これは期待
色んな意味で

ちひろ「は？」

P「爆弾ですよ爆弾」

ちひろ「いや、聞こえていますけどね」

P「なら早速教えて下さい」

ちひろ「知りませんよ」

P「あんなドリンクは作れるのに？」

ちひろ「それとこれとは話が別です」

P「しかし困ったな……。これじゃ間に合わないぞ……」

ちひろ「何に使うつもり何ですか？」

P「ボンバーマンですよ」

ちひろ「は？」

P「ボンバーマンですよ」

ちひろ「ちひろ「ちひろ「は？」」」

P「バイハドソン」

勢い順で

モバP「爆弾の作り方を教えて下さい」

の下に

切嗣「準備は出来たかい？」

で何かワロタw

>>2 4 5
ありがとうありがとう本当にありがとう
まさか支援がいただけるとは思ってもみなかったから死ぬほど嬉しい
思えば色んな事があった
いきなり俺の書いたSSが区分分けされ
(部門ってのは、爆笑部門、号泣部門、エロ部門、意外部門、ほのぼの部門)
本人もてんてこ舞いな上に追い打ちをかけるかと如く舞い込んで来た知らせ
ヒヒヒメール！？
私はもう駄目だと思いました
さすがにもう無理だ
諦めるしかなきのか？
いや、まだだまだやれる
そう思う様にしてから
やれやれ、僕は射精した
わかりにくくてすまんがこの思いが1%でも届いてくれたならいいな

続きいきますね

ちひろ「この暑さいよいよ頭がおかしくなりましたか？」

P「そんな事ないですよ！失礼しちゃうな！」

ちひろ「仮に百歩譲ってボンバーマンだとしても、爆弾作って所持してたら捕まるんですがそれは」

P「あれ？ちちろたそ〜は知らないの？ボンバーマンに参加する人は面倒臭い事は一切考えなくていいご都合主義なんだよ？」

ちひろ「はぁ……。まあ、私は爆弾の作り方何て知りませんし、晶葉ちゃん辺りにでも相談して下ちい」

P「あれれ〜？そんな事言っていいのかい？ちっひーも参加するんだよ？なのにそんな夫婦に無関心決め込まれたらPちゃんSHOCK！」

ちひろ「は？」

P「さっきからは、はって五月蝿いです」

ちひろ「会話に脳が追いつかないんですが……。え？何で私も参加する事になってるんですか？」

P「実は四人一組でチームなんですゲド、俺一人はいいとしてあと三人いるじゃないですか？」

ちひろ「それで私を選んだと？許可なしに？あなたそれでも社会人？報連相は？」

P「ちなみにあとの2人はアイドルから選びました」

作者「ここで登場する子を決めるぞ！この書き込みから二人アイドルの名前が上がったら終了だ！それまでは俺も休憩Timeなのさ。うんこいってきまーす」