アルミン「コニーを爆破する…」

アルミン「今まで受けた痛みを返すんだ！」

アルミン「でも安全面を考慮して…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

アルミン「よし！」

アルミン「コニー！」

コニー「おっアルミンじゃないかミン」ﾆﾔﾆﾔ

コニー「ミンミンミン！どうしたミン！」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン(くっそぉ…)

アルミン(思いっきり馬鹿にしてる顔だ…)

アルミン「ふふ…プレゼントだよ！」

コニー「プレゼントミン！ミン！」ﾆﾔﾆﾔ

コニー「くっそ嬉しいミン！」

アルミン「うん。部屋で開けてね！」ｲﾗｯ

アルミン「いいものだよ！」

コニー「ひゃっほう！」ｽﾀｽﾀ


アルミン(残念だがあの中には小型の火薬が入ってるんだ)

アルミン(驚いて心臓に負担をかけてしまえ！)ﾌﾌ…


アルミン「次は>>12をやり返そう」<ｳﾜｧｧｧｧ!!

>>10コテをはずし忘れたんだろ

アルミン「ふふ…幼馴染みとか関係ない！」

アルミン「ミカサ…君に受けた屈辱をここで晴らす！」

ミカサ「あっ…アルミン」ｷﾞﾛ

アルミン「」

アルミン(毎回睨んでくるのは怖いよぉ)

アルミン(だがここで決める！)

アルミン(>>17で！)

顔に榴弾

アルミン(ぎやぁぁぁ！鬼だ！)

アルミン(ふっ。だがこういう時もあろうかと…)

アルミン(アルミン特性榴弾！)ﾃｯﾃﾚｰ

アルミン(殺傷力は皆無だ！…と思っていただこう)

アルミン「空気砲に詰めて…」ﾖｲｼｮ

アルミン「発射！」ﾄﾞﾝ!

ミカサ「」ﾋﾞｸｯ

ｱﾙﾀﾞﾝ「ｺｯﾁｦﾐﾛｫ」

ミカサ「にゃっ！」ﾎﾞﾌﾝ

アルミン「あっ」


アルミン「気絶したようだ」

アルミン「ミカサを気絶そいうことはさ」

アルミン「凄い強力なのかな」

アルミン「まあ成功だ！」

アルミン「次は>>30だ！」

ベルトルトのフーバーをあるれるとする

アルミン「ベルトルトのフーバーをアルレルト？」

アルミン「ベルトルトは…うん」

アルミン「フーバーってベルトルトの…」

アルミン「そうか！>>33だね！」

アルミン「あとアルレルトの意味は>>35だ！」

キンタマ

弱昇竜拳→昇龍裂破→神龍拳

アルミン「ベルトルトのｷｬﾝﾀﾏにアルレルトをするんだな！」

アルミン「ベルトルトよ…お前はここで沈む！」

アルミン「その前に練習しよ」ｼｮｰﾘｭｰｹﾝ!

アルミン「ベルトルト！」

ベルトルト「あっ…アルミン…」ｸﾞｽｯ

アルミン(こうやっていきなり泣きだすんだ)

アルミン(このせいで何回困ったか)

ベルトルト「君だけだ…僕の名前「アルレルトォ！」ｼｮｰﾘｭｰｹﾝ

ベルトルト「おごっ」

アルミン「アルレルトォ！」ｼｮｳﾘｭｳﾚｯﾊﾟ

ベルトルト「うぐ」

アルミン「うぉぉぉ！！」

アルミン「アルレルトォォォ！！！」ｼﾝﾘｭｳｹﾝ

ベルトルト「ｱﾊﾞ…ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

アルミン「ふぅ！いい汗かいた！」

アルミン「ベルトルトが泡吹いて倒れちゃった」

アルミン「だけど…」

アルミン「ミカサを倒した今なら何でもできるね！」

アルミン「次はﾌﾌ…>>47だ…」

クリスタ

アルミン「クリスタは天使？」

アルミン「いいや違うねッ！」

アルミン「天使は嫌がらせなんてしないと思うな！」

アルミン「…僕何かしたかな」

クリスタ「」ｶﾀﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

アルミン「ん？」ｳｼﾛｦﾑｸ

クリスタ「引っ掛かった〜♪」ﾎｯﾍﾟﾌﾟﾆ

クリスタ「ふふ///」ﾆｺﾆｺ

アルミン「」ｲﾗｧ

アルミン(何が天使だ)

アルミン(嫌がらせをして)

アルミン(さらに笑っていられる)

アルミン(根っからの悪だ！)

アルミン(この悪魔には>>55で…)

ありったけびっくりさせる

アルミン(ありったけびっくりぃ？)

アルミン(ふふふ…素晴らしい)

アルミン(よし>>57>>58>>59>>60をしてクリスタをびっくりさせるぜ)

抱きしめる

ルイズコピペ

こちょこちょ

耳をなめる

アルミン(抱き締める？)

アルミン(異性に抱きつかれるのは嫌だよね！)

アルミン「クリスタ…」ﾀﾞｷｯ

クリスタ「」ﾋﾞｸｯ

アルミン「よし…成功だ。」

アルミン「耳のそばで…」

アルミン「クリスタ！クリスタ！クリスタ！クリスタぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！クリスタクリスタクリスタぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！クリスタ・レンズたんの金色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！」(以下略)

クリスタ「」ﾋﾞｸｯ

アルミン(ふぅ…長くて言ったこと忘れちゃった)

クリスタ「…///」

アルミン(驚いているところを追撃追撃ィ！)ｺﾁｮｺﾁｮ

クリスタ「！？えっあっひゃやめ」

アルミン「…」ｺﾁｮｺﾁｮ

クリスタ「だめ！やめ！あふ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アルミン(驚いているようだ)

クリスタ「ぁ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アルミン(ここで最後の…)

アルミン(耳を舐める！！)

アルミン「」ﾍﾟﾛ

クリスタ「ありゅみん…やめ…」ﾋﾞｸﾝ

アルミン「…」ﾊﾑﾊﾑﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

クリスタ「耳はぁ…らめぇ…」ﾊﾞﾀｯ

アルミン「ふふ…気絶したようだね」

アルミン「悪魔に勝ったんだ…僕は！」

アルミン「今なら誰でもいける！」

アルミン「次は>>73でも」

ピクシス

アルミン「できるだけ104期兵で…！？」

アルミン「ふ…司令か…」

アルミン「あの人は…」


ピクシス『君は技巧に行ってくれ！』

アルミン『嫌です』

ピクシス『頼むぅぅ！！』

アルミン『嫌って言ってるじゃないですか！』

ピクシス『お主の頭は人類の希望なのぉぉ！！！』


アルミン「よし、>>79でやり返ししよ」

波動拳(前ステップ)→鳩尾砕き→フック→回し蹴り→滅・昇龍拳

アルミン「やり返し(物理)」

アルミン「練習しよ」

俺「俺はストリートファイター？とか格ゲーは知らな「アルレルト！」ﾊﾄﾞｳｹﾝ!

俺「ぐぇ！」

俺「アルミンきゅんにやられるなら…本…望「アルレルトォ！」

俺「」

アルミン「よし！」


アルミン「ピクシス司令！」

ピクシス「技巧に入ってくれるのぉぉ？」

アルミン「ﾌｯ」(考える隙を与えない)

ピクシス「ｸﾞﾌｯ」

アルミン「ﾎｯ」

ピクシス「ｹﾞﾎﾞｫ」

アルミン「フック！」
アルミン「回し蹴り！」

アルミン「滅　・　昇　龍　拳」

ピクシス「」ﾎﾞﾛｯ

アルミン「ふぅ…すっきりした…」

アルミン「あれ…僕なんてことを…」

アルミン「上官に逆らい暴力？開拓地？」

アルミン「う…うぅ…」ｸﾞｽｯ

アルミン「どうしよう…>>86」

リヴァイ

アルミン「リヴァイへいちょだ！」

アルミン「人類最強の彼なら…きっと…」

アルミン「よし！」

リヴァイ「…」

アルミン「…」

リヴァイ「つまりてめぇは…」

リヴァイ「上官に歯向かったから俺に助けろって言ってんだよなぁ？」

アルミン「はっ！そうであります！」

リヴァイ「ﾁｯくだんねぇ」

アルミン(断られそうだよ、どうしよ>>90)

ちんこをしゃぶる

アルミン(ち、ちちち、ち○こをしゃぶる！？)///

アルミン(本当にいいのかい？)

天使アルミン(駄目よ！そんなことしたら社会的に…)

悪魔(いいぜいいぜぇ！やれよ！)

アルミン「僕は…どちらに従えば…>>95」

リヴァイ「…」

kskst

天使「さぁ！こちらに！」

アルミン「ああ！」

悪魔いやクリスタ「アルミン…」

クリスタ「人類最強のチ○ポ　むしゃぶりつくす　人類最強になる」

アルミン「え？」

天使「ちょっ嘘は」

クリスタ「最強になる　足手まといじゃない　やったー！」

アルミン「…素晴らしい」

天使「姿が消え」ｼｭｩｩﾎﾟﾌﾝ

クリスタ「…」ﾆﾔｯ

アルミン「へいちょう！」

リヴァイ「あ？」

アルミン「へいちょのチ○ポを！しゃぶらせてください！！」

リヴァイ「なっ…」

アルミン「ﾌｰｯ」ﾄﾞﾔｧ

リヴァイ「」ｲﾗｯ

リヴァイ「…」ｷｯｸ

アルミン「ｸﾞﾊｯ」

リヴァイ「…お前は調査兵団に入れる」ｷｯｸ

アルミン「ｳｺﾞｯ」

リヴァイ「てめぇのその根性を叩き直してやるよ」ｷｯｸ

アルミン「ｸﾞﾊｯｳｹﾞｯ」

リヴァイ「…ふん」ｽﾀｽﾀ

アルミン「くぅ…」

アルミン「ど…どうやら…」

アルミン「調査兵団に入るらしい」

アルミン「助かったのか…？」

アルミン「痛い…」

アルミン「>>106にやり返しついでにこの蹴られた痛みをまとめて味あわせてやる」ｷﾞﾘｯ

アニ

アルミン「アニだ…！」

アルミン「アニには…」


アニ『アルミン、水汲み手伝おうか』ｼﾘｻﾜﾘ

アルミン『えっ…あっ、いいよ！大丈夫！』ｿﾞｯ

アニ『ふふ…遠慮しなくていいって』ｽｯ

アルミン『あっ…ありがとう…』


アルミン「それ以外にもセクハラ行為は…」

アルミン「だけど男だし…恥ずかしいよね上官に言うの」

アルミン「アニにセクハラされて辛い」

アルミン「言えるかぁ！」

アルミン「>>112で仕返しだ」

セクハラ返し

アルミン(目には目を…歯には歯を…悪には悪を！)

アルミン「いや駄目だ…開拓地には行かないけど」

アルミン「社会で死ぬ！」

アルミン「どうしよ」

天使(あかんで！そんなことしたら女の敵や！)

悪魔(セクハラってするものなのよ)ｸｽｸｽ

アルミン(天使か…悪魔か…>>116)

悪魔

天使「よっしゃ！正気になったか！」

アルミン「うん！…あれ？」

天使「ほな行こか！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

アルミン「うわ芋食ってる…」

アルミン「なんか信じれないし…」

天使「え！？」

悪魔「消えろ！」

芋天使「うわあああ！」ﾎﾟﾌﾝ

悪魔いやクリスタ「じゃあ行きましょ」ｸｽｸｽ

アルミン「うん！」

アルミン「アニぃ…」ﾆﾔｧ

アニ「アルミン！」

アルミン「えっと…>>125(言葉)」
アルミン「>>126(言葉以外下)」
アルミン「>>127(行為以外下)」

アニ「」

なんでいつも僕にセクハラするのさならやり返してもいいよね？

愛してる

大好きだったよ

アルミン「なんでいつも僕にセクハラするのかな？」

アニ「えっ」

アルミン「ﾌﾌ…やり返してもいいよね？」

アニ「」

アルミン「愛してる」

アルミン「ﾌﾌ…」(まだ笑っちゃ駄目だ…)

アルミン「…」ﾜｼｬﾜｼｬ

アニ「えっ」

アルミン「」ﾀﾞｯｼｭ

アルミン「ﾌﾌﾌ…フゥーハハハ！」

アルミン「完璧だぁ！」

アルミン「あの怯えた目！僕と同じ！」

アルミン「アニも女の子だもんげ！怖いよね」


アルミン「…恥ずかしかったな///」ﾊｧ

アルミン「くっ///次は>>135だ！」

キース

アルミン「キース…教官…？」

アルミン「なんだこいつ僕を殺すきか」

アルミン「許さん！」ｱﾙﾚﾙﾄｫ!

>>135「安価は絶対ぃぃん！」


アルミン「はぁ…キース教官には…」

アルミン「名前を馬鹿にされた」

アルミン「おじいちゃん…>>141やってやる！」

カツラをかぶせる

アルミン「>>141も死ねぇ！」

>>141「安価スレなんだから我慢しろぉん！」


アルミン「どんなかつらにしようかな」

1さらさらロング
2ハゲ
3サザエさんヘア

>>144

1

アルミン「さらさらロングね」

アルミン「色は…金髪でいっか」

アルミン(…被ってみよ)

アルミン(ロング)「鏡ないジャン」

？？「！？」

アルミン「まあいいか」ｽｯ

アルミン「行こう…」

アルミン「後ろから…」ﾌｩｰｯ

アルミン(とりゃ！)ﾀﾞｯｼｭ

キース「んあ！」

キース「これは…かつら？」

キース「誰かが逃げていく…！」

キース「貴様！！！止まれぇ！！！！！」

アルミン(ひぃぃ！！)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アルミン「ﾊｧ…ﾊｧ…」

アルミン「ヤヴァイ…」

アルミン「」

キース(金髪ロング)「見つけて何故やったか言わせてﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやる…」

アルミン「あわわわ」

アルミン「はぁ…」

アルミン「よし！気分を変えて！次？？「アルミン！」

アルミン「あ…>>152」

クリスタ

クリスタ「ねぇアルミン…」

アルミン「ん？なんだい？」

クリスタ「アルミンはちゃんと責任とるよね」

アルミン「ん？」

クリスタ「抱き締められてね！愛を囁いて！恥ずかしいとこ見られて！」

アルミン「そんなことしてないし言ってないし見てないもん！」

クリスタ「ふーん。そういうこと言うんだ？」

アルミン(選択を間違えば終わる気がする)

アルミン(僕はどうする？>>156)

助けてアニ

アルミン「ふぅ…」

アルミン(何だろう…頭が冴えわたるようだ…)

アルミン(僕の答えは…これだ)

アルミン「アニ助けて！」

クリスタ「…」

アルミン「…」

アルミン「えっと…」

クリスタ「酷いよアルミン…他の女の名前なんて呼ぶなんて」

アルミン「…」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

クリスタ「はぁ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

アルミン「うわあああああ！！！」


クリスタEND

どうしてこうなった
アルミンが可愛い悪戯するはずだった
わけがわからないよ
SS4作目　安価は初めて

じゃあおやすみ