オルオの呟き(22)
オルオが愚痴るだけの話
オルオ「ったくよお、なんだよこれ」
オルオ「ペトラと兵長イチャイチャしてるじゃねぇかよぉ」
オルオ「ペトラも兵長もうらやましいよぉ」
オルオ「なんだよこれ。昨日とか『んあああんっ兵長!!』『二人の時はなんて呼ぶんだっけ?ペットー』ズコバコ『兵長じゃなくて…リヴァっち///んあっ』とか聞こえて来たし」
オルオ「ネーミングセンス疑うじゃねぇかよー」
後は頼んだ
一年後
オルオ「んー今日もいい天気だな、ペトラ」
ペトラ「うん。あっ!ねえオルオ今お腹の子蹴ったよ!」
オルオ「まじかよ!はやく生まれてこいよー?」
ペトラ「ねえ、オルオ……私幸せ……」
オルオ「……ああ、俺もだよペトラ」
チュッ
Fin
生まれる子供がへいちょの子孫であったことは別の話
と言うことで再開しようと思う
オルオ「この前は新兵がよお」
オルオ「便所行った時よお、『ミカサぁそろそろ//』『まって…ずるいよ僕もミカサぁ』『エレンは私の///んあっ』」
オルオ「ってな具合で僕っ娘金髪少女と黒髪美少女とイチャイチャ」
オルオ「うらやましいよぉなんだよもう新兵の癖にぃ」
オルオ「>1も何がしてえのかわかってねえしよお」
オルオ「最近一日30回くらい舌噛むしよお」
オルオ「ほんとついてねえよお何これマジで」
オルオ「そもそも>1が今日舌噛んだからって思い付きで書いてるって計画性のなさどんだけだよぉ」
オルオ「近所のチビには『オレオ』って呼ばれるしよお、お菓子かよ俺なんだよもう」
オルオ「つーかさっき聞いたら金髪僕っ娘男だったとかよおまじなんなんだよもう」
リヴァイ「」
ペトラ「」
エレン「」
ミカサ「」
アルミン「」
オルオ「エルドとかエロ本グンタには貸すくせに俺には貸してくれないしよお。なんだよもう差別化よおい」
オルオ「しかも内容が『金髪美少年と一緒☆』とか…二人ともホモかよお」
リヴァイ「エルド、グンタ…お前達…」
エルド「」
グンタ「俺はバイです」
エレン「」
ミカサ「」
アルミン「」
オルオ「こんなに喋って舌噛まないの?って誰も突っ込まねえしよぉ」
ハンジ「やあ!薬の効果はどうだい?」
リヴァイ「オルオが急に饒舌になったと思えばお前の仕業か」
ハンジ「いやあ、昨日オルオに『舌を噛まずに喋る薬が』ほしいって頼まれたんだよ。」
ハンジ「今朝渡したんだけど、副作用が出ちゃってね」
リヴァイ「まさか…『誰にも話したことない秘密を喋る』とか言うなよ?」
ハンジ「うん、その通りだねww」
リヴァイ「ハンジ…ワザとだろ?」
ハンジ「さてどうかな?どっちだと思オルオ「この前ハンジさんがビーンとソニーのまたの間ペロペロしてたしよお」
ハンジ「…ワザとだと思う?」ウルウル
リヴァイ「疑って悪い…」
オルオ「なんだよこれ…おかしいだろもう」
オルオ「>1がそろそろ飽きたっていうしよお…最初からやるなよこんなことよう」
オルオ「マジでもうこの前もペトラ「オルオ!あんたと付き合うからこれ以上は喋るな!!」
オルオ「えっ、マジで?」
こうしてペトラの犠牲によりこれ以上秘密が暴露されることは一回を除いてなくなった。生まれる子供は兵長の子孫だがペトラとオルオはあの世で結婚した。
オルオ「団長の髪の毛、ヅラだったしよお、なんだよこれマジで」
エルヴィン「」
飽きたので終わり☆
3Pだと思う
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