ハッセ

博士「ハッセ」

コナン「何だそれ・・・・ところで光彦気持ち悪いな」

博士「そうじゃの！！」

コナン「光彦殺すかｗｗｗｗｗｗ」

博士「この装置で殺すんじゃ！！」

博士「>>14装置じゃ！

どこでもドア

博士「どこでもドアじゃ！！」

コナン「マジかよすげー！！」

博士「悪用」

コナン「分かってるって！！言ってきまーす！！」


コナン「よし・・じゃあ[光彦の体内]」ｶﾞﾁｬ

＝学校＝

光彦「おはようございます！！」

灰原「でけえ声出すな死ね」

歩美「気持ち悪いそばかすだな」

元太「鰻」

光彦「う、うぎっ・・・うごっぎゃあああああ！！！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱ

元太「光彦が肉片になったぞ」

歩美「ワロタ」

コナン「よっお前ら」

コナン「うげっ・・・なんだこのにおいは・・・・」

コナン「そんな・・・・光彦が死んでる・・・？！」

歩美「うぇーん怖いよコナンくーん」

コナン「！例の殺人予告か・・・・」

目暮「また君かね」

目暮「この死体は・・・・君の友達のそばかすじゃないか」

コナン「目暮警部！突然光彦が肉片になったんだよ！！」

目暮「なにそれワロタ」

コナン「（現場を整理しよう・・・・）」

コナン「（現場に居たのは、俺、歩美、元太、灰原、>>25、>>27、>>29だ）」

和葉

阿笠

ウォッカ

コナン「（現場に居たのは、俺、歩美、元太、灰原、和葉、博士、ウォッカだ）」

コナン「（一番怪しいのは博士だな・・・・天才発明家だし）」

コナン「一応現場を調べるか」

コナン「あっるえ＾？光彦の死体に近くに>>35が落ちてるぞー」

濡れたローター

コナン「あっるえ＾？光彦の死体に近くに濡れたローターが落ちてるぞー」

コナン「こんな所に・・・不思議だ・・・・」

コナン「あれ？あと引っかかる点がまだあるぞー？」

コナン「和葉おねえちゃんなんでここにいるのー？」

和葉「>>40」

光彦に犯されに

和葉「光彦に犯されに」

平次「なんやて工藤？！」

コナン「（光彦に犯されに・・・？平次がいるってのになんてビッチだ）」

コナン「博士とウォッカは？」

博士「>>43」

ウォッカ「>>45」

和葉を侵しに

ンゴゴゴｗｗｗ

博士「和葉を犯しに」

ウォッカ「ンゴゴゴｗｗｗ」

コナン「そうか・・・・犯人が分かったぞ！！！」

推理します

コナン「光彦を殺した犯人は・・・」

コナン「ウォッカ！！お前だ！！」

ウォッカ「なっ、なんだと！？証拠はあるのか証拠は！」

コナン「まず、博士の家に届いた殺人？予告」

コナン「ハッセ。これの意味。博士はもう考察してるんだろ？」

博士「うむ・・・これは間違いなく」

博士「＜博士＞＜もっと＞＜セックスしよ＞の略じゃ」

博士「それでハッセ。じゃろ？」

コナン「博士、おれは多分違う」

コナン「それは光彦へのメッセージだったんだ」

コナン「＜早く光彦君＞＜いっぱい＞＜セックスしよ＞だったんだよ！！」

コナン「この内容から察するに送った人は」ﾁﾗｯ

和葉「そーや。私や」

コナン「和葉おねえちゃんは光彦とヤリたかった」

コナン「だから、ここにくるまで股に仕込んどいたローターが落ちてるんだろ？」

和葉「その通りや」

コナン「でも多分、光彦はヤリたくなかった」

コナン「だから博士の家に予告を投げこんだんだね」

コナン「そしてウォッカ。」

コナン「さっき「ンゴゴゴｗｗｗ」って言ったよね？」

ウォッカ「それがなんだってんだ！」

コナン「つまりなんＪ民・・・・」

コナン「なんＪでエセ関西弁を使っていたあなたは」

コナン「本物の関西弁にあこがれて和葉おねえちゃんをストーキングしてたんだよね？」

コナン「でもあなたは和葉おねえちゃんが光彦とＳＥＸしようとしてたのを見て」

コナン「ショックを受けた」

コナン「だから光彦を殺した！！」

コナン「これが事件の全貌だァ！！」