サシャ「そんなジャンが好きなんです♪」(121)
今回はジャンサシャ?サシャジャン?
まぁ良いや…
エロ注意です!!
最初はジャン好きじゃなかったんですけどね~!なんか、ジャンサシャのSS
みたらかきたくなりました…
ジャンサシャ増えてほしい!!!
では…レッツゴーです♪
部屋班は…
【クリスタ、ユミル、サシャ】
【ミカサ、アニ、ミーナ】
【エレン、アルミン、ライナー、ベルトルト】
【マルコ、ジャン、コニー】
です。
【
サシャ「…?クリスタ?ユミル?
何の話しているんですか?」
クリユミ「好きな人大発表~!!!」
サシャ「へぇーちなみにユミルとクリスタは誰が?」
クリスタ「私はアルミンかな?///」カァァァァ
ユミル「私はベルトルさんだっ!!」ドンッ
ユミル「芋女は?まず、好きなやついなそうだな!」ハハッ
クリスタ「そんなこと言わないのっ!!
で、サシャは誰?」
サシャ「誰だと思います?」
クリスタ「うーん…エレン?」
サシャ「別に嫌いじゃないですけどね~!違います」
ユミル「コニーだっ!!」
サシャ「コニーは友達って感じですね」
クリスタ「…ライナー?」ハテ?
サシャ「ライナーはホモなので嫌ですね」
ユミル「えー…だれだっ!!?………………!!馬面!!!ジャンかっ!?」
サシャ「……//////」コクンッ
ユミクリ「えぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」
ユミル「だって…あいつは…ミカs
サシャ「分かってます…眼中にもないことくらい…でも…私の憧れなんです…」
ユミクリ「…?」
クリスタ「説明してくれるかな?
サシャ…」
サシャ「はい…ジャンは口が悪いですよね?それで最初は怖そうな人だなって思ってたんです。
でも、堂々と人に自分の気持ちを正直に話せるじゃないですか…。ジャンは
それに意外に優しいんですよ?
私が重いバケツを運んでいるとき…」
『おい貸せよ…』スッ
『あっ!い…いいですよ!!迷惑でしょうし』アタフタッ
『あーだから俺が迷惑じゃねぇから
やってるんだろうがよー』メンドクセェーナ
『あ…ありがとうございます…』ペコッ
『なんでお前敬語なんだ?』??
『えっ…あのっ…その…』アセッ
『言えねぇならいいけどよ…』イイヨッ
『あっ…すいません……ジャンって
意外に優しいんですね♪』ニコッ
ジャン『うっ…うるせぇっ!!俺なんか優しくねぇよっ!!』ドキッ
サシャ『…?なんで俺なんか…何ですか?そんなこと言っちゃいけませんよ?』キョトンッ
『だっ…だからうるせぇっていってんだろっ!!///余計なお世話だっ』
『それはごめんなさい…気を悪くしてしまったなら本当に…
でもジャン優しさって大切ですよ?
ミカサと上手くいくと良いですね♪
バケツありがとうございました』ペコリ
ジャン『お、おう…』
サシャ「って感じですかね?」アハハッ
クリユミ「サシャはなんて健気なのー!!!」ダァァァァー
ユミル「お前この調子ならジャンを
絶対に落とせるぞっ!!」
サシャ「…おとせ…るですか…
私なんか無理ですよ…」
クリスタ「そんなことないよ!
なんか手伝うから!ねっ!」
サシャ「はい…お二人共ありがとうごさいますね」ニコッ
ユミクリ「うん!!!!!」
一方男子~~
ジャンマルココニー「お邪魔しまぁーす!!」
エレン「どうしたんだ?お前ら…?」
マルコ「いや、暇なもんだからお話でもと思ってね…」
ライナー「じゃあ好きな女子発表してこーぜー!!」
ベルトルト「じゃあ僕から…僕は…
ユミルかな?」
ライナー「俺はクリスタだなっ!!」
エレコニ「俺はいねぇー!!」
マルコ「僕はミーナかな?」
アルミン「僕は……アニかなっ?」
ジャン「俺はミカサー!!!」
一同「知ってるし…ミカサのどこがジャンは好きなの?」
ジャン「えっ…それは…き、綺麗な黒髪とかなっ!!」アセッ
マルコ「外見じゃないよ…性格だよ」
アルミン「だったらサシャとかいいん
じゃないか?サシャはジャンの話をきちんと聞いたりしてくれると思うよ」
ジャン「芋女ぁぁぁぁがぁ?」
アルミン「(だってサシャはジャンの
事好きみたいだし…)」
エレン「そう言えば…サシャがジャンの事好きらしいぞ?」
ジャン「そっ…その時によってだな!!
振ってやってもいいぜっ…」ハハッ
一同「さいてぇー!!」ヒドォー
ジャン「!?…んだよっ!!部屋戻るっ!!」バタンッ
そして女子部屋~
ユミル「…!!いいこと思い付いたっ!!」
ユミル「丁度明日、馬面と…」
サシャ「ジャンです!!」プンプン
ユミル「わ、悪い…私は明日あいつと
掃除当番なんだよっ!!だから代わって
やるっ!そこでドアをモップかなんかで押さえとくから告白しちまえっ!!
ついでに、ヤッちまえ!!」
サシャ「ヤッ、ヤッヤッヤッちまぇぇぇっ!!!???むっ、無理です!!体にも
自信ありませんし…」
ユミル「ばっかやろー!!!スタイル抜群
で胸でかくて肌白いだろーがっ!!!」
サシャ「ユミルどんだけみてるんですかァァァァっ!?」
ユミル「じゃあ告白がんばれ!!」
クリスタ「がんばってねっ!私達は
サシャの味方だからね!」
サシャ「は、はい…本当に大丈夫でしょうか…?」
ユミクリ「自信もて!」ドンッ
そして次の日~
サシャ「いっ、行ってきます!!!」ケイレイ
ユミクリ「ハッ!!!」ケイレイッ
サシャ「じゃ、ジャンッ!!あのぉ~…」
ジャン「!!?…(昨日の事思い出しちまったじゃねぇかっ?!)なっ、なんだよ
芋女…」
サシャ「き、今日の掃除当番はユミルから私に変わりました!!ではそろそろ
いった方がいいですかねっ?」アセッ
ジャン「(すっかり、忘れてた…)あぁ
じゃあいくか…」スタスタ
サシャ「はいっ♪」ニコッ
ジャン「うっ…」ドキッ
ジャン「(何も考えない何も考えない!!
芋女に何も考えるなっ!!!)」バックンバックン
サシャ「ここですかね?結構真っ暗ですね。怪我には気をつけて下さいね?ジャン
じゃあ入りますか!」ガチャ
ジャン「ん~ランタン、ランタン…
あった…これをこーして…出来たな」カチッ
サシャ「じゃあやりますか…」キュッキュッ
ジャン「おう…」ゴシゴシ
ガチャ…ガタンッ
ジャン「ガタンッ?おい…お前ほうき
何処に置いた?」ホウキドウシタ?
サシャ「どこって…ドアの近…あ!………」ハッ!!
ジャン「……あ!じゃねぇよ!!閉まっちまったじゃねぇかぁ~!」アァー
サシャ「うぅ…ごめんなさい…」ジワァ
ジャン「あっ…べ、別にいいけどよ
(あー!!!アルミン恨んでやる…)」コノヤロ
サシャ「なんか寒くなって来ましたね…なんか暗くて寂しいです…とうっ」ギュッ
ジャン「!!?…お、おい何して…」ビックリ
サシャ「寒いので引っ付いた方が
いいかと思ったのですが?何か問題でもありますか?」ハテ?
ジャン「あっ、アリアリだぁ!!そっ
それにそーゆーことすんのは普通好き
な人同士でやんだろうがっ(てか胸が当たってるんだよ!!)」ドキドキ
サシャ「……あの…でも私は…
ジャンの事…す、好きですよ?」///カァァァ
ジャン「えっ///(何だよ死に急ぎ野郎!!!予言しやがって!!!)」ドキッッッ
サシャ「じゃ、ジャンは口は悪いですけどはっきり人に言ったりするところとか…好きですよ」ニコッ
サシャ「だっ、だから今回のお詫びっていうかそんな感じであの…『ついでにヤッちまえ!!!』…わ、私を好きにしてい…いですよ?///」カァァァァ
ジャン「!!!……でっ、でも俺にだって好きな…
サシャ「ミカサ…ですよね?
だっ、だから私…ジャンの眼中に入っ
てないこと…知ってますから…私を…
女としてみてくださいっ!!」ニコッポロポロ
ジャン「(サシャは本気で…)後悔とかしても誰にも言うなよ?」
サシャ「いいませんってば…信じて下さい!!…ね?じゃあ…脱ぎますね?ジャンも脱いでくださいよ?」ヌギヌギ
ジャン「お、おう…」ヌギヌギ
ジャン「明かり…明かりあったあった…」カタッ
サシャ「何でランタン?」
ジャン「お前がみえねぇだろ…」
サシャ「あ…///ササッ恥ずかしいです」カァァァァ
ジャン「隠すな…」グイッ
サシャ「あっ…///」カオカクシ
ジャン「(胸デカって!!あんなに訓練してんのに何でこんなやわらけぇところがあんだよ!!)」フニ
サシャ「あっ…んっ…ジャ…ン…」ウルウル
ジャン「ん、」ペロッ
サシャ「ひゃぁっ…///んむぅ…
ジャン…」
ジャン「(下ってどうなってるんだ?)」ヌメッ
サシャ「あっ…だめっですっ…そっ…こはぁ…はぁぁぁん///」
ジャン「指射れるぞ?」カリックリッ
サシャ「あっ…だぁめぇ…あぁ…ジャンばっかりズルいですぅ」
サシャ「むぅ…んっ…ぬぅあ…///」ニュポッ
ジャン「(俺の…を…ぁっ…自分で
やるより全然違う…)」
サシャ「気持ちかった…ですか///?」キョトン
ジャン「あぁ///…」
サシャ「良かったです///」ニコッ
ジャン「ッー……射れていいか?」
サシャ「えっ…あ、はい」
ジャン「いくぞっ…」ズブッ
サシャ「ん~~~!!!ハァハァ…ジャン痛い…痛い…です…あぁぁ」
ジャン「動くぞ?」ズッズッ
サシャ「ふぅ…はぁ…ジャン…お願い…ですから…ゆっくり…あぁぁ」ヌポォヌポォ
ジャン「無理だ…ぁぁぁ」パンパン
サシャ「あぁーんぁはぁはぁあっもぅ
あっはぁやっ…」パンパン
ジャン「うっ、イク…サシャイクぞ…」ドピュー
サシャ「!!…ハァハァんっ…」
サシャ「あぁぁぁ…」ガクガク
ジャン「あ…サシャ…タオルでふけ…
」フキフキ
サシャ「ん…ありがとうございます」フキフキ
サシャ「タオル…はい…風邪、引いちゃうので着替えますか…」
ジャン「お、おう…(なんか…気まずい…)」
サシャ「(まだ痛い……でも我慢せんと…訓練に支障でんといいんやが…)」
ジャン「ヤッといてあれだけどさ…
簡単にお詫びで身体で出すなんてしてたら嫁いけねぇぞ?」
サシャ「!!!…」
サシャ「………くせに…」
ジャン「え?」
サシャ「ジャンはしらないのに…
頭悪いとか悩みないとか…私は初めてだったのにポロポロ痛いの我慢したじゃないですかぁ初めてが誰でもいいわけありませんからぁ!!ジャンはミカサ一筋でこっちの気も知らずっ!!応援してるのに!!ミカサが好きなら早くくっついちゃえばいいんですよ!!」ポロポロ
クリスタ「あっ…これが引っ掛かって
でれなかったのかぁ…今開けるよ~!
サシャ!!」
ユミル「馬面もいんのかぁ?
クリスタ「ん!開いた!!サシャ~?」
サシャ「クリスタァァァ~!!!ふぇーん……。」
クリスタ「……?なんかあったの?サシャ?」
ジャン「ッ!…」ビクッ
サシャ「!!…いえ…クリスタとユミルを脅かしたかっただけですよ?ご迷惑かけてすみません」ニコッガクガク
ユミル「おい…芋女…足がガクガクなってるぞ?」
サシャ「あっ…すごく寒かったので…」
ユミル「馬面もいくぞ…」チラッ
ジャン「お、おう…」スタスタ
次の日~~
ジャン「(全然眠れなかった…
)」
サシャ「ふぁぁぁ~!おはようございます♪」ショボショボ
クリスタ「おはようサシャ」ショボショボ
ユミル「…?おいサシャ、目が赤いぞ?」
サシャ「そうですかぁ?でも大丈夫です!!」ニコッ
ジャン「(!!…いた…とりあえず謝りに行かねぇと…)お、おはよう…」
サシャ「!!」ビクッ
ジャン「サシャあの…
サシャ「顔洗ってきます!!」ダッダッダッ
クリスタ「じゃあ私もー♪」タッタッタッ
ユミル「」チラッ
ジャン「」シュンッ…
~~立体起動~~
ジャン「(はぁ…謝れなかった…避けられてんのかなぁ…そりゃ嫌われたよな)」パシュッ
ジャン「(でも、こうしてみっと…サシャって
結構…美人だよな…104期で美人って)」パシュッ
ジャン「(いうと、ミカサ、アニ、ユミルはソバカスなけぇれゃぁな…クリスタは美人)」パシュッ
ジャン「(って感じじゃねぇし…女としてみたら
サシャだって引けねぇくらい綺麗だな)」パシュッ
ジャン「(スタイルいいし胸でけぇし肌、やわらかくてすげぇスベスベだったし…)」パシュッ
ジャン「(上目遣いとか声とか色っぽかった…涙目で俺にしがみついて…
超可愛かったなぁ)」パシュッ
ジャン「(なのに俺は…サシャに無神経な事を…はぁ…情けねぇ…しまいには泣かしちまったし…俺のこと好きって言ってくれたのに…)」パシュッ
~~格闘術~~
サシャ「アニィィィ!!私と組んでください!!」
アニ「珍しいもんだね…いつも馬鹿やってたのに…」
サシャ「お願いです!!私は真面目マンになったんです!!」
アニ「いいよ…組んであげるが手加減
しないよ…」
アニ「じゃあ組み手でやろう…」シュッ
サシャ「木剣は使わないんですか?」
アニ「木剣使うとサシャはふざけそうだから…」
サシャ「酷いですねぇ~!真面目マンですよ?」
アニ「いいから…フッッッ」
サシャ「おっ!?」ヒョイッ
アニ「(!??)」シュッガッ
サシャ「おっとと!」ヒョイッヒョイッヒョイッ
アニ「(動体視力がすごい…しかもかわせる反射神経…真面目に訓練すればいいのに…)」
サシャ「ていっ!!」チョコッ
アニ「ふんっ!!!」グルンッ
サシャ「いったぁー…やっぱり強いですねアニは」ニコッ
アニ「攻撃が雑…攻撃が雑…攻撃が雑…」ブツブツ
サシャ「ひいっ!!アニ!!大丈夫ですか?!」
アニ「大丈夫…体で叩き込むっ!!!」ドガッ
サシャ「グエッ…」……イタッ!!
まだまだぁー!!……ヒイィ!!………………………サシャ「はぁ、痛い…」
アニ「遠慮しないっていったろ…」
サシャ「でも、アニって教え方うまい
ですね!だからエレンが強くなるわけ
ですね~!それにアニは優しいです…
十分手加減してくれましたよね?ありがとうございます」ペコリ ニコッ
クリスタ「サシャ!!アザ大丈夫?」
サシャ「全然大丈夫ですよ♪じゃあ寝ますか…おやすみなさい…」
ユミクリ「おやすみー!!」
~~次の日の座学~~
サシャ「アルミン!!」
アルミン「どうしたの?サシャ」
サシャ「暇な時でいいんで座学の教えてもらっても宜しいでしょうか?」
アルミン「僕で良ければ良いよ!!」
サシャ「本当ですかぁ!!ありがとうございます♪」ニコッ
アルミン「頑張ろうね!」
サシャ「はいっ!!」ニコッ
ジャン「(サシャがアルミンと仲良くしてる…なんか腹立つ…)」ムカッ プクー
アルミン「(…!!もしかして…ジャン焼きもち妬いてる!?)あっ…サシャ!!やっぱりジャンに教えてもらったら?」
サシャ「へ?…チラッあっ…///いっ、いいです!!アルミンに教えて貰います!!!」
ジャン「」ガーン ショボン
アルミン「(ジャン…露骨に妬きすぎだよ…)うん…分かった…」
~~少し経って…~~
エレン達の部屋~~
ジャン「入るぞー…て、皆いるな…
アルミン…死に急ぎ野郎は?」
アルミン「ミカサと出掛けたよ……」
ジャン「ふーん…」ゴロゴロ
一同「ジャンが羨ましがらない!!?」
ジャン「何がだよ…」
ライナー「だって…何時もミカサとエレンが一緒にいると『羨ましいっ!!』
って、言うじゃねぇか…」
マルコ「ジャン…君は熱でもあるんじゃないか??」
アルミン「そうだ…サシャに聞いたよ………」ゴォォォ
ジャン「」ビクッ
アルミン「サシャはこうやって話してたよ…
『ねぇ、サシャ?』
『何ですか?あっ、ここ解き終わりましたよ?』
『ジャンとなにかあった?』
『!!…なんにもないですよ…』
『言わないと勉強教えてあげないよ』
『いいですよ…じゃあ教えてくれてありがとうございました』
『サシャ!!今、言わないと君が辛い想いをするよ!!』
『うぅ……うわぁぁぁん~!ア…ルミン』
『落ち着いてから話して…』
『ありがとうございます…もう大丈夫です…では話しますね。私がジャンの事好きなの知ってますよね?』
『うん…知ってるよ』
『その事をクリスタとユミルに話したんです』
『それで、掃除をユミルと代わって貰って二人にほうきかなんかで押さえと
くからその間に告白しちまえって…ついでに…///ヤッ…ヤッちまえって言わ
れまして…ジャンに好きって言った後その言葉が頭にさえぎって…さっ…誘っちゃったんです…』
『えぇぇ!?キスしたの!!!?』
『キスはしてませんが…ヤッ……ヤッちゃいました…///でもその後、ジャン
に…嫁に行けねぇっていわれてなんか私、怒っちゃったんです…私が悪いんです…』
『それはジャンが悪いよ!キスはしないでヤルことヤッて捨てるなんて…』
『ジャンは!優しい人だから…大丈夫です…ジャンは悪く…ありません…から』ニコッポロポロ
『違うね…サシャは本当の事言ってない…』
『…言わなきゃ…駄目ですか?……』ガクガクブルブル
『駄目だ……』
『本当は…凄く…痛かったんです…
ゆっくりやってって言っても聞かないで凄く激しかったんです…』
『今も…痛いんです…恐いんです…
おもいだすだけで…』ガクブル
『サシャ…来週の二人一組での登山訓練、ジャンとペアを組みな…ユミルに
言っとくからジャンの事…そしたら
ユミルがジャンにしっかりしろってい
ってくれるはずだから…』
『アルミン…本当にありがとうございます』ニコッ ポロポロ
『その笑顔をジャンにみせてあげな!』
『//////…はいっ!』ニコッ
アルミン「だってさ…ちゃんと責任取るんだよ!」
ジャン「勿論だっ!登山訓練…
どうやって誘えば…」
アルミン「今から、ユミルに怒って来てもらう時に聞いたら?」ニコォ
一同「男みせろよ!!ジャン!」ガッツ
ジャン「おう!行ってくる」スタスタバタン
ジャン「おい!ユミル!話があるんだろ?」
ユミル「あぁ…あの事だな…しばいてやるよ…」ケッ
ジャン「やれるもんならやってみろ」ハッ!
ユミル「人気のなところでな…」
サシャ「(!!…ユミルと…ジャン!!
あっ…もしかして…アルミンが言って
たことなんかなぁ?……二人っきり…
でも!私のためにユミルはいってくれ
てんやから…人気のないところで二人っきり…ちょっと腹が立ってきたけん)」ムウ プンプン
クリスタ「サシャ?…ボーッとしてどうしたの?…もしかして…ユミルとジャンが二人っきりだからかな?焼きもち妬いちゃってるのかな?」
サシャ「ッッ…///そ、そうで…すよぉ///」
クリスタ「ユミルから聞いたよ?
大丈夫だからね!私たちは応援してるから!」ガッツ
サシャ「はいっ!!」ニコッ
クリスタ「その笑顔をジャンにみせるのよ!」ニコッ
サシャ「クリスタ…それ、アルミンもいってましたよ?クリスタも頑張って下さいね♪」ニコッ
~~一方…ユミルとジャンは?~~
ユミル「座学トップさんに聞いたよ…
馬面くん…サシャにキスもせずヤルことヤッて捨てたって…あ“ぁ?!そりゃ
ねぇだろっ!!!しかも無神経な事をいったんだそうじゃねぇか…あいつだって
女なんだぞっ!!毎日、ジャンみて唇かんで我慢してんのはなんでだ?
毎日、夜な夜な…声を殺して泣いてんのはなんでだよ!おい!
それほどサシャはお前に惚れてんだろ!? お前に憧れてんだろっ!?
キッチリケジメつけろよっ!!おい、ジャン…」
ジャン「なんだょ…」プルプル
ユミル「お前が好きな女はミカサか?
サシャか?どっちだ?」
ジャン「……俺は…ミカサはすげぇ美人だ…好きだ…」
ユミル「おいてめぇ…ふざけんじゃt
ジャン「でも!!……サシャも美人だし…しかも俺を見てくれている…こんな俺をだ…だから俺はサシャにする」
ユミル「ふざけt
ジャン「って…もしいったらユミルは俺を殺すよな?んなこと言う訳ねぇよ…。俺はサシャしか考えられない…
愛してる…それだけだ…」
ユミル「最初っからそんな風に言えよ…あーあー馬面くんは芋女が好きですかぁー愛してるんですかぁー」
ジャン「おまっ…ふざけんなよ///っんでリピートすんだよ…///」
ユミル「馬が赤くなってますよーみものですよー」
ジャン「おいてめぇ…さっきから好き放題言ってるが…おれだって初めてな
んだぞ!?少しテンパッたり無神経なこと言っちまっても仕方がねぇだろうがっ!!」
ユミル「あーそうですか!?そーいってっから無神経なこといっちまうんだろうがっ!!」
ジャン「おめぇもヤッたことないくせにいばってんじゃねぇよ!!!」
ユミル「お前はサシャの気持ち考えて
シてねぇだろうがっ!!!」
ジャン「んだとぉ!?オメェは何時もいつもクリスタクリスタ煩ぇぇぇんだよ!」
ユミル「っんだと!?オラァ!!」
ジャン「上等だァァァァ!!!」
教官「貴様ら…もう少し静かにやってれば見逃してやったというのに…
キルシュタイン!!貴様はヤッたのか!?」
ジャン「え?…いや…その…」
教官「相手はブラウスだとはな…キルシュタインはアッカーマン一筋だった筈だが…いい選択をした…」
教官「それにユミル!!レンズ意外にも心配するのはいいことだ!!」アタタカイマナザシ
ユミル「(やべーぞ…やべーぞ…)」
教官「頑張るんだゾッ!!キルシュタイン!ユミル!!」ガッツ
ジャン「はっ?…あ…はっ!!それと一言いいですか!?」
教官「いいだろう…」
ジャン「いい選択と申し上げましたが
私は選んでません!!彼女が私を選んでくれました!!!」
教官「フッ…良いことを言う…けんかは控えめにするんだぞ…」
ジャユミ「ハッ!!!」ケイレイ
ジャン「…なんだったんだよ今の…教官めっちゃっキャラ変ってたよ!!?」
ユミル「まぁいい…早く戻らねぇとクリスタが心配するから戻るぞ…」
ジャン「俺は男子寮にもどる…」
ジャン「ただいま」バタンッ
一同「!!!…お帰り…結果は?」
アルミン「まず生きて帰って来たことを喜ぼう!!」
ジャン「いやなんでだよっ!!?結果は…サシャを…選んだ…じゃない…サシャが俺を選んでくれた…」
コニー「ヒューヒュー」
ライナー「よっ!漢!!」
マルコ「よくやった!!」
ジャン「うるせぇな…で、今はどんな話してたんだ?」
一同「(キタッ!!)」
アルミン「(私が説明しよう!今からジャンのサシャへの愛を確めるっ!!)」
ベルトルト「(僕のセリフだっ!)え、エロ本みたり…かな?話してたのは誰が女子で美人?って話し合ってたんだ」
ライナー「よくやったぞベルトルト」ボソッ
アルミン「(ここから皆の秘密の手暗号で私が実況させて戴きます!!手暗号の場合は{}を使います!)」
{さぁ、ジャン選手…エロ本に手をつけるのでしょうか!?}スッ
ジャン「ふーん…じゃあベルトルトは誰がいいと思ったの?」
ベルトルト「…え?」
ジャン「は?…いやだから美人と思ったやつは?って」
{まさかのクリアだァァァ!!}
ベルトルト「僕は…アニかな?クールビューティーだからさ」
ライナー「俺は勿論クリスタっ!」
マルコ「クリスタは美人って言うより可愛いじゃないのかな?」
コニー「…(次はおれだっ!)」
マルコ「(ガチで成功させろよコニー!)」
コニー「じゃあミカサは?(よしっ!)」
アルミン{さぁ、ミカサに反応するのでしょうか!?まずは私からです!}
アルミン「ミカサかぁー…幼馴染みだからな~お泊まりの時とかも一緒にお
風呂入ったり寝てたからなーそーゆー実感ないなー」
{私!アルミンアルレルト!!とっても危険な事をしております!何故なら
ジャンがキレて殴られる可能性があるからです!とってもこわいです!!}
ジャン「ふーん…じゃあアルミンは誰が美人だと思うの?」
{私、生きてましたぁぁぁ!少し危険な事を今からいって…最後っ!ジャンの反応をみまぁぁーす!多分死にます!}
アルミン「ぼっ…僕はミカサは幼馴染みって感じだから…サシャかな?」
ジャン「」ピクッ
ジャン「どこが??どうして?」ギロッ
ゴォォォ
ライナー「サシャかっ!!確かにな!」
ジャン「だからどこがお前らは美人だと思うんだよ!」カッ
アルミン「!!?…(落ち着けアルレルト)なんか美人なのに、それを感じさせない気さくさ?とか?(ジャン恐い…)」
ジャン「だよなっ!!サシャは……!!…ハッ!(乗せられた…)アルミンはサシャが好きなのか?」ジィー
アルミン「い、いやそーゆう事じゃないよ!僕が好きなのはアニだからねっ!」
アルミン(ここからだ…)ぼ、僕のエロスがさ、サシャを求めて止まないのさっ!(こわいこわい…こわいこわい)だっ、だって想像してごらん…あの胸…!腰のくびれ!まちがいなくスタイルNo.1と言っても過言ではない!(もう開きなおろうかな…)」
ライナー「(よしここで失敗したら終わりだ…)じゃあ格闘術とか座学で事故っぽく胸とか触れねぇかなぁ~ 」
ジャン「……お前ら…そんなことしたら殺すからな…」ゴォォォ
ライナー「(引っ掛かった!)おおよ…そんなことしたらクリスタに悪いからな…でもよ…ジャン…」
ジャン「あ”ぁ?なんだよ…(コイツらしつけーな…)」
ライナー「ヤッたからって彼氏気取りしてんじゃねぇよ…(多分…死ぬ)」
ジャン「……あぁ…確かにそうだな…でもな…俺に責任がある…」
ライナー「そーやって言い訳してんじゃねぇよ…(怖い怖い怖い…)」
ジャン「はぁぁ?!俺はなぁ…サシャが…す、好きなんだよっ!///」ジワァ
一同「(え?ジャンが泣いてる!!??)」
ジャン「何時もはミカサばっかみてたのにあの日からサシャしかみれなくなっちまった…んだよ…」ポロポロ
アルミン「ジャン…ごめんね…言い過ぎた…」
ジャン「んなら…最初から言うなよ…俺は部屋戻る…」ガチャ バタンッ
アルミン「ジャンには悪いがさっき言ったように座学と格闘術の…やらせてもらうよ…皆!次のミッションの準備を!!」
一同「ラジャー!!」サッサッ
ジャン「(なんなんだよーあいつら…!!次は座学か…もういっとくか)」スタスタ
ジャン「(そうだ…サシャに普通に声かけて良いのか?もしかしたら…アル
ミンが俺に伝えたのは結構前で今は嫌いになってるかもしれねぇ…声かけて
逃げられたらどうしよう………はぁ……!!…サシャがいた!)お、おい…サシャ」
サシャ「……!!!あ…//////」タッタッタッ
ジャン「(逃げられたぁ~!どうしようどうしよう)」
ユミル「馬面さんよぉ~…心配しなくていいと思うぜ…」ププッ
ジャン「なんでだよっ!?」ギロッ
ユミル「芋女が逃げたのはさっきの『彼女が選んでくれました!!』とか全部言っといたぞ…だからはずかしーんだろ!」バクワラッッ
ジャン「……は?」
ユミル「ジャンに顔会わせずらいくらい顔真っ赤にしてたぞっ!」ハハハッ
ジャン「!!!…おいソバカス女!///」
ユミル「へっ…ざまぁみやがれ!」
サシャ「(チラッ…ユミルと仲が良いですね…ジャンは…ムゥ ジャン!ユミルと仲良くしないでくださいよ~!)」プクー ムゥ
クリスタ「(また妬いてるよ…)」フフッ
>>22
多分そのジャンサシャみてかきたくなっと思います…やっぱり似ちゃいましたか(泣)
そのジャンサシャでジャンとサシャ大好きになりました…
~~座学~~
アルミン「(いくぞ…)ねぇ…サシャ!」
サシャ「はい?どうしたんですか?アルミン」
アルミン「今日は座学の時間に一緒にみてあげようかとおもってね…いいかな?」
サシャ「はい!大歓迎です!アルミンがいれば百人力です!」ニコッ
アルミン「ん…席に着こうか…」ガタン
サシャ「はいっ!」スタン
眼鏡教官「~~~~は~~~~であり…」
サシャ「これはどういう意味ですか?」ボソッ
アルミン「ここは~~だから…(少し顔近付けるか…)」ズイッ
サシャ「へー…アルミンの教え方は上手デスね♪」
ジャン「(あいつら仲良くしやがって…腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ…
てか顔がちけーんだよ…)」イライラ
眼鏡教官「ではブラウス訓練兵
~~の~~はなんというんですか?」
サシャ「は、はい…~~は~~です」
眼鏡教官「よく勉強をしているな…ブラウスを見習うように…」
アルミン「やったね!サシャ!よく頑張ったよ!」ボソボソ
サシャ「はい!これもアルミンのおかげです!」ボソボソ
ジャン「(ずりぃぞ…アルミン…)」イライラ
~~対人格闘術~~
サシャ「ライナー!一緒にやって下さい!」
ライナー「…(誘わなくてもきたな…)いいぞ…」
サシャ「ありがとうございます!じゃあ組み手でいきましょう…」
ライナー「いいぞ…」
サシャ「(アニのを真似してみましょう…まず…間をとる…そしてひっくりがえす!)」バンッ
ライナー「うおっ…」ヒョイ ブンッ
サシャ「ひゃっ!」ドテッ
サシャ「負けちゃいました…」イテテッ
ジャン「おいライナー相手しろ…」ゴォォォ
ライナー「いいぞ…ふんっ!」ドガッ
ジャン「ぐぇっ…おい…加減ってもんがあんだろ…」イテェヨ
サシャ「フフフッ…ジャンは自分でいどんといて負けたんですか!おかしいですよ!」
ジャン「サシャだって…いどんどいてまけてんだろ!?」
サシャ「それとこれとは違いまーす!」
ジャン「あ…サシャ…」
サシャ「…?…あ……え、エレン一緒にやりましょう!」タッタッタッ
エレン「いいぞ…ギロッ…うらぁぁぁっ!」ガァァァ
サシャ「ビクッ…コワッ!…エレン猛獣みたいですね!」
エレン「フンッ!!」ドガッ
サシャ「ゴホッ…ちょっ…待ってくださ…」
エレン「おりゃぁぁぁ!!」バシッ
サシャ「………」気絶
エレン「あ…やりすぎた…教官!ブラウス訓練兵が気絶してしまった為、医務室につれてっても宜しいでしょうか!?」
教官「いいだろう…」
エレン「ん…よいしょっと」オンブ
ジャン「()」ゴォォォォォォォォォォォォォォ
一同「(ジャンコワッ!)」
~~医務室~~
アルマルコニライベルジャン「エレン!サシャは大丈夫!?」
エレン「お、おう…」
ジャン「おい死に急ぎ野郎!テメェふざけてんじゃねぇよ!」グイッ
エレン「え…?その反応みせる時ってミカサの時じゃなかったっけ?」
アルミン「ふっふっふっ…ジャンはサシャに恋をしてしまったのさ…!
そして…ミッション!コンプリート!
クリア!」
ジャン「は?…もしかして…クリアって…」
アルミン「サシャの事をどのくらい想ってるか試したのさ!嫌い、普通、好き、愛してる、のなかでジャンは愛してるだったよ!」
ジャン「なっ…///じゃあいろんな風にフッてきたのも…」
一同「YES!!」
アルミン「エレンには僕から説明するよ~~~~~って事だよ!」
エレン「ジャン!登山訓練の時頑張れよ!」アタタカイマナザシ
ジャン「うざいわっ!じゃあサシャ…」
そして登山訓練前日~
教官「これからペアを組み、その相手と決まったら打ち合わせしろっ!」
ジャン「キョロキョロ…お、おいサシャ…」
サシャ「!…は、はい!ペア…デスよね?…」
ジャン「あ、あぁ…それとあの時、無神経な事いってごめんな…」」
サシャ「い、良いですよ!私も悪い所ありますから…逆に忘れちゃって良いですから…忘れてください……
じゃあ…えっ、えっとぉ…この道をここにいって…チェックする場所がある
みたいですね…
持ってくものは…携帯食料と雨具と予備用の洋服くらいですね…次は…」ペラッ
ジャン「(忘れろって…忘れられる訳ねぇだろ…)」
サシャ「……何番目にいくかクジで決めるらしいんですが…引いてきて良いですか?私、クジ運いいんです!」ニコッ
ジャン「(ナゼッ!?そこでその笑顔!!?バックンバックンするからっ!!しかも忘れられねぇよ!!)」
サシャ「ムゥ…なんで無視するんですかぁ?私のことそんなに嫌いですか?」ウルウル
ジャン「(嫌いになるわけないっ!)ち…ちげぇよ…考え事だ…考え事…」
サシャ「そ、そうですか…
(ジャン…冷たいです…ジャンはやっぱり私の事嫌い…でしたか…
そうですよね…ジャンはミカサ好きなんでしたね…悪いことしてしまいました…)」
教官「では時間なので解散!」
~~女子部屋~~
サシャ「ユミルぅ!クリスタぁぁ!相談乗って下さい!」
クリスタ「どうしたの?サシャ…」
サシャ「ジャンがぁぁ!冷たいんです!やっぱり嫌われてしまったのでしょうか…」ショボーン
クリスタ「フフフ…きっと久々に喋ったから緊張したかサシャにみとれてたんだよ!」
サシャ「みっ!みとれるなんってなっ、ないですよ!///」
ユミル「…まぁ、大丈夫だ…自信もて!」
サシャ「はい!!」
~~その頃男子部屋~~
ジャン「……おじゃまします…相談乗って…」ダラァーン
エレン「あっはっはっ!なんだその顔!」ゲラゲラ
ジャン「はぁ…アルミーン…サシャにあの日の事忘れろって言われたぁぁぁそんなの無理なのにぃぃぃ!!」
ベルトルト「ジャン、キャラ変わってるよ…しかもエレンをガン無視だね…」アハハ
ジャン「アハハじゃねぇーんだよー!」
ライナー「じゃあサシャにあったら愛してるだのキスでもしちまえばぁいいんだよ!それか…!!サシャにあったら敬礼しろっ!」ニヤッ
ジャン「わかったぁぁぁ!」バクハツ
一同「(分かったの!!?)」
ジャン「じゃーなー… …」バタンッ
アルミン「ジャン大丈夫かな?」
ライナー「まぁどうにかなるだろ…」
ベルトルト「ライナー投げたね…」
そして登山訓練当日~~
ジャン「よう…サシャ!」ケイレイ
サシャ「えっ…!?あ…えっと…」ケイレイ
ジャン「じゃあ行くか!」
サシャ「あ…はい…(何故敬礼?)」
ジャン「(怪我には気をつけていかねぇと…ていうか…サシャ歩くペース速くね!?)おい…そんなにとばすなよ…」
サシャ「もう…大丈夫ですよぉ…私より自分の身に気を付けて下さいよ?」
サシャ「!!!…ジャン…ヤバイです…雨が降ってきました…嵐が来そうです…一度少し先の小屋で雨宿りしましょう…」パラパラ
ザァァァァ…サシャ「はやくしないと…ジャン…風邪引くから早く…」
ジャン「おう…!!ここだな!」
サシャ「はい…早く入って下さい…」
ジャン「うわっ…ずぶ濡れだ…じゃあ着替えるか…」
サシャ「はい…後ろ向きますね…」クルッ
ジャン「お、おう…」クルッ
サシャ「もう良いですか?」
ジャン「おう…(!!!…髪の毛おろしてる!)」ドキドキッッ
サシャ「お腹空きました…食べますか…」ゴソゴソ
ジャン「そうだな…」ゴソゴソ
サシャ「ん~!美味しいです!」ニコッ
ジャン「これを美味しいって言えんのか…すげぇな…」モグモグ
サシャ「物は大切にしなきゃですから…村で何時も言われてましたよ…」
ジャン「まぁそれも大切だな…」モグモグ
サシャ「もう良いですか?」
ジャン「おう…(!!!…髪の毛おろしてる!)」ドキドキッッ
サシャ「お腹空きました…食べますか…」ゴソゴソ
ジャン「そうだな…」ゴソゴソ
サシャ「ん~!美味しいです!」ニコッ
ジャン「これを美味しいって言えんのか…すげぇな…」モグモグ
サシャ「物は大切にしなきゃですから…村で何時も言われてましたよ…」
ジャン「まぁそれも大切だな…」モグモグ
ジャン「なぁ…あの時の事でさ…」
サシャ「忘れて下さいって言ったでしょう!…それにごめんなさい…ジャンはミカサが好きでしたよね…ごめんなさい…ごめんなさ…」
ジャン「ちげぇよ!」
サシャ「…え?」ジワァ
ジャン「たっ…確かに最初はミカサ好きだった…
でも今…すんげぇサシャの事好きなんだよ…
それにわすられるねぇだろうがっ!!
あの時から俺はお前の事大好きなんだよ…」
サシャ「…ポロポロ…ありがとうございます…私もジャンの事大好きです♪」ニコッ
ジャン「サシャ…上向け…」
サシャ「…?」チユッ
サシャ「!!!?…///はっ、恥ずかしい」カァァァ
>>36
ありがとうございます!
でもこれ、焼きもちしたりデートだったり肝試しだったり調査兵団だったりしたいとおもいます♪
ジャン「恥ずかしかねぇよ…脱げ…」ヌギ
サシャ「ひゃいっ///」カァァァヌギ
ジャン「ん…」チュウ ペロッ
サシャ「~~!んっ…にゃぁ///」ビクン
ジャン「お前はネコか?」ペロツ
サシャ「ちぎゃいますよぉ///」
ジャン「下はどーなってるかなぁ?」ヂュル
サシャ「ぁん…下は…汚いで…す、飲んじゃいやぁ///」カァァァ ビクッ
ジャン「汚くないね…んっ」ペロッ
サシャ「あぁぁぁぁ…はぁ…やっ…あ…」ビクビク
ジャン「沢山溢れてきてますよー」
サシャ「いわにゃいでぇ///」ビクビクン
ジャン「指入れるぞ?」カリッ
サシャ「ひゃぃぁぁぁん///ジャ…ん…はずかしぃっ///ですぅぅ」ビクゥッ
ジャン「何が恥ずかしいの?下のに指が入ってるから?気持ちイイから?」
ジャン「イイじゃん…サシャの下とか
感じちゃってる顔…もっと見せてよ…」クチュクチュ
サシャ「だっ…め…そんなの…んはぁ…みせれへんよぉ…
もうっ…変に…なりそうなんってぇ…はぁん…もう…ひゃぁん///」ビクビクビク
ジャン「超…エロいサシャ、可愛い…ヤッてるときは故郷の言葉聞かせてくれるんだ」
サシャ「///…ジャンもしゃべり方変わってるやん…ハァハァ…Sだったんね…ジャンの事もっと知りたいんよ…」ニコッ
ジャン「!!ドキッ…ドキドキするよその笑顔…しかもその言葉で言われたらもっといじめたくなっちゃう…もう我慢できないから…射れていいか?」
サシャ「ええよ///」カァァァ
ジャン「んっ…」ヅチュ
サシャ「はぁっ!…痛くないから…動いていいからぁね」ニコッ ハァハァ
ジャン「ズズッ…サシャの中すげぇあったかくて…超…気持ちイイっ!」パンパン
ジャン「もう…イク!ごめんサシャ」パンパン
サシャ「出して…ね///」ニコッ ハァハァ
ジャン「あぁっ!」ドピュー
~着替え終わり雨がやむまで座談~
ジャン「なぁ…前も聞いたことあるけどさ…何でいつも敬語なんだよ…」
サシャ「…故郷の言葉が…恥ずかしくて……
臆病なんです…私…だから知らない人たちの世界初めてですから…怖かったっていうのもあります…」
ジャン「じゃあ今から故郷の言葉で喋れ」ズバッ
サシャ「へっ!?なんでそうなるんですか?!無理です!嫌です!」ムー
ジャン「こっちがやだね…故郷の言葉で喋らないとシカトする…」
サシャ「それはもっと嫌です!
でも…そしたらジャンも私と喋れなくて寂しくなっちゃうんじゃないんですか?」ニヤッ
ジャン「なんだとっ!別にどんなサシャでも構わねぇのに…故郷の言葉で喋るサシャ可愛かったな…」
サシャ「本当に可愛かったですか?」
ジャン「あぁ!」ニカッ
サシャ「………はぁ、わーたよ…こーきょの言葉で喋ればええんでしょ?」
ジャン「ヤバイ…マジで可愛い…故郷サシャ可愛い!」
サシャ「///…そんな可愛い言わんといて…(!!…故郷の言葉でも敬語つかえばええんだ!)言わんといて下さいぃぃ」
ジャン「故郷の言葉に敬語は駄目だ!」
サシャ「!…なんでよ!私だーてはずかしから敬語くらいまぜってもええとおもったんに…」プンプン
ジャン「可愛いィィィィィ!」
サシャ「!!…らちがあかないから敬語に戻します!」
ジャン「いーやーだー!」
サシャ「もー!ジャンは子供なんですか!?…じゃあ、たまにですよ?」
ジャン「シャァァァァ!!」
サシャ「どんだけ故郷の言葉がいいんですかぁ!!?」
ジャン「良いだろ!サシャ可愛いんだから…」
サシャ「だからもう!可愛いってはずかしっていっとるだぁろ!」プクー
ジャン「それと…敬語じゃなく喋って!」
サシャ「しょうがないなぁ…あとそんなに可愛いっていわないでね?恥ずかしいんだから…」
ジャン「いいねぇー!それをクリスタとかユミルの前で言ってみれば?」
サシャ「うーん…じゃあ頑張ってみるね!じゃなくて…頑張ってみます!」
ジャン「そのままでいいのに…ん!
雨やんだ!」
サシャ「ホントですね!では行きましょう!」ガチャ
ジャン「あぁ…」スタスタ
サシャ「えーと…ここを下ってって…あと少しですかね?ってうわっ!!」ドスンッ
ジャン「!!?…びっくりした…大丈夫か?」
サシャ「だい…じょうぶです…あっ…」ズテンッ
ジャン「ったく…しゃーねーな…」ヒョイッ
サシャ「あっ!やです!おんぶなんてっ!私重いですから!!降ろしてください!!///」バタバタ
ジャン「やーだね!しかも軽いぞ?
それに、死に急ぎ野郎にもおんぶしてもらってただろ?」イラッ
サシャ「そういえば…エレンが運んでくれたみたいですね…
ジャン…焼きもち妬いてるんですか?意外にジャンにも可愛いところありますね///」フフッ
ジャン「はぁぁ!!?///やっ、焼きもちなんか妬いてねぇし!」
サシャ「!!!皆いました!恥ずかしいので降ろしてください!」バタバタ
ジャン「やーだー!おいてめぇら!」
一同「…?」
ジャン「…ん」チュッ
一同「!!!?」
サシャ「んんん~///ぷはぁっ…何皆の前でやってるんですかぁ///!!?」
ジャン「別にいいだろ!!」
サシャ「もう…ジャンったらぁ///」ニコッ
ユミル「」グッ
ジャン「」グッ
クリスタ「二人ともお熱いですねぇ!
サシャ!後でいっぱい話してね!」
サシャ「はいっ!……そろそろ部屋に戻りますか!!ジャン!」ニコッテヲフリフリ
ジャン「おうっ!」テヲフリフリ
アルミン「ではこちらも話そうじゃないかジャン…」ウキウキ
ライナー「早く部屋戻るぞ!」ウキウキ
エレン「おぉ!!なんか楽しみだなっ!」ウキウキ
~~女子部屋~~ミカサ「で…今回はどうなったの?」ウキウキ
アニ「あんたらこんな話でウキウキしてるんじゃないよ」ウキウキ
クリスタ「で…どうなったの!!?」ウキウキ
ユミル「アニもウキウキしてんだろ!」ウキウキ
サシャ「えぇと…シました…///」
クリユミアニミカ「そこを詳しく!!」クワッ
サシャ「!!!…えっと…詳しくと言われましても…」
クリスタ「じゃあ、言われた事とか!」
サシャ「うーん…あっ…///えっと…私の感じてる顔とかいっぱいみせてって言われましたぁ//////」
クリスタ「きゃぁぁぁ!ジャン意外にエッチなの?」
サシャ「多分相当エッチ…だとと思います…
だって…私の……舐めてくるし///」カァァァ
ミカサ「どんな感じだったの?」ワクワク
サシャ「//////もう変になりそうでしたぁ///」カァァァ
サシャ「!…それとジャンはSで、ヤッてるときは喋り方変わるんですよ!
そうだ…喋り方で思い出したんですけど…私って何時も敬語ですよね?」
一同「うん…」
サシャ「それで…ジャンに故郷の言葉で喋れって言われたんです…
でもやっぱり馴れなくてでもちょこっとずつならしていこうかと思います!」
ユミル「じゃあ今喋ってみろ…」
サシャ「はい……」
アニ「サシャはジャン好きなの?」
サシャ「……も、もちろーよ…ジャンはいーに優しいんよ?///」
アニ「なんてあんたは言ったの?」
サシャ「勿論、ジャンは意外に優しいんだよ?です」
ミカサ「じゃあ…ジャンの困った所を言ってください」デデンッ
サシャ「…うーうん…わーたしのこーきょうの言葉ゆうててしつこいところやなー…んでもめんこいというてくれるからうれしなぁ///」
ミカサ「それはなんて言ってるの?」
サシャ「うーん…私の故郷の言葉言ってってしつこいところかな?でも可愛いって言ってくれるから嬉しいなです」
ユミル「可愛いじゃん!敬語やめろよ!」
サシャ「はい…少しずつ馴らしてゆきますよ」ニコッ
♪♪お知らせ♪♪
明日から小学校始まるんで投下遅くなるかもです!
それとサッカー習っててジョギングとかしないとだからもしかしたら少し日にちあけちゃうかもです!ごめんなさい!(泣)
一方男子部屋~~
アルミン「で!何があったんだい!」ウキウキ
ジャン「………やっ…ヤッた…」
一同「ファァッッ!?」
ジャン「」ニヤニヤ
ライナー「コイツ…ヤッた時の事思い出してやがる…」
ベルトルト「サシャはどんな体つきだったの?」ウキウキ
ジャン「それ…言わないと駄目か?」
ベルトルト「駄目だっ」キリッ
ジャン「チッ…なんか言うまで部屋に帰してくれなそうだからいうか………体つき…かぁ…」
ライナー「スタイルは?」
ジャン「最高!」
ベルトルト「肌の色は?」
ジャン「綺麗な真っ白!」
アルミン「胸は?」
ジャン「ちょうでっかい!
そうだ…サシャの故郷の言葉で喋るとマジで可愛いんだよ~!」
アルミン「それぞ…方言萌え!」
アルミン「良いなぁ~ジャン…」
ジャン「俺の彼女は世界一可愛い!」
ライナー「お前はサシャバカだな」アキレ
アルミン「そうだ…デートって行ったの?」
ジャン「そーいやまだだな…次の休日に誘ってみようかな~……」
アルミン「そうしなよ…じゃあそろそろ寝るからジャンも帰って!教官が来たらヤバイから…」
ジャン「おう…明日な…」バタンッ
~そして休日~(これからデート編スタァート!)
ジャン「おい!サシャ!」オーイ
サシャ「はい!なんですかジャン?」
ジャン「今日一緒に街行こうぜ!」
サシャ「はいっ!それってその…デート…ですよね?///」
ジャン「まぁそうなるな…」
サシャ「分かりました!準備してきます!(初デート……やったぁ♪)クリスタぁ!ユミルぅ!洋服貸して下さい!」ワァーイ
クリスタ「ふっふっふっ…腕がなるぜっ!」キラァーン
ユミル「サシャを可愛くしてやんよ」キラァーン
シュッシュッ!!バサァッ!クルリィーン!
クリユミ「みよ!我々の技術を!」
クリスタ「メイクはサシャは元から顔が綺麗なのでファンデーションは控えめでチークを塗りました!そしてリップはぷるぷるする唇に!髪の毛は横結び♪」
ユミル「服は超×10000フリフリミニスカで太ももまで超長い靴下にスニーカーを合わせてポップ系で♪上はポップなタンクトップだけ!超露出!」
サシャ「///…パンツ見えそうですよぉ?」
ユミル「それがいいんだっ!ジャンにみせつけてこい!」
サシャ「//////…しかもタンクトップだけだと胸がちょっと…」カァァァ
クリスタ「それもみせつけてくるのよ!」
サシャ「はいぃぃぃ…では行ってきまぁす!!」テヲフリフリ
クリユミ「幸運を祈る!」ケイレイッ
ジャン「少し早く来すぎちまったかな……」
サシャ「ジャン!少し遅れちゃいました!すみません!」タッタッタッ
ジャン「?…おまっ…どんな格好してんだっ!?てか誰だよ!?」
サシャ「へ?……あ…忘れてました…///クリスタとユミルがやってくれました!サシャブラウスですよ?」///
ジャン「(そんな格好されると身がもたねぇよ…てかパンツみえそうだろ!)」
サシャ「うーん…短いです…少しおろしましょうかねぇ…」ウーン
ジャン「いやっ!大丈夫だっ!そのままで!」アセッ
サシャ「そうですか?じゃあとりあえずお昼食べに行きましょう!」
ジャン「ちょっと待ったぁ!」
サシャ「…?どうしたんですか?」
ジャン「今日一日中は故郷の言葉だ」ニヤッ
サシャ「もうしょうがないですねぇ…じゃあ食べ物たーべいましょ?」ニコッ
ジャン「あぁ!」ウキウキ
サシャ「こーこよ!すーどうまいん!」カランカラン
お店の女の人「いらっしゃ…!サシャちゃん!久しぶり!」
サシャ「ひぃさぁ!きょもいつもんのね?」
女の人「へ?ひぃさぁ?何の言葉?」
サシャ「あっ!いや私の故郷の言葉なんです!」アセッ
女の人「あっ!そうだったの?で…そちらの方は彼氏さん?」ニヤニヤ
サシャ「えっと…///…はい///」カァァ
ジャン「こ、こんにちは」ペコリッ
女の人「イイ男じゃない!サシャちゃん!」
サシャ「はい!すごくエッチなんですよぉ」ニヤニヤ
ジャン「おまっ…なんつーことを!」
女の人「フフフッ…それと何にする?」ニコッ
サシャ「うーん…チィーハンで!ジャン座ろ?」
ジャン「お、おう…お前いつもここきてんのか?」
サシャ「うん!すんぐ美味しいんよ?特に…チィーハンが!あぁ…想像するだけでぇ」
女の人「こらサシャちゃん!そちらの彼氏さんは?」
ジャン「…俺わかんねぇからな…サシャ選んでくれ」
サシャ「うーん…じゃあおろしハンバーグで!」
女の人「ラジャーです!ではごゆっくりどうぞ」
ジャン「ここら辺の通りなんか変な奴とかいなかったか?」
サシャ「ん?なんかこ~こら辺治安悪いらーしの…まぁ大丈夫ん!前なて拐われそうになっとるん人助けたんから!」ドンッ
ジャン「その時は大丈夫でも次は分からねぇからなぁ!心配させんなよ?」
サシャ「大丈夫けんって!格闘術頑張ってるんから!」ドンッ
ジャン「だから!お前が危険な目にあったら俺死んじまうってばっ!」
女の人「そうよ~サシャちゃん!彼氏さん悲しんじゃうわよ~って事でチーハンとおろしでーす!」
ジャンサシャ「!!?」ビクッ
女の人「私の耳はダンボの耳~ごゆっくりどうぞ~」ウフフ
サシャ「た、食べよか…」モグモグ
ジャン「お、おう…」モグモグ
サシャ「!!うまぁ!チーズがとろーりしててむぅふぅ…」ウマァイ
ジャン「…!本当だっ!うまい!」モグモグ
サシャ「少しわーてもらぁてええ?」
ジャン「いいぞ…じゃあサシャのも少しくれ…」
サシャ「ええよ…ん…」キリワケ
ジャン「ほらよっ…あーん」ズイッ
サシャ「ふぇっ?えっ…あーんて///」
ジャン「いーから…ほれっ…」ズイッ
サシャ「もー…」パクッ
サシャ「!!あーさりしゅぅーててたーべやすん」
ジャン「だろっ!うまいんだよなぁ~」
サシャ「ちょっと疑問に思ったことがあるんですが良いですか?」
ジャン「なんだ?」
サシャ「なんで私の故郷の言葉わかるんですか?意味とか…」
ジャン「!!…さっ…さぁなぁ~」ギクッアセッ
サシャ「言ってくださいぃぃ」ムゥー
ジャン「わぁーたよ…その…べ、勉強した…」
サシャ「私のために?」
ジャン「お、おう …///」
サシャ「ジャン可愛いです!」ニコッ
ジャン「はっ!?///」
サシャ「ふふっ…んでは食べおーたんではーいんよ」
ジャン「は?いいよ…俺が払うよ…」
サシャ「んなぁ…こーちがこまっます」
ジャン「良いから…」
サシャ「じゃ、お言葉に甘えて…ありがとうございます!」ニコッ
ジャン「おう!」
サシャ「じゃあ、外で待ってる!」
ジャン「分かった!えーと…~~円ですね?はい…」
サシャ「(本当にジャンといると楽しいなぁ~♪……あとで洋服見に行こ♪…!!)……!ん~~~!」
人さらい「コイツを持ってってやろう…」ズリズリ
サシャ「んーー!(助けて!ジャン)」ポロポロ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジャン「……おいサシャ?あれ?いねぇーな…あのすみません超ミニスカで可愛い子いませんでしたか?」
通行人「…!さっき拐われてたような…」
ジャン「はぁぁぁ!?」タッタッタッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
サシャ「おらぁ!(あと三人…)」
ジャン「!!…サシャ!大丈夫か!?……おめぇら…人の女に手をだしといといてただで済むと思うんじゃねぇぞ…」ドガッ
人さらい「ゴェッ…」
サシャ「ふんっ!」ドスッ
人さらい「グェッ…」ドサッ
ジャン「チッ…一人くらいどうでもいいか…行くぞサシャ…」スタスタッ
サシャ「はい!……!!危ない!ジャン!」ドスッ バサッ
ジャン「!!?」
人さらい「殺してやる…」ドガッ
サシャ「とうっ!」ガシッグリィーン
ジャン「おい大丈夫かよ…」
サシャ「無傷ですけど髪をバッサリやられましたね…でもジャンに怪我がなくて…」
ジャン「ジワァ…良かったぁ…サシャが無事で…」ポロポロ ギュッ
サシャ「……へ?///」
ジャン「もしお前がかすり傷でもつけてたら俺は俺を殴りたくなる…はぁ…本当に良かった……」ホッ
サシャ「フフフッ…やっぱりジャンは可愛いですね♪」
ジャン「かっ…可愛くなんかねぇよ…」
サシャ「ほらっ!行きましょう!洋服みたいんです!」
☆☆そしてなんだかんだでデートとも終了☆☆
サシャ「ふぅ…なんだかんだで楽しかったです!」
クリスタ「でも髪がバッサリだね…」
ユミル「まぁ…それもいけるから大丈夫だが合わなかったら最悪だよな…」
サシャ「ホントですよ!」
アルミン「コンコンッ…ちょっといい~?」
クリスタ「どーぞー!」
アルミン「ガチャッ…ちょっとお知らせで今日の夜に肝試しを上位組がやるんだって…だからペアを教官が決めたんだよ!これをみてね!」
肝試しペア~男女でペアになる~
イェーガーアッカーマンペア
フーバーユミルペア
キルシュタインブラウスペア
レンズアルレルトペア
スプリンガーボットペア(女子が少ないので…特別)
レオンハートブラウンペア
以上…
ユミクリサシャ「しゃぁぁ!」
サシャ「ユミルはベルトルトクリスタはアルミン…やりましたね!こくっちゃえです!」
ユミクリ「ハッ!!」ケイレイ
サシャ「(肝試し…ですか…やだなぁ…こわいのやだぁ…)」ブルブル
一方男子部屋~~
アルミン「はい!男子の皆様ぁ!今回で好きな人をものにするのです!」
一同「オォォォ~~!!!」
ジャン「サシャと一緒♪サシャと一緒♪」
ライナー「チッ…リア充がっ…」
ベルトルト「ユミルと一緒♪…いっそこくっちゃおーかな~♪」
アルミン「……どうしよう…僕クリスタ好きになったのいったっけ?それに肝試し…ふっふっふっ…」キラァーン
ライナー「なぁぁにぃぃ!クリスタは俺のもっ…
マルコ「はい、ホモゴリラは黙ろうね~」ニコニコ
一同「(マルコこわぁぁ!)」
エレン「ミカサに守ってもーらお…」ガクブル
そして夜~~
アルベル「諸君らよ…今から肝試しを行う…だが、その前に存分に怖がって貰おうじゃないか……」フッフッフッ
アルミンベルトルト脅迫しゅーりょー後…
クリスタ「やだー!貞子こわいぃ…」ガクガク
ユミル「トイレの花子…イーヤー!」ガクガク
ミカサ「わっ…私はつっ、強い…すっごく……強い…」ガクガク
アルミン「きょうかーん…助けて」ボソッ
ミカサ「ギャァァァァ!」
アニ「こわくないこわくない大丈夫…」ガクガク
ベルトルト「そう…その子は振り向いたのだ…すると…顔の目の前に…」
アニ「いやいやいやいやいやぁぁぁ~~~~!!!!」ミミフサギ
エレン「そう…俺は巨人を駆逐駆逐駆逐」ガクガク
アルミン「でも…違かった…よーくみたら…自分の顔が半分になっていた…」
エレン「くーちーくー!」ミミフサギ
ジャン「おい…サシャぁ……?おい大丈夫か?」ガクガク
サシャ「(思い出すな思い出すな…)い、いえ…」マッサオ
アルミン「じゃあまずエレンミカサペアGO!って言いたいけど…少し注意事項があるんだ…」
アルミン「注意事項は今回肝試しをするルートに危ない場所があるから…」
アルミン「結構前の話なんだけどエレンみたいに巨人を駆逐と言っている明るい男の子がいたんだ…」
アルミン「でもその子は成績が下から数える方が近い位成績が悪かったんだ…。」
アルミン「勿論、その子は調査兵団志望だったから成績上位じゃなくても良かったんだ…でも…その子は結果を求めてしまい立体起動装置で…」
ベルトルト「そして…残酷だった…ワイヤーを巻こうとした瞬間…失敗して首に巻き付いてしまったんだ…」
ベルトルト「もし…その子が冷静な子だったらきっと今も巨人と戦ってるかもしれない…」
アルミン「だけどね…パニック状態でそのまま首吊り状態で死んだんだ」
ベルトルト「そして…きっと最期は…痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて…やぁぁぁぁぁ!と死んだだろうね…ん?何故だって?だって今もその声が聞こえるからだよ…」
アルミン「それと…気をつけて…もしワイヤーの音がしたら走って振り向かず逃げて…だって…その子が失敗して次は君の首をグルグル巻きに殺されちゃうかもよ?」
ベルアル「はい!ってことでエレンミカサペアいこー!」
ミカサ「アナタノモットウハワタシヲマモルコトデス…」スタスタ
エレン「駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐やだぁぁぁこわぁいぃ!!」スタスタ
ミカサ「大丈夫大丈夫大丈夫…」スタスタ
パシュッ!
エレミカ「!!?…走れっ!」ガクブルダッダッダッ
ミカサ「この世界は残酷だ…」ダッダッダッ
ミカサ「そして…とても…こわい!やだぁぁぁぁぁ!エレンやだエレンやだ
!」ダッダッダッ
エレン「はーやーくー!」ダッダッタ
パシュッパシュッパシュッパシュッパシュッパシュッパシュ
まっ……助け……いかな…
ミカエレ「……え?」
ソォッ……わぁっ!みぃつけた…ニコォ
エレミカ「ぎゃぁぁぁぁ!!!!」
ライナー「あいつらの悲鳴が…」ガクガク
ベルトルト「お化けが出たかもね…」フッフッフッ
アルミン「次はアニライナーペアどうぞ…」フッフッフッ
アニ「やだやだやだやだやだ…」ガクガク
ライナー「分かってる分かってる分かってる分かってるゥゥゥ!」ガクガク
パシュッ…みぃつけた…ニコォ
アニライ「」
アニライ「ぎゃぁぁぁ!」
アルミン「沢山人が減っていく…」ソォ
コニー「皆何が恐いんだ?行こうぜマルコ」イクカァー
マルコ「う、うん…(コニーはこの調子だからそんな怖くないかな…)」スタスタ
マルコ「うーん…やっぱり怖いね…」
コニー「そうか?それにマルコは怖そうにみえねぇぞ?」
マルコ「まぁ怖いけど僕はそんなにね…それにコニーだって大丈夫だろ?」
コニー「まぁ俺は天才だからな!」ヘヘ
マルコ「それはコニーがバカで何も分かってないからでしょ?」
コニー「いうなー」ガーン
パシュッ!
コニー「!…あれ?こうゆうときって逃げた方がいいんだっけ?」
マルコ「うん…じゃあそうするか…」タッタッタッ
パシュッ!みぃつけた…
コニー「!?…なんだこいつ?」
マルコ「…え?」
ベルトルト「じゃあ次は僕たちだね!」
ユミル「お、おう…」
クリスタ「ユミル頑張れ!」
ユミル「おう!クリスタもな!」ガッツ
クリスタ「うん!」テヲフリフリ
ユミル「なぁベルトルさん…」
ベルトルト「なぁに?ユミル」
ユミル「…えっと…その…ぁー…好きだ///付き合ってくれ///」
ベルトルト「ねぇ …ユミル…」
ユミル「なっ、なんだよ!」
ベルトルト「ん…」チュッ
ユミル「ん~!ぷはぁ…なっ、なにすんだよ///!」
ベルトルト「あれ?こうゆうことしてほしくなかった?勿論、美人さんユミルと付き合うよ?」
ユミル「美人じゃねぇよバカ///」カァァ
ベルトルト「ほらいこうよユミル」
ユミル「……おう!」ニコッ
パシュッ!
ユミル「え…?あ!逃げるぞベルトルさん!」タッタッタッ
ベルトルト「はいはい…」
ソォ…みぃつけた
ユミル「!!?…いやぁぁ!」
ベルトルト「なんだろ?これ?」
アルミン「じゃあ次は僕たちのペアだね…ジャンたちが最後だね…少したったら来ていいから!」
クリスタ「じゃあ行こうか♪」ニコッ
アルミン「うん!」
クリスタ「あのさ…アルミン…えっと…私と付き合って下さい!!」
アルミン「ごめん…」
クリスタ「そ、そっか…なんか急にごめんね…」
アルミン「それでさ、僕が言おうとしたんだけど僕と付き合って下さい!」
クリスタ「え…?だって今…」
アルミン「女子に告白させるなんて僕のプライドが許さないよ…」
クリスタ「…うっ、うわぁぁん!良かったぁぁ!」ポロポロ
アルミン「あっ…ごめんね…」
クリスタ「アルミン…ありがとぅ」ニコッ
アルミン「うん!行こうか!」スタスタ
パシュッ!うふふ…
クリアル「…え?」
みぃつけた…ニコォ
クリスタ「きゃぁぁぁ!!」ブンブン
アルミン「でた!わぁい!」ヤッホー
ジャン「そろそろ行くか…ってサシャ!大丈夫かっ!?」
サシャ「うぅ…やだ…もう…やだよ…こわいよぉ…」ポロポロガクガク
ジャン「おい!どうしたんだよ!?」
サシャ「ジャン…あのね…ガクガク…私霊感強いの…前、村で肝試しをしたの…それで私のペアの人がお化けがでる場所で死にました…」ポロポロガクガク
ジャン「…?え?」
サシャ「それで次の年にまた私のペアの人が死にました…また次の年も…そして次の年も…目の前でその人は死にました…そして巻き添えになりました…でも生きていました…」ポロポロガクガク
サシャ「もしかしたらっ!ジャンも…」ポロポロガクガク
ジャン「んな訳あっかよ!俺は死なねぇ!お前を守る…」ギュッ
サシャ「やだよ…こわい…こわい…駄目…やだ…やだ!いやぁ!」ハァッハァガクガク
ジャン「ちゃんと呼吸しろ…落ち着け…」ナデナデ
サシャ「じゃん…どうかぁ…死なないで…こわい…好きな人まで私のせいで死ぬなんて…こわい…助けて…もうやだ…」ガクガク
ジャン「俺を信じろ…」
サシャ「……無理ぃ…」ガクガク
ジャン「ひでぇのー!行くぞ?…ん?」ツンツン
サシャ「じゃん…おんぶ…して?こわい…から…手も繋いで…?」ギュ
ジャン「お、おう///(なんか甘えん坊だな…)」ヒョイッ
サシャ「ジャンの背中暖かい…ん~」スリスリ
ジャン「ちょっ…恥ずかしいからやめろよ…///」
サシャ「いーやー!もっとじゃんの背中スリスリするの!それにジャンはいつも私にもっと恥ずかしい事してくるでしょ…」ギュー
ジャン「まっ、まぁそんなんだけどさぁ…(サシャが心開いたのかわかんねぇけど…幼児退化?的なのになってるな…可愛い…)」ナデナデ
サシャ「うー……くすぐったいよぉ~じゃん…」
パシュッ!ふふふっ…
サシャ「ビクッ…へ?何?今の…?」
ジャン「逃げるぞサシャ!」
サシャ「いやっ!何か…逃げてはいけない気がする…んです…」
ジャン「……分かった…」
パシュッ!…みぃつけた…ニコォ
サシャ「!!!!!?…いっ!?やっ!ぁ!くっるなぁ!助け…て…ジャン!」ハァハァハァ
ジャン「(ヤバイ…サシャが過呼吸になってる…)落ち着け…」ナデナデ
サシャ「いやぁ!来るなぁ!ジャンを!殺さないで!やめて!お願い!何でもするからぁ!ジャンを殺すなら私を殺せ!!」錯乱状態
ジャン「はぁぁ!!?なにいってんだぁ!?」
……?何で?僕は今期の皆の様子を見に来ただけだよ?
サシャ「……え…?」
あはは…ごめんね…僕、死んじゃって…首がね…ちょっと怖いでしょ?大丈夫…それより…君たち…付き合ってるの?
サシャ「ふぇ…?」ビクビク
ジャン「……?」
まぁ答えなくて良いけどさ…訓練は楽しい?皆と仲良く出来てる?所属兵科は決まってる?もし、調査兵団に行くなら……僕の分まで自由を取り返してきてね?こんな話を聞いてくれてどうもありがとう…二人とも、お幸せに……
僕の分まで…生きて…ポロ
すぅー…………
サシャ「……?生きて…る?」
ジャン「おう…そうだ!俺は死ななかっただろ?だから心配せずに俺に着いてこい…」
サシャ「カッコイイ事言ってるはずなのに笑ってしまいそうですよ?」
ジャン「はぁ!?ひでぇなオイッ!」
サシャ「でも…そんなジャンもカッコイイです♪……さっきはありがとうございました!」ニコッ
ジャン「お、おう…///」
サシャ「なぁーに赤くなってるんですか?ほら早く皆のところいきましょう?」
ジャン「わかぁってる!」
アルミン「ねぇ!二人とも!みた?みたぁ?」
ベルトルト「みたよね?みたよねぇ?」
ジャンサシャ「?……あぁ!そう言えば…」
クリスタ「サシャ!!」
サシャ「!!…ユミル!クリスタ!どうでしたか!?」
クリユミ「……成功…///」
サシャ「やりましたね!!」
アルベル「ジャン!」
アルベル「リア充になったぜっ!」
ジャン「やりやがったな!お前ら!リア充仲間増えたぜ!」
アルミン「え…?でもフランツとハンナは?」
ジャンベル「もうあれはリア充とも呼べねぇ…」
アルミン「あー……うん…わかる気がする
急ですが……
今は肝試し編、デート編を書いてきました!
なので他にリクエストがあれば沢山教えて下さい♪
御協力宜しく御願い致します(⊃* *⊂)
まぢでっ!!!!!
ジャン「じゃあ部屋戻っていろいろ話しよーぜ!じゃあなサシャ!明日な~!」
サシャ「ジャン~!」トテトテギュッ
ジャン「!!…どうしたんだよ?」ナデナデ
サシャ「もう撫でないで下さいよぉ~///私、お仕置きしちゃいますよ~!」チュッ
ジャン「おっ、おい///」
サシャ「さっきはありがとうございました!ジャン大好きです♪」ニコッ
ジャン「///…この可愛いやつめ~」チュ~
サシャ「ん~!ぷはぁ!ジャンでキス上手ですね」ボソッ
ジャン「ふぁっ///!?」
サシャ「では明日~!」テヲフリフリ
ジャン「おう!!」
サシャ「はい…こんな感じですかね…」
ユミクリ「うらやま~!」イイナ~
サシャ「続きは部屋でしましょう!」
ユミクリ「はっ!」ケイレイ
男子部屋~
ジャン「マジで俺のサシャ天使~!」
アルミン「なにいってんの!?天使はクリスタだよ~!」
ベルトルト「僕のユミルはツンデレでいいよ~!」
ジャン「おっ!ツンデレいいなっ!サシャに頼んでみよーかなー♪」
アルミン「そうだっ!トリプルデートしないか!?」
ジャンベル「それだっ!」
エレン「次の休みはアルミンいないのかぁ~?」
ジャン「じゃあエレンもきたらどうだ?ミカサか誰か連れて…」
エレン「俺もいいのか!?」
ベルトルト「もちろーん!」
ライナー「じゃあおれも…」
ベルトルト「ホモゴリラは相手がいないから駄目~!」
ライナー「相手!?クリスタがいるぞ!?」
アルミン「クリスタは僕のものなんだ~!」ニヤッ
ライナー「はぁぁぁ!!?じゃあ仕方がないからユミル!」
ベルトルト「ユミルは僕のだし…仕方がないってどーゆーことかなぁ?」ゴォォォ
ジャン「まぁ、ライナーいると雰囲気悪くなりそうだから来るな…」
ライナー「」チーン
ベルトルト「ジャンがとどめ刺したね…w」
ジャン「じゃあ当日誘おうぜ!」
一同「ラジャ~!」ケイレイ
エレン「チィーハン食べたいなぁ♪」
ジャン「じゃあ俺とサシャで行った所にチーハンあったからそこにするか?」
エレン「マジかっ!?ありがとなっ!ジャン!」
ジャン「おう!その時俺はおろしハンバーグってのを食ったんだ!」
エレン「おろしぃ~?」
ジャン「サシャのおすすめだ!すげぇうまかった!その時に少しやるか?」
エレン「あざーす!!ってかお前は本当にサシャ好きだなぁ~!」
ジャン「あったりまえだぁ!!超可愛いんだからな?というかお前は好きな女いねぇのかよ?」
エレン「いっ!いぃぃぃぃる訳ねぇぇだろろ!!」
ジャン「バレバレだ…誰だよ…ミカサか?」
エレン「なっ!なっなっ訳ねぇだろっが!///」
ジャン「はいミカサな…今回のデートで頑張れよ?」
エレン「おぅぅ…ありがとなジャン!」
アルベル「ジーン…なんて仲がいいんだぁぁぁ!!」
アルミン「前はあんなに張り合ってたのに…」
ベルトルト「なんて成長したんだぁ!」ジーン
ジャンエレ「失礼なっ!」
一方女子部屋~
サシャ「今回はどんな感じでしたぁ?まず、ユミルからぁ~!」
ユミル「私は…美人って言われたのときっ、キキキキスさ…れた…///」
クリスタ「マジでぇ~!?私はまだだよ…」ガックシ
ユミクリ「サシャは?」
サシャ「えぇと…私は肝試しがトラウマで…撫でなれたり、おんぶされたり…スリスリしました///」
ユミクリ「流石上級者!」
サシャ「えへへ///…ん…そろそろ消灯時間なんで寝ましょうか…」
ユミクリ「おやすみぃぃ~!」
そして次の日~
一同「成功させるぞー!」
ジャン「ようおはようサシャ!」チュッ
サシャ「おはよーございますぅ」チュッ
ジャン「なぁ、次の休み俺とエレンとベルトルトとアルミンとクリスタとユミルとミカサでデートいかねぇか?」
サシャ「もっちろん!ありがとうございますジャン!」
ジャン「おう!」
エレン「おっ、おいミカサ…俺と付き合ってくれないか?」
ミカサ「本当に!?勿論!」
エレン「本当かぁ~!ホッでさ!みんなとデートいくんだとさ、だから俺たちも同行しようかと…」
ミカサ「私は二人でがいい…」
エレン「おう!分かった!」
何だかんだでエレン以外は成功~
エレン「ごめんな…だからお土産話だなっ!」
一同「ハッ!」
そしてトリプルデート当日~
クリユミ「第二回目~サシャのファッション~!」
クリユミ「もう私たちは終わったんでサシャを可愛くしちゃいます!」
クリユミ「みよ!我々の技術を!パート2 ♪」
シュルッ!バサッ!グルルンッ!
クリスタ「まず、メイクは今回は派手目で!つけまって言う付ける睫毛で目が大きくみえるようにしてチークは少し濃いめ…口紅は超濃い!」
ユミル「洋服は中がそれ専用ブラでうえに透けるサシャには少し緩めのTシャツ!そして前回の超ミニスカ!なのに靴下なしのヒール超高めのサンダル!でも全然疲れない優れもの!」
サシャ「なんで毎回こんなエロい洋服なんですか!?」
ユミクリ「そりゃぁ…サシャはスタイルがいいからよ!」
ユミル「これでジャンもイチコロ!」
サシャ「もうイチコロですよ~?」
クリスタ「あははっ!確かにね!あとはこの麦わら帽子を被って!」
ユミル「可愛い!!」
サシャ「では行きましょう!」
一方男子組は~
アルミン「早く来すぎたかなぁ~」
ジャン「俺も前回はすげぇ早く来すぎたんだよなぁ…てかなっ!前回のサシャの格好ヤバかったんだぞ?!」
ジャン「もうパンツみえるだろって言うくらいのスカートで上はタンクトップだけだぞ!?マジであれはヤバかったわ~」
ベルトルト「へぇ…じゃあ楽しみだね~!」
サシャ「ジャン~!」
ジャン「おっ!俺の天使がキタ!」
クリスタ「おまたせぇ~!」
ユミル「少しはゆっくり歩かせろよクリスタ~!」
アルベルジャン「(マジで彼女が一番可愛い…)」ポケー
ジャン「おっ、おい…ブラが透け透けだぞ…?しかもいつもより美人にみえる…」アセッ
サシャ「そうなんですよね~なんかこのように着るらしいんですよ…またミニスカですし…今日は私の方が背が大きいですね♪美人って言ってくれてありがとうございます」チュッ
ジャン「……」ムゥー
サシャ「……?どうしたんですか?ジャン…」
ジャン「キスするとき…格好つかねぇだろうが…」プンプン
サシャ「ふふふっ…今日だけです♪」
アルミン「わぁ…可愛いね!一番可愛いよ!」
クリスタ「ありがとう!アルミン…///」
ベルトルト「ユミルは意外な服だね!ワンピースかぁ~!超可愛いなぁ~」
ユミル「…///やっ、やめろよベルトルさん///」
ベルトルト「言ってもらいたかったんでしょ?」チュッ
ユミル「!…///」
クリスタ「…」ジィー
アルミン「…?」
クリスタ「もう!私からしちゃうからっ!」チュッ
アルミン「…!///僕からしたかったなぁ…///」
クリスタ「じゃあもう一回!」
アルミン「うん!」チュッ
クリスタ「うふふ…」ニコッ
サシャ「では皆さん!キス合戦はやめてお昼にしましょう!」
ジャン「…サシャ…今日も故郷の言葉がい~な~!」チュッ
サシャ「もうジャンはキスして言うなんてかっこよすぎてズルいですよぅ…///わぁーかぁたよ?」ニコッ
ジャン「故郷の言葉頂きましたァ!」
サシャ「では行こか!こぉちだよぉ…」スタスタ
サシャ「こぉちわぁ~!きょは仲間つ~れてきぃましたぁ!」
女の人「いらっしゃい~!今日は友達も御一緒なのねぇ~!あっ!サシャちゃんのエロ彼氏さん!」
ジャン「ふぁわぁっ!?」
女の人「嘘よ~!じゃあこちらどうぞ~!」
ジャン「じゃあ俺はおろしで…」
サシャ「チィ~ハンでぇ!」
クリスタ「う~ん…じゃあチーハンで…」
ユミル「じゃあチーハン…」
ベルトルト「…てごねハンバーグで!」
アルミン「じゃあ僕もてごねで…」
女の人「はいかしこまりましたぁ!」
ジャン「はぁぁ…」
サシャ「どうしたんですかジャン?」
ジャン「お前は今日ヒール超たけぇだろ?だからなんか…」
サシャ「キスが私の方が上だと…?」ニコッ
ジャン「……あぁ…」
サシャ「今日は上からジャンにキスできるんですね?」チュ~
ジャン「ん~~!はぁっ!」
サシャ「可愛い…なぁ…ジャンは…」ニコッ
ジャン「…!…」ドキッ
サシャ「なるほど…こういった手もありますね!」
ジャン「この…///お前ぇ!」
サシャ「うぅ…ごめんなさい…ジャン…怒らないでぇ…」ウルウル
ジャン「え!?…あっ!ごめっ…」
サシャ「ウソですよ~ジャンをからかうのは凄く楽しいです♪」チュッ
ジャン「なっ///!」
一同「(どんだけイチャラブしてんだよぉ~!)」
ジャンサシャ大好きなんで、この作品に出会えてすごく嬉しいです。
次回も期待してます
>>77
マジすかっ!?ありがとうございます!
私も一番ジャンサシャ好きなんです♪
皆さん、ジャンサシャ好きでないかと思ってましたが…最近ジャンサシャ増えてきてマジ嬉しいです★コレからもよろしくです☆
女の人「はいお待たせしました~!ごゆっくりど~ぞ~!」
ジャン「やっぱうめぇ~!」モグモグ
サシャ「本当ですね~!」モグモグ
アルミン「うん…確かにうまい…」モグモグ
クリスタ「おいひ~!」モグモグ
ユミル「まぁ…旨いな…」
ベルトルト「うん…美味しいね…」
サシャ「…ん~…ジャンちょこっと下さい!」
ジャン「おう…良いぞ!あーん…」
サシャ「あーん…ふぁっ…これすごく美味しいですね♪じゃあ私のもあげます!はいあーん♪」パクッ
ジャン「ん…あーん…おっ…うめぇな…」パクッ
アルミン「ははっ…流石だね~!」
サシャ「なにがで~すか?ほらそろそろいきましょ?」
ジャン「じゃあ払ってくるから待ってろよ~?サシャどこにもいくなよ?」
サシャ「いきませんよ~!大丈夫です!ずっと一緒にいますから…」ニコッ
ベルトルト「なにやってんの?早く払わないと後ろが待っちゃうよ?」
ジャン「はぁ~いよ…えっと~…」
会計かんりょ~!
クリスタ「ねぇ…!あの飲み物飲まない?」
ユミル「あぁ…じゃあ皆の分買ってくんな~!」タッタッタッ
クリスタ「私も~!!」タッタッタッ
サシャ「じゃあ待ってましょうか…」
ジャン「…!…おいその太ももどうしたんだよ…?」
サシャ「……へ?あぁ…前…ちょっと怪我してしまって…」ヒリヒリ
ジャン「…んっ…」ペロッ
サシャ「…ふぇっ!?///」ビクッ
アルベル「…!!!?」
ジャン「俺が治してやるよ…」ニヤッ
サシャ「むぅ…恥ずかしいですよぉ///
でも…ジャンに…な、舐められたら魔法のように治っちゃいそうです///」ニコッ
ジャン「んなっ…///」カァァァ
サシャ「フフフッ…///」
ベルトルト「こらこら…街中なんだからおっぱじめないでよ…」ヤレヤレ
ユミクリ「お~~い!」タッタッタッ
サシャ「!…クリスタ達が来ました!」
クリスタ「…はい!これはこうで…」
ユミル「二人で一つなっ!」
クリスタ「ストローは一本がさけてあるから!一緒に飲んでね♪」
サシャ「…///(飲み物を飲むだけなのに…緊張~する…///)」チュ~
ジャン「(旨いが…ハズイ…///)…///」
一同「(マジで恥ずかしぃぃ…///)」
そして何だかんだでトリプルデ~ト終了だぅ!
サシャ「はぁぁ…!疲れたです~!」
ユミル「でも…」ニッ
ユミクリサシャ「楽しかったぁ~!」ホッコリッ
サシャ「また一緒に街行きましょ~ね♪」ニコッ
ユミクリ「…うん…!」ガッツ
初めまして!
ジャンサシャに目覚めましたw
ジャンサシャ増えろ!
>>83
その気持ち分かります!
ホントにジャンサシャ増えてほし~!
マジ共感!!
【♪これから勉強編スタート♪】
座学の時間~
眼鏡教官「え~では今回の宿題では…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユミル「はぁぁ~……宿題だとか面倒~!」
アルミン「……!…じゃあさ皆で集まって宿題しないかい?そしたら他の人と話したり出来るだろうし♪」
エレン「いいな!それ!じゃあそうするか~!」
ってことで…[エレン、ミカサ、アルミン、ユミル、クリスタ、コニー、マルコ、ジャン、サシャ、ベルトルト、ライナー、アニ]が集まった…
コニー「じゃあ終わった順番決めようぜ~!」
アルミン「いいよ…よ~~いスタート!」
サシャ「……(…全然わからない…あっ!
こういうときにアルミンがいるんですね~)
アルミン…ちょっといいですか?
教えてもらいたいところがあるんですけど…」
アルミン「うん良いよ?どこかな?」
サシャ「えぇと…ここなんですけど…」ユビサシ
アルミン「あ~…ここね~……ねぇサシャ…何でジャンに聞かないの?」ボソッ
サシャ「…えっと…ちょっと喧嘩してしまいまして…」
アルミン「教えてあげるのでまずその事から話なさい…」ゴゴゴッ
サシャ「はっ…はい!」ビクッ
ーーーー
ーーー
ーー
座学~
({}←は手信号のマークだと考えてください*手信号は訓練で教わりましたという設定です)
クリスタ{う~ん…アルミン以外で…?}
サシャ{……?何の話してるんですかぁ?}
ユミル{彼氏以外でタイプは?って話…}
サシャ{彼氏以外でぇ~?そんなのいませんよぉ~!それに座学しっかりやんなくちゃ駄目ですよ?}
ユミル{今日はアルミンvs教官だろ?無理矢理でも良いから考えてみろよ~}
ジャンサイド~
ジャン「(はぁ~…アルミンの話なげぇ~……サシャ何してるんだろ?)」チラッ
サシャ{彼氏以外でタイプ~?}スッスッ
ユミル{あぁ!無理矢理でもいいからさぁ~}スッスッ
クリスタ{……百歩譲ってエレンかなぁ~?外の世界に興味あるし…
まぁアルミンの方が詳しいけど♪}スッスッ
ユミル{私は…クリスタだなっ♪}スッスッ
クリスタ{もうユミルったら~!}プクー
サシャ{ジャン以外ですかぁ…}スッスッ
ジャン「(はぁぁ!?ほかのやついんのか?あいつ…)」ドキドキ
サシャ{うーん…百歩譲ってベルトルトですかね~?身長高いですし…
結構イケメンなんじゃないんでしょうかね~?
(ジャン以外で…興味ないから適当でいいか…
ユミルもそうだよなーで合わせるだろうし…)}スッスッ
ジャン「(はぁぁ!!?ベルトルト~!?……)」ガァ~ン←勘違い野郎
眼鏡教官「で、では今日は終わりにする…解散!」
サシャ「じゃあジャンのところいきますね~!」タッタッタッ←ベルトルトに全然興味の無いジャンっ子
サシャ「ジャン~!」ギュッ
ジャン「……お前はベルトルトのトコいけよ…」グイッ プイッ←バカな勘違い野郎
サシャ「……へ…?」ポカァーン
ーー
ーーー
ーーーー
サシャ「って感じです…」
サシャ「(……何でこんなことに…)」ジワァ
アルミン「!!!?…サシャ!泣かないで!…じゃないと…」
ジャン「」ゴォォォ
アルミン「ジャンの殺気がすごいから…」ビクッ
おっジャンサシャだ
自分が好きなカップリングTop3に入ってるよ
支援です頑張って下さいd=(^o^)=b
サシャ「…へ?…あ…あぁ…すみません…」
アルミン「…1番~!」
ユミル「丁度いい…今終わった…2番」
ミカサ「ふぅ…3番で上がり…」
マルコ「4番だよ…で、さっきの話の続きは?」
ベルトルト「僕もちょっと気になるな…ってことで5番…」
ライナー「6番」
アニ「7番」
ユミル{はいでは~今からサシャとジャンについて話し合いたいとおもいま~す♪
みなさ~ん手信号はちゃんと分かるでしょ~かぁ~?}
マルコ{ユミル…それ正直うざいよ?}
ユミル{はいマルコは華麗にスルーしましょ~!では皆さん“104期訓練兵団と手信号でやってください~!}
一同{104期訓練兵団}スッ
ユミル{はい皆さん合格で~す~!では今から話し合いと実況しましょう~}
アルミン{じゃあ僕も実況者に回りたい…}スッ
ユミル{はいでは実況は謎の女でユミルと}
アルミン{座学の神様アルミンでよろしくお願いします~ユミル~僕も実況者前にやったことあるから頑張りましょう~}
ユミル{はい…ではどうぞ宜しくお願いします~皆さんは実況についてやその状況についてお話してください~}
ミカサ{座学の神様アルミンさんあの状況はどういったことでしょうか?}
アルミン{…!あの状況は!?}
ユミル{…ブホォッ!おっ…い…あれ…おかし…いだろ…}プルプルバンバン
サシャ「……」ジィー
ジャン「……!」メガアウ
サシャ「!…///」プイッ
ジャン「……」ショボーン
ジャン「……」ジィー
サシャ「…!」メガアウ
ジャン「!…///」
ユミル{あそこは何やってんだよ!?芋女と馬面はぁ!}
ユミル{ピュア馬面め…ピュア馬面鈍感…ピュア馬面鈍感変態…}
アルミン{やめなよユミル…ベルトルトがツボに入っちゃって…おかしくなってるよ…?}
ベルトルト「…ッ…ww」プルプル
>>87
ありがとうござぃます!
本当ですか!!?
私も、ジャンサシャ大好きです♪(1番好き★)
2番目くらいにベルユミでしょうかね?
3番目はエレアニかライサシャかアルアニかな?
支援ありがとうございますね♪
支援
話の展開がすごくうまい。
...ので、楽しみにしている
ユミル{そういや~さぁ…アルミンはクリスタと危険なんじゃねぇの?クリスタはエレンって答えちゃってるし}
アルミン{そっ!そんなことない!クリスタだって百歩譲ってっていってるし!}アセアセ
ベルトルト{君だってクリスタって答えたじゃないか…}プクー
ユミル{おっ?ベルトルトがヤキモチか~♪可愛いなぁ~}
ベルトルト{可愛い…?じゃあ今からユミルを可愛くしてあげるよ…}
ユミル{はぁ?何いって…}
ベルトルト「……」チュッ
ユミル「!……///ちょ…まて…///」
ベルトルト「…いやだね…いじわるした罰だ…」チュー
ユミル「///~~~!」バタバダ
ベルトルト{はい…真っ赤で可愛いユミルの出来上がり♪}ナデナデ
ユミル「/////」ボンッ
一同{さっすが~ベルトルさん!}
サシャジャン「今勉強中なのでおっぱじめないでくれませんか(じゃねぇよ)?」イラッ
ベルトルト「…あ、はい…」
ユミル{こりゃ~キレてんな…あー二人して怖い怖い}
サシャ「……わからない…」
ジャン「…!俺が教え…」
サシャ「アルミン~!教えてくださいぃ!全然わかりません…」
アルミン「…え…いや…」チラッ
ジャン「……」ショボン
>>90
変間さん!ありがとうございます♪
ユミルとベルトルさんのやり取り&ジャンサシャ喧嘩は面白い♪
自分でかいててすごく楽しい♪
早く続きをかきたくて夜ご飯、5分位で食べたw
今後は…料理編、修学旅行編?、バッカプル大会編(仮)、身体が入れ替わり編、ツンデレ編、体育祭編(仮)、記憶喪失編、幼児化?子供?編……他にもかきたいの多すぎて悩む…(困)
ゆっくりやっていきたいと思うので皆さんどうぞ長くお付き合い宜しくお願いします!
アルミン「……あー…ジャンに教えてもらって…」
サシャ「…え…?……」
ジャン「…!……」
サシャ「えっと……じゃ…じゃあこ…こいいですか…?」
ジャン「…お、おう…ぇぇと…これ…は…こ、これはぁ…なぁ」コマリ
ユミル{ピュア馬面はお困りピュア馬面仮面に変身した!}
ベルトルト「……」ドガッドガッ
アルミン{あぁ!やめるんだベルトルト!頭を机に頭突きしちゃ駄目だ!」
ベルトルト{フッフッフッ…私は回る~}バクハツ
アルミン{ついにベルトルトが壊れた!!!}
ベルトルト{駆逐してやる…この世からお困りピュア馬面仮面を!一匹残らず!}
アルミン{遂にエレンのセリフまで奪ったぁぁ!!}
ベルトルト「おい!馬面と芋女!」
馬面と芋女「……!?」ビクッ
ジャン「(ベルトルトが…)」
サシャ「(怖い!!!?)」
ベルトルト「お前ら早く仲直りして乳繰り回せばいいんだよ!」ブチギレッ
ジャンサシャ「…ふぁぁ!?///」
ユミル「ほらほら少し席を外して扉の向こうで仲直りしてこい…」ドンッ
ジャン「…あ…あぁ…」スタスタ
サシャ「…はい…」スタスタ
ガチャッ
バタンッ
ベルトルト「……ふぅ…いったね…ホントに演技は楽しいなぁ♪」
一同「演技だったのかよ!?」
エレン「8番!お前らうるせぇよ!」
クリスタ「終わったぁ~!9番~!」
コニー「終わったぁぁぁ…10番…」
クリスタ「もう皆煩いから集中できなかったよ!」プンプン
ライナー「(天使…)」
クリスタ「特にベルトルト!ドンドンやってたから字がずれたりしたのよ?!」
ベルトルト「…あぁ…ごめんごめん…僕も笑うのを堪えるのに必死だったんだよ…」
クリスタ「…もう…!」プンプン
アルミン「じゃあ後で結果とか聞かないとね!」
ユミル「なぁにいい子いってんだ?アルミン…今から盗聴だ…!」
自分は1位がエレクリで2位がジャンサシャで3位がリヴァペトですかね
>>95
あぁ!リヴァペトを忘れてた!
リヴァペトとリヴァハン、ペトオルとかも好きですね~♪
本当に読んでくれてありがとうございます♪
その頃ジャンとサシャ~
サシャ「…えっ…えっと…その…」
ジャン「…あー……」
サシャジャン「ごめんなさい!」
サシャジャン「…え…?」
サシャ「そっ…そんなジャンは謝らなくても…」アセアセ
サシャ「私がベルトルトかな?なんて言ったのが悪いんですから…」
サシャ「勿論、ジャン以外興味ないんで適当に名前出しただけですけど…」
ジャン「…いや…俺だって…」
ジャン「お前はちゃんと俺の事想ってくれてたのにあんな勘違いして…」
ジャン「あんな態度とって…ごめん…」
サシャ「…良いですってば…でも…」ジワァ
ジャン「……!!?……」
サシャ「ちゃんと仲直り出来て良かったですぅ…」ポロポロ
サシャ「このままぁ…ずっとジャンと喋れなかったらどうしようって思うと…」ポロポロ
ジャン「だっ…大丈夫だって…」アセアセ
サシャ「フフフッ…ジャンを好きになって…良かった…です♪」ニコッ
ジャン「あっ…やっと笑った…やっぱりお前は笑顔が一番だな…」ホッ
ジャン「お前が最近笑うところみてねぇからちょっと心配だった…」ニッ
サシャ「ふぇ…?…もうそんな事言わないで下さいよぉ…」ポロポロ
サシャ「嬉しくてまた涙が出てきちゃうじゃないですかぁ…」ポロポロ
ジャン「泣くな…泣くな…」ナデナデ
サシャ「……暖かいです…ジャンの手…」ニコッ
サシャ「ギュッてしてください♪」
ジャン「ん…」ギュッ
サシャ「…ふぅ…」ホッコリ
ユミル「おいちょっ…押すな押すな…」
ミカサ「聞こえない…ので…押す…そして私は盗聴が得意…」ドッドッ
エレン「おい…!やめろよミカサ…お前の力でドアが壊れ…」ガタッ
アニ「ほらみろ…壊れたじゃないか…」
サシャ「……?…あの…何をしてるんですか?」
ジャン「…まさか…お前ら全部…」
ミカサ「馬ならそんなことは気にしな~い…そして私は妖術が使える…!」
ミカサ「ので…このドアをすぐ直すことが出来る…」
アルミン「……ねぇ…ミカサ…それって外の世界の日本って所の技術…?」
ミカサ「…えぇ…東洋人と日本は同じ人種らしい…?と、聞いたことがある…」
アルミン「…!だからか!その綺麗な黒髪は!」
アルミン「じゃあ…忍者って言うのはわかるかい?」
ミカサ「…一応忍者の資格は持っている…」ニンニン
アルミン「…!そのニンニンって!」
ミカサ「日本独特の構え?あと、頭を下げるのが“礼」
ミカサ「ご飯を食べる前は“いただきます食べ終わりは“ご馳走さまでしたらしい…」
ミカサ「これは…」
アルミン「ご飯をいただく礼儀と貰った感謝…だよね!?」
ミカサ「えぇ…」
定期テスト前日なのに
この話が面白すぎて、勉強に身が入らない...
くそ!次回作も今作も期待してるぞ!
ジャンにギュッって…羨ましい。。ドガッドガッ
>>99、100
ありがと~ございます!
>>99(変間さん)
そうなんですか!?テスト頑張って下さいね♪
>>100
そうですよね~!
ジャンにギュッって…羨ましい!!
本当もう…サシャその場所交換しろ!って感じですよ~♪
皆さん本当にありがとうございます♪
ユミル「ベルトルさんとユミル様」、
アニ・エレン「進撃の巨人中学校のなつやーすみ♪」皆「イエーイ!!!」、
とかも宜しくです♪(まだ両方未完成)
皆さんコメント宜しくです♪
やっぱりコメントあるとやる気出ますし♪ニコッ
宜しくおねがいしまぁ~すぅ★
サシャリョシカ★ミサリョシカ☆に名を変更しまぁ~す♪
うん…サシャ最後まで生きてて欲しい(泣)
うん公式いいね公式…
ジャンもサシャもいいヤツだからな…
ジャン「俺はミカサが好きなんだアァー!!」(多分これ)と酷似している、殆ど全部パクリ
ジャン「俺はミカサが好きなんだアァー!!」(多分これ)と酷似している、殆ど全部パクリ
このSSまとめへのコメント
すごく面白かったです!エロラブみたいなやばかったです
お疲れ様(今更こんなのを見つけた!
すごい・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!