レイプ

苗木「またレイプか・・・」

苗木「（あれ？なんで『また』なんて言ったんだろう）」

苗木「まぁいいか。うーん誰をレイプしよう」

苗木「あっ山田クン！」

山田「何ですかな？苗木誠どｎ・・・」ﾄﾞｼｭｯ!

山田「ゴヘッ！」バタッ

苗木「やっぱ気絶させる時は鳩尾が一番だよね」ﾆｺｯ

～苗木の部屋～
苗木「重かった…痩せろよ・・・」

苗木「とりあえず両手しばってっと…よし！準備完了！」

山田「う、うーん…ここは…？」

苗木「(しまった！脂肪でパンチが軽減されていたか！)」

苗木「(まぁ逆にいいかな)おはよう！山田クン！」

山田「苗木誠殿！？そしてこの状況は・・・まさか・・・」

苗木「うん！そのまさかだよ！じゃあ行くよ！」ﾎﾟﾛﾝ

山田「ちょっちょっえっまっ…ぎゃああああああああ！」

苗木「うるさい豚だな…やさしくやってやってんだから痛くないだろ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

山田「どこがですかな！？苗木殿！今ならまだ間に合…」

苗木「僕は早く次の安価の可能性に掛けたいんだ！というわけでイクねｗ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

山田「うえぇぇぇぇ…んん？何か新しいインスピレーションが湧いてきましたぞ？ｗｗｗこれはｗｗｗｗキタｗｗｗｗ」

苗木「じゃあ山田クン！早く出てってね！」

山田「酷すぎませんかね…まぁ良しとしましょう」

苗木「山田クンには感謝されてたみたいだ。良かった良かった」

苗木「さて、次は『誰と』まで書いてくれると助かるかな。まぁ別にレイプに限らないけど」ﾎﾟﾁｯ

「>>15せよ」

セレスの服に脱糞

苗木「よし！まずはセレスさんの服を盗みに行こう！」
～ランドリー～
苗木「えーっと…あったあった！よしこれを部屋に持ち帰っｔ・・・！？」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

苗木「きゅっ急に便意が！何故・・・？」

苗木「あっ、僕下半身裸のままじゃないか！まいったなぁ・・・ばれなかったのは超高校級の幸運のおかげかな？」

苗木「もういいや！ここでしてしまおう！」

ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯ！！！
ﾄﾞﾘｭﾙﾘｭﾙｳﾘｭﾘｨﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｯ！！！ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！！！

苗木「ふぅ・・・スッキリした・・・よし！戻ろう！」
～苗木の部屋～
苗木「次でもう3回目か。あと少しだ頑張ろう」ﾎﾟﾁｯ
「>>20せよ」

石丸から大和田を寝とる

苗木「よし、取り合えず大和田クンの部屋に行こう！」

苗木「あとBLに目覚めた山田クンも一応連れて行こうかな！」
～大和田の部屋～
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
苗木「居ないのかなぁ…」

山田「あのー・・・なぜ私も一緒にいるんですかな・・・？まさか！？またさっきみたいな事をするつもりですかな！？フフフ、でももう目覚めた私にそんなものは通用しないのです！！むしろウェルカm…」

苗木「誰と喋ってるの。山田クンにもきっと気に入ってもらえると思うよ」ﾆｺｯ

山田「ホ、本当ですかな！？フフフ、よだれが止まりませんなぁ！」

苗木「あれ、開いてる・・・？」

石丸「ウオォォォォ！兄弟！イクぞ！！！！」

大和田「くうぅ！来い！兄弟！」

石丸「ウオォォォォ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

石丸「ふぅ・・・あれっ？」

苗木・山田「・・・」

石丸「・・・」

石丸「ちっ違うんだ！これには深いわけがあってだなぁその・・・」

山田「なんだ…この感じ…あとからあとからインスピレーションが…湧いてくる…皆に知らせなくては…(？)」

大和田「！？…それだけは勘弁してくれ！何でもするから！この通りだ！」

山田「ん？今何でもするって言ったよね？」

苗木「じゃあお言葉に甘えて寝取らさせてもらおうかな。目の前で」ﾆｺｯ

石丸「！？」

大和田「あぁ・・・かまわねぇ・・・」

石丸「きょ、兄弟ィィィィィィィ！」

苗木「おい山田！押さえとけ！」

山田「はい！」ｶﾞｼｨｯ

石丸「やめろおおおおおおおおおおおお！！！」

～中略～
苗木「うん。中略させて。この通り」

苗木「全く…なんでいつの間にかこんなホモスレになってるんですかねぇ…壊れるなぁ…」

苗木「全然関係ないけど希望ヶ峰学園の中では七海さんが一番かわいいと思うな」

苗木「じゃあ、気を取り直して4回目」ﾎﾟﾁｯ

「>>30せよ」

ksk

苗木「…」

苗木「安価は絶対安価は絶対・・・」

苗木「そもそもあいつ穴あるのか・・・？」
～予備学科～
苗木「あ、七海さんこんにちは」

七海「……おっす！」

苗木「(可愛いなぁ…)モノミってどこにいるか知ってますか？」

七海「……学生寮に用があるって言ってた……と、思うよ」

苗木「(可愛いなぁ…)ありがとうございます！ではまた！」

七海「(……なんで下半身裸なんだろう)」

苗木「ふぅ…とんだ二度手間だったな…」

苗木「えーっとモノミは…っと…」

苗木「いた！ランドリーに入って行ってる！」
～ランドリー～
モノミ「お洗濯は服も心もピカピカにしてくれるでーちゅ」

モノミ「ん…なんかくちゃいでちゅよ？」

苗木「やぁ！モノミ先生！」

モノミ「！？先生って呼ばれると涙が出るほどうれしいでちゅ…はい！なんですか苗木クｎ」

モノミ「…ってほえええええええ？！なんで下半身裸なんでちゅか！？」

苗木「そんなことはどうでもいいじゃないか！」

苗木「それより先生、あれ洗濯しなくていいの？臭いの元あれだと思うんだけど」

モノミ「あっあれは…セレスさんの服！？うわぁ…誰がこんなひどいことを…ゆるちぇまちぇん！」
ﾄﾞｺﾞｧｧｧ!
モノミ「！？いっ痛いでちゅ！何するんでちゅか…って擦り付けないでくだちゃい！臭いでちゅ！」

苗木「とりあえずレイプだけさせてよ！」ﾆｺｯ

モノミ「意味が解らないでちゅ！そもそも先生ぬいぐるみだからそんなことできまちぇ」

モノミ「…あれ！？犯されてるでちゅ！先生今犯されてるでちゅ！SSって便利でちゅ！」

苗木「うるさいなぁ…とりあえず出すよ…っと」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

モノミ「ふえぇ…いろいろと限界を知ることができたでちゅ…」

苗木「よし、帰ろう」
～苗木の部屋～
苗木「なんだかどっと疲れたな…」

苗木「まぁモノミもなんか喜んでくれてたし、良しとしよう」

苗木「さて、ラスト五5回目、行くか…！」ﾎﾟﾁｯ

安価忘れてた
>>45

ちーたんと七海ちゃんをセックスさせる

苗木「！？」

苗木「こればかりはどうしようも…」

苗木「いや、ここで負けちゃだめだ！超高校級の幸運、見せてやる…！」
～藤崎の部屋～
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ちーたん「はーい」

ちーたん「！？苗木君？！どうしたのその格好！？」

苗木「そんなことはどうでもいい！そして単刀直入に聞くよ。君は人を操るようなプログラムを作れるかい？」

ちーたん「え？え？え？」

ちーたん「…よくわからないけど…あることはあるよ…けど人工知能専用なんだ」

苗木「！？…これが…超高校級の…幸運…」

ちーたん「？どうしたの？」

苗木「い、いや！何でもない！あと教えてほしいことがあるんだが…」

―そして俺はちーたんにプログラムに命令を書き込む方法や
プログラムと対象の接続の仕方、その他もろもろを教えてもらった。
あと流れで一回手コキしてもらった―
苗木「ありがとう！助かったよ！」

ちーたん「うん！どういたしまして！」

苗木「(あとはこれをちーたんに教えてもらった方法で七海さんにぶち込むだけだ！)」

～予備学科～
苗木「七海さーん！」

七海「……またあったね…ッ！？」

苗木「フフフ、スピード勝負さ」
―そう、ちーたんに教えてもらったプログラムをぶち込む方法とはこの棒状USB記憶媒体を
直接膣内に差し込むことなのだ。あとのきのちーたんの恥じらう顔は死ぬまで忘れないだろう―
七海「ふわぁぁ///なんか変な感じ…///」

苗木「よし、上手くいったみたいだな」

苗木「僕がプログラムに仕込んだ内容は゛ちーたんを逆レイプする゛だよ」

七海「…おっす！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

苗木「自分のプログラムに犯されるってどんな気分なんだろうなぁ」ﾆﾔﾆﾔ
～ちーたんの部屋～
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ちーたん「はーい」ｶﾞﾁｬ

ちーたん「千秋ちゃｎ…うわっ」ﾄﾞｻｯ

ちーたん「な、何するの…？」

七海「…」

ちーたん「まさか…苗木君のしわざ！？」

苗木「よくわかったね」ﾆﾔﾆﾔ

ちーたん「ど…どうしてこんなことするの…？」

苗木「まず第一にやらなければオシオキを受けてしまう第二に安価は絶対…」

苗木「そして第三に！僕自身が見たいからだ！行け！七海さん！」

七海「…おっす！」ﾋﾟｭｰ

ちーたん「やっやめて！お願い！千秋ちゃん！」

苗木「無駄だよ…それはちーたんが一番わかってることじゃないか」

ちーたん「苗木君！お願いとめて！何でもするから」

苗木「」ﾋﾟｸｯ
―その時苗木の脳内に電撃が走る！
そして次の式を立てた
ちーたんとアナルセックス、フェラ、手コキ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞オシオキ
（これが僕の答えだ！）―
苗木「七海さん！ストップ！」

七海「」ﾋﾟﾀｯ

苗木「今何でもするって言った？」

ちーたん「え？う、うん」

苗木「今何でもするって言ったよね！？」

ちーたん「う、うん！」
―そこからのことはよく覚えていない
手コキで12回、フェラで8回、アナルで5回言ったところまで覚えてる
そして気づいた時には…―
苗木「…」

苗木「（…あれ…ここは…）」

モノクマ「約束を果たせなかった苗木クンには
スペシャルなオシオキを用意しましたー！」

苗木「（そう言えばそんなルールだったな…）」

苗木「（まぁ別に誰かを殺したわけでもないしそんなきつくないだろ…）」

ﾄﾞﾝｯ


【　補　習　】

苗木「…え？」

ｶﾞｼｮﾝ!ｶﾞｼｮﾝ!ｶﾞｼｮﾝ!

苗木「ちょ、ちょっと」

ｶﾞｺﾞﾝ!ｶﾞｺﾞﾝ!ｶﾞｺﾞﾝ!

苗木「ま、待って！」

ガンッ！ガンッ！ガンッ！

苗木「う、うわああああああああああああああああああああああああああ！」




ｶﾞﾊﾞｯ!
苗木「ゆ、夢か…」

苗木「夢オチ…まぁ妥当かな！」ﾆｺｯ