瀬田「野原「安価さん」早く逃げよう!」 (26)
安価スレです。
設定・ある日、軍の研究所で
危険生物(不明)が朝日が丘から出てしまった。
そして、駆逐部隊が出来たが、
数時間でバラバラになり俺達二人は研究所で、
ある鞄を、見つける。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374426110
その鞄を見ると何か謎の兵器?があったその中身は、
これから選ぶのは、メインアイテムです。メインアイテムは、幾ら使おうが壊れません。
(効果は、やってみないとわからない。)
野原「んーと俺は>>3で、瀬田お前はこれだ>>5」
1太陽光式エネルギーガン
2インパクトスーツ
3バーストスーツ
4ワザモノ(刀)
行間開けないと読みにくい
4
2
野原「見た目の割りに、結構軽い日本刀みたいなものだなそっちは、どうなんだ?」
瀬田「俺の方はかなり重いぞ逃げれるか、心配だな。」
野原「ん?まだ、なにかあるぞ」
ゴソゴソ
野原「これは、過去の軍の至急品でも一番高い殺傷能力がある、
手榴弾があるぞ、どうなってるんだここは!!」
瀬田「落ち着け、それほど危険な生物なんだろうそれなら」
瀬田「この謎の兵器が、あるのも不思議ではないだろ?」
野原「ああ、そうだな恐れる暇があるならさっさと、準備しょうぜ」
()←は、アイテムの数
全員サブアイテム・手榴弾(5)を手に入れた。
瀬田「だが、これからこの、武器どうするんだ」
野原「そんなの、仲間集めて装備させればいい」
瀬田「そうだけどなんか、静か過ぎらやしないか?」
野原「言われれば、とゆう言うことは、あの奴の気配が無いな、ならここを一時拠点にしょうぜ。」
瀬田「そうだな、ここには食料も、あるしそうしよう。」
拠点が出来た
ここに、着くと全員が手榴弾を、自動で補給し(50)ある程度体力が回復する。(無限)
野原「そろそろ、出るか>>8」
1学校 2ウォール入り口
2
野原「一応、ウォールの様子でも見てみようぜ」
瀬田「まあ、ここから近いからいいけど」
ーウォール入り口(天国)ー
???「この国は、どこまでも、ふざけてやがる。」
瀬田「あのー」
???「おお!生存者がいたとはなあ」
瀬田「(生存者しわやないけど)」
野原「ちょっと瀬田こい」
野原「(一応、仲間ができるから知ってることは、何でも話そう)」
瀬田「そうか、わかった」
ー30分が、過ぎた。ー
そして、???に全てを話したんだ
???「そうか・・・。あ、申し遅れました。」
???「私となまえは、佐藤 豪 職業は、体育教師です。」
瀬田「体が、大きい思ったら、そういうことか」
豪「これから、よろしくお願いします。」
野原「(変なやつだが、いないよりましだろう)」
そのとき
ガササササ
と言う足音が・・・。
瀬田「なるだ、なんだ!」
野原「どうする?>>10」
1行く 2行かない
2
1
ー学校ー
瀬田「血生臭いな、やっぱりここは、地獄だな」
野原「のんきな奴だ。」
豪「あ、二人とも何かありますよ!」
その時
ヒュ ガブ
豪「ぐあ!!痛い離れろこのやろ」
バタバタ
野原「じっとしてろ!おりゃ!」
ザシュ
バケモン「グギョキギギゅん!!」ブブ
豪「このやろう!!」ゲジィげし
そして、バケモンはうごかなくなった。ピクピク
瀬田「まだ、生きてる凄い生命力だな。」
豪「がぁぁあぁあイダイイダぃぃい」
だが豪はかなりの負傷を、している。それよりも、驚くべきなのは
ワザモノの切れ味だ、コンクリートが、深く細長い穴が空いている
野原「瀬田確か、報告用紙あるか?」
瀬田「ああ、勿論持ってるが?」
野原「今のことを、書いて拠点で、見せろ」
瀬田「ああ、わかった。それより豪を、どこにつれてく?」
野原「そんなの>>14行けばいい」
2ウォール 3拠点 4校長室 5保険室
5
ー保健室ー
かなり荒らされている。
瀬田「よしついたぞ、包帯は何処だ?」
野原「あったぞ!!」
豪の体力が、回復した。
瀬田「野原出来るだけ多くの薬を、あつめるぞ!」
ー30分後ー
アイテム・ケッショバン(10) 回復薬(30) 消火器(1)手に入れた。
瀬田「それより、豪の持ってるこの機会なんだ?赤く点滅してるけど??」
カッカッカカカカギュ?
野原「何か来る!(行動>>16何を、使用する?)」
何も使わない
すいません>>15で機械を、機会に間違いました
野原「(何も、するな!)」
瀬田「(なぁ!?どうゆうこどだ!!)」
ドゴウ バン
瀬田「ふぁ!ぁ って!なんだよ、これ・・・。」
それは、図体が大きくここに、入ろうとしている。俺も声を出しそうになった。
バギ メギギョキョガガカカカカカッカ
瀬田「どうするんだ!?こいつはいろうとしてるぞ!」
注意・豪は、怪我をしている運ぶにも、速度の限界が、あります。
野原「>>19よう」
1逃げる 2見捨てる(豪) 3戦う
3
スレが、過疎化しそうなので、>>18で投下します。
野原「戦うぞ」
瀬田「だが、弱点がわからないんだが?」
野原「こうしよう>>20」
1手榴弾(野原か、瀬田どちらか指定してください。)
2ワザモノ 3インパクトスーツ
4ヒント(アイテムを、なくします。)
2
野原「うぁー!」ザシュザシュ
カカカカカカ
ジュブフブブブブ
一心不乱に、切り続けたが、奴の驚異的な修復力に、私は・・・。
バットエンド・逃げれなかった。
一応生きられるけど、登場人物が一人死にます。(誰かはわからない。)
ヒント・怯
野原「こうしょう>>22」
1手榴弾 3インパクトスーツ
野原「おい!瀬田伏せろ!!」
瀬田「お前まさか!」
瀬田「こんなところで、やったら!」
野原「うりゃー」
カァ
ドガーンジャラララジャ
バケモノ「ギョョョルィギィィ」
その爆発は、凄まじくそして、一瞬で、
当たりは跡形もなくしそこには、肉の焼けた匂いがした。
バットエンド
2ミナゴロシ
野原「こうなったら最後、瀬田お前に、任せる!」
瀬田「ああそうだな、遅い俺より、お前が、運んだ方がその方が逃げやすいだろうし」
瀬田「それに、これを試すか、」
バケモン「ギギギギギ」
ゴギョングググヴブブブゥゥ
野原「早く攻撃しろ!時間がないぞ!」
瀬田「ああ!わかってるそんなこと!これでも、食らえぇ!!」
バケモノ「ぎょがががぁぁぁ!!!」ドボブグゥゥゥジジジジジィ
瀬田が、殴った瞬間バクモノは、3m位吹っ飛んだ、そして辺り一面その
バケモノの血が辺り一面に、降り注いだ、
そしてバケモノは、自分の細胞を、集め戦おうとしていた。
だがこのとき、犠牲者がいた。
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