※二番煎じ注意
※ネタバレ注意
アッコ「なんや?文句あるんか?」
勝俣「いやいやwwww調査兵団だけはやめた方がいいですってwwww」
アッコ「なんでや?巨人が土地を占領しとるせいで食糧不足や土地不足やらの問題が生じとるんや」
アッコ「ロクに酒も飲めへんし、このまま黙っとくワケにはいかんやろ」
勝俣「でも調査兵団だけはやめた方がいいっすよ!!!!」
勝俣「調査兵団には月に一度、壁外調査ってのがあるんすよ!!!!!」
勝俣「その壁外調査から生きて帰って来れる確率は極めて低いんす!!!!!」
勝俣「死んでしまったら大好きな酒も飲めないし説教も出来なくなるんすよ!!!!!!」
アッコ「勝俣、説教って何のことや?」
勝俣「何でもないッすwwwwwすんませんッすwwwww」
アッコ「おい勝俣、あたしを誰やと思っとんねん」
勝俣「えっ!!!wwwwそりゃアッコさんは芸能界のドンっすよwwwww」
アッコ「お前はあたしの事どう思っとんねん」
勝俣「そりゃもうめちゃくちゃ慕ってるっす!!!尊敬してるっす!!!!!」
アッコ「なら従えや」
勝俣「えっwwwww???」
アッコ「お前も調査兵団に入るんや、巨人を駆逐して浴びる程の酒を飲むんや」
勝俣「ちょwwww俺調査兵団に入るなんて言ってないっすよwwww」
アッコ「やかましいねん、黙って着いてくればええねん」
勝俣「ちょwwwww無理ですってwwwww」
アッコ「なんや?あたしを慕ってるってのは嘘やったんか?」
勝俣「一生着いて行くっすwwwwwww」
入団式
キース「ではこれより!104期入団式を始める!!」
アッコ「なんやねんこれ……しんどいわぁ…」
勝俣「いきなり調査兵にはなれないっすよwwwwww」
勝俣「兵団に入るための過程として数年間、訓練生活を送らないといけないんっすよwwwwwwww」
アッコ「なんやねんそれ、先に言うとけや」
勝俣「すんませんっす!!!!wwwwww」
キース「おいそこ!!何をしている!!!!」
アッコ「あん?」
キース「何を騒いで…」
キース「!?」
アッコ「教官さんか、すまんな騒いで」
勝俣「すんませんっすwwww話を続けて下さいっすwwww」
キース(何だこの2人は…明らかに私と同年代ではないか…)
アッコ「なんや?ジロジロ見て」
キース「いえ、何でもありません…」
勝俣「wwwwwwwww」
夕食
ザワザワ
アッコ「なんやこの飯は?スッカスカのパンとうっすいスープ?舐めとるんか?」
勝俣「贅沢言っちゃダメっすよ!!!wwww」
アッコ「酒はないんか?酒は」
勝俣「あるわけないでしょwwwww」
アッコ「ないなら酒買ってこい勝俣」
勝俣「えええええ!!!www金持ってないっすよ俺wwww」
エレン(何だあのおばさんとおっさん…)ヒソヒソ
アルミン(場違いだよね…)ヒソヒソ
アッコ「誰や今、あたしの事おばはんゆうたやつは」ガタッ
エレン「!?」
エレン(聞こえてたのか!?)
アッコ「しばき倒すでガキンチョお」
勝俣「怒らないで下さいよwww相手は子供なんすからwwww」
勝俣「確かに場違いって言われたのは腹立たしいっすけどwwwwww」
アルミン(えっ…僕の声も聞こえてたの?)
アッコ「アホw冗談や冗談w」
勝俣「冗談に聞こえなかったっすよwwwwww」
数日後 対人格闘術
勝俣「アッコさん手加減してくださいよwwwwww」
アッコ「アホ、本気でやらな強くなれへんわ」
勝俣「勘弁してくださいよwwwww」
アッコ「なんや、お前空手得意やったやんか」
勝俣「アッコさんには敵わないっすよwwww俺絶対死にますってwwww」
アッコ「大概にせぇよお前w」
勝俣「すんませぇぇぇぇん!!!wwwwww」
アッコ「ほないくで」スッ
勝俣「いやちょっ………あっ!!アッコさんあれ!!!」
アッコ「なんや…一々うるさいねん」
勝俣「あそこ!!訓練サボってる子がいますよ!!!!」
アニ「…」
アッコ「ほんまや、ハゲの教官の目を盗んで上手くサボっとるようやな」
勝俣「サボりは許せないっすよねアッコさん!!!!」
アッコ「そうやな、よし勝俣、あのガキンチョ呼んでこい」
勝俣「しゃぁぁっっすwwwwwwwww」
勝俣(よかった。死ぬかと思った。)
アニ「…何の用?」
アッコ「何で呼ばれたか分かっとるやろ」
勝俣「気をつけた方がいいっすよ!!!アッコさん怒らせたら手に負えないっすから!!!!」
アッコ「勝俣ァ!」
勝俣「すんませんっす!!!wwwwww」
アニ「もう行っていい?」
アッコ「待たんかい、行かせるワケないやろ」
アッコ「特訓や特訓!!あたしが直々に鍛えてやるわ!」
アニ「はぁ…」
寝る
バイバイ
アッコ「ほなあたしがならず者やったるから、お嬢ちゃんは短刀奪ってみなはれや」
アニ「やる気?どうなっても知らないよ…」
アッコ「行くで!」ダッ
アニ「フゥー…」ヒュッ
ドゴッ!!
アッコ「!?」
勝俣「ちょwwwwもろ脛に蹴り入ったwwwww」
アッコ「今、なんかしたか?」
アニ「!?」
勝俣「全然効いてねぇwwwwアッコさんネ○ロ会長かよwwww」
アッコ「まぁ子供にしては中々の蹴りやんけ」
アッコ「でもな、その程度の蹴りやとあたしは倒せへんで」スゥ…
勝俣「えっ!?!!?アッコさん何する気なんすか!!!?wwwwwww」
アッコ「いくでぇ…」ザッ
アニ「なっ…何を!?」
アッコ「シイッ!!!!」ブォン!!!!!!
アニ「ひっ!」ビクッ
ゴオオオオオオ!!!!
ライナー「うおおおおおおお!!」ピュー
ベルトルト「わあああああああああ!!」ピュー
ギャアアアアアアアアア!!!!
ウワアアアアアアアア!!!
勝俣「アッコさんすげぇwwww蹴りの風圧で他の訓練兵をふっ飛ばしたwwwww」
アッコ「まぁこんなん4割の力やけどなw」
勝俣「wwwwwwwwww」
アニ「」
夕食
アッコ「これだけじゃ物足りひんわ、勝俣、パンよこせ」
勝俣「ええぇぇぇ!!wwww嫌っすよwwww」
アニ「姉さん、私のでよければ」
アッコ「いらんわ、子供は今の内しっかり食って大きくならなあかん」
勝俣「ちょwwwwいつの間にか馴染んでるwwww」
エレン「このクズ野郎が!!」ガタン
ジャン「才能ねぇからって僻むんじゃねぇよ!」ガタン
アッコ「なんや?」
勝俣「またあの子達喧嘩してますよ!!!!!!」
アッコ「またか、やかましいねん」
ジャン「ぶざけんなよてめえ!!!」ガシッ
エレン「おい!服が破けちゃうだろ!!」
勝俣「あれヤバいっすよ!!!誰が止めないと!!!!」
アッコ「しゃーないな、あたしが止めたるわ」ガタッ
勝俣「アッコさんwww暴力はダメですよwwww」
アッコ「分かっとるわ」
エレン「この野郎!!」
ジャン「羨ましいんだよ!!」
アッコ「おらぁ!やかましいでガキンチョ共!!」ズシンズシン
ベルトルト「ひっ…」ゾクッ
ライナー「まずい!あの人だ!!」
エレン「いい加減にしろ!」
ジャン「うるせぇ死に急ぎ野郎!」
アッコ「周囲に迷惑かけとるんや!!喧嘩やめへんと拳骨やで!!!」
訂正
>>26
× 勝俣「アッコさんすげぇwwww蹴りの風圧で他の訓練兵をふっ飛ばしたwwwww」
○ 勝俣「アッコさんすげぇwwww蹴りの風圧で他の訓練兵を吹き飛ばしたwwwww」
>>34
× ジャン「ぶざけんなよてめえ!!!」ガシッ
○ ジャン「ふざけんなよてめえ!!!」ガシッ
ライナー「ジャンやめろ!!」ガシッ
ジャン「クソッ!離せ!」
ベルトルト「エレンもジャンから離れて…」ガシッ
エレン「何なんだよジャンの奴!」
アッコ「全く、あたしを一々怒らすな」
勝俣「皆、怒りを買わないために必死っすねwwwwwwww」
アッコ「あん?どういうことや?」
勝俣「いやwwww何でもないっすwwwww」
何やかんやで2年後
パシュウウウウウン!!!
モブ「来たぞ、上げろ」
ゴロゴロ
勝俣「しゃぁぁぁぁぁっすwwwwwww!!!!!」シャキン
勝俣「よっ!!!!!!!」ズバッ!!
パシュン!!!
勝俣「はぁっッッ!!!!!!」ズバッ!!
ミカサ「速い……追い付けない…」ゴォォォォ
エレン「クソッ!ミカサと勝俣には負けねーぞ!」ゴォォォォ
アッコ「とっ……とと…」ヨロヨロ
………
……
モブ「ではしばらく休憩だ!!」
アッコ「やっと休憩や…」
勝俣「アッコさん大丈夫なんすか!?立体機動装置、全然使いこなせてないっすけど!!」
アッコ「やかましいねん…!機械には弱いんや!」
勝俣「アッコさん立体機動の成績圧倒的ビリじゃないっすか!!このままじゃ卒業出来ないっすよ!!」
アッコ「こんな装置、あたしには合わんねん!」
勝俣「そんなこと言っても
アッコ「もうこんな装置要らんわ!」バキッ!!
勝俣「えっwwちょwwwwぶっ壊したwwwww!!!?!」
アッコ「見とけや勝俣、こんなん無くてもあたしは飛べるで」
勝俣「え?」
休憩終わり
モブ「アッコさん!立体機動装置はどうしたんですか!?」
アッコ「あんなん必要ないねん、あたしは立体機動装置無しで行けるわ」
モブ「何を言ってるんですか!?そんなの…
アッコ「しつこいねん!はよ訓練始めろや!」
モブ「ひいいっ!!分かりました!!」
勝俣(アッコさん大丈夫かなぁ…ブレードしか持ってないけど)
モブ「では訓練開始!!」
パシュン!!!
アッコ「シュッ!!」ダッ!!
勝俣「!!?」
ジャン「お、おい!あれを見ろ!」」ゴォォォォ
シュンッ!!シュンッ!!!
アッコ「はっ!!ほっ!!」ビュンッ!!!
勝俣「アッコさんすげぇwwww!!!木から木にジャンプで飛び移りながら移動してるwww!!!!」ゴォォォォ
アッコ「行くで…」チャキン
アッコ「はぁっッ!!!」ズバァン!!!!
ズゴゴゴゴ・・・・
ズズーン!!
勝俣「ちょwwww模型ごと切り倒したwwwww」ゴォォォォ
そして卒業式の日
教官「ではこれより成績上位10名を発表する!」
「首席 ワダ・アキコさん」
「次席 ミカサ・アッカーマン」
「3番 カツマタ・クニカズ」
「4番 アニ・レオンハート」
「5番 ライナー・ブラウン」
「6番 ベルトルト・フーバー」
「7番 エレン・イェーガー」
「8番 ジャン・キルシュタイン」
「9番 マルコ・ボット」
「10番 コニー・スプリンガー」
サシャ「」
クリスタ「」
勝俣「やりましたねアッコさん!!俺たちベスト3っすよ!!」
アッコ「当然や、ガキには負けてられへんわ」
勝俣(座学のテストではカンニングしてたクセに…)
アニ「姉さんが私の根性を叩き直してくれたおかげで、ライナー達にも勝つことが出来たよ」
教官「そして上位10名となった者には憲兵団入団への資格が与えられる!!」
勝俣「!!!!!!!!!!!」
アッコ「あん?憲兵団てなんや?」
勝俣「そうだ!!アッコさん!!憲兵団に入ればいいんすよ!!!」
勝俣「憲兵団に入れば巨人と戦わなくて済むんすよ!!!」
勝俣「それに毎日、豪華な食事にアッコさんが大好きな酒だってたくさん飲めるんです!!!!」
アッコ「…」
勝俣「アッコさん!!是非憲兵団に
アッコ「勝俣ァ!!!!!」ゴォォォォォォ!!!!!!!
エレン「うわっ!?」ビクッ
ミカサ「なに!?」ビクッ
勝俣「!!?」
勝俣「ちょwwwびっくりしたじゃないっすかwwww」
アッコ「お前、なに腑抜けた事ゆうてんねんコラ」ガシッ
勝俣「えっ!!?」
アッコ「あたしが飯と酒だけが目的で兵士になった思っとるんか?」
アッコ「最初に巨人を駆逐するゆうたやろ」
勝俣「!!!!!!!」
アッコ「あたしは巨人を恐れる人々を救う為にも調査兵団に入んねん」
勝俣「!!!!!!!!!!」
アッコ「恐れおののく人々を放っておきながら飲む酒のどこが美味いねん!!!」
勝俣「!!!!!!!!!!!!!!」
勝俣「アッ!!!アッコさん!!!!すいませんっしたぁぁぁ!!!!」
アッコ「分かればええねん」
勝俣「俺、一生アッコさんに着いて行くっす!!!巨人を一匹残らず駆逐するっすぅぅぅ!!!!」
ジャン「アッコさん!俺感動しました!」
マルコ「僕も感動しました!僕調査兵団に入ります!!」
アニ「さすが姉さん!私も調査兵団に入ります!」
ワーワー
ベルトルト「…」
翌日
モブ1「見ろ!調査兵団の主力部隊だ!!」
モブ2「エルヴィン団長!巨人共を蹴散らしてください!!」
アッコ「興味ないわ、はよ行くで勝俣」
勝俣「待ってください!!人類最強の兵士が見たいんすよ!!!」
アッコ「あん?人類最強?」
勝俣「あっ!!来ましたよ!!!」
リヴァイ「…」
アッコ「なんや、あの刈り上げが人類最強なんか」
リヴァイ「…」チラリ
アッコ「何メンチ切ってんねん」ギロリ
勝俣「ちょwwwwアッコさん人類最強に喧嘩売ってるwwwww」
リヴァイ「おい、あいつらが知り合いか?」
???「やばいよやばいよ…何でアッコさんとかっちゃんがここに居るんだよ…」
リヴァイ「チッ…フード被って顔隠してんじゃねぇよ、主力部隊が情けねえ真似するな」
ハンジ「はは、仕方ないよww『ヤヴァイ』だって怖いものぐらいあるさwww」
壁上
エレン「はぁ!?調査兵団に入るって!?」
コニー「うるせぇな!俺の勝手だろ!」
ミーナ「昨日のアッコさんの怖い説教が効いたみたいね」
アッコ「誰が怖い説教やねんコラ」
勝俣「ちょwwww相手は子供ですってwwwwww」
トーマス「へへ、実はおれ
エレン(あれから五年経った…)
エレン(人類はようやく尊厳を取り戻しつつある)
エレン(勝てる…!!)
エレン(アッコさんもいるし)
エレン(人類の反撃は…)
エレン(これからだ!!)
ピシャアアアアアアアン!!!
エレン「!?」
超大型巨人「」ゴゴゴゴ…
エレン「」
コニー「」
サシャ「」
他「」
アッコ「なんやこいつ?」
勝俣「やっべえぇぇぇwwwwwこいつ超大型巨人っすよwwwwww」
ズドオオオオオオオン!!!
エレン「うわあっ!」ビュオオオオ!!
エレン「まずい!手で払い落とされた!」ビュオオオオ!!
コニー「おい!アッコさんは立体機動装置装着してねーぞ!」ビュオオオオ!!
エレン「そうだ!!アッコさん!アッコさんはどこだ!?」
壁上
ヒュオオオオォォォォォ…
アッコ「中々涼しい風やな」
勝俣「何言ってんすかwwww俺なんか風圧で吹き飛ばされそうになったっすよwwwww」
アッコ「こいつが巨人の親玉か?」
勝俣「親玉というか、5年前にシガンシナ区の扉をこいつが壊しました!!」
アッコ「ほんならチャンスやな、今シランガナ区でこいつの被害に遭ってもうた人達の恨みを晴らすチャンスやで」
勝俣「ええぇぇぇぇwwwwwさすがにアッコさんでもこのサイズは無理っすよwwwww」
アッコ「アホ!やってみらな分からんやろ!!」ダッ
勝俣「ちょ!!?!?振り落とされたら終わりっすよ!!!!!」
疲れた
おやすみ
アッコ「覚悟せぇや!!!」ダダダダダ
勝俣「アッコさん!!腕から落ちないよう気を付けてくださいね!!!!」
超大型巨人「」ゴゴゴゴ
アッコ「チッ…揺れるな、少し本気出すで」
ヒュンッ!!!!!!!!!
アッコ「シュッ!!シュンッ!!!」
勝俣「はええぇぇぇwwww一気にうなじに辿り着いたwwwww」
アッコ「よし行くで…必殺…
プシュウウウウウウウ!!!!
勝俣「!!!!!!!!!!!」
エレン「よいしょっと…アッコさん無事か……」
勝俣「あ、あれは蒸気!!?!」
勝俣「アッコさんが吹き飛ばされ
アッコ「アッコ・ストラッシュ!!」
ズバアアアアアアアアアアン!!!
勝俣「アッコさんが吹き飛ばされるワケないっかwwwwwww」
超大型巨人「」ズゴゴゴ…
勝俣「アッコさんすげぇwwwww!!!!超大型巨人の首がチョン切れたwwww!!!!!」
アッコ「ふっ…」シュタッ
勝俣「アッコさんカッコよかったっすよwwwwwwアッコストラッシュwwww」
アッコ「10分の1の力やけどな」
勝俣「wwwwwwwwww」
エレン「」
グラッ・・・
勝俣「あっ!超大型巨人が倒れますよ!!!!」
アッコ「倒れたとこにうなじへトドメやで!」
ズズーン!!!!
勝俣「倒れましたね!アッコさん!」
アッコ「勝俣!あたしを下まで運べ!」
勝俣「えっ?」
アッコ「はよ運べ!!!」
勝俣「はっ!!!はいっすぅぅぅぅwwwww!!!!」パシュン
他「」
…………
……
アッコ「うなじ削いだら何か出てきたで」
ベルトルト「」
アッコ「誰やコイツ?」
勝俣「確か同期のベルトルトって子っすよwwwwww」ザシュッ
アッコ「何でコイツがうなじから出てくんねん」
勝俣「もしかしてこの子が超大型巨人を操作してたんじゃないっすか!!!」ズバッ
アッコ「ほんまか?ほんならごっつキツイ罰を与えなアカンな」
勝俣「分かりました!早くズラかりましょう!さっきから巨人が集まって来て邪魔なんすよ!!!」ズバッ
アッコ「せやな、ズラかるで」
勝俣「よし!討伐数40!」ザシュッ
数日後
ワーワー
キャーキャー
モブ1「アッコさーん!!」
モブ2「人類の英雄アッコさーん!!」
アッコ「ははw何か照れるなw馬が通れへんわw」
モブ3「勝俣ー!!」
勝俣「アッコさんwwwwやりましたね俺たちwwwww」
アッコ「私達のために態々祭りなんか開いてもろてなw」
エレン「アッコさーん!」
ミカサ「阿ッ虎さーん!!」
アルミン「こっち向いてー!」
ライナー「」ガクガク
アニ「」ガクガク
アッコ「同期まで来てく…ガリッ」
アッコ「……ッ!!!」
勝俣「大丈夫っすかアッコさん!!?!?」
アッコ「ああ…大丈夫やで、舌噛んだだけやか
ピカッ!!!!!!!!!
この日
トロスト区に174m級の巨人が現れ、
トロスト区の街はほぼ、全壊にまで陥ったのだった。
終わり
見てくれた人ありがとうございました。
アッコさんの口調が変だったりするかもしれんです。
お疲れ様でした。
腹筋やばいwww
因みにヤヴァイさんは某御意見番でいいの?
>>83
イッテQのご意見番の人です
このSSまとめへのコメント
これは腹筋崩壊www