僕「うわっ!ゾンビだ!」
幼女ゾンビ「おじちゃんもゾンビになって~」
僕「や、やめてくれ~」
幼女ゾンビ「逃がさんぞ~」とたとた
僕「ふ、ふぅ~……すっとろいゾンビで助かったぜ」
幼女ゾンビ「ふぇぇ……足が遅くておいつけないよぉ~」とたとた
幼女「おじさんもゾンビにしてあげるねぇ~」ヌチャヌチャ
俺「あっあっやめて//ゾンビになっちゃう//」ビクンビクン
僕「やぁ~い やぁ~い アホゾンビ~ のろまゾンビ~ ぺったんこ~」
幼女ゾンビ「むぅ~!ぜったいかみついてあげるんだから~!」とてとて
幼女ゾンビ「あうっ!」ずこっ
幼女ゾンビ「う、うぇぇ……こけちゃったぁ……」
僕「やぁ~い バーカバーカ」
幼女ゾンビ「うぅぅ……」ポロポロ
僕「さて、のろまゾンビはおいといてさっさとセーフハウスに戻るか」ぎゅっ
僕「ん?」
幼女ゾンビ2「つかまえたぁ!」ぎゅ
僕「な、なに~!もう一体いたのか!」
僕「くそ~!はなせ~!」
幼女ゾンビ1「2ちゃん!同じクラスの2ちゃん!2ちゃんもゾンビになってたの?」
幼女ゾンビ2「えへへ~ そうなの!1ちゃんとおそろいだね」
幼女ゾンビ2「ってお話はあとあと!今はこのおじちゃんをなかまにすることにシューチューしないと!」
僕「ひゃっ!よ、よせ~!ゾンビになんかなりたくねぇ~!」
幼女ゾンビ1「モンドーむよう!とりゃっ!」かぷっ
僕「はわっ!?」
幼女ゾンビ2「やったぁ!」
幼女ゾンビ1「ふぇぇ……おじちゃんのおようふくカタイよう……」
幼女ゾンビ2「そ、そんな!」
僕「馬鹿め!ゾンビハンターの俺が対策してこないとでも思ったか?」
僕「この服はゾンビの歯が通らないような超硬い素材でできてるんだ!幼女のちっちゃなお口ならなおさらだな!」
幼女ゾンビ2「な、なにお~!こうなったら!みんな!いっせいにかかるんだよ!」
幼女ゾンビ3・4・5「あいあいさ~!」ガバッ
僕「き、きさまら~!何を!」
現在 幼女ゾンビ2に右手をおまたの間に挟まれ、幼女ゾンビ3に左手をぎゅっとだきしめられ
右足を幼女ゾンビ3に両手両足でぎゅってされて 左足が幼女ゾンビ4に馬乗りにされている
つまり絶対絶命
幼女ゾンビ2「1ちゃん!いまだよ!服をぬがせて!」
幼女ゾンビ1「お、おようふくを?2ちゃんってばえっちなんだ~!」
幼女ゾンビ2「そんなこと言ってるときじゃないってば!」
僕「ヒィ~!た、助けてくれ~!」
>>1は今どんな顔してこれを書いてるんだろうか
幼女ゾンビ1「うぅ~、はずかしいけど!えい!」プチン
僕「あ、あひぃ~!俺の対ゾンビ服が~!」
幼女ゾンビ1「ゼンラにひんむいちゃったよ!きゃっ!」
幼女ゾンビ3「ほぇぇ~……大人の男の人のちんちんってああなってるんだ~……」
幼女ゾンビ4「パパのちんちんよりちっちゃぁ~!」
幼女ゾンビ5「…………///」
僕「ヒィ~!」
幼女ゾンビ2「もう!ふざけてる場合じゃないでしょ!いっせいにかみつくの!」
僕「ヒィィィィィィエエエエエエエ!!」
幼女ゾンビ1「えへへ~ おじちゃん。ケーセーギャクテンだね」
かぷっ
僕「あひぃん!」
幼女ゾンビ2「おじちゃんもなかまになれ!」
はむっ
僕「ぶへぃ!」
幼女ゾンビ3「おっちゃんのおにくかたそーだけど……ま、いっか!」
がぶっ
僕「いっでぇ!?」
幼女ゾンビ4「アハハ~ いたそ~!」
はむはむ
僕「あふん!」
幼女ゾンビ5「あんまりいたくしちゃかわいそう……」
かぷり
僕「あ、あああ、ああああああ!!」
幼女ゾンビ1~5「「「「「ごちそーさまでした」」」」」 南無
僕「ひぃぃ~ん……全身かまれまくっちった……もうゾンビになるしかない……」シクシク
幼女ゾンビ1「……なんかちょっとかわいそうかも……」
幼女ゾンビ2「おじちゃん元気だして……」
僕「うるさい!おまえらがゾンビにしたんだろうが!」
幼女ゾンビ3「ふぇ……ご、ごめんにゃさい……」
幼女ゾンビ4「ごめんね……あたしたちさびしくて……」
幼女ゾンビ5「おなかまいっぱいふやそーと思ったの……でもこんなにいやがられると思わなくて……」
幼女ゾンビ1「せーの……」
幼女ゾンビ1~5「「「「「おじちゃん!ごめんなさい!なんでもするから許して!」」」」」
僕「セックスしてくれないとゆるさん……」
幼女ゾンビ1「セックスって何?」
幼女ゾンビ2「よくわかんない」
幼女ゾンビ3「数字の6だよ」
幼女ゾンビ4「それはシックス」
幼女ゾンビ5「……///」
僕「セックスっていうのはな……こういうことじゃ~!」
幼女ゾンビ3「うわ!おっちゃんが襲ってきた!」
幼女ゾンビ2「むかえうつよ!」
幼女ゾンビ1~5「え~い!」
ドギャッ
僕「グヘェ!」
僕ゾンビ「あうぅぅ……セックス……セックス……」
幼女ゾンビ1「おじちゃんもとうとうゾンビになっちゃったね」
幼女ゾンビ2「セックスっていうのしてあげたいけど、どうすればいいかわかんないし……」
幼女ゾンビ5「あ、あの……あたし……知ってるよ……」
僕ゾンビ「!!」
幼女ゾンビ3「え、ほんと!どんなこと?」
幼女ゾンビ5「えっと……それはぁ……」
幼女ゾンビ4「どうしたのさ!早くいいなよ!」
幼女ゾンビ5「え、えっち……なこと……」
僕ゾンビ「お、オオオ……!」
幼女ゾンビ1「そ、そうなんだ……えっちなことなんだ……///」
幼女ゾンビ4「で、で、なんで5ちゃんは知ってたの?」
幼女ゾンビ5「あうぅ……おにーちゃんのPC見たらそういうページがあって……ってそんなことはどうでもいいでしょ!」
幼女ゾンビ3「で……エッチなことって具体的に何するの?」
幼女ゾンビ5「あのね……お尻の穴に腕突っ込んだり……」
僕ゾンビ「!?」
幼女ゾンビ5「おちんちんおもいっきりふみつぶしたり……」
僕ゾンビ「ふぇっ!?」
幼女ゾンビ5「おちんちんの穴に指つっこんだりするの!」
幼女ゾンビ1「こ、こわい!」
幼女ゾンビ3「そんなことしたらおっちゃん死んじゃうよ!」
幼女ゾンビ2「でもゾンビだから大丈夫でしょ」
幼女ゾンビ3「あっそっか」
僕ゾンビ(ち、違う!それはセックスじゃない!)「モガモボ」
僕ゾンビ(しまった!先下顎部を破壊されたから声が出せない!)
幼女ゾンビ1「じゃああたしはお尻の穴担当するね!え~い!」ズブゥ
僕ゾンビ「アギイイイ!!」
幼女ゾンビ2「うわぁ……いっきに手首まで……でも意外と大丈夫そう」
幼女ゾンビ1「もうちょっと広げたらもう一本入りそうだよ!よいしょよいしょ!」グリングリン
僕ゾンビ「アギョオオオ!ンギョオオオ!!」
幼女ゾンビ2「ほんとだ。それじゃわたしもお尻の穴担当しよっと」ズブウウ
僕ゾンビ「オバアアア!!」
幼女ゾンビ2「あっ。すごい。なんだかビクビクしてる!」
幼女ゾンビ1「きっと気持ちいいってしるしだよ!ね!5ちゃん」
幼女ゾンビ5「う、うん……多分そう……」
幼女ゾンビ3「じゃああたしはきんたまふみふみする~!」ギュッ
幼女ゾンビ4「あたしも~!」ふみふみ
僕ゾンビ「ハンッ!」
幼女ゾンビ3「なんだかハンノー弱いね」
幼女ゾンビ4「もうちょっと強めにふんじゃっていいんじゃない?」
幼女ゾンビ3・4「「えいっ」」グリリッ
僕ゾンビ「~~~~!!?バアアアアアア!!」ドピュッ
幼女ゾンビ3「うわわ!?チンチンの先からなんか出てきたぞ!」
幼女ゾンビ4「ひょっとして血!?や、やばい!根元おさえてシケツしないと!」ギュウウウウ
僕ゾンビ「んオオオオオ!!ンオオ!!」
幼女ゾンビ3「ごめんなおっちゃん……強く踏みすぎて血がでちゃったんだな……それにしても男ゾンビの血って白いんだな」
幼女ゾンビ4「5ちゃん!さきっちょに栓して!血が止まるように!」
幼女ゾンビ5「わ、わかった!」ズプッ
ふぅ
hayo
僕ゾンビ「 オッガッバアアアアアアア!!」ビクンビクンビクン
幼女ゾンビ1「わわわ!暴れだした!」
幼女ゾンビ2「苦しいのかな?」
幼女ゾンビ5「いや、きっと気持ちいいってことだと思う」
幼女ゾンビ3「おっちゃん気持ちいいのか?じゃあもっと気持ちよくしてやる」
幼女ゾンビ4「ラストスパートだ」
ぐりぐり ふみふみ にゅっぽ にゅっぽ ギュウウウウ
僕ゾンビ「イッグウウウアアアバアアアアアアア!!」 ドッバアアアア!!
幼女ゾンビ1「す、すごぉい……」
幼女ゾンビ3「きんたまが破裂してしろいのいっぱいでてきたぞ……だいじょぶか?」
幼女ゾンビ2「ゾンビだから多分再生するでしょ」
1パパ「おぉ~いお前ら~!」
幼女ゾンビ1「あっ!パパだ~!パパもゾンビになって~!なかまになれ~!」とてとて
1パパ「お前たち!もうそんなことしなくていいんだ!ゾンビから人間に戻れる薬が発明されたぞ~!」
幼女ゾンビ1「えっ!?ほんと~!」
1パパ「ほら!このお薬だ!みんなも飲みなさい!」
幼女ゾンビ1「ゴクゴク」
幼女1「プハー!ほんとだ!ゾンビから戻った!」
幼女1~5「やった~!」
僕ゾンビ「アグウウ……」
幼女1「あっ!そうだ!おじちゃんも!」
1パパ「この人は……手遅れだな。金玉が破裂してるし、顎が裂けて出血多量だ。人間に戻った瞬間に命を失うだろう」
僕ゾンビ「アゴオオオ!?」
1パパ「かわいそうだけど……彼は殺すしか」
幼女1「ええ~!?そんなのかわいそうだよ!」
幼女2「どうにかできないのかな……」
幼女3「うーん……」
幼女4「ふぇ……」
幼女5「みんなで飼うのはどうかな?」
幼女1~4「「「「それだ!」」」」
1パパ「君たち……犬や猫を飼うのとはわけが違うんだぞ?本当に責任もって飼えるか?」
幼女1「大丈夫だよ!みんなで責任とってご飯食べさせてあげるし、セックスもしてあげるもん!」
1パパ「そうか……そこまでいうなら……ん?セックス? まあいいか。君もそれでいいかい?」
僕ゾンビ「アウッ! アウッ!」
1パパ「ふむどうやら同意のようだな!しっかりと最後まで面倒見るんだぞ!」
幼女1~5「「「「「はぁい」」」」」
こうして僕と幼女は毎日セックスしながら幸せに暮らしましたとさ
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
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