うずめ「あっ、小明っ！？」

うずめ「お、おはよ～、えへへ…」

小明「マスター、今のは…」

うずめ「さー、朝ご飯食べに行こっかなー」ﾊﾞｻ

小明「あ…」

うずめ「え？…あ」

ｸﾞｯｼｮﾘ

小明「マスター、」

うずめ「ちっ、違うの！これは、これは…」ｼﾞﾜ

うずめ「違うのぉ…ぐすっ」

小明「…大丈夫です、マスター」

小明「このことは2人だけの秘密」

うずめ「ぐす…ほんとに？」

小明「はい」

うずめ「…ありがと、小明」

小明「でも、どうして…」

うずめ「だ、だって…」ｶｱｱ

うずめ「みんながきてから、私たちずっと一緒でしょ？」

うずめ「お風呂のときも、トイレのときだって…」

うずめ「私一人の時間って、小明たちが眠ってる間だけ」

うずめ「それで…その…」

小明「…溜まってしまった」

うずめ「うぅ…言わないでよぉ…」

小明「マスター」

うずめ「何よ…」

小明「水くさいですマスター」

小明「言ってくれたら、その間だけ眠るとか、そういうこともできたはず」

うずめ「い、言えるわけないじゃない！」

小明「私たちとマスターは一心同体」

小明「つまり自分の一部のようなもの」

小明「自分にそれを相談することに何の問題が？」

うずめ「何よその理論…」

小明「それに、一心同体ということは…」

小明「マスターが溜まってるなら、私たちも溜まってる」

小明「ドールにも、性欲はある///」ｼﾞｯ

うずめ「あ、小明…？」

小明「だから、」ｽｯ

うずめ「あ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

小明「遠慮しないでください、マスター…」

小明「マスターを受け入れるのも、私たちの仕事…」ﾁｭ

うずめ「ひゃんっ…！あ、小明っ！？ちょっと…」

小明「騒がないで、みんなが起きてきてしまいます」

小明「それに…一人でするよりも」

小明「相手がいた方が絶対気持ちいいはず」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

うずめ「ふぁ…だ、だめぇ…」

小明「気持ちいいですか、マスター」ﾅﾃﾞﾘﾅﾃﾞﾘ

うずめ「やぁ…くすぐったいよぉ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小明「可愛いですよ、マスター」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

うずめ「な、なんでボタンはずすの…」

小明「マスターを脱がせるため」

うずめ「それはわかるけどぉ…あん」

小明「…やわらかい」ﾓﾐﾓﾐ

意識がリジェクションしそうだ…

うずめ「んっ…ああっ…ちょ、ちょっとぉ…」

うずめ「おっぱい、そんなにされたら…あっ」ﾋﾞｸﾝ

小明「…すごく敏感…マスター、すごい…」ﾌﾆﾌﾆ

うずめ「んっ…！や、あぁ…くっ！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小明「マスター、もっとよく見せて」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

うずめ「い、いつもお風呂で見てるじゃ…」

小明「今は特別…言わせないで恥ずかしい」

うずめ「私の方が恥ずかしいよ！…ああ…」ﾎﾟﾛﾝ

小明「マスター、綺麗…」

うずめ「そ、そんなにまじまじ見ないで…」

小明「ちょっと味見」ｶﾌﾟ

うずめ「ひゃんっ！」ﾋﾞｸﾝ

小明「はむ…ちゅっ、ちゅうぅ…」

うずめ「やあっ！ちょ、ちょっと…んああっ！」ﾋﾞｸｯ

小明「気持ちいい？マスター」

うずめ「はぁ…はぁ…お、おかしくなりそう…」

小明「いい、もっともっと、おかしくなってもいいよマスター」ﾌﾆﾌﾆ

うずめ「ちょっとタンマぁ…っ」

小明「だめ、次はここ」ｽｯ

ｸﾁｭ

うずめ「っ…！？」

小明「すごい…もうびしょびしょ」ﾁｭﾌﾟ…