男「あの名前が思い出せない?」女「うん・・・」(15)

男「ところであれってなんだ?」

女「お寿司とかお弁当にある緑色の葉っぱ見たいなやつ」

男「ハハッあれはなぁ・・・」

女「うん」

男「(あれ?なんだっけ・・・まぁ、適当でいいか>>3だよ)」

雑草

男「あれは雑草だよ!」

女「え?ホント!?」

男「お、おう。」

女「じゃあ、なんで雑草が入ってるの?」

男「それはもちのろん>>8>>10らないようにするためだよ」

ホッキョクグマ

トイレに困らないようにするため

男「それはもちのろんホッキョクグマがトイレに困らないようにするためだよ」

女「え?どういう意味?」

男「ほら、人間だってたまに野グソするだろ?」

女「うん!私もよくする!」

男「!?」///

男「そ、それで他の人に見られないようにするためだよ」

女「でもホッキョクグマさんの大きさじゃお弁当くらいの大きさ合わなくない?」

男「ほら、人間だって小さいおっさんとかいるだろ?」

女「だれが小さいおっぱいだ!」

男「言ってない。それに俺は小さい方が好きだ」

女「ホント?ありがと!///」

男「お、おう。」

女「ね・・・ねぇ」

男「ん?」

女「もし、さ、触っていいって言ったら?」

男「触る!」

ーーー数分後

男「ふぅ」

女「ふにゃぁ・・・」

男「気持ちよかったぞ・・・女」

女「私も・・・きもちかったよ」

男「・・・女、好きだ」

女「男・・・私も好き!」

男・女「結婚しよう!」


ーーー完

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