プリニー「安価で魔界の誰かにいたずらするッス」 (24)

プリニー「>>5>>10してやるっス」
プリニー「廃人装備に身を固めたオイラに怖いものは無いっス」

ラハール様

ぐちょぐちょぬぷぬぷのSM

プリニー「エンプーサさん、大吟醸媚薬ローション一壺下さいッス!」
エンプーサ「あらあらプリちゃん……今日は凄そうネ……はい、1200000ヘルね」
プリニー「たっ高いっス………とりあえず宇宙銀河ブレード売るっス……」

エンプーサ「はーい!ありがとうございました~」
プリニー「おーしやってやるっス!」

廊下

ラハール(エンプーサ…ネコマタ…ムチムチ…)

ラハール「はっ!?またあんな夢を……」
ラハール「ん~~トイレトイレ」

ラハール「ふぅ………………」
プリニー「隙だらけだなぁ魔王さんよ」
ラハール「な、なにぃ!? う、うぷぁ……なんだこれ………」

ラハール「眠い……体がだるくて力が入らん」

もぞもぞもぞもぞ
ラハール「!?」
ラハール「なんだ体の中でなにか這ってるのか……ムズムズするっ……………くそぉ!」
プリニー「涎がたれてるぜぇ魔王さんよぉ」
プリニー「これでも食らってもらおうかブィンブィンブィン」
ラハール「それは……………う、うはぁ……………」
プリニー「マホガニーのチンチンっスよ」

ラハール「そ、そ、そんなものどうする気だ!……………ううぅ…」
プリニー「お前さんのかわいい尻穴にぶっ挿すんやでヴィンヴイン」
プリニー「その前にまず目隠しさしてもらうでぇ」
ラハール(くそぅ…力が入らん………)
プリニー「かわえぇのう………耳ふーしちゃる!!」
ラハール「ひやぁぁ!!」

プリニー「快感に身をまかせればええんやでぇ」
ラハール「はぁはぁはぁ……」
プリニー「おん?寝ちゃあきまへんで!!」
プリニーは容赦なく鞭を叩いた。ロープに吊るされ、力を失った華奢な体が揺れる
ラハール「」
プリニー「アカン……STR強すぎたさかい気絶してもうた…」
プリニーは懐から出した冷やし中華をラハールの口に詰め込んだ。
ラハール「うぐっ…ぐえぇ……おえぇぇ」
タイルに吐瀉物が撒き散らされる。夕食のステーキだろうか、茶色く濁っている
プリニー「おうおうしっかりしい~やぁ~」

プ「さてと、やりまっか」
プリニーはローションをラハールに頭からかけた。
まるで生きているかのように粘液がラハールの体を蠢く
ラ「ううぅ……あぁ…あぁぁあーーー!」
プ「気持ちええんかったら気持ちええて言えや」
プリニーが耳元で囁くだけで、ラハールはだらしない喘ぎ声をあげる。体中が性感帯になってしまった彼の体は、最早コントロールが効かなくなってしまっている
プ「今度はちーと優しくやってやるからの」
プ「ほれ!ほれ!ほれぇ!」
ラ「うっ!あっっ!うぉぉぉっ!」
鞭が叩きつけられる度に、ラハールの体はビクッと固まる。麻痺した体は痛みを快感に変え、ラハールの顔をだらしなく歪ませる

プ「そろそろメインディッシュや」
隆々と反り返った肉棒が、まるで意思を持つように暴れまわっている。
プ「すごいやろ?快楽主義者の魂が宿っとるんやで」
鼻息を荒らげながら、痺れた身体をよじっている
プ「コレに尻穴貫かれたら、おまんさんの理性飛んでまうで」
プ「ええやんな、ほなイクでっ…!!」
肉棒はその身を震わせ、ラハールのめしべを睨む。
ニチャァ
プ「ほーら、おまんさんのケツマンコと暴れん棒、キスしおったで」
ラハールの身体全体に微かな痺れが走った

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