許嫁「今日からお世話になります!」 (57)
許嫁は従順敬語むっつりスケベに限る
異論は認めない
誰か許嫁とのラブラブちゅっちゅSS書いてください!!!!!
お願いします!
まだですか!?
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○ 人生を変えた
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
○ むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
● 死んで詫びろ
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男(童貞)「お、おおおお願いします!」
許嫁「はい、よろしくお願いします」ペコリ
男「あ、えと、その、……とりあえず家を案内しますね」テレテレ
許嫁「はい、お願いします」
男「ま、まずはこっちの許嫁さんの部屋から……
妹「……チッ」
妹(何よ、鼻の下伸ばして。お兄ちゃんのくせに……)
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だが妹はすっこんでなベイビー
ほ
夢と知りせば覚めざらましを……
男「っというわけで、ざっと家を見て回ったけど何か質問ありますか?」
許嫁「そうですね。ちょっと広くて迷ってしまいそうです」
男「ああ。今親が海外行ってて妹と二人だけじゃ広すぎですよね」
男「こ、これからは三人ですね///」
許嫁「そうですね///」
許嫁「あ、妹さんにもご挨拶を」
男「ん?ああ、いいですよ、あいつには……」
許嫁「!?」
男「引きこもりでボクが話しかけてもそっけなくて……」
許嫁「そうですか。仲良く出来るといいですね……」
妹「……チッ」
妹(私が引きこもってるのはお兄ちゃんを監視するためだってーの)
夕飯
男「おお~すごい美味しいです」モグモグ
男「これも……それも……」モグモグ
許嫁「お口に合ってよかったです。この日のために少し練習したので」
男「いや~ボクは幸せものです。こんなに料理が上手い許嫁ができて」モグモグ
許嫁「そんな///」
許嫁(あぁ、男さんの食べる姿が愛しいです。美味しいといってもらえてよかった)
許嫁(隠し味に使った愛液が効いたのでしょうか)
妹「……チッ」
妹(いつもお兄ちゃんのご飯に私の唾液入れてたのに、アイツがいるせいで今日は入れられなかったじゃない)
はよ
許嫁「男さん、お風呂の準備ができました」
許嫁「お先にお入りください。あとで背中を流しに参ります///」モジモジ
男「い、いいい、いや、いいです」アセアセ
男「ひ、一人で入れます///」
許嫁「そうですか」ショボン
男、入浴中に脱衣室にて
許嫁(ああ、ここは天国でしょうか。男さんの脱ぎたての服が)ゴクリ
許嫁「ハアハアハア……すーは~クンカクンカクンカ」
許嫁(男さんの匂い~たまりません!!!!)
許嫁(次は味見を……
男『ん?誰かいるのか?』
許嫁「ぁ、男さん……その……」アセアセ
男『あ、許嫁さんか。ど、どうしたのでしょうか』
許嫁「いや、……えっと、湯加減、そうお湯加減どうでしょうか?」
男『ん~。ちょうどいいですよ~♪』
許嫁「そ、そうですか、よかったです。で、ではごゆっくり~」タタタッ
妹「……チッ」
妹(なによ、なによ。もしかしてあの女、私と同じ思考回路なの?)
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> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
男「許嫁さん、お風呂ありがとうございました。次どうぞ~」
許嫁「は~い♪」
許嫁(さっきは堪能しきれなかった分、今度はゆっくり楽しみましょう)
許嫁(男さんのぱんつ……)
許嫁「ペロペロペロペロペロペロ…………ちゅぱちゅぱ」
許嫁「ん~むちゅ~……んは~////」ハアハアハア
許嫁「お風呂に入ってオナニーしましょうか」ハアハアハアハアハアハア
妹「……チッ」
妹(私も使うのにそんなに涎つけないでよ)
許嫁(男さんが入っていた湯船……残り汁……)ゴクリ
許嫁「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク」
許嫁「ぷはぁ~」ハアハアハア
許嫁(嗚呼、男さんの垢が少しでも私の血となり肉となるなんて)ウットリ
許嫁(オナニーしましょう) クチュクチュクチュ
許嫁「男さん……男さん…ン…あん……男さん~♪」ズボズボズボズボ
許嫁「ああん……イックぅ~!!!!」プシャ~
許嫁「ハアハアハア……ハアハアハア……」
妹「……チッ」
妹(湯船に私が飲む分残ってるんでしょうね)
許嫁「まだ初日ですし、夜這いは早いでしょうか」ウ~ム
コンコン
男「ん?許嫁さん?」
許嫁「はい、入ってもよろしいでしょうか?」
男「どうぞ」
ガチャリ
許嫁「失礼します」
男「どうしたんでしょうか?」
許嫁「えっと、今晩は蒸し暑いのでよかったら男さんが寝付くまでうちわで扇いで差し上げようかと思いまして///」モジモジ
男「そ、そんないいんですか?」
許嫁「ええ。ぜひやらせてください」
男「それは助かります。ボク暑いと眠れない体質で」ニコ
妹「……チッ」
妹(あの女はバカ? お兄ちゃんが汗かいてくれたら匂いつきパジャマがゲットできるってのに)
男「くぅ~……くぅ~……zzz」
許嫁(ああ、男さんの寝顔、可愛いですぅ~)パタパタ
許嫁「……」ウットリ
許嫁(す、少しくらいならいいでしょうか……き、キスくらいならいいですよね。目覚めませんよね)ドキドキ
男「くぅ~……くぅ~……zzz」
許嫁「ハアハアハア……」ドキドキ
ちゅ
許嫁「んはぁ…ハアハアハア」ドキドキ
男「ん」
許嫁「!?」
男「くぅ~……くぅ~……zzz」
許嫁「ッホ」
妹「……チッ」
妹(あの女ァァァァ!!! で、でもファーストキスはすでに私が同じ手で奪っておいたし……)
許嫁「おはようございます、男さん」
男「おはようございます、許嫁さん。昨夜はおかげさまでぐっすり眠れました」
許嫁「そうですか、それはよかったです///」
許嫁「朝食できてます、どうぞ」
男「おぉ~。朝から豪華だ」イタダキマス
男「ん~。おいひぃ~♪」モキュモキュ
許嫁(相変わらず食べてる様子が愛しいくらいに可愛いです)
許嫁(いくらでも作って差し上げたくなりますね)
許嫁(私の体液入りですが///)
男「インスタントじゃないお味噌汁なんて久しぶりだ~♪」ズズズ
許嫁(それは私のおしっこが入ってるんですよ)
妹「……チッ」
妹(元々濃い味のものにおしっこ入れてごまかすなんて、アイツなかなかやるじゃない)
学校にて
教師「転校生を紹介するぞ、入れ」
許嫁「今日からこの学校に入った許嫁と申します。どうぞよろしくお願いします」ペコリ
「おぉ~。超美人じゃん」
「黒髪ロングキタコレ~」
「可愛い!!」
教師「では男の隣が空いてるから席はそこでいいな」
許嫁「ふふ。学校でもよろしくお願いしますね、男さん」ニコォ
男「あ、は、はい!!」
妹(←男につけた盗聴器で盗聴中)「……チッ」
妹(着々とお兄ちゃんとの距離をつめてやがる)ぐぬぬ
昼休み
許嫁「お昼はお弁当を作ってきました。よかったら食べてください」
男「おぉ~。いつもは購買のパンだから助かるよ」
男「天気もいいし、屋上で食べよう!」
許嫁「はい」
許嫁「では アーンしてください」
男「え?///」
許嫁「と、とにかくしてください。はい、あーん///」
男「ぁ、あーん///」
ぱく
男「モグモグ…んん。やっぱり美味しいです///」ゴクン
許嫁「そ、そうですか、それはよかったです」
許嫁「つ、次どうぞ。はい、あ~ん」
ぱく
男「モキュモキュ…モキュモキュ……」
許嫁「こ、こうしてると私たちって、その、こ、恋人みたいですね///」モジモジ
男「ぶ…ゲホゲホ…ゲホゲホ」
許嫁「あ、大丈夫ですか?」アセアセ
男「い、いや、大丈夫です。いきなりでちょっと焦って///」テレテレ
許嫁「……」ジー
男「……」ジー
妹(こ、この空気はやばい。ていうかもしかして今二人きり?)
妹(人気スポットの屋上に他にいないの?)
許嫁「男さん、私……」
男「うん……」
許嫁「私、男さんの許嫁としてもっと男さんのことを知りたいです」
男「ぼ、ボクのこと?」
許嫁「はい、もっともっと。男さんとお近づきになりたいです(物理的に)」
ホテル
男「……」
許嫁「……」
妹(どうしてこうなった……)
許嫁「学校、サボっちゃいましたね」
男「う、うん」
許嫁「後悔してます?」
男「ぃ、いや、ぜ全然」アセアセ
許嫁「そうですか、私もです」ニコォ
____________
ごめん、薄々思ってたけど妹いらなかった
あと眠いから誰か代わって。
許嫁「あの……私、初めてなので……優しくしてくださいね///」
男「う、うん、うん! します、優しくします!!」
男「じゃ、じゃあまずはシャワーを浴びようか。一緒に入る? 先に入る?」
許嫁「あ、男さん。よかったら……」
男「え?」
サワサワ
男「ぁ////」
許嫁「シャワー入る前にまずは……口で///」
カチャカチャ ヌガセヌガセ
男「ぃ、いいの?」
許嫁「はい、ぜひ///」(男さんの汗まみれのおちんちんを食べたいです)
ポロン
許嫁「ハアハアハア」ウットリ
許嫁「で、では」
男「ちょっと待って、やっぱり汚いから洗って
ぱっくん
男「あふぅ~」
許嫁「んん~」ペロペロペロペロペロペロ
ちゅぱちゅぱペロペロペロ
許嫁「ん・んむー・んーーーー」(私の口の中が男さんおちんちんで満たされてます)
男「ハアハアハア……ハアハアハア……」
男「気持ちいいよ////」ナデナデ
許嫁「ん////」(男さんのおちんちん、想像以上に美味しいです♪)
ベロベロベロベロズボズボズボズボ
男「ちょ、やばいでる、離して!」
ドピュドピュドピュ
許嫁「ん!」ゴクンゴクンゴクン
男「ハアハアハア」
許嫁「ん、んむ。ぷはぁ~」ハアハアハアハア
許嫁「ごちそうさまでした」ペコリ
男「ご、ごめんなさい、汚いもの口の中で出しちゃって」
男「てぃ、ティッシュ、これに吐き出してください」
許嫁「もう飲んじゃいましたよ」ニコォ
許嫁「それに嫌じゃありませんよ。男さんの出したものですし、汚いわけありません///」
許嫁(一滴たりとも無駄にするわけないじゃないですか)
男「うぅ、そうでしたか~」
男「と、とにかくありがとうございました。すっごく気持ちよかったですよ」
許嫁「はい、こちらこそ注いでいただきありがとうございました」ペコリ
許嫁「男さん、まだ元気ですよね」
男「は、はい。できればその、続きを……」
許嫁「では」ヌギヌギ
パサ
男「ゎ///」
許嫁「ど、どうでしょうか? 私の身体///」
男「すごい綺麗////」
男「女の子の裸って初めて見た。白くて、柔らかそうで、その……とっても綺麗です///」
許嫁「ぁ、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです///」
男「ご、ごめんなさい」アセアセ
許嫁「いえ。男さんが見たければ好きなだけ見てください///」
男 ムクムク→ ギンギン↑
男「ハアハアハア」
許嫁「ハアハア……男さん、私もそろそろ欲しいです///」
男「う、うん。じゃ、じゃあはじめましょうか///」
許嫁「お願いします」M
男「……」
男「えっと……ここかな……あれ……はいらない……」アセアセ
男「もうちょっと下かな……あれぇ……えっと、えっと……」タラタラ
許嫁(男さん可愛いです。本当に初めてなんですね、嬉しいですよ)
許嫁「あの男さん、ここです」
くぱあ
男「あ、う、うん。そうですね、ありがとうございます」アセアセ
男「で、では失礼します」
ぬぷり
許嫁「ん////」
男「わ、気持ちいい!!!」
許嫁「ハアハアハア」
男「あ、血だ。痛くありませんか?」アセアセ
許嫁「いえ、全く。むしろ気持ちいいですよ、私も」ハアハアハア
許嫁「私に構わず、お好きな様に動いてくださいね」
男「は、はい。では」
パンパンパンパンパンパンパンパン
許嫁「あん、あん、アン、アアン、んぁ……はあん////」
男「ハアハアハア…ハアハアハア」
パンパンパンパンパンパンパンパン
許嫁「んあああ、あん、アン、アアン、気持ちいぃ!!!!!」
男「ハアハア許嫁さんハア…ハアハアハア許嫁さん!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
男「許嫁さん!許嫁さぁん!」
許嫁「はあん、アン、男さん、アン、アン男さん!!!」
男「ハアハアハア……そろそろ限界です…ハアハアハア」
許嫁「アン、アン、いい、ですよ、アン、アン、男、さんの、ハアハアハア、好きなタイミングで、はあん」
パンパンパンパンパンパンパンパン
男「い、イックぅぅぅぅーーーー!!」
許嫁「んーーーーーー」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ドクドクドクドクドク
許嫁「ん・んー・ん」ビクンビクン
男「ハアハアハア…ハアハアハア」
許嫁「ハアハアハア、幸せです、私」ウルウル
男「ハアハア……」グッタリ
男「ボクもですよ…ハアハア……気持よすぎて腰が抜けました、はは」
許嫁「ふふ。楽にしててください」
許嫁「私、お掃除しますので」ニコォ
男「掃除って?」
ぺろ
男「はうぅ///」
許嫁(お掃除フェラに決まってるじゃないですか、ふふ)
男「そ、掃除ってそっちの掃除なんですね///」
許嫁「ふぁい」 ちゅるちゅる
ペロペロ
男「ん///」ビクンビクン
許嫁(イッたばかりで敏感なおちんちんも可愛いですね)
事後
男「早くイッテごめんなさい。もっと悦ばせてあげられればよかったんだけど……」
許嫁「いいえ。私もとっても気持ちよかったんですよ」
許嫁「初めてなのに全然痛くなかったんですから///」
男「そ、そういえば避妊、してませんでしたね///」
許嫁「あぁ、そういえば」
男「ご、ごめんなさい。その……えっと……」
許嫁「ふふ、いいんですよ。男さんにはご迷惑をおかけしません」
男「で、でも……」
許嫁「それに今日は安全日ですし、万一できても堕ろしますから」
許嫁(本当は危険日まっただ中ですし、できたら産む気マンマンですが)
許嫁「安心してください」
男「そっかぁ」
許嫁「それより、またシテくださいね」
男「は、はい。こちらこそ、お願いします!」
許嫁(こうしてムッツリスケベだった私は、その後男さんとの性生活を謳歌するきっかけを得たのです)
許嫁(一応、男さんの前では「奥手な許嫁」で通しているので、ムッツリスケベはバレてないと思います。)
許嫁(男さんのパンツをクンカクンカしてることも、ペロペロしてることも、)
許嫁(男さんの食べ物に唾液を、膣分泌液を、オリモノを、お小水を、時には血を入れていることも、)
許嫁(カミングアウトせずに続けていますけどね)
許嫁(妹さんには気づかれているかもしれませんね)
お し ま い
続き書きたい人書いてくれ。
やっぱりプロットも無しに無計画に書くもんじゃねえわ
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