ミサト「最近シンジくんがんばってるから何かお願い聞いてあげるわ」 (51)

シンジ「本当ですか?」

ミサト「本当よ、なんでも言ってちょうだい」

シンジ「僕、マヤさんとエッチしたい!」

ミサト「え?」

シンジ「マヤさんとエッチがしたいんです、いいでしょ?」

ミサト「それはちょっと・・・」

シンジ「嘘なんだ・・・ミサトさんは嘘をついて僕をからかったんだ・・・」

ミサト「そういうわけじゃないわよ、ただ、マヤは男嫌いだし、第一そんなお願いは・・・」

シンジ「・・・」

ミサト「別な人ならいいかもしれないわよ、ほらもっと身近にいいお姉さんがいるじゃない?」

シンジ「マヤさんがいい・・・」

ミサト「・・・わかったわ、一応お願いしてみるけど、期待しないでね」

シンジ「わーい」

マヤ「いいですよ」

ミサト「え?・・・あなた男嫌いじゃ」

マヤ「シンジくんなら平気です」

ミサト「でもエッチするのよ?中学生よ?」

マヤ「私も男性経験無いままでいるのはいけないと思ってたところなんですよ」

ミサト「でも、相手は・・・」

マヤ「普通の男性では無理だから、シンジくんとならいいかなって前々から思ってたんですよ」

ミサト「相手は子供なのよ?」

マヤ「はい、でも葛城三佐からのお願いなら仕方ないですね、日時はいつがいいですか?次の日曜日は私休みですしょ、その日でいいですか?」

ミサト「えーっと・・・」

マヤ「場所は私の部屋でいいですよね?」

ミサト「・・・ええ」

シンジ「どうだったんですか?」

ミサト「えーっと・・・マヤはダメだって」

シンジ「やっぱり・・・」

ミサト「だからほら、エッチならもっと身近な相手がいるじゃない?」

シンジ「・・・綾波」

ミサト「え?」

シンジ「綾波とエッチしたい」

ミサト「それはシンジくんからお願いしたほうが」

シンジ「ミサトさん嘘ついたんだ・・・」

ミサト「わっわかったわよ!」

レイ「かまいません」

ミサト「落ち着きなさい、エッチなのよ?」

レイ「はい、碇くんとエッチしたいと思ってたんです」

ミサト「あなたもなの?」

レイ「・・・葛城三佐の命令である以上断る必要もありませんし、私も碇くんとエッチしたかったので何も問題ありません」

ミサト「でも・・・」

レイ「日曜日なら空いています、場所は私の部屋で」

ミサト「そう・・・」

シンジ「どうでした?」

ミサト「レイもダメだって」

シンジ「・・・そうですか」

ミサト「ほら、もっと身近にいるでしょ?」

シンジ「リツコさん」

ミサト「え?」

シンジ「前々から初めての相手はリツコみたいな女性がいいと思ってたんです」

ミサト「絶対無理よ!」

シンジ「・・・嘘ついたんだ・・・ミサトさん」

ミサト「わっわかったわよ!」

リツコ「シンジくんがそう言ったの?」

ミサト「そうなのよ、笑っちゃうわよね」

リツコ「私は構わないわよ」

ミサト「え?・・・相手はシンジくんよ」

リツコ「あら、男子中学生の性欲はものすごいのよ、一度味わってみたいと思ってたのよ」

ミサト「あんな子供とやって楽しいわけないでしょ」

リツコ「実はシンジくんにテストと称して睡眠薬で眠らせて、ペニスを舐めたりしてたのよ」

ミサト「あんた・・・」

リツコ「日曜日までに仕事はひと段落するから、その日に連れてきてちょうだい」

ミサト「・・・」

シンジ「ミサトさん、リツコさんはなんていってました?」

ミサト「ダメよ、あなたみたいな子供は相手にできないって言ってたわ」

シンジそうですか・・・」

ミサト「シンジくん、世の中にはどうしても無理ってことがあるのよ、それを理解して頂戴」

シンジ「はい・・・」

ミサト「もっと現実的なお願いをして頂戴、たとえばあなたの一番身近にいてあなたに献身的にいろいろお願いを聞いてくれるような」

シンジ「ラーメンでいいです」

ミサト「え?」

シンジ「お願いはラーメンでいいです、アスカと三人で食べに行きましょう」

ミサト「・・・うん」

               __‐`'´''"'マ          ____\   ー‐┐    |一
                Z.    __`ゝ          \      ノ´   ⊂冖
 ∧      /|   ゙仆斗┘リート=┬-、_      \    ー‐┐   ,/
/   ∨\/   |    `L,.っ,ノ u }ノ ノ   \      ,>   ノ´   \
         |__    兀.!_// i |     l、     く.   ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ /  u' \ヽ‐'´  !|     ト、     \   ,ノ´   ̄匚ノ
 ノ´   ノ こ  /_____,  }j  ハ、  ヽ ヽ,___/    /  ー‐┐  ┼‐ヽヽ
ー‐┐  ニ|ニ.     / ___ノ /\_,≧/ u 人.   /     ,ノ´   ノ こ
 ノ´   ⊂冖   く  {上rン´  ,厶../ / ヽヽ   \    ||  ニ|ニ
ー‐┐  |     /    ̄   ノ{こ, /,〃   !|    \   ・・   ⊂冖
 ノ´   l.__ノ   \     ,.イ !l`T´ | /     |:|     /       |
ー‐┐ ー‐;:‐    \   //    l  |     |_|   ∠.、       l.__ノ
 ノ´   (_,     /   ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘    /        ┼‐
ー‐┐   /     /     \ ̄\ー`トー-<    /          ノ こ
 ノ´   \     \      \  ヽ  \  ヽ    ̄ ̄|
 | |   」z.___    >       \. ヽ.  ヽ   l      |/l   /|  ∧  /\
 ・・   /| (_,  /           ) lヽ   ',  l、      |/   | /   V
       ┼‐   \       , イ、_,上ハ   }  小          |/
      ノ こ     \     (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
      ┼‐ヽ    /           厶乙iフ/
      ノ ⊂ト  く               `¨¨¨´
                \

ゆっくりマヤルートでいいなら書くが

>>42
のんびりしてると落ちるぞ

仕方ない、俺がミサトさんルート書いてやんよ

シンジ「ミサトさん、リツコさんはなんていってました?」

ミサト「ダメよ、あなたみたいな子供は相手にできないって言ってたわ」

シンジ「そうですか…」

ミサト「シンジくん、世の中にはどうしても無理ってことがあるのよ、それを理解して頂戴」

シンジ「はい・・・」

ミサト「もっと現実的なお願いをして頂戴、たとえばあなたの一番身近にいてあなたに献身的にいろいろお願いを聞いてくれるような」

シンジ「じゃあミサトさんでいいです。そこの壁に手を付いてケツをこっちに向けてください」

ミサト「……え?」

シンジ「さっさとケツをこっちに突き出せって言ってるんですよ」

>>6から分岐

シンジ「ミサトさん、どうでした?」

ミサト「OK.....だそうよ」

シンジ「ほんとですか!」

ミサト「今度の日曜にマヤの家に行きなさい」

シンジ「ありがとミサトさん!」

ミサト「シンジくん?その...私でもいいのよ?」

シンジ「は?」

展開考えるの面倒だから安価にしようと思うんだけげどダメ?

あ、ミサトさんルートのほうが需要ありそうだから僕は寝る(´・ω・`)

ミサト「こ…こう…?」スッ

シンジ「まさかミサトさんが初めての相手になるとは思いませんでしたよ」ビリビリ

ミサト「ちょっ…!ストッキング破らないでよ…」

シンジ「破らないと挿れられないじゃないですか」

ミサト「だからって…!」

シンジ「まだあんまり濡れてないですけど、ミサトさんなら大丈夫ですよね?よっと」ズンッ

ミサト「あああっ!!」

シンジ「あれ?挿れたとたんに濡れてきましたよミサトさん」パンパンパンパン

ミサト「んっんっんっんっ」ガクガク

シンジ「濡れやすい体質なのかな?SEXするために産まれてきたような体ですね、ミサトさん」パンパンパンパン

ミサト「そっ…んなっ…ことっ、ああっ!」ビクンビクン

シンジ「もうイッたんですか?早いなぁ」パンパンパンパン

ミサト「ちょ、っと、休ませ…てっ、シンジくんっ、んん!!!」

シンジ「ミサトさんだけズルイですよ。そろそろ僕にもイかせてくださいよ」パンパンパンパン

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom