奴隷「ちゃんと俺が片付けとくからさっさと失せろよご主人様」
奴隷「は?皿を割ったから犬用の皿で食えって頭湧いてるの?」
奴隷「さっきつまみ食いしたからお腹空いてないし、そんな事言うなら独りでご飯食べなよご主人様」
奴隷「何?俺もう寝るんだから早く視界から消えろよ」
奴隷「あと明日は休暇貰うから俺に指図しないでねバカご主人様」
ご主人様「この通りこの少年は奴隷の癖にやたら態度がでかくて生意気だ」
ご主人様「だから安価でお仕置きをしようと思う」
ご主人様「まずは>>14をして見るか」
逆さづり
ご主人様「床を掃除しろ」
奴隷「あ?」
ご主人様「…床を…掃除してください…」
奴隷「していただけますか、だろ屑」
ご主人様「すみません…」
ご主人様「逆さ吊りにするか」
奴隷「おいふざけんなバカご主人様!なんで起きたら吊るされてんだよ!説明しろ!」
ご主人様「頭に血がのぼってるようだ」
ご主人様「次に何をしようか>>19」
靴を舐めさせる
ご主人様「ほら、靴を舐めろ奴隷」
奴隷「はぁ?なんで俺がそんな事しなきゃならないんだよバカ」
ご主人様「命令だ、靴を舐めろ」
奴隷「靴が汚いなら磨いておくからバカな事言ってないであっちいけご主人様」
ご主人様「戻って来たら靴がピカピカになってた。次こそはキツくお仕置きする>>24」
裸に首輪で過ごさせる
奴隷「ふざけんなバカゴミ屑ご主人様!服返せ!」
ご主人様「口の聞き方がなってないな」
奴隷「首輪引っ張るな!寒いんだよ早く服を返して!」
ご主人様「今日一日はその格好で過ごすんだな」
奴隷「クシュン!ゴホッ、ゴホッ!」
ご主人様「…風邪を引かせてしまった。どうするか>>33」
あたたかいスープと毛布を与える
ご主人様「ほら奴隷、毛布だ」
奴隷「ぐしゅっ…ふざけんなバカご主人様…服を寄越せよ…」
ご主人様「温かいスープ飲むか?」
奴隷「………」コクン
ご主人様「珍しく素直だ。大分弱ってるみたいだな。ここは奴隷のために>>38をしてやろう」
乳首ピアス
ご主人様「ここは奴隷のために乳首ピアスでもしてやるか」
奴隷「………!?」
ご主人様「ちょっと痛いが大人しくしてろよ?」
奴隷「は?何を持ってんだよ!ケホッ!やめろ!」
ご主人様「ピアッサーだ。暴れると別のとこに穴があくぞ?」
奴隷「やだ!やめろバカご主人様お願いだからやめて!」
ご主人様「片方あけた段階で奴隷が泣き出してしまった。どうするべきか>>43」
鞭
ご主人様「鞭か。使ったことないんだが振るえばいいのだろうか」
奴隷「ひっく…グスッ…なんでこんな事するんだよ…ひっく」
ご主人様「とりあえず床で練習してみるか」ビシッ
奴隷「ひっ!?ご主人様それ仕舞ってよ!」
ご主人様「結構難しいな。ちゃんと奴隷に当たるだろうか」
奴隷「このクソご主人様が!ふざけんな!」ダッ
ご主人様「奴隷に隙をつかれて部屋から逃げられてしまった。>>46どうするか」
レイプ
ご主人様「風邪で弱ってるせいか簡単に捕まえられた」
奴隷「はぁっ…はぁっ…離せよ」
ご主人様「とりあえずやるか」
奴隷「!?ちょっ、どこ触って…」
ご主人様「狭いな、指一本が限界か」
奴隷「な?!や、やだやだ何するんだよもうやだぁ!!」
ご主人様「……奴隷がマジ泣きしてしまった。流石に泣きながら母親に助けを乞う奴隷をレイフはできなかった」
奴隷「おかぁさん…助けてぇ…」
ご主人様「泣き疲れて寝てしまったが熱のせいか奴隷がうなされているようだ。ここは>>53をしてやるしかあるまい」
添い寝
ご主人様「仕方あるまい、添い寝をしてやるか」
ご主人様「翌朝には奴隷の熱も下がったようだが、以前にま増して冷たい目で見られるようになった」
奴隷「……………」
ご主人様「しかも無視される。ここは>>58をしてみるか」
ご主人様「無視をするならばやるしかあるまい」ガシッ
奴隷「!!??」
ご主人様「今からお前を犯す。昨日みたいに途中で止めない。諦メロン」
奴隷「………」ぐっ
ご主人様「奴隷が無言で涙を流しながら目を瞑っている。全身震えているし、なんだか罪悪感が押し寄せてきた。」
ご主人様「まずは何をするか>>66」
野外露出
ご主人様「罪悪感を軽くするためにも野外露出するか」ぬぎぬぎ
ご主人様「裸を見られるのも悪くないな!」
ご主人様「よし次は>>70だ」
ご主人様「おっと、気持ちが先走ったか>>73だ」
また野外露出ワロタ
ご主人様「キスするか」
奴隷「………も、もう生意気な態度とらないから、これ以上俺に何もしないでよ…」
ご主人様「キスしたらさらに泣きだされてしまった」
ご主人様「何か懇願してるようだがどうするか>>80」
フェラ
ご主人様「フェラでもしてやるか」
奴隷「!?やめてっ!何するんだよ!?」
ご主人様「ふぁまっへほ、ふふひもひひょふひへひゃふ」
奴隷「ひっ!やだ!怖い、怖いぃ…」ボロボロ
ご主人様「ふぅ…全然反応しないようだ。恐怖のせいだろうか」
奴隷「もうやめてよぉ…家に帰して…」
ご主人様「母親に売られた癖に家に帰りたがるとはな」
奴隷「….…!!」
ご主人様「奴隷が真実を知ったショックで更に泣き出してしまった。いかがすべきなのか?>>88」
夜ご飯
ご主人様「奴隷の泣き方が尋常じゃないから夜ご飯にするか」
ご主人様「奴隷、お前も食べるか?」
ご主人様「………ダメだな泣き止まないこれはどうやって食べさせるべきか>>92」
ご主人様「口移しするか」
ご主人様「…噛まれた」
ご主人様「奴隷に気を使ってやったのに噛まれるとは…もう許さん>>99だ」
イラマ
ご主人様「もう許さんイラマだ」ガボッ
奴隷「ふぐっ!?」
ご主人様「噛んだらもう片方の乳首にもピアスあけるからな」
奴隷「うっ!ふぐっ!おえっ!」
ご主人様「これがお前の夜ご飯だ」どぴゅ
奴隷「うぇええ……」
奴隷「……ひくっ…神様…助けて」
ご主人様「助けを求める対象が母親から神様になったようだ。賢者タイムとあいまってなんだかまた罪悪感が押し寄せてきたぞ」
ご主人様「少し奴隷に優しくしてやろう>>104」
母親を目の前でレイプ
ご主人様「母親を目の前でか。先ずは母親の所に奴隷を連れていくか」
母親「こらこら○○ちゃん、ダメよ」
奴隷「お母さんっ!!」
母親「!?」
女の子「ままー、このお兄ちゃん誰ー?」
母親「なんでもないのよ○○ちゃん。知らない子よ」
奴隷「おかぁ…さん」
ご主人様「なんだかいたたまれなくなってきた」
ご主人様「奴隷はなんだか絶望した顔をしてるし、ここは>>110をして慰めよう」
やっぱり>>104
ご主人様「母親を目の前でやっても奴隷は何の反応もしなかったな」
奴隷「………….…」
ご主人様「というよりほとんど反応を返してくれなくなったな」
ご主人様「うーむ。>>114」
フェラしてやる
ご主人様「ぺろぺろするか」
奴隷「……………」
ご主人様「無反応だな>>120」
一緒にゲーム
ご主人様「一緒にゲームするか」
奴隷「…….…」
ご主人様「無表情でコントローラを握ってるな」
ご主人様「なぁ奴隷。お前がちゃんとイイコにしてるなら母親みたいにお前を捨てないでここにずっと置いてやる」
奴隷「….…….…ほん、とう?」
ご主人様「嘘はつかない。だが安価によってはその限りではない」
奴隷「……うん。俺良い子にしてる、言う事もちゃんと聞くから、だから捨てないでよご主人様…」きゅっ
ご主人様「奴隷が完全に堕ちたようだ。最後に>>127をして終わりにするか」
アナルセックス
ご主人様「じゃあ最後にアナルセクロスするか」
ご主人様「奴隷?ちゃんと良い子にしてられるよな?」
奴隷「…….うん。良い子にしてるから、痛くしないで?」ビクビク
ご主人様「それはムリだな」ズボォ!
奴隷「ひぎゃあぁあああああ!!!!痛い!痛いぃ!!ご主人様抜いてぇっ!痛いよぉ….」ボロボロ
ご主人様「我慢しろ奴隷、良い子でいるんだろ?うるさい奴隷は悪い子だな」
奴隷「いだっ!痛いぃ…ごめっごめんなさっ…!」
ご主人様「悪い子は捨ててしまおうかな」
奴隷「ひぐっ!ごめんなさい!もううるさくしないから、痛いぃ…ひくっ…捨てないでご主人様」
ご主人様「よしよし良い子だ」ズズズッ
奴隷「ひっ、あっ、あっ、お腹、こわれ…」
ご主人様「おーい?奴隷?なんだ、気絶したか」
ご主人様「という夢をみたんだが、どうだ奴隷?」
奴隷「は?バッカじゃないのご主人様!」
ご主人様「いやいやこれは正夢かもしれん」
奴隷「第一俺には親がいないし、ゴミ屑ご主人様に捨てられようが何とも思わないんだけど?」
ご主人様「首輪を買ってくるかな」
奴隷「財布は全部俺が管理してるから許すわけないだろ!バカな事言ってないで働けご主人様!」
ご主人様「でも奴隷は優しくキスされるのは好きだろ?」
奴隷「は?バカじゃないの!!……嫌いじゃないよバカご主人様!」
おわり
スタッフロール
奴隷…俺
ご主人様…俺
母親…俺
○○ちゃん…俺
首輪…俺
鞭…俺
冒頭で割れたお皿…俺
毛布…俺
スープ…俺
ピアス…山田
ピアッサー…俺
次回予告
すれ違う二人の心
奴隷「自動食器洗機が欲しい」
ご主人様「どこまでも楽しようとしやがって」
広がる不信感
ご主人様「これは…?奴隷のベッドの下にエロ本だと?!」
絶望する
奴隷「これが世界の選択かよバカご主人様!!」
乞うご期待!
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