不二咲「できたよ苗木君!淫乱力スカウターだ!」 (192)

苗木「スカウターなら分かるけど…淫乱力って?」

不二咲「そのまんまんだよ!!!その人がどれだけ淫乱か分かるんだ!!!」

苗木「またしょうもない物作って……とりあえず貸して」

不二咲「はい!悪用しちゃダメだよ!」

苗木「えっと、ここ押すのかな?」

不二咲「うん!」

苗木「とりあえず不二咲さんの淫乱力はっと…」ピピッ

>>6

計測不能

苗木「ぐわっ!!」ボンッ

不二咲「わっ!苗木君大丈夫?」

苗木「う、うん…いきなり爆発するなんて…」

不二咲「初期不良かな?ごめんね…」

苗木「いや、気にしないで…」

苗木(僕は確かに見た、[計測不能]の文字を…)

不二咲「ストックあるから持ってくるね!
!!」

苗木(この男の娘…どんだけ淫乱なんだ…!)

不二咲「お待たせ苗木君!!!」

苗木「うわぁ、なんかすっごい量だね」

不二咲「スカウターだけじゃなくて、淫乱な人にオシオキする道具もあるからね!!学園の風紀は僕が守る!!」

苗木「ふーん…」スッ

不二咲「苗木君、それはスカウターじゃなくて極太バイブだよ…」

苗木「……えい」ブイイイイイイイン

不二咲「ひゃああああああんん!!!!」ビクビク

苗木「ほう…」

苗木「なるほどね、とんだ淫乱だよ君は」

不二咲「な、苗木くん…やめてよぉ」プルプル

苗木「僕は知ってるんだ!!!君の淫乱力は測定不能なんだよ!!!!」ブイイイイイイイイイ

不二咲「ひゃぁぁぁぁぁ!!!!イクイクイクゥゥゥ!!!!」ビクビク

苗木「オラオラオラ!!!このド淫乱め!!!!」ブイイイイイイイ

不二咲「もっとおおおお!!もっとしてええええ!!!」ビュルルルル

~中略~

不二咲「ハァハァ…」ビクンビクン

苗木「気絶しちゃったか…それにしても不二咲君がこんなに淫乱だなんて…なにが学園の風紀は僕が守る!!…だ」

???「今の音は?」

苗木「あ、>>20さんいいところに!」ピピッ

>>25

朝日奈

5

朝比奈「あ、苗木じゃん」

苗木「淫乱力たったの5か…ゴミめ!」

朝比奈「え?なんか言った?」

苗木「い、いやなんでもないよ…ハハッ」

朝比奈「そんなことより、なんで不二咲ちゃんがそこに倒れてるの?顔も赤いし…」

苗木(ついついゴミって言っちゃったけど、一般人のレベルが分からないんだよなぁ…)

朝比奈「ちょっと苗木!聞いてる?」

苗木「あ、いやぁ、不二咲さん熱があるみたいなんだ」

朝比奈「ええ!!それじゃあ急いで保健室に連れていかなきゃ!!」

苗木「後で僕が運んでいくから心配しないで朝比奈さん、そんなことより…」

苗木「朝比奈さんってエロい体してるよね……」

朝比奈「…は?」

苗木「健康的な褐色の肌に、水の抵抗力をモロに受けそうなおっぱい」

朝比奈「……」

苗木「何人孕んでも大丈夫そうな良いお尻に良い具合にムチっとした太もも……近くにいるだけで勃起ものだよ」

朝比奈「苗木……」

苗木「なに?一発ヤリたくなっちゃった?」

朝比奈「最ッ低!!!!」バチーーン

苗木「ぷぎゃ!」パリーン

朝比奈「不二咲ちゃんは私が連れてくから!!あんたみたいな不潔な奴に任せられる訳ないじゃん!!」

苗木「お、落ち着いて朝比奈さん」

朝比奈「うるさい!!苗木がそんな奴だとは思わなかったよ!!金輪際近づかないで!!」

苗木「あ…行っちゃった…」

苗木(淫乱力5だと超清純処女レベルってことか……気をつけよう…)

苗木「それにしてもすごいビンタだったなぁ、スカウターも粉々だよ…」

???「……」スタスタ

苗木「あ、>>33さんがいる……ストックをセットしてっと…」ピピッ

>>37

>>31

8兆

苗木「そ、そんな…8兆なんて…そんなの絶対おかしいよ…」

大神「む、この気配は苗木か?」

苗木「ひっ!!…や、やぁ大神さん今日も良い筋肉だね」プルプル

大神「いつも鍛錬は怠っていないからな…それより、なんなのだその眼鏡は」

苗木「こ、これは、あれだよ、ス、スカウターだよ!!不二咲さんが作ってくれたんだ!!」

大神「ほう…戦闘力が分かるという、あのスカウターか…ちょうどいい、我の戦闘力とやらを測ってくれ」

苗木「うん、分かった!!ちょっと待って!」

苗木(さっきのは不具合だよね…あの大神さんが超超超淫乱なんてありえないよ…)ピピ

大神「どうだ?」

苗木(……………8兆だ…)

苗木「ごめん大神さん!!故障してるみたいで分からないよ!!」

大神「む、そうか…それは残念だ」

苗木「不二咲さんにはキツいお仕置きをしておくから!!許してね!!」

大神「いや、気にするな…我も自分の力を数字で測定できるとは思っていないからな、ただの戯れだ」

苗木「う、うん…大神さん、そんなことよりさ」

大神「む?」

苗木「大神さんって、すごーく淫乱だったりする?」

大神「……」

苗木(あ、僕死んだ…死んだよ僕)

大神「苗木よ…」

苗木「は、はいぃっ…」ジョロ

大神「淫乱というのは、どれだけ心を許して男と体を交えるか…ということか?」

苗木「は、はぃぃっ…」ダラダラ

大神「……昔、我には心を完全に許せる男がいた……人生でたった1人の男だ」

苗木「は、はぃぃっ…」ポロポロ

大神「その男に限ってと言われれば…我は至極淫乱と言えるかもしれぬな…」

苗木「は、はぃぃっ…」ブルブル

大神「………」

苗木「大神…さん…?」

苗木(終わったのかな?…僕は生きてる…生きてるぞ!)

大神「だがな、苗木よ…」

苗木「え?」

需要ないから!!
やめて!!

もう訳がわからないよ…

大神「そのような事を女子に尋ねるとは、何を考えているいるのだ貴様はァァァァァァァ!!!!!!!」ブワッッッッッ

苗木「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっ!!!!!!!!!!」ドガシャーン

大神「……次はないぞ、苗木……それと、朝比奈に手を出せば…分かるな?」

苗木「……ば、ばい…わがりまじだ…ずびまぜん……」

大神「……」スタスタ

苗木(流石だ大神さん…気当たりだけで吹っ飛ばされたしまった……スカウターも蒸発しちゃったよ…)

苗木「……でも、こんなことで挫けちゃダメだ!!次こそオシオキを実行するぞ!!」

???「…大丈夫?」

苗木「>>65さん!!!じっとしてて!!」ピピ

苗木(ストックがあと2つしか無いよ……)


>>72

セレスティアなんとかさん

霧切

12億
苗木限定

>>77
光彦=狛枝と言う伝説が生まれた

>>79
それは違うよ(ネットリ)

霧切「ものすごい音と貴方の叫び声が聞こえたから駆けつけたけど…いきなり何なのかしら?」

苗木「もう大丈夫だよ!!」

苗木(15億か…不二咲さんも朝比奈さんも大神さんも極端だったから基準が分からない……とりあえず淫乱ってことかな?)

霧切「そう…それなら私は行くわね…」

苗木「あ、ヤバイヤバイ、なんかヤバイよ霧切さん」

霧切「??…どうしたの苗木君?」

苗木「なんか身体中がヤバイ感じがしないでもない、頭痛が痛い感じもする気がする、今すぐ倒れそう」

霧切「日本語がおかしくなってるわね…頭を強く打ったのかもしれないわ…とりあえず貴方の部屋に行きましょう」

苗木「うん、ごめん、肩貸して、ああ、ヤバイヤバイ」

苗木(ということで霧切さんを僕の部屋まで連れてきたけど…)

霧切「安静にしていたほうがいいわよ…そばにいてあげるから安心して」ギュッ

苗木(2人っきりになったら霧切さんが積極的にボディタッチしてくる…やっぱり淫乱だったのかな?)

霧切「??…私の顔をじっと見つめて、どうしたの?」

苗木「い、いやなんでもないよ!いつものクールな感じじゃないから驚いてただけ!」

霧切「そう…///」

苗木(あらら、顔が赤くなっちゃったよ…さっきもさりげなくおっぱい揉んだら赤くなってたし…)

霧切「苗木君、さっきから気になっているのだけど…あれは何かしら?」

苗木「え?」

苗木(しまった!!!!オシオキセットが見つかった!!!!)

霧切「ピンク色の丸い物に大きなビーズの棒、それに男性器を模した物体……何なのかしら?」

苗木「あ、あれは不二咲さんの発明品だよ!!」

霧切「そう…でも、あんなものがどうして貴方の部屋にあるのかしら?」

苗木(くっ!ええい、ままよ!)

苗木「それはね、霧切さん…」

霧切「なにかしら?」

苗木「淫乱な君をお仕置きするためだよ!!!」ガバァ

霧切「キャッ!///」




ちょっと出かける

こんなところでだと…殺そう

朝日名「産ませてよ!あの頃みたいに産ませてよ!!」

霧切「いきなり押し倒すなんて…いったいどういうつもりなのかしら?苗木君」

苗木「霧切さんこそ、ホイホイ僕の部屋に乗り込んできて……こんなことになってるなんてどういうことだい?」

クチュ

霧切「ひゃっ!…それは…苗木君が知る必要は無いわ…」

苗木「別に教えてくれなくてもいいよ…君がすっごい淫乱ってことは知ってるからさ」

クチュクチュ

霧切「んっ…!…もっと…苗木君…!」

苗木「やーめた」

霧切「…え?」

苗木「言ったでしょ?お仕置きだって…これじゃあご褒美じゃないか」

霧切「そんな……せっかく2人きりになれたのに…」

苗木「だからさ、これを使うよ………ピンクロ~タ~~!!!」

霧切「…なんでモノクマ風なの?」

苗木「いや、気にしないで」

苗木「とりあえず、上脱いで」

霧切「……分かったわ」スルスル

苗木「下は脱がなくていいから、あとシャツは胸が見える程度で、ブラジャーは上にずらして」

霧切「……こ、これでいいかしら?」

苗木「ふふふ、顔は真っ赤なくせにピンクの乳首はビンビンに立ってるじゃないか……とんだ淫乱だね」

霧切「い、言わないで苗木君…恥ずかしい…」

苗木「……えい!」ブイイイイ

霧切「んんっ!!!いきなりっ…んっ!!」

苗木「あれあれ~?まだ弱設定なのにそんなに感じちゃうなんて…感度も抜群なんだね」

>>下は脱がなくていいから、あとシャツは胸が見える程度で、ブラジャーは上にずらして

こいつ…わかってやがる…!

霧切「いつまで…あっ…乳首んっ!!…弄るのっ!!あんっ…」

苗木「そういえば30分は責めてるね、霧切さんのココ、ビショビショだ」ブイイイイイイイイイイ

霧切「…アソコにも…んんっ!…お仕置き欲しくて……ひゃっ…切ないのっ……」

苗木「そっか~、じゃあちゃんとおねだりしなきゃね?霧切さん」

霧切「私の…んっ…アソコにお仕置きして…っ…下さい…!!」

苗木「そんなんじゃダメだよ……霧切さんは淫乱なんだから、淫乱チックな頼み方しなきゃ…」

霧切「しょ、しょんなぁ…んっ!」ビクン

苗木「じゃあお仕置きやめちゃう?僕は満足しちゃったよ…」

霧切「やめないでぇ……お仕置きやめないでぇ…苗木君…」

苗木「じゃあ早く!!おねだりをするんだ!!」

支援

霧切「淫乱でぇ乳首だけで濡れちゃう雌豚響子のおマンコにぃ苗木君のとっておきのお仕置きくださいぃぃぃ!!!!」

苗木「よくできました……電マぁ~~!!!!」ブイブイブイイイイイイイイイン

霧切「ひゃああああああんんん!!!!!!」ビクン

苗木「いきなり最強設定でいくよ!!!!ほらほらほら!!!イキ狂っちゃえ!!!」ブイイイイイイイイン

霧切「だ、だめぇぇ!!んんんんっ!!ハゲ…っあ!!激しすぎんんんんっ!!!」ビクンビクン

苗木「これが好きなんでしょ!!!??僕の前では超淫乱雌豚な霧切さんは、これくらいが好きなんだよね!!??」

霧切「な…えぎくんっ!!!だめ!!だめ!!らめぇぇぇぇぇ!!!!」プシャァァァ

霧切「んっ……はぁはぁ…」ビクンビクン

苗木「あーあ、スカート履いたままお漏らししちゃうなんて……僕のベッドがビショビショじゃないか」

霧切「ご、ごめんなさい…」ピクン

苗木「気にしないでいいよ霧切さん……僕は学園を周ってくるから片付けといてね」スチャ

霧切「待って……廊下で会った時も気になったのだけれど…そのスカウターのようなものは何なの?」

苗木(教えても別にいいか…)

苗木「これは淫乱力スカウターっていって、相手がどれだけ淫乱か分かるんだよ!」

霧切「そう……ところで貴方の後ろに大神さんがいるけど」

苗木「ひええっっ!!!!」ビクビク

霧切「…っ!」サッ

苗木「なんだ、いないじゃないか…ってスカウター返してよ!!!」

霧切「苗木君、ちなみに私の淫乱力はいくつだったのかしら?」

苗木「15億だったけど…」

霧切「そう……ふふっ、苗木君もとんだ淫乱ね」

苗木「イくっつったのにイかねぇだろお前なぁ?そうだろ?なぁ?イくつったのにイかねぇよなぁ?どういうことなんだよお前。なぁ?」

苗木「最初からイかねぇって言うなら分かるけれどもな、イくって言ったのにイかねぇっておかしいだろそれよぉ!?オラァ!違うかオイ!?」

苗木「鞭痛いのは分かってんだよオイ!オラァァァァァァ!YO!」

苗木「掴んだら×2な!掴んだら×2!」

同一人物(確信)

苗木「ええっ!?」

霧切「私が15億で、貴方の数値が……ふふっ…」

苗木「人の淫乱力を勝手に測るなんて失礼じゃないか!!!返してよ!!!」バッ

霧切「キャッ!!いきなり引っ張らないで」バキッ

苗木「ああ!!また壊れちゃったじゃないか!!」

霧切「…この程度で壊れるなんて、耐久性に難ありね…」

苗木「まぁいいや、最後の1個があるからこれで学園を周ってくるよ…」

霧切「待ちなさい!!!……苗木君、股間がそんな状態なのに外に出る気なの…?」

苗木「え?」

霧切「外に出るならちゃんと鎮めないと……ね??淫乱苗木誠くん?」

ふぅ…

大和田「苗木は淫乱、わかんだね」

苗木「うわぁ!」ドサ

苗木(霧切さん、結構腕力があって動けない!!)

霧切「暴れないで……じっとしてれば気持ちよくなれるわ……」

苗木「あ、ズボン脱がさないでよ!!!」

霧切「……すごい…こんなになってるのによく我慢してたわね…」

苗木「僕は淫乱な生徒にお仕置きがしたいだけなんだよ!!下心なんて無いんだ!!」

霧切「あら、その理論だと苗木君もお仕置きを受けなければいけなくなってしまうけど?」

苗木「な、何を言ってるの霧切さん!?僕が淫乱な訳ないじゃないか!!」

霧切「ふふっ…私は知ってるから…貴方の淫乱力……十分お仕置きの対象になるわ……ペロッ」

苗木「ひゃっ!!そんなところ舐めないで……」

霧切「怯えちゃって……可愛いわよ、苗木君…」

霧切「んっ!…んっ!…ろう?なえぎくん…」ジュポジュポ

苗木「だ、だめだよぉ!!やめて!!ひゃっ!!」

霧切「んっ!…ひもちいいんでひょ?…んっ!!かんひていいのよ…んっ!」ジュポジュポ

苗木「ああっ!イっちゃうから!!!イッちゃつあからやめて!!!」

霧切「……分かったわ」

苗木「えぇぇ?」

霧切「このままフェラチオで射精させてあげても、ただのご褒美だもの……気が狂ってしまうまで寸止めしてあげる…」

苗木「しょ、しょんなぁ…」

霧切「じゃあこれ、使ってみましょうか………あなるび~ず~~!!!」

苗木「……無理してモノクマ風にしなくても…」

霧切「……」ポッ

グローリア、グローリア

苗木「無理だよ!!そんなの僕のアナルに入らないって!!」

霧切「大丈夫よ、苗木君が普段からアナルオナニーしてるのは調査済みだから」

苗木(超高校級の探偵怖いよぉ…)

霧切「じゃあ入れるわよ苗木君……」ズブリ

苗木「ひええっっ!!」ビクビク

霧切「あらあら…お尻に入れただけでそんなに感じるなんて、苗木君は淫乱ね」

苗木「あああ……動かさないで、絶対に動かさないでぇ……」

霧切「ふふっ……そんなこと言われたら……動かすしかないじゃない!」ズブズブ

苗木「んあああっ!!だめぇぇ!!だめ!」

霧切「一緒にペニスも扱いてあげるわ!!どう!?苗木君!!!イキたいでしょ!!??」シコシゴズブズブ

苗木「は、はいっっ!!イキましゅ!!イっちゃうからぁぁ!!!」

霧切「だーめ」ピタ

苗木「ううう…ひどいよぉ…」

どMの山田くんかな?

素晴らしいよ!!

霧切「勝手にイカないように、リボンで絞ってあげる」

苗木「だめだよぉ!早くイカせてくれないとおかしくなったゃうよぉ!」

霧切「だって、苗木君だけ気持ちよくなるのはズルいじゃない?……私のことも気持ちよくして……」スッ

苗木「えええ……どういうこと…?」

霧切「セックスして一緒にイキましょう、苗木君……私のココ、濡れたままなの…」

苗木「そんなの許されないよぉ!僕たちはクラスメイトで、不順異性交遊は禁止されてて…」

霧切「そんなことは忘れて…ね?…今はお互い気持ちよくなることだけ考えましょう?」

苗木「霧切さん落ち着いてよぉ…」

霧切「私が上で動いてあげる……苗木君はじっとしてるだけでいいわ………んんっ!!!」ズブリ

苗木「ふぁぁ!!霧切さんの中すごい……!」

霧切「苗木君のも!!すごいわ!!んっ!!」パンパン

苗木「そんなに動かれたらっ!!すぐイッちゃうよ!!ああっ!」

霧切「私も…!もうイキそう!!一緒に行きましょう!!苗木君!!来てっ!!」パンパン

苗木「だめぇぇ!!イクイクゥ!!あああああっ!!」

霧切「苗木君!!苗木君!!あああああ!!!」

苗木「イグゥゥゥゥゥ!!!」ビュルルルルルルル

霧切「んんんんんっっ!!!!!………苗木君の精液が、来てる……あったかい…」

苗木「」ビクンビクン

霧切「苗木君、気持ちよすぎて気絶してる……可愛い…」チュッ

苗木「………はっ!!!…つい気絶しちゃった…」

苗木(それにしても霧切さんの淫乱っぷりはすごかったな…超高校級の淫乱と言っても過言では無かった…)

苗木「気を取り直して次の人を探しに行くか……あれ?スカウターが無い?」

???「探し物はこれ?」

苗木「え?>>160さん?」

???「動かないで」ピピ

>>165

さくらちゃんリターンズ

戦刃

残姉

若さくらちゃん

セレス

まさかの残ねぇちゃんの正体がバレるとは…

戦刃「12兆……これまたすごい数値が来たわね……」

苗木「戦刃さん!?僕の部屋でなにしてるの?」

戦刃「何って、見たら分からない?あなたの淫乱力を測定してるの」

苗木「な、なんで淫乱力のことを知ってるの!?」

戦刃「不二咲さんに聞いたから」

苗木「じゃ、じゃあなんで僕の淫乱力なんて調べてるのさ!!」

戦刃「盾子ちゃんに言われたの、全員の淫乱力を測ってくるようにって」

苗木「江ノ島さんが??なんでそんなことするのさ?」

戦刃「絶望的に面白そうだから……って言ってた、それ以上でもそれ以下でもないと思う」

苗木「うわぁ、なにそれ」

戦刃「とりあえず、貴方が最後の1人だったから全員分のデータは揃ったわ」

苗木「そうなんだ…じゃあもう帰ってくれる?」

戦刃「いえ、そうはいかないの」

苗木「??」

戦刃「私にはもう一つ仕事があるの……最も淫乱力が高いものを盾子ちゃんのところに連れて行かなければいけないっていうね」

苗木「それなら僕は関係ないじゃないか」

戦刃「何を言ってるの?苗木君」

苗木「そういうことなら不二咲さんを連れて行くべきでしょ??だってスカウターで測れないレベルの淫乱力だったよ?」

戦刃「不二咲さん??彼女の淫乱力は上から5番目程度だったけど?」

苗木「え?」

苗木(じゃあ本当に初期不良だったのか……)

戦刃「……ということで苗木君はぶっちぎりの1位だわ…着いてきて…」

苗木「い、嫌だよ!!江ノ島さんなんて嫌な予感しかしないし」

戦刃「そう…じゃあ仕方ないわね…!!」ドゴォ

苗木「きゃいん!!!」ドサッ

苗木「……うーん…」

江ノ島「苗木誠!!さっさと目を覚ましなさい!!」ゲシゲシ

苗木「痛い!!……江ノ島さん?ここはいったいどこなの?」

江ノ島「ここは私様のプライベートルーム、あんたらみたいな愚民ら絶対に辿り着くことができない場所」

苗木「そんな……僕を元の場所に戻してよ……」

戦刃「それは無理だと思う、苗木君」

苗木「戦刃さんまで……いったいどういうことなの!?」

戦刃「まだ分からないの?……貴方は盾子ちゃんが飽きるまで、盾子ちゃんのオモチャにされるの」

江ノ島「そういうことよ!!苗木ィ!!」

こうして僕は江ノ島さんのオモチャにされてしまった

江ノ島「ほらほら!!!私様の足で絶望的に汚い男汁ぶちまけなさい!!!ほらァ!!!」

苗木「ああああああ!!!イッちゃうう!!!!」ビュルルルル

もう何日経ったか分からない……江ノ島さんは僕というオモチャにまだ飽きないようだ

戦刃「大丈夫?苗木君……盾子ちゃんは面白いことになると自分のことしか考えないから…」

苗木「戦刃さん…」

戦刃「安心して…私は優しくイカせてあげるから……じっとしてて」シコシコ

苗木「戦刃さん、イっちゃう…」

戦刃「いいよ苗木君…ピュッピュッして…」シコシコ

苗木「ふぁぁ……」ビュッビュッ

江ノ島さんが留守にしているときは戦刃さんが僕の世話をしてくれる。彼女は意外にも優しい。……でも、早く元の学園生活に戻りたいなぁ………



不二咲「最近苗木君のこと見ないなぁ…せっかく新しい発明品ができたのに…」

大神「苗木め……朝比奈にも下衆な事をしよって………必ず見つけ出す……」ゴゴゴゴゴ

不二咲「ひぃぃっっ!!!」

モノクマ「うぷぷぷぷ、面白くなってきたよぉ!!!」

~fin~

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