ゆら「先輩のスカートの中探検させて下さい」ほのか「ダメッ…」 (7)

ゆら「いいんですか?私があの事をばらしたら、ほのか先輩学校を退学になっちゃくかも……」

ほのか「卑怯者……」

ゆら「では合意とみなします。それじゃあパンツの中を失礼して……」

ほのか「やぁっ……///」

ゆら「おかしいですね?何で濡れているんでしょう?もしかして……」

ほのか「こ、これは違うの!あの…だから…///」

ゆら「ふぅ~ん……すっかり大人しい顔して期待してたんだ。ヘンタイ」クリッ

ほのか「ッッッッ!!!!????」ビクッ プシャーッ

ゆら「わわっ、ちょっと触っただけでイクとか先輩……」

ほのか「はぁっ…はぁっ…」グッタリ

ゆら「何へたりこんでるんですか。私がまだ満足してないんで足を開いて下さい」

ほのか「そん…なぁ…」

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