違うの書くとかいってたけど久しぶりに薬シリーズを書きたくなったので書いていきます!
アルミン「薬の親父からもらった性別が変わる薬を水に混ぜてと」サラサラ
アルミン「そろそろエレンも起きるしそのとき渡せば・・」
エレン「うーん・・」ムクッ
アルミン「あっ、起きた!」
エレン「・・アルミンおはよう」ボーッ
アルミン「おはようエレン」
エレン「今日はあついな」
アルミン「だね、水あるけど飲む?」スッ
エレン「まじか、飲む飲む」ゴクゴク
アルミン「うし!」
エレン「どうしたアルミン?」
アルミン「いや、なんでもないよ(そろそろだな)」
エレン「あれ?な、なんかからだがあつい!?」
アルミン「きたー!」
エレン「ま、まさかこれ!うっ!うわぁぁ//」
アルミン「変身の瞬間はみないでおこう」パチッ
-
--
---
エレン「またこの姿かよっ・・・」グスグス
アルミン「ごめんねエレン(かわいい!)」
エレン「謝らなくていいから元に戻してよぉ・・」グスグス
アルミン「わ、わかったよ、これが元に戻る薬ね」スッ
エレン「うん・・・」ウルウル ゴクッ
アルミン「(なんてね、実は常に誰かに密着してないと不安でしょうがなくなっちゃう薬なんだよね)」
エレン「・・・・」
アルミン「(もうきいたかな?)」
アルミン「エレン?」
エレン「・・・アルミン」ジッ
アルミン「な、なに?(やっぱ凄い可愛いな・・)」ドキッ
エレン「・・・」ギュ
アルミン「!(きたー!)」
エレン「なんかこうしてないと落ち着かないんだ・・・//」ギュー
アルミン「へ、へぇ」
エレン「今日1日こうしててもいい?//」ムニュムニュ
アルミン「もちろん!」
エレン「やった!」パァァァ!
エレン「ありがとう!」ニコッ
アルミン「いえいえ(あぁ〜、最高に幸せだ//)」
いまいちエレンを想像できない人
エレン「性別が変わる薬?」の時に女体エレンの支援絵をもらったので見てみるといいかもです
グゥ〜
アルミン「ん?」
エレン「あっ//」
アルミン「もしかしてお腹すいてる?」
エレン「・・うん//」コクリ
アルミン「じゃあご飯食べに行こうか」ニコッ
エレン「!、うん!」ニコッ
スタスタ ガチャ
ミカサ「あっ、アルミン」
アルミン「やぁ、おはようミカサ」
ミカサ「おはよう、エレンは?」
アルミン「あぁ、ここにいるよ」
ヒョコ
エレン「おはようミカサ//」
ミカサ「エレン!?まさかこれは!」
アルミン「あぁ、また薬をね」ニヤッ
ミカサ「!、・・ありがとうアルミン」
アルミン「いいよいいよ」
エレン「?」
ミカサ「さぁエレン、こっちで一緒に食べましょう!」グイグイ
エレン「わ、わかったから引っ張らないで!」アセアセ
ミカサ「いいからいいから!」グイグイ
アルミン「引っ張りすぎだよミカサ!」
バッ
アルミン「あぁ!(離れちゃったよ!)」
ミカサ「さぁ行こうエレン」
ギュ
ミカサ「え?(腕に誰か抱きついて)」クルッ
エレン「ミカサ・・・」ギュー
ミカサ「可愛い!じゃなくてどうしたのエレン!?」
エレン「・・・こうしてないと落ち着かないんだ//」ギュー
ミカサ「・・・アルミン?」ジーッ
アルミン「・・・はぁ(せっかく独独り占めできると思ったのに・・)」
ミカサ「とりあえず席に座りましょうか」ナデナデ
エレン「うん!」
アルミン「そうだね・・・(さっきから凄い視線を感じる)」
クリ・ユミ・アニ・ジャン・ライ「ジーッ」
-
--
---
ミカサ「おいしいエレン?」スッ
エレン「おいしい!」パクッ モグモグ
ミカサ「ふふふっ」ナデナデ
アルミン「ミカサ、僕もやりたいんだけど」
ミカサ「いいけどエレンのこの状況について教えてほしい」ナデナデ
アルミン「わかったよ」ナデナデ
エレン「?」キョトン
アルミン「実はさ、今回性別変わる薬のほかにもう1つエレンに飲ませた薬があってさ」ヒソヒソ
ミカサ「うん」
アルミン「常に誰かに密着してないと不安でしょうがなくなる薬ってやつを飲ませたんだ」ヒソヒソ
ミカサ「・・・なるほど、だからこんなに」チラッ
エレン「えへへー」ギュー
ミカサ「・・・可愛いすぎる//」
アルミン「でしょ?」
アルミン「でさミカサ」
ミカサ「なに?」
アルミン「そろそろ僕と交代してよ」
ミカサ「うーん」チラッ
エレン「はぁ〜、落ち着く」ギュー
ミカサ「・・・もうすこししたらね」ナデナデ
アルミン「(絶対にかわらないだろ)」ナデナデ
ユミル「なぁ、あれってエレンだよな?」
クリスタ「うん、あの巨乳黒髪はエレンだ」
アニ「またアルミンが薬を飲ませたらしいね」
ユミル「・・・飯食べたらいくか」
クリスタ「だね」
アニ「賛成」
ジャン「おい、あれは・・」
ライナー「あぁ、間違いない」
ジャン「だよな」
ベルトルト「なになに?」
ライナー「飯食べたら」
ジャン「あぁ」
ベルトルト「」
アルミン「ミカサミカサ」
ミカサ「なに?」ナデナデ
アルミン「さっきから視線を感じるんだけど」
ミカサ「知ってる」ナデナデ
アルミン「どうするのさ」
ミカサ「逃げようとしたらすぐ来るだろうし、今のうちにエレンを堪能する」ナデナデ
アルミン「それもそうだね」ナデナデ
エレン「パンが食べにくい・・・」
-
--
---
エレン「ふぅ、お腹一杯」ポンポン
ジャン「よ、よぉエレン」スッ
ライナー「相変わらず可愛いな」スッ
ミカサ「チッ」
アルミン「きちゃったよ・・・」
クリスタ「やあみんな」スッ
アニ「奇遇だね」スッ
ユミル「エレン、おっぱいもんでいい?」ハァハァ
エレン「ひっ!」ギュ
ユミル「なんでだよ!」
アルミン「前回セクハラしまくってたしまぁ当然だよね」
ユミル「くっ・・・」
アニ「それでさ」
アルミン「ん?」
クリスタ「なんでエレンはミカサに抱きついてるの?確かアルミンにも抱きついてたし」
ミカサ「愛の力」キリッ ナデナデ
アニ「アルミン理由は?」
アルミン「あぁ、実はさ・・・」
-
--
---
アルミン「てわけさ」
アニ「・・・へぇ」
ライナー「てことはエレンが俺に・・」
ジャン「いやいや俺に・・ ・ 」
ミカサ「それはない」
アニ「とりあえずミカサ」
ミカサ「なに?」
アニ「もうそろそろいいだろ?私と交代しなよ」
アルミンが「いやいや、僕が先だから」
クリスタ「えー!私じゃないかな?」
ユミル「いや、私だろ」
ライナー「お前達、エレンは女の子なんだぞ?ここは俺がだな」
ジャン「ホモは黙ってろ、ほらエレン、こいよ」
ライナー「そう言ってまた胸さわる気だろ!」
ジャン「ち、ちげぇし!」
エレン「あ、あの・・」
ミカサ「エレン、心配はいらない」
エレン「えっ?う、うん」
アルミン「はいストーップ!もうくじ引きで決めようよ」スッ
ライナー「いつのまに」
アルミン「まぁこうなると思ってたし」
ジャン「よし、早くひこうぜ!」
アルミン「うん、当たりを引いたら一時間エレンを独り占めで」
エレン「何の話だ?」
アルミン「じゃあみんな引いてくれ」サッ
当たりを引いたのは>>45
ジャン
ジャン「き、きたぁー!」
ライナー「くそ!」
ミカサ「・・・エレンが汚れる」
ジャン「へっ!いいからエレンをこっちに渡しな!」
ミカサ「チッ」
バッ
エレン「え?」
ジャン「エレン!こっちだ!」スッ
エレン「よくわからないけど落ち着かないから」ギュ
ジャン「うはっ」
クリスタ「いいなぁー」
アニ「(羨ましい)」
ユミル「セクハラしたら殺す」
ジャン「お前に言われたくねぇよ!」
アルミン「じゃあ一時間エレンといれるけどどうするの?」
ジャン「そうだな、ここにいてお前達に見せびらかすのもありだな」ニヤッ
ライナー「嫌なやつ」
ジャン「なんとでもいいな!」
エレン「こうできるならなんでもいいや〜」ギュー
ミカサ「あぁ、エレンが・・・」
アルミン「ジャンのどや顔は本当にむかつくな」
ジャン「エレン、俺のうではどうだ?」
エレン「なかなかいい」スリスリ
ジャン「そうかそうか(可愛いすぎだろ・・・)」ナデナデ
アルミン「くそ・・・」
ライナー「羨ましい・・・」
30分後
ジャン「なぁエレン」
エレン「なに?」
ジャン「膝枕してくれよ」
ユミル「!?」
アニ「(私は膝枕してあげたい)」
アルミン「
アルミン「ずいぶん大胆な行動に・・・」
ジャン「エレン、いいか?」
エレン「いいよ」
ライナー「なに!?」
ミカサ「ゲスイ」
ジャン「うし!」
エレン「はいどうぞ」ポンポン
ジャン「よ、よし!」ゴロン
クリスタ「ど、どうなの?」
ジャン「や、柔けぇ・・・」スリスリ
アルミン「いいなー(僕のおかげなのになんで・・・)」
エレン「じ、ジャン、くすぐったい//」
ジャン「あぁ、すまんすまん」ゴロン
ジャン「(仰向けになるとエレンの胸が・・・)」ニヤニヤ
ユミル「なににやついてんだ」
アルミン「あの顔はいやらしいことを考えてるときの顔だ」
アニ「(私も柔らかいよね?)」フニフニ
今日はここまでで
レスありがとう!
それではおやすみなさい!
書いていきますか!
ジャン「あぁー、なんだか眠くなってきた・・・」ウトウト
エレン「寝れば?」
ジャン「いや、そしたら太ももが堪能できないし・・」ウトウト
エレン「じゃあ少しだけ寝れば?」
ジャン「だな、・・・zzz 」
アルミン「寝ちゃったよ」
ライナー「恐るべき太もも・・」ゴクリ
アルミン「ねぇエレン」
エレン「ん?」
アルミン「太もも触らせてください」ペコッ
ミカサ「アルミン!?」
アルミン「だってこんなの見せられたら!」
ライナー「なに言ってるんだ!お前が触るなら俺も!」
ミカサ「もちろん私も」
ユミル「私も」
アル・ライ・ユミ・ミカ 「・・・」バチバチ
エレン「えっと、別にいいけどそんな大勢は・・・」
アルミン「ならじゃんけんだ!」
ライナー「いいだろう」
ミカサ「絶対に負けない」
ユミル「お前ら負けても文句いうなよ?」
<イクゾコラァ!
<サイショハグー!
クリスタ「ねぇねぇエレン」
エレン「なに?」
クリスタ「太ももさわってもいい?」
アニ「私も」
エレン「いいよー」
クリスタ「やった!」
アニ「ありがと」
フニフニ
エレン「く、くすぐったい//」モジモジ
クリスタ「うわっ、柔らか・・」
アニ「すごっ・・」フニフニ
クリスタ「でもジャンの寝顔はいらないね」
アニ「うん」
<アイコデショ!
ライナー「いやっはぁぁぁ!」
アルミン「くっそ!」
ミカサ「よりによって・・・」
ユミル「ホモゴリラがよ・・・」
ライナー「ふはは、愛がたらないな君達」ニヤニヤ
ミカ・アル・ユミ「イライラ」
ライナー「さて」クルッ
エレン「?」
ライナー「エレン・・」ニヤニヤ
エレン「ひっ!」ビクッ
ライナー「ライナー行きます!」ドンッ
クリスタ「いた!」
アニ「このゴリラ!」ゲシゲシ
ライナー「今の俺にはきかん、ジャンが邪魔だな」ズルズル
ジャン「・・zzz 」
ライナー「よ、よし」ゴクリ
ライナー「・・・」サワサワ
エレン「ひゃう//」
ユミル「おいまて」
アルミン「さわりかたがおかしい」
ライナー「なんて柔らかくてスベスベなんだ・・」サワサワ ススッ
エレン「そ、そこは!//」ジタバタ
ライナー「心配ない」ガシッ ハァハァ
エレン「だれかー!」
ライナー「え、エレン//」ガシッ
アルミン「ズボンに手を!」
アニ・ミカ・ユミ「いいかげんにしろ!」ドゴォ
ライナー「ぐふっ!」メキメキメキ
ライナー「」ドサッ
クリスタ「・・・最低」
エレン「ううっ・・」ウルウル
アニ「大丈夫?」ナデナデ
エレン「こわかったよぉ・・・」ギュ
アニ「・・・(可愛い//)」
ミカサ「!?」
ユミル「ずるいぞアニ!」
アニ「なにが?」ギュ
アルミン「順番はくじ引きできめる決まりだろ!」
クリスタ「そうだそうだー」
アニ「いいじゃん別に」ナデナデ
エレン「いい匂いがする・・」クンクン スリスリ
アニ「そう?ありがと//」ナデナデ
エレン「へへへー」ニコニコ
ユミル「いいからくじ引きするぞ!」
アルミン「そうだそうだ!」
アニ「はぁ、わかったよ」
エレン「なにが?」
アニ「なんでもないよ、すこしまっててくれる?」
エレン「はーい」ギュー
アニ「いいこだね」ナデナデ
アルミン「さぁはやく!」
アニ「(もう一枚しか残ってないじゃん)」スッ
当たりを引いたのは?>>85
ユミル
ユミル「うおっしゃー!」
アルミン「うわ、セクハラレズかよ・・・」
ユミル「き、今日はしねえし!」アセアセ
ミカサ「・・怪しい」
アニ「えー・・」
エレン「なになに?」ヒョコ
アニ「エレン・・」ションボリ
エレン「?」
ユミル「エレン!こっちきな!」グイッ
エレン「えっ!?」バッ
アニ「あっ・・・」
クリスタ「次があるよアニ」
アニ「うん・・・」
アルミン「で、ユミルはエレンに何をしてもらいたいの?」
ユミル「まずは膝枕だよな」ゴロン
エレン「またかー」
ミカサ「・・・」ギリギリギリ
アルミン「(怖い怖い)」
ユミル「あっ、こりれはやばいわ」フニフニ
10時まで休憩しますー
クリスタ「いいなぁー、ユミル」
ユミル「だろ?超柔らかいぜ」ゴロゴロ
アニ「(次こそ私が・・・)」
30分後
ユミル「さてと」ムクッ
エレン「あれ?もういいの?」
ユミル「いやいやまさか」
ミカサ「・・・何をするき?」
ユミル「ちょっとな」ニヤニヤ
アルミン「(まさかセッ○スか?)」ゴクリ
ユミル「エレン!」
エレン「ん?」
ユミル「一生に一度のお願いがあるんだ」ズイッ
エレン「う、うん」
ユミル「・・・エレンのおっぱい枕にさせてください」ペコッ
エレン「・・・えっ?」
アルミン「は?」
ユミル「だからエレンのおっぱい枕にして寝たいんだよ」
クリスタ「ユミルなに言ってるの!?」
アニ「頭がイカれてるね」
ユミル「いやいや、よく考えてみろよアルミンにミカサ」
アルミン「えっ?」
ミカサ「何を?」
ユミル「エレンのおっぱい枕にしたら気持ちよさげじゃないか?」
アルミン「それは・・」
ユミル「しかもよくよく考えたらさ今のエレンてシャツ一枚しか着てないじゃん」
アルミン「!、たしかにそうだ!たしかに昨日の夜エレンはシャツ一枚と短パンで寝ていた!」
ミカサ「ということは・・・」
ユミル「直に感触を味わえるんだ」ニヤッ
ミカサ「エレンの胸を・・・・」
ミカサ「いい//」
ユミル「しかもサシャよりかなり大きいぞ」ヒソヒソ
アルミン「!、・・・たしかに」
ユミル「だからいい案だと思わないか?」
ミカサ「そうね」
アルミン「素晴らしい」パチパチ
クリスタ「あ、アルミンまで」
アニ「もう何を言っても無駄だね・・・」
ユミル「だからエレン、お願いします!」ペコッ
エレン「でもユミルは胸揉んできたりするからなぁ・・」
ユミル「絶対しないから!」
エレン「・・・本当に?」
ユミル「うんうん!」
エレン「・・も、もしえっちなことしたらそこで終わりだからね?//」モジモジ
ユミル「!、てことは!」
エレン「いいよ//」
ユミル「よっしゃ!」
アルミン「やった!」
ミカサ「ありがとう!」
アニ「なんであんたらまで喜ぶの?」
アルミン「ユミルにしていいなら」
ミカサ「私達にも許可してくれるはず」b
アニ「あっ、うん」
ユミル「ちょっとマット持って来るから待ってろよ!」ガチャ タッタッタ
エレン「にしてもこのシャツきついなぁ」パタパタ
アルミン「うはっ(やばいす)」
-
--
---
ガチャ
ユミル「お待たせ!」
クリスタ「遅かったね」
ユミル「汚いマットだとエレンが汚れるから綺麗なやつにしてきた」
バサッ
ユミル「じゃあエレンはマットの上に座って」
エレン「うん」スタッ
アニ「(女座りになってる)」
ユミル「ではでは早速、体育座りして足開いて」
エレン「うん」スッ
ユミル「そして私がそこにはいる」
アルミン「なんてスムーズなんだ」
ミカサ「脳内シミュレーションしてたわね」
ユミル「そしてエレンの胸に頭をおいて、エレンは私が滑らないように抱きついて押さえる」
エレン「わかった」ギュー
ユミル「では早速・・・」トンッ ムニュムニュ
ユミル「おっ、おぉ!」
あ
アルミン「どうしたの?」
ユミル「・・・やばい」
ミカサ「な、なにが?」
ユミル「すげぇ柔らかい、なんだこれ・・」
アルミン「・・・」ゴクリ
ユミル「エレン」
エレン「ん?」
ユミル「私と結婚しよう」
エレン「えっ!?」
ユミル「私もうエレンとこうできるならほかはなにも要らないやぁ」ニコニコ
クリスタ「あのユミルがここまで・・・」ゴクリ
ユミル「!」
アルミン「あっ、なにか思い付いた顔だ」
ユミル「(これ、このままうつむけになれば・・・)」
ユミル「エレン、少し体制変えるぞ?」
エレン「うん」
ゴソゴソ
ユミル「ふぅ」スリスリ
エレン「ゆ、ユミル?//」
ユミル「こっちのほうが楽なんだよ」スリスリ
エレン「そ、そっか」
アルミン「(僕もやろ)」
ユミル「(にしてもなんかいい匂いがするな・・、てか谷間に顔埋めていいかな?)」
ガバッ
エレン「ユミル?」
ユミル「スーハースーハー!」ハァハァ
エレン「ひゃあっ!//な、なに!?」
アルミン「セクハラモードに入りやがった!」
ミカサ「エレンがあぶない!」
アニ「とりあえず離すよ!」
エレン「やめっ//ゆみっ!//」ビクッ
ユミル「(くそ!どうせ離されるならおっぱいなめてる!)」ピチャピチャ
エレン「くあっ!//そ、それらめぇ//」ビクビク
アルミン「離れるんだ!」グイグイ
アニ「くそ!なんて力強い!」
ユミル「これがいいんだろ?」コリコリ
なんかおかしい方向にいってる気がするから今日は休んで明日書こう・・・
おかしいと思ってた俺がおかしかったのか、このまま続けよう
エレン「ふあぁ//」ビクビク
アルミン「ミカサも手伝ってよ!」
ミカサ「・・・いい」ジーッ
クリスタ「だめだこのミカサ」
アニ「大丈夫、あと少しだから!」グググ
ユミル「(多分あと少しだ)」ハムハム
エレン「な、なんかでちゃうのぉ!//」ハァハァ
ユミル「(うぉぉぉぉ!)」ハムハム ペロペロ
エレン「んあっ//いやあぁぁぁ!//」ビクビクビクビク
エレン「なんかでちゃったよぉ・・」グスグス
アルミン「やりやがったこいつ」
クリスタ「エレン?大丈夫?」ユサユサ
エレン「うぇぇぇん」グスグス
アニ「何してるんだこのばか」ゲシッ
ユミル「エレンが敏感すぎるのがいけないんだ!」
アルミン「意味がわからないよ・・」
ミカサ「かわいそうにエレン・・」
アルミン「(楽しそうに見てたくせに・・)」
エレン「なんかねちょねちょするぅ・・」グスグス
アルミン「どれどれ」スッ
アニ「・・・」ゲシッ
アルミン「じ、冗談だよ」アセアセ
アニ「はぁ、とりあえずエレンあ着替えないとだね」
クリスタ「立てる?」
エレン「・・・なんとか」グスッ
ユミル「私も行くかな」
ミカサ「私も」
アニ・クリ「絶対にだめ!」
アニ「行こうエレン」
エレン「うん・・」
クリスタ「二人ともここからでないでね」
バタン
ユミル「ひどい・・」
ミカサ「いったいどうして・・・」
アルミン「当たり前だろ・・・」
数十分後
ガチャ
クリスタ「お待たせ」
アニ「疲れた・・」
アルミン「あれ?エレンは?」
アニ「いるよ」
クリスタ「エレン、入っておいでよ!」グイグイ
エレン「ま、まだ心の準備が!」
クリスタ「いいからいいから」グイグイ
エレン「うわっ!」ドサッ
クリスタ「あっ!ごめん大丈夫!?」
エレン「いててて・・・」
アル・ミカ・ユミ「!?」
エレン「あうっ//」カァァァ
ユミル「・・・私は夢でもみてるのか?」
ミカサ「エレンがミニスカはいてて・・・」
アルミン「服も女の子がきるようなやつだし・・(胸が強調されてるな、そういう服なのか?)」
クリスタ「へへへー、せっかく可愛いんだしお洒落しないとね!」
アニ「私とクリスタの服を貸したんだよ」
ユミル「だから胸がきつきつなんだな」
クリスタ「うぐっ」ズキッ
ミカサ「それにしても可愛い・・//」
エレン「!」サッ
アニ「・・・(可愛い)」
ミカサ「!、なんでなのエレン!?」
エレン「・・・ユミルと同じ感じがする」ギュ
ミカサ「そんな!」
ユミル「くくく、仲間だなミカサも」ニヤニヤ
アルミン「ぼ、僕は!?」
エレン「・・・少しだけユミルと同じ感じがする」
クリスタ「(間違ってはいない)」
アルミン「そんな!」ガクッ
ユミル「アルミン」ガシッ
ミカサ「いらっしゃい」ガシッ
アルミン「僕を君達と一緒にしないでくれ!」バッ
エレン「アニとクリスタは安心できる!」スリスリ
クリスタ「ありがとうエレン」ナデナデ
アニ「私達が守るからね」ナデナデ
ユミル「私もー」ソーッ
エレン「や!」
ユミル「なんで!?」
エレン「・・・いやらしいから嫌」プクー
ユミル「ぐぬぬ・・」
ミカサ「エレン、私は?」
エレン「うーん・・・、変なことしないならいいけど・・・」
ミカサ「絶対にしない!」
エレン「ならいい」
ミカサ「やった!」ナデナデ
ミカサ「ふふふっ♪」ニコニコ
飯食べるです。
今日教習所にいったらすごいむちむちの太ももしてる女の子がいた。
ありゃ反則だわ
夏はテンションあがっちゃうんだ
ごめんなさい・・・
アルミン「僕は?」ウルウル
エレン「アルミンも大丈夫・・」
アルミン「!、ありがとうエレン!」ナデナデ
ユミル「あっ・・・」
ユミル「・・・」ションボリ
エレン「・・・」
ユミル「はぁ・・(そうだよな、私が悪いんだし仕方ないよな)」ドヨーン
エレン「ゆ、ユミル!」
ユミル「・・・ん?」
エレン「ゆ、ユミルもさわっていいよ//」モジモジ
ユミル「・・・え?」
エレン「ユミルだけ仲間はずれはいけないしね//」
ユミル「え、エレン・・・」ジーン
ミカサ「なんていい子なの・・・」
エレン「だからユミルもこっちおいでよ!」
ユミル「くっ・・」グスッ
ユミル「ありがとうエレンー!」ダキッ
クリスタ「いい話だね・・・」グスッ
ミカサ「素晴らしい・・」グスッ
アルミン「えっ?」
アニ「・・・泣かせるね」グスッ
アルミン「(なにこれ・・・)」
ユミル「エ゛レン゛ー」ギュー
エレン「やっぱりみんなでいるのが一番だよね」ナデナデ
クリスタ「うんうん」グスッ
アニ「そうだね・・」グスッ
アルミン「だね(あれ?なんか涙が・・)」グスッ
エレン「へへへ//」
ミカサ「もうエレンの取り合いなんてやめよう」
ユミル「あぁ、みんなのエレンだもんな!」
エレン「じゃあこれからみんなでお出かけしようか!」
アルミン「いいね!」
クリスタ「近くに凄く綺麗なお花畑があるんだけどそこいかない?」
アニ「いいね」
ミカサ「私も賛成」
ユミル「私も!」
エレン「じゃあさっそく行こうか!」
ガチャ バタン
<アハハハッ
<アッ!コトリサンダ!
<カワイイネ!
ジャン「いれるぞエレン//」ムニャムニャ
ライナー「」チーン
次の日・・・
エレン「う〜ん・・・」ムクッ
エレン「朝か」
アルミン「おはようエレン」
エレン「あぁ」
アルミン「昨日は楽しかったね」
エレン「昨日・・・?」
アルミン「い、いやなんでもないよ!」
エレン「そういえば俺昨日なにしてたんだ・・・?記憶がないんだが・・・」
アルミン「そ、そっかぁ、おかしな話もあるんだねー」アセアセ
エレン「まぁいいか、今日も休みだし飯たべたらどっか行くか」
アルミン「う、うん!(ばれなくてよかった・・)」
スタスタ ガチャ
エレン「えーと、どこか座る場所は・・」キョロキョロ
ミカサ「エレン!アルミン!」フリフリ
アルミン「あっ、ミカサが席をとっててくれたみたいだ」
エレン「さすがだぜ」
スタスタ スッ
ミカサ「おはよう二人とも」
エレン「あぁ」
アルミン「おはよう」
ミカサ「・・・エレン」
エレン「ん?」
ギュー
アルミン「えっ?」
エレン「・・・なにしてたんだ?」
エレン「・・・なにしてんだ?」で
ミカサ「エレンの腕に抱きついてる」
エレン「・・なんでだ?」
ミカサ「実は昨日アルミンから薬をもらった」
アルミン「!?」
ミカサ「その薬のせいだと思う・・・」
エレン「ミカサになに飲ませたんだ?」
アルミン「僕はなにも!」
ミカサ「・・・」ギロッ
アルミン「実は常に誰かに密着してないと不安でしょうがなくなる薬を渡しました・・」
エレン「まじかよ・・・」
アルミン「はい・・・(渡してないんだけとな・・)」
エレン「またあのおやじからもらったのか?」
アルミン「はい・・・」
エレン「そうか、ならしかたないな」
ミカサ「そういうこと」スリスリ
エレン「けど別に俺じゃなくてもいいんじゃないか?」
ミカサ「それは無理なの」ギュー
エレン「なんで?」
ミカサ「そ、それはアルミンが知ってる」アタフタ
アルミン「!?」
エレン「なんでだ?」
アルミン「そ、それミカサがエレンを好きだからだよ!その薬は好きな人がいるとそっちに優先して行くんだ!(うん、意味わからない)」
エレン「へぇー、ミカサ俺のことすきなのか?」
ミカサ「!、も、もちろん//」ギュー
アルミン「(恥ずかしくなってエレンの腕に顔押しつけてる)」
エレン「そうか、俺も好きだぞ」ナデナデ
アニ「・・・」ピクッ
ミカサ「あわわわわ//」カァァァ
10時頃まで休憩します
アルミン「ちなみにエレン」
エレン「ん?」
アルミン「それってどうい・・・」
ミカサ「・・・」ジーッ
アルミン「いや、なんでもないよ」
エレン「そうか」
アルミン「うん(ミカサも聞かないでって顔してるし、水をさすのはやめておくか)」
アルミン「(問題はエレンとミカサをずっとみてるアニだよな)」
ミカサ「エレン」ギュー
エレン「なんだ?」
ミカサ「今日は二人ででかけない?」
エレン「このままか?」
ミカサ「そう・・・」スリスリ
アニ「・・・」ジーッ
アルミン「(あー、嫌な予感しかしない)」
エレン「そうだなぁ、でもこの格好だと目立つんじゃないか?」
ミカサ「大丈夫、ただのカップルとしか思われないから」
エレン「それもそうだな」
アルミン「(いいのか!?)」
エレン「あれ?今思ったけどジャンとライナーは?」
アルミン「あっ、そういえばいないね」
アニ「二人とも熱だして寝てるらしいよ」 スッ
アルミン「アニ!?」
エレン「おうアニ、おはよう」
アニ「おはよう」
ミカサ「・・・」ジーッ
エレン「それでなんで熱だってわかるんだ?」
アニ「聞いてもいないのにベルトルトがぺらぺら喋りだしてさ」
エレン「へぇー」
ベルトルト「(アニが僕の名前を!)」
アニ「めんどくさいから逃げてきた」
ベルトルト「(次はあの話をしてあげよ!)」
アルミン「(ベルトルトが嬉しそうにアニを見ているけどもうそっちには戻らないぞ)」
ミカサ「なにしに来たの?」ギュ
アニ「ちょっとね」
ミカサ「(まさかアニも・・・・)」ギュギュ
エレン「痛い!ミカサ痛いって!」
ミカサ「あっ、ごめんなさい」
アニ「そんなに睨まなくてもなにもしないよ、ただ・・」
アニ「今日は邪魔しないから来週エレンを貸して」ボソッ
ミカサ「・・・うーん」
アニ「あんたなら私の気持ちもわかるだろ?」ボソボソ
ミカサ「・・わかった」ギュ
アニ「!、ありがとう」ニコッ
エレン「なに喋ってるんだ?」
アニ「別になんでもないよ、あとアルミン」
アルミン「ん?」
アニ「あの薬まだある?」ボソボソ
アルミン「どれ?」
アニ「ミカサにあげたやつ//」ボソボソ
アルミン「あれか・・・、別にミカサにはあげてないからね?」
アニ「!、そうなの?」
アルミン「うん」
アニ「(ということは・・・、やるねミカサ)」
アルミン「でもいま手元にないからな・・」
アニ「来週までにくれればいいよ」
アルミン「なら大丈夫かな、一応言うけどミカサみたいに薬なしでも大丈夫じゃない?」
アニ「いやだってさ・・・」
アルミン「うん」
アニ「恥ずかしいし・・・//」
アルミン「(なにこの乙女)」
アニ「じゃあよろしくね」ボソッ
アルミン「あっ、うん」
アニ「それじゃあ、私は部屋に戻るから」スタスタ
エレン「じゃあなー」
アルミン「(修羅場になると思ってたがなんかいい感じだったな・・、平和だしそれが一番か)」
ミカサ「じゃあエレン、ご飯食べたら早速いきましょ」
エレン「だな、二人で出掛けるのも久しぶりだなー」
ミカサ「うん//」
アルミン「(ミカサ嬉しそうだな、エレンも楽しんでくれればいいけど)」
エレン「楽しみだな」
アルミン「(その心配はなさそうだね)」
エレン「アルミンはどうするんだ?」
アルミン「僕も用事があるから出掛けてくるよ」
エレン「おっけー」
アルミン「二人とも楽しんできてね」
エレン「あぁ」
ミカサ「アルミンもね」ギュー
眠いのでここまでで!明日終わる予定ですが明日もPC 帰ってこなかったらどうしよう・・・
見てくれた人ありがとうございました!おやすみなさい
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スタスタスタスタ
アルミン「ミカサとエレンの邪魔をしたくないから2人より結構遅めにでたけど2人とも楽しんでるかなー」
アルミン「にしてもエレンはあれでなかなかもてるし愛多ければ憎しみ至るなんてことにならなければいいけど、まぁ大丈夫かな」
スタスタ
アルミン「あっ、ここだここだ、すいませーん!」
薬の親父「はーい!」バサッ
薬の親父「いらっしゃい、ってアルミンか」
アルミン「こんにちは」
親父「おう、それであの薬はどうだったんだ?」
アルミン「効果抜群でしたよ」
親父「そうかそうか、それはよかった」
アルミン「ところでいまお仕事中でした?」
親父「まぁな、けど今日のはあと1時間もすれば終わるし別にここでしゃべってても平気だ」
アルミン「よかった、あとこれ差し入れです」スッ
親父「おっ!酒じゃねえか!いいのか?」
アルミン「親父さんにはいつもお世話になってるしかまわないですよ」
親父「そうかそうか、ありがとなアルミン」
アルミン「いえいえ、それで最近薬作りはしてますか?」
親父「まぁぼちぼちってとこだなー、この前運よくできたのは人間に猫耳と尻尾をはやす薬とか」
アルミン「へぇー、なかなかいいですねそれ」
親父「だろ?前に作った猫みたいな行動しちゃう薬とあわせたら面白そうだろ」
アルミン「ですね」
親父「あとはなんかあったっけなー」ウーン
親父「気が弱くなる薬とか・・・、くらいだな」
アルミン「ちなみに効果は?」
親父「まぁそのまんまだな、あとはなきやすくなっちゃうくらいだが」
アルミン「ほうほう」
親父「今はこのくらいだな、ところでアルミン」
アルミン「はい」
親父「今日このあと暇なら飯でも食べいかないか?」
アルミン「僕と?」
親父「あぁ、つもるはなしもいっぱいあるだろうしな」
アルミン「いいですね行きましょうか」
親父「おし!そうと決まったら早速いくか!」
アルミン「えっ!店は!?」
親父「今日はおしまいだ!」
アルミン「それでいいのか・・・」
親父「あぁ!そんじゃここらへんの穴場の店をおしえてやるよ!」
アルミン「じゃ、ひとつお願いします!」
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親父「あー、食った食った」
アルミン「5件もはしごしたからおなかいっぱい・・・」
親父「だな、夕日が見えてきたしそろそろお開きにするか」
アルミン「はい」
親父「あとこれ薬な」スッ
アルミン「ありがとうございます」
親父「おう!それじゃあまたな!」
アルミン「はい!またこんどきます!」フリフリ
アルミン「さて、僕も帰るか」
スタスタ
アルミン「にしても少し食べ過ぎたかな・・・、あっ」サッ
アルミン「エレンとミカサだ」ジーッ
ミカサ「これなんてどう?」
エレン「いいんじゃないか?似合ってるし」
ミカサ「ありがとう//」ニコッ
アルミン「ミカサうれしそうだな・・・、あんなに笑ってるミカサを見るのは何年ぶりだろ?」
エレン「じゃあ買ってやるよそれ」
ミカサ「いいの?」
エレン「あぁ、久しぶりにお前にプレゼントだ」ニコッ
ミカサ「うれしい・・・」スリスリ
アルミン「楽しそうでよかった、これ以上見るのもなんだし僕は帰るか」ソーッ
スタスタスタ
アルミン「こんな日がいつまでも続けばいいのになぁー」スタスタ
ミカサ「エレン」
エレン「ん?」
ミカサ「こんな日がいつまでも続けばいいのにね」ギュッ
エレン「・・・そうだな」ナデナデ
おしまい
見てくれた人ありがとうございました!
それしか言葉が浮かばない・・・
とりあえず今日PC帰ってきたらエレン「もうアニと1週間もデートしてない・・・」を書きます。
かえってこなかったら、エレサシャが書きたい気分なのでそっちを書きたいと思っています。
このSSまとめへのコメント
エレン女にして猫耳生やせばいいのに