ミク「今日は私の誕生日。」
ミク「だから、図々しいけど誰かに祝って欲しい……」
ミク「まずは>>2に会いに行ってみよう!」
小林幸子
ミク「小林幸子さんに会いにい行ってみよう!」
ーーーーーー
ーーー
ミク「小林さん、こんにちは!」
幸子「あら、ミクちゃんじゃないの。どうしたの、一体」
ミク「実は……」
ミク(こんな大物にストレートに祝ってくださいなんて言えないよね…)
ミク「>>3」
安価ミス
>>5でお願いします
祝ってくれといったらハク姉さんに誕生日記念と称し、百合レイプされる
だが、弱いので、自力で逃げる
ミク「祝ってくれといったらハク姉さんに誕生日記念と称し、百合レイプされるんです……」モゴモゴ
ミク(安価絶対とは言え、こんなセリフ恥ずかしくて言えないよー!!)
幸子「え?祝う?」
幸子「ごめんなさい、よく聞こえなかったからもう一回言って頂戴?」
ミク「!!」
ミク(も、もう一回なんて無理……!!)
ミク「し、失礼しました!」ダッ
幸子「あ、ミクちゃん!」
ミク「」ハァハァ
ミク「うう、逃げちゃったよ……。私、色々幸子さんの曲カバーしてるのに、もうカバー出来ないよ……」
ミク「き、気を取り直して、違う人に会いに行こう!」
ミク「そうだな……>>8にしよう」
小野妹子
ミク「小野妹子さんにしよう!」
ーーーーーー
ーーーー
ミク「小野妹子さーん」
妹子「いなや、こは初音のミク」
ミク「聞いてください、今日は私の誕生日なんですよー」
妹子「誕生日とな?」
ミク(あ、そうだこの時代の人は"誕生日"という概念が無いんだった……)
ミク「誕生日とは、>>11の事です」
お前の命日
ミク「お前の命日です!」
妹子「!!」
妹子「吾、今日命過ぎなむ!?
おどろおどろしい事よ!」
妹子「ミク、吾を助け給へ!!」
ミク(なんか解んないけど、助けて欲しがってる?)
ミク「助けて欲しかったら>>14」
助けて欲しいなら金をくれ!
ミク「助けて欲しいなら金をくれ!」
妹子「!?」
妹子「金をば置き余るほど有り、かるが故に、少し待て。」
ミク「わあい!」
ーーーーーー
ーーー
ミク「って、"かね"じゃなくて金属器貰ったよ…」
ミク「そういえば、この時代はまだお金も無かったんだよね…。
仕方ない、博物館に寄付しよう。」
ミク「次は>>16に会いに行こう」
朝倉 信景
ミク「朝倉信景さんに会いに行こう!」
ミク「って誰」
ミク「ググるか……。」
朝倉 信景(あさくら のぶかげ)1571年~1652年
安土桃山時代から江戸時代前期にかけての越前国の僧。
ミク「成る程…」
ミク「よし、会いに行こう。」
ミク「と、その前にホン●クコンニャクを……」モグモグ
ミク「こんにちは、信景さん」
信景「そなたは……?」
ミク「初音ミクと申します。」
信景「変わった名前だな…。で、某に何の用だ?」
ミク「えっと、いきなりですが>>20」
私はあなたの父の愛人です
ミク「私はあなたの父の愛人です」
ミク(うわー、本当に突然だよ。)
信景「なんと……。父は某がまだ幼少の頃に自決したんだが、まさかそなたみたいな若い妾が居たとは。」
信景「見た目は某よりか若そうだが、そんなに年なのか。」
ミク「……はい。」
ミク(そっか。この人が生まれたのは71年、お父さん―信義が死んだのは73年だからね)
信景「で、父の妾が何の様で?」
ミク「>>22」
愛人にしてください。
ミク「私を愛人にしてください。」
信景「」ブッ
信景「某はそんな年増を抱くような趣味など無い。」
ミク(ですよね。)
信景「それに某は僧だ。俗世を絶った某にはそんなもの不要。」
ミク(やっぱりね)
ミク「>>25」
頭触らせて
ミク「頭触らせてください」
信景「また突然とだな…。」
信景「まあ最初の願いよりかはマシだ。いいだろう。」
ミク(計画通り)
ナデコナデコ
サワリサワリ
ミク「本当につるつるですねー」サワサワ
信景「>>28」
そこに脱毛剤があるじゃろ?
信景「そこに脱毛剤があるじゃろ?」
ミク「」チラッ
脱毛剤「」ドウモ
ミク(本当だ…)
ミク「……剃ってるんじゃないんですね。」サワリサワリ
信景「そうだ。」
ミク「>>31」
もうちょっとなでてもいいですか?
ミク「もうちょっとなでてもいいですか?」ナデコナデコ
信景「……いいぞ。」
ナデナデ
サワリサワリ
信景の頭を撫でるという穏やかな時間が流れていった……。
ーーーーーー
ーーーー
ミク「有り難うございました。」
信景「いや、これくらい大丈夫だ。」
ミク「あの、実は私今日生まれた日なんです。」
信景「ほう。」
ミク「だから、贈り物を貰おうと、回ってるんですよ。」
信景「で、某の所へ来たのか。」
ミク「」コクリ
信景「ちょっと待ってくれ。」
ミク「?」
ーーーーーー
ーーーー
信景「ささやかだか、これをそなたにやろう。」
信景がミクに渡したものとは >>34
育毛剤
ミク「育毛剤、ですか。」
信景「ああ。」
信景「もう某は使わぬ。だから是非もらってくれ。」
ミク「……解りました、有り難うございます。」
信景「礼には及ばんぞ」ハッハッハ
ミク「……」
ーーーーーー
ーーーー
ミク「育毛剤……。もう少し気のきいたのほしかったな…」
ミク「まあ、もらえるものは貰ったし、頭も撫でさせてもらったしよしとしよう。」
ミク「次は>>36に会いに行こう」
朝倉義景
ミク「朝倉義景さんにしよう」
ミク「ここはお父さんにも会っておかないとね。」
ミク「うーん、どこに居るんだろう。」
ミク「きっと>>40にいるよね。」ウン
ラブホ
ミク「ラブホにいるよね。」ウン
~越前国・ラブホ~
義景「妾、今日も暑い夜を過ごそうな。」
妾「義景様ってば~」
ミク「本当にいたよ……。」
ミク「だから織田信長に負けるんだよ……。」
ミク「とりあえず、話かけよう」
ミク「>>42」
私も混ぜて。
ミク「私も混ぜて。」タッタッタッ
信義・妾「「!?」」
妾「だ、誰よあなた!!今日は私と信義様と二人きりで過ごすつもりだったのに!」
ミク「そこをなんとか!」
妾「信義様、この女誰なんですか!?」
信義「し、しらんしらん。私は知らんぞ!」
妾「信義様のだらっ!!」バシッ
信義「ヒデブッ」
妾「里に帰らせて頂きます!」タッタッタッ
信義「ま、待ってくれ妾!!」
妾「」タッタッタッ
ミク「行っちゃいましたねえ」
信義「くそ、国で一番美しい女性だったのに……!貴様のせいで!!」
ミク「>>46」
それよりヤりましょう
ミク「それよりヤりましょう」
信義「は?」
ミク(安価絶対とはいえ、誕生日なのに貰う所か処女を捧げるはめになるなんて…。)
信義「ヤる、とは子作りの事か?」
ミク「」コクリ
信義「私は貴様みたいな貧相な体は嫌いだ。」
ミク「」イラッ
信義「顔はまあ悪く無いが、肉が無い、肉が。」
ミク「」イライラ
ミク「>>48」
フェラしてみてからいってください!
ミク「フェラしてみてからいってください!」
信義「ふぇら…?」
ミク(は、しまった!
つい口が滑っちゃった!)
信義「ふぇらとはなんだ?」
ミク(ええい、もうやけくそだ!!)
ミク「フェラとは>>50を>>52する事です!」
チンコ
ぺrぺr
ミク「チンコをぺrぺrする事です!」
信義「」
ミク(うわー、言っちゃったよ……。なんだろう、安価の無駄な一体感)
信義「……してくれるのか?」
ミク「はい……。」
信義「じゃあ今日の夜の相手はお前だ。宜しく頼むぞ。」
ミク「解りました……。」
ミク(さよなら私の貞操、こんにちは嘘から出た誠…)
~ラブホ~
信義「では早速お願いする。」ボロン
ミク「」
ミク(なぜ全裸。
と思ったら着物だもんね、仕方ないよね……。)
ミク「信義さん……。」
信義「なんだ?」
ミク「>>54」
また安価ミス
>>56です
口洗って来ましょうか?
ミク「口洗って来ましょうか?」
ミク「もしかしたらネギ臭いかも知れませんし。」
信義「おお……。」
タッタッタッ
ーーーーーー
ーーーー
ガラガラガラガラ ペッ
ミク「ふう」
ミク「しっかりしなきゃ、ミク。」パンパン
ミク「男の人のナニ、初めて見たけど……」
ミク「予想以上に小さかった…」
ミク「お待たせしました。」
信義「うむ。」
ミク「……それでは失礼します……」
ドッドッドッドッ...
ミク「はむ、」
ミク「ぺろ、ちゅ、んむ」
信義「……くっ」
ミク(ど、どうしよう……。とりあえず>>59を舐めよう)
キャンタマ
ミク(キャンタマを舐めよう…)
ミク「ん、ふ、」ペロペロ
信義「ぅ……く、…」
信義(こいつ、なかなか……)ムクムク
ミク(あ、おっきくなってきてる…)
ミク「あの、出すときは言ってくださいね」
信義「>>61」
あっ!イクウウウウウン//
信義「あっ!イクウウウウウン//」
ミク(も、もう!?)
ミク「え、!!?待っ」
ビュ、ビュ、ビュルルルル...
信義「……ふう」
ミク「」ベタァ...
ミク「>>63」
くちゃい
中に出すから意味なくね?
中はだめ
信義「」
ミク「」
信義「中はダメなのか?」
ミク「何言ってるんですか、私まだ生娘ですよ?」
信義「そこをなんとか!」
ミク(なんかさっき聞いたセリフだなぁ…)
ミク「>>70」
しょうがないなぁ
ミク「しょうがないなぁ」
信義「ヤッタネ!」
信義(生娘の初めてktkr)
ミク「よいしょ」ヌギヌギ
信義「」ワクワク
ミク「>>72」
うんこ漏れちゃうよおおおおおおおおおおああっ!!
もう我慢できねえええええええあああああああ!!
ミク「うんこ漏れちゃうよおおおおおおおおおおああっ!!
もう我慢できねえええええええあああああああ!!」
信義「!?」
信義「き、汚いぞ!!早く厠に行ってこい!!」
ミク「解りました!!」タッタッタッ
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ミク「ふう、逃げれた…。」
ミク「もうやめた、信義さんはやめよう、やめよう。」
ミク「もう誕生日は終わったけどアメリカはまだ昨日だから無問題だね。」
ミク「>>74に会いに行こう」
バラク・オバマ
ミク「バラク・オバマ大統領に会いに行こう!」
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ミク「へ、ヘロー」
オバマ「Oh、コレハミクサン、Hello!」
ミク「あのですね、」
オバマ「?」
ミク「>>76」
誕生日プレゼントにアメリカ全土ください
ミク「誕生日プレゼントにアメリカ全土ください」
オバマ「What!?ソレハ無理デス!」
ミク「そこをなんとか!」
オバマ「>>78」
世界ヲ全て制圧したら一つくらいアゲマス
オバマ「世界ヲ全て制圧したら一つくらいアゲマス」
ミク「本当!!?」
オバマ「嘘ハツキマセン。」
オバマ(I think that it is impossible.)
ミク「やったね!」
ミク「よし、じゃあ私>>80の方法で制圧するので、
もし出来たら>>82州をくださいね!」
セックス
ミネソタ
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