コ〇ン「やはり俺の性春ハーレムはまちがっている」(7)

俺はぼっち代表、比企谷八幡。
同じ部活の同級生の雪ノ下雪乃の命令で、職員室に行き、行き遅れ女の怪しげな行動を目撃した。

先生を見るのに夢中になっていたオレは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。

オレはその女に睡眠薬を飲まされ、目が覚めたら、酔った平塚先生に犯されていた!

自らの進撃の巨根によって先生を性奴隷に変えてしまった俺は、薬の副作用で理性が飛んでしまう。

先生と関係を持ってしまったと雪ノ下達にバレたら、どんな毒舌でライフを0にされるかわかったもんじゃない。

平塚先生の助言で性欲を解放することにした俺は、雪ノ下に顔色の悪さを指摘されて、とっさに……気絶させ、ガハマさんの口も封じるために、先生が顧問をやっている部室に転がり込んだ。

俺は雪ノ下やガハマさんを性奴隷に仕立てるべく、股間型麻酔銃でガハマさんを眠らせ、怪しげな媚薬を使って、二人の貞操を奪おうとしている。

この媚薬は、平塚先生の所持品だ!
先生は他にも…ターボエンジン付きローターや、子宮追跡メガネ、ピストン力増強シューズなど次々とユニークなメカを取り出してくれた!

雪ノ下もガハマさんも、覆面をした俺の正体には気付いていない。
知っているのは平塚先生と、西の美少年高校生、戸塚彩加、それに妹の比企谷小町…。

妹は雪ノ下やガハマさんの仲間だったが、先生から逃げ出す際、俺が飲まされたのと同じ薬を飲んで俺の性奴隷になってしまった!

平塚先生の背後にいる……俺を気絶させた女の正体は、依然として謎のまま…!

ビックになっても心は卑屈!迷走だらけの名ぼっち!

真実はいつもひとつ!!

ゆっくりしすぎない程度にまったりと更新していきます

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