モノクマ(セレなんちゃらの夢は大きな城でハーレムを築くだから真逆のオシオキを与えれば絶望するはず・・・!)
セレス(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)
葉隠「な、なにいってるんだべモノクマ!オシオキって死ぬことじゃないのか!?」
十神「フン。生徒手帳には「処刑」と表記されているが、モノクマは一貫して『オシオキ』としか言っていない。
どうせその辺もモノクマの気まぐれで変わるんだろう。実に不愉快だ」
腐川「び、びゃくやさまのゆーとーりよ!」
朝日奈「ってことは、今回のオシオキはセレスちゃんが死ななくても済むの?」
大神「そうかも知れぬな。あくまでモノクマの気が変わらなければ、だが」
霧切「それよりも、オシオキと言いつつ内容が本人にとってお仕置きになっていない気がするんだけど」
セレス「あらあら霧切さん。学園長の決定に逆らうなんて無意味ですわよ」
苗木「って言うか僕の意思ガン無視だよね」
山田「くぅ~! セレス殿と一つ屋根の下で共同生活とは、苗木殿羨ましすぎますぞ!!」
苗木「あれ? セレスさんがオシオキ受けてるってことは山田君死んでるはずだよね?」
俺>>1じゃないんだけど乗っ取っちゃってもいいのかな
>>15
大丈夫だよ
モノクマ「うぷぷ。学園長の決定は絶対なのです」
盾子(ハァハァ……勝利を約束されているはずの超高校級のギャンブラーの絶望ってどんな顔なのかしらぁ///)
十神「ところでモノクマ。オシオキの期間が指定されていないようだが、いつまでオシオキを続ける気だ?
まさか学園生活が終わるまでなどと世迷言を抜かすわけではあるまいな」
モノクマ「うぷぷ。それもいいね。
でもコロシアイが止まっちゃうと面白くないから>>27までにしよっかな」
モノクマ「うぷぷ。それもいいね。
でもコロシアイが止まっちゃうと面白くないからセレなんちゃらさんが苗木クンの子供を産むまでにしよっかな」
朝日奈「こど……ってえぇ!?///」
腐川「あぁん……白夜様の子供ならあたしがいくらでも産むのにぃ///」
霧切「つまり、速くても10か月弱かかると言う訳ね」
苗木(霧切さんこんな時でも冷静だなぁ……)
山田「おや? 孕ませものはあまり描きませんが、とつきとおかと言いますし10か月以上かかるのでは?」
大神「妊娠周期は『数え』で28日を一月とするため、実際には9か月と少しなのだ」
朝日奈「ほえー、さくらちゃん物知りー」
十神「ふざけるな!! 俺たちをそこまで待たせる気か!!」
モノクマ「十神クンの言う通りだね。僕もそんなに待ってたら退屈で死んじゃうかもしれないよ。
そこで、今回は便利なものを用意しました!」
~♪
モノクマ「何でも話した通りになる公衆電話~!」
霧切「随分と時代錯誤な物を持ってきたわね」
モノクマ「うぷぷ。この電話に話しかけると、話しかけた通りの世界になるのです」
葉隠「どこかで聞いたような設定だべ……」
山田「ぬぉぉぉぉぉ! そ、その道具を使えば僕でも美少女とあーんなことやこーんなことg
十神「それを使ってどうするつもりだモノクマ」
モノクマ「今回、セレなんとかさんと苗木クンにはこの道具の力で異世界にいってしばらく過ごしてもらいまーす!」
苗木「ちょ、ちょっと待ってよモノクマ!
どうして人殺しをしてない僕までオシオキに巻き込まれてるのさ!」
葉隠「苗木っちすげー今更なつっこみだべ」
モノクマ「それは都合上仕方のないことなのですうぷぷ
それでは、異世界へ行ってらっしゃーい」ハンマードン
苗木「う、うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
苗木サイド(異世界)か霧切サイド(学園)のどちらで話を進行するか>>40
苗木
モノクマ「もしも、苗木クンとセレなんとかさんが二人っきりでボロ小屋に住む世界だったら」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
苗木「う……ん…………ここは?」
セレス「気が付いたようですね」
苗木「セレスさん……どうやら、僕たちは本当にボロ小屋に来てしまったんだね」
セレス「その様ですわね。ざっと見たところ、出入口は無いようですわ」
苗木「窓はあるけどはめ殺し
水は通ってるけど、電気は無いか……」
セレス「まあわたくしのオシオキにあなたを巻き込んでしまったことは不本意でしたが、わたくしのナイトとしては当然の結果ですわね」
苗木「そういえばそんなこと言ってたね……こんなことになって、セレスさんは何とも思わないの?」
セレス「愚問ですわ。わたくしは今まで数多の修羅場を潜り抜けてきました。すべては、私の野望を叶えるため……」
苗木「それも学級裁判の時に言ってたね。『西洋のお城でイケメンに囲まれて暮らす』だっけ」
セレス「……あなたは、この野望を聞いてどう思われましたか?」
苗木「うーんそうだね。すごくセレスさんらしくて素敵だと思ったよ」
セレス「………………」
苗木「セレスさん?」
セレス「……やはりあなたは、わたくしのナイトに相応しい方ですわ」
苗木「え?」
セレス「とりあえず生活環境を確保しましょうか。
いくらなんでも、ホコリだらけの床で寝食を過ごしたくありませんし」
苗木「セレスさんは、ここから脱出したいと思わないの?」
セレス「あら。わたくしはあの学園にいた時から、現状維持を望んでいましたのよ。
今ここでこの生活を維持することを望むのは、別におかしくないでしょう?」
苗木「セレスさん……でも、セレスさんには野望があるんでしょ?
その為に、石丸君と山田君を殺してまで……」
セレス「ああ、それですか。もういいですわ」
苗木「ええっ!?」
セレス「今は、それに代わるようなことでも構わないと思えますし」
苗木「代わるようなこと……」
セレス「そんなことよりもお腹がすきましたわね。>>50でも食べましょうか」
苗木(性的に)
なんかよそでもダンロンSS進んでるし、ちょっとそっちをゆっくり見に行きたいなー(チラッ
セレス「苗木君でも食べましょうか」
苗木「それは違うよ!」バーン
苗木「お腹がすいてるのに、僕を食べようだなんておかしいよ!」
セレス「あら、別にいいじゃありませんか。殿方とともにティ-タイムを過ごすのも」
苗木「それに、セレスさんはさっき生活環境を整えようって言ったじゃないか!
『寝食を過ごしたくない』って言ったのにぼくと……その……そういうことをしようだなんて!」
セレス「うふっ、ちょっとした冗談ですわ」
苗木(でも、ここを出るためにはいずれそういうことをしないといけない……んだよな……)
苗木「とりあえず、部屋を片付けようか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
部屋を片付けて、分かったことが5つ。
まず、水は通っているが電気は通っていない。
ガスはないけど、大量のマッチとろうそくは置いてある。
つまり、必要最低限のライフラインは確保されているようだ。
2つ目、出入口はない。もっとも、窓から見える景色がどこまでも海だからここは海の真ん中の離れ小島なのかもしれない。どこから水が来ているのかは分からないけど。
3つ目、食料は学園の時と同じく、いつの間にか補充されるようだ。冷蔵庫がないからほとんどの食材はダストシュートらしき穴にいくことになるけど
4つ目、部屋割りはトイレとお風呂らしき水浴び場以外、仕切りも何もない
そして5つ目……なぜか>>67が部屋にある(いる)
妊娠検査薬
苗木「これって妊娠検査薬……なのかな」
セレス「そのようですわね」
苗木「ぼく、実物を見たのは初めてなんだけど……これってどうやって使うの?」
セレス「妊娠が疑われる者の尿をかけるだけですわ」
苗木「そ、それって……///」
セレス「ふふっ、つまり必然的にわたくしが使うことになりますわね」
苗木「セ、セレスさんはこういうの恥ずかしくないの?」
セレス「さぁ、どうでしょうか」
苗木(やっぱり、セレスさんが何を考えてるのかよく分からないなぁ)
セレス「どのみち今すぐ使えるものでもありませんし、今日のところは置いておきましょう」
苗木(いつか使うつもりなんだろうか)
──────学園
舞園「照れる苗木くん可愛いぃ……///」ハァハァ
山田「苗木殿のおかげで新たなインスピレーションが浮かんでまいりましたぞ!!」
石丸「駄目だ駄目だ!不純異性交遊なんて絶対に許さないぞ!!」
不二咲「う、うわぁぁぁ///」
霧切「ここは黄泉の国か何かかしら」
葉隠「セレスっちのオシオキ時には面白味のあるキャラが少ないから仕方ないべ」
十神「ふざけるなモノクマ。異世界に行こうが時間の流れは同じじゃないか」
モノクマ「うぷぷ。このまま待ってるのも退屈なので、>>85を投入して>>90まで時間を早送りしちゃいまーす」
投入って人?物?
>>82どっちでも
あんかした
受精卵
↑
モノクマ「受精卵を投入して初セクロスまで時間を早送りしちゃいまーす」
朝日奈「セッ……///」
霧切「受精卵を直接投入するのなら、2人が性交渉に至る過程も必要もないんじゃないのかしら」
モノクマ「そこはもっちろん、2人にナイショでセレスさんの(なか)に投入しちゃいまーす!」
~♪
モノクマ「どこでもホール~!」
十神「名前で大体想像がつくから、道具の説明はいらん」
腐川(ハァハァ……あの道具後でモノクマに貸してもらえないかしら……)
葉隠「で、でもよぉ、セレスっちは現状に満足してるみてーだし、苗木っちは全然そんなことをする気配じゃないべ?」
山田「そうですなぁ、僕なら『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれな
十神「当然その辺も考えているんだろうな」
モノクマ「当然です。二人に早くその気になってもらうために、>>104という道具を用意しました!」
不思議なお香
モノクマ「二人に早くその気になってもらうために、不思議なお香という道具を用意しました!」
葉隠(あ、コレあかんやつや)
霧切「その道具を使うことによって2人の肉体や精神に影響はないのかしら」
不二咲「霧切さんが相変わらず冷静だよぉ……」
モノクマ「そこは未来の……じゃなくてモノクマの名誉にかけても、安全無害を保障します」
十神「フン。それならとっととそのお香とやらを使え」
──────ボロ小屋
苗木「そろそろ寝る時間だね」
セレス「そうですわね」
苗木(……・どうして布団が1つしかないんだろう……)
セレス「わたくしは普段ベッドで寝ていますの。布団とやらでは、あまり寝られないかもしれませんわ」
苗木「そ、そうなんだ……」
苗木「セレスさん。布団1つしかないし、>>115」
君が使いなよ
苗木「セレスさん。布団1つしかないし、君が使いなよ」
セレス「……まあ、ナイトとしての自覚は褒めて差し上げますわ」
苗木(ナイトになった覚えなんかないんだけどなぁ……)
………………
…………
……
苗木(床、堅いなぁ……)
~♪
苗木(あれ、なんだか急に>>125な気分に……)
セレス(なんだか変ですわ……何やら>>130な気分になってしまいました……)
ハイテンション
薪割りやってるよう
苗木(あれ、なんだか急にハイテンションな気分に……)
セレス(なんだか変ですわ……何やら薪割りやってるような気分になってしまいました……)
苗木「セ、セレスさん!!」
セレス「1本……2本……」
苗木「突然だけど、朝までダンシントゥナイ!しよう!!!!ヘイッ!!!!」
セレス「あ、ちょっと動かさないでください」
苗木「地平線の果てまでShall we dance?」
セレス「んっ……この黒いのすごく堅いですわね……」
苗木「サタデーナイトフィ────バァァァァァ!
Fooooooooooo!!!!」
セレス「あっ、大きすぎて……入りませんわ……」
──────学園
桑田「…………」
霧切「…………」
舞園「…………」
葉隠「苗木っちが壊れたべ……」
山田「セレス殿の様子もなんだか変ですぞ」
モノクマ(滝汗)
十神「おい(威圧)」
モノクマ「は、はいぃ!」
十神「どうなってるんだ状況を説明しろ」
モノクマ「えーと……どうやら不思議なお香の効果で、2人が変な気分になってしまったようだね……」
十神 ツクエバンッ!
モノクマ「ひぃっ!」
十神「今回だけは見逃してやる。次に失敗したら、お前を洗濯機の中に放り込むぞ」
モノクマ「と、とりあえず早送りっ!」
────翌朝、ボロ小屋
チュンチュン
苗木「//////」
セレス「//////」
──────学園
桑田「ここだけみりゃあ完全に事後なんだけどな」
霧切「どうみても、二人ともさっきの奇行のせいね」
十神「モノクマ。小細工は良いから事が起きるまで早送りしろ」
モノクマ「うーん……それが、1か月先まで早送りしてみたんだけど、苗木君が紳士すぎて手を出す気配がないんだよね……」
モノクマ「なので、>>160という道具を用意してみました!モノクマは今度こそ失敗しません!」
>>154
ただし両面Yes
──────ボロ小屋
ドサッ
苗木「ん? なんだろう」
セレス「どうかしましたか?」
苗木「なんだか、突然枕が2つ降ってきたんだ」
セレス「モノクマの仕業かもしれませんわね」
苗木「なんだろう。大きくYESって書いてある」
セレス「そうですわね……クイズでもするのでしょうか」
苗木「でもラッキーだね。枕が1つしかなかったから丁度良かったよ」
セレス「ふふふ、1か月も遅れて超高校級の幸運が発動したんですの?」
苗木「あっ……あはは、そこを突かれると痛いなぁ」
セレス「そろそろティータイムですわね」
苗木「うん、紅茶淹れるから待っててねセレスさん」
────夜、ボロ小屋
苗木「今日でやっとこの服を丸めた枕ともおさらばだよ」
セレス「あら、言ってもらえればわたくしの服を貸して差し上げましたのに」
苗木「そ、それはさすがに///」
セレス「……それじゃわたくしはもう寝ますね」
苗木「もう寝るの?今日も早いね」
セレス「ええ……また明日、私のナイト」
苗木「うん、おやすみセレスさん」
苗木(ナイトって呼ばれるのもすっかり慣れちゃったなぁ)
セレス(うっ…………)
タッタッタッ
ガチャ
ジャ──────
──────学園
モノクマ(滝汗)
十神「おい朝日奈、洗剤と柔軟剤をよこせ」
モノクマ「が、学園長への暴力は」
十神「 暴 力 で は な い 粛 清 だ 異 論 は な い な 」
モノクマ「は、はひ……;」
葉隠「あーあ又失敗だべ」
大和田「もうめんどくさいし10年ぐらい早送りすればいいんじゃねーか?」
石丸「む、それだと2人が戻ってきた時に10歳も歳が離れてしまうぞ兄弟!」
不二咲「セレスさん、なんだか体調が悪いみたいだったけど大丈夫かなぁ」
大神「長期にわたる隔離生活で、心身に異常をきたしていなければいいのだが」
霧切(…………もしかして)
────翌朝
セレス「……おはよう苗木君」
苗木「おはようセレスさん
……なんだか、ここのところ体調が悪いようだね」
セレス「へ、平気ですわ……何か変な物でも食べてしまったのでしょう」
苗木(おかしい……同じ食事をとってる僕には何の異常もない……)
【セレスの体調不良】
苗木「さすがにもう何十日もここで生活してるし、疲れが出たのかもね」
セレス「そうかもしれませんわね……よろしかったら、今日は一日わたくしを介抱してくださらないかしら」
苗木「うん、お安い御用だよ」
セレス「…………こういうのも、悪くありませんわね」
苗木「何が?」
セレス「何でもありませんわ」
苗木「?」
セレス「そういえば、わたくしたちはおよそ何日をここで過ごしたのでしょう」
苗木「20日を超えてから数えてないね……30日とちょっとぐらいかな?」
【生活日数】
ごめんちょっと離れる
ただいま
今だから言うけど、俺実はセレなんとかさんよりも霧切さんや枕園さんの方が好きなんだ
苗木「セレスさん……どう?」
セレス「ええ……とても気持ち良い……です」
苗木「まだ欲しい?」
セレス「いえ……もう結構ですわ……」
苗木「そっか……他にしてほしいことはある?」
セレス「しばらく……わたくしのそばにいてくださいませんか?」
苗木「うん、いいよ。
でも、濡れタオルや頭痛薬が降ってきて助かったね」
セレス「あと……わたくしの手を、握っていて下さいませんか?///」
苗木「うん、これでいいかな」キュッ
セレス「///」
苗木「///」
────────学園
舞園「今すぐ苗木きゅんの手を放せやこんのビチグソがああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
葉隠「ま、舞園っちそれはセレスっちのキャラだべ……」
霧切(……やっぱり)
霧切「モノクマ。確認したいのだけれど、オシオキの終了条件は『セレスさんが苗木君の子供を産む』で間違いないわね?」
モノクマ(ふわふわ)「はい、モノクマは嘘をつきません!」
朝日奈「わー、なんだかこのモノクマ良い匂いがするよー」
大神「やはり柔軟剤はおひさまの香りに限るな」
十神「どうしたんだ霧切。この茶番を終わらせる案でも考え付いたのか」
腐川「ふ、ふんっ! どうせあんたの考えなんか、白夜様の足元にも及ばないだろうけど聞いてあげるわよっ」
霧切「モノクマ。翌朝まで早送りしてもらえるかしら」
──────翌朝、ボロ小屋
苗木「セレスさん、ここのところずっとろくに食事をとってないけれど、何か食べないと体に悪いよ……」
セレス「ごめんなさい苗木君。でも、今食べ物を見ると気分が悪くなるの……」
苗木(食べ物を見ると……?)
【セレスの病状】
セレス「きっと、胃腸が弱ってしまってるのですね……」
苗木「それは違うよ!」バーン
秋田ネル
って言ったら怒る?
>>200
一度書き始めたなら責任もとうぜ
>>201-203,205
ああ……アンタ達の絶望的な書き込みを見るとゾクゾクするわぁ……
ってやりたかっただけなんだごめん(´・ω・`)
でも↑でも書いてるけど俺餃子さんそんなに好きじゃないからもうすぐ終わるよ?
すごく楽しいから
>>1頑張って
>>208
おk
んじゃ明日は残姉バージョンだな
セレス「苗木君?」
苗木「セレスさん……消化器系の病気なら、食べ物をみただけで気分が悪くなるなんておかしいよ!」
セレス「それもそうですわね……じゃあ、【ここ数日間】のわたくしの体調不良は一体……」
苗木「セレスさん……【ここ数日間】じゃないんだよ」
っ【妊娠検査薬】
セレス「そ、それはわたくし達が来た当初に見つけた……」
苗木「セレスさん……これを使ってみてほしいんだ」
検査薬【 | 】
──────学園
霧切「……」
桑田「ど、どーいうことだぁ!?」
大和田「あいつらいつの間にヤってたんだ?」
不二咲「で、でも、僕らが見てる限り2人はそういうことをしてなかったよね?」
山田「こ、これはもしや伝説の処女懐妊という
十神「どういうことだ霧切。説明しろ」
霧切「結論から言うわ。セレスさんは、苗木君の子供を妊娠してるの」
十神「そんなことはアレを見れば分かる。一体どういう経緯でこうなった」
霧切「思い出してみてくれるかしら。まず、ここ数日のセレスさんの病状を」
朝日奈「えーっと……気分が悪そうにして、よくトイレに行ってた、かな?」
大神「頭痛薬も欲しておったな」
葉隠「あと、さっき食べ物を見ると気分が悪いって言ってたべ!」
舞園「それってもしかして……」
霧切「そう。つわりよ」
舞園「でも、もうつわりが始まってるってことは……」
霧切「個人差もあるけれど、大体妊娠4週~7週程度でつわりがはじまるの。
妊娠検査薬の判定が出来るのは、およそ5週目から。」
不二咲「5週目……苗木君もセレスさんも、ちょうど小屋での生活が始まってからそれくらいの日数が経ったばっかりだよね?
だったら時間がおかしいんじゃ……」
霧切「それは当然よ。だって、小屋での生活を開始したその日にセレスさんは妊娠したんですもの」
大和田「ちょ、ちょっと待てよ!あの日見てたけど苗木達は結局ヤらなかっただろう!?」
石丸「そ、そうだぞ! 不純異性交遊は断じてなかった!」
十神「どこでもホール、か……」
霧切「ええ。ハイテンションな苗木君と何故か薪割りごっこを始めたセレスさんに目を奪われて見逃してしまっていたけれど、あの時モノクマが出した道具は2つあった」
==========================================================================
霧切「受精卵を直接投入するのなら、2人が性交渉に至る過程も必要もないんじゃないのかしら」
モノクマ「そこはもっちろん、2人にナイショでセレスさんの(なか)に投入しちゃいまーす!」
~♪
モノクマ「どこでもホール~!」
==========================================================================
葉隠「で、でもモノクマはそれを使わなかったべ!」
霧切「私たちの前では、ね……
モノクマ。あの道具は、お香みたいに彼らに影響を与える物ではなく、
直接結果だけを残すことができる道具で貴方はそれをあの時使っていた。違うかしら?」
モノクマ「ピンポンピンポーン!だいせいか~い!」
十神「貴様、なぜそれを俺たちに黙っていた」
モノクマ「うぷぷ、黙ってたんじゃないよぉ~。
説明しようとしたら、君が遮ったんじゃないかぁ」
==========================================================================
十神「名前で大体想像がつくから、道具の説明はいらん」
==========================================================================
舞園「つまり、モノクマはもうその時には道具を使ってたってこと……?」
霧切「そういうことになるわね。そして、直接セレスさんの膣内に投入された受精卵は着床し、現在およそ妊娠5週目を過ぎた辺りになるの」
舞園「と、言うことは……苗木君の貞操は守られたんですね///」
モノクマ「そーいうことになっちゃうね」
大神「しかし、セレスに宿る赤子はどうするつもりだ」
霧切「オシオキの終了条件が『産む』ことだから、2人は迷うことなく産むつもりでしょうけど……」
葉隠「セレスっちと苗木っちが子供抱えて戻ってきても、どうすりゃいいんだべ」
朝日奈「モ、モノクマ。2人の赤ちゃんはどうするつもりなの?」
モノクマ「うぷぷ、どうしよっかなー
>>230なんて良いかもね?」
マンコに手突っ込んで引きずり出す
朝日奈「ひ、ひどい……!」
大神「……」
不二咲「もしかして、最初からこれを本当のオシオキにするつもりだったの……?」
桑田「えぐいな」
石丸「生命は大切にするべきだ!赤子の命と言えども、成人のそれと遜色なく気高い!」
山田「リョナは僕も未経験の分野ですz
十神「だが、セレスは異世界にいる。それをしようにもできまい」
モノクマ「うぷぷ。なので、今回は真のオシオキの為に>>240という道具を用意してみました」
オムツ
猛烈に寝落ちしてたすまん
~♪
モノクマ「じゃーん!」
朝日奈「これって……オムツ?」
霧切「の、ようですね」
腐川「白夜様とオムツプレイをハァハァ」
十神「もちろんただのオムツではないのだろう?」
モノクマ「当然です。このオムツには、>>260という機能があるのです!」
助産師の代わり
モノクマ「当然です。このオムツには、助産師の代わりになるという機能があるのです!」
イメージ画像
モノクマ「名付けて、『ガールズ&オムツァー』!」
葉隠「色々とアウトな名前だべ」
モノクマ「この道具は妊婦を見つけたら勝手に装着されるので、あとはこの道具に任せまーす」
──────ボロ小屋
苗木「どうしてかは分からないけど、ここ数日のセレスさんの不調は妊娠によるつわりだったんだ」
セレス「つ、つわ……」
苗木「症状から逆算すると、この生活が始まった時からすでに妊娠していたみたいだね。
最初から妊娠検査薬が置いてあったのもその所為かもしれない」
苗木「何事もなければ、あと数か月ここで生活してればオシオキが終わって出られるよ。
やったねセレスさん!」
セレス「……少し、残念ですわね」
苗木「え?」
セレス「しかし、このお腹の子が苗木君の子供じゃない限りオシオキは終わらないんじゃありませんの?」
苗木「それはそうだけど、この状況でモノクマが僕の子供以外を妊娠させるなんて考えられないよ!」
セレス「それもそうですわね」
苗木「大丈夫だよ。子供が産まれるまで、僕はずっとセレスさんの傍にいるから」
セレス「…………それじゃあ、しばらくは献身的な介抱を続けてもらおうかしら」
苗木「お安い御用さ」
──────夜
モゾモゾカチャカチャピタッ
──────翌朝
セレス(なぜ、わたくしの下腹部にこのようなものが装着されているのでしょう)
セレス(さすがに、これを苗木君に相談するのは恥ずかしいですわね)
セレス(しばらく黙って様子をみましょう)
苗木「セレスさんおはよう。調子はどう?」
セレス「苗木君のおかげですっかりよくなりましたわ。
そういえば、私たちの子供と仮定した場合、名前はどうしますの?」
苗木「うーんそうだね……>>280なんてどうだろう」
なぎと
苗木「うーんそうだね……『なぎと』なんてどうだろう」
セレス「クスッ……男の子限定ですの?」
苗木「あっごめん」
セレス「ふふふ……男の子の場合あなたの名前からとって『なぎと』なら、女の子の場合は>>285ですわね」
創
セレス「女の子の場合は創ですわね」
苗木「もうなんだよセレスさん。セレスさんの名前関係ないじゃないか」ハハハ
セレス「仕方ありませんわ。わたくしの名前はセレスティア・ルーデンベルクですものうふふ」
オムツ「モゾモゾ」
──────学園
舞園「ギギギ……苗木君とイチャコラしやがってあのビチグソがぁ……」
不二咲「なんだか、もう夫婦みたいになっちゃってるね」
山田「苗木殿、今すぐそこを代わりやがれですぞ!」
十神「セレスの妊娠がハッキリしているのなら、出産時まで時間を進めても問題ないだろう。
とっととこの茶番を終わらせろモノクマ」
モノクマ「ぇー……」
盾子(だってまだセレなんとかの絶望を見てないのに……大体なんであいつ自分の望みと真逆のシチュエーションになって楽しそうなのよ)
十神「 さ っ さ と や れ 」
モノクマ「うー……それじゃあ>>290まで時間を早送りしちゃうよ」
二人がケンカする頃
モノクマ「うー……それじゃあ二人が喧嘩する頃まで時間を早送りしちゃうよ」
盾子(2人っきりの生活で喧嘩なんかしたら、さすがのセレなんとかも絶望するわよね)
───────ボロ小屋
セレス「あなたには心底失望いたしましたわ。
あなたは他の方とは違うと思ってましたのに」
苗木「こっちこそ、セレスさんがそんなに心の狭い人だなんて思わなかったよ」
セレス「今の発言、訂正してくださるかしら。わたくしの心が狭いのではなく、あなたの常識と良識が圧倒的に足りていないだけですわ」
苗木「……っ! そ、そんな言い方しなくてもいいじゃないか!」
苗木「だいたい、別にどっちでも大きな差なんてないんだからそこまで気にしなくても
セレス「うっせぇんだよこのダボ!!!
わたくしは『餃子が食べたい』と言いましたのよOWASUREDESUKA???
それをあなたは、よりにもよって水餃子を作るだなんて……そいつは大きな大きな間違いですわよ!!!
【餃子と言えば焼き餃子】だろうがぁ!!」
苗木「それは違うよ!!」バーン
セレス「アァ!?」
苗木「【中国では水餃子の方が一般的】なんだよ!」
セレス「うっせークソガキが!!ぶち殺すぞ!!!!!」
そろそろ出かけないと 帰ってきて残ってたら続き書く
そもそも乗っ取りだったし、餃子さんよりも霧切さんや枕さんの方が好きだから次に立てるとしても2人のどっちかだと思う
──────学園
霧切「……どうやら、焼き餃子か水餃子かで喧嘩しているみたいね」
盾子(あいつら全然絶望する気NEEEEEEEEEEEEE!!!!!)
十神「ハァ……俺はこんな馬鹿共に出し抜かれたというのか……」
腐川「びゃくやさまのためいきヒャッハー!」スーハースーハー
朝日奈「あ、あはは……」
──────ボロ小屋
苗木「じゃあもういいよ。セレスさんには、この水餃子あげないから」
セレス「そんな下品で臭い食べ物なんて、こっちから願い下げですわ!」
グゥ~
セレス「……///
わ、わたくしはもう寝ます!構わないでくださいまし!」
苗木「セレスさん……」
──────深夜
セレス(とは言ったものの、お腹が空いて目が覚めてしまいましたわ
何か食べるものはないのかしら……)
ゴソゴソ
セレス(それにしても、このオムツ邪魔ですわね……外しても気付いたらいつの間にか戻ってきてますし
あ、あれはさきほどの水餃子? ……と焼き餃子がありますわね)
セレス(焼き餃子は盛り付けられてラップ代わりのフタで覆われていて、水餃子は裸のまま……)
セレス「…………」
モグモグ
セレス(おいしい……)
苗木「セレスさん?」
セレス「申し訳ありません。起こしてしまいましたわね」
苗木「いやいいんだ。それよりもお腹は空いてない? 大丈夫?」
セレス「……この餃子を頂いてますので、大丈夫ですわ」
苗木「そっか。良かった。
起きたら食べてもらおうと思って作ってたんだ」
セレス「その……苗木君。
……ごめんなさい」
苗木「ど、どうしてセレスさんが謝るのさ?
僕の方こそ、ムキになってごめんね」
セレス(喧嘩したばっかりなのに、わざわざわたくしの為に……)
セレス「苗木君、こちらの水餃子もいただいてよろしいかしら」
苗木「え? あ、うん良いけど……でも」
モグモグ
セレス「とっても美味しいですわ。きっと、作ってくれた方の思いが込められているからですわね」
苗木「セ、セレスさん?
なんだか、照れちゃうなぁ……」
好きな男の疑似夫婦生活見せつけらるなんてNTR属性持ちじゃなきゃ心中穏やかじゃないだろうな
──────食後
セレス(布団)「…………苗木君。まだ起きてるかしら」
苗木(床)「うん起きてるよ。どうしたのセレスさん」
セレス「今更ですけど、こんなことに巻き込んでしまってごめんなさい」
苗木「悪いのは全部モノクマだよ。だからセレスさんが謝らないで。
それより、セレスさんが死ななくてよかった」
セレス「苗木君。その……ありがとう///」
苗木「こちらこそいつもありがとう。これからもよろしくね」
セレス「……Aランクになる日も近いですわね」ボソッ
苗木「え? ごめんよく聞こえなかったよもう一度言って?」ゴロン
セレス「!! こ、こっちを向かないで下さい!」
苗木「えぇっ!? ゴ、ゴメン何か気に障っちゃった!?」
セレス「その……わたくし先ほど餃子を食べましたので……あんまりこっちを向かれると……///」
>>427
好きな『男』……
苗木を山田に代えればいいんだな分かった!
腹減ったから餃子食べてくるわ
>>467
そうなのか でも地域によるんじゃないの?
──────学園
山田「ん? 何やら、今次元を超えて誰かに名前を呼ばれたような……」
大神「我の耳には何も聞こえなかったが」
朝日奈「気のせいじゃないの?」
山田「それにしても、だんだん苗木殿とセレス殿の仲が親密になっておりますな……」
舞園 スッ
葉隠「やめるべ舞園っち! モニターを叩き壊しても何にもならんから、早くその日本刀をしまうべ!」
大神「しかしモノクマよ。二人がずっとこの調子ならば、出産時まで早送りしても同じことなのではないか?」
腐川「そ、そうよそうよ……あんなイチャラブ見せつけて、私たちへのあてつけなんでしょどうせ……」
葉隠「でもよーオーガ。俺の占いによると、妊娠3か月で>>470、妊娠6か月で>>475、臨月で>>480が起こるって出てるべ」
甘すぎるイチャイチャ
NTR
st
葉隠「俺の占いによると、妊娠3か月で甘すぎるイチャイチャ、妊娠6か月でNTR、臨月で結婚式が起こるって出てるべ」
不二咲「大和田君、NTRってなーに?」
大和田「あぁ? 俺が知るかよ。ニュータイプライダーとかそんなんじゃねーのか?」
山田「不二咲殿はまだ知らない方が良い世界ですな」
霧切「ねえ葉隠君、確かあなたの占いって的中率3割だったわよね」
葉隠「おうそうだべ! なんなら、10万の所を霧切っちだけ特別に9万5千円で占ってやるべ!」
朝日奈「ってことは、さっきの3つの内どれか1つ当たるぐらいの可能性が高いってことだよね?」
不二咲「あくまで確率だから確実じゃないけど、大体そういうことなんじゃないかな」
舞園(イチャイチャ……結婚式……何としても阻止しなきゃ……)
舞園「ねえモノクマ」
モノクマ「はいー?」
舞園「いつまでもこんなことを続けていても、セレスさんへのオシオキにならないでしょう?
そろそろ、向こうの世界に>>535しても良いんじゃないかしら」
核を落とす
ヤン園「そろそろ、向こうの世界に核を落としても良いんじゃないかしら」
桑田「ちょ、正気か舞園!?」
大神「舞園よ乱心したか」
モノクマ「さ、さすがにそれは何の罪もない苗木君を殺してしまうことになるので希望ヶ峰学園長としては
ヤン園「 だ っ て オ シ オ キ は コ ロ ス も の で し ょ う ? 」
葉隠「ま、舞園っち……」
十神「フン。これだから愚民は、感情に捉われてロクなことを言わん。実に非生産的だ」
霧切「舞園さんはもう駄目ね。結果にとらわれて過程を見誤ってしまっているわ。
でも、私も現状打破には賛成ね。>>560なんてどうかしら」
セレスさんに扇情的な格好をさせ、あとは二人を温かく見守るだけにする
霧切「セレスさんに扇情的な格好をさせ、あとは二人を温かく見守るだけにするっていうのはどうかしら」
朝日奈「せ、扇情的って///」
モノクマ「確かにそれなら、学園長として異論はありません」
石丸「ならんならん! 年頃の男女が共同生活を送っているというだけでも風紀が乱れているのに、その上扇情的な格好などと」
枕園(ちょっと! アンタどうしちゃったのよ!)ヒソヒソ
霧切(どうしたも何も、言葉の通りよ。貴方と同じで現状打破を望んでいるの)ヒソヒソ
枕園(アンタのことはいけ好かないけど、苗木君を取り戻そうって言う目的は同じでしょ?
これ以上2人を良い雰囲気にしてどうすんのよ!)
霧切(それについては私に考えがあるわ。貴方にも協力してほしいの。異論はないわね?)
枕園(苗木君が戻ってくるまでの共同戦線ってわけね。この際仕方ないわ)
舞園「そうですね……さすがに核は言いすぎました。
いつまでも2人の微妙な関係を見ていても仕方ありませんし、私も霧切さんの案に賛成です」
大和田「あいつらが意気投合するなんてぜってえ何か裏があるぞ……」
石丸「そんなことはないぞ兄弟! 我らも且つては対立しあった強敵(とも)ではないか!
昨日の敵は今日の友だ!」
山田「霧切殿も舞園殿も目が笑っていませんぞ」
モノクマ「うーん、このまま退屈なのを見ていても面白くないし、そうしましょっか」
~♪
モノクマ「描いた絵の通りに着替えられるカメラ~!」
霧切「名前で大体想像がつくけれど、念のためその道具の説明をしてもらえるかしら」
モノクマ「このカメラに好きな服の絵を入れて着替えさせたい相手をカメラで写すとあら不思議!
撮影された相手が絵の通りの服になっちゃうのです!」
霧切「そのカメラはモニター越しでも通じるのかしら」
モノクマ「さすがにそれは無理だね~
誰かに絵を描いてもらって、1人向こうの世界に行ってカメラを使ってもらっちゃおうかな」
霧切「じゃあまず、服のイラストは山田君にお願いできるかしら」
山田「えぇっ! ぼぼ僕をご指名ですか!!」
霧切「この中でいちばん絵が上手いし、そういった女性のファッションにも通じているのでしょう?」
山田「は、はいぃ! 僭越ながらこの山田めが、セレス殿の服のデザインを務めさせていただきます!」
霧切「私はそういう方面には疎いから、そうね。
舞園さん、山田君にデザインのアドバイスをしてあげてもらえる?」
舞園「ええ、構いませんよ。
それじゃ山田君、向こうへ行きましょうか」ニコッ
山田「ふほおおおおお! アイドルと2人っきりで同人制作ktkr!」
葉隠「で、でも誰が撮影しに行くんだべ?」
霧切「その役は私が引き受けましょう。経験上、カメラワークには自信があるの」
ごめんちょっと離席
日がかわる前には戻る
モノクマ「そんじゃ、あとは服のデザインが出来上がるのを待つだけだね!」
十神「おい霧切。貴様何を企んでいる」
霧切「あら心外ね。特に何かを企んでる訳じゃないわ。
早くこのオシオキを終わらせたいだけよ」
十神「フン。どうだかな」
山田「セレス殿はゴスロリがデフィですから、ここはオーソドックスにクラシックなメイドが良いですかな!
いやいやでもスク水やフリフリの制服も捨てがたい!!」
葉隠「あっちはあっちで随分と偏ったデザインになりそうだべ……」
舞園「山田君。テーマは「扇情的」ですし、ここはコスプレチックな衣装よりも色気を前面に押し出した衣裳の方が良いんじゃないでしょうか?
例えば、スリットで足を露出させたり」
山田「おお! そうでしたな!
では、こんな衣装はどうでしょう!!」
参考画像はないから各自の想像に任せる
何ならだれか描いてくれてもいいんだよ?(チラッ
枕園(ゴスロリをベースに、露出部分を多くしてヘソ出し。
クリノリンを使わずに、チャイナドレスの様なスリットを入れてる。
なんだかすごく変態的……もといマニアックな衣装ね)
舞園「すごくいいと思いますよ、山田君」ニコッ
山田「はぃぃぃぃ! この山田、一生のシアワセです!」
舞園「それじゃ、これを霧切さんに渡してきますね」
枕園(ちょっと、アンタの言う通りに作らせたけどこんなんで本当に大丈夫なんでしょうね)ボソボソ
霧切(ええもちろんよ。こっちにいる人の誘導は任せるから)
>>657みたいなのでもいいかも
まあ細かい部分は個人の想像に任せる
ゴスロリ要素はこっちの方が上かな?
http://image.rakuten.co.jp/sanchya/cabinet/c3087.jpg
枕園(っていうか、アンタ調子こいて私を出し抜いて苗木君をNTる気なんじゃないでしょうね?)
霧切(その心配はないわ。なぜなら、その占いは外れるもの)
枕園(どういうことよ)
霧切(簡単なことよ。まず、葉隠君の占いは3つあったわよね)
枕園(3か月で甘イチャ、6か月でNTR、臨月で結婚式よね)
霧切(そう。でも、葉隠君の占いの的中率は3割。
裏を返せば、この内1つを叶えてしまえば残り2つが実現する可能性は低くなる。
ここまでは分かるわよね)
枕園(いくらアイドルだからってそこまで馬鹿じゃないわよ。
問題は、その内どれを実現させるかってことでしょう?)
霧切(そうね。でも、前提条件としてNTRを実現させる選択肢は存在しないのよ)
枕園(どういうことよ? アンタが向こうの世界に行って苗木君をNTる可能性だって)
霧切(そもそも、NTRが成立するためには「男女が相思相愛」もしくは「カップリングが成立している」状態にないといけないわけよね。
ということは、もしNTRが発生したらその時点で私たちは既に負けてることになるのよ)
枕園(……癪だけど言われてみればその通りね)
霧切(つまり選択肢は最初から「甘イチャ」か「結婚式」を実現させるしかない訳なの。
どちらも耐え難くはあるけれど、将来性を考えれば甘イチャを実現させるしかないでしょう)
枕園(それもそうね。こっちに戻ってから夫婦をされるぐらいなら、向こうの世界だけの関係で終わってもらった方がまだ……)
枕園(ってことは、あの変態衣装をつくらせて見守るって言ったのはその為だったってこと?)
霧切(そういうことよ。1つしかない布団を躊躇なくセレスさんに譲るほど紳士の苗木君なら、一線を越えるようなことはないっていう裏付があっての話だけどね)
枕園(にしてはやけにデザインにこだわってたわね)
霧切(ただ扇情的な衣装を着せただけでは、甘イチャにはならないでしょう? ちゃんとそうなるための布石を打ってあるのよ)
霧切「モノクマ。そのカメラでセレスさんを着替えさせてくるから、私を同じ世界へ飛ばしてくれないかしら」
舞園「デザインは山田君に作ってもらったのでバッチリです!
とってもかわいいですよ!」
モノクマ「うぷぷ。良いけどー見つからないようにしてよ?
オシオキが台無しになっちゃうんだから」
十神「良いからとっとと終わらせろ。これ以上長引くようなら俺は降りるぞ」
腐川「白夜様が帰るなら、わわ私も」
大和田「いい加減つまんなすぎて眠くなってきたな」
石丸「奇遇だな兄弟。僕もそろそろ眠くなってきたところだ」
モノクマ「それでは霧切さん。
異世界へいってらっしゃい!」ダーツバン!
モノクマ「もしも、苗木クンとセレなんとかさんと霧切さんの3人がいるの世界だったら」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
霧切「どうやら、ここは>>695のようね」
魔界
霧切「どうやら、ここは魔界のようね」
霧切「考えてみれば、初めにどういう世界かを指定していなかったのだし
セレスさんのイメージが先行した世界が形成されてもおかしくなかったのね。
小屋の窓から見える景色は全てハリボテだし、ここからはヴァンパイアや餃子の形をした生物や
スカートめくりをする悪魔が見えるわ」
霧切「彼らが小屋からの脱出を考えなかったのは正解だったわね。
恐らく、景色がハリボテということは外部からの侵入経路も存在するはず
………………
…………
……
霧切「小屋の周辺を探索した結果、>>710か>>715から中へ入れそうね」
自分で穴を掘れば
トイレ
霧切「小屋の周辺を探索した結果、穴を掘るかトイレから中へ入れそうね」
霧切「自分で出した二択だけれど、前者は労力的な意味でカットせざるを得ないわね」
………………
…………
……
霧切「トイレにはスモークガラスと、上の方に換気口がある。
けれど、私の体が通れるほどの大きさではないみたいね」
霧切「こんなこともあろうかとモノクマから借りてきたこの『何でも小さくする懐中電灯』を使いましょう。
有効時間は24時間らしいから、ひとまず侵入して>>725に身をひそめながら様子を見た後出てこようかしら」
ksk
霧切「ひとまず侵入してカップ麺の容器にでも身をひそめながら様子を見た後出てこようかしら。
ここで2か月過ごすわけだし、生活環境は確保しておきたいわね」
………………
…………
……
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
枕園(何で直接3か月目に飛ばないのよ)
霧切(モノクマに直接3か月目に飛ばしてくれなんてお願いしたら、他の人に思惑がばれてしまうでしょう?
葉隠君の占いはみんなが聞いていたのだし。
それにいきなり3か月目まで飛ばしてしまうと、万が一それまでに苗木君たちが良い雰囲気になった時に止められないじゃない。
甘イチャを実現させる前に、フラグが立ってしまう可能性もあるんだから)
枕園(つまり、アンタが2か月間その妨害をするってことね)
霧切(言い方はアレだけれどそういうことになるわね。
だから貴方には、こっちの世界に居る人を誘導して2か月分早送りさせてほしいの。
万が一私が妨害工作をしているところを見られでもしたら台無しだからね)
枕園(仕方がないわね。うまくやりなさいよ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ごめんそろそろ限界 寝る
乙! _
-―― 、 /: : :\ _
/ ̄  ̄ ̄`ヽ \ /: : : : : : :∨ `ヽ
. -/ --r‐、 「ヽ __ _{: : : : : : : : :i ̄ ̄`ヽ}
/ / / \\ i i_´ {  ̄ ̄ ̄`ヽ>、 \
{ i / ヽ '^ ._ヽ \>、__ :.
∨ / /=゚、_)-' ノ ヽ `丶. '.
{ { { i / `ー一' 〈 i \ } }
ゝ \ \\ ∧ { { | //
|i \ \ヽi | /_ 、 i 〃∧
|ト、 \ ヽ{\__| i /、、`ヽ\ \\ i\/// :.
{{ \ i〈 )! !イ芹ミx \_\\ヽリ { {
`ヽ \\ iハ_}}| | V゚ツ ' ィ芹ミx,,i/(\ \__, \
{ ヽヽ ∧\} |''' Vツイ_\\__---<、 \
\ ) )ノ 八__i | 、 ' '''/ / ゝ----ァ \ \ |
ノ `ー //「 i |\ ー イ / /⊂〈//r, \ \!
〃 / //丿-八:!\` ー<// / i { \`ーL ∨∧ ヽ
{{ /i i/´::::::::::::::ヽ `¬{ >{_八 \ \ ∧ ∨∧ i
八 /八 乂:::::::::::::::::::::. ハ\__ ハ\__ \ }/ ∧ ∨ } }
∨/ >、__ノ::::::::::::::∨:::/ \__ー<ヽ__彡' / ∧ ∨ /
厶彡' ∨:::::::::::::::::::::/::::::::`::ー==ミヽヽ`ヽ-、-< `ヽ{ , ∨
}:::::::\:::::::/:::/::i:::::::::::::::::∨∧:.}/:〉i }\___/ , ,
〈:::::::::::::\::::::{:::::::::::::::::::::::::∨∧Y:://::::::ヽ:::>、 ', ',
〉:::::::::::::::::ヽリ::::::\::::::::::::::::∨∧//:::::::::/:/ //ヽ ,
i:::::::::::::::::::::::{:::::::::::::`ー:::::::::::∨∧{:::彡'::::i |i| i i
ヽ::-―― 、ハ::::::::::::::::::::::::::::::∨∧::i `ーへ_ト、 |
〈 ____/ }::::::::::::::::::::::::::::::::io゚ !::! `ー一'
h
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
おいやめろ
埋め
>>852
なんで?
>>854
やつは必ず帰ってくるからだ
>>856
こないからwwww
ぱりぱり梅
ただいま
なんか埋められてるねどうしよう
埋めだ歌劇
ウメー棒
ウメスぎいくうううううううううううう
タイミング良すぎてわざと引き伸ばしてた疑惑が出てきたな
_.. :::==ニ>⌒ヽ パシッ
// / . ! _人_/// ___
, ' / { ノ } ( _/ ̄ ̄ ̄ Γl
/ ./ l } } ハ ( // ノ弋' l l
{ { l└1 .} ( / __ 二 \_ l l
', ', ---| { |.Y⌒ ( く /ヽ } !
\二二ハ `ー┴‐┐ ./\_) ィ >-┬1 !
,. --―‐" | 下二ニニ__. ヽ, Y〈 { / V /
`ト----‐く‐┘ ヽノ ヽ. 〈 ∨ __
. `  ̄ ̄´ \ノ\_)  ̄
>>867
きみはなんで荒らしてるのかな?
うめみやたつお
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l; パン!
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
>>868
/::::::;ゝ-──- 、._/::::::ヽ
ヾ-"´ \::::::|
/ _ _ ヾノ
/ /・::::ヽ /・::::ヽ ヽ
l 、、、 (_人_) 、、、 l ウチ パンダやし
丶 ヽノ /
丶、 /
_ _
/::::::;ゝ-──- 、._/::::::ヽ
ヾ-"´ \::::::|
/ ヾノ ピキーン
/ _ _ ヽ
_∧,、__ | /::::::ヽ /:::::ヽ | ______
 ̄ ̄'`'` ̄ l (::○:ノ ▼ヽ:○:ノ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` 、 (_人_) /
`ー 、_ /
/`''ー─‐┬''"´
>>866
昨日中途半端な寝落ちでロクに寝てなかったし、かなり寝てたのはマジなんだけどね
朝飯食いながらまったりしてた
ウメキチちゃん湧いてるし、完結できそうにないね
イチャイチャとkrgrさんの奮闘を考えてたんだけど、ザックリ削ってサクッと終わらせた方がいいか
< ___/ ̄/ _ .> . . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
< /___  ̄/ .> 〃.: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : :ー―: :ヘ.
< _ノ ,: / ̄ / ̄ ̄ ̄ / > i' /:/__,. : : : / : :/ : : / ヽ: : ハ: : : : :',:ハ
<./_ノ,___/ / ./二/ / > |/: ': : : : : : ': : : {:_ : ;′ } i: : } : : : :ハ: '
</ ̄ ̄ ̄ ̄/ /__,--, /' >,.rrァ=┤:.:| : : :.|: :ィ´l: : i{ ノィ⌒' :ノ: : : :}: :i
< ̄ ̄ノ / /___ノ .>〃{{/. :/| : :l: : : :ト、:{ヽト、八 j厶ィ} : 八ノ : l
< < < _| ̄|___..>\v=彡'|: :八: :N ヽ,x=ミ ''⌒ヽリイ : : : : l
< ヽ、_/ (_ ___ ) > 厂l//|: :l: 个トゝ`" 、 '' イ: l : : 八ノ
< | | ノ_ノ .> ,: :.〈/: |: :l : l : : :\ ''' _ . -‐ 人: : : :i :ノ
< (___') >{ : { : :八 l : : : : : ヽ、 /: : } : : :l/
< ロロ┌┐ _/ ̄/_ロロ>.:.:.:.:.:,' : : : : : : : : : : |:.:.:!>、 ⌒ `' ∧.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.ヘヽ
< ┌┘│ /__ _/ .>.:.:.:.〈:-―: : : : : : : : |:.:.:!》 \_ _ノ丶丶.:.:.:.:」.:.:.:.:.:.:.i:.ヽ
<  ̄ ̄ ./__ __/ >:./⌒ 、: : : : : : : :i:.:.:.! 》〃 {:.:.:.:.:.:.:.:.:\: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.」: : >
<. /_/ >. : : : : : : : :ト. 、: : : : |'⌒'∧ト ノ〈j⌒i:.:.:.:.:.:.:〉.:.:.:.:./ ̄: /
< ┌┐┌┐ __ >: : : : : : i: : : \: : :ク-イ ∧ヽ- }:.:.:.:.:./:.:.:/: : : /
< ││││ ヽ┘ / / > ヽ .\:_:\ ヽ~" ./| .ノ ヽ
< └┘└┘ / / >
< [] [] |__/ >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
< ┌┐_| ̄|_/ ̄|ロロ> . . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
< ││|_ _. _/> 〃.: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : :ー―: :ヘ.
< ││ |__|// .> i' /:/__,. : : : / : :/ : : / ヽ: : ハ: : : : :',:ハ
< ││ // ..> |/: ': : : : : : ': : : {:_ : ;′ } i: : } : : : :ハ: '
< ││  ̄._ >,.rrァ=┤:.:| : : :.|: :ィ´l: : i{ ノィ⌒' :ノ: : : :}: :i
< ││ || >〃{{/. :/| : :l: : : :ト、:{ヽト、八 j厶ィ} : 八ノ : l
< ││ ││ >\v=彡'|: :八: :N ヽ,x=ミ ''⌒ヽリイ : : : : l
< ││ ││ ..> 厂l//|: :l: 个トゝ`" 、 '' イ: l : : 八ノ
< ││ ││ > ,: :.〈/: |: :l : l : : :\ ''' _ . -‐ 人: : : :i :ノ
< . ̄.. . ̄ >{ : { : :八 l : : : : : ヽ、 /: : } : : :l/
< / ̄ ̄ ̄/" .>八八: : : ヽ: : : : : : : :≧=‐- イ: :八:ノ: : :ノ
< .  ̄/ / ̄ > \{\{ >≦二二.. ヽ ̄`Y 厶イ'
< _/ /_ /'''7'''[][]>. ///.:::::::::::ヽ:\\/
</____/" / /i | > //.::::::::::::::::::::::::Vハ. \_
< / ̄ ̄. ̄/_ノ / i i__.> //.::::::::::::::::::::::::::::}:::/`ー' )、
<  ̄ ̄/ //__,/ ゝ、__|> //ノ.::::::::::::::::::::::::/::〈 }\_
< __,/ / .[][] 「| > //{:::::::::::::::::::::::::::/.:/\ /  ̄|
</__________/ ノノ' > // /.:::::::::::::::::::::::/`ヽ. i/ |
< / ̄ ̄ ̄[][] > // /.::::::::::::::::::::/.:::::::::::i ノ |
< /__/ ̄/ / ..>/' /.:::::::::::::::::/.::::::::::::::: レ' |
< /__ノ ..>|l /.::::::::/厂.::::::::::::::::::/ |
< _/ 7_,/ 7_ >. 〈 . .- \ : : : :ヽ:__:_:}_: : ミ=≒-: .
</_ ___ __/ > V : ! :|> "ヽ : : : /ハ:_ゝニ_、 :';:Vハ : :.
<./__/_/ / /二二二/_. > ノ : :l V : : : }リ/'ん' ハゝ: ',| :} : Λ
< /__.ノ. / __ / > / /! |: :/ニミ}ハ :}/}' 弋トzイ}ハ/: V¨ヽ: : .
< / ̄ ̄/  ̄ __,ノ /...>.´/ / :/: l: l: : 〃んハj/ -ハ___二ツ彡 /: :',ヽ } Λ
</  ̄ ̄ ̄ / /____,/ ..>./ /! /: :从!ヽ:{{ 弋ツリ⌒ー "¨ リ:/ : } :}_/: : :Λ
< ̄_7 / ̄ _ノ ̄/ . >.V ! |、 : : : : : {L__/´ヽ _// : : j :l: : : : : Λ
< /__ノ / ̄ / .> ヽ! ソ:ハ:|、 : ゝ _ ´ / : : :/l: l : : : : : : :.
<  ̄/ / .>. ´___ソ: :Λ ‘-' .: : : : : :/ !/: : : : : : : :\
<. /__/ > ´>:-: :/: : >. { :/ : : / /!: : : : : : : : : : :\
< ┌┐_| ̄|_/ ̄|ロロ> . . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
< ││|_ _. _/> 〃.: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : :ー―: :ヘ.
< ││ |__|// .> i' /:/__,. : : : / : :/ : : / ヽ: : ハ: : : : :',:ハ
< ││ // ..> |/: ': : : : : : ': : : {:_ : ;′ } i: : } : : : :ハ: '
< ││  ̄._ >,.rrァ=┤:.:| : : :.|: :ィ´l: : i{ ノィ⌒' :ノ: : : :}: :i
< ││ || >〃{{/. :/| : :l: : : :ト、:{ヽト、八 j厶ィ} : 八ノ : l
< ││ ││ >\v=彡'|: :八: :N ヽ,x=ミ ''⌒ヽリイ : : : : l
< ││ ││ ..> 厂l//|: :l: 个トゝ`" 、 '' イ: l : : 八ノ
< ││ ││ > ,: :.〈/: |: :l : l : : :\ ''' _ . -‐ 人: : : :i :ノ
< . ̄.. . ̄ >{ : { : :八 l : : : : : ヽ、 /: : } : : :l/
/:::::::::::::::::::::/~''|::::::::::::::∨/_!! | |::::/// _∨:::::::|
. /:::::::::::::::::::::::| ヘ.|:::::::::::://:():::)"ヾ ∨ _,∨::::::| また守らない予感ッ・・・!!
_ //:::::::::::::::::::::∧ (|:::::::::::/ \::::乂 | /():) .》/::::::|_∧,、______________
. ヘ. |:::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::::| `─── " |.|. ∧::::::::||
∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| u 〉`─./:::::::::::/|
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| , ./:::::::::::::|/
>ミ:::::::::::::::::::::::::::::|\ ====- ./::::::::::::::::|
(警)
( ・ω・)
( ヽ lヽ,,lヽ;,チュイィィィン
/⊂〓( |二二⊃ ・,'
( / ̄ と.、 i
しーJ
埋め射程圏内まで過剰な保守や一文字レスしてたやつも同罪やで
,===,====、
_.||___|_____||_
// /||___|^ l|
// //|| |口| ||
// //||...|| |口| ||
// // ||...|| |口| ||
// //. .||...|| |口| ||
"" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
>>873
次スレたててでも綺麗に完結させてほしい
簡単にでもいいから完結させて
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ ___◎_r‐ロユ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ └─‐┐ナ┐┌┘ _ ヘ____
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i
〃 ∥ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| </  ̄L.l ̄ ̄L.lL.! ┌┘|
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ∥
>>884
,,.. -──- 、,
,. ‐'"::::::::::::::::: ....:``'-、
,/::::::::::::::::::: ....::::::::::::::::::::::::ヾ:、 ,....,
/::::::::::::::: ..:::::::::::::::i、::::::::::::::::::::'、':,. / ヽ
/::::::::::: ....:::::::::::::::::::::i:::!`、:ト、::::::::::::i i! / i
i ...::::::|'、ヽ;::::::::::::::|,!:!__リ,,'iヽ::l''、:'、 / /
◎ ┌┐ □□ | ..::::::::;:::i!:i ヾ:、ヽ:::::::::| リ , -─ リ i;il:ヽ, i / ┌~┐
┌~~~┐┌~┘└~┐ l:::::::::::::::i',i ':i ,メ、 \;:l '゙ `、 !::::/l ...::::::/``ヽ │ │
└~~┐│└~┐┌~┘ ┌~~l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.゙-‐'''' ',/'/..::::::::::/ l'ヽ;、 ~~~~┐│ │
││┌~┘└~┐ │ i:::::>、:ヾ,' / _,.. -‐'ヾi ,レ'::::::::::;r':.. / i \ ││ │
││└~┐┌~┘┌┐└~~ i:::i. `'‐,ゝ i" '! ,.‐''" :::::::::::i゙::::::::.../. ノ 'i ヽ,~~~┘└~┘
/ / ││ ┌┘└~┐ !::\ `ヽ ':, l{ ..:::::/::L,. ‐'":::::;/ ! ヽ, ┌~┐
'ヽ/ └┘ └┐┌┐│ l::::::::`''‐r\ ヽ.,__,.ノィ'‐-‐''"'ォ‐--,゙弋''''"::::::;.ノ | └~┘
││ヽ/ |::::::::;ィ:::}、 ``'''─--、-‐ニ┤ ___ハ,`''ーヽ-'=‐''"::: ノ
└┘ !::::::/ i:::|、\ ヾ´. i ヽ 、''‐-、_::::::::::::::::: /
___◎_r‐ロユ
└─‐┐ナ┐┌┘ _ ヘ____
/./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i
</  ̄L.l ̄ ̄L.lL.! ┌┘|
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
_____ ゙l | :: _ノ ヘ_ ゙) 7
/`ー---‐^ヽヽ`l :: __ ____ /ノ )
l::: lヾミ,l _;;r';; ;;ヽ ん';; ヽ ヒ-彡|
_ ,--、l::::. ノ〉"l,_l "|!!;; O;;!〉;.:) f'<!;O; ;;;!|= ゙レr-{
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i, i `''-‐' r';' }
,/ ::: i ̄ ̄ | ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ|
/:::::::. l::: l::::::: l. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l"
l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l .| ::゙l ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .
|:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l .{ ::| 、 ::\二二二二/, il |
|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l/ト、 :|. ゙l;: ::=====: ,i' ,l' ノト、
ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/' | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
○○○○○ パンパンパン!
(( (ヽ(ヽ(ヽ(ヽ(ヽヽ
> > > > >_ト ̄|○ <ンギモッヂイイッ!
○
(( (ヽヽ パン!パン!パン!
>_ト ̄|○
, -――- 、
/ ヽ
| ノ ー |
はぁ?和姦だろ |(・) (・) |
| ( |
ヽ O 人
>ー-― ´  ̄ ̄\
/ |
| | | |
| | | | |
| | | | |
| | | | |
_ /) | | | | |
,/ ))/ / , -―, , -----/ /| )) パンッ
| /⊂) / / / / / |
| | ̄ , -――- 、 / / ⊂`ヽ/ /| | パンッ
| | / ヽ / /U } / | |
| | |ノ ー |/ ' ⊂´、 / | |
| | |( ・) ( ・) r‐' ノ / | |
| |__| ( | ――― ヽ/| ̄ ー'| | ´ ̄ ̄
| ヽ O ノ/ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ) __ | ´ ̄ ̄ ̄
'-------ヽー-― ´ | -ノ------  ̄ \
' ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これって犯してねぇ?
, -――- 、
〈N '''レv) 〉 }
| ノ ー ,|
抱きしめたいんだ |(・)-(・) |
| ( |
ヽ O 人
>ー-― ´  ̄ ̄\
/ |
| | | |
| | | | |
| | | | |
| | | | |
_ /) | | | | |
,/ ))/ '⌒\ / , -―, , -----/ /| )) パン
| /⊂) /,:::::::::::::::::ヽ ,/ / / / / |
| | ̄ , -――- 、:::::::. / / ⊂`ヽ/ /| | パン
| | イ::::::::::::::::::::::::::ヽ :::j /U } / | |
| | 厶ノ:::八,ー ::::::::|:::::/' ⊂´、 / | | パン
| | |( ・) ( ・)jノミ::::{ r‐' ノ / | |
| |__| ( {::r ::八――― ヽ/| ̄ ー'| | ´ ̄ ̄
| ヽ O {V ノ/ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ) _ | ´ ̄ ̄ ̄
'-------ヽー-― ´ | -ノ------  ̄ \
' ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これって犯してねぇ?
荒らしくらいNGすればいい
>>884
元々乗っ取りだしSS書くのなんて初めてだし、次スレ立てるかどうか迷ってる
もし建てるなら書き溜めてからにしたいし
ってか多分今たててもウメキチちゃんついてくるよね
いつの間にか許容された気でいるSSスレくっさwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>896
ss速報でもいいんじゃないかな
あっちなら好きなペースで投下できるぞ
リアルタイムで反応が欲しいときはvipのほうがいいが、キチガイもいるしな
>>903
キチガイのキチガイによるキチガイの為のキチガイ認定wwww
お客様気分のおぼっちゃんwwwお帰りはあちらですwwww
ID:0Wz9c+TY0
コイツ気持ち悪いな
>>905
ID替えて自演っすか??ww?www
ルーターまでのお散歩ごくロー様ですすうwwwwううww
そうだな、SS書いてるくらいなら読書感想文かいたほうがいいよな
罪の意識に負けて告白するけど
コレ、自分のスレを落とすための自演なんだ・・・ゴメンな
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
まだあったのか
>>919
終わらせた。
この俺がな。
Part2建てれば解決
>>922
ぱwwwwwあwwwwwwとwwwwすwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆちょりは二度とBIPからはすはすwwwwww
しまったwwwwwwぼくちんまぢ低学歴wwwwwwwwwwwwwwww
/ .:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. , .:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.、
':.:.:., :.:.:|:.:.:./.:/:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
|:.:.:.:|:.:.:.:| .:/ /\:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
|:.:.:.:!.:.:.:.|:.:i 厶∨/\:.`ヽ .:.:.:.:.:.:/7i
. 、:.:|γ~i|:.ト| 斥示㍉ `ヽУ\_ :..~/
'.:.:八 : i|:.:.l弋z::ツ ノ ィ示77.:./
}:.:.:.:.\|:.:.| 、ヒソ乂.:/
| :.:.:.:.:. |:.:.| ′ / :/
| .:.:.:.:.: |:.:.|:i\ ` .一 , ィ.:.:.rf、\
| .:.:.:.:.: |:.:.|:| ` ._ イ:.:.:.:t'⌒ヽ Y
| .:.:.:.:.: |:.:.|:!. |_:.:.:|:.:.:.:.ヘ`ヽ |__ _
| .:.:.:.:.: |:.:.|′ ト、≧=:x|:.\ ト、./ }
. _/ ≦ ̄ |:.:.|\ `i .|:.:.| 辷二二イ~|
/  ̄\ ..|:.:.| \__乂! ..|:.:.|/ハ |
i  ̄`丶 \|:.:.| \ ./ |:.:.|⌒ヽマ___.ハ
| :. |:.:.|/ ⌒:::x.\/ . /|:.:.| / / }
| i .|:.:.| 〉:::::} |:.:.| /. { |
| ,' ..|:.:.|乂 _/..乂|\|:.:.|ノ '. !
|: { |:.:.| / :| |:.:.| .∧. ハ
} 人 . |:.:.| \ | |:.:.| 人 '. :|
.. |.. }丶|:.:.| \ | |:.:.| ::イ . i .}
. } :. |:.:.:|:.:.|::............ ∨∨|:.:.| |. ヽ :. ハ
. |. \ .|:.:.:|:.:.| |:.:.| | 圦 '.
... |. ヾ|:.:.:|:.:.| |:.:.| ハ \\ /
|. |:.:.:|:.:.| |:.:.| ´ .i `‐≧
次スレはたつのか?
ss速報で立ってるぞ
え、まじで?
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
多恵子は書きづらいって言ってたしいいじゃん
枕を幸せにしてやってくれ
>>950
krgrさんがいるから…(震え声
http://i.imgur.com/7e9HlGl.jpg
苗木:160cm
石丸:176cm
十神:185cm
大和田:187cm
桑田:175cm
山田:170cm
葉隠:180cm
舞園:165cm
霧切:167cm
朝日奈:160cm
腐川:164cm
大神:192cm
セレス:164cm
江ノ島:169cm
不二咲:148cm
腐川ちゃん140代だと思ってたわ
SS書きます!読んでください!!
美琴「どる~ん待った?」
上条「なあビリビリ、一つ聞いてもいいか?」
美琴「ビリビリって言うな!」バチバチッ
上条「うおっあぶねっ」パキィーン
美琴「はぁはぁ……!で、聞きたいことって何よ?」
上条「ああ、前に常盤台の寮の前で会った時ですね。」
上条「御坂さん、俺に『どるん、待った?』って話し掛けてきたじゃないですか?」
上条「どるんって何ですか?」
御坂「」
美琴「そっ、それは……」
美琴(私、ごめんって言ったはずだけど…、なんか私の滑舌が悪いみたいで訂正するのも恥ずかしいな…)
美琴「りょ、料理よ!」
上条「……はぁ?」
美琴「最近、学園都市外で流行ってるファーストフードよ!」
上条「………。」
美琴(な、何言ってんのかしら私!?アイツもめちゃくちゃ呆れて…)
上条「へぇー、そんな料理があるのかー…」
美琴「」
美琴「ま、まあ数量限定だから滅多にお目にかかれないんだけどね」
美琴(これで諦めてくれれば大事には至らないわよね)
上条「ほほう、それを聞いて上条さんはますますどるんに興味を持ちましたよ」
美琴(裏目じゃない!)
上条「なあ、御坂はどこで売ってるか知らないか?」
美琴「あ、あのー…第4学区のはずれにお店があるとかないとか聞いたことが…あはははは…」
上条「よおし、決めた!今日の夕飯はどるんだ!ありがとな、御坂!」
美琴(ど、どうしよう……)
急がなくてもいいから完結まで書き溜めれたらまたたててくれよ
>>976
了解です!
…
上条「第4学区かあ…、結構遠いなあ」タッタッタッ
ドカッ
上条「す、すみません!大丈夫でしt」
一方「ってェな!どこに目ェ付けてやがンだァ!!」
上条「」
一方「よォ、三下ァ…!この落とし前はきっちり付けてもらうぜェ…!」
上条「ま、待った!今から飯を買いに行くんだ…」
一方「あァン?何ですか何なンですかァ!?こっちの都合は無視ですかァ!?」
大神「第4学区かあ…、結構遠いなあ」タッタッタッ
ドカッ
大神「す、すまぬ!大丈夫であっt」
一方「ってェな!どこに目ェ付けてやがンだァ!!」
大神「口が悪いな」
一方「ま、待った!今から飯を買いに行くンだ…」
大神「何なのだ?我の都合は無視か?」」
一方「や、やめ…、ひィィィィ」ジョバー
* *
* うめです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
このSSまとめへのコメント
最後!
ID:0Wz9c+TY0
こいつ最高にキモい
SHI☆N【自主規制】
まとめるなら荒らしくらい弾いてくれないもんかな。
手抜きよくない。
葉隠クンの占いは三割の確率で完璧に当たるか、残りの確率で完全に外れる
部分的に三割当たるわけじゃないんですよぅ
cgfjmxty