エレン「おちんちん2」(16)
アルミン「僕にはおちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
エレン「え?この前俺が…」
アルミン「片方の玉をもぎ取られただけさ!」
エレン「えー。まあいいか。続けるぞ!」
ミカサ「私にはおちーんちん!おちーんちん!おちーんちんが無いよぉ♪」
アニ「私にはおちーんちん!おちーんちん!おちーんちんが無いよぉ♪」
エレン「俺にはおちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよ…ジャン「そういえば…エレンってヒロインじゃなかった?」
ミカサ「あっ…」
アニ「そうだね。」
ミカサ「エレン、ゴメン」ズルッ
エレン「」ブルンキョチン
ミカサ「ハムッ…レロレロ」ジュポジユポ
エレン「くっ…そうじゃないだろミカサァ!」
アニアル「私僕も混ぜて!」
ジャン「逆レイプされてるエレンは女の子でした。イカされすぎてちんちんは消滅した…」
終わり
ここからは調査兵団ばーじょん
リヴァイ「改造おちんちんやろう」
エルヴィン「なら、人を集めないとな」
数分後
リヴァイ「ルールは簡単。自分のおちんちんの特徴を交えて言う。…言っておくが、ここでミエはって、関係持つとき…がっかりされないようにしたいよな…お互い」
エルヴィン「私からだ」
エルヴィン「私のおちーんちんは真性だぞ!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
ハンジ「私にはおちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがないよぉ♪」
ゲルガー「俺のおちーんちんはでっかいぞ!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
ヘニング「俺のおちーんちんは長いぞ!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
ペトラ「わっわたひにはっおひんみ…
」
ゲルガー「はい失敗!バツゲームはリヴァイ兵長による強制クンニ!!!」
ペトラ「えっええええ!!??///」
ゲルガー「後にして、続きやるぞ。」
オルオ「俺のおちーんちんはくっさいぞ!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
グンタ「俺のおちーんちんは尖ってる!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
エルド「俺のおちーんちんは金色だ!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
リヴァイ「俺のおちーんちんは最大6cm!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
ナナバ「私のおちーんちんは26cm!おちーんちん!おちーんちん!おちーんちんがあるよぉ♪」
ゲルガー「俺のおちーんちnってえええええぇええ!!!??」
リヴァイ「ほう…俺のおちーんちんがちっちゃくて驚いてんのか。だが、おちーんちんはちっちゃくても金たまは半径5cmだ…十分足りると思うが何故だ?」
エルヴィン「リヴァイ…極端にちっちゃいちんこより、そこまででかい金たまのほうがすごいぞ…」
ペトラ「その大きさならバツゲーム大丈夫ですね!」
リヴァイ「ほう…クンニの先まで見据えてるか…腕をあげたなペトラ。しかし、金たまも突っ込むからかなりきついはずだ…」
ゲルガー「それもそうっちゃそうなんだけど…お前付き合い何年だ?」
ナナバ「…うーん、私はゲルガーとは9年くらい?」
ゲルガー「ずっと女だと思ってた…しかもお前、俺より立派なイチモツ…ちょっとみせろ!」
ズルッ
ナナバ「はあ…ペトラがガン見してるじゃないか…」ブルンブルン
リヴァイ「…削ぐ…か…俺のに分けてくれるか…選べ」チャキッ
ナナバ「」
ゲルガー「嘘だ…」
ハンジ「ゲルガー、ナナバに惚れてたもんねぇ…」
全員「!?」
ゲルガー「おっおい!このくそメガネ!なにカミングアウトしてんだよ!?」
エルヴィン「で…さっき止めたのはゲルガーだったな…バツゲーム」
リヴァイ「ナナバに掘られる」
ナナバ「…一瞬絶句したけど…私バイだし」
ライナー「へぶしっ!… …風邪…か?」
ゲルガー「あのタイミングでカミングアウトされた時点でバツゲーム完了だろ!?」
ペトラ「兵長…ああんっ…あっ…クリはらめぇっ」
リヴァイ「甘い…」ジュルジュル
ゲルガー「なに始めてるんだよリヴァイ!?」
ペトラ「続きは…ベッドでぇっああんっ」ビクッ
リヴァイ「ふふっ…後でナナバに来てもらおう。あのチンコどこまで入るかな…」
ゲルガー「」
ナナバ「そろそろイクよ…」
ゲルガー「さっきまで女だと思ってたやつに掘られるとは…」ヌギッ
ナナバ「イクよ?」
ゲルガー「こいっ!」
ゲルガー「うがっああああいいいい!!!」ミチミチミチ
ナナバ「ゲルガー!言ってなかったけど!私はフタなりだよ!おちーんちんもおまーんまんもあるよ!」
ゲルガー「よかった…?ううっあああああああああああああ!!らめっらめぇっ!」ビクンビクン
ナナバ「イクっ!」ドピュドピュ
リーネ「私の番、ゲルガーに抜かされたと思ったらなんで…」
終わり
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