アニ「104期人格入れ替わり」(1000)
アニ「入れ替わり可は上位10名+ユミル、アルミンのみ」
アニ「最初は二人でやる。私と>>3が入れ替わり。元に戻る条件は>>5」
アニ「条件クリアしたら他の人とも入れ替われる。死んだりしたら除外」
※夢オチ無し、繰り返しになるようなホモ安価とかの場合は安価上下。
※同じキャラばかりは飽きるから2回まで。
前スレ>>999
完結済みはあるけど9月に投下するので安価だけで遊んでます。
ユミル
体重を30kg増やす
アニ「入れ替わりするよ」
ユミル「お前とかよ。チビになるな、ハハハ」
アニ「うるさい」
ユミル「睨むなって、同性だし面白いから替わってやるよ」
アニ「あっ、条件忘れて」
ユミル「た」
アニ「わぁチビじゃん!」
ユミル「人の話は最後まで聞いてよね」
アニ「条件がなんだって?あぁ?あっ……」
ユミル「なんだったの?」
アニ「体重を30キロ増やすだって」
ユミル「馬鹿、本当馬鹿、なにしてんの」
アニ「まっ、まぁ成長期だし……」
ユミル「30キロとか豚になれって?」
アニ「と、とりあえず>>8しようぜ!」
一緒にクリスタにセクハラ
アニ「と、とりあえず一緒にクリスタにセクハラしようぜ」
ユミル「するわけないでしょ。あんたじゃあるまいし」
アニ「良いのかなー私がこの姿のまま好き勝手やると戻ってからが大変じゃないか?」
ユミル「……それはそうだけど」
アニ「アニっておとなしそうに見えてあんなことまで!とか言われちまうぞ?」
ユミル「わかった……見張り兼付き合うよ」
アニ「さっすが合理主義の鏡だね」
【女子宿舎】
クリスタ「あっユミル。どこか行ってたの?」
ユミル「ちょっとね」
アニ「ほら>>15してやれ」ボソッ
ハグ
アニ「ほらハグしてやれ」ボソッ
ユミル(ハグってセクハラなのかな)
ユミル「クリスタ」
クリスタ「なに?」
ユミル「捕まえた」ギュッ
クリスタ「またー?本当にユミルは抱きつくのが好きだね」
ユミル「良い匂い。落ち着く」
クリスタ「えっ、そう?」
ユミル「うん(これはなんとなく抱きしめたくなる気持ちもわかる)」
クリスタ「よ、良かったかな?///」
アニ(なにさらっと言ってんだ!まんざらでもなさそうじゃないか)
アニ(こうなったら私だって>>18してやる)
ハグ
アニ(こうなったら私だってハグしてやる!)
アニ「クリスタ!」
クリスタ「えっ、アニどうかした」
アニ「私もハグするぞ!」ギュッ
クリスタ「えぇ、急にどうしたの」
アニ「いつもしてるだろ」
クリスタ「いつも?」
アニ「あっ(入れ替わり忘れてた……)」
ユミル(自分から仕向けといてヤキモチとか、自分の表情ってのが不思議だけど。見てると面白い)
ユミル(あっ、いいこと思いついた)
ユミル「ダメ。クリスタは私の」ダキッ
クリスタ「ユミル?」
アニ「こ、この……」
ユミル「ふふっ」
アニ「抱き上げんなよ!ハグ出来ないだろ!」
ユミル「私のだから」
クリスタ「えっ、ユミルのじゃ……」
アニ(この性悪め!そっちがその気なら)
アニ「この体チビだからさ!その恵まれた身長で抱き上げられたら届かないよ」
ユミル「チビではないと思うよ」
アニ「チビだよ!きっと歩いてても気づかれずにぶつかっちまう。だから意地悪しないでくれ」
ユミル(ちょっとイラッとさせられた)
アニ(ふふん、どうでるかな)
クリスタ「二人とも変だよ……?」
ユミル(クリスタになにかしようかな。あっ>>22ならユミルが怒りそう)
おっぱいを揉む
ユミル(クリスタのおっぱい揉んだらユミル怒りそう)
ユミル「わかった。降ろす」
アニ(なんだ降参か?)
クリスタ「喧嘩はダメだよ?ひゃっ」
ユミル「クリスタおっぱい大きくしようか」モミモミ
クリスタ「ちょっ、ユミルふざけすぎだよ」
ユミル「ふざけてないよ?」モミモミ
クリスタ「で、でも……胸は」
アニ「……そうかい。あくまでも喧嘩を売る気なんだね」
ユミル(本当に怒るんだ。おっぱい無いね)モミモミ
アニ「その揉むのやめないと>>26だぞ!」
クリスタのお尻揉むぞ
アニ「その揉むのやめないとクリスタのお尻揉むぞ」
ユミル「……」
クリスタ「……」
ユミル「ごめん。まったく私に無害な脅しでビックリした」モミモミモミモミ
クリスタ「喋りながら揉まないで!?」
アニ「やめないんだな!わかった揉む」ナデナデ
クリスタ「手つきやらしいよ」
アニ「馬術得意なだけあって良い締まったお尻」モミモミモミモミ
クリスタ「やめっ、上半身も下半身も揉まないでよ!」
ユミル「可愛いから悪いんだよ?」モミモミモミモミ
アニ「そこは同意」モミモミ
クリスタ「>>31」
調子にのってんじゃねーぞこらぁ
クリスタ「調子にのってんじゃねーぞこらぁ」ジタバタ
ユミル「怒ったの?」
クリスタ「怒ってるよ!」
アニ「きゃーこわーい」モミモミ
クリスタ「手を止めて?」
アニ「それはなぜクリスタのお尻を揉むかということでしょうかー?」モミモミ
クリスタ「そうだよ!?」
ユミル「うーん、きっかけはちょっとイラッとしただけなんだけど。揉むの楽しいからかな」モミモミ
クリスタ「怒ってるって言ってるのに!」ジタバタ
アニ「仕方ないなー>>34」
↑
アニ「仕方ないなーじゃあ撫でてあげる」ナデナデ
クリスタ「揉むから撫でるに変わっただけでしょ」
ユミル「撫でるのもいいね。丁度頭が撫でやすい」ナデナデ
クリスタ「……」
アニ「頭撫でたら静かになるんだったな」ナデナデ
クリスタ「あれ?それはユミルしか知らないはずじゃ」
アニ(しまった)
ユミル「私が教えたんだよ」ナデナデ
クリスタ「そうなんだ」
アニ(ナイスフォローだぜ)ナデナデ
ユミル「クリスタどう?機嫌直った?」ナデナデ
クリスタ「>>37」
なんか変な気分になってきたかも///
クリスタ「なんか変な気分になってきたかも///」
ユミル(えっ、そこまでは面倒見切れないけど……)
アニ(あれ?今までそんなことは無かったのに……ちょっとやり過ぎたのか)
クリスタ「二人とも責任とってよ」
ユミル「えっえっと……どうするの」ボソッ
アニ「どうするって私達の責任なんだから私達が最後まで面倒みるしかないだろ」キリッ
ユミル(私の体で良い顔されてもなぁ……)
アニ「私達がなんでもしてやるぞ?なにしてほしい」
クリスタ「えっと>>40して?」
↑
クリスタ「アニはこっちを撫でて……」ニギッグイッ
アニ(いきなり股かよ。いいけどさ)ナデナデ
クリスタ「あっ、うぅ……ユミルは私とキスしよ?」
アニ(なんだと!?今はアニなのに)
ユミル「あっあのね」
クリスタ「嫌なの……?」
ユミル(うーん……そっちの趣味は無いんだけど。今はユミルと割りきるしかないかな)
ユミル「いいよ」チュッ
クリスタ「///」クニュッ
ユミル(えっ、舌まで……口の中まさぐられ……変な気分)ヌチャヌルヌルピチャクチャ
クリスタ「んっ……(舌が気持ち良い)」
アニ「ちょっと!私は蚊帳の外かよ」ナデナデクニクニ
クリスタ「んっ、んっ、あは……」チュッ
ユミル「あっ……は……」チュッ
アニ「湿っぽいけど濡れてきたか?」
クリスタ「う、うん///」コクッ
ユミル「結構敏感なんだね」
アニ「着衣の上からだけでいいのか」スリスリグニグニコリッ
クリスタ「ひぁっ」ビクッ
ユミル「ちゃんと言わないとダメだと思うよ?」
クリスタ「>>45」
まんこにゆびつっこんでかきまわさんかい!
クリスタ「まんこにゆびつっこんでかきまわさんかい!」
ユミル「えっ?」
アニ「えー……」
クリスタ「いや、その……つ、強気も大事かなって……あぁ!」
アニ「おぉ熱い」ヌプックチュクチュクチュクチュクチュ
ユミル「下着脱がさなくて良かったの?」
アニ「横にずらせば入れられるし、早く欲しかったんだろ?」クチュクチュクチュクチュ
クリスタ「あっ、あっ、あん、激しい……うん、中して欲しかった、あっ」
ユミル「意外。クリスタってこういうの消極的だとばかり。垂れるくらい濡らす子なんだね」
アニ「お前もなんかしてやれば?」クチュクチュクチュクチュ
クリスタ「はぁはぁ……気持ち良い……アニの指凄い」
アニ(そりゃ中身は私だし弱いとこも把握してるからな)
ユミル「見てるの面白いからいいよ」
アニ「そうか?」クチュクチュクチュクチュ
ユミル「指で結構入るんだね」
クリスタ「ひっ、あぁ」
アニ「そりゃちんぽも入るし指くらい入るだろ」クチュクチュクチュクチュ
クリスタ「イッ、イッ……」
アニ「ダメだな。イク時はちゃんと言ってから言わないとな」
クリスタ「>>50」
いくっ…
クリスタ「いくっ…」ビクッ
アニ「お疲れさん」ヌチャ ペロチュパ
ユミル「おしまい?」
アニ「まぁな。暫くはボーッとしてる着替えさせとくか」フキフキ スルスル パサッ
ユミル「どうでもいいけどさ。楽しいの?」
アニ「まぁな。よしオッケーだ」
ユミル「満足したならいいんだけど。30キロ太る対策とかあるわけ?」
アニ「ない!このご時世にそんな大量の食料が手に入るわけないだろ?」
ユミル「じゃあどうする気なの」
アニ「うーん、太る方法>>54とかか?」
人肉を食べる
アニ「うーん、太る方法、人肉を食べるとかか」
ユミル「あんたは巨人か」
アニ「べ、べべべべ別に巨人とかじゃねぇし(巨人だわ。あっ自分の体じゃないから無理か)
ユミル(巨人化すれば30キロ食べても、あっ自分の体じゃないや)
ユミル「それでもいいけど誰食べる気」
アニ「マジでやるのかよ」
ユミル「自分が言ったんでしょ?誰を殺して捌いて食べるの?」
ユミル「別に長期間食わなきゃいい話だしね」
アニ(冗談のつもりだったんだが)
アニ「>>57」
よく食べるサシャ
アニ「よく食べるサシャなんかどうだ?」
ユミル「いいよ。捌くのはうーん、北側の倉庫にしよう。近くに川もあるし」
アニ「えっ、おぉ……本格的だな」
ユミル「部位によっては手間がかかるから斧から包丁まで幅広く揃えないとね。切れ味鈍るだろうから拭き布や脂落とし用のも」
アニ「そうだな……(えっ引き返せない感じ?)」
ユミル「私の姿のほうが呼び出しやすいから私が誘うね」
アニ「わかった……」
ユミル「じゃあ先に準備しよう」
アニ「そ、そうだな」
【北側倉庫】
ユミル「こんなもんかな。一通り用意したし」
アニ「そ、そうだな……」
ユミル「じゃあ私が呼んでくるから待っててね」
アニ「あぁ……(待ちたくないんだが)」
【移動】
ユミル「いた」
サシャ「あっ、ユミルー」フリフリ
ユミル「ちょっと付き合ってくれない?」
サシャ「いいですよ?」
ユミル「食べ物が一杯なところに連れてってあげる」
サシャ「えっ!本当ですか!?」
ユミル「うん。ずっと食べられるよ(死んだらね。あの世なんかあるかわからないけど)」
【北側倉庫】
サシャ「こんな離れにあるんですか?」
ユミル「うん。さぁ入って」ガラッ
サシャ「ん?なにも無いような」キョロキョロ
アニ「本当に連れて来たんだな……」
ユミル「うん」
サシャ「アニもいたんですね。皆でお食事ですか!楽しみです」
ユミル「ごめんね」ガンッ
サシャ「いっ!」バタン
アニ「マジかよ……」
ユミル「ここまで来てなに言ってんの?私一人じゃなくてあんたも捌くんだからしっかりしてよ。ほらそっち抱えて」
アニ「>>66」
私達のための糧になって ごめん
アニ「私達のための糧になって。ごめん」ダキッ
ユミル「気絶してる人間はめんどくさいね。よいしょ」
ユミル「邪魔な服から脱がすよ」ガシッ プチプチ パサッ
アニ「肉付き結構いいな」
ユミル「食い意地張ってたからね。ほら下もさっさとして」
アニ「あっうん」ズリズリ
ユミル「大声出されるとめんどくさいから猿轡して。手足も縛ってっと」ギュッ
アニ「準備完了か」
ユミル「どこから落とす?一思いに首から?」
アニ「起きないか?」
ユミル「起きるね途中で。すぐ死ぬだろうけど」
アニ「>>74」
首からいこう
えっと本気でサシャ殺したほうがいい?前にコニー殺しで批判出たから一応安価取るわ。
殺す場合は夢オチもないからサシャ除外になるだけだけど。グロ苦手な人もいるみたいだし。
>>88まで多いほう。
殺すか回避か。
ここまできたら安価は絶対だからする
サシャ退場したらこのスレ内ではもうサシャ出せないの?
今のアニユミルの入れ替わりの時だけ?
殺す
回避回避
アンケは甘え
>>91似たような展開でコニー喰わせたりしたらあとで批判が出たからね。普通の死に方ならどうでも良かったけど。
アニ「やっぱりやめようぜ……」
ユミル「ここまで来て?怖じ気づいたの?」
アニ「そういうことじゃないけど。今なら謝れば許されるだろ」
ユミル「私はどっちでもいいよ」
アニ「なら服を着せよう」
ユミル「うんわかった。そうしよう」
【暫く経過】
サシャ「痛っ……」
ユミル「さっきはごめんね」
アニ「私もごめん」
サシャ「えっとなにが……」
サシャ「事情はよくわからないですが……私のこと嫌いとかじゃないですよね?」
アニ「それはないぞ」
サシャ「良かった……私何かしたかと……」
ユミル「ごめんね。私のお小遣い全部使って奢るからそれで勘弁してね」
アニ「なにを!?」
サシャ「本当ですか!約束指切りしてくださいね」
ユミル「うん」
サシャ「ヤッター!」
アニ(私の金が……いや営倉行きにされないだけましか)
サシャ「じゃあ一応医務室行きます」
ユミル「うん」
ユミル「行ったね。振り出しに戻ったけど人肉以外でどうやって太るの」
アニ「普通に>>97か」
お水をがぶ飲み
アニ「普通にお水をがぶ飲みするか」
ユミル「し、シンプルだけどさ……」
アニ「水なら井戸から汲めばタダだしな」
ユミル「お腹下しそうなんだけど」
アニ「ダメで元々だろ!」
ユミル「飲める限度ってもんが……」
アニ「いいからやるぞ」
ユミル「わかったよ」
【井戸】
アニ「水桶を満タンで何杯分くらい飲めば太るのかねぇ」
ユミル「30キロだから純粋に30リットルだよね」
アニ「うん!無理!」
ユミル「1週間くらいかけて飲めばタプタプになるんじゃ」
アニ「とりあえず一杯飲み干すか」
ユミル「ダイナミックにも程がある」
アニ「私はやるぞ!」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
アニ「うん無理」
ユミル「半分も行ってないよ」
アニ「水舐めてたわ」
ユミル「私も」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ユミル「うんキツイ」
アニ「負けるな!諦めたらそこで痩せちまうぞ!」ゴクゴクゴクゴク
ユミル「そうだよね」ゴクゴクゴクゴクゴクゴク
【その後】
アニ「く、下った……ヤバい死にそう」
ユミル「同じく……なんか全部出た気がする……」
アニ「た、体重は」ノシッ
アニ「減ってるじゃん……ダメじゃん……」
ユミル「目眩がしてきた……」
アニ「水はほどほどにってことだな」
ユミル「ヤバい本当にヤバい」フラッ
アニ「おい大丈夫かよ。意外に私の体デリケートなんだな」
ユミル「私の体が強いみたいに言わないでくれる?」
アニ「うーん、人肉も水もダメとなると次は>>106だな」
農家を襲撃
アニ「次は農家を襲撃だな」
ユミル「農作物盗んで食うってこと?」
アニ「まぁそうなるな。金もそこまで無いし」
ユミル「捕まったらヤバいよ?」
アニ「大丈夫だって」
ユミル「あんたの大丈夫に安心出来るほど付き合い無いんだけど」
アニ「成功すりゃ芋なり野菜なり家畜飼ってれば牛肉とか豚肉も食えるだろ」
ユミル「あとは鳥とかね。完全に農家ってわけじゃないけど」
ユミル「それでどんな農家を襲撃するわけ」
アニ「どんな農家ってそりゃ>>110だよ」
アッカーマン宅
アニ「そりゃミカサの家だよ」
ユミル「あいつの家農家だったの?というかシガンシナ区じゃない」
アニ「えっまじ?あっそういえばそうだったわ」
ユミル「どうしても行くならそれこそ巨人化でも出来ないとね」
アニ「巨人化だと?」ピクッ
ユミル「行くにはってことだよ。(危なかった)」
アニ「シガンシナ区かーどうやって行こうかな」
ユミル「諦めてないんだ」
アニ「そりゃな。あー移動手段、移動手段。そうだ!>>113とかなら行けるかもしれないな」
馬車に忍び込む
アニ「調査兵団の壁外調査の荷馬車に忍び込めば行けるんじゃない?」
ユミル「うわっ死にそう」
アニ「それ以外壁外行けないだろ。丁度明日だしな」
ユミル(巨人化出来たら余裕なんだけど)
アニ「とりあえず明日やろうぜ!」
ユミル「あーもう。立体機動装置取っておかないとね」
アニ「要るよな」
ユミル「そりゃいざって時の為にね」
【翌日】
アニ「見張りは」キョロキョロ
ユミル「大丈夫みたいだよ」
アニ「行動開始!!」
ユミル(死にそうだわ。ライナー達に言っとけば良かった)
【壁外】
ユミル「巨人居ないのかな」
アニ「荷馬車は一番安全な位置だろうし大丈夫じゃないか?」
ユミル「ちょっと覗いて」スッ
アニ「大丈夫そうか?」
ユミル「まぁ今のところはね」
【暫く経過】
アニ「おい!停止しちまったぞ」
ユミル「そもそもシガンシナ区まで行かなかったんじゃないのこれ?」
アニ「えっ!」
ユミル「よくよく考えたらそんな長距離はさすがに無理でしょ」
アニ「ならどうすんだよ!」
ユミル「うーん……>>120」
荷馬車を強奪する
ユミル「うーん……進まないなら荷馬車を強奪して私達だけで進むとか」
アニ「やってみるか!」ダッ
ユミル「決断早いよ」
調査兵「うわっ!なんだお前ら!」
アニ「悪いけど荷馬車貰うわ」ゴスッ
調査兵「がはっ」バタン
ユミル「早く走らせて」
アニ「おう!」パシーン
ヒヒーーン!
ユミル「本当に出来るとはね」
アニ「このままレッツゴー」
ユミル「行けるところまでね」
>>124「なんだ?」
>>126「荷馬車が隊列を乱してる」
リヴァイ
エルヴィン
リヴァイ「なんだ?馬が暴走でもしやがったのか」
エルヴィン「荷馬車が隊列を乱したな。任せるぞ」
リヴァイ「おう」
アニ「へへっ、これでシガンシナ区に」
リヴァイ「シガンシナがどうかしたか」
アニ「えっ!!いつの間に」
ユミル(この人って確か……)
リヴァイ「とりあえず停めろ」
アニ「は、はい……」
【捕獲後】
エルヴィン「それが今回の荷馬車強奪の理由か」
アニ「そうです……」
エルヴィン「今期の訓練兵は……少しあれだな」
ユミル「私達営倉行きですか?」
エルヴィン「>>130」
開拓地行きだ
エルヴィン「開拓地行きだ。調査兵団の壁外調査は遊びではないからな」
リヴァイ「随分とぬるいな」
エルヴィン「訓練兵ということを差し引いてだ」
アニ(まずい……開拓地になんか行ったらクリスタと離れちまう。あの性格じゃ何するかわかったもんじゃない)
ユミル(開拓地は困る……私には戦士としての役目があるし、あぁ……なんでこんなバカなことに流されたんだろ)
エルヴィン「納得していない表情をしているな」
アニ「それはその……開拓地はちょっと……」
エルヴィン「決まったことだ」
アニ「>>135で開拓地行きだけは勘弁してください」
巨人についての秘密を話すので
アニ「巨人についての秘密を話すんで開拓地は勘弁してください」
エルヴィン「!?」
ユミル(えっもしかしてこいつ……壁外から来た口?なら巨人化も出来るんじゃ……)
リヴァイ「巨人について何を知ってる」
アニ(やっべ!咄嗟に出たけどどこまで話せばいいんだよ)
エルヴィン「巨人について何かしらの情報を持っているなら考えないこともない」
リヴァイ「こんな訓練兵のガキの言葉を鵜呑みにする気かよ」
エルヴィン「人間切羽詰まった時ほど真実を口にするものだ。私達にデメリットもないしな」
リヴァイ「それはそうだが」
【帰路】
リヴァイ「……」ジーッ
アニ(めちゃくちゃ見られてる。逃げない為に荷馬車に同乗しなくても逃げれるかよ)
ユミル(どうにかして伝える手段は無いものか。巨人化出来るなら体は違えど出来る可能性はあるかもしれない)
リヴァイ「……」ジーッ
アニ(このオッサン女に弱かったりしないのかな)
ユミル(なにか考えないと……)
アニ(さすがに訓練兵の色仕掛けは効かねぇよなぁ)
リヴァイ「……」ジーッ
アニ(冗談混じりに>>141とか言ったら味方にならねぇかな)
うえ
アニ「ライナーとベルトルトは人類の裏切り者です」
リヴァイ「あ?」
ユミル「ちょっといきなりなに言い出すの!?」
アニ「えっ……いや冗「そいつらがお前の言う巨人の秘密か」」
アニ「!?」
ユミル「!?」
リヴァイ「訓練兵だな」
アニ「えっ、その……」
リヴァイ「ライナーとベルトルトだな。安心しろ、頭イカれてるのが殺さない程度に尋問するだろ」
アニ「冗談ですよ?」
リヴァイ「冗談にしては具体的な名前を出したよな」
ユミル(まずい。ライナーとベルトルトが確保される。>>145しないと)
一か八かだ、手の甲を噛んでみる
ユミル(こうなったら一か八かだ、手の甲を噛んでみるしかない。荷台から飛び出る出来なきゃ死んで終りだ)スクッ
リヴァイ「おい何をしようとしてやがる。座れ」
ユミル「あんたも出来るんならやりな」
アニ「なにをだよ」
ユミル「わかるはずだよ。じゃあね」ダッ
リヴァイ「チッ!自殺する気かバカが」
ユミル(やるしかない)
ガリッ
>>150
成功or失敗
成功
カッ
ユミル(出来た!けど勝手が違う)
リヴァイ「なんの冗談だ」
アニ(そういうことかよ)
ダッ
アニ(同類とはな)ガリッ カッ!
アニ(あれ?入れ替わった)
ユミル(あれ?まさか巨人化で体重がってことか。なんにせよ掴まるほうが早い)タンッ
アニ(ユミルもしがみついたし逃げる!!)ダッ
リヴァイ「逃がしたか」
エルヴィン「巨人化出来る存在がいたとはな。しかし団員に被害は無い。訓練兵なのはわかってる」
エルヴィン「戻ってから作戦を練ればいいか」
【壁内】
アニ「なんとか逃げ延びたけど」
ユミル「まぁまぁ、今は生き延びれたんだし良しとしようぜ」
アニ「戻れたしいいけどね。危険になれば全力で抵抗するし」
ユミル「そうだな。簡単に死ねないもんな」
アニ「うん」
次は>>157>>159>>161が入れ替わり。
>>157→>>159
>>159→>>161
>>161→>>157
戻る条件>>163
アルミン
アニ
ジャン
サシャ
条件安価下で社交ダンスでもいいけど~になんたらってのはまだ出てないし
サシャに>>169でお願い。
いたずら書き
アルミン「入れ替わりする?」
ジャン「条件はサシャにいたずら書きか、まぁ簡単だな」
アニ「食べ物で釣れるしね」
アルミン「じゃあ入れ替わりしよう」
ジャン「遊びがてらな」
アルミン「俺が目の前にいる」
ジャン「男の体。鍛えてはいるみたいだね」
アニ「手が小さいや」
ジャン「悪かったね」
アルミン「あーしまった。死に急ぎ野郎とつるむはめになるじゃねぇか」
アニ「エレンの悪口言わないでよ」
ジャン「替わったは良いけどなにすんの?」
アニ「>>175とか?」
体をならすため対人格闘
アニ「体を慣らす為に対人格闘とか?」
ジャン「無難だね」
アルミン「なら俺とアルミンな」
ジャン「なんで」
アルミン「だって女でライナーとかぶっ飛ばす奴が俺の体だぞ?」
ジャン「シッ!」
バキッ
アルミン「いってぇぇぇ!!」ジタバタ
ジャン「おぉ、軽く蹴っただけなのに。これが体格の差かぁ。これならミカサも倒せるかも」
アルミン「やめて!もし勝てても戻ってから大変だし!」
ジャン「じゃあアルミンかかって来て」
アニ「えっ、えい!」ポスッ
ジャン「ん?」
アルミン「元々対人格闘得意じゃないアルミンが女の体だからだろ」
アニ「蹴り方わかんない……」
ジャン「もう少しちゃんと重心とか意識して腰もしっかり」
アニ「こう?」シュッ
ジャン「うーん……自分の体なのに上手く説明出来ないや」
アルミン「いいんじゃね?普段女っぽくないしアルミンが中身なら多少、おうぇ!!」
ジャン「黙って」
アニ(あぁ僕の体が……)
ジャン「私でもちゃんとやれば男子に勝ててたんだからちゃんとね」
アニ「あっうん」
【物陰】
ライナー「なんでジャンとアニが仲睦まじく練習してアルミンは悶えてるんだ」
ベルトルト「……」ギリギリ
【暫く経過】
アニ「だいぶ体に慣れたよ!」
アルミン「そりゃ良かったな。ちゃんと鍛え方足んなくね?こんなんじゃ上位行けねぇぞ」
ジャン「あんたのは口だけじゃなくちゃんと鍛えてあるしね。楽だよ」
アニ「いや僕は別に上位を目指してるわけじゃ……」
ジャン「私ね。僕じゃないでしょ?」
アニ「あっ、私だね。やっぱり女の子のは慣れないや」
アルミン「そりゃオカマじゃあるまいし皆そんなもんだろ」
アニ「だよね、はは」
ジャン「じゃあ体も慣れたし>>185かな」
↑
ジャン「じゃあ体も慣れたし仲良くババ抜きかな」
アルミン「えっ、お前からその発言はビックリだわ」
ジャン「あ?潰すぞ」ギロッ
アルミン「恐ろしいわ!そんな目しちゃいけません!」
アニ「ぼ、私はいいよー」
アルミン「しかし三人でババ抜きってのもなぁ」
アニ「ちょっと寂しいかな?誰か呼ぶ?」
ジャン「私はどっちでも良いけど」
アルミン「んじゃトランプ取ってくるついでに>>192と>>193も呼ぶか。五人いりゃちょっとは違うだろ」
ミーナ
ライナー
アルミン「んじゃトランプ取ってくるついでにミーナとライナーも呼んでくるか」
ジャン「わかった」
アニ「えっとじゃあ多目的室かな。男子宿舎には入れないから」
アルミン「おう。お前はミーナ呼んで来てくれよ」
アニ「わかったー」
【多目的室】
アルミン「連れて来たぜ」
ライナー「よぉ」
アニ「ミーナ連れて来たよ」
ジャン「トランプは?」
アルミン「ほらよ」ポイッ
ジャン「切るね」パラパラパラパラ
アルミン「ドベには罰ゲームねぇとつまらないよな>>197にしようぜ」
教官の頭を叩く
アルミン「ドベには罰ゲーム無いとつまらないよな。教官の頭を叩くにしようぜ」
ライナー「正気なのかアルミン」
ミーナ「いつものアルミンとなんか違うね?」
アニ「そ、そんなことないと思うよ」
ライナー「なんでアニが慌ててんだ?そういえばさっきもジャンとアルミンの三人でいたよな」
ジャン「あぁ、気にすんな。それより配ったぞ」
アルミン「よっしゃ!いきなり結構揃ったぜ!」
ジャン「2セットか」
ライナー「無いな」
ミーナ「私は一組かな」
アニ「全然無いや」
ライナー「こっちだ(チッ)」スッ
アルミン(ざまぁ!ババ取りやがった)
ミーナ「引いていいよ」
アルミン「こっち!(ハズレかよ)」スッ
アニ「はい引いて」
ミーナ(表情が読みにくい……)
ミーナ「こっちかな。あっ揃った」スッ
ジャン「引きな」
アニ「うーん……右」
ジャン「あっ!」
アニ「えっ!」
ジャン「何でもないよ」
アニ「むぅ……」
アルミン(遊ばれてんなぁ)
ドベ>>202
ライナー
アルミン「ドベはライナーだな」
ジャン「運がない男だね」
アニ(危なかったぁ……)
ミーナ「じゃあライナーには頑張ってやってもらおー」
ライナー「行くよ……行けばいいんだろ……」
アルミン「俺達後ろから見てるからな」
【通路】
キース「……」スタスタ
ライナー「……」コソコソ
アルミン「おっやるかやるか」
ミーナ「ドキドキするね」
ジャン「行くみたい」
アニ「ライナー頑張って!」
ライナー「教官!!頭にスズメバチがぁぁ!!」バチコーン
キース「>>207」
開拓地☆
キース「開拓地☆」ガシッ
ライナー「いやああああああ!!」
アルミン「さて、ライナーは自力で戻れる兵士だから良いとして」
アニ「いいの!?助けないとライナーが可哀想だよ……」
ジャン「大丈夫大丈夫。普通に出てくるから」
ミーナ「良い音したね」
アルミン「ツルツルだからな」
ジャン「四人になったけどなんかする?」
アニ「ライナーを……」
アルミン「大丈夫だってそこは心配要らんから」
ミーナ「この組み合わせで遊ぶことあまり無いもんね」
アルミン「んじゃ>>211するか」
アルミンの体を鍛えてやる
アルミン「よっしゃアニの体を鍛えてやるか」
アニ「えっ!」
ミーナ「それ四人でやる遊び?」
ジャン「良いんじゃない」
アニ「!?」
ミーナ「でもアニって結構鍛えてるような」
アルミン「こいつは弱い」
ジャン「確かに今は弱いね」
ミーナ「そうなの?」
アニ「そんな自分で鍛えられるよ……」
アルミン「いや俺達がメニュー!応援!監視することで鍛えられる!」ニヤッ
ジャン「確かにね」フッ
ミーナ「応援するね!」
アルミン「座学トップが考えるメニューは>>215と>>216と>>217だ!」
ジャンに勝つ
懸垂
腹筋五百回
アルミン「よしメニューはジャンに勝つ!」
アニ「いきなり無理だよ」
ジャン「手加減しないから」
アニ「してよ!」
ミーナ「仲良いね」
アルミン「次は懸垂!死ぬ気でやるんだ」
アニ「懸垂かぁ……でも体重軽いからなんとか」
アルミン「ラスト!腹筋五百回!!」
アニ「ミカサになっちゃうよ!?」
ジャン「あれは五百回じゃ無理でしょ。いやなるのかな。ならなくていいけど」
ミーナ「ミカサ好きじゃなかったの?」
アルミン「そんなことより準備しやがれ!」
アニ「はい……」
【移動】
アルミン「ヘソ出しなんだな」
アニ「えっ?トレーニング用のこれしかなかったんだけど」
ジャン(よくわかったね)
ミーナ「頑張ってね!」
アルミン「先ずは懸垂からな」
アニ「うん!よいしょ」スカッ
アニ「……」
アルミン「その高さ届かねぇだろ」
ジャン(私低かったんだ……)
アニ「こっちにしよ」ガシッ ブラーン
アルミン「よしスタート!」
アニ「ふっ……ぬぅぅぅ!」グググッ
アルミン「ちゃんと胸引き付けて!!」
アニ「キツ……い」ググッ
アニ「うにぃ……!」ググッ!
アルミン「もう一丁!」
ミーナ「ファイトー!」
ジャン(あーなんか自分見てるの変な気分)
アニ「手が痛いです……」
アルミン「軟弱か!!まだ2回だろうが(くそっ!胸揺れおしまいかよ)」
アニ「そんなに怒らないでよ……」
アルミン「仕方ないな。次は腹筋やるぞ」
アニ「うん。誰か足を」
ミーナ「私が押さえるね」ガシッ
アニ「ありがとう」
アルミン「はいスタート!」
アニ「いーちっ!」ググッ
【暫く経過】
アニ「にひゃああく!!」ググッ
ミーナ「あと3百回だよ!」
アルミン「頑張れ!(汗ばむと……)」ゴクリ
ジャン「暇だなぁ」
ミーナ「ジャンも応援してあげなよ」
ジャン「頑張れーフレーファイトー」
アニ「に、ひゃく……はぁち……はぁ……はぁ」
アルミン「頑張れー!(思春期だしな!胸に目が行くのはしかたない)」
アニ「にひゃきゅぅぅ……」ググッ
ジャン(中身が替わるだけでこんなに違うのかぁ。私結構精神力強かったんだ)
アニ「はひ……はぁ……はぁ……くるし……ぃ」
ミーナ「頑張った!感動した!!」
ジャン「お疲れ。ほら水」スッ
アニ「あ……りがと……」ゴクゴクッ
アルミン「休憩したらジャンと訓練な」
アニ「まだやるの……」
ジャン「やるよ」
【休憩後】
ジャン「……」ギリギリ
アニ「痛い!痛いよ!腕折れちゃうよ!」
アルミン「手加減を知らない奴こえー」
ジャン「早く抜け出さないとヤバいよ?」ギリギリ
アニ「無理!無理やめて!」グスッ
ベルトルト「なにしてんの!!」
ジャン「>>225」
こいつは弱い。実践で死なないように鍛えているんだ。
ジャン「こいつは弱い。実践で死なないように鍛えているんだ」ギリギリ
アニ「痛いから……本当痛いから!」
ベルトルト「痛がってるだろ。ライナーがどっか消えたから捜してたら……いいからやめなよ」
ジャン「訓練だよ」
アルミン(おっと少しヤバい雰囲気か)
ミーナ(そういえば三人でいるの見るし仲良しなのかな)
ベルトルト「離してあげて」
ジャン「従う理由がないかな」
ベルトルト「……」
アルミン「ストップ!アニも疲れてるだろうからやめだ!」
ミーナ「そうだよ!うん。それがいい」
ジャン「じゃあおしまい」
アニ「痛かった……よくエレンはこんなのに耐えられるよ」
ジャン「あれはなかなか鍛えてるから」
ベルトルト「大丈夫?」
アニ「あっ、うん。心配してくれてありがとう……」
アルミン(むっ、これは直感で面白そうだぜ)
アルミン「俺らは行くからアニよろしくな。行くぞジャン、ミーナ」
ジャン「ん?うん」
ミーナ「あっうん」
ベルトルト「あれ、皆……」
アニ「酷いなぁ……置いてきぼり」
ベルトルト「あの……いじめられてないよね?」
アニ「>>230」
き…気にしないでよ…
アニ「き…気にしないでよ…」
ベルトルト「気にするよ!だってジャンなんかに良いようにされるアニじゃないだろ?」
アニ「あの、あれは訓練で……」
ベルトルト「弱味握られてるとかじゃないのか。それなら僕もライナーも力になるから」
アニ「そういうのじゃないよ。だから心配しないでよ」
ベルトルト「そう……」
【物陰】
アルミン「ほほう。アニには優しいみたいですなぁ」
ミーナ「悪趣味だよ……」
アルミン「まぁまぁ、それよりアニ本人の心境は?」
ジャン「>>233」
いつもライナーのことばっかり見てる印象があったけど意外と他人を気づかえるんだね。そして私の体とはいえアルミンにもやりすぎた気がする
ジャン「いつもライナーのことばっかり見てる印象があったけど、意外と他人を気づかえるんだね」
ジャン「そして私の体とはいえアルミンにもやりすぎた気がする」
ミーナ「私の体?」
ジャン「何でもない。気にするな」
アルミン「ちゃんとやり過ぎたと思うならアニに謝っとけよ」
ジャン「そうだね」
ベルトルト「医務室とか行かなくて平気?」
アニ「うん。ぼ、私宿舎戻るから」
ベルトルト「わかった」
アルミン「おっこっちに来る。隠れねぇと」
ジャン「わざわざ隠れる必要もないでしょ」
ベルトルト「あっ」
ジャン「さっきは悪い」
ベルトルト「僕に謝られても……アニがいじめとかじゃないって言ってたけど」
ジャン「いじめではないね」
ベルトルト「それでも女の子だから手加減というか……その、加減を間違えないでね」
ジャン「わかった」
ベルトルト「うん。あとは本人にお願い」スタスタ
ジャン「うん」
アルミン「なんだなんも無かったな」
ミーナ「なに期待してんの……」
ジャン「アニは宿舎戻ったみたいだし、夕食までなにしよう」
アルミン「>>240だな!」
↑
アルミン「ベルトルトをからかって遊ぶだな!」
ジャン「はぁ?さっき気まずかったばかりだよね」
ミーナ「確かに」
アルミン「あの反応わりと動じないベルトルトにしては珍しかったからな!」
ジャン「あほらしい……」
ミーナ「私も男子宿舎には行けないから戻るね」
アルミン「ん?おう、またな」
ミーナ「あんまり他人をからかうかのはダメだよー」
アルミン「へへっ!男同士ならさっぱりしてるもんだ」
ジャン「私は女ね」
【男子宿舎】
アルミン「ベルトルト!遊ばないか!?」
ジャン(なんか男子宿舎って臭い)
ベルトルト「えっいいけど」
アルミン「じゃあ>>245な!」
アニのおっぱいを揉む
アルミン「じゃあアニのおっぱいを揉むな!」
ベルトルト「は!?」
ジャン「アルミン?」ガシッ ギギギギ
アルミン「ぎゃああああ!頭が割れる!頭があああ!!」ジタバタ
ベルトルト「ジャンはなんでそんなにアニのことでムキになるの?」
ジャン「……いやなんでもねぇ」
アルミン「いてて……馬鹿力が……」
アルミン「やらないのか?俺の直感だとアニのこと嫌いじゃねぇよな」
ベルトルト「それはまぁ……だからといって嫌われるような真似」
ジャン(ふーん)
アルミン「やらないのか!」
ベルトルト「>>248」
僕は戦士なんだ、やるぞ
ベルトルト「僕は戦士なんだ、やるぞ」
アルミン「戦士?兵士だろ?」
ベルトルト「あっ、いややるってこと」
ジャン(こんな時戦士を出すんじゃないよ……まぁ男なら仕方ないか)
アルミン「いざ!女子宿舎!!」
ジャン(なんか変なことになったら止められるしいいかな)
【女子宿舎前】
アニ「呼ばれたけどなに?」
アルミン「こっちこっち」
アニ「うん」
【裏庭】
アニ「ジャンとベルトルトも?」
ジャン「ほら言わないと」
ベルトルト「>>253」
うえ
ベルトルト「僕の事好きなんだろ?揉ませろよ」
ジャン「シッ!」ゴキッ
ベルトルト「痛い!なんで蹴るの!?」
ジャン「いや言い方って言うかさ(別に惚れてないし)」
アニ「えっと……ごめん。全く状況が理解出来ないんだけど」
アルミン「なんかベルトルトはアニが好きみたいでな。からかうのでおっぱい揉ませてやろうかと」ボソボソッ
アニ「えっ、でも今は……」
アルミン「ベルトルトは知らないからな」ボソッ
アニ「なるほど。えっと……>>260」
や、やだやめてよ…好きならなんでこんなことするの?
アニ「えっと……や、やだやめてよ…好きならなんでこんなことするの?」
アニ(本人が前にいるけど勝手にOK出すのは……というが僕男だし……)
ベルトルト「だよね。うん。僕もどうかしてた気がする」
アニ「ごめんなさい」
ベルトルト「僕の方こそごめんね」
アルミン(ありゃまぁ悪いことしちまったかな)
アルミン(というか本人はどういう心境なんだろうな)
ジャン(なんか気まずくなってるし……そりゃ中身はアルミンだしね)
ジャン「>>263」
ジャン「あー、皆でなにかして遊ぼうぜ」
アルミン「良いぞ(気まずさに耐えかねたか)」
アニ「いいよ。なにするの?」
ベルトルト「僕も一緒なの?」
ジャン「うん。嫌なの?」
ベルトルト「嫌ではないけど珍しいから」
アルミン「んなもん気にすんなって」
アニ「うん、皆で遊ぶほうが楽しいよ」ニコッ
ベルトルト「そ、そうだね」
ジャン(おぉ……自分の体なのに笑ったのにビックリした)
アルミン「で、なにすんだ?」
ジャン「うーん>>267かな」
おままごと
ジャン「おままごとかな」
アルミン「ブフッ!おままごとって!おままごとって!お前マジかよ!ハハハハハハ」
ジャン「……」ガシッ メキッ ギリギリギリギリ!
アルミン「ぎゃああああ!絞まってます!絞まってますって!!」
ベルトルト「アルミンが悪いよ……意外は意外だけど」
アニ(アニっておままごととか好きなの?人は見かけによらないなぁ)
ジャン「えっとお母さんはアニとしてお父さんは>>270子供が>>271ペットが>>272ね」
ジャン
ベルトルト
アルミン
ジャン「お母さんはアニとして。お父さんは俺、子供がベルトルト、ペットがアルミンね」
アルミン「ペットって……」
アニ「子供が一番大きいね」
ベルトルト「いや、はは」
ジャン「やるよ。シーンは夕飯時ね」
アニ(設定あるんだ)
ベルトルト(わりとちゃんとやるんだ)
アルミン(夕飯時って)
ジャン「ほら、ベルトルトお母さんにごはんの催促。あとペットのアルミンは無駄吠え」
アルミン「……ワンワン!!メシワンワン!!」
ベルトルト「……お、お母さんごはんー」
ジャン「はいお母さん」
アニ「えっ、えっと……ベルトルトちゃん待ってね。今作るから」
ベルトルト(ちゃんって)
ベルトルト「お腹空いたーお腹空いたー」
アルミン「ワンワン!!」
ジャン「帰ったぞ」
アニ「お帰りなさい」
ベルトルト「お父さんお帰りー」
ジャン「おう。ただいま」
アルミン「ワンワン!!ワンワン!!」
ジャン「また無駄吠えかうるさいやつだ」
アルミン(やらせたじゃん)
アニ「えっと……」
ジャン「ここは定番のセリフだろ」
アニ「あっ>>276」
私にする?私にする?それとも私?
アニ「あっ私にする?私にする?それとも私?」
ジャン「一択だよね」
ベルトルト(ぜひお願いしたい所存でございます)
アルミン(お風呂にする?ごはんにする?それとも私?だっけか。言われねぇまま死ぬんだろうな)
アニ「違った?ミカサが前にエレンに言ってたような……」
アルミン「ワッワゥゥゥゥゥ……」グスン
ジャン「じゃあお前を食べちゃうぞー」ガバッ
アニ「えっ!ダメそんな……」
ジャン「待ちきれなかったんだろ?」
アニ「えぇ……」
ベルトルト「待てぇぇぇ!!おままごと!!あくまでもおままごと!!」
ジャン「そうだよ?なに想像してんの?」
アニ「あ、当たり前だよ」
ベルトルト「無駄にそういう雰囲気持ち込むなら僕だって」
ベルトルト「お母さん大好き」ギュッ
アニ「えっあのベルトルト!?」
アルミン(ベルトルトの野郎、形振りかまわなくなりやがった)
ジャン(ジャンなら蹴ったけどハグくらいならまぁいいかな)
ベルトルト(ヤバい。殺されてしまう。自分で暴走して死期を悟ってしまった)
アニ「>>280」
ベルトルト!ふざけないで!
アニ「ベルトルト!ふざけないで!」
ベルトルト「ごめんなさい。すみません。誠に申し訳ございません」
ジャン「ハグくらい許してあげなよ。別に挨拶でもするんだし」
アニ「えっ、あっ……うん」
ベルトルト「殺さないの?」
アニ「そこまで大事ではないよ!?」
ベルトルト「良かった」
アニ「ふ、蒸かし芋が出来たよ」
ジャン「再開するんだ」
アニ「えっ、おしまい?」
ジャン「どっちでも良かったけど」
ベルトルト(ハグ出来たし満足。久しぶりに寝られそう)
アルミン「ワンワン」
ジャン「ごちそうさま」
ベルトルト「ごちそうさま」
アルミン「ワン!」
アニ「じゃあ洗い物しちゃうね」
ジャン「母さんいつもありがとう」
アニ「いえいえそんな」
ベルトルト(こんな会話がある夫婦は浮気してる場合の罪悪感と純粋な感謝の2択があるそうな)
ジャン「ベルトルト暇そうだな」
ベルトルト「お父さん遊んでくれるの?」
アルミン「ワンワン」
ジャン「そうだな。父さんと>>285して遊ぼうか」
ヒーローごっこ
ジャン「そうだな。父さんとヒーローごっこして遊ぼうか」
ベルトルト「ヒーローごっこ!ヒーローごっこ!」
ジャン「じゃあ父さんがソグンジャーでお前巨人な」
ベルトルト「僕ヒーローがいいよ!」
ジャン「父さんの威厳ってのがあるんだぞ。そして子供の自尊心を間違った方向に行かせない役目もある」
アニ(アニって幼少期厳しい環境だったのかな)
アルミン(俺暇すぎる)
ベルトルト「わかったよ」
ジャン「現れたな巨人!!」
ベルトルト「キョ、キョジーン!」
ジャン「ひたすらローキック」ドスッバシッバシッバシッバシッ
ベルトルト「痛いよ!地味に効率的過ぎるよ」
アルミン(これ見た目俺じゃなくてアニだったらベルトルトも悦ぶんだろうな)
アニ(凄い!全くブレがない足技)
ジャン「からのハイッ!」ゴキッ
ベルトルト「おふ!!」
ジャン「ワンツーロー!!」ドスドスバシッ
ベルトルト「楽しくない!全然楽しくない!痛いだけだよ」
ジャン「正義は勝つ」
ジャン「痛いのは楽しくないか。なら次は>>293しよう」
母さんにセクハラ
ジャン「痛いのは楽しくないか。なら次は母さんにセクハラしよう」
ベルトルト「父さんなにを!いやジャンなにを!」
アニ「そうだよ!?」
ジャン「我慢して軽いおふざけだから」ボソッ
アニ「で、でも……」
アルミン(セクハラかーアニじゃ興味ねぇな)
ジャン「おままごとだから」
ベルトルト「でもセクハラってなにするの……」
アニ「駄目だよ!?おままごとなら私達親子なんだから」
アルミン(もはやおままごとではないがな)
ジャン「そうだね。ベルトルトがお母さんに>>298とか>>300とかしてあげなさい」
頭撫でる
手繋ぐ
ジャン「そうだね。ベルトルトがお母さんの頭を撫でるとか手を繋いであげなさい」
ベルトルト「良かった……」
アルミン(あれ?今の姿ならミカサとスキンシップ出来るんじゃ)
アニ「そ、それくらいなら良いよ」
ジャン「じゃあしてあげて」
ベルトルト「お母さん撫でるね」
アニ「うん」
ベルトルト「やります」ナデナデナデナデ
アニ「ちょっと照れくさい///」
ベルトルト「……」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
ジャン「無言で撫でないの」
ベルトルト「つい……」
アニ「手繋ぐ?」
ベルトルト「はっ!」
ジャン「くくっ……」
アルミン(中身アルミンなんだよな)
アニ「頭撫でてるから左手はい」スッ
ベルトルト「はい!」ギュッ ナデナデ
アニ「手大きいね」ニギッニギッ
ベルトルト(僕死ぬのかな)
ジャン「痛い思いしたかいがあったね」
ベルトルト「うん!さすが父さんだよ」
アルミン(そっちがアニなんだよなぁ。世界は残酷ジャン)
ジャン「じゃあおままごとも満足したし、次は>>306」
元に戻る
上
>>306と>>307時間おかしいからこっちでやる。
ジャン「じゃあおままごとも満足したし、次は皆でお風呂入るか」
ベルトルト「あぁ三人でね」
ジャン「アニもだよ。皆でって言ったし」
アニ「なに考えてるの!?」
ジャン「思いつき」
アルミン(大胆なやつだな)
ジャン「都合良く他のが入らない時間になるから大丈夫。そこは都合」
アニ「そういう問題かなぁ……」
【お風呂】
アニ「本当に一緒に入るの?」
ジャン「うん」
アニ「タオル巻けばいいか……」
ジャン「男湯も変わらないもんだね」
アルミン「そりゃ変わらないだろ」
ベルトルト「落ち着きすぎだよ」
ジャン「用意出来た?」
アニ「あの……うん」
ベルトルト「マジですか」
アルミン「タオル巻いてるとはいえなぁ……」
アニ「す、すぐ上がるから」
ジャン「ちゃんと洗わないとダメ。雑に扱わないで」
アニ「ごめんなさい……」
ベルトルト「僕達が早くあがるからさ!」
アルミン「まぁそうだな」
アニ「気を遣わなくても……」
ジャン「>>314」
どっちかアニの背中流してやったら?
ジャン「どっちかアニの背中流してやったら?」
アニ「えっ!?」
アルミン「俺はパス(ミカサのならなぁ……)」
ジャン「じゃあベルトルトでいいよ」
ベルトルト「なんだって……」
ジャン「背中流すくらい良いだろ。ちょっとは気を遣ってやれよな」
アルミン(体洗おう。つーか髪の毛長いから乾かすのめんどくさいだろうな)ゴシゴシ
ジャン「俺も洗おう」
アルミン「ん?(なんか大事なこと忘れてるような)」
ベルトルト「あの、背中流していいの?」
アニ「>>319」
いいよ
アニ「いいよ(なるようになれだ……)」パラッ
ベルトルト「洗うね(平常心平常心)」ゴシゴシ
アニ(背中流してもらうのとか懐かしいなぁ。女の子の体では初めてだけど)
ベルトルト(背中が広くないからわりとすぐ終わりそう)ゴシゴシ
ジャン(……ふーんこれが)マジマジ
アルミン「だったわ!そんな見んな!!」
ジャン「これ大きいの?あっ、アルミンよりは……か」
アルミン「比べんな!」
ベルトルト(何を言ってるんだろ)ゴシゴシ
ベルトルト「あっ、背中終わったよ」
アニ「>>322」
前もやって
アニ「前もやって」
ベルトルト「幻聴が聴こえるようになってきた」
ジャン「ちょっとなに言ってるの」
アニ「だって……自分で洗うの抵抗があるし、アニに頼むとジャンが洗う形になるからまた誤解が……」ボソッ
ジャン「うーん……まぁそういうことなら……」
ベルトルト「幻聴幻聴壁が壊れるぞーハハハ」
アニ「ベルトルト」
ベルトルト「はい」
アニ「前も洗って?」
ベルトルト「いいの?」
アニ「うん」
アルミン「やるならさっさと洗えよー」
ジャン(仕方ないかな)
ベルトルト「そうだ!両手にタオルならすぐ終わる!」
アニ「いやちゃんと……」
ベルトルト「ごめん。我慢してね」ゴシゴシゴシゴシ
ジャン「……」ジーッ
アニ(痛くない力加減上手いなぁ)
ベルトルト(平常心平常心僕は戦士)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
アニ「あっ」
ベルトルト「えっ!痛かった!?」
アニ「その、胸だったから……」
ベルトルト「ごめんなさい!もう上は終わるからさすがに下は自分でお願い!」ゴシゴシゴシゴシ
アニ「>>327」
↑
アニ「じゃあジャンに頼む」
ベルトルト「えっ!」
ジャン「貸して」
ベルトルト「えぇ!」
ジャン「全くこれだから肝心とこで弱いんだよ」ゴシゴシゴシゴシ
アニ「んっ……」
ジャン「ちょっと変な声出さないで」ゴシゴシゴシゴシ
アニ「ごめ、でも刺激が……」
ジャン「わかったから」クニュゴシゴシ
アニ「んあっ!」ビクッ
ジャン「中まで洗わないとダメなんだよ」クニュクニュゴシゴシ
アニ「あっあぁ……」
ジャン「こんなもんかな。流すよ」ザバッ
ベルトルト「え?え?」
ジャン「あとはちゃんとお風呂浸かってね」
アニ「うん……」
ベルトルト「どういうこと!?」
アルミン(なんかややこしいことになりそうだ。まぁアニがどうするかだが)
ベルトルト「アニとジャンは付き合ってるの!?僕をからかってたの!?」
アニ「それは……」
ジャン「そうだったらどうするの?」
ベルトルト「……酷いよ。騙してからかって」
ジャン(うーん、入れ替わりをばらすのが早いけど、なんとなくこういう表情のベルトルトを見るのも面白い。どうしようかな)
ジャン「>>332」
アニがベルトルトが好きって言ってたからお膳立てしてやったんだよ
しかしベルトルト、もっと男見せろよ
ジャン「アニがベルトルトが好きって言ってたからお膳立てしてやったんだよ」
ジャン「しかしベルトルト、もっと男見せろよ」
ベルトルト「えっ、でもそれならなんでジャンを……えっ」
ジャン「それは後でわかる。そろそろ戻るしな」
ベルトルト「なにが?」
アニ「あ、上がるね!後でね」
アルミン「俺も上がるわ」
ジャン「まぁその、ちゃんと後で話しなよ」
ベルトルト「なにがなにやら……」
【その後】
サシャ「パンやるから落書きさせろですか!?」
ジアア「「「うん」」」
サシャ「もちろんいいですよ!」
ベルトルト「入れ替わりとか言ってくれないの酷いよ……」
アニ「安心したでしょ?」
ベルトルト「今はね」
アニ「はい手」スッ
ベルトルト「うん」キュッ
ジャン「あいつら良かったな」
アルミン「そうだね。ほのぼのが一番良いよ」
次は>>340>>342>>344が入れ替わり。
>>340→>>342
>>342→>>344
>>344→>>340
戻る条件>>347
寝る。夕方以降にやります。
ベルトルト
エレン
ライナー
クリスタをチンポなしでは生きられないチンポ狂いの淫乱便器女に調教する
時空の歪み気にするなら>>135は右腕切断だったんだけどな
>>354 ただの見落とし。
エレン「入れ替わりしようぜ、ライナーだし一回ムキムキになってみてぇ」
ベルトルト「僕はどっちでも(エレンならアニと格闘術出来るん)」
ライナー「良いが条件をだな」
エレン「お前ら二人なら大概出来るって!」
ライナー「いや待てよ!」
ライナー「おースゲー筋肉だぜ」
エレン「小さくなった」
ベルトルト「人の制止を聞かんか!」
ライナー「条件ってなんだよ」
ベルトルト「……よしお前らは二度と自分の体には戻れん。戻ろうとしたら全力で阻止する」
ライナー「そんな難しいのか?」
エレン「なに?」
ライナー「クリスタをチンポなしでは生きられないチンポ狂いの淫乱便器女に調教する?」
エレン「……これは」
ベルトルト「わかったか。戻ろうとしたらお前らとは敵だからな」ギロッ
ライナー「あーえーっとこれは……」
エレン「……どうしろって言うんだ」
ベルトルト「どうもしなくていい。エレンの行動の結果がこれだ。諦めて今の体で生きる覚悟をするんだな」
ライナー「>>359」
いやだ!
ライナー「いやだ!」
ベルトルト「お前どの口が……」
ライナー「条件確認しなかったのは悪かったけど、この体で一生なんて嫌だ!親から貰った自分の体があるんだからな」
エレン「……それは僕達も同じなんだけど」
ベルトルト「関係ないクリスタを巻き込んでも戻りたいのか。自分勝手にも程があるぞ!」
ライナー「くそっ!俺は絶対戻るからな!」ダッ
エレン「あっ……」
ベルトルト「ほっとけ。どうせ訓練所からは出られん」
エレン「僕達どうするの?」
ベルトルト「そうだな>>363か」
エレンを殺してでも元に戻るのを全力阻止だ
ベルトルト「そうだなエレンを殺してでも元に戻るのを全力阻止だ」
エレン「えっ、それは極論すぎるんじゃ……」
ベルトルト「自分の体だからな。あっちが強行手段に出た場合は躊躇わん」
エレン「さすがにそんなことはしないような……」
ベルトルト「解ってないな。入れ替わりの条件をクリアすれば元の体に戻る。そういう点では何でもありなんだよ」
エレン「確かにたまにエレンが怖い時があるけど」
ベルトルト「俺は一人でもやるが、お前はどうすんだ」
エレン「僕は……>>366」
上
あまり物騒な事はしたくないが関係の無いクリスタを巻き込みたくはないな
ところでこれって入れ替わりあるたびに以前のはリセットされるの?
>>368そうです。だから前回で開拓地行きになったライナーも普通にいる。死んだらスレそのものから除外ですが。
エレン「僕は……もちろん、ライナーについてくよ」
ベルトルト「そうか。それは心強い。だが、殺るときは俺が殺る」
エレン「う、うん……(そうならないのが一番なんだけど)」
【通路】
ライナー「くっそー……失敗したぜ」
ライナー(でも俺は諦めん。そうだ!俺が入れ替わってるの伝えて戻る為だったら>>377なら手伝ってくれるんじゃ)
ライナー(条件後のクリスタがどうなるかはわからんが、死ぬわけじゃないだろ)
ミカサ
ライナー(そうだよ。ミカサなら手伝ってくれるはずだ)
【移動】
ライナー「居ないのか」キョロキョロ
ミカサ「……」キョロキョロ
ライナー「いた。まだベルトルト達とは接触してないみたいだな。おいミカサ」
ミカサ「ライナー?なにか用」
ライナー「ちょっとこっちに来てくれ」
ミカサ「?」
【木陰】
ライナー「早速だが、俺はエレンなんだ」
ミカサ「……はぁ」スタスタ
ライナー「待ってくれ!」
ミカサ「冗談を聞いてる暇はない。エレンがいないから捜してる」
ライナー「俺がエレンだよ」
>>1さんにちょっと確認、前半でユミルとアニが騒動起したリヴァイ達の件はまだ生きてる?
ミカサ「どこをどう見てもあなたはライナーだと思う」
エレン「入れ替わりってやつでな俺の体にはベルトルト、ベルトルトの体にはライナーが入ってる」
ミカサ「ごめんなさい。投げ飛ばし過ぎた後遺症なら謝罪する」
ライナー「違う!えっと……そのマフラーは俺がやった!あの人拐いに遭った日だ」
ミカサ「!?本当にエレンなの?」
ライナー「そうだ。俺がエレン・イェーガーだ。そして困ってる」
ミカサ「なにに困ってるの?」
ライナー「少し言いにくいんだが……」
>>384リセットなのでリヴァイ達は何も知りません。アニとユミルも同じく。
ミカサ「……えっと……どう返したら良いのか……」
ライナー「頼む!お前だって俺に元に戻ってほしいだろ?」
ミカサ「それは……でもクリスタが……」
ライナー「……ダメか?」
ミカサ(エレンが困ってるけど……きっかけはエレンだし、姿形は変わっても中身がエレンなら……)
ミカサ(でも確かに元のエレンに戻ってほしい気も……完全にエレンが被害者なら即断出来るのに)
ミカサ「……>>368」
体が違ってもエレンの初体験をクリスタにとられるのは悔しい。
ので、まずは私とえっちしよう。
協力はそのあと。
>>388でした。
ミカサ「……体が違ってもエレンの初体験をクリスタにとられるのは悔しい」
ミカサ「ので、まずは私とえっちしよう。協力はそのあと」
ライナー「何言ってんの!?」
ミカサ「さぁ行こう」ガシッ ズリズリ
ライナー「いやだ!お前力強いな!ライナー投げれるはずだわ」
【倉庫】
ライナー「考え直さないか?な?戻ったらってことで」
ミカサ「戻ったらしてくれる?」
ライナー「おう!約束!」
ミカサ「言質とった。エレンの精神的な初体験と肉体的な初体験で二度美味しい」
ライナー「やめる気が無いだと……」
ミカサ「おぉ……」
ライナー「中身は俺でも他人だからな!?」
ミカサ「……そうだった。問題はキスするか否か」
ライナー「そこ!?もっと大事なとこがあるだろ!あとズボン上げさせて!?」
ミカサ「……とりあえず口は戻ってから取っておくべきか」
ライナー「もうやだあああ!家族が変です!助けてください!」
ミカサ「……挿入だけで我慢?」
ライナー「それ我慢出来るなら戻るまで我慢しろよ!?」
ミカサ「クリスタとエレンが初体験なのはいや!」
ライナー「>>397」
仕方ないだろ戻れないんだし、わがまま言うんじゃねえよ
ライナー「仕方ないだろ戻れないんだし、わがまま言うんじゃねえよ!」
ミカサ「わがまま?自分でしでかしておいて」ニギッ
ライナー「ちょっ!」
ミカサ「体は正直」スリスリ
ライナー「おいミカサやめっ……」
ミカサ「痛いのは仕方ない。ちゃんとしたのは戻ってからしてもらう。ので……」ピトッ
ライナー「早まるな!!」
ミカサ「うっ……く……痛っ」ズブッ ズブズブ
ライナー「ムチャクチャだなお前……」
ミカサ「んっ、こ、これでクリスタが初めてじゃない……」
ミカサ「……痛い」
ライナー「バカか!普通はあれだろ?こう慣らしてというか……」
ミカサ「戻ってからでいい」
ライナー「えーい!もう!」ガバッ
ミカサ「エレン!?」
ライナー「動く!」ズニュパンパン
ミカサ「はっ、激しい……エレン激しい……」
ライナー「知るか!ライナーの体で長引かせるかよ」パンパンパンパン
ミカサ「あっ、あぁ、はぁはぁ、うぅ、はぁ……エレン、エレン」ギュッ
【事後】
ミカサ「ちゃんと外」
ライナー「当たり前だ。これで協力しろよ」
ミカサ「わかった」
ライナー「なら>>406だな」
次はアルミンに協力依頼
ライナー「なら次はアルミンに協力依頼だな」
ミカサ「それが良い。もしかしら他の解決策も「それはない」」
ミカサ「どうして?」
ライナー「ここまでして他の解決策があってたまるかってもんだからな」
ミカサ「それはそうかも。痛い……」
ライナー「少し休んどけ。アルミンならすぐ協力してくれるだろうしな」
ミカサ「うん」
ライナー「……(なんというか物凄い複雑な心境だぜ。そういえばライナーって童貞だったんだろうか)」
>>410
①エレン進行
②ライナー進行
※中身
1
【休憩後】
ミカサ「大丈夫そう」
ライナー「なら行くか。アルミンは宿舎か図書室っぽいな」
ミカサ「うん。本を読み終わったって言ってたし図書室な気がする」
ライナー「そうだな。なら図書室に行こう」
【図書室】
ライナー「いたな」
ミカサ「当たった」
ライナー「よぉアルミン」
アルミン「ライナー、とミカサ?珍しい組み合わせだね」
ライナー「ちょっと話があるんだ」
アルミン「なに?」
ライナー「実は俺はエレンなんだよ」
アルミン「またまた冗談キツいよ。その顔はライナーしかいないって」
ライナー(そんな個性的なのか)
アルミン「……本当にエレンなの?」
ライナー「あぁ、昔よく一緒に悪さしただろ」
ミカサ「本人。私が保証する」
アルミン「それで戻る条件が……なんて酷い……」
ライナー「協力してくれるよな?」
ミカサ「お願いアルミン」
アルミン(友達二人に頼まれてるけど……ライナーの主張もわかるし、いや本当になんなのその条件)
ライナー「頼むよ。俺達友達だろ?」
ミカサ「アルミン」
アルミン(いや、友達だからこそそんな酷い真似もしてほしくないし、ミカサは妄信的に暴走しやすいから……でも二人から……)
アルミン「>>417」
(いやいやいや!冷静になれ!)
よ…よくもミカサを騙したな!この変態め!!
そんな形でミカサの純潔を…うぅ…
ミカサ!こいつはライナーだ!人間が入れ替わるはずない!!
アルミン(いやいやいや!冷静になれ!)
アルミン「よ…よくもミカサを騙したな!この変態め!!」
アルミン「そんな形でミカサの純潔を…うぅ……」
アルミン「ミカサ!こいつはライナーだ!人間が入れ替わるはずない!!」
ライナー「なに言ってんだアルミン信じてくれよ!」
ミカサ「……確かにエレンのはず」
アルミン「ミカサ君は騙されてるんだよ。もしかしたら本人から聞いただけかも知れないだろ?」
ミカサ「で、でも……」オロオロ
アルミン「僕を信じるんだ」
ミカサ「>>422」
アルミンを信じる
ミカサ「……アルミンを信じる」
アルミン「ミカサ、さぁこっちに」
ミカサ「うん」
ライナー「ちょっと待て!じゃあ何で俺とヤったんだよ!」
ミカサ「……気の迷いかもしれない。でもエレンだと思ったから」
ライナー「なら俺を最後まで信用しろよ……」
アルミン「うるさい!ミカサは傷ついてるんだ!まだその面で嘘を付き続けるなら許さないぞ!」
アルミン「ミカサ行こう。本当のエレンに会うんだ」
ミカサ「……うん」
ライナー「そんなぁ……俺がエレンだってのに……」
また時間おかしかったのか……見落とした。もう今後はそのままやる。
【移動】
ベルトルト「ライナーもといエレンが見つからんな」
エレン「結構捜したんだけどね。あとは図書室とか?」
ベルトルト「こんな時に読書か?無いだろ」
アルミン「あっ!エレン」
ベルトルト「アルミンとミカサだな。お前が今はエレンなんだからちゃんとしろよ?」
エレン「うん」
アルミン「良かった。本人やっと見つかった」
ミカサ「あなたはエレン?」
エレン「>>433」
当たり前だろ、二人共どうした
エレン「当たり前だろ、二人共どうした」
ミカサ「……う、うわあああん」ギュッ
エレン「えっ、えっ、ミカサどうしたの」
アルミン「ライナーのせいだよ」
ベルトルト「それは詳しく聞きたいな」
エレン「……そうだね」
【説明後】
アルミン「……という訳なんだ」
ベルトルト「なるほど(あいつ人の体で何を……ますます生かしてはおけんな)」
ミカサ「……うっ、うぅ、ごめんね。エレン、私間違えちゃった……」
エレン「き、気にしないほうが……(正解ではあるんだけど)」
アルミン「それでどうしようか」
ベルトルト「入れ替わりなんて物があるわけないよ。きっとライナーはおかしくなったんだ(ベルトルトこんなか?)」
アルミン「許せないよ……ミカサだけじゃなくクリスタまで巻き込もうとしたし」ギリッ
ベルトルト「同感だね」
アルミン「嘘の引き合いに出されたエレン本人はどう考えているの?」
アルミン「ミカサが傷付けられて黙ってるつもりじゃないよね」
アルミン「僕はなんだって協力するよ」
エレン「えっと……>>440」
そうだな、とりあえずミンチで
エレン「えっと……そうだな。とりあえずミンチで」
ベルトルト「決まりだな」
アルミン「あぁ、ライナーはやっちゃいけないことをした」
ミカサ「……私も」
エレン「ミカサはいい。今はゆっくり休むんだ」
ミカサ「……うん」
アルミン「なら行こう!三人で!!」
ベルトルト「うん」
エレン「あぁ、そうしよう」
ベルトルト(そろそろ自分の体とエレンはさよならだな)
エレン(……エレンの問題が解決したらしたで大変そうだ)
>>445
①エレン進行
②ライナー進行
ライナー
【索敵中】
ベルトルト「どこに隠れてるんだろう」
アルミン「見つからないね」
エレン「あのガタイで隠れられる場所もそうそうない気がするんだけど」
アルミン「確かに。まさか訓練所の外に逃げたとか」
ベルトルト「……完全にライナーを捜すことに集中してたが、クリスタは大丈夫なのか?」
アルミン「それはわからないけど、いつもユミルとかサシャと行動してるし」
エレン「言ってる側から二人だよ」
ユミル「ん?男三人でむさっ苦しいなぁお前ら」
サシャ「そんなこと言ったらダメですよ」
ベルトルト「ライナーを知らないか?」
ユミル「あぁ?お前ら男三人で更に男を捜すとか……うげげ」
サシャ「ユミルってば!ライナーはわからないですね」
アルミン「そうか」
エレン「クリスタは一緒じゃないの?」
ユミル「あいつならさっき出てったけどどうかしたのか?」
ベルトルト(二人とは別行動か)
アルミン「どこかに行くとか聞いてない?」
サシャ「うーん……と確か>>449に行くとか言ってた気がしますよ」
サシャ「今もいるかはわからないですけどね」
食糧庫
サシャ「うーん……と確か食糧庫に行くとか言ってた気がしますよ」
ユミル「今週は給仕の担当になってたからな。あれ面倒くさいんだよな材料運んだりとか」
サシャ「食べるのはドンと来いなんですけどねぇ」
ベルトルト「食糧庫か。行ってみるか」
アルミン「そうだね」
エレン「うん」
ユミル「ライナーの野郎も見つかるといいな。何する気かしらねぇが」
サシャ「はいはい、私達はもう行きますよ」
【食糧庫】
ベルトルト「いない、か?」
アルミン「あっ>>455がいる。訊いてみよう」
ジャン
アルミン「ジャン」
ジャン「なんだゾロゾロと、お前ら担当だったか?」
ベルトルト「担当ではないよ。今は人を捜してる」
エレン「うん」
ジャン「人捜しねぇ、俺はずっとここにいたから役に立てそうにはねぇがな」
ジャン「見ろよ!この芋の山!クリスタのやつが居なくなってから俺一人でやってんだぜ?」
アルミン「クリスタはやっぱりここにいたんだ」
ジャン「あぁ、一緒の担当だったからな」
ベルトルト「今はいないのか?」
ジャン「>>460だってよ」
休憩所
ジャン「休憩所だってよ」
アルミン「ずっと?」
ジャン「知らねぇよ。戻って来ないし、さっさと連れ戻してくれよ」
ベルトルト「行ってみよう」
エレン「そうだね。そのほうが良さそうだ」
アルミン「ジャン頑張ってね」
ジャン「めんどくせぇ……まだまだ山積みだ」
【休憩所】
ベルトルト「いたな」
アルミン「いたね」
エレン「クリスタだね」
アルミン「まさか……クリスタと>>465が>>467してるとはね」
コニー
ジャンケン
アルミン「まさか……クリスタとコニーがジャンケンしてるとはね」
クリスタ「わーい勝った勝った」
コニー「くそっ!やっぱりパーだったか」
アルミン「なにやってるの」
クリスタ「アルミン達どうしたの?」
ベルトルト「それはこっちが聞きたい。ジャンがぼやいてたぞ」
クリスタ「あっ!いっけない!忘れてた」
エレン(なぜ休憩所でジャンケンなんだ……)
アルミン「なにはともあれクリスタは無事そうだね」
クリスタ「なんのこと?」
ベルトルト「知らなくていい。ライナーに気をつけろ。あと>>474」
上
ベルトルト「知らなくていい。ライナーに気をつけろ」
ベルトルト「クリスタ…お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ……いや、なれ!」
クリスタ「えっ」
アルミン「ベルトルト!?」
エレン(ライナー……クリスタ本人を前に紳士的な面が欲望に負けたのか……)
ベルトルト「あっ、ああああああああああああああ!!俺はいったいなんてことを口走ってしまったんだ!!」
エレン「落ち着けよベルトルト」
クリスタ「あ、あの……ベルトルト……>>479」
貴方本当にベルトルトなの?ライナーみたいな口調だけど
クリスタ「あ、あの……ベルトルト……貴方本当にベルトルトなの?ライナーみたいな口調だけど」
ベルトルト「……」ピクッ
アルミン「ライナーは別にいるよ?」
クリスタ「見た目はベルトルトだけど……なんていうか……」
エレン(まずい。非常にまずい。またライナーが暴走してしまう気がする)
アルミン「ライナーのはずがないよ。ライナーはミカサに酷いことしてどっかに隠れてるから」
クリスタ「そうなの?」
ベルトルト「く、クリスタはどうしてライナーだと思った、の?」
クリスタ「>>485」
いつもそんなこと言ってるから
クリスタ「いつもそんなこと言ってるから」
アルミン「あいつ!本当に最低だ!!」
エレン「……」ジーッ
ベルトルト(俺そんなこと言ってたのか……そういえばたまに記憶がおかしい時があるんだが……)
エレン(僕の体もさようならする必要があるかもしれない)
エレン(アニと平和に生きられないかな。あっ、この体だとミカサの問題が……)
クリスタ「私の勘違いみたいだね。じゃあ戻るから」スタスタ
アルミン「あ、うん」
>>490
①エレン視点
②ライナー視点
エレン
ライナー「パンうめぇ」モグモグ
マルコ「そう?教官の片付けの手伝いしたら貰っちゃってね」
ライナー「優等生やってると良いことあるんだな」モグモグ
マルコ「一人で食べても悪いから」
ライナー「感謝感謝。色々あってガックリ来てたから食って気分転換になったわ。ごちそうさん」
マルコ「珍しく一人なんだね。ベルトルトとかとだいたい一緒にいるのに」
ライナー「色々あるんだよ」
マルコ「なるほど。まだもう一個あるけど食べる?」
ライナー(皆腹減ってるしパンとクリスタで釣れば協力してくれるかもな。>>494とか)
マルコ
ライナー(おぉ!うっかりしてた目の前に頼りになる奴がいたじゃねぇか)
マルコ「どうかした?」
ライナー「マルコってクリスタをどう思う?」
マルコ「えっ!クリスタ?」
ライナー「そうだよ」
マルコ「いい子だとは思うけど」
ライナー「クリスタとそういうことしたいとか思わないか?」
マルコ「そ、そういうことって?」
ライナー「わかってるくせに。宿舎の男同士の話題でだいたいわかるだろ」
マルコ「まぁだいたいは……」
ライナー「クリスタを二人でヤらないか」
マルコ「>>499」
↑
マルコ「その言葉が聞きたかった」
ライナー「さすがマルコだぜ!」
マルコ「憲兵を目指してるからそういう類いには疎く優等生とされて誘いすら無かったからね!」
ライナー「だろうな」
マルコ「ライナーとなら成功するよ」
ライナー「マルコなら百人力だぜ!」
マルコ「ほらパン半分」スッ
ライナー「おう!これで一蓮托生だ!」モグモグ
マルコ「クリスタをヤるのに一番の障害はユミルだね」モグモグ
ライナー「番犬みたいなもんだしな」
マルコ「よしユミルを>>502で>>504してる間にクリスタを>>506に連れ込んでヤるんだ」
教官室
殺害
ボクが地下に作った秘密の監禁小屋
マルコ「よしユミルを教官室で殺害してる間にクリスタをボクが地下に作った秘密の監禁小屋に連れ込んでヤるんだ」
ライナー「マルコすげぇな……」
マルコ「疑われにくい僕が教官のネクタイで絞め殺すよ!」
ライナー「ナイフとかのが良くないか?」
マルコ「すぐ死んじゃうじゃん」
ライナー(怖いな……)
マルコ「ライナーはクリスタを運ぶ時に頼むよ」
ライナー「お、おう……」
マルコ「そうと決まれば早く準備しないと!ワクワクしてきたよ」
>>514まで多いほう。同数は>>512
①エレン視点(ユミル死亡除外)
②ライナー視点(エレン死亡除外)
2
1
ベルトルト「おい居たぞ!!」
ライナー「!?」
マルコ「!?」
アルミン「やっと見つけた。もう逃がさないからね」
エレン(ごめんね)
マルコ「み、皆もクリスタをヤるの?」
ベルトルト「あ?」ギロッ
マルコ(まずい。アルミンがいる以上ライナーに味方するメリットがない)
マルコ「よ、用事が出来たー」ダダダッ
ライナー「おいマルコ!!」
ベルトルト「すまんが死んでもらう」
ライナー「ふざけんなよ!」
アルミン「どっちがだよ」
ベルトルト「挟むぞ」ジリジリ
エレン「うん」ジリジリ
ライナー「本気かよ……なんでだよ!クリスタをヤるだけだろ!?殺したりとかじゃないだろうが」
アルミン「……救いようがないね」
ライナー「……もういいよ。簡単には殺られないけどな」
ベルトルト「ん?」
エレン「……あっ」
ライナー「あっ?なんだよ」クルッ
ゴキッ
ライナー「ミ……」バタン
エレン「なんで……休んでてって言ったのに」
ミカサ「……」
アルミン「鈍器で一発か……処理しないと」
【その後】
アルミン「この高さから落とせば立体機動自主トレ中の不運な事故に見える」
ベルトルト「あぁ(じゃあな)」
エレン「……(仕方ないかな。どの道壁内の人間が一人消えたと思えばいい)」
ミカサ「……私」
エレン「大丈夫だから」
ミカサ「うん……」
アルミン「じゃあね。ライナー」
ドサッ
次は>>525>>527>>529が入れ替わり。
>>525→>>527
>>527→>>529
>>529→>>525
戻る条件>>532
コニー
ジャン
クリスタ
エレンを生き返らせる
>>532結果生き返ったら夢オチと変わらないし安価下。
コニー「入れ替わりやろうぜ!」
ジャン「やろう!よしやろうぜ!!」
クリスタ「私はいいけど?」
コニー「条件ってのが「そんなのはいい!スタートだ!!」
コニー「えっ、いきなり?」
ジャン「ジャンやけに乗り気だな」
クリスタ「クリスタならミカサの傍にずっといても何も問題ないからな」
ジャン「お、おぉ……それほどか」
コニー「……一途?だね」
クリスタ「まっ条件が全裸で異性の寮に侵入し絶叫しながら走り回るだから戻ることはないな」
異性の寮って体の方の性なの?それとも中身の異性?
エレンが死んだってことになるのかな、いなかったことになるのかな
ジャン「なんだって!?」
クリスタ「知ってたからこそ急かしたんだしー」
コニー「うーん……確かにそれは」
ジャン「まぁやる奴はいないよな」
クリスタ「お、私クリスタとして頑張るぜ、いや、頑張るよ!」
ジャン「……どんだけやる気なんだよ」
コニー「うーん……男の子かぁ」
クリスタ「慣れたら楽だぞ、たぶん」
クリスタ「あっ、クリスタの仲良い奴って誰?」
コニー「なんで?」
クリスタ「ユミルとかサシャは良く見るけど女ってグループ的なのがあるだろ」
コニー「うーん、あとは>>549とか>>550と仲良いよ」
マルコ
アルミン
>>544今の外見。
>>546>>1の二回制限の一回で終わったって解釈で。
条件は生き返るとまだ一回残ってたから意味が無くなるんで安価下。
必要なとことかセリフには普通に出る。
コニー「マルコとかアルミンとかはわりと話すよ」
クリスタ「なるほどなるほど」
ジャン「お前本当に女の体でいいの?」
クリスタ「いいよ別に。チンコあるか無いかじゃん」
コニー「ちょっと///」
ジャン「……中身がこれじゃあなぁ」
クリスタ「うっせ!お前らみたいな愛されキャラには苦労がわかんねぇんだよ!バーカバーカ」
クリスタ「さっそく女子宿舎に戻って>>553する!」
エロ本を自慢
クリスタ「さっそく女子宿舎に戻ってエロ本を自慢する!」
ジャン「俺が言うのもなんだがバカになったのか」
コニー「私の体で何考えてるの!?」
クリスタ「……なんとなく女がどんな反応するか興味があるんだよ」
ジャン「わからんでもない」
コニー「理解示さないでよ!」
クリスタ「さらばだ!」ダッ
【女子宿舎】
クリスタ「来たぜ」ゴクリ
クリスタ「いざ!!」
クリスタ「……部屋聞いとけば良かった」
クリスタ「おっ>>559がいる」
みかさ
クリスタ「おっミカサがいる。ミカサーミカサー(今はクリスタだ今はクリスタ)」
ミカサ「クリスタ、どうかした?」
クリスタ「ちょっと頭をぶつけて部屋がわからなく……」
ミカサ「大丈夫?部屋はこっちだけど」
クリスタ(優しい)
【部屋】
ミカサ「ここ」
クリスタ「ありがとう!」
ユミル「おっ、何持ってんだ?」
クリスタ「あっ!」
ユミル「うわぁエロ本とか持って……クリスタも多感な年頃か」
クリスタ「なんかババくさいよユミル」
ユミル「だれがババァだ!」
ユミル「おぉなかなか過激。ミカサも見るか?」
クリスタ(ナイスだユミル)
ミカサ「私はいい」
クリスタ(だろうな)
ミカサ「じゃあ私は」
ユミル「どっか行くのか?」
クリスタ(ちぇっ、居なくなるのか。まぁ仕方ないはな)
ミカサ「ちょっと」
ユミル「あっそ。まっ、どうせエレンとかアルミンだろうけどな」
クリスタ(チッ、こっちでも普通に名前聞かされるのかよ)
クリスタ「女子って普段なにして暇つぶししてんの?」
ユミル「お前も女だろ。まぁ>>563とか>>565じゃね」
ジャンを殴る
ベルトルト殴ったり
ユミル「まぁジャン殴ったりベルトルさん殴ったりとかじゃね?」
クリスタ「え(そんなことされたか……?)
ユミル「私はクリスタとつるんでるのが多いからよく知らないけどな」
ユミル「あと花瓶とか落として当たらない!とか言ってる奴もいたな」
クリスタ「そ、そう(そういえば不自然に花瓶落ちて来てたわ)」
クリスタ(よく考えたら格闘術でジャン組もうって言って来て執拗に腹殴られたのそれか……)
ユミル「どうした?顔色悪いぞ」
クリスタ「なんでもない……」
ユミル「エロ本飽きたし>>570して遊ぶか」
ブラを引きちぎる
ユミル「エロ本飽きたしブラ引きちぎって遊ぶか」
クリスタ「ごめん。理解出来ない」
ユミル「貧乳のくせにブラしてんじゃねぇ」グイッ!グイッ!
クリスタ「着けてるやつかよ!せめて着けてないのにしろよ!」
ユミル「ぬくもりがあるだろ」グイッグイッ!!
クリスタ「痛い!ちょっとマジやめて!」
ユミル「ふんが!!」ブチン スルスル
クリスタ(……なんなの女子。スゲー怖い)
ユミル「3日前のと同じだな」クンクン
クリスタ「うわぁ……」
ユミル「>>573」
やっべムラムラしてきた
ユミル「やっべムラムラしてきた」チラッ
クリスタ(何言ってんのこいつ。そしてなに見てんの)
クリスタ(あっ嫌な予感がする。逃げるが勝ち)ダッ
ユミル「ちょい待ち。逃げんなよ」ギュッ
クリスタ「いやちょっとトイレに……」
ユミル「嘘だろ。私から逃げたいだけだよな」
クリスタ「嘘じゃないよ?」
ユミル「ムラムラするんだよ」クンクン
クリスタ「じゃあ自分で処理しなよ……」
ユミル「意地悪言わないでさぁ」
クリスタ「あっ!思い出した>>576がユミル好きだって言ってたよ!」
マルコ
クリスタ「あっ!思い出したマルコがユミル好きだって言ってたよ」
ユミル「ふーん」クンクン
クリスタ「マルコと付き合って突き合いなよ」
ユミル「男よりクリスタで満足なんだけど」カプッ
クリスタ「ふぁ!!」
ユミル「クリスタとしたいなぁ」
クリスタ「女の子同士だし……マルコは良い人だよ?」
ユミル「そんな対象に見たこともなかったし」ペロペロ
クリスタ「くすぐったい……(マズイこのままじゃマズイ……ちゃんと断れるような理由は……)
クリスタ「>>579」
私そんな趣味はないの・・・普通の男の子と付き合いたい
クリスタ「私そんな趣味はないの……普通の男の子と付き合いたい」
ユミル「……別に、私だってそういう訳じゃ」
クリスタ「い、いい友達でいよう?」
ユミル「まぁ、そう言われたらな」
クリスタ「良かった(あぶねぇ!ちゃんと断れた)」
ユミル「まったくよぉ」クンクン
クリスタ「まだブラ嗅ぐんだ」
ユミル「匂いは偉大なんだよ!思春期は匂いで過ちを犯すこともあるんだからな」
クリスタ「いや、良いけど……」
ユミル「まっ、そんでクリスタの付き合って突き合いたい男だれよ」
クリスタ「>>584」
ライナーだよ
クリスタ「えっ、あの……」
ユミル「なんだよ?いるんじゃないのか?居ないなら実力で調教しちゃうぞ」
クリスタ(マズイ目がマジだ)
クリスタ(ここは無難にマルコ……いやクリスタが入ってるコニーか……)
クリスタ(いや絶対に冗談に思われそうな……)
クリスタ「ライナーだよ」
ユミル「マジで!?ダハハハハハ!親子にしか見えないんだけどマジかよ」
クリスタ「は、はは」
ユミル「よし!今から告白しに行こうぜ。ライナーによ!」
クリスタ「は?」
ユミル「好きなら告白だ」
クリスタ「>>591」
お前俺がどうなってもいいってのかよ!
クリスタ「お前俺がどうなってもいいってのかよ!」
ユミル「俺?」
クリスタ「あっいや……」
ユミル「変なやつだな。どうなっても良いって自分で好きって言ったよな?」
クリスタ「……はい」
ユミル「だから応援してやるって。よし行こう」ガシッ ズリズリ
クリスタ「やだやだあああ」
【移動】
ライナー「ユミルから呼び出されたんだが。俺になんか用なのか?」
クリスタ「えっと(告白しないとユミルが怖いし)」
クリスタ「……ライナーが好き」
ライナー「>>595」
すまんオレが好きなのはアルミンなんだウホッウホッ
>>1のに引っかかるなら↓
ライナー「すまんオレが好きなのはアルミンなんだウホッウホッ」
クリスタ「あっ、あっそう……ふーん、わ、わかった……」
【移動】
クリスタ(なにこれ、男に告白した挙句にフラレるとかなにこれ。しかも理由よ)
ユミル「ぷっ、ぶふっ、くくくっ、はひははははは!ホモってホモっておい!最高すぎんぞ!腹いてぇ」
クリスタ「……笑いすぎだよ」
ユミル「す、すまんすまん……くふふっ……ひははははは」
クリスタ「もうユミルなんか知らない。>>600と仲良くする」
↑
クリスタ「巨人と仲良くする……」スタスタ
ユミル「は?」
クリスタ(男女替わってもこんなか……)
クリスタ(もういいや。どうせ戻れないし巨人に喰われて自殺しよ)
クリスタ(宿舎に遺書を用意しとくか)
【女子宿舎】
クリスタ(もう疲れました。私の存在はまともに扱われません)
クリスタ(えーっと仲良かったってのはマルコとかアルミンか……壁外に旅立ちます。さようなら)
クリスタ「よし出来た。立体機動装置とって来ないとな」
クリスタ「はぁ……」
【移動】
クリスタ(よし、立体機動装置も完璧)
クリスタ(あとは壁を)パシュ
クリスタ「体が軽いとなんか感覚が違うなぁ」
【壁上】
クリスタ(おー巨人いるいる。どれに喰われようかな)
クリスタ「あれなんか一思いにやってくれそうだ」
クリスタ「よし」
>>605「おい!なに壁外に出ようとしてる!」
イアン
イアン「おい!なに壁外に出ようとしてる!」
クリスタ「止めないでください……どうせ告白した相手はホモだし、自分の体じゃ近づいただけで袋叩き……女子には殴られたり殺人未遂までされる始末……う、うぇぇぇぇぇぇ!!」
イアン「見たところ訓練兵のようだが……そんなに辛いのか」
クリスタ「この体なんか自然と死にたがるんです……うわぁぁぁぁぁん」
イアン「命を無駄にするのはよくないぞ。生きてないと良いことも悪いことも感じられないんだからな」
クリスタ「う、うぅ……」
【地上】
クリスタ「……ずずっ」
イアン「なにか困ったら駐屯兵団に頼ってくるといい。イアン・ディートリッヒだ」
クリスタ「はい……ご迷惑おかけしました」
イアン「構わないよ。じゃあね」パシュ
クリスタ「いい人だった」
クリスタ「あっ、巨人と仲良く……どうしよう言った手前ユミルと仲直り……」
クリスタ「はぁ……どっかに都合良く巨人化出来るような人間いたりしないかねぇ」
>>609「呼んだ?」
ライナー
ライナー「呼んだか?」
クリスタ「ホモ野郎なんか呼んでねぇよ……アルミンの私物でも嗅ぎながらシゴいてろよクソが……」
ライナー「えっ!キツくないか!今日のクリスタキツくないか!?」
クリスタ「こっちは精神的にどんよりしてんだよ。面見せんなホモが移る」
ライナー「可愛い顔からの毒舌……良い」
クリスタ「気持ち悪い。さっさとアルミンのケツでも追っかけとけよ」
ライナー「いや、巨人化がどうとか言ってたからな」
クリスタ「巨人化出来る奴いたら仲良くするのになーってね」
ライナー「>>613」
ベルトルトとかどうだ
あいつはノンケだし
ライナー「ベルトルトとかどうだ。あいつはノンケだし」
クリスタ「なんで巨人化できる奴の話でベルトルトがノンケとか関係あるんだよ」
クリスタ「あれか?チンコが巨人化出来るぞーとか言いたいのかこら?あぁ?」
ライナー「なにもそこまで怒らなくても……」
クリスタ「私は巨人化が出来る奴が居ないかなって話をしてたんだ」
クリスタ「もしかしてあれか?巨人化を二人とも出来るってか?」
クリスタ「いいよ。そんな真似が出来る人間がいるってんなら私が何でもしてやるよ。まっいるわけないけど」
ライナー「>>616」
↑
ライナー「俺はちんこが鎧の巨人だが、ベルトルトはガチの超大型巨人ってやつだぜ。俺が言うんだから間違いない」
クリスタ「それ包茎なだけじゃん」
ライナー「まぁベルトルトに聞いてみな。じゃあな」
クリスタ「超大型巨人って……、まっ暇だし訊いてみよ」
【移動】
クリスタ「ベルトルトは……あっいた」
ベルトルト(ライナーとアルミンを結ばせる方法は……厳しいな。僕ホモじゃないからホモの考えわからないし)
クリスタ「ベルトルト」
ベルトルト「クリスタか」
クリスタ「ベルトルトって超大型巨人なの?」
ベルトルト「>>620」
寝る。昼以降にやる。
…もしそうなら…?
ベルトルト「…もしそうなら…?」
クリスタ「またまたーライナーは(ちんこが)鎧の巨人だって言うし」
ベルトルト(ばらしたのか!)
クリスタ「ベルトルトは超大型巨人とか二人してなに考えてるんだよー」
ベルトルト(どうする……口封じするか……)
クリスタ「あれ?でも、よくよく考えたら超大型巨人ってシガンシナ区の壁壊した張本人だし……人類の敵なんじ、うぐっ!!」
ベルトルト「ごめんね。ちょっと眠ってね」
クリスタ「う゛ぅ!う゛ー!んー!ん……」ガクッ
ベルトルト「咄嗟に気絶させたけど……どうしよう……>>623」
ライナーにあげる
ベルトルト「元々の原因はライナーなんだしライナーに渡そう」
ベルトルト「袋はこれでいいか」ガサゴソ
クリスタ「」
ベルトルト「よっこいしょ……行くか」
【移動】
ベルトルト「ライナーこっちこっち」
ライナー「どうかしたか?」
【裏庭】
ベルトルト「どうかしたかじゃないよ……クリスタになに巨人化のことばらしてんの」
ライナー「あぁ、それか。お前のとこ来ただろ?」
ベルトルト「来たよ。そして気絶させて今はその袋の中。ライナーにあげる」
ライナー「お前……それは>>627」
俺にノーマルになれと?
ライナー「お前……それは俺にノーマルになれと?」
ベルトルト「そこ!?ノーマルでもホモでもバイでもなんでもいいよ」
ベルトルト「僕達戦士の情報が他に漏れると大変だからクリスタを捕まえたの」
ベルトルト「始末するにしても喋れないようにするにしても君が発端なんだからちゃんと責任持ってよ」
ライナー「やっぱり冗談でも巨人化のはまずかったか?」
ベルトルト「当たり前だろ!なんで時たまそんなにバカになるの?」
ライナー「うーん……解放して記憶が消えてるわけでもないだろうし仕方ない>>630」
2人で戦士辞めよ
ライナー「仕方ない二人で戦士を辞めよう」
ベルトルト「は!?なに言ってんの!僕達は故郷に戻る目的があるだろ」
ライナー「あぁうん……でもさぁ壁内にはアルミンとかクリスタみたいな可愛いのもいるし……」
ベルトルト「ライナーの趣味とかどうでもいいんだよ!アニはどうなるんだよ!」
ライナー「ぶっちゃけ~鎧の巨人とか女型の巨人とか、あとおまけで超大型巨人とか味方になりますって言えば壁内の奴らも案外……」
ベルトルト「なるか!特にエレンとかミカサに殺されるわ。あとオマケってなんだよ、おい」
ライナー「えー……」
ベルトルト「>>634」
僕たちは大量殺人犯なんだよ?
ベルトルト「僕達は大量殺人犯なんだよ?好き好んでやった訳じゃなくてもやったなら最後まで一本道なんだよ」
ライナー「……ベルトルト俺もう疲れたよ」
ベルトルト「それはアニも含めて三人一緒だろ?」
ベルトルト「他人と関わって生きる集団生活に入った時点で覚悟してたことじゃないか」
ライナー「俺戦士やめたい!この先を生きても裏切り者になって追われる未来しかないだろ!」
ベルトルト「それはそうだけど……」
ライナー「クリスタも解放して戦士一緒にやめようぜ。アニも理解してくれるはずだ」
ベルトルト「>>637」
わかった!よーし戦士辞めちゃうぞぉー
ベルトルト「わかった!よーし戦士辞めちゃうぞぉー」
ライナー「さすがベルトルトだぜ!」
袋 モゾモゾ
ライナー「あっ忘れてた」
ベルトルト「忘れてたね」シュルシュル
クリスタ「ぶはぁ!何してくれてんだこら!」
ベルトルト「ごめんなさい」ペコリ
ライナー「一応一緒にごめんなさい」ペコリ
クリスタ「こりゃ丁寧にどうも」
クリスタ「出ていい?」
ベルトルト「どうぞどうぞ」
クリスタ「訓練以外で久しぶりに気絶した……なんかお前らと一緒に居たくないし>>640行くわ」
地獄
クリスタ「お前らと一緒に居たくないし地獄行くわ」
ライナー「自殺か!?早まるなよ!」
ベルトルト「そうだよ!せっかく可愛く産まれたんだからそれ生かさないと!」
クリスタ「んな抽象的であるかも分かんないもん見に行くかよ。地獄なんてそこら中にあるわ」
【移動】
エレン「やめろよミカサ、立体機動装置の整備くらい一人でやれるって」
ミカサ「エレンは所々が雑になりすぎる」
エレン「ほっとけよ!」
クリスタ「……」ジーッ
クリスタ(羨ましい……好きなのが他のとイチャイチャしてるの見るしかないとか地獄だわ……三年も……)
>>644「どうしたの?」
アルミン
アルミン「どうしたの?窓から中眺めて」
クリスタ「アルミンか……何でもない」
アルミン「中にはエレンとミカサしかいないみたいだけど二人に用事かな?」
クリスタ「違うし。何でもないし」
アルミン「そう?いつもより元気無いみたいだけど」
クリスタ(あぁ、マルコとアルミンとも仲良かったんだっけか)
クリスタ「……あの二人は仲が良いな」
アルミン「まぁ家族みたいなものだしね。絆は深いと思うよ」
クリスタ「羨ましい」ボソッ
アルミン「>>648」
え…
クリスタ…まさか…
ミカサが好きなの!?
アルミン「え…」
アルミン「クリスタ…まさか…」
アルミン「ミカサが好きなの!?」
クリスタ「うん(あぁ近いなぁ」
アルミン「やっぱり」
クリスタ「ん?んんんん!?(しまった適当に打った相づちが本心に)」
アルミン「友達として応援するね!」
クリスタ「えっ、あー……」
アルミン「ミカサって時たま女の子って気がしないもんね」
クリスタ「えっ、それはダメじゃない?」
アルミン「たまにだよ。エレンが女の子に見える時があるくらいだし、ちなみにどんなとこが好きなの?」
クリスタ「……>>653とか>>655かな」
腹筋おばけなところ
ジャンに暴言吐くところ
クリスタ「……腹筋おばけなところとかジャンに暴言吐くところかな」
アルミン「えっ、それ良いところじゃ……あっ自分に無い強さとちょっとSっぽいところってことかな?」
クリスタ「まぁそれで……(わざわざプラスに解釈してくれるとは良い奴だな)」
アルミン「そうかージャンもまたライバルが増えたんだね」
クリスタ「ん?」
アルミン「ジャンがミカサを好きなのは皆知ってるからね。そこにクリスタも参戦か」
クリスタ「うーん……まぁ……」
アルミン「ジャンといえばコニーと宿舎で>>659してたなぁ」
全裸で殴りあい
クリスタ「全裸で殴り合い!?なにやってんの!?」
アルミン「最初は服着てたんだけどエスカレートするごとに脱いで行ってね」
クリスタ「止めようよ!」
アルミン「男子じゃ普通だから皆ほっといてるよ」
クリスタ「普通なのか」
アルミン「観る窓から観れるはずだけど」
クリスタ「まぁ一応心配だし……」
【男子宿舎】
ジャン「へへっ、押さえ込んだぜ……おらっ!」バキッ
コニー「痛い……もうやめてよ……」
ジャン「お前が>>662なんて言うからだろ!」
昇竜拳!
ジャン「お前が昇竜拳とか言っていきなり顎殴って来たからだろ!」
コニー「殴りやすそうだったんだもん!」
ジャン「お前中身クリスタだろうが!」
コニー「だから普段溜まった鬱憤晴らしてるの!えいっ」メキッ
ジャン「かは!チンコはチンコは狙うなよ……」
コニー「小柄なめないで!!」
【窓】
クリスタ「一体なにしてんのこいつら」
アルミン「じゃれ合い?」
クリスタ「傍目にはホモカップルが浮気発覚して喧嘩にしか見えない。止めてよ」
アルミン「>>666」
時間が解決するさ
アルミン「時間が解決するさ」フッ
クリスタ(ダメだこいつ。頭脳はピカイチでもこういう時ほどダメなタイプだ)
クリスタ「……」コンコン
コニー「ん?」
クリスタ「あ け ろ」
コニー「あっ……」カチャカチャ
クリスタ「二人とも正座」
コニー「私悪くないよ!一杯殴られたし」
ジャン「俺は……一撃が重い……」
クリスタ「正座」
コニー「はい……」
ジャン「はい……」
クリスタ「教えてほしいねぇ、なんでこんなバカな真似が出来るのか。とりあえず二人とも罰として>>670な」
ご飯抜き
クリスタ「二人とも罰としてごはん抜きな」
ジャン「殺生な!!」
コニー「とんだとばっちりだよ」
ジャン「お前が原因だからな!?」
クリスタ「両方反省しろ。あと服を着て」
アルミン「ははは」
【夕食】
クリスタ「はいこれ」スッ
サシャ「えっ!?」
クリスタ「ジャンとコニーが悪ふざけしたからごはん抜きなの。だからあげる」
サシャ「い、いいんですか……?貰っちゃって」
クリスタ「良いんだよ。反省させる必要があるから」
サシャ「>>674」
ありがたくいただきます!
サシャ「ありがとうございます!」モグモグ
ジャン「……あぁ、食われてく」
コニー「コニーのせいだ」
ジャン「お前ね!」
クリスタ「うるせぇよ。サシャが食うのしっかり見て反省しとけ」
ジャン「メシが……」
コニー「お腹空いた……」
クリスタ「……ほら」スッ
ジャン「くれるのか!?」
コニー「いいの?」
クリスタ「半分の半分だから二人でちょっとずつだがな」
ジャン「ありがとう!」モグモグ
コニー「ありがとう」モグモグ
クリスタ「ふん」
【夜・男子宿舎】
コニー「コニー、コニー」ユサユサ
ジャン「んぁ?なんだよ……」
コニー「せっかく男の子になったんだしイタズラしたいよ!」
ジャン「一人でやれよ……」
コニー「一人でやっても退屈だもん。一緒にイタズラしようよ」ユサユサ
ジャン「わかったから揺するな」
コニー「女の子じゃ出来ないからね。楽しみだったんだ!」
ジャン「あーそう……んでなんだ?どんなイタズラするか考えてたのかよ」
コニー「うーん……うーん……」
ジャン「無計画かよ」
コニー「じゃあ>>678に>>680のイタズラしよう!」
ベルトルト
お湯をかける
コニー「じゃあベルトルトにお湯をかけるイタズラしよう」
ジャン「えっ、ベルトルトになんか恨みあるわけ?」
コニー「普段表情に乏しい人ほどリアクション見てみたいじゃない」
ジャン(こいつなんか皆が女神だとか天使とか言うけど中身最悪じゃん)
【暫く経過】
ジャン「お湯を沸かすにも一苦労だ」
コニー「水じゃね。戻ってくる間に熱湯じゃなくなったけど」
ジャン「そんでベルトルトのどこにお湯をかけるんだよ」
コニー「一番リアクションしやすそうな>>684かな」
腹
コニー「一番リアクションしやすそうなお腹かな」
ジャン(顔とかじゃない辺り二次災害まで考えてやがるな)
コニー「じゃあお願い」
ジャン「えっ!嫌だよ」
コニー「次は私がやるから最初はコニーがやって」
ジャン「お前なぁ……」
コニー「早くーお願い」
ジャン「くそっ……」ギシギシ
ベルトルト「ア……足で……」
ジャン(なんか夢見てんのか?おっ、都合良く腹出して寝てる)
ジャン(やるぞ)
コニー(うん。というかさっさとやってよ)コクッ
ジャン(すまんベルトルト)ザバッ
ベルトルト「うひゃ!!」ガバッ
コニー(うひゃってうひゃって……ふふっ)
ジャン(危ない危ない)
ベルトルト「えっ、えっ、なにこれなんで濡れて」
ライナー「ん……どうし、お前……」
ベルトルト「ち、違うよライナー!!これは違うんだ!!」
ライナー「……寝る前にトイレ行かなかったのか。ちゃんと着替えろよ?」
ベルトルト「行ったよ!?」
ライナー「……おもらししたなんて言わないからな」
ベルトルト「違うのに!!僕おもらしなんかしてないよ……」
【暫く経過】
コニー「しょんぼりしたベルトルトも意外に可愛かったね」
ジャン「お前刺されるぞ?」
コニー「大丈夫。大丈夫。イタズラはバレなかったらセーフなんだし」
ジャン「……次はお前だからな。絶対に投げるなよ」
コニー「わかってるって。それじゃあねぇ」
ジャン「待った。簡単なイタズラを考えられても困るからな、今度は俺がイタズラの内容を決める」
コニー「変なのはやだよ?」
ジャン「今考えてんだよ。うーん……よし!>>691に>>693してもらう」
エレン
リヴァイ
ジャン「エレンの髪型をリヴァイ兵長の髪型にしてもらう」
コニー「兵長ってあのなんか後ろを刈り上げた?」
ジャン「そうだ。ハサミと櫛はある」スッ
コニー「絶対バレると思うんだけど」
ジャン「やれよ」
コニー「やるけど……」
エレン「……」
コニー「なんと仰向けに寝てるし」
ジャン「そっとうつ伏せにするんだよ」
コニー「……」ソーッ グイッグイッ
エレン「……んー、やめろよハンナァ……」
コニー「ん?」
ジャン「……気にするな」
コニー「あっうん」グイッグイッ
エレン「……むー、ミーナ……」
コニー(また違う子)チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ
ジャン「意外に起きないな」
コニー「だね」チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ
エレン「……くすぐったいぞダズゥ……」
コニー(今のは聞かなかったことにしよう)チョキチョキチョキチョキ
【完成】
コニー「ふぅ、無事に完成」
ジャン「結局意味深な寝言聞いただけかよ」
コニー「時々男の子混ざってたけどね」
ジャン「俺達の胸にしまっとこう」
コニー「次でイタズラは最後にして二人で>>699に>>701しようか」
ライナー
爆破
コニー「次でイタズラは最後にして二人でライナーを爆破しようか」
ジャン「大トリだな」
コニー「ジャーン。大量の爆竹」
ジャン「あっそれ俺が街で面白そうだったから買ったやつ」
コニー「これを……」
ライナー「……」
コニー「ライナーの体にセット」ポイポイポイポイ
ジャン「まぁ爆竹なら死にはしないよな」
コニー「小さい虫とかカエルならブチャッパンって死ぬけどね」
ジャン「そ、そうか……」
コニー「導火線結んだから点火しようか」
ジャン「おう」
コニー「着火ー」シュボボボボボ
ジャン「ライナーがんばってくれ」
トパパパパパパパパパ!パンパン!パパパパパッン!!」
ライナー「オ゛アアアアア!なんじゃこらぁぁぁぁ!痛い痛い痛い痛い!」
パパパパパパパパッ!パンパンパンパンバチチチッ!
エレン「何事だよ!」
アルミン「敵襲!?エレン髪の毛が!」
エレン「ん?え?え?」
ベルトルト「ライナァァァァァ!」
コニー「やっぱり爆弾のが良かったかな?」
ジャン「なに?殺りにかかってんの?」
ライナー「……ゴホッ」
ベルトルト「ライナーボロボロじゃないか」
コニー「た、大変ライナー治療しないと」
ジャン「そっ、そうだな」
エレン「……髪の毛なんで刈り上げられてんの……」
アルミン「……わかった」
エレン「なにがだよ」
アルミン「犯人はこの中にいる!!」
コニー「……」ドキッ
ジャン「……」ドキッ
ベルトルト「たぶん僕も水をかけられた……ぬるま湯だったかもだけど」
アルミン「それも踏まえて僕の推理だと……犯人は>>709だ!」
ライナー
アルミン「犯人はライナーだ!」
ライナー「え」
アルミン「ベルトルトとライナーにイタズラして自分への疑い無くそうと自ら被害者を装う偽装工作だろ!」
ライナー「いや違うけど……とりあえずふらつくからなんでもいいわ」バタン
エレン「……本当にライナーか?あそこまで弱る必要もないような」
ベルトルト「確かに」
アルミン「僕の推理は正しいもん!」
コニー(良かったー大事なとこでアルミンがバカで)
ジャン(助かったな。俺が言うのもなんだがアルミン案外バカなんだな)
>>712 ベルトルトとエレンの間違い。
【女子宿舎】
クリスタ(非常に困っている。物凄く困っている)
ユミル「……」ギュッ
クリスタ(抱き付かれて逃げられん。どうしたもんか……)
クリスタ(寝てしまえばいい話なんだが……無駄に目が冴えてるからそれも時間がかかる)
クリスタ(どうする……無理矢理抜け出そうとすれば起こしかねん)
クリスタ(よし>>717)
蹴る
クリスタ(よし蹴る)バシッバシッ
ユミル「うぅーん」パチッ
クリスタ(結果的に起こしただけだが)
クリスタ「放して。寝にくい」
ユミル「あっわるい。まさかずっと起きてたのか」
クリスタ「うん」
ユミル「中途半端な時間で目が冴えてきた。よしクリスタ遊ぼうぜ」
クリスタ「はぁ?私は寝るし」
ユミル「まぁまぁ、ちょっとした遊びだって」
クリスタ「なにすんだよ」
ユミル「そりゃうーんとだな。よし>>720に>>724しようぜ」
ライナー
耳元で「ライナーはゴリラ」って囁き続ける
ユミル「ライナーに半裸にして布団でまいたアルミンを投げつけようぜ」
クリスタ「がんばってください」ゴロン
ユミル「一人でやってもつまらないだろ!?
クリスタ(……つまらなくて死んでくれたほうがいいんだけど)
【男子宿舎】
ユミル「忍び込むのには慣れてるぜ」
クリスタ「泥棒してそうな顔だもんね」
ユミル「たしかここだな……手筈はわかってるな?」
クリスタ「えっと……アルミンに夜這いに来ちゃったって言って油断してるとこをユミルが確保な」
ユミル「おう」
クリスタ「……(アルミンは確かここか)」コソコソ
アルミン「……」
クリスタ(寝てたし別に言う必要なかったな)チョイチョイ
ユミル(ん?早いな)
アルミン「……」
ユミル「よしやるぞ」ボソッ
クリスタ「へーい」
【作業後】
ユミル「あとはこれをライナーに」
ライナー「……なにしてんのお前ら」
クリスタ「あっ」
ユミル「なんで起きてんだよ。つーかボロボロじゃねぇか」
ライナー「爆破されてな。痛くて寝れん」
クリスタ「おいどうすんの」ボソッ
ユミル「>>731」
強行突破だ無理やり投げつける
アルミンとお前で遊びに来た
また時空が歪んだ。
ユミル「強行突破だ無理矢理投げつける!そい!」
クリスタ「もう知らん」
ライナー「わっぷ!いててなんだよこれ……」
ユミル「プレゼントってやつだ!じゃあな」ダッ
クリスタ「じゃあ」ダッ
ライナー「いやおい……痛っ」
ユミル「逃げたと見せかけてドアの隙間から」ジーッ
クリスタ「はぁ……」ジーッ
ライナー「……アルミンが半裸で巻かれてる。いやどうしろってんだよ」
アルミン「……」
ライナー「よく起きんな。息はしてるみたいだし死んではないだろうが」
ライナー「まぁ>>736」
だきまくらにする
耳元で「アルミンは男の娘」って呟くか
ライナー「まぁ抱き枕にするか」シュルシュル ギュッ
アルミン「……」
ライナー(どうせ寝れんし、アルミンが起きそうになったら離れればいい)
ユミル「アウト!」
クリスタ「いや告白の時ホモって言ってたし」
クリスタ「まぁ、よっぽど怪我が痛いのか何もする気力は無いみたいだけどな」
ユミル「しかしアウトはアウトだ」
クリスタ「仲が良い兄弟と思えばまぁ……良いんじゃない?関係ないけどさ」
ユミル「もう男子宿舎には用がないし戻って>>740に>>742してイタズラだ!」
ベルトルさん
ベルトルさんは男なんですがそれは…
↓
本文通り。男安価じゃないし安価上。
ユミル「戻ってアニにくすぐり責めでイタズラだ!」
クリスタ「死ぬ気なの?」
ユミル「寝てる間に縛ってしまえば問題ない」
クリスタ「もう完全に犯罪脳じゃん」
【女子宿舎】
アニ「……」
ユミル「アニ確保!」シュルキュッ
クリスタ「寝てる時は無防備なんだな」
ユミル「そりゃそうだろ。よしやるか」キュッ
クリスタ「私は良いよ……(あんまりミカサ以外触りたい願望無いしな)」
ユミル「なに言ってんだよ!ちゃんとアニの>>746とか>>747くすぐってやれよ」
眼窩
腋の下
ユミル「ちゃんとアニの眼窩とか脇の下くすぐってやれよ」
クリスタ「眼窩!?ピンポイントでマニアックだ!足の裏とかあるだろうに」
ユミル「顔は敏感なんだぞ」
クリスタ「……脇の下って服が邪魔なんだが」
ユミル「中に手を入れたらいいだろ」
クリスタ「……やらないとダメ?」
ユミル「やらないとアニに抱きつかせたまま起こす」
クリスタ「私だけ実行犯にする気……?」
ユミル「うん」
クリスタ「……脇の下な」モゾモゾ
アニ「……ん」ピクッピクッ
クリスタ「左右同時に」こちょこちょこちょこちょ
アニ「う、うーん……」モジモジ
クリスタ「起きないな」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
アニ「んん……」ゴロッ
クリスタ「寝返り打たれた」
ユミル「わりとタフだな。眼窩は?」
クリスタ「顔か」ゴソゴソ
アニ「……」ピクッ
クリスタ「目……」くにゅこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
アニ「ん!!えっ!?なにしてるの!?」
ユミル「やっぱり顔は起きるか」
アニ「なにしてんのって訊いてる!」
ユミル「>>751」
ジャンに命令された
ユミル「ジャンに命令されたんだよ」
クリスタ「!?」
アニ「あいつか。あんたらは脅されてるんだね?」
ユミル「そうでーす」
クリスタ(こ、このアマァ!よくもぬけぬけと)
アニ「わかった。じゃあ今すぐほどいたら許してあげる」
ユミル「わかっ「いやだね」」
ユミル「クリスタ?」
クリスタ「ふん!!」ゴスッ
ユミル「おふっ!」バタン
アニ「あ、あんたなにしてんの?」
クリスタ(もううんざりだ!なんで女子共に殴られたりしわ寄せを受けないといかん!)
クリスタ「もう二人共>>754する」
ボコボコに
クリスタ「もう二人共ボコボコにする」
アニ「あんたが?蚊も殺せなさそうなのに?」
クリスタ「……試してみるか」ポスッ
アニ(えっ枕をかおっ、うぇ!!)ドスッ
クリスタ「叫ばれても困るからな」ドスッドスッドスッドスッドスッ
アニ「……!……ン゛ン゛ッ!!」ビクッビクッ
アニ(こいつ腹ばっかり……マズイ結構効く)
クリスタ「……顔踏みたくなってきた。鼻折れるかな」ドスッドスッドスッ
アニ「ン゛ー!?ン゛ン!!ン゛ー」ジタバタ
クリスタ「……」パサッ
アニ「あ、あんた絶対許さないから……」グスッ
クリスタ「おぉ……お前でも涙ぐむことあるのか。初めて見た」
アニ「うるさい!見るな!」
クリスタ「鼻折っていい?」
アニ「……それで満足するの?」
クリスタ「うーん……代わりにユミルをボコる?」
アニ「あんたら仲良いんじゃないの?」
クリスタ「中身知らんとはいえ、無関係のジャンに罪を擦り付けようとしたのは気に喰わない」
アニ「ジャンがって」
クリスタ「違う。ユミル発案だ。あとはアニ次第かな」
アニ「>>759」
協力するから鼻折らないで
アニ「協力するから鼻はやめて」
クリスタ「わかった。じゃあほどくぞ」シュルシュル
アニ(ん?よく考えたらユミルは悪い、ジャンは濡れ衣)
アニ(でも何でクリスタに殴られた訳?あれ?おかしくない?)
アニ(殴られる必要ないよね。あれ?)ジーッ
クリスタ(ん?よく考えたら今ってクリスタだよな。あれ?アニを殴る理由無くね……ヤバくね?)
アニ「ほどけたね」
クリスタ「ほどいたからね」
アニ「クリスタに殴られる理由無いよね」
クリスタ「だ、だよねーははは」
アニ「>>765」
あれだけやったんだ、覚悟はできているんだろうね
アニ「あれだけやったんだ、覚悟はできているんだろうね」コキッ
クリスタ(考えろ俺!考えろ判断を間違えたら死に繋がる)
アニ「小指からいこうか」
クリスタ(あっジワジワいたぶる気だ。よ、よし!やりたくはなかったやりたくはなかったが)
クリスタ「う、うわぁぁん」ギュッ
アニ「命乞い?」
クリスタ「あ、あのね……あのね……やっぱり本当はジャンが全部悪くって……いざとなったら二人とも殴れって(サラバだ俺の体、あとコニー)」グスッ
アニ「ふーん、信じろって?」
クリスタ「殴ったのは死ぬ以外なら何でもするから許してください……」
アニ「>>770」
全裸で男子寮を走ってきな
アニ「なら全裸で男子宿舎走ってきな」
クリスタ「えっ!そ、それは(なにこいつピンポイントで条件知ってんの!?)」
アニ「やらないならジャンだけが悪い証明にはならないからあんたも同罪。始末する」
クリスタ(来世じゃ報われるかな)
【男子宿舎前】
アニ「ほら脱ぎな」
クリスタ「考え直しませんか?」
アニ「やれ。うなじ削ぐよ」
クリスタ「はい……」ヌギヌギ
アニ「叫びながらね。私は変態ですって」
クリスタ「念押すね……や、やります……」
【男子宿舎内】
クリスタ「すーっ、はー……ババァさようなら」
クリスタ「私はああああ変態でぇぇぇぇぇぇす!!」ダダダッ
ライナー「おわ!?何事だ!」
コニー「えっ私!?」
ジャン「今なんか……」
クリスタ「私は変態でぇぇぇぇす!いやあああああああ!!」ダダダッ
コニー「あっ……」バタン
ジャン「ちょっと倒れんなよ!」
コニー「あれ?戻った」
ジャン「私は変態でぇぇぇぇぇぇす!!」
エレン「……なに言ってんのお前気持ち悪い」
クリスタ「えっ、うわっきゃあああああああ」ダダダッ
【数日後】
アルミン「ジャンはどこに消えちゃったんだろうね」
コニー「さぁな。クリスタの奴も精神病んで訓練所辞めちまうし」
アルミン「なにが何やら」
【開拓地】
クリスタ「ユミルーユミルーずっと一緒」ギュッ
ユミル「あぁそうだな(なんかわからんが棚ぼたゲット!!)」ギュッ
次は>>777>>779>>781が入れ替わり。
>>777→>>779
>>779→>>781
>>781→>>777
戻る条件>>784
エレン
サシャ
コニー
キースの部屋で本人の目の前で排泄
ユミル
ユミル「お前らと入れ替わりか。パスだな」
サシャ「拒否権は無いみたいですよ」
コニー「俺はお前と入れ替わりか、チビって逆にバカにしてやるぜ!よしスタートだ!」
ユミル「やめろ!拒否権が無い時点で怪し!!」
サシャ「過ぎるだろうが!!」
コニー「おほっ、頭ショリショリします」ナデナデ
ユミル「しまった!俺の体にはいるのサシャかよ!」
サシャ「どんだけバカなんだよ。そんで条件は……あっ、サシャがやれば解除だな」
コニー「なんですか?えっ、キースの部屋で本人を目の前に排泄?」
コニー「あははは!やだなぁもう!」
サシャ「やれよ?やったってコニーが開拓地送りになるだけだから問題ないだろ」
コニー「あっそれもそうですね!」
ユミル「待てよ女共!!俺は憲兵なってかあちゃん楽にだな「自業自得だ」」
コニー「まぁ今回はコニーも悪かったということで諦めてください。別に私はパンを保証してもらえれば今でも教官室でやりますよ?」
サシャ「見ろ。これが食を極めた姿だ」
ユミル「こ、神々しいな……」
サシャ「ということで別にすぐ戻ってもいいんだぞ?」
ユミル「>>797」
↑
ユミル「折角だしもう少しこのままでいる」
サシャ「おやー?女体に興味津々ってか?変なことすんなよ?」
ユミル「するか!ユミルとかありえねぇ」
サシャ「失礼な野郎だなーまぁいいさ。他人の体で遊ぶのも悪くない」
コニー「コニーは小さいからあんまりお腹空かなそうでいいです」
ユミル「ちゃんと空くわ!」
サシャ「意外にデカイ」ムニムニ
コニー「ちょっと人の体を弄くり回さないでくださいよ」
サシャ「今は私のだしー。さーて、そんじゃ>>800するかー」
頭を剃る
サシャ「さーてそんじゃ頭を剃るか」
ユミル「なに言ってんのお前」
コニー「本当ですよ」
サシャ「いや無情にコニーの頭剃りたくなってな」
コニー「今は私なんですけど!」
サシャ「気にすんな。お前がその髪型からツルツルになっても誰も驚かねぇよ。剃刀と石鹸はっと」
ユミル「まじかよ……まぁ伸びるからいいけど」
コニー「……入れ替わりしてすぐ頭を剃られるって」
【暫く経過】
サシャ「よし出来たー!」
コニー「……」キュッキュッ
ユミル「俺頭の形良いな」
サシャ「なかなか似合ってるな」
コニー「やんちゃな子供みたいじゃないですか……」キュッキュッ
ユミル「俺イケメンじゃね?」
サシャ「不細工ではないはな」
コニー「まぁ確かに」
ユミル「だよな。これで身長があればなぁ……」
サシャ「気にすんな。チビが良いって奴もいるだろ」
コニー「そうですって結局性格ですよ。いくら外見が良くてもごはんケチな人はちょっと……」
サシャ「お前も大概ずれてるぞ」
コニー「ですかね?」
ユミル「せっかくなら>>805行って皆に剃った頭見せようぜ」
駐屯兵団本部
ユミル「せっかくだし駐屯兵団本部行って皆に剃った頭見せようぜ」
サシャ「お前こそバカじゃね?遠いし知り合いいねぇよ」
コニー「私も居ませんけど」
ユミル「いやー実は駐屯兵団に美人な人がいてさーどんな反応してくれるのか興味がな」
サシャ「駐屯兵団ったら歳上ばかりだろ。お前歳上フェチか」
コニー「意外ですね。まぁコニーが恋愛してる姿も想像つきませんが」
ユミル「失敬な!街をぶらついてて美人がいたら目に留まるだろ」
サシャ「私みたいなな」
ユミル「死ね」
サシャ「……」グググッ
ユミル「首はダメ!首ダメ!!」
【駐屯兵団本部】
コニー「馬を走らせ遥々来ましたー駐屯兵団本部ー」
サシャ「そんなすぐ着くかボケーってのはご愛嬌」
ユミル「……」キョロキョロ
サシャ「乙女かお前は」
ユミル「だ、だってよぉ」
サシャ「そんな心配しなくてもコニーは今サシャなんだから安心しろよ」
ユミル「でも緊張するじゃん///」
サシャ「やめろ。私の顔で赤面するな。なんか気持ち悪い」
コニー(自分の体なのに)
ユミル「い、いないのかな」キョロキョロ
ユミル「あっ!いた!」
>>809「ん?」
イアン
イアン「ん?」
サシャ「えっ、男じゃん」
ユミル「か、カッコイイだろ///」
サシャ「だから乙女かって」
イアン「本部になにか用かな?」
ユミル「あっ、あうあ」ササッ
サシャ「なぜ隠れる」
ユミル「き、訊いてくれよ……」
サシャ「あー……えっとすみません」
イアン「ん?」
サシャ「この子どう思いますか」ズイッ
コニー「初めまして!」
イアン「あぁ、初めまして。どう思うとは?」
サシャ「恋愛対象に見れますか?(めんどくさいしこれでいいや)」
イアン「>>813」
↑
イアン(あぁ、訓練兵ではそっちの道に走る子もいるからな。ここは傷付けずにやんわりと)
イアン「弟みたいな存在としてなら見れるかな」
ユミル「あっ……」バタン
サシャ「ちょっ!おい!!」
コニー「あちゃー。あっ、ちゃんと答えて下さってありがとうございました」ペコリ
イアン「いやいや、訓練頑張って。では」
【暫く経過】
ユミル「はっ」パチッ
サシャ「起きたかよ。そんな嬉しかったか?」
ユミル「そりゃ気持ち悪いとか言われなかったしな」
コニー「いい人でしたね。あれば部下から信頼される上官タイプかと」
ユミル「だよな!」
【訓練所】
ユミル「むふふーん」
サシャ「そんな上機嫌になられてもなぁ」
コニー「よっぽど嬉しかったんですか。コニー可愛いですね」
ユミル「そりゃ嬉しいな」
サシャ「ならあれか?元に戻りたくなったんじゃねぇのか?」
コニー「あぁ、そういえば戻ったらあの人と自分で喋れますからね」
ユミル「>>818」
あぁ、この姿でうんこすれば俺は開拓地行きにならねえしな
ユミル「あぁ、この姿でうんこすれば俺は開拓地行きにならねえしな」
サシャ「はぁ!?お前自分がなに言ってるかわかってんのかよ!」
ユミル「当たり前だ!開拓地行きになったらあの人との接点無くなるからな!」
サシャ「開拓地行っても駐屯兵なら接点あるだろ!」
ユミル「俺駐屯兵団に入るもん!絶対入るもん!!」
コニー「あちゃー……」
サシャ「ま、まてひとまず落ち着こうぜ」
ユミル「俺はこの体でうんこする。そして戻る」
サシャ「私が許さん。あっ、私がするよ。そしたらサシャだし」
コニー「死んでくれます?いやですよ」
サシャ「全員嫌かよ……」
ユミル「当たり前だ!」
コニー「先手打ちますからね。私は絶対に開拓地には行きませんから」
サシャ「むぅ……しかし誰かが犠牲にならないと」
ユミル「そもそも本当に開拓地行きなのか?」
コニー「もしくはその場で殺られるか」
サシャ「まぁ訓練中の事故で片付けられるからな。訓練で死ぬようなのはどの道巨人なんか狩れないって方針だし」
コニー「ですよね。教官の弱味握るか教官と懇意になるとか……」
サシャ「強かだな……でも悪くない。よしキース教官に>>822だ」
スカトロプレイの道に誘う
サシャ「よしキース教官をスカトロプレイの道に誘うんだ」
ユミル「うんことかだよな。それ結局してる最中に戻るくね?」
コニー「そうなりますね。じゃあユミルの体でキース教官と頑張ってくださいねコニー」
ユミル「わかったぜ」スタスタ
サシャ「まてーい!!」
コニー「言い出しっぺがやるもんですよ。つまりユミルの体でやるのが正しい選択です」
サシャ「……三人で行こうぜ!!」
ユミル「まさかキース教官に選ばせる気かよ」
サシャ「うん。あとの二人は教官の証拠を確保な」
コニー「ならいいですよ」
【教官室】
キース「なんだゾロゾロと」
サシャ「えっと……」
コニー「言わんかい」
ユミル(こんな奴だったか)
キース「用件が無いならさっさと戻れ」
コニー「ほら」
サシャ「あの……キース教官!この中の誰かとスカトロプレイしませんか!!」
キース「すまんな。最近どうも耳の調子がおかしいらしい」
サシャ「この三人の中の誰かとスカトロプレイしませんか!!」
キース「聞き間違いではなかったようだな」
サシャ「はい」
キース「>>827」
うむ、で私のクソを食べたいというのは誰なんだ?
キース「うむ、で私のクソを食べたいというのは誰なんだ?」
サシャ「そっちではないです!」
キース「誘っておいて食えんとは何事か」
サシャ「いや、そうではなくて……」
ユミル「えっとこの三人から誰かがうんこするのを見てほしいんです」
キース「そっちか」
コニー(なにを考えとんのこのハゲ親父は)
サシャ(これ選ばれたら後々教官の……)
ユミル(あーもうなんだこれ、めんどくさいワケわからんなってきたーなんでうんこなんだよ)
キース「>>830」
よかろう
キース「よかろう」
サシャ(ただのクソ教官だった)
コニー(うん。この教官はダメやった)
ユミル(俺こんな奴に敬礼間違えたの怒られたのか)
ユミル「教官!早く指定してください!嫌なことは一瞬のほうが我慢出来ますから!!」
キース「あぁ、どいつでもかまわんよ」
サシャ「そうですね!早くお願いします!!」
コニー「さぁ誰ですか!!」
キース「>>834に見せてもらう」
↑
キース「やっぱり全員に見せてもらおう」
サシャ「え」
ユミル「そんなのあり……」
コニー「よしもうやっちゃいましょう」
【グロは大好きだけどスカトロ全く興味ないし飛ばす】
コニー「俺頑張って駐屯兵団になるよ」
サシャ「眼鏡教官が助けてくれたおかげでキース教官は捕まりました」
ユミル「訓練兵への強要でな。死なんかな。まぁどうでもいいが」
次は>>836>>838>>840が入れ替わり。最後。
>>836→>>838
>>838→>>840
>>840→>>836
戻る条件>>842
アニ
アルミン
マルコ
逆立ちの姿勢でキス
アニは二回やってるから安価下。
ミカサ「アルミンと入れ替わりならいい」
アルミン「マルコならいいかな。同性だし」
マルコ「ミカサだけどいいの?」
ミカサ「マルコなら大丈夫な気がする」
マルコ「そっか」
ミカサ「替わってけど。身長的にはあまり変わらないね」
マルコ「ちょっと背が伸びた」
アルミン「アルミンの体になった。条件逆立ちの姿勢でキスだって」
ミカサ「……キスか。頬っぺたなら大丈夫な気がする」
アルミン「うん」
マルコ「よし早速>>845だ!」
逆立ちの練習
マルコ「よし早速逆立ちの練習だ」
アルミン「出来るけど」ヒョイ
ミカサ「むしろ出来なかったら立体機動なんか無理な気がする」ヒョイ
マルコ「だよね」ヒョイ
アルミン「終わってしまった」
ミカサ「……えい」ググッ
マルコ「片手!さすがはミカサの体」
アルミン「ふふん」
ミカサ「まさか……」ググッ
マルコ「からの片手腕立て!さすがはミカサの筋肉だ!」
アルミン「えへ」
ミカサ「うん。凄いのはわかった」
アルミン「えっへん」
ミカサ「それじゃ次は>>848だ」
ジャンに告白してくる
ミカサ「それじゃ次はジャンに告白してくるね」
アルミン「ん?」
マルコ「えっ?」
ミカサ「……たまにはジャンにも良い目見させてあげたいんだよ。それで体が真っ二つになろうとも!!」
アルミン「それは……」
マルコ「今のマルコは止められない気がする……切迫感があるからだ……」
ミカサ「……逝くね!!」
アルミン「あっ」
【移動】
ミカサ「ジャン」
ジャン「えっ、あっはい」
ミカサ「話がある」
ジャン(エレンと喧嘩はしてないが……)
ミカサ「……好きです」
ジャン「>>851」
あばばばばばばばばばばばば
ジャン「あばばばばばばば」
ミカサ「……マズイ、あまりにも衝撃的な出来事に耐え切れなかったか」
ジャン「……」バタン
ミカサ「気絶!?」
ジャン「……」
ミカサ「医務室に運ぶか。起きるのを待つか」
ミカサ「うーん……よし>>853」
医務室に運ぼう
ミカサ「一応医務室に運ぶか。よいしょ」
ジャン「……」
ミカサ「……軽く感じる。便利な体だなぁこれ」
【医務室】
ジャン「……」
ミカサ「起きないなぁ」ペシペシ
ジャン「……」
ミカサ「……そんなに衝撃的だったのかな」
ミカサ(そりゃそうか。愚痴混じりでも努力してずっと追っても相手にしてもらえない……)
ミカサ(他で妥協するってことをしない点は長所だと思うんだけどなぁ)
ジャン「うーん……」
ミカサ「起きた?一応医務室に運んだよ。あと、返事聞けたら聞きたいんだけど」
ジャン「>>857」
エレンと何かあったのか?
俺でよかったら相談に乗るから何でも言ってくれ。遠慮なんてしなくていいぞ
ジャン「エレンと何かあったのか?俺でよかったら相談に乗るから何でも言ってくれ。遠慮なんてしなくていいぞ」
ミカサ「……バカ!それじゃ浮気のと変わんないジャンじゃん!もういいジャンなんてしらない」ダッ
ジャン「えー……いやまぁ告白されただけで満足だけどさ」
【移動】
ミカサ「まっ、本人から告白されないと無意味は無意味だし仕方ないね」
ミカサ「……ジャンの僅かに良い思い出くらいにはなったかな」
ミカサ「よーし>>861しよ」
ライナー投げ
ミカサ「よーし!一回やって見たかったライナー投げしよ!」
【移動】
ミカサ「ライナー」
ライナー「ん?どうしたミカサ」
ミカサ「あそこに白線が引いてあるでしょ?」
ライナー「おう」
ミカサ「あの白線まで瞬間移動出来るとしたらしてみたい?」
ライナー「出来るならな」
ミカサ「じゃあ行こう」ガシッ
ライナー「あぁ……わかったよ。そんな気はしたさ」
ミカサ「ソォォォォォォォイ!!」ブンッ
ライナー「もうさ。女じゃないよな」ドスン
ミカサ「いい飛距離。満足したし次は>>866しよ」
エレンを爆破
ミカサ「よし、ミカサが絶対しないことをしよう!入れ替わりの醍醐味だ!」
ミカサ「エレンを爆破しよ」
ミカサ「爆竹じゃなくて爆弾を用意しました」
エレン「……」スタスタ
ミカサ「着火」ジジジッ
ミカサ「エレンーこっち向いてー」
エレン「うん?ミカサか」
ミカサ「キャッチボールだよ!」ブンッ
エレン「!?」
ミカサ「落としても捕っても死ぬけど」
エレン「えっ」ガシッ
ドォォォォォォン!!
ミカサ「……うわ、肉片飛んできた。まぁいいや。次は>>871しよ」
ハンバーグにしてミカサとアルミンに食わせる
ミカサ「よし!せっかく肉片散らばってるんだしミカサとアルミンにエレンバーグ作ってあげよう」
ミカサ「うーん、脳みそ少々、あら心臓はほぼ無事か。ミカサはちんちん喜ぶかな」ヒョイヒョイ
グッチャグッチャグッチャグッチャグッチャゴリゴリゴリゴリ
ミカサ「キスもしたかっただろうし唇と舌も入れとこ」ゾリゾリ
グッチャグッチャグッチャゴリゴリゴリゴリ
ミカサ「うん!あとは繋ぎを少々フライパンでジュージューってね」
ミカサ「出来たーエレンバーグ」スタスタ
【移動】
ミカサ「いたいた」
アルミン「戻ってきた」
マルコ「なんか爆発あったみたいだけど」
ミカサ「訓練じゃない?それよりハンバーグだよ」スッ
マルコ「えっ!凄いね」
ミカサ「うん。食べて食べて」
アルミン「うん」モグモグゴクッモグモグゴクッ
マルコ「いただきます」モグモグゴクッ
【暫く経過】
ミカサ「完食したけど美味しかった?」
アルミン「>>879」
マルコ「>>881」
今まで食べたものの中でも一番おいしい、何の肉なの?
追いしかっか
アルミン「今まで食べたものの中でも一番おいしい、何の肉なの?」
マルコ「美味しかっ、か?ん?髪の毛?」
ミカサ「あっごめん。一緒に混ざったのかも。なんのお肉か知りたい?」
アルミン「うん」
ミカサ「ヒント大切なモノー」
アルミン「今の時代?牛とか」
ミカサ「ううん。時代とか関係なしに君達二人が大切なモノ」
マルコ「別に僕達はお肉とかに執着してないけど」
アルミン「うん」
ミカサ「わかんない?正解はーエレンのお肉でしたー」
アルミン「>>884」
マルコ「>>886」
これでずっとエレンと一緒だね
オレサマ オマエ マルカジリ
(ミカサを襲う)
アルミン「これでずっとエレンと一緒だね」
マルコ「オレサマ オマエ マルカジリ」ガッ
ミカサ「うん。で?」ゴキッ
マルコ「ガハッ!」バタン
ミカサ「体が僕で中身がアルミンなのと中身が僕で体がミカサなので勝てると思ったの?」
ミカサ「あっ、気絶したし聞いてないか」
アルミン「もうエレンの無いの?死んだなら最後まで」
ミカサ「血はあるよはい」スッ
アルミン「エレンの……ングング」ゴクゴク
ミカサ「ミカサも満足みたいだし、次は>>891しよ」
リヴァイを倒し人類最強になる
ミカサ「リヴァイ兵長を倒して人類最強になるか!」
ミカサ「いやどこにいるのか知らないんだけど」
ミカサ「うーん……一介の訓練兵風情が簡単に会えるわけないしなぁ」
ミカサ「ミカサは知るわけ無いよね?」
アルミン「うん。興味もない」
ミカサ「どうしたものか。めんどくさいな訓練兵卒業して憲兵になってから挑もう。相手もオッサンになるだろうしね」
ミカサ「よし、それは未来予定にして>>897に>>899してあげよう」
それをどうするかは>>1なんだからw
キス
ミカサ「よしベルトルトにキスしてあげよう」
【移動】
ミカサ「ベルトルト」
ベルトルト「ん?ミカサが僕に話しかけるとは珍しいね」
ミカサ「しゃがんで。背が高い」
ベルトルト「こう?」スッ
ミカサ「よろしい」ガシッ チュ
ベルトルト「!?」
ミカサ「……ん」チュ ヌルチュパヌルチュピチャチュ
ベルトルト「んー!?」ジタバタ
ミカサ「……っぷは」
ベルトルト「いきなり何を!!」
ミカサ「?キス。では次は>>903に>>905してあげよう」
コニー
犯す
ミカサ「次はコニーを犯してあげよう!」ダッ
ベルトルト「初めてが」ガクッ
【移動】
ミカサ「男子宿舎の……」
ミカサ「よしここだ」
コニー「えっミカサ?」
ミカサ「黙って」
コニー「う゛ー!う゛ー」ジタバタ
ミカサ「あっ、訊くの忘れてた。コニーの好きな人と嫌いな人って誰?」
コニー「は?いいからほどいてくれよ!!」
ミカサ「質問してるんだよ」
コニー「……好きなのは>>908で嫌いななのは>>910かな」
イアン班長
キレイで胸のおきな金髪のお姉さん
コニー「……好きなのはイアン班長で嫌いなのはキレイで胸の大きな金髪のお姉さんかな」
ミカサ「訓練兵ですらない!目の前で好きなのが嫌いなのにハメられてるの見せて精神的にも犯そうと思ったけどもういいよ!このバカ!」ズリッ
コニー「えっ何してんの!!」
ミカサ「コニーのケツ穴を犯す!レイプに下準備なんか不要!無理矢理この棒を突き刺す!」ズブッゴリゴリゴリゴリ
コニー「イッギャアアアアアア!!抜け!抜けェェェェェ!!」ジタバタ
ミカサ「大丈夫ちょっと血が出ただけだ。飽きたから次は>>915に>>917しよ」
コニー「……好きなのはイアン班長で嫌いなのはキレイで胸の大きな金髪のお姉さんかな」
ミカサ「訓練兵ですらない!目の前で好きなのが嫌いなのにハメられてるの見せて精神的にも犯そうと思ったけどもういいよ!このバカ!」ズリッ
コニー「えっ何してんの!!」
ミカサ「コニーのケツ穴を犯す!レイプに下準備なんか不要!無理矢理この棒を突き刺す!」ズブッゴリゴリゴリゴリ
コニー「イッギャアアアアアア!!抜け!抜けェェェェェ!!」ジタバタ
ミカサ「大丈夫ちょっと血が出ただけだ。飽きたから次は>>915に>>917しよ」
ライナー
フェラ
ミカサ「次はライナーにフェラしよ」
【男子宿舎】
ミカサ「ライナーライナー」コンコン
ライナー「ミカサ?」
ミカサ「お話をしよう」
ライナー「話ってなんだ?」
ミカサ「まぁまぁ」カチャカチャ
ライナー「おい!?なにを!」
ミカサ「これはなかなか……でもくっさ!ライナーちゃんと洗ってないだろ」クンクン
ライナー「なに考えてんだお前!」
ミカサ「気にしない気にしない」カプッ レロッ
ライナー「いやマジでおい!?」
ミカサ「……おぇ、くそまずい。よくこんなもん舐めさせる気になったもんだよ」ペッ
ライナー「お前だよ!俺被害者な!」
ミカサ「あーん」アムッ
ライナー「ミカサどうした!エレンが悲しむだろ!」
ミカサ「んっ、んっ」ジュポジュポジュポジュポ
ミカサ「……んあ、エレンなら死んだよ?」レロレロッ
ライナー「はぁ!?」
ミカサ「気にしなくていいよ」カプッ チロチロ グブプッ
ライナー「おあ!」
ミカサ「んー?」グポグポグポヂュルヂュルチュッ
ライナー「あぐっ!」ビュッ
ミカサ「うぇっ、汚いなぁ。ライナー早漏か」ペッ
ミカサ「よし!酷いことばかりしてもダメだし>>921に>>923してあげよう」
↑
首を千切る
spT45iMg「クリスタの首千切って見せてよ!千切って!千切って!」
ミカサ「うん!了解!良いことですら無いけどね!」
【女子宿舎】
ミカサ「クリスタおいでおいで」チョイチョイ
クリスタ「なにミカサ」
ミカサ「ちょっと倉庫の片付けを一緒に手伝ってほしい」
クリスタ「いいよ」
【倉庫】
クリスタ「なにから片付けるの?」
ミカサ「うーん……首からかな」
クリスタ「首?剥製かなんか?」
ミカサ「違う違うそこについてる」
クリスタ「私?」
ミカサ「うん!クリスタの首!千切ってみる!」
クリスタ「なにを……」
ミカサ「大丈夫大丈夫!エレンも肉片で待ってるよ。とりあえず首絞めて先に殺しとこうね」ギュッ ギリギリギリギリギリ!
クリスタ「う゛ぐぅぅぅぅ!!」ジタバタ
ミカサ「マフラー絞めやすいなー」ギリギリギリギリギリギリ!
クリスタ「ぃぎがあ゛あ゛あ゛!!」ジタバタ ジョロロロ ガクッ
ミカサ「よーし死んだ。次はうつ伏せにして」
ミカサ「首を一回りナイフで」グサッ ザクザクザクザク
ミカサ「あとは両肩を足で押さえて。頭を引きちぎるだけだ!!」グギギッ ブチブチ ゴキッボキッ
ミカサ「もうちょっともうちょっと」ブチブチブチブチ ブチン!
ミカサ「はぁ……斧とかなら簡単なのに手作業だとしんどいよ。いてて歯が食い込んだ」
ミカサ「マフラーも汚れたし汚いから捨てよ」ポイッ
ミカサ「……あとは油撒いて」ドポッドポッドポッ
ミカサ「着火!」
ミカサ「疲れた疲れた。戻ろう」
ミカサ「はい」ポイッ
spT45iMg「やったー生首生首!うひひひひひひひ!あはははははははは!」
ミカサ「よし今度こそ良いことするぞー>>929に>>931してあげよ」
↑
日頃の疲れを取るためにマッサージ
ミカサ「よし、クリスタ解体とかで疲れたし日頃の疲れを取るためにマッサージしよ」
ミカサ「意外と柔らかい」モミモミ
ミカサ「太ももとか二の腕ふくらはぎとか良い筋肉してるなぁ」モミモミモミモミ
ミカサ「腕回し、腰回し」グルグル
ミカサ「首回し、あっいて首鳴った」グルグル
ミカサ「しかし柔軟性もあるなぁ」ノビー
ミカサ「うん!リフレッシュ出来た!返り血とか着いてるし着替えに戻ろう」
【女子宿舎】
ミカサ「ふぅ着替え終了」
ミカサ「ほったらかしのミカサに>>934してあげよう」
神竜拳
ミカサ「よしミカサにだめ押しの神龍拳喰らわせよう」
ミカサ「正直絵柄嫌いだからスト系やったことないから適当に殴る!」
【移動】
アルミン「エレン……エレン……」グスッ
アルミン「うわあああああん!」
ミカサ「うるさいよ!正直格闘のはメルブラとかKOFしかやったことないんだよーからの神竜拳!」ゴンッ
アルミン「あう……」バタン
ミカサ「不幸だねミカサ。エレンは爆破されるし、エレンバーグ食わされるし、マフラーも燃えちゃった」
ミカサ「どうでもいいけどね。次は>>937に>>939しよ!」
アルミン
↑
ミカサ「よしアルミンのアナル開発してホモ男子に売ろう。起きて」ペシペシ
マルコ「ううん……」
ミカサ「起きないと」ナデナデ
マルコ「!?」
マルコ「マルコよくもエレンを!!」
ミカサ「うるさいよ売り物。君はこれからホモ男子に買ってもらう」
マルコ「!?」
ミカサ「安心して。入団式の夜から教官に開発されたから痛くない。性格が歪んでしまったけどね」フッ
マルコ「マルコなにを……」
ミカサ「丁度訓練兵の>>943がホモペット欲しがってたから」
ライナー
ミカサ「ライナーはバイなんだ。飼われるといい」ドスッ
マルコ「かは!」バタン
ミカサ「よいしょ」
【移動】
ミカサ「ライナー」
ライナー「またかよ!」
ミカサ「違うよ。ホモペット買ってよ」
ライナー「いくらだ。商品は」
ミカサ「マルコだよ。反応は多分初物」
ライナー「これくらいでどうだ」
ミカサ「もう一声」
ライナー「このくらいか?」
ミカサ「いいよ。あとこれおまけ」
ライナー「なんだこれ濡れてるが」
ミカサ「クリスタのパンツ。もう二度と手に入らないからおまけ。じゃあね」
ミカサ「……らんららー」
ミカサ「さてそろそろリヴァイ兵長に殺される未来に行かないといけないかな」
ミカサ「あぁ、でもジャンとミカサが気がかりだ」
ミカサ「どうせそうなるならちゃんとした良いことを二人にしてからリヴァイ兵長に殺られよう」
ミカサ「ということでジャンとの最後の思い出は……」
ミカサ「ジャンと>>947だ!」
テクノブレイクまでセクロス
ミカサ「テクノブレイクするまでセックスだ!うん、ピュアさの欠片もない」
ジャン「……」ボケーッ
ミカサ「ジャン」
ジャン「はい!」
ミカサ「倉庫行こう」
ジャン「倉庫?」
ミカサ「くればわかる」
【倉庫】
ミカサ「えいっ」ドンッ
ジャン「いてっ、なんだよ」
ミカサ「……」ヌギヌギ
ジャン「!?」
ミカサ「ジャン私とセックスしよう」
ジャン「あう」バタン
ミカサ「どんだけ免疫ないの。まぁいい」ゴソゴソ
【暫く経過】
ジャン「……ん、ん!?」
ミカサ「おひは?」ジュポジュポチュポッ
ジャン「これは夢か?」
ミカサ「現実。ジャン見て、ここにジャンのを挿入してほしい」ヌパッ
ジャン「わあああ!なにやってんのお前!!」
ミカサ「ジャンの赤ちゃんほしい」グイッ
ジャン「……冗談?」
ミカサ「本気。ずっとしてほしい」
ジャン「い、いんだな」ゴクッ
ミカサ「うん」
ジャン「いくぞ……」ググッ ズブッ ズブブ
ミカサ「あぁ……入ってるジャンのが入ってる……」ギュッ
【暫く経過】
ジャン「おぉ……すげっ」グッチュグッチュグッチュ
ミカサ「……はぁ、ああっ!ジャン好きジャン、はぁ、はぁ」
ジャン「ミカサ、イキそ」パンパンパンパン
ミカサ「……いい、中で出して、出して、あ……あぁ」
ジャン「あっ!」ビュッビュッ
ミカサ「……熱い、ジャンの出てる」
ジャン「すまん……中で」
ミカサ「心配ない。ずっと中出しでいい」ギュッ
ジャン「ミカサ」チュッ
ミカサ「……ジャン」チュッ
【数日後】
ミカサ「……いい死に顔だった。生きてたら赤ちゃんは産む」
ミカサ「よし、次はミカサに>>952だ」
廃人になるまで言葉攻め
ミカサ「よしミカサに廃人になるまで言葉責めしよう!」
アルミン「……」
ミカサ「あれ?どんよりしてるけどどうかした?」
アルミン「殴られて余計にエレンを思い出した」
ミカサ「いない人のこと思い出しても虚しいだけだよ?まぁ感傷には浸れるけどね。自己満足の」
アルミン「エレン……」
ミカサ「ミカサしっかりしなよ!ちゃんとエレンのお肉食べたんだからしっかり生きないと!」
ミカサ「君の胃の中にはエレンが収まってるんだからさ」
エレン「……やめて、思い出したくない」
ミカサ(言葉責めにも色々あるけどどうしようかなー>>956な言葉責めにしよ)
ミカサ(よし上げて落とす言葉責めにしよ)
ミカサ「そんなにエレンが大切だった?」
アルミン「うん。家族」
ミカサ「姓が違うけど二人ってどんな関係?」
アルミン「それは……」
ミカサ「辛い過去とかでもある?でも二人のきっかけとかそういうの興味あるんだけどなぁ」
アルミン「言わない?」
ミカサ「誰にも言わないよ。約束する」
【数分後】
ミカサ「なるほど。それは怖かったね。まさにエレンはミカサにとって救世主。大切な存在だったんだ」
アルミン「うん」
ミカサ「シガンシナ区の件は不幸だったけどアルミン含む三人で必死に生きてたんだね」
アルミン「うん。三人で助け合って生きてきた」
ミカサ「訓練でもいつもエレンとかアルミンを大切にしてたみたいだもんね」
アルミン「うん。危なっかしいから」
ミカサ「他人から見ても絆があるんだろうなって思ったよ。やっぱりあれ?将来的には本当の意味で家族になりたいとか思ってた?」
アルミン「本当の意味?」
ミカサ「結婚とかエレンの赤ちゃんほしいなぁみたいな」
アルミン「そ、それは///」
ミカサ「照れなくてもミカサみたいに美人で強くて献身的な女性はなかなかいないよ」
アルミン「そんな///」
ミカサ「うん。エレンのお嫁さんは君しかいないと思う!」
ミカサ「多数の不幸を乗り越えて結ばれた夫婦なんて素敵じゃないか」
アルミン「夫婦///」
ミカサ「皆祝福してくれるよ。頑張った二人だもん」
アルミン「そっ、そうかな///」
ミカサ「うん。もう無理だけどね。エレン死んじゃったしさ。しかも殺したのは中身が違うとはいえ、ミカサだし」
アルミン「あ、え……」
ミカサ「しかもそんな大事な人の体を食べて美味しいだなんて」
アルミン「やめ」
ミカサ「あとね、エレンのマフラー燃やしちゃった。もう無いんだ」
アルミン「え」
ミカサ「そしてね?エレンの赤ちゃんなんか産めない。ここ子宮の中はジャンの精子で満タン」
アルミン「うそ……」
ミカサ「嘘じゃないよ。だから君にはなにも残ってない。てへっ」
アルミン「いや、いや……」
ミカサ「うーん……廃人になるまでなんて本当は難しいしもういいかなぁ」
アルミン「>>962」
あばばばばばば
アルミン「あばばばばば」
ミカサ「変になったか……」
ミカサ「……ミカサ頑張って生きてね。アルミンの姿ならホモペットにしてしてくれる人沢山だろうし生活には困らないよ」
ミカサ「よし、二人にもちゃんと世話した。そろそろ目的のリヴァイ兵長と対峙してみるか」
ミカサ「……うーん、やっぱり場所がわからないなぁ」
ミカサ「リヴァイ兵長の居場所を訓練所の人間が知ってる訳もないだろうし、困ったなぁ」
ミカサ「……そうだ、とりあえず壁内の>>965に行ってみるか」
憲兵団本部
ミカサ「よし憲兵団本部に行こう。一番規模の大きな兵団だからリヴァイ兵長の居場所もわかるはずだ」
【移動】
ミカサ「……やっと着いた。遠い。馬もくたくたじゃないか」
ミカサ「とりあえず人は」キョロキョロ
憲兵「貴様、憲兵団本部前でなにを挙動不審にしている」
ミカサ「あっ、えっと」
憲兵「なんだ。用件があるならさっさと言え」
ミカサ「……あの、リヴァイ兵長を捜しているんですが。どこに向かえば遭えるでしょうか」
憲兵「リヴァイ?調査兵団なら>>968だろ。なぜ憲兵団に来たんだ」
一昨日の作戦で壊滅した
憲兵「リヴァイ?調査兵団なら一昨日の作戦で壊滅しただろ。なぜ憲兵団に来たんだ」
ミカサ「えー」
憲兵「もう調査兵団は存在しない。それだけだ。わかったら帰れ」スタスタ
ミカサ「……えー」
ミカサ「人類最強死んじゃってるし、どうすんのこれ」
ミカサ「……いや本当にえーだよ。それならジャン死なせなくて良かったじゃん」
ミカサ「目的を見失った。仕方ない。最後まで他人に良いことをして終わろう」
ミカサ「よし訓練所に戻って>>971に>>973してあげよう」
キース
町を放火し犯人に仕立て上げる
ミカサ「よし町に放火してキース教官を犯人に仕立てよう」
ミカサ「掘られた恨みもあるし良い機会だ」
【訓練所】
ミカサ「……適当に教官の私物を拝借して」ヒョイヒョイヒョイ
ミカサ「こんだけあれば十分」
【移動・町】
ミカサ「油をドボドボッと燃えるかね」シュボッ
ミカサ「よしよし、あとはキース教官の私物をポイッポイッ」
【移動】
ミカサ「教官。町で憲兵が教官を捜してましたよ」
キース「なぜ私を?」
ミカサ「よくわかりません。ご自身で確認して来てください」
キース「ふむ」
【その後】
キース「知らん!私ではない!私が放火などするはずがないだろ!」
憲兵「話は後でゆっくり訊く」
浮浪者「そのオッサンが放火したの見たよ」
憲兵「本当か?」
浮浪者「間違いないよ」
キース「知らん!私ではない!私は無罪だ!」
憲兵「これは貴様の私物だな?」
キース「それは……」
憲兵「現場近くに落ちていたのを確認した」
キース「嘘だ!嘘だ!!」
【訓練所】
ミカサ「いやー浮浪者にも金掴ませて嘘の証言させて良かった。とりあえず成功だ」
ミカサ「よし>>978に>>980してあげよう」
ミカサ
↑
ミカサ「よし、そろそろ逆立ちでキスしてミカサと入れ替わるか」
ミカサ「あっ、その前に自分の体の現状を確認しておかないとな」
【移動】
ミカサ「……男子宿舎にはいないなぁ」
ミカサ「……トイレにもいないや」
ミカサ「……倉庫かな」
【倉庫】
ミカサ「当たりっぽいな。なんか変な声も聞こえるし」
ミカサ「……はぁ、自分の体がどうなってるのか見るのが怖い。けど見ないと始まらない」
ミカサ「……」ソーッ
ミカサ「うわっ、ライナーが僕の体で>>985してる……」
体を洗ってる
ミカサ「うわっ、ライナーが僕の体で体を洗ってる」
ライナー「よく泡立てて全身を使うんだぞ」
マルコ「はい」ゴシゴシ
ライナー「やっぱり女よりゴツゴツした男の体が一番だな」
マルコ「そうですね」ゴシゴシゴシゴシ
ライナー「ちゃんと胸板を使わんか!」
マルコ「すみません」ゴシゴシグイッグイッ
ミカサ(なんで倉庫なのかはわからないけど一先ず安全そうで良かった。洗い終わったら自分の体を回収しないとな)
ライナー「もうちょっと力を込めんか」
マルコ「はい」ゴシゴシ
【暫く経過】
ライナー「よし流せ」
マルコ「はい」ザバー
ライナー「ちゃんと全身流さんか」
マルコ「はい」ザバー
ライナー「いいぞ。次は全身を拭くんだ」
マルコ「はい」フキフキフキフキ
ライナー「適当にやったらまたお仕置きだからな」
マルコ「は!はい」フキフキフキフキ!
ミカサ(暇だなーそろそろ終わりそうだからいいけど。あのビビり方じゃ相当掘られたのかな)
ミカサ(体は慣れてて中身は初めてなら反応も面白いだろうしね)
ライナー「よし出るか」
マルコ「はい」
ライナー「そんなにオドオドしなくても言うことさえ聞けば手荒にはしないって」
マルコ「わかってます」
ミカサ(おっ、来るかな)
ライナー「……」ガラッ
ミカサ「はい眠ってね」ドゴッ
ライナー「うごっ!!」バタン
マルコ「えっ!あっマルコ……」
ミカサ「もう戻ることにしたから着いてきて」
マルコ「う、うん」
【移動】
ミカサ「酷いことはしたと思うけど助けてあげたから許してね」
マルコ「>>991」
うん、君がしてくれたことは絶対に忘れないよ
マルコ「うん、君がしてくれたことは絶対に忘れないよ」
ミカサ「……まぁいいけどね。今さら弁解する気もないし」
マルコ「元に戻るんでしょ」
ミカサ「うん。だからミカサのところに行くよ」
マルコ「わかった」
【移動】
アルミン「エレンがひとりーエレンがふたりー……」
マルコ「ミカサ……大丈夫なの?」
ミカサ「大丈夫だよ。時間が解決してくれるはずだ」
マルコ「物凄く無責任な気がするんだけど」
ミカサ「……ちゃんと責任はとるよ。ちゃんとね」
ミカサ「戻る条件が逆立ちってのは滑稽だね」
マルコ「僕が決めたわけじゃないからなんとも言えない」
ミカサ「そうだね」
ミカサ「じゃあやるよ」ヒョイ
マルコ「覚悟はしてほしい」
ミカサ「……安心してよ。なにをされようが抵抗はしないから」
マルコ「それならいいんだ」
ミカサ「……ミカサ」チュッ
アルミン「戻れた」
ミカサ「……」
マルコ「うん。戻ったよ。じゃあアルミン僕をしたいようにしていいよ。エレンの仇だ、殺しても大丈夫」
アルミン「>>994」
もう生きる意味ないし君を殺して僕も死ぬ
アルミン「もう生きる意味ないし君を殺して僕も死ぬ」
マルコ「いいのミカサが一人ぼっちになるけど」
ミカサ「……エレンは?」
アルミン「……どうせ理解出来ないだろう」
アルミン「それに、ちゃんと他の人に任せる準備をしてからだよ」
マルコ「そう。じゃあ一思いににお願い」
アルミン「……良い仲間だと思ってたのに」
マルコ「ごめんね」
アルミン「今さら謝られても仕方ないよ」
マルコ「じゃあ先に逝ってるね」
アルミン「うん。また後でね」
【その後】
ミカサ「エレン……エレン」
アルミン「あの、ミカサのこと頼んでいいかな」
サシャ「クリスタもいないし、マルコとかエレンも居ないんですがどうしたんですかね」
ユミル「そうだよ。なんか教官も捕まったらしいな」
アルミン「全部マルコがやったことだよ」
ユミル「は?クリスタどうかしたのかよ」
アルミン「後でハッキリすると思う」
ユミル「思わせ振りなこと言ってないでハッキリ言えよ!」
アルミン「もう死んでる。マルコが殺したんだ」
ユミル「冗談だろ?」
アルミン「冗談で言うほど性格は腐ってないよ」
ユミル「マジかよ……マルコはどこだ!私が殺してやるよ!!」
アルミン「マルコはもういないよ。僕が殺したから」
サシャ「えっと……本当に?」
アルミン「うん。だからミカサをお願いします」
ユミル「お前は」
アルミン「僕も死ぬよ。もう生きてても意味がない」
ユミル「無責任なこった」
アルミン「ごめんね」
ユミル「クリスタの件が本当なら私が訓練兵やる意味もない。ミカサは任せろ」
アルミン「ありがとう」
【数年後・開拓地】
ユミル「あー疲れた」
ミカサ「……」
ユミル「今日も相変わらずか」
サシャ「ユミルーミカサー」
ユミル「珍しい客人だな」
サシャ「お久しぶりです!憲兵になりました!」
ユミル「そうか、そんな経つのか」
サシャ「ミカサはどうですか?」
ユミル「さぁな、相変わらずだ。まぁガキは元気に育ってるよ」
サシャ「……金髪ですよね」
ユミル「あぁ、どう見てもエレンとの子って訳じゃないだろうな」
サシャ「誰の子でしょう」
ミカサ「……ジャンの子」
ユミル「ん!?お前戻ったのか」
サシャ「よくなったんですか?」
ミカサ「なんとなく」
ユミル「大丈夫か?」
サシャ「お医者さんとか必要ですか?」
ミカサ「……必要ない。ただ、私は死ねない。しっかり自分の足で生きる」
ユミル「当たり前だ。甘えるな」
サシャ「そういえば子供の名前ってなんて言うんですか?」
ユミル「あー……女の子だよ」
サシャ「名前は?」
ユミル「えっとだな……」
ミカサ「エレン」
おわり
おわり埋め
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