書きたくて書いてるんじゃないんだ
コンコン
ピクシス「入れ」
ガチャ
キッツ「・・・失礼します」
ピクシス「・・・おぬしか」
キッツ「・・・はい」
ピクシス「なぜ呼びだしたか、わかっておるか?」
キッツ「はい、あの小僧、いや、エレンイェーガ−をのことでですよね?」
ピクシス「あぁ、なぜおぬしは彼を殺そうとした?」
キッツ「・・・もし彼が巨人になり暴走したら、指令に危険がと思ったらつい」
ピクシス「そうか、だが目先のことばかりではなくもっと前をみて考えるのも大事じゃぞ」
キッツ「・・・すいません」
ピクシス「わかればいい、なら話はここで終わりじゃ、キッツよこちらにこい」
キッツ「はい」スタスタ
サワッ
キッツ「し、指令//」
ピクシス「話は終わりじゃが、おぬしには罰を与えんとな」ニヤッ サワサワ
キッツ「あっ//し、指令!せめて鍵を//」クネクネ
ピクシス「鍵なんてしたらつまらないじゃろ?」サワサワ
キッツ「ひ、人がきたら!//」
ピクシス「なんとかなる、相変わらず主は子鹿のように繊細なおとこじゃ//」
キッツ「し、指令//」
コンコン
ピク・シス「!」ビクッ
ガチャ
リコ「失礼します指令」
ピクシス「あ、あぁ」
リコ「?顔色が悪いようですが」
ピクシス「い、いやなんでもない、それでなんだ?」
リコ「はい、3日後にイェーガーをどうするかについて会議が行われるらしいので出席しろと」
ピクシス「うむわかった」
リコ「それではこれで」ガチャ バタン
キッツ「も、もういいですか?」
ピクシス「あぁ、机の下からでてきていいぞ」
スクッ
キッツ「だからあれほど鍵を・・・」
ピクシス「このスリルがたまらなくすきなのじゃ//」
キッツ「こんな事がばれたら私達・・・」
ピクシス「そしたら家をかって毎晩こういうことができるからよいではないか」サワサワ
キッツ「それもそうですね//」
ピクシス「さて、それでは今日はどういうプレイをしてほしい?」
キッツ「SMで//」
ピクシス「相変わらずおぬしはMじゃのう」
キッツ「こめんなさい//」
ピクシス「いいんじゃ、わしも好きだからのう//」スッ
キッツ「指令//この変体をその鞭でたくさんぶってください!//」
ピクシス「いわれなくてもそのつもりじゃ!」パシンッ
キッツ「んあぁあああ!//」ビクビク
ピクシス「もっといい声でなくのじゃ!」パシンッ
キッツ「はいぃぃっぃぃ!//」
ピクシス「今夜は寝かさないぞ!」
キッツ「わはりまひたっ!//」
ピクシス「もっとなくのじゃ!」パシンッ
キッツ「ぶひぃぃぃい!//」
2人の秘密がばれるのはこれから数ヵ月後のことだった。
ノックをし忘れたイアンが現場を目撃してしまったのだ。
だがしかしイアンもホモであった、新しい仲間も増え今日も3人は司令室で激しい
SMプレイを行っていることだろう
イアン「ほらなけ禿!」パシンッ
ピクシス「あひいぃぃぃ!//」ビクビク
キッツ「イアン様!わたくしめにもその鞭を!」ハァハァ
イアン「おらっ!」パシンッ
キッツ「ありがとうございます!//」
イアン「喜んでんじゃねえぞ!」パシンッ
キッツ「ごめんらはいっ!//」ビクビク
イアン「お前ら夜になったら首輪つけて散歩だからな!」
ピクシス「はい//」
キッツ「わかりましたご主人さま//」
<ソレマデイタブッテヤルヨ!
<アヒィィィ!
<イッチャウウウウウウ
リコ「・・なんだこれは」
リコ「熱でもあるのかな、もう今日は寝よう」アハハハハハ
それから数週間後、夜のお散歩中に見つかった3人は駐屯兵団をクビ
それぞれの貯金を出し家を買い、一緒に暮らし平和な日々を送っていた
ピクシス「今日はわしがSの役したい」
イアン「いいですよ」
キッツ「賛成です」
ピクシス「では早速はじめるかの!」パシンッ
イアン・キッツ「あひぃぃぃぃ!//」
おわれ
朝からすさまじいものを書いてしまった。僕は悪くない、安価は絶対なんだ!
このことは忘れてくれ
> > 27
任せた
なんだと・・・
朝おきたらおしりはいたいしパンツにお金がはさんであったけどまさかな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません