ナナバ「アルミン調教記」(71)

ナナバ「いや本当最近ね、私にある相談できたアルミンって子がいたわけ」

ナナバ「そいつがいきなり私の話してる途中にトイレ行きたいとかいうわけ」

ナナバ「で、漏れちゃうっていうからしょうがなくいかせたの」

ナナバ「それで気になってついて行ったわけ」

ナナバ「で、アルミンの入ってる個室に耳付けてみるとなんて言ってたと思う?」












アルミン「ナナバさん・・ナナバさん・・」シコシコ

アルミン「うあ!くる!」ドピュルルルルル

アルミン「・・・えへへ」

ナナバ「キモ過ぎワロタ」

ナナバ「で、ひとまず先に戻ってアルミンが帰ってくると、」

ナナバ「トイレでなにしてたってきいたわけ」

アルミン「え、いや普通におしっこへ・・・」

ナナバ「そこで嘘つくな!って机バンってやった」

ナナバ「ようやく白状したよ、私で抜いたっていってた」

ナナバ「その泣き顔がよかったねまじで、」

ナナバ「今日はこの部屋の来いっていっておいたからそろそろくるはず」

コンコン

アルミン「あの・・・ナナバさんいますか・・・?」

ナナバ「さあアルミン調教のスタートだ、おー。」

ナナバ「よしよしよく来たねアルミン」

アルミン「あの・・ナナバさん、怒ってますか?」

ナナバ「ううん、全然」

アルミン「えっ・・・?」

ナナバ「だってアルミンだって男の子だもんね、しょうがないよ」

アルミン「え、でも・・・」

ナナバ「で、なんでこの前いきなりトイレに行って抜いたの?」

アルミン「ナ・・ナナバさんがとても綺麗で、その、溜まってしまい・・・」

ナナバ「別にいちいちトイレにいって抜かなくてもいいのに、」

アルミン「え・・それってどういう・・・」









ナナバ「私が抜いてあげるからさ」ニコ

アルミン「ええ!?そ、そんな恥ずかしい///」

ナナバ「だってトイレで抜くとき私のこと思い浮かべてたでしょ?聞いてたんだよ、扉に耳あてて」

ナナバ「だったらさ、その妄想を」

ナナバ「現実にしてしまえばいいんだよ」ニコ

アルミン(え?そんな、僕のアレをナナバさんに抜いてもらって///)

ナナバ「ほ~らアルミン顔真っ赤じゃん、興奮してるのかい?」ズイ

アルミン「そ///それは///ナナバさんが変なこというからですよ!」

ナナバ「可愛いねえアルミンは、」

アルミン「そそそそんなこというならナナバさんだって!綺麗で美人だし!///」

ナナバ「あ、可愛いっていうの否定しないんだ?」

ナナバ「いや、否定しないんじゃなくて否定できる状況じゃないと判断したんだね♪」トアルミンノトナリニスワル

ナナバ「いやはや、さすがチート頭脳を持つアルミンだね、」ベロン

アルミン「ひ!?///」チュパチュパ

ナナバ「アルミンの耳すっごい硬いね、」

アルミン「や///・・やめ///・・・ください///」ハァハァ

ナナバ「ほら、アルミンのここもうこんなに大きくなってる」サスサス

アルミン「だめ///・・やめて///」ハァハァ

ナナバ「口は嘘でも体はヤるき満々だね」グリグリ

アルミン「あ//・・本当に///グリグリするのは感じちゃうから///」

ナナバ「そうだよ、本音を吐きだしちゃいなよ、気持ちよくなれるよ」グリグリグリグリ

アルミン(本音なんか言ったら僕の社会的地位がなくなる)ハァハァ

アルミン(でも、もう我慢できない・・・!)

アルミン「ナナバさん、僕は///」ハァハァ

ナナバ「ん?」グリグリ

アルミン「ナナバさんのその手で///」



アルミン「気持ちよくなりたいです・・・///」

ナナバ「うん、よく言えたね、じゃあラストスパートだ」ズボンヌガシ

ナナバ「わ、アルミンのこれもうこんなに大きくなってる」

ナナバ「ひじでグリグリされて大きくなるなんてMなんだね」

ナナバ「じゃあ触るよ」シコシコ

アルミン「あ///・・んは///・・気持ちいい///」

ナナバ「アルミンの喘ぎ声かわいいねぇ、ますますいじめたくなっちゃうよ」シコシコシコシコ

アルミン「ああ///!そんなに強くは///駄目///」

ナナバ「どう?アルミン?気持ちいい?」

アルミン「気持ち良すぎて///もう///イきそうれす///」トローン

ナナバ「・・・」スッ

アルミン「え!?なんで?」

ナナバ「だってアルミンのこれが私以外の人に抜かれたらいやだもん」シコシコスッ

ナナバ「これを私専用の物のするのであればイかせてあげるけど」

アルミン「わ!解りましたからイかせてぇ///おかしくなっちゃうぅ///」ビクンビクン

ナナバ「一生アルミンは私の下僕になる!?」シコシコスッ

アルミン「ひゃい///ご主人様に一生使えますぅぅ///」ビクンビクン

ナナバ「一生アルミンのこれは私以外の人に触らせない!?」シコシコスッ、シコシコスッ、シコシコスッ

アルミン「ひゃ///ひゃいいい!///」ビクンビクン

ナナバ「じゃあイかせてあげよう」シコシコシコシコシコシコ

アルミン「あ///ありがとうごじゃいまひゅご主人様!///」ピュルピュル

アルミン「ああ!!!///イくぅぅぅう!///」

ナナバ「アルミンは私の犬だね?」シコシコシコシコシコシコ

アルミン「僕はナナバ様の犬しゅううああぁぁぁぁああ!!」

ドピュルルルルルルル!

ナナバ「ふう・・・どうだいアルミン、気持ちよかった?」

アヘミン「あひあひひひゃ//////」アヘェ

おやすみ

ナナバ「なんかうまくいった感じだよね」

ナナバ「こんな感じで続けていれば一週間後にはもう「戦友」としての域を越してるだろうね」

ナナバ「寸止め250の旅」

ナナバ「それにしてもアルミンの喘ぎ声可愛かったな、」

ナナバ「10分やっただけでご主人様ぁあぁあ!って甘えてくるの」

ナナバ「あんな頑固なアルミンでも性欲には勝てなかったと」

ナナバ「人の性欲ってこわいね」

ナナバ「う~ん、あんなに私に服従してたからさ」

ナナバ「他の人に抜かれることはないと思うんだけど・・・」

ナナバ「・・・」

ナナバ「オナ禁用金具でもつけておくか」

ナナバ「よ~し明日も頑張るぞ、おー。」

~次の日~

ナナバ「今日は調教はしないかな~どちらかといえば意志の確認?」

コンコン ガチャ

アルミン「ナナバさん、入りますよ・・・?」

ナナバ「・・・」ガチャガチャ

アルミン「あの・・・なにしてるんですか・・・?」

ナナバ「オナ禁金具調整ですけどなにか」

アルミン「解りました!それをつければいいんですね!僕ナナバさんのためにがんばります!」キラキラ

ナナバ(こいつもうおちてね・・・?)

ナナバ「そんなことよりアルミン」ズイ

アルミン「は///・・・はい!///」ムクムク・・・

ナナバ「私以外のひとにアルミンのちんちん触らせてないよね」

アルミン「あ///はい!///ナナバさんにしか触らせないと誓った男です!///」キラキラ

ナナバ「じゃあ不必要だとは思うけどさ・・・」スッ

ナナバ「これつけてくれない?」つオナ禁金具

アルミン「はい!///もちろん///」パシッ

アルミン「やった///ナナバさんが触ったものだナナバさんが触ったものだ」ウキウキ

ナナバ(めっちゃ重症だった)

アルミン「付けよう付けよう!」ズボパンヌイデ

アルレルト「フルボッキーン」

ナナバ「・・・」

アルミン「・・・」

ナナバ「抜いてほしい?」

アルミン「は・・・はい」

ナナバ「じゃあしょうがないな、抜いてあげよう」

ナナバ「私のアルミン♪」ニコ

アルミン(私のアルミン///私のアルミン///私のアルミンっていわれた///)ドキドキ

ナナバ「今日は意志の確認のつもりだったのに」

ナナバ「まあちょっと言うの遅れちゃったけどいいか。」

ナナバ「アルミン調教二日目だ、おー。」

ナナバ「う~んでも今日はこの後用事あるから早く済ませたいな・・・」

ナナバ「!」ピキーン

ナナバ「こうすればアルミンも気持ちよくなるし、私の用事にも間にあう」パク

アルミン「ひ///ひゃあ///ナナバs「ご主人様だろ?」っ・・・!」

アルミン「ご///・・ご主人様なに咥えてるんですか・・・///」

ナナバ「ナニ咥えてるんだけど」ジュルジュル

アルミン「ひあ!///ナナバさん!そこは!駄目///」

ナナバ「ねえアルミン」

アルミン「っ・・・へ?・・・」

ナナバ「こっち見て?」ジュルジュル

アルミン「へ?」チラ

ナナバ(上目使い+ウルウル目)

アルミン「あぢうあんうぃffんwfn」ドピュルルルルルルル、ピュル

ナナバ「うぐ・・・!」ゴグン

ナナバ「・・・」

ナナバ「ぷはぁ~」

アルミン「あ///あふ///ナナb・・・ご主人様なにしてるんですか!///」

ナナバ「犬は飼い始めた人が責任もって飼わなきゃいけないからね」

アルミン「そそそそこじゃなくて///そんな汚いもの飲んだら・・・・///」

ナナバ「汚いもの?なにが?これはアルミンの体から出たものなんだよ、汚いわけないじゃん」

アルミン「え・・・それは・・・///」

ナナバ「ささ、またフルボッキーンするまえに金具を取り付けよう」

ガチャガチャ

ナナバ「ふう、終わった」

アルミン「う・・・重い・・・」

ナナバ「じゃあ私は用事があるから」

ガチャ バタン

アルミン「これがオナ禁金具・・・」

アルミン「付けてるだけで興奮しちゃうな」

アルミン「おっとダメダメ、勃起すると金具にちんちん挟まっていたいもん」

アルミン(・・・・・)

アルミン(あのご主人様の上目づかい+ウルウル目)

アルミン「もう一回見たいな・・・」ハァ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナナバ「アルミン調教二日目」

ナナバ「アルミンはすごいね、もう犬だね」

ナナバ「今日は用事入ってたから金具取り付けで終わろうと思ったのに」

ナナバ「勃起しちゃうんだもん、しょうがない犬だなあ」

ナナバ「だから手っ取り早い方法でやったわけ」

ナナバ「いや~良かったなあアルミンのイくとき」

ナナバ「顔真っ赤にして喘ぎながらイっちゃうんだもん」

ナナバ「今日のおかげでだいぶ完全に私の犬にする計画が一日早まったね」

ナナバ「でもこれからどんな災難がおきるかわかんないからな~」

ナナバ「私以外のひとに欲情したり?」

ナナバ「まあいいや、なにはともあれ無事に第二回アルミン調教も終わったことだしよかったね」

ナナバ「・・・」


ナナバ「寝よ」ゴロッ

次書くのはきっと午後だと思う

~三日目~

エレン「あ、お~いミカサ!アルミン!」

ミカサ「!?エレン!!!」ガシ

ミカサ「なにか酷いことされてない?体を隅々まで調べられたとか・・・?」

アルミン(金具重いな・・・)

エレン「そんなことされてねぇよ、大丈夫だ」

アルミン「ん?・・・あれは・・・」

ナナバ「あ!アルミンじゃないか、どうしたの?」

エレン「ん?アルミン、知り合いか?」

アルミン「う、うん、この人は5年前から生き残ってるエリートのナナバさんっていうんだ///」

アルミン(え///ちょっと待って///なんでナナバさんここにいるの///)

エレン「そうなのか・・・俺はエレン、今度の壁外調査頑張りましょう」スッ

ナナバ「こちらこそ、頑張ろうね」ニコ アクシュ

ミカサ「・・・」ゴゴゴゴゴ

ナナバ「アルミンも、頑張ろうね」ナデナデ

アルミン「え///ちょっ!ごしゅz・・・ナナバさんってば///やめてくださいよぉ~」

ミカサ「離れなさいアルミン!そいつは危険な香りがする・・・!」ギリ

ミカサ「大丈夫アルミン?いきなりなにをする」ギリギリ

ミカサ「私はアルミンの幼馴染、アルミンのことを一番よく分かっているのは私!」

アルミン「そんなこといわないでミカサ!僕だってナナバさんにお世話になってるし・・・///」

アルミン「それにナナバさんと一緒にいると楽しいんだ!///」

ミカサ「そう、アルミンがそういうならいいけど」

ナナバ「いきなりごめんね・・・ミカサだったっけ?アルミンに慣れなれしい事して」

ミカサ「いや、私もすまない・・・これはアルミンがみんなに愛されてるって事だからうれしい」

ナナバ「私はよくアルミンと研究しているんだ、」

エレン「研究・・・?なんの研究ですか?」

ナナバ「それはさすがに言えないな~」

ナナバ(アルミンの研究してるなんて言えないよね♪)耳うち

アルミン「!?//////」カァァァァァ

エレン「どうしたアルミン?顏赤いぞ?」

アルミン「ななななんでも///なないから!///ももももうこの話はおしまい!///」

エレン「なんだアルミンのやつ・・・?」

ミカサ「・・・」チラ

ナナバ「?」

ネス「お~い、制服が届いたぞ~」

コニー「わぁすげぇ!これが自由の翼!かっけぇ!!」バサ

ジャン「なんかかっこいいな・・・」

クリスタ「わあ!自由の翼だぞ!わー!」

ユミル「まったく私のクリスタはなにしても可愛いな」

クリスタ「もう!ユミルったら!」

ワハハハ カッケェ! パァンモトドイテルンデスヨネ?

アルミン「僕は制服とりに行ってくるよ///」ダダダ

アルミン(あ~もう何なんだよ///ナナバさん!///)

アルミン(アルミンの研究だって!?)

アルミン(・・・///)

ナナバ「じゃあね君たち~!」フリフリ

アルミン「///」ポケー

エレン「どうしたんだアルミン?さっきから赤くなって・・・?」

ミカサ「やはりあの女!あやしい!」ギリ

エレン「あ、やっぱナナバさん女だよね?」

アルミン「///」ポケー

ミカサ「じゃあまた会いましょうエレン絶対に、ほらアルミン」

アルミン「ジャ・・ジャアネエレン・・・」ポケー

エレン「あ、ああ・・・じゃあなミカサ!アルミン!」フリフリ

ベルトルト「アルミンどうしたの?」

ミカサ「わからない、ナナバっていう女に耳うちされてからずっとこうなの・・・」

ライナー「ああ、あの人ナナバさんっていうのか」

ベルトルト「美人だったね」

ライナー「なんかいかにも上司って感じだったな」

ベルトルト「うん」

~第三回アルミン調教記録~

ナナバ「今日はアルミン調教しないって思ってたけどちょうど会っちゃったから」

ナナバ「調教しちゃったね」

ナナバ「アルミンに耳うちした時の表情がよかったね」

ナナバ「だんだんアルミンも私に服従してきたみたいだね」

ナナバ「さて、まあ明日は別にいっか調教しなくても」

ナナバ「ちょっと休憩おかないとね」

ナナバ「明後日にまた調教しよう」

ナナバ「一日会わなかったあとにやる調教はいいもんだよ」

ナナバ「ん・・・だれか私の噂してるな」ズズ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~五日目~

アルミン「ナナバさん、いますか・・・?」コンコン

ガチャ

ナナバ「お、来たね」

アルミン「あの、今日もですか・・・?」

ナナバ「あ、いや今日はちょっとアルミンに聞きたいことがあって」

アルミン「え?聞きたいこと・・・?」

ナナバ「いや今さっきさ、クリスタが私のとこに相談に来てね、」

アルミン「!」ビクッ

ナナバ「クリスタと何があったの?私には聞く権利がある」

アルミン「いや・・・なんでもないですよ!」

ナナバ「そうか・・・言ってくれないか・・」ハァ

アルミン「え?」

ナナバ「主人の言うことが聞けない犬なんてもう捨てるしかないな・・・」

アルミン「そ!そんなぁ!お願いします僕を捨てないでください!」

~四日目・食堂~

アルミン(今日はナババさんに呼ばれなかったな)

―ェ、アルミ―?

アルミン(昨日なんか変なこといっちゃったかな・・・)ハァー

アルミンッテバ、キイテルノ?

ユミル「おい馬鹿」ゴツン

アルミン「いて!」

クリスタ「ユミル駄目だよ!ねぇアルミン隣いいかな?」

アルミン「え?あ!うん!もちろん!」

アルミン(あれ?僕はナナバさんのことが好きなんじゃ・・・?)

クリスタ「アルミンどうしたの?さっきから?」

アルミン「え、いや何でもないよ・・・」

ムシャムシャ

クリスタ「食べ終わったから先にいってるね♪っておわ!」ツルッ

ドッシーン

アルミン「!大丈夫?クリスタ・・・?」

クリスタ「」ノビテル

アルミン「気絶してる・・・!」

ユミル「おいバカ!さっさと医務室に運ぶぞ!!」

アルミン「う、うん!」

あとは夜に書きます。

クリスタ「ん・・・ここは医務室・・・」

アルミン「あ、起きたんだねクリスタ」

クリスタ「アルミンが運んでくれたの?」

アルミン「うん、ユミルもだけど・・・あ、ユミルは今果物とりにいってるよ」

クリスタ「ありがと、アルミン」ホッペニチュ

アルミン「え!な///ななななんだ急になにするるんだだ///」

クリスタ「優しいんだねアルミンって」ニコ

アルミン「う・・・ウアアアアアアアアアアアア!!」ガチャ バタン ダダダダダ

~~~~~~~~~~

アルミン「ってことがありました・・・」

ナナバ「・・・」

アルミン「あ、あの・・・ナナバ・・・さん?」

ナナバ「アルミン!」

アルミン「ひ!はい!!」

ナナバ「一応聞くが、アルミンは私とクリスタどっちが好き?」

アルミン「そ、そりゃあナナバさんのほうが好きですよ・・・!」

ナナバ「ふう~ん本当に?」カカトグリグリ

アルミン「あ!ナナバさん痛いです///」

ナナバ「ご主人様だろうが」ゴゴゴゴゴ

アルミン「ひ・・ご主人様///痛いです///」

アルミン(あれ、でもちょっと気持ちいいかも///僕ってMなのか?///)

ナナバ「一回は私に服従したと思ったのに」グリグリ

ナナバ「まさか裏切るなんて」グリグリグリグリ

アルミン「あ///駄目!///出ちゃう!!」ドピュルルルルル

ナナバ「」ネチョネチョ

ナナバ「」

アルミン「あ、あ、あ、本当にすいません!」

ナナバ「もっと調教が必要そうだな」

アルミン「えっ」

それから先は私もよく覚えていない。
だがずっとアルミンの喘ぎ声だけが脳裏にやきついている。
たしか寸止め250をやったんだっけ・・・
そして射精するときはもう本当にアルミンじゃなくなってたきがする。

アルミン「ああ///ご主人様大好き///」トローン

ナナバ「///」

アルミン「ご主人様///キスして///」

ナナバ「///」チュ

アルミン「あ///・・んぁ///・・ぁは///」トローン

ナナバ「んむ///・・あ///・・///」チュルチュル

アルミン「んは///・・フフ///・・・へは///」ジュルジュルジュル

ナナバ「ん///はあぁ///」ジュルル

アルミン「ん///ぷは///」

ナナバ「あ、アルミン///」

アルミン「ご主人様大好きです///」

ナナバ「私も好きだよアルミン///」

もうすでに私もおかしくなっていたと思う。

「アルミンといっしょに気持ちよくなりたい」

その一心だった。「アルミンに性欲に勝てなかったんだね」とか言ったけど、私のほうが精神が持たなかったね。

しかも、アルミンとヤった途端胸から何かが込み上げてくる。なんだろう。これが恋ってものなのかな・・・

私は最初はアルミンを犬にしたかったけど、もう今じゃどうでも良くなった。



ーアルミンに気持ちよくなってほしいー

ナナバ「ねぇアルミン?///」

アへミン「なんれすか///」

ナナバ「そ///その///挿れてほしい・・・///」

アへミン「い///いいんですかご主人様?」

ナナバ「うん///アルミンとひとつになってみたい」スルスル

アルミン「っ!」

アルミン「は、はい///じゃあ///」

ナナバ「その///・・初めてだから・・・やさしくしてくれ///」

アルミン「うん///」



ニュル


ナナバ「んぐ!」ズキ

痛みが背筋を駆け巡る

ナナバ「あ、アルミン///痛みを和らげてくれ」

アルミン「///」

アルミン「///」チュ

ナナバ「ん///・・っ・・はぁん///」

アルミン「・・・///」チュルチュル

ナナバ(舌を絡み絡み合わてくる///)

ナナバ「っ・・///はん///んはぁ・・・///」

アルミン「ちゅ///・・・ぷはぁ///」

アルミン「ゆっくり動くよ?///」ニュルニュル

ナナバ「ん///うああ///」パンパン

アルミン「気持ちいい?・・・///」ニュルニュル

ナナバ「ん///うん///すごく気持ちいい」パンパン

アルミン「ナナバさん、もう僕イきそうれす///」トローン

ナナバ「う///私もイきそう///」

アルミン「じゃあ一緒にイこう!///」パンパンパンパン

ナナバ「あ///ぎぐ///っんぁ//」

アルミン「うあ///ぁぁぁぁあああ!!」ドピュルルル

ナナバ「ぐうぅあああ!///」ゴポゴポ

アルミン「はぁ、はぁ、」ニュルル

ナナバ「うひゃはあ///きもちひい///」ドロドロ

~~~~~~~~~~~

ナナバ「その、ごめんねアルミン、こんな事になっちゃって」

アルミン「いやいいんですよ、僕だってヤりたいって言っちゃったし」

アルミン「実際気持ちよかったし・・・みたいな?///」

ナナバ「ふふ///」

ナナバ「私の可愛い子犬ちゃん♪///」ナデナデ

アルミン「や///やめてくださいよ~///」

ナナバ「でも抵抗しないんだ」ニコ ナデナデ

アルミン「だってその///嬉しいから///」

ナナバ「ああ、幸せだな」

アルミン「え?」

ナナバ「こんなに人と接した事なかったんだ」

アルミン「そうなんですか」

ナナバ「だけどなんか自分に自信が持てたよ」

夕日に照らされたその涙はとても美しく見えた。

アルミン「っ・・・」

ナナバ「アルミン、今もう一度言うよ、」



















ナナバ「ありがとう」

おしまい

ああ疲れたなぁ、ナナアルが書きたかったんだよね

途中SMになってたけどまあ、最後は恋人になったことだしいいかー

最後まで見てくれた人ありがとうございます

次回作はリコとアルミンの話を書くつもりです。見ていただければ嬉しいです。

ありがとうございました

リコ「お前強いんだな///」アルミン「え///」

っての作ります、たぶん

乙、もっと続けてほしかった。よかったよとても

>>60
続けたほうがいいかな?要望があればやる

わーリコアルSS作ったぞい!両方投下じゃ!ファイアー!!

ナナバ「あ、あのさアルミン///」

アルミン「ん?」

ナナバ「手、繋いでいいかな?///」

アルミン「うん!///」ギュ

ナナバ「///」

アルミン「ふふ///」

ナナバ「ん?///」

アルミン「いや、ナナバさん可愛いなぁと思って♪」ニコ

ナナバ「お、お前!///何が言いたい!!」バッ

アルミン「やっぱ乙女心あるんだね~」

ナナバ「く///・・・くそ!///」

アルミン「ほら、もう一回手繋ご?」スッ

ナナバ「・・・///」ギュ

アルミン「ナナバさんの手、おっきいな・・・」

ナナバ「なんだそれ嫌味か・・・?」

アルミン「いやあの!そういう意味じゃなくて!」

アルミン「安心するな・・って思って///」

ナナバ「な!///あ・・・うん///」

アルミン「このままずっとナナバさんといたいなぁ~」

ナナバ「なんだそれプロポーズか?(呆れ)」

アルミン「あ!ばれちゃった~!」テヘ

ナナバ「なんだやっぱり・・・ってのぇぇえぇぇぇえええ!?」

ナナバ「ププププロポーズ?!」

アルミン「うん///」

ナナバ「そんな急に・・!」アタフタ

アルミン「僕じゃだめかな・・・?」ウルウル

ナナバ「え!いやそういうことじゃなくて、」

ナナバ「こんな私で良ければ・・・よろしく・・・///」

~食堂~

コニー「え!お前ナナバさんと付き合ってんの!」

アルミン(ああもうシー!声がでかいよ!)ボソボソ

コニー(すまねぇアルミン)ボソボソ

ライナー「お前あの人と付き合ってんのか!良かったじゃねえかあんな美人と付き合えて」ハッハッハ

ジャン「よ!いろ男!」

ライナー「で、どこまで進んだんだよ」ウキウキ

アルミン「え?進んだって何が?」

ライナー「だからどこまであの人とヤったのかって事だよ!」

ミカサ「星になれ」ドコッ!

ライナー「うぐ・・・!」

アルミン「そ!///そんなことしてないよ!///」

クリスタ「」ジーーー

ユミル「どうしたんだよクリスタ~」

クリスタ「いや、何でもない」

ユミル「まさかアルミンが取られてくやしいとか思ってる?」

クリスタ「・・・」ジーーー

アルミン(妙な視線を感じる)チラッ

クリスタ「・・・」ジーーー

アルミン(なんかすっと見てる、なんだろこわい)

ミカサ「あの女狐にアルミンが任せられるか心配だ」ギリギリ

ミカサ「アルミンに乱暴したり・・・」グググ

アルミン「大丈夫だって!ナナバさんはいい人だから」

アルミン(乱暴っていうかご褒美っていうか・・・)

ミカサ「そう、アルミンがいうのなら心配ない」

ミカサ「でも何かされたらすぐ言うのよ」

アルミン「わわ、わかったよ」

ライナー(ミカサエレンがいないからアルミンに過保護なような気がする)

~~~~~~~~~~~

ナナバ「ってことがあったと・・・」

アルミン「はい」

ナナバ「クリスタは何かあったのかな」

アルミン「あ・・・えっと」

ナナバ「うん、言わなくてもわかるから言わないでくれ」

アルミン「あの・・・でも僕は!ナナバさんが好きです・・・よ・・・?」

ナナバ「うん。それは嬉しいな」

ガチャ

リヴァイ「おいナナバ、今度の壁外調査の極秘作戦だが・・・あ?」

アルミン「あ、おじゃましてます」

リヴァイ「・・・出てけ・・・」

アルミン「あ、はいすいませんでした!じゃあさよなら」フリフリ

ナナバ「バイバイ~♪」ニコ

ガチャ

リヴァイ「・・・・・」ハァ

それからいろいろなことがあったけど、今も私はアルミンと幸せに暮らしている




















リヴァイ「彼女ほしい」ハァ

終わるみん

なんか続き書くぞ~と言った割には短く終わってしまってすいません。
ああナナアルワッショイ

あ、リコ「お前強いんだな///」アルミン「え!?///」も見てくれなんだぜ

さあみんなナナアルワッショイ

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