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ジャン「まあこんなもんかな」

クリスタ「今日はありがとう！ジャン！！」ﾍﾟｺ

ジャン「別に・・いいってことよ」

クリスタ「これからもよろしくね♪」

ジャン「あ、そうだクリスタ」

クリスタ「ん？」

ジャン「童貞って何？」

クリスタ「」

クリスタ「え///その///知らないの・・・？///」

ジャン「んだ？恥ずかしい行為なのか？」

クリスタ「どこで聞いたの？///」

ジャン「ああ、なんかライナーが」

ライナー「クリスタで童貞卒業クリスタで童貞卒業」ﾊｧﾊｧ

ジャン「とか言ってたからさ」

クリスタ「うわ、サイテー」

ジャン「え？！なんか変なこといっちまったか！？」

クリスタ「あ、いやそういうことじゃないんだ」

ジャン「？」

クリスタ「あ、それよりさ///」

ジャン「ん？」

クリスタ「童貞の意味、教えてあげてもいいよ・・・///」

ジャン「お！教えてくれんのか！恩に着るぜクリスタ」

クリスタ「じゃあまず倉庫に行こうか///」

ジャン「ああ！・・ってえ？倉庫？」

クリスタ「まあいいからいいから///」ｷﾞｭ

ジャン「っ！？」

～倉庫～

クリスタ「じゃあね///まず童貞について説明するね///」

クリスタ「童貞っていうのは、性交為をしたことのない男の子のことなの・・・///」

ジャン「せ・・成功・・・胃？」

クリスタ「性行為っていうのはね///」

～～～～～～～～～～～

クリスタ「っていうのが性行為って言うんだ、」

ジャン「は、はぁ(全然頭に入ってこねえ///)」

クリスタ「あと性行為をしたことのない女の子を処女っていうんだ」

ジャン「へ、へぇ～」

ジャン(処女？亀頭？膣？オーガニズム？わからねえ・・・)

ジャン(なんでクリスタがこういうの詳しいんだ・・・？)

クリスタ「で、その///ジャンは童貞卒業したいと思う？///」

ジャン「はぁ？なんで？別に俺はいいよ」

クリスタ「えっ」

ジャン「だって童貞卒業したって手に入るものなんてねえだろ？」

クリスタ「あ、あるよ！」

ジャン「え？あんの？」

クリスタ「だからさっきいったじゃない！性交為は好きな人とやるものなの！！」

ジャン「え～っと・・・だから？」

クリスタ(なんでジャンこんなに鈍感なのよ！まるでエレンじゃない！)

ナナバ「SSだからだろ」

クリスタ「だからその///」ｵﾛｵﾛ

クリスタ「彼女が出来るってことよ！！」

ジャン「ああ！そういうことぉ」

クリスタ「で、その・・ジャンは彼女ほしくないの？！」

ジャン「なんだそれ童貞卒業したくないの、っていう質問と同じ意味ジャン？」

ジャン「まぁ～彼女はいればいいけどな～って思うが・・・！お前まさか！！」

クリスタ「うん///そのまさかだよ」

ジャン「お、俺はいやだぞ！童貞のほうがいい！！」

クリスタ「え・・なんで？童貞卒業したほうがいいよ？」

ジャン「え・・でも・・・」

クリスタ「あ～ライナーとジャン意外の男子は全員童貞卒業してたんだっけなぁ～(大嘘)」

ジャン「な！？全員って死に急ぎ野郎もか！負けてらんねえな！！よし！童貞卒業するぞ！」

クリスタ(やった！！)

ジャン「での性交為してくれる相手がいねえな・・・」

クリスタ「ふが！！」ｽﾞｯｺｹ

クリスタ「すぐ近くにいるでしょうが！！」

ジャン「え、すぐ近くって・・・お前！？」

クリスタ「」ｺｸ

クリスタ「そのために倉庫まで連れてきたんだよ？

ジャン「(くっそ！・・死に急ぎ野郎も卒業してるからな・・・！)よし！わかった、やろう！」

クリスタ「やった！嬉しいな！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ジャン「嬉しい・・・？」

クリスタ「ああいや！処女捨てられるからさ！ね！」

ジャン「なんだお前処女だったのか、すっげぇいろんな知識があるからてっきりもう卒業してるかと思ったぜ」

クリスタ「私の処女は好きな人ようにとっておくの！」

ジャン「えっ」

クリスタ「あっ」

クリスタ「まあいいや！始めよ始めよ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

その日ジャンは初めて射精した

クリスタ「ふう、疲れたね！」

ジャン「あ///ああ///(やべぇ直視できねぇよ・・・///)」


～次の日の朝・食堂～

クリスタ「はいあ～ん♪」

ジャン「あ～ん♪」ﾊﾟｸ

ジャン「うん！上手いぞクリスタ！」

クリスタ「ふふ、うれしい///」

ジャン「ほらあ～ん♪」

クリスタ「あむ！・・・うん！おいしい！」

ジャン「へ！照れるじゃねえかよ！」

いきなりぶっ飛んだな

>>14
エロいの書く自信がなかったんですよ

アルミン「なぜだ」

ライナー「あの馬面め！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

クリスタ「うわライナーとかサイッテー」

クリスタ「しかも「クリスタで童貞卒業　ﾊｧﾊｧ」とか言ってたってジャンに聞いたよ！」

\えーまじでー/ \ライナーきも/ \妄想がひでえなー/ \ﾌﾟｰｸｽｸｽ/

ライナー「」

クリスタ「ジャン！今度デート行こ！」ｱ~ﾝ

ジャン「ああ！もちろんだ！！」ﾊﾟｸ

エレン「ジャンって付き合ってたのか！おめおめ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ジャン「へ！お前には負けてられねえからな！！」

エレン「？」

あれ、記号が文字化けしてるな

以下ジャンとクリスタのSEXシーン

ジャン「一先ず全部脱いだが・・・」

クリスタ「じゃあジャンのそれここに挿れてみて・・・///」ｸﾊﾟｧ

ジャン「ほ、本当にいいんだな・・？」

クリスタ「うん///」

ジャン「じゃ、じゃあ・・・」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

ジャン(なんだこれ、すげぇ熱いし)

ジャン(ちょっと気持ちいい///)

ﾌﾞﾁｨ

クリスタ「ひぎぃ！？」

ジャン「どうしたクリスタ！？って血ぃでてんじゃねえか！？」

クリスタ「これは処女膜が破れただけだから大丈夫だよ・・」ﾊｧﾊｧ

ジャン「そ、そうか・・？」

クリスタ「それにしても痛いなぁ」ﾊｧﾊｧ///

ジャン「・・・」

ジャン「・・・///」ﾁｭ

クリスタ「！？・・んむ///・・・ぷふ//」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ジャン「ん//ふ//・・あむ///」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

クリスタ(舌を絡み合わせてきた？！)

クリスタ「んふ///・・っ・・///」ﾈﾁｮﾁｭﾙ

ジャン「///・・んぁ///・・・ぷはぁ///」

ジャン「どうだ///痛みひいたか？///」

クリスタ「う//うん///」

ジャン「ゆっくり動くぞ///」ﾇﾙﾇﾙ

クリスタ「ん///はぁ///」ﾋﾞｸ､ﾋﾞｸ､

ジャン「あ！やべぇ！なんか小便したくなっちまった！」

ジャン「すまねぇが一回抜いてくれ・・・！」

クリスタ「大丈夫、出しちゃって///」

ジャン「い、いいのか？！」

クリスタ「うん///私のなかに注ぎこんで///」

ジャン「わ、わかった///」

ジャン「うﾞ・・うぁぁぁああああ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

クリスタ「う///くう///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ジャン「よ・・よし抜くぞ」

ﾆｭﾎﾟ

ジャン「なんで急に小便したくなったんだ・・？っておわ？！？」ﾈｯﾁｮﾘ

ジャン「ななななんだこの白いネバネバした液体は？！」

クリスタ「それが精液っていうんだよ///」

ジャン「・・・う！イカ臭え」

クリスタ「まさか初射が私の膣内とは」

ジャン「これ・・本当に俺から出たのか・・・？」

ジャン「・・・」

ジャン「ネバネバしてるな本当」ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ

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