P「そういえばりっちゃんさぁ、今度のライブの」
律子「りっ…///」
P「ん?どうしたりっちゃん?」
律子「い、いやそのっ、り…りっちゃんって…///」
P「ん、あぁ…ごめん、嫌だったか?」
律子「い、いやってほどじゃ…」
P「じゃあいいだろ?」
律子「え、あ、いや…」
P「りっちゃん♪」
律子「」ボンッ
P「ちーちゃん♪」
千早「……は?」
P「や、呼んでみただけだよ」
千早「……ついに頭がイカレたんですか?プロデューサーさん」
P「あはは、厳しいなぁちーちゃんは」
千早「ちっ……/// や、やめてもらえませんか、その…」
P「ちーちゃん?」
千早「っ…///」
P「あ、照れてる?」
千早「う、うるさいです!!」
ちーちゃんは「さん」付けないよ
ぺろぺろ
P「ちーちゃん!」
千早「7ー2?」
P「まこりん♪」
真「どうしたんですか…って///」
P「ん?なんだ?」
真「ま、まこ…今ボクの事まこりんって…」
P「ん?なんかおかしいか?まこりん」
真「うひゃぁぁ/// は、恥ずかしいですよっ!」
P「えーいいじゃん、かわいいのに」
真「か、かわっ…///」
P「まこりんはかわいいなぁ!」
真「」ボンッ
>>10
あーマジミスったすまん
P「伊織」
伊織「…なによ」
P「いおりん♪」
伊織「は、はぁぁぁ?!?!///」ガタッ
P「ん、どうしたいおりん」
伊織「ど、どうしたじゃないわよ!!なによその…い、い、…」
P「いおりん?」
伊織「いおりんって呼ぶなっ!///」
P「えーいいじゃん可愛いのに」
伊織「か、かわっ…/// うるさいわね!アンタなんかに言われなくても分かってるわよ!!」
P「いおりんはかわいいなぁ」ナデナデ
伊織「だーもう!やめなさーい!」
P「いおりん♪」ペチペチ
伊織「ペチペチするなぁっ!///」
P「がーなはっ♪」
響「うわぁ!ってプロデューサーか…なんだその我那覇って」
P「や、響のこと可愛く呼ぼうと思って」
響「いや、我那覇は可愛いとは違うだろ!!」
P「えーそうか? んー…じゃあ何て呼べばいいんだ?」
響「普通に響でいいぞ!」
P「えーそのまんまじゃん!俺はもっと可愛い愛称で呼びたいんだよ!」
響「か、かわっ…///」
P「あっ」ピコーン
P「ひびきん♪」
響「それ亜美真美だろ!!プロデューサーが言うとなんか似合わないぞ!!」
P「えーいいじゃんかわいいのに」
響「うっ…/// プロデューサーにかわいいって言われるの照れるぞ…///」
P「ひびきん♪」
響「うがー!!やめろー!!」
雪歩「あっ、あの、お茶が入りましたぁ」
P「おーありがとう、ゆきぴょん♪」
雪歩「えへへ、どういたしましてぇぇぇぇ?!」
P「ん、どうしたゆきぴょん」
雪歩「ゆ、ゆ…///」
P「なんだ?顔赤いぞ、熱でもあるのか?」ピトッ
雪歩「ひゃっ///」ビクッ
P「あ、すまん雪歩…近かったよな…」
雪歩「い、いえ…ちょっとびっくりしただけですから」
P「そうか、悪かったな雪歩。大丈夫か?」
雪歩「あ、はい、でもその…」
P「ん?」
雪歩「も、もうゆきぴょんって呼んでくれないのかなって…/// はぅぅ変な事言ってごめんなさい!」
P「ゆきぴょんはかわいいなぁ!!!」
雪歩「きゅぅ」ボンッ
P「あずささん!」
あずさ「あら~プロデューサーさん、どうしてここに…」
P「あずささんを探してきたんですよ、はー見つかってよかった…」
あずさ「あらあら、ごめんなさいね」
P「もう心配かけないでくれよ、あずさ」
あずさ「えぇ、ごめんなさいね…ってあら?」
P「ん?」
あずさ「プロデューサーさん、いま私のこと…」
P「ともかく帰るぞ、あずさ」
あずさ「うふふ…はいっ♪」ギュッ
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