グロメン「ちゅっ」投げキッス

女1「うっう゛お゛え゛ええええええっ」

女2「あまりのグロさに女1ちゃんが倒れた！」

女3「グロメン様ー！！」

イケメン「くっそ…ちょっとグロいからって調子に乗ってんじゃねえよ…」

女4「ちょっと…さっきからイケメンがこっち見てんだけど…」

女2「うわっかっこいい…」

女5「グロメン君に嫉妬してるんだよｗｗｗあいつかっこいいからｗｗｗｗ」

女達「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

グロメン「どうしたんだいイケメン君。見てないでこっちきなよ」

女3「イケメンなんかに声かけてあげるなんて…」

女4「グロメン君優しい！」

イケメン「ふ、ふん！お前みたいなグロメンに俺の気持ちがわかるか！」

女2「ちょっとイケメン！グロメン君になんてこと言うのよ！」

女5「イケメンの癖に！さいてー！」

グロメン「何言ってんだ。お前だって十分グロいじゃないか」

イケメン「う、うううるせえ！お情けなんていらねえよ！」

女4「グロメン君、イケメンなんかほっとこうよ！おえっ」

女2「そうそう、あいつ顔がイケメンだから中身までかっこいいんだよ。かわいそーｗｗｗ」

女9「その点グロメン君は顔も中身も超グロいよねー！」

女1「うんうん！側にいるだけで吐き気がするもん！」

女4「いやーん私も吐いちゃいそう！」

女6「ごめんちょっと私吐いてくる」

女3「グロメン君の顔ってもう生理的に無理だよねー！」

女5「ねえねえグロメン君って好きな子とかいないのー？」

グロメン「うーん今のとこいないかなあ」

女4「私グロメン君の彼女に立候補したーい！」

女7「あっあたしもあたしもー！」