江ノ島「絶望ドッキリカメラ」 (250)
落ちたな(確信)
立て逃げを装うの飽きた
江ノ島「絶望姉妹と苗木の絶望ドッキリカメラ始まるよ。イェーイ」
戦刃「ウェーイ……」
苗木「なにこれ」
江ノ島「もうドッキリやる経緯とか苗木を巻き込む動機とか考えるの面倒だから、いきなり番組スタートでいいじゃん」
苗木「ええ……」
江ノ島「というわけで、早速>>5に>>7するドッキリやるよ」
きりぎりす
腹パン
苗木「霧切さんに腹パン……?それってドッキリになるの?」
江ノ島「やってみればわかるって。それじゃ苗木頑張ってね」
苗木「えーボクがいくの?」
江ノ島「当たり前でしょ!この付け爪でどうやってパンチしろって言うの!」
苗木「それじゃ戦刃さんは……無理だね。霧切さんが死んじゃうよ」
戦刃「えへへ」
苗木「褒めてないよ」
江ノ島「ということで、ドッキリスタート!」
苗木「あ、おーい!霧切さーん!」
霧切「何かしら苗木君」
苗木「今暇?ちょっと付き合って欲しいことがあるんだけど……」
霧切「ええ。構わないわ……」
苗木「それじゃあ……ん?あれ何?」
霧切「え?何……?」
苗木(今だ!)ドコォ
霧切「ごふっ……な、何するの……」
苗木「何って?腹パンだけど?」
霧切「な、何か苗木君を怒らせるようなことした……?そうだったら、殴る前に口で言ってくれるとありがたいんだけど……」
苗木(いきなり殴られて動揺している。次はどうしようかな)
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>>13
第二撃
苗木「ごめんね」ドクシャァ
霧切「がはっ……も、もう許して……えっぐ……」
苗木「許してって言われても……」
霧切「そんなに私のことが嫌い……?」
苗木(あーあ、捨てられた子犬のような目になっちゃった)
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>>17
優しく抱きしめる
苗木「痛かった?ごめんね霧切さん……」ギュ
霧切「苗木君……?」
苗木「ボクが霧切さんのこと嫌うわけないじゃないか」
霧切「それじゃあ、どうして殴ったの?」
苗木「普段クールな霧切さんが涙目になるところが見たかったんだよ」
霧切「嫌われたわけじゃなかったの……?」
苗木「嫌うなんてとんでもない。ボクはこんなにも霧切さんを愛してるのに」
霧切「そ、そう……ありがとう苗木君……でも、もうこんなことしないで。苗木君に殴られるとお腹よりも心が痛くなるから……」
苗木「もうこんなことしないよ。約束する」
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>>25
ちんぽびんた
苗木「霧切さん……」ポロン
霧切「きゃっ。な、何?こ、こんなところで……」
苗木「もう我慢できないんだ」
霧切「そ、そんなこと言われても心の準備が……」
苗木「行くよ」
霧切「ま、待って」
苗木「てい」ペチ
霧切「あう」
霧切「…………えっ」
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>>28
しゃぶれよって言う
鼻をつまみ口を開けたところに突っ込む
苗木「しゃぶってよ」
霧切「え……い、いや………………」
苗木「口を閉じて抵抗するんだったら別にいいよ」ギュム
霧切(い、息ができない)
苗木「いつまで息が持つかな?」
霧切(もうダメ……限界……)
霧切「ぷはぁ……んぐ……」
苗木「はい。入ったよ……歯は立てないでね。もし、立てたらさっきみたいに腹パンするから」
霧切「ほんはほ……いはぁ…はへへぇ」
苗木「ははは。何言ってるのか全然わからないよ」
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>>32
苗木「ちょっといいかな」
霧切「な、縄……な、なにするつもりなの?」
苗木「別に首を絞めようってわけじゃないよ……ただ全身縛って動けなくしてあげるだけだよ」
霧切「や、やめて!こんなの酷いわ……もっと優しくして……」
苗木「うるさいなあ。文句ばっか言ってるとまた口を塞ぐよ?」
霧切「うぅ……」
苗木「そうだよ大人しくしている方が賢明だよ?霧切さんはボクに嫌われたくないんだよね?」ギュッギュ
霧切「…………」
苗木「はい出来た。いい格好だよ霧切さん」
霧切「もう許して……」
苗木「まだだよ。まだこの鼻フックが残ってる」
霧切「そ、それだけはやめて!お願いだから!」
苗木「大丈夫だよ……例え霧切さんの顔がどんなに酷くなろうとボクは霧切さんを嫌わないから……むしろ素直に受け入れてくれる霧切さんの方が好きだよ」
霧切「うぅ……えっぐ……もう好きにするといいわ」
苗木「そうそう。素直にしていると霧切さんは可愛いんだから」カチ
霧切「痛っ!」
苗木「アハハ。凄い顔だよ霧切さん!せっかくの美人が台無しだね」
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>>38
言い忘れたけどネタばらししてもいいのよ
ネタばらしして、鼻フック顔のアップをカメラに撮影
そのまま縛って放置したまま帰る
去り際にそのまま我慢してたらごほうびをあげるよって言って
隠れてたデブオタとセクロス
苗木「なんかもう飽きちゃったな。おーい山田クン!そこにいるんでしょ!」
山田「ひ、ひい!見つかってしまいましたか」
霧切「や、山田君?な、何で……」
苗木「どうする?キミも参加したい?」
山田「あ、そ、その……苗木誠殿?なんか普段と違うような」
苗木「気のせいだよ気のせい。ボクの心が絶望に染まるわけないじゃないか」
山田「そ、そうですよね……でもいくらなんでも霧切響子殿が不憫というかなんというか……」
苗木「ボクはどっちでもいいけど。参加するかしないか、参加するとして何をするかはキミの自由だけどね」
山田「うう……それじゃあ>>47」
キリギリスにちんぽぶち込む
山田「霧切響子殿に拙者のジャスティスハンマーを突っ込ませてもらいますぞ!」
霧切「い、いや!それだけは……!な、苗木君だったら何されてもいいのに」
苗木「素晴らしいよ!キミならそう言ってくれると思ってた」
山田「うひょー!ではパンツを脱がさせてもらいますぞー!」
霧切「や、やめて!お願いだから!」
山田「うはー!霧切響子殿のパンツクンカクンカー!スーハー」
霧切「苗木君……助けて……」
苗木「ボクに助けを求められても困るよ。身動き取れないキミは山田君の気分一つでどんな風にされても受け入れるしかないんだからね」
山田「はぁはぁ口では嫌がってますが、ここは既に濡れ濡れのようですな!」
霧切「そ、それは苗木君に色々されたから……」
山田「じゃあ前戯は不要ですな!いきますぞ!ジャスティスロボ発進!ウッ」ズプゥ
霧切「いやああああ!!やめてええええ!!抜いて!早く抜いて!!」
苗木(あーあ。これはもう取り返しのつかないところまで来てるね。これこそが絶望ドッキリなんだ)
苗木(山田クンがハッスルしている間ボクは何をすればいいのかな?何もしないで見てるって選択肢もアリだけど……)
>>57
山田に突っ込む
苗木「ねえ山田クン……」
山田「なんですかな今いいところなんですから邪魔しないでくだされ」
苗木「人を犯していいのは犯される覚悟があるやつだけなんだよ……」
山田「え?な、何の話を……な、苗木誠殿?どうしてズボンを脱いで……」
苗木「キミの肉厚なお尻を見てたら興奮してきたよ」
山田「ひ、ひい!な、何言ってるんですか!や、やめるんだ!これ以上罪を重ねてはいけない……」
苗木「山田クンは霧切さんがやめてって言っても聞き入れなかったよね?自分だけ助かろうなんて甘い考えはやめた方がいいよ」
山田「あ……あ……」
苗木「それじゃいくよ……」ズボ
山田「アッー!」
霧切「な、なんで……なんで私には入れてくれなかったのに山田君にだけ……」
苗木(腹パンから始まったドッキリがまさかこんなことになるなんてね……)
>>67
いい加減ネタばらし
苗木(……な、なんだこの後ろから感じる殺気は……)
戦刃「ふふふふふ……苗木君が……苗木君が……私の苗木君が……山田君に」
江ノ島「ごめん苗木。お楽しみ中のところ悪いけどお姉ちゃんがそろそろ限界だから」
苗木「あ、わかった。それじゃあいくよ。せーの」
絶望姉妹with苗木「ドッキリ大成功!」
霧切「は……?」
山田「な、なんですと!」
苗木「これ全部嘘。ドッキリ」
山田「いやいやドッキリってなんですか!」
苗木「山田クンは関係ないから黙ってよ」
江ノ島「ぶひゃひゃ。今回のドッキリターゲットは霧切響子さんでしたー。苗木誠クンにいきなり腹パン食らってからの性的悪戯。オタクの介入はこっちとしては想定外のアドリブだけど……これって絶望的だよねー」
戦刃「苗木君を山田君に寝取られた絶望が一番大きいと思う……私も絶望した」
霧切「ちょっと、何がどうなって……」
苗木「もう飲み込みが悪いな。霧切さんが好きだから腹パンしたってのも嘘!霧切さんを愛しているのも嘘!あれドッキリ!全部ただの悪戯!」
霧切「」
江ノ島「霧切が苗木に虐められて困惑する姿は全部カメラに映ってます!」
霧切「え……ちょ、あれ?あれあれ?」
江ノ島「ああ、映像の出来のことは心配しなくていいよ。うちのスタッフの小泉さんは優秀だから、きっとプロ顔負けの超高校級な仕上がりになるよ!」
山田「え?じゃあ僕は……」
苗木「山田クンはドッキリとは関係ないからただの強姦だよ」
山田「ふぇ!?」
戦刃「通報しました」
山田「ええええええええええええええ!!!!」
霧切「」
苗木「あーあ。ショックすぎて廃人になっちゃった。ちょっとネタばらしするのが遅すぎたかな?」
江ノ島「いいのいいの。絶望ドッキリはこれくらいじゃないと面白くないから」
苗木「最初のドッキリだけで霧切さんが廃人になり、山田クンが捕まった……そんな絶望ドッキリの次のターゲットは一体誰なんだろう」
江ノ島「実はもう決まってまーす」
戦刃「流石盾子ちゃん!」
江ノ島「>>78に>>82するよ」
セレスさん
愛の告白
ギャンブルでボロ勝ち
目の前でさくらちゃんを口説く
セレス「ただの幸運なんかに負けませんわ」キリッ
↓
セレス「超高校生級の幸運には勝てませんでしたわ……」
苗木「えーセレスさんにギャンブルでボロ勝ちって無理があるよ」
江ノ島「大丈夫です。必勝法は用意してます私の計算に間違いはありません」
苗木「本当かなあ……」
苗木「セレスさーん!ボクとギャンブルしてよー!」
セレス「あらあら。苗木君の癖に身の程知らずですわね。よろしいですわお相手しましょう」
苗木「それじゃあ簡単なクイズだすよ……答えられなかったらセレスさんの負けね」
セレス「わたくしに答えられない問題はありませんわ」
苗木「ボクが好きな人は誰でしょうか!」
セレス「!!!」
苗木「早く答えてよ。心理誘導が得意なギャンブラーのセレスさんならこんな問題簡単でしょ?」
セレス「えっと……その手には引っ掛かりませんわ!どうせ口頭で答えたところで、違うって言い張るだけでしょ!正解を予めこの紙に書いてください!」
苗木「しょうがないな」カキカキ
セレス「それではお答えしますわ……>>90ですわ」
わたくし
苗木「本当にその答えでいいの?」
セレス「ええ。間違いありませんわ」
苗木「残念。不正解だよ」
セレス「そ、そんなはずありませんわ!!」
苗木「じゃあ、見てみるといいよ。ボクがなんて書いたか……」
江ノ島盾子 戦刃むくろ 霧切響子 舞園さやか 朝日奈葵 大神さくら 腐川冬子 不二咲千尋
セレス「」
苗木「はい。残念むしろセレスさんの名前だけありませんでしたー」
セレス「そ、そんな嘘ですわ!だって、わたくしの名前を書いたはずじゃないですか!」
苗木「そうだよ。この紙はボクが予め用意した別の紙。さっき書いた紙にはセレスさんの名前を書いた……でも、なんでセレスさんはそのこと知ってるの?」
セレス「ハッ!」
苗木「まさか覗きなんてイカサマやったんじゃないよねえ?」ニヤニヤ
セレス「くっ」
苗木「ごめん今のは忘れて。超高校級のギャンブラーが覗きなんてセコいイカサマするはずなかったよね?」
セレス「」
苗木「でも、セレスさんが提示したルールはセレスさんが書いた紙に書いた人物が正解ってことだから、一応セレスさんの答えは正しいのかな?」
苗木「じゃあ、一応正解ってことにしてあげるよ」
セレス「い、いりませんわ!そんなお零れの勝利なんて」
苗木「いやいや。受け取ってくれないと困るよ。だってセレスさんはセコいやり方でしか勝てな……おっと違った。セレスさんがそんな真似するわけないよねー」
セレス「ぐぬぬ」イライラ
セレス「もうわかりましたわ!別の勝負しましょう!それで決着付けましょう!」
苗木「わかったよ……じゃあ、ポーカーでいいかな?どうせなら賭けをする方がおもしろいよね?勝った方が負けた方の言うことをなんでも聞くっての」
セレス「フン。わたくしが負けるはずありませんわ」
・
・
・
セレス「負けた……な、なんで……」
苗木(一度調子崩すとセレスさんは脆いなあ……こっちのイカサマに気づかないなんて。それじゃあ何をお願いしようかな)
>>98
セレスマンコ
苗木「セレスさんのマンコに悪戯してもいいかな?」
セレス「な、何言ってやがりますか!そんなの認めらるわけが……」
苗木「でも言うことをなんでも聞くって約束だったよね?」
セレス「わ、わかりましたわ……余り乱暴になさらないでくださります?」
苗木(さて、どうやって弄るかな?)
>>103
とりあえず脱がして、なにをするか考えるふりで放置
山田を突っ込む
山田「うひょー……なんとか初犯ということで、釈放されましたぞ」
苗木「あ、山田クン!丁度いいところにいたね」
山田「おお!苗木誠殿ではありませんか!」
苗木「丁度いいところに来たね。ちょっとセレスさんのマンコに突っ込んでくれる?」
セレス「は?」
山田「いやいや。意味がわかりませんぞ。流石に拙者も学習能力がないバカではありませんぞ。失敬させて頂く」
セレス「そうですわよ!こんな腐れラードが突っ込むなんて考えただけでも……」
苗木「うるさい!つべこべ言わずに突っ込むんだよ!」ドン!
山田「うわあああ体勢を崩した拍子に僕の頭のアンテナが安広多恵子殿のオマンコに~~」グサ
セレス「あうん……こんな腐れラードに……くやしい……でも感じちゃう」ビクンビクン
苗木「お、丁度いい具合に突っ込めたね」
セレス「酷い目にあいましたわ……」
苗木「災難だったね」
セレス「誰のせいだとお思いですか!」
苗木「山田クン」
セレス「いや、苗木君貴方が……」
苗木「山田クン」
セレス「そうですわね。全部あの腐れラードのせいですわね……後でたっぷりお仕置きして差し上げましょう」
苗木(どうしようか……イカサマ使えば勝ち確定だけどセレスさんともっと遊ぼうかな?)
>>115
全弾詰めロシアンルーレット
苗木「それじゃあロシアンルーレットやろうか」
セレス「ロシアンルーレット?死ぬ気ですか?」
苗木「大丈夫。ボクは超高校級の幸運だから……別に怖くなったら逃げていいんだよ?」
セレス「逃げるなんてそんなことはしませんわ!さあ、やりましょう」
セレス(どうせハッタリですわ。日本で銃があるはずが……)
苗木「良かった。断られたらどうしようかと思った。戦刃さんから借りてきた銃が無駄にならなくて良かった」
セレス「」
苗木「そえじゃあ弾を詰めて……」カチャカチャカチャ
セレス「お待ちなさい!普通一発じゃありませんか!そんなに詰めたら……」
苗木「何言ってるの?やだなあセレスさん」
苗木「弾は全弾詰めるに決まってるじゃないか」
セレス(完全に苗木君の目がイッてますわ……本気なのでしょうか)
苗木「それじゃあ先攻後攻を決めようか」
セレス「」
どっちが先攻?
>>123
苗木
苗木「ボクの先攻で行くよ」スチャ
セレス「あ、あの苗木君……それ本当に撃つんですか?」
苗木「当たり前だよ。じゃなかったらゲームにならないよ」
セレス「でもそれ生存確率0%ですわよ」
苗木「冗談やめてよ。たった0%も引き当てられないで何が超高校級の幸運だよ」
セレス「ひい……」
苗木「セレスさん……」
セレス「はい?」
苗木「さようなら」BAN
セレス「な、苗木君!!きゃああああああああ!!!」
この後の展開
>>130
霧切さんが止めに入る
霧切「…………」バチーン
苗木「痛っ……何するんだ霧切さん!急にビンタするから弾道が反れて山田クンに流れ弾が当たっちゃったじゃないか!」
霧切「やめて……私ならいくら傷つけても構わないから、自分を傷つけることだけはやめて」
苗木「霧切さんには関係ないよ!」
霧切「それは違うわ!それは違う……えっぐ……」
苗木「何でだよ……ボクはキミにあんな酷いことをしたのに……何でだよ!」
霧切「ごめんなさい。私でも良く分からないの……例え嘘でも苗木君に優しく抱かれた時嬉しかったから……」
苗木「全く……キミは本当に絶望的だね……」
霧切「ごめんなさい……苗木君死なないで……」
セレス「えー……」
苗木「とまあ、ボクはこうして運よく生き残ったわけだけど……」
苗木「次はセレスさんの番だよ」ニコ
セレス「」
この後の展開
>>140
実は絶望落ちしてる霧切さんがこれから掛け人として参加
セレスの放った銃弾は山田のアンテナに命中
セレス「く……」ガタガタ
苗木「どうしたの?早くコメカミに銃口向けて撃つだけで終わるんだよ?」
霧切「まさか命がけのギャンブルもできないのかしら?超高校級のギャンブラーの癖に」
セレス「な、舐めやがってビチグソがあああ!!や、やってやるう!!な、苗木君にだって出来た……わたくしだって0%を引き当てるくらいのこと……」
苗木「早く撃ってよ?時間が勿体ないよ」
セレス「び、ビチグソがあああああ!!」BAN
山田「うぐぐ……ハッぼ、ぼくのアンテナが」
苗木「…………セレスさん今のはないよ……コメカミに銃口向けた状態で撃ってないじゃないか。撃った後に弾道がズレるのはしょうがないけど、最初からコメカミ狙ってないと反則だよ?」
セレス「撃てるわけねえだろ!ボケナス!!」
霧切「ということは負けを認めるのね?」
セレス「はぁ……こんなことって……まさかわたくしが2連敗するとは」
苗木「それじゃあ、次の命令聞いてくれるかな」
セレス「お手柔らかにお願いしますわ」
>>143
ポッキーゲーム
苗木「じゃあポッキーゲームしてくれるかな?」
セレス「ポッキーゲームですか?ええ。構いませんわ」ホッ
苗木「なんか嬉しそうだね」
セレス「いえ。今までの苗木君の鬼畜行為を考えると優しい方ですので」
霧切「え……な、なんで苗木君……私でさえキスはまだしてないのに……」
戦刃「」ガタッ
江ノ島「ちょ…落ち着いて今出て行ったらドッキリが台無しだから」
苗木「じゃあ行くよ。これ咥えて」
セレス「はい」
霧切「あ、あの……苗木君。私も……」
苗木「霧切さんはボクの苗木君を咥えてればいいよ」
霧切「ひゃい……」ジュポジュポ
苗木「じゃあ行くよ。嫌になったら逃げてもいいからね」サクサク
結果
>>148
ディープキス
苗木「ん……れろっ……んじゅ……」
セレス「はぁん……じゅる……」
苗木「えへへ。最後まで行っちゃったね」
セレス「そうですわね。苗木君ったら激しすぎますわ」
戦刃「世界なんて滅びればいいんだ……」ガンガン
江ノ島「はい。そこその辺の物に当たらない」
苗木(なんだろう……凄まじい殺気がこちらに伝わってくる。ネタばらしを遅らせるとまずい。そんな感じの予感が)
>>154
だがセックス
苗木(でもドッキリやめられないんだけどwwwww)
苗木「セレスさんセックスしよう!」
セレス「え……でも……」
苗木「今更恥ずかしがる必要なんてないよ!ボクたちもうディープキスした仲じゃないか!」
セレス「でも霧切さんが……」
霧切「はえひふんひほひいい?」
苗木「あれ?まだやってたの?下手くそすぎて気づかなかったよ。もうやめていいよ」
霧切「」
苗木「セレスさん……脱がすよ」
セレス「はい。優しくお願いしますわ」
苗木「セレスさんの肌白くて綺麗だね」
セレス「うふふありがとうございます」
苗木(セレスさんを脱がし終えた……次に何をすればいいんだろう)
>>158
戦刃さんみてるー?
苗木「戦刃さんみてるー?」
霧切「ちょ……苗木君それは流石にまずいわ」
セレス「戦刃さん?彼女がどうかしましたか?」
戦刃「くぁwせdrftgyふじこlp」
江ノ島「ひ、ひい!もうダメ!私じゃお姉ちゃんは抑えられない」
ガンガンガンガン
苗木「ひ、ひい!誰かがこの部屋に入ろうとしてる」
霧切「ふぅ……苗木君が不用意な発言した時にこうなることを予測して鍵をかけておいて良かったわ」
セレス「な、苗木君怖い……」
苗木「大丈夫だよ。ボクがついてるから」
セレス「わたくしを守ってくださいね……あぁ、わたくしのナイト様……」
ガンガンガガンガンガンガンガン
霧切(ドアを叩いても逆効果なことに気づかないなんて残念な戦刃さん……)
>>163
ネタバレ
ガシャーン
苗木「ドアが壊れた!?」
戦刃「セレスさん……苗木君から離れて……」
セレス「な、何なんですか!いきなり入ってきて」
戦刃「これ全部ドッキリ!ドッキリだから!ギャンブルも嘘!苗木君が絶対に勝つように工作してたから!」
セレス「はぁ……やっぱりそんな気がしてましたわ。でも構いませんわ。こうして苗木君と一緒になれるんですから」
戦刃「だからそれもドッキリだもん!苗木君はセレスさんのことなんて何とも思ってないんだもん!ぜーはー……」
苗木「戦刃さん一回落ち着いて」
戦刃「うん……ごめん。取り乱した」
苗木「セレスさんごめん。戦刃さんの言う通りドッキリなんだ」
セレス「ではわたくしを抱いてはくれませんの?」
苗木「あ、いや……」
戦刃「苗木君……」ギロ
苗木「ごめん。そういう企画だったから……ネタばらしされちゃったから、セックスもなし」
セレス「はぁ……わかりましたわ」
霧切「聞き分けがいいのね」
セレス「構いませんわ。ドッキリとは関係ないところで苗木君を攻略すればいいだけのこと」
霧切「本音は?」
セレス「邪魔してんじゃねえぞビチグソがああああああああああ!!ウウウオアアアアアアアアアア!!!」
霧切「ですよねー」
江ノ島「あーあ。セックスシーンハメ撮り絶望がお姉ちゃんのせいで消えちゃった」
戦刃「ごめんなさい……」
苗木「霧切さんのお陰で助かったよ……打ち合わせ通りとはいえ、ロシアンルーレットを撃つ時は心臓が止まりそうだったよ……」
霧切「苗木君は私を絶望の素晴らしさを教えてくれたのよ……見殺しになんてするはずがないわ」
江ノ島「絶望がいい感じに伝染してきたところで更なる絶望を撒き散らしにいっくよー!>>172に>>175して絶望ドッキリ大作戦!」
私
安価取ったし昼食休憩だべ
江ノ島「私を達磨にして犯してください」
苗木「ちょっと待ってよ。自分にドッキリってどういう状況なの……ネタばらしも何もないじゃないか」
江ノ島「うぷぷぷ。まあ見ててって……お姉ちゃん。アレ使うよ」
戦刃「わかった……盾子ちゃんが準備しているから私たちは待ってよう」
戦刃「そろそろいいかな?盾子ちゃんの部屋に行くよ」
苗木「うん」
音無「な、なんですか?ここ?ど、どうして私はこんなところにいるんですか」
苗木「誰!?どこかで見覚えあるけど……誰!?」
戦刃「音無涼子。もう一人の盾子ちゃんだよ。江ノ島盾子だった頃の記憶はないからドッキリを仕掛けても全然問題ない」
音無「あ、あの……あなたたちは誰?」
戦刃「ごめんね。これも絶望のためなんだ」ザシュザシュ
音無「い、痛い!!う、腕が千切れる!!助けて松田君!!」
戦刃「松田君はもうこの世にいない……」
音無「う、うそ……」
戦刃「殺されたんだよ」
音無「ま、まさかあなたが……」
戦刃「さあ。誰が殺したんだと思う?」
苗木「ねえ、あの子って本当に江ノ島さんなのかな?全然性格が似てないよ」
霧切「でも彼女の骨格や体格と一致してるわ」
音無「いやあああ!!いたああああ」
戦刃「もうすぐ右腕が完全に取れるよ」
音無「も、もう許して……どうしてこんな酷いことするの……」
戦刃「それは……貴女のことが好きだから……貴女の望むことなら何でも出来るから」ガリ
音無「ああああ……わ、私の腕があああああああ」
苗木「うわあ……切断面がグロいなあ」
霧切「バラバラ死体は見慣れてるけど、生きた人間がバラバラにされていく様を見るのは結構精神的に来るものがあるわ」
戦刃「苗木君……切断した箇所を冷やすの手伝って……霧切さんは腕の方の冷凍保存をお願い」
音無「い、痛い……痛い痛い痛い痛い!もうやめて下さい!私が何したって言うんですか!」
戦刃「まだまだ終わらないよ。まだ左腕と両足が残ってる」
音無「あ、あ、あ、」
戦刃「絶望した?まだこの痛みが3回もあるんだよ?」
音無「」
戦刃「もう喋る元気もなくなった?」
霧切「四肢切断する時に散々叫んだんだもの。声も枯れるわ」
苗木「なんかこれじゃあ達磨っていうより毛虫みたいだよ」
音無「……して……」
苗木「ん?何か言ってるみたいだよ?」
音無「もう……殺して……」
戦刃「殺せないよ……」
音無「なんで…………私が…………」
戦刃「苗木君……そろそろお願い」
苗木「いいの?」
戦刃「うん……盾子ちゃんが望むことは叶えてあげたいから……苗木君が取られるのは嫌だけど、盾子ちゃんにならいいよ」
苗木「わかった」
苗木(さて、どうやって犯そうか)
>>192
山田を突っ込む
苗木「よし。山田クンを突っ込もう!」
戦刃「えっ」
苗木「江ノ島さんは誰に犯されるまでは指定しなかった。つまり山田クンでもいいんだ」
戦刃「言われてみれば……」
山田「苗木誠殿ー!弾丸の摘出手術が終わりましたぞー。これにて山田一二三完全復帰!」
苗木「あ、丁度いいところに山田クンが来た」
山田「丁度いいところ?あ、あのー。嫌な予感がするんですが……」
苗木「山田クンにはあの子を犯す権利をあげるよ」
山田「ひ、ひい!な、なんで五体不満足な美少女がいるんですか!」
苗木「いいから早く犯してよ」
山田「い、いや……流石に達磨少女は僕には早すぎるというか……」
苗木「ねえ……ボクの言うこと聞いてくれるよね?山田クンもあんな達磨になりたいの?」
山田「ひ、ひい!お助けを!」ズッポシ
音無「ひゃぅ……な、何……?え……ちょ、やだ!何処に入れてるの!」
山田「んほおお!意外に気持ちいいもんですなー新しい境地が開けそうですぞぐへへへへ」
音無「いやああああ!!やめて!!気持ち悪い!!絶望的に気持ち悪いいいいいいい!!!いあやああああああああああ!!!誰か助けてえええええええええええええ」
苗木「四肢切断された時より嫌がってない?」
戦刃「盾子ちゃんはイケメンが好きだから……山田君みたいな人に犯されるのが一番絶望を感じると思う」
音無「あああああ松田君!ごめんなさい松田君……私汚されちゃった………うわああああああああん」
山田「ぶひひひひ。セックス中に他の男の名前を言う悪い子はお仕置きですぞーうへへへへべろべろちゅー」ジュルジュルジュッポン
音無「んーgヴぉんlべおいwbじょりdms;3t3」
苗木「可哀想に……流石に同情するよ」
霧切「おえええ……良かった私はあそこまでされなくて……」
音無「はぁはぁ……えっぐ……殺して……殺して……」
山田「はぁはぁ。君の涎美味しかったよ……ねえ、ビンに詰めて持って帰ってもいいかな?ハァハァ」
音無「殺して……殺して……」
苗木「もう殺してしか言わなくなっちゃったよ!これ流石にもう止めた方がいいんじゃない?」
霧切「このままだと絶望過多でショック死するわ」
戦刃「ど、どうしよう……どうなったらネタばらししていいのか盾子ちゃん全然教えてくれなかったから止め時がわからない」
苗木「おい」
苗木(いくら江ノ島さんでもこれ以上の絶望は危険だ。ボクらはどうすればいいんだ?)
>>203
苗木「もう江ノ島さんの人格にした方がいいんじゃないかな?音無涼子の人格だとこれ以上耐えられないよ」
戦刃「そ、そうだね……盾子ちゃんの記憶を戻せば、自分の意思で辞められるね」
山田「はあはあ……ずずーじゅるううえれろーはむはふ……おっぱいおいしいでちゅよーあぶぶ」
音無「」
苗木「ちょ、急いだ方がいいって。このままだと江ノ島さんが死んじゃう」
戦刃「わかった。1、2のポカン!」
江ノ島「おい……ジャンボタニシ」
山田「ひ、ひい!」
江ノ島「これ以上私様に触ると殺す……」
山田「うわあああ、な、何急に……」
戦刃「あ……盾子ちゃん本気で嫌だったんだ……ってことは、山田君にはお仕置きが必要?」
山田「や、やめてえええええええええええ……って、あれ?締め付けが強すぎてぬ、抜けない」
江ノ島「うぷぷぷぷどうしたのかな?」ギュウウ
山田「あ、あ、気持ちいいいいああああ」ドピュルドピュル
江ノ島「中に出されてしまいました……とても絶望的です」ウットリ
戦刃「山田君……」ジャキ
山田「いやだあああああああああああああああああ」
苗木「山田君も調子に乗らなければこんな目に合わなかったのに」
霧切「自業自得よ」
江ノ島「うぷぷぷぷ……私も絶望できて、山田も絶望の淵に追いやれるなんて最高の絶望ドッキリだね」
江ノ島「ふぅ……超高校級の絶望に目覚めてない時の絶望感はまた格別だってことがわかった。これも前の旦那のお陰ね」
戦刃「盾子ちゃん……両腕両足と切断面は冷凍してあるから、急げばまだくっつくよ」
江ノ島「お、残念なお姉ちゃんにしては気が利くじゃん。これで手足をくっつければ、またいつか四肢切断の絶望を味わうことができるね」
苗木「全然懲りてない……」
江ノ島「五体不満足のまま戻らないってのも絶望的でいいけどね。それはまた次の機会でいいや」
霧切「でも手術はどうするの?医者に心当たりでもあるのかしら?」
江ノ島「それは……」
モノクマ「モノクマ病棟24時!後は殺人ドクターの異名を持つボクにお任せを!」
苗木「何か出たー!」
江ノ島「はい。治った」
苗木「早っ!」
江ノ島「私様の快気祝いに、次は>>215に>>217するドッキリをしよう」
残姉ちゃん
解剖
江ノ島「はい。お姉ちゃんにドッキリしかけまーす」
戦刃「わ、私!?」
江ノ島「やっぱり、妹の快気祝いは姉がするべきでしょ!というわけで、スペシャルなドッキリを用意しましたー!」ピコ
戦刃「な、何?」ガシンガシン
苗木「戦刃さんの体があっと言う間に謎の機械に拘束されたぞ」
江ノ島「さあ。絶望のドッキリルームへレッツゴー!」
戦刃「あーれー」ズサアアアアアアアア
ギイイバタン
戦刃「こ、ここは何処?」
モノクマ「うぷぷぷぷ。手術台の上だよ」
戦刃「ひい」
モノクマ「さあ、殺人ドクターの異名を持つこのボクがキミをたっぷり可愛がってあげるからね?うぷぷぷぷ」
モノクマ「まずは、お医者さんプレイならお馴染みの聴診器だね……うーん。聴診器越しでもわかるこのド貧乳」
戦刃「」イラッ
モノクマ「いけませんなー。成長期の大事な時期に軍隊生活なんてしちゃ。だから胸が育たないんだよ」
戦刃「うぅ……標準はあるもん。盾子ちゃんがでかいだけだもん」
モノクマ「そうやって自分のダメなところから目を背ける!ボクは戦刃さんをそんな風に育てたつもりはないぞ!」
戦刃「ねえ何するつもりなの?」
モノクマ「そうですね。お医者さんプレイはこれくらいにして、そろそろ本題に入りますか」
モノクマ「じゃじゃーん!戦刃むくろの強さの秘密に迫る!体中を徹底解剖スペシャル」
戦刃「解剖って……やだ、痛いよ!」
モノクマ「何さ。人の手足は散々切っといて。戦刃さんにも体を好き勝手に改造される絶望を味わってほしいんだよ!」
モノクマ「うーん。中々質のいい上質な筋肉ですね。これが戦刃さんの強さの秘密なのでしょうか!」
モノクマ「否!筋肉だけで強くなったら、世の筋肉キャラは四天王最弱なんて呼ばれたりしません!もっと別のところにあるのです!」
モノクマ「強さとは内面から湧き上がるもの!というわけで戦刃さんの体を解剖するわけですが……」
モノクマ「まずはどこから解剖しようか……オマエラに意見を聞いておこうと思う」キラーン
>>223
胸襟
モノクマ「戦刃むくろさんのド貧乳の秘密に迫る!一体どうして妹と差がついた!慢心環境の違い!はたまた胸に詰まっているものの違いなのか!徹底解剖します!」
戦刃「じょ、冗談だよね?切る寸前になってドッキリでしたーってやるんだよね?」
モノクマ「それじゃ普通のドッキリだよ!絶望ドッキリはそんなに甘くないぞ!」
戦刃「」
モノクマ「ぐへへ切り刻んでやる……とか言うやつって大抵雑魚キャラだよね。ボクは雑魚キャラじゃないラスボスなので、男らしくスパッと行きます……スパッっとね」スパッ
戦刃「んぐ……」
モノクマ「流石超高校級の軍人。常人なら叫び声をあげてうめき声をあげてショック死寸前まで追い込まれるほどの痛みなのに、なんて強靭な精神力なんだ!これならどの拷問にかけても安心だね」
モノクマ「うーん胸の中見ても全然わかんないや。ここまでしたのに、何も収穫ないとか、胸がぽっかり空いた気分だよ」
モノクマ「さてさて、次行ってみよー」
>>228
山田を詰める
やまだくんべんりだな
モノクマ「何だって山田クンを詰めるだって?山田クンと言えば、クラスで一番巨乳じゃないですか!」
モノクマ「でも、山田クンそのものを詰めるの物理的に無理なので、山田君の脂肪を戦刃さんのに詰めて豊胸手術するってことかな?」
戦刃「い、いや……いやあああああ!!!気持ち悪い!!山田君の脂肪なんて気持ち悪いいいいいいいいい!!」
モノクマ「あらら。麻酔なしで解剖されても耐えきった強靭な精神力があっさり崩壊する山田クンって一体……」
戦刃「やめて!!助けてえええ盾子ちゃん!苗木君!いやああああああ」
モノクマ「どんだけ山田クンの脂肪が嫌なのさ!脂肪なんてどれも変わらないよ!巨乳になれるチャンスなのに」
戦刃「やだあああやめてえええド貧乳のままでいいから、お願いします……山田君だけはいやあああ」
モノクマ「どうする?嫌がってるけど?このまま続行しちゃう?巨乳の戦刃さんVerYAMADAに改造されちゃうけど?」
>>233
オーガの筋肉詰める
モノクマ「しょうがないにゃあ。大神さんの胸筋で勘弁してあげるよ。大神さんも結構巨乳だから胸が増えるといいね」
戦刃「あ、ありがとう」
モノクマ「それじゃ手術するよ」ウィーン
戦刃「あはん……」
モノクマ「戦刃さんの戦闘力が1.5倍になった。胸の大きさは……なんと1倍になったのだ!!」
戦刃「やったー!!これで私も巨乳の仲間入り」
モノクマ「え?この子バカなの?頭の手術した方がいいの?」
モノクマ「いや……違う……!戦闘力が大幅にアップした代償に脳みその一部が筋肉になって、賢さが失われたんだ」
モノクマ「可哀想に……」
>>230
oh…>>243で
ネタばらし
モノクマ「と、ここでネタばらし。今までの解剖実験は嘘!戦闘力が1.5倍になったりしないし、キミは体のどこにも傷を負ってないよ」
戦刃「ど、どういうこと?」
モノクマ「はい、ドッキリ大成功!今までのドッキリも全部キミを騙すためのドッキリでしたー!」
戦刃「は?」
戦刃「ん……ここは……」
苗木「良かった!戦刃さん気づいたんだね?」
戦刃「あ、あれ?解剖実験は!?」
江ノ島「解剖実験?何それ?」
戦刃「えっだって盾子ちゃんが絶望ドッキリで……え?」
江ノ島「は?絶望ドッキリって何?」
霧切「少し疲れているみたいね」
戦刃「えっ……あれ?確かにドッキリって何だっけ?」
葉隠「お、おれは見てしまった……戦刃っちがキャトルミューティレーションにあうところを……うわあああ宇宙人は実在したんだべ!」
収集付かなくなってきたので一旦終了
安価が鬼畜すぎてこっちが絶望しそうだった
ドッキリって怖いんだな
このSSまとめへのコメント
山田厨は氏ね
上に同感だ