野獣「入って、どうぞ」

れいむ「ゆっくりおじゃまするよ！」

れいむ「おにーさんのいえはとてもゆっくりできそうだよ！！！」

野獣「まずさぁ...うちゼリーあるんだけど...食べてかない？」

ゆっくり「ゆゆっ！あまあまさんをくれるんだね！！やっぱりれいむはぷりてぃーだね！！！」

野獣「どうぞ」

ゆっくり「むしゃむしゃ！むしゃむしゃ！おいしいよ！！！」

ゆっくり「おにーさん！れいむはのどがかわいたよ！！！」

野獣「ちょっと待っててね。今持って来るから」

ゆっくり「むしゃむしゃ！おいしい！！」

野獣「(ラムネを粉状にすりつぶす...)」

野獣「(ラムネはゆっくりに対して催眠効果がある...(博識)」

野獣「(これをオレンジジュースに入れる...)」

サッー！(迫真)

野獣「お待たせ！オレンジジュースしか無かったけど、いいかな？」

れいむ「ゆゆっ！おれんじじゅーすはだいすきだよ！！！｣ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ!

れいむ「ゆゆっ...れいむのかわいいおめめさんがだいぶつのようにおもいよ...」zzz

野獣「...」

野獣｢ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

れいむ「むにゃむにゃ...！！おにーさん！なにをしているの！？｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

野獣「暴れるなよ...お前のことを虐めるんだよ！！」

れいむ「ゆゆっ！れいむはとってもぷりてぃーだかられいむがいじめられるとみんながかなしむよ！」

れいむ「だかられいむをいじめないでね！！」

野獣「うるさいなぁ」

野獣「今からこれをお前のからだに突き刺すからな｣ｷﾗｰﾝ

野獣が取り出したのは！大量の画鋲と！巨大な釣り針だったッ！

カジキマグロの一本釣りに使うヤツだッ！！

野獣「こいつをどうすると思う？」

れいむ「ゆゆっ...どうするの...？」

野獣「拷問の王道を征く。」

そう言うと野獣は画鋲を床に並べて行った。