歩美「おはよう！コナン君！」

元太「うな重」

光彦「おはようございます、コナン君！」

コナン「おう、おはよう！｣ﾎﾟﾁｯ

光彦「あれ？何ですか、そのスイッチは？」

コナン「触るな！光彦！｣ﾄﾞｶﾞｧ!

光彦「ンアッーーーーー！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

歩美「うげええええええ！そばかすが射精したわ！」

元太「うな重」

光彦「なんか...コナン君にど突かれたら...その...フフッ...」

光彦「感じちゃいましてね...」

コナン「なんかよくわからんがキモい！」

コナン「キモいからキック力増強シューズで蹴る！！｣ﾒｷﾞｬｯ

光彦「イクイクイクぅーーーー！！｣ﾋﾞｭﾙﾙ

コナン「ん？このツマミは何だ？」

灰原「そのツマミをいじると円谷くんの感じやすさも変更できるわ」

灰原「ただ、それをあんまり強くすると...」

コナン「よし！さっそくMAXだ！｣ｶﾁｶﾁ

光彦「あっあっあっあーーーー！！｣ﾋﾞｭﾙﾙｩ

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アガサ「ワシもイクぅーーーー！！｣ﾄﾞﾋﾟｭ

コナン「そういえば光彦の精液を集めろって言われたな」

コナン「とりあえずこいつの棒に風船をつけて貯めればいいか」

灰原「円谷くんはもう空気に触れるだけでイッてしまうわ」

灰原「彼の精力はどこまで続くのか...」

放課後


コナン「博士ー！光彦の精液を400ガロン集めてきたぜ！！」

アガサ「あっ...あっ...｣ﾄﾞﾋﾟｭ

コナン「！！博士！どうしたんだ！」

灰原「あのスイッチの効果をあまり上げすぎると円谷くんだけでなく博士も同じ体質になってしまうのよ」

コナン「そこまでのリスクを負ってまで博士はなぜ光彦の精液を...」

灰原「ん？こんなところにいかにも展開を掴めそうな紙が落ちてるわ」

灰原「...なるほど。」

コナン「何が書いてあるんだ？」

灰原「この紙によると円谷くんの精液には万病を治癒する力があるらしいわ」

灰原「だから博士はここまでのリスクを負っても円谷くんの精液を集めようとしたのね...」

コナン「ならその精液を使って博士を！！」

灰原「無理よ。死人を治すことはできないわ。」

灰原「最も...死後5時間以内に円谷くんの亀さんから直接口内に飲ませれば復活の可能性もあるらしいわ...」

コナン「5時間だと...」

コナン「クソッ！光彦がどこにいるかもわからないのに...」

歩美「博士ー！遊びにきたよー！」

元太「うな重食わせろー！」

光彦｢ｷﾓﾁｲｲｨ!!!｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

コナン「！！」

灰原「いいところに来たわ、円谷くん」

コナン「光彦！今すぐお前のソーセージを博士に咥えさせろ！」

光彦「え？どういうこﾝｯｷﾞﾓﾁｲｲｲｨｲ!!!？｣ﾋﾞｭﾙﾙ

コナン「説明は後だ！」

光彦「わ、わかりましｲｸｲｸｲｸﾝｱｯ---!!！｣ｽﾞﾎﾞﾄﾞﾋﾟｭｯ

光彦「博士！飲んで！僕のを受け止めてください！！ｱｯｰ!｣ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

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