ワッカ「オウッ!ワッ!グッ!」ギシッギシッ
リュック「しかし凄い声出すね」
ティーダ「うっ!出る!!」
ワッカ「や、止めろ!中に出すな!!」
ティーダ「うおおおお!!」ドピュルルルルル
ワッカ「ぐあああああ!!!!」ビクンビクン
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リュック「うわっ!服に付いたじゃん!」
ティーダ「ハハハ、申し訳ないっす、はいハンカチ」
リュック「もー」フキフキ
ワッカ「」
リュック「ワッカはどうすんのさ」
ティーダ「んー、多分もう少ししたら起きるんじゃ無いっすか?」
リュック「そっかー」
リュック「ティーダはホントに男好きだねぇ」
ティーダ「女より締りがイイからな」
ワッカ「ん……んー……」
リュック「あ!起きそう!!」
ティーダ「眠らせるっす!!」
リュック「仕方ないなぁ」
リュック「死ね!手榴弾!!」ポイッ
チュドーン
ワッカ「」バタッ
ティーダ「間一髪だったな……手ぇ洗ってくるわ」
リュック「うん」
数時間後
ワッカ「ん……」
リュック「あ、目覚めたね」
ワッカ「……何かスゲェ夢を見てたような……つか、ケツがスゲェいてぇんだけど」
リュック「痔じゃない?」
ワッカ「そうか……それよりアイツは?」
リュック「ティーダったら手洗いに行くとか言って帰ってこないんだよ」
ワッカ「何か嫌な予感がするな」
リュック「私、探してくるよ」
ワッカ「気をつけろよ」
飛空艇 操縦室
リュック「ここかなー」
シド「や、止めろ小僧!!」
ティーダ「とか言って、ここは正直っすよ」パンパン
シド「オウッ!アッ!」
リュック「もー、またやってるの?」
ティーダ「おーリュック」パンパン
シド「り、リュック!助けてくれ!!」
リュック「ごめん、無理」
シド「!?」
リュック「ティーダはスイッチ入ったら最後、中に出すまで止まらないんだー」
シド「な、何だと!?」
ティーダ「うおっ!?急に締りが……!!で、出るっす!!」パンパン
シド「な!?止めろ!!よせ!!」
ティーダ「オーバードライブううううう!!!」ドピュルルルルルルル
シド「ふ、ふおおおおおおおお!!!」ビクンビクン
シド「」
ティーダ「気を失ったみたいだけど、良いのか?」
リュック「ま、良いんじゃない?」
ティーダ「じゃあホントに手ぇ洗ってくるわ」
リュック「私も付いてくよ、また道草食うかも知れないしね」
ティーダ「信用されてないなぁ」
リュック「良いから早く手を洗いに行こうよ、イカ臭いよ?」
ティーダ「了解っす」
リュック「ていうかさー、何時から男好きになったの?ずっと前から気になってたんだけど」
ティーダ「そうだなー……」
ティーダ「まぁ、簡単に言えば、キマリと和解し合う時だな」
リュック「どんなふうに?」
ティーダ「和解し合うなら、そうだ!俺には竿があるし、キマリにも穴がある!だから合体して和解し合おうかなってな」
リュック「なるほどなるほど」
ティーダ「今となっちゃ、キマリも俺のセフレだしなー」
リュック「ハンカチ無しじゃあ語れないねー」
ティーダ「だよな」
リュック「ユウナんもその事知ってる?」
ティーダ「こんな事言える訳無いじゃないっすか」
リュック「だよね」
ティーダ「次はアーロンらへんを狙おっかな」
リュック「おっさんはむずかしいんじゃないのかなー」
ティーダ「男は度胸!なんでも試してみるもんっす!」
飛空艇 廊下
ユウナ「うーん、どこに居るのかなティーダ……」
ユウナ「(一緒にブリッツボールやろうって誘いたいんだけど……)」
キマリ「ユウナ、どうした」
ユウナ「あ、キマリ!ティーダを知らないかな?」
キマリ「奴なら部屋に居る、だが入らない方が良い」
ユウナ「えっ?なんで?」
キマリ「お楽しみ中だ」
ユウナ「???」
飛空艇 寝室
ユウナ「キマリは行くなって言ってたけど気になるよね」
ユウナ「ティーダ、入る……」ガチャッ
リン「あぁ!もっと激しく突いて下さい!!」
ティーダ「任せるっす!」パンパンパンパン
ユウナ「」
リン「も、もうイキそうです!!」
ティーダ「お、俺も……」パンパン
ティーダ「ポーションが出るううつううううう!!!」ドピュルルルルルルルル
リン「あぁ……!!」ビクンビクン
ユウナ「……」バタン
ユウナ「アレは夢だよね」
ユウナ「うん、そうだよね」
ユウナ「……」
ティーダ「ふぅ、スッキリしたっす」
リン「私で良ければいつでもお相手いたしますよ」
ティーダ「じゃあまた今度……って言いたいところなんすけど、ちょいと協力して欲しいっすよ」
リン「協力ですか?」
ティーダ「あぁ、アーロンともヤりたいし」
リン「ふふふ、分かりました」
ユウナ「……」
ルールー「あら、どうしたのこんな廊下の隅っこで黄昏ちゃって」
ユウナ「ルールーさんの……」
ルールー「何?」
ユウナ「ティーダがホモだった……」
ルールー「ぷっ!エイプリルフールはまだ早いわよ?」
ユウナ「これが嘘だったら……ハァ」
ルールー「えっ?ホントに?」
ユウナ「うん……」
ルールー「でも証拠が欲しいわね」
ユウナ「証拠なら!」ダッ
ルールー「あ、ユウナ!!」
×ユウナ「ルールーさんの……」
○ユウナ「ルールーさん……」
因みに>> 1はノンケです
アーロン「……」
リン「あ、待ってください」
アーロン「ん?どうかしたか?」
リン「すみませんが、少しばかり寄付をお願い出来ないでしょうか」
アーロン「良いだろう、いくらだ?」
リン「いえ、お金ではなくて」
アーロン「ん?」
ティーダ「体でな!!」ガシッ
アーロン「なっ!?何をするんだ!?」
ティーダ「何ってナニっすよ」ボロン
アーロン「クソっ!離せ!!」
リン「逃げてはなりませんよ」ガシッ
アーロン「なっ!?」
リン「ズボンが邪魔ですので破いてしまいましょう」ビリビリ
アーロン「くっ!目を覚ませティーダ!!」
ティーダ「充分に目は覚めてるっす……よ!!」ズプッ
アーロン「ああああああああ!!!」
ティーダ「おお!これまでで一番のベスト締りっすよ!!」パンパン
アーロン「抜け!ティーダ!抜くんだ!」
ティーダ「嫌っすよ」パンパン
ユウナ「……」
ルールー「……」
ユウナ「ね?」
ルールー「……えっ?」
ルールー「何でアーロンさんを襲ってんのよアイツは……」
ユウナ「知らないよ……うぅ……」
ルールー「ほらほら泣かないの……一旦部屋に行きましょ」
ティーダ「あ、アーロン!!出るっす!!」パンパンパンパン
アーロン「頼むから抜け!」
リン「暴れないで下さいね」
ティーダ「受け止めろよ!!」パンパンパンパン
アーロン「ティーダ!止めろ!!止めろおおおおおお!!!」
ティーダ「エナジードレインんんんんんんんんんんん!!!!」ドピュルルルルルルルル
アーロン「ひやあああああああああああ!!!!」ビクンビクン
ティーダ「ふう……」
リン「では次は私ですね」
リン「ここではアレですので寝室に行きましょうか」ズルズル
ティーダ「アーロンがお持ち帰りされたっす」
飛空艇 寝室
ルールー「あ、そうだ!」
ユウナ「へ?」
ルールー「アンタ、今夜はティーダと寝なさいよ」
ユウナ「え?なんでいきなり……」モジモジ
ルールー「アンタが裸さえ見せればあのティーダだってイチコロのハズよ」
ユウナ「いや……でも……」モジモジ
ルールー「(こんな恥ずかしがって……大丈夫かしら)」
夜 寝室前
ユウナ「来ちゃった……もうどうにでもなれ!!」ガチャッ
ユウナ「し、失礼しまーす……」
ティーダ「くっ!ふっ!!」パンパン
キマリ「そんなのではキマリは満足出来ない、もっと腰を振るのだ 」
ティーダ「くそっ!!」パンパンパンパン
キマリ「話にならない、代われ」
ティーダ「……やるなら早くな」
キマリ「分っている」ズプッ
ティーダ「アッー!」
キマリ「ふんっ!!」パァンパァン
ティーダ「うわっ!何だこれ!!」
ティーダ「いぐううううう!!!」ビクンビクン
ティーダ「」
キマリ「腰を振っただけで気絶かケツの締りと修行が足りんな」
ユウナ「」
ユウナ「」
ユウナ「は?」
ユウナ「えっ?ちょっ、は?」
ユウナ「……」
ユウナ「帰ろう」
寝室
ユウナ「ハァ……」
ルールー「まさか失敗した?」
ユウナ「キマリが……キマリが……」
ルールー「え?キマリ?」
ルールー「(あのキマリがユウナに何を……信じられないわ……)」
ルールー「うーん……」
ユウナ「スースー」
ルールー「寝たわね……まぁ明日考えましょ」
次の日 ナギ平原
ティーダ「今日は沢山狩るっすよ!!」
リュック「へっへーん、腕がなるよー!」
ワッカ「俺も負けんからな!」
キマリ「……」
ルールー「(昨日あんな事あったのに、普通のテンションね)」
ユウナ「……」
アーロン「……」
ルールー「(……二人を除けばね)」
オオアカ屋「お、お前ら!」
ティーダ「オオアカ屋じゃないっすか!」
オオアカ屋「必要ならアイテムを買って行ってくれよな!!」
ティーダ「あー、今そんなにギルは無いっすよ」
オオアカ屋「そうか、残念だ」
ティーダ「あ、ちょっとこっち来るっす」
オオアカ屋「へ?良いけど」
ルールー「ちょっとどこ行くのよ」
ティーダ「話するだけっすよ」
ワッカ「早めになー」
なにこのスレは(歓喜)
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このSSまとめへのコメント
マジキチ