ディディー「なになに、『この先ハッテン場』 ……なにこれ?」 (90)

―バナナジャングル―

ドンキー「ディディー、そろそろ帰ろうぜ」

ディディー「そだね、バナナもたくさんとれたことだし……あれっ?ねぇ、ドンキー。あんなところにタル大砲があるよ」

ドンキー「!」

ディディー「おかしいなぁ。前きた時はなかったと思うんだけど。ひょっとして新たに作られたボーナスバレルかな?ねねっ、せっかくだし入ってみようよ。先に行くからね」

ドンキー「待て!行くな!」

ディディー「どうして?木に登ればジャンプで届きそうだよ?」

ドンキー「不自然なところに設置されたタル大砲にうかつに入るのは危険だ。仮にボーナスバレルだったとしても大した収穫なんて得られっこないさ」

ディディー「そんなの入ってみなきゃわかんないじゃんか。もしバナナの宝庫だったらどうするの?明日になったらなくなってるかもしれないんだよ?」

ドンキー「なあ、ディディー。そんな都合のいいボーナスバレルがあんなはっきり目立つ場所にあると思うか?
     普通はもっと見つけにくいだろ、そういうボーナスバレルは」

ディディー「それはそうだけど……」

ドンキー「ほらほら、くだらない幻想なんか捨てておれんちでバナナ食おうぜ」

ディディー「でもオイラ、あのタル大砲がすごく気になるんだけどなぁ……」

ドンキー「ボーナスバレルと見せかけてクレムリンどもが仕掛けた罠だったらどうする。入ったところでロクでもない場所に飛ばされるのがオチだぞ」

ディディー「……それもそうだね。危うくダマされるとこだったよ。ありがと、ドンキー」

ドンキー「分かればいい。さっ、あんなダミー大砲のことは忘れてハンモックでくつろごうぜ」

ディディー「そうだね」テクテクテク

―その日の夜―

ディディー「ドンキーの前ではいいコを装ってたけど……」

ディディー「どうしても気になるから内緒できちゃった。えへっ」

ディディー「ドンキーもどこかに出かけたみたいだし、1匹になった今が絶好のチャンスだよね。早速飛びこんでみよう。えいっ!」

ディディー(どこに行くのかな。オイラ、すごくワクワクしてきたよ)

―――
――


ディディー「やってきたのはいいけど……ここ、どこだろ。高台?」キョロキョロ

ディディー「見た感じなんにもなさそうだなぁ。……んっ? あっ、あんなところに看板がある」タッタッタッ

ディディー「えーと、なになに」


    『この先ハッテン場』


ディディー「ハッテン場……? なんだろ、ハッテン場って。あっ、下にもなにか書いてある」

    『メス禁制。ノンケも禁制。入る時は
     ↓のボタンを押してお入りください。
     お帰りの際はこちら→』


ディディー「ボタンを押したらこの扉が開いて、右にあるタル大砲を使えば元の場所に戻れるってわけか。なるほどね。
      それよりメス禁制ってのが気になるなぁ。女の子は入るなってこと?
      ってことはディクシーやキャンディーは入っちゃダメってことなのかな」

ディディー(ノンケってどういう意味だろ?聞いたことないや。うーん……)

ディディー「……わかんない。けどたぶんオイラには関係なさそうだよね。オスなら入れるみたいだし、それに、ここまできて引き返すわけにはいかないもんね。というわけで」ポチッ

ディディー「さあ、行こう」テクテクテク

ディディー(別にドンキーのことを信用してないわけじゃないけど……)テクテクテク

ディディー(自分の目で確かめるまでは納得できないからね。それにもしオイラの言うとおり、ほんとにバナナの宝物庫があったとしたらドンキーだってオイラのこと見直してくれるよ、きっと)

ディディー「オスしか入れない部屋ってどんなんだろ?すごくドキドキしてきたよ。男の子に生まれてきてよかった」ニコニコ

ディディー(ずいぶん長いこと歩いたのにまだつかないや。あっ、あそこにまた看板がある)タッタッタッ

ディディー「なにか書いてある。どれどれ」

ディディー「『もし引き返したくなったら右の穴から地上へ戻ることができます。一度入ったら終わるまで出られません。それでも構わない方のみどうぞ』だって。
       ちょっと不安だけどここまできたら選択肢は1つしかないよね」

ディディー(もしクレムリンの罠だったとしてもやっつければ大丈夫、絶対大丈夫)ガチャリ


ディディー(奥へ続いてるみたいだけどやけに暗いな。明かりはないのかな?)キョロキョロ

バタンッ!

ディディー「! あ、あれっ?開かない。」ガチャガチャ

ディディー「そういや一度入ったら出られないって書いてあったっけ。……うーん、オイラの腕力じゃこじ開けるのは無理っぽいし、先へ進むしかなさそう」テクテクテク

ディディー「んっ?あれは……クレムリン?なんでこんな場所に……?」

*「おや?今夜もまた1匹のオスがハッテンを求めてやってきたか。……って、ガキかよ」

ディディー「ア、アンタはクルールの手下の……」

*「クラッシャだ。気軽にアニキとでも呼んでくれ」ニヤリ

ディディー(なにこいつ……気持ち悪い)

クラッシャ「ところで何故お前のようなガキがここへやってきた。外にある看板が見えなかったのか?」

ディディー(どうやら戦意はないみたい。ほっ……)

ディディー「ボーナスステージだと思って……。っていうか……アンタなんで裸なの?」

クラッシャ「そんなの決まってるだろう?ここがハッテン場だからだ」

ディディー「……?」

クラッシャ「この場所で服を着ることは一切許されない。というわけでお前も脱げ」

ディディー「はぁっ?」

クラッシャ「ここは本来お前のようなガキが入るべき場所ではないが、ハッテンを望むのならたとえガキだろうが歓迎するのがここのオキテだ。
      さあ、きたからにはそれなりのおもてなしをさせてもらうぞ」ジリジリ

ディディー「ちょっ……近づかないでよ」

クラッシャ「恥ずかしいのか?ふふっ、だったらおれが脱がせてやろうか?」ジリジリ

ディディー(あ、あいつ、目がこわいよ。それより奥から聞こえてくる激しい音は一体……)

クラッシャ「早く全裸になれ。……と言いたいところだが今回だけは特別サービスしてやる。服は始める時まで着てていい」

ディディー(さっきからなにを言ってるのかな。アニキ……じゃなかった。あいつの言ってる意味が全然わかんないよ)

クラッシャ「ところでお前、ディディーだろ?」

ディディー「そうだけど……」

クラッシャ「やはりそうか。ではあいつにお前がきたことを教えといてやらんとな。さあついてこい」

ディディー(あいつって誰だろう。それより……)

ディディー「ね、ねぇ、さっきから奥で聞こえる声?音?はなんなの?」

クラッシャ「すぐにわかる。行くぞ、早くついてこい」

ディディー「う、うん」テクテクテク

クラッシャ「くるなりあいつが顔面蒼白で言ってたよ。『ディディーにバレたかもしれない』とな」

ディディー「あいつって?」

クラッシャ「じきにわかる。お前もよーく知ってる顔だ。今ちょうどクランプとハッテン中だぜ」

ディディー「ねぇ、その“ハッテン”ってなに?意味がわからないままきちゃってさ……」

クラッシャ「口で言うより実際に見た方が早いさ。ほら、見てみろよ」

ディディー(なにがあるんだろ……)ドキドキ

ディディー「っ!?」


ドンキー「おらっ!もっと締めつけろブタワニ!」パンパンパンパンッ

クランプ「ぶ、ぶひっ!気持ちいいぶひっ!」

ドンキー「おい!そろそろ2発目いくぞ!早く言え!」バシッ

クランプ「あひぃっ!こ、このマゾブタの汚らしいケツマンコにたっぷり注いでくださいぶひっ!」

ドンキー「うっ……!イくぞ!」どぷっ!どぷっ!

クランプ「おぅふっ!」びくんびくん


クラッシャ「ふふっ、気持ちよさそうに射精してやがるぜ、お前の相棒」

ディディー「なに……あれ……。ドンキー……なにやってるの?」

クラッシャ「終わったか?」

ドンキー「おう。おい、抜くぞ」ジュポッ

クランプ「あひいぃっ……」

ドンキー「ははっ、ケツ穴から精液垂らしてやがんぜ。喘ぎが足らんぞ、この淫乱ブタめ!」バシッ

クランプ「あうっ!も、もっとぉ……」

クラッシャ「おい、ドンキー、それぐらいにしておけ。お前の相棒のチビには過激すぎる」

ドンキー「相棒?……あっ!ディ、ディディー!何故ここに!?」

ディディー「ドンキー……きみ今、そのクレムリンとなにやってたの……?」

ドンキー「あわわわっ……」パクパク

クラッシャ「あいつの代わりに説明しておくと、お前の相棒は以前から男のケツを掘るのが夢だったそうだ」

ディディー「っ! それってまさか……」

クラッシャ「そう。一言でいえばやつはホモだ。しかも重度のな。まあホモで且つショタコンのおれが非難できる立場じゃないがな」ニヤリ

ディディー「……?」

クラッシャ「実はおれとあのクランプも筋金入りのホモでな、初めてお前らを見た時に決めてたんだ。『いつかあいつらと交わろう』とな。
      お互い意見が一致したらそれはもう一瞬だったよ。クランプは元々ドMだから早速ドンキーにケツを突き出したってわけだ。
      今じゃすっかりケツ穴はガバガバさ」

ディディー「ちょ、ちょっと待ってよ!意味がわからないよ!大体なんで敵のアンタたちがドンキーとそんなに親しいのさ!」

クラッシャ「ホモダチだからだ。さっきも言ったがおれはショタコンでな、お前のようなお盛んな年頃のガキは大好物なんだぜえ」ジュルリ

ディディー「!」

クラッシャ「さっきまでは冷静さを保ってたがあいつら見てたらもう我慢できん。さあチビ、今度はおれらがあいつらに見せつけてやる番だぜ」ガシッ

ディディー「い、いやだ!離して!」ジタバタ

クラッシャ「むふふっ、飛んで日にいる夏の虫とはよく言ったものだな。さあお前も裸になるんだ」ヌガセヌガセ

ディディー「やっ!やだっ!助けて、助けてドンキー!」

ドンキー「……」

クラッシャ「どうやらお前の相棒は放心状態らしいぜ。股間のバナナはまだギンギンらしいがな」

ディディー「そ、そんな……ドンキー!ドンキーってば!」

ドンキー「ディディー……」

ディディー「ド、ドンキー!助け――」

クラッシャ「スキあり!」バッ

ディディー「あっ!か、返して!」

クラッシャ「やはりあいつの身体よりお前の肉体の方がそそるな。んほぉっ、かわいらしい乳首がふたぁつ」ジュルリ

ディディー「ひっ……!」

ドンキー「ふふっ……ふふふふっ……」

ディディー「ドンキー、助けて……」

ドンキー「ははははっ!中々いい顔するなあ、ディディー!屈強なボディーを目の前にしてどうすることもできないか!ははははっ!」

ディディー「ドン…キー……?」

クラッシャ「どうやらお前に見られたショックがでかすぎて頭がイカれたらしい。つまり、ここにはもうお前の味方をするやつは1匹もいないというわけだ」

ディディー「そんな、そんなぁ……」

ドンキー「ディディー、せっかくここにきたんだ。この際だからアニキにたっぷりかわいがってもらえ」

クラッシャ「そういうわけだから早速頼むぜ」ズイッ

ディディー「!」

クラッシャ「どうだ、おれのチンポ。でけぇだろ」ジリジリ

ディディー「ち、近寄らないで……」

クラッシャ「舐めろ」

ディディー「えっ……?」

クラッシャ「お前の大好きなバナナをくれてやると言ってるんだ。早く舐めろ」

ディディー「も、もしかして……」

クラッシャ「そうだ。こいつを咥えておれを気持ちよくしろ」ズイッ

ディディー「そ、そんなのできるわけないじゃん。オイラオスだよ!?」

クラッシャ「だから言っている。早くしろ。バナナが好きなくせしておれのバナナは拒むのか?そんなの許さんぞ」

ディディー「む、無理だよ。チンチン舐めるなんて……。大体バナナじゃないし……」

クラッシャ「口で言ってもわからないか。ならば」バキッ、ボキッ

ディディー「ひっ……!」

クラッシャ「わかってるだろうが一応警告しといてやる。おれは殴る時はガキだろうが一切容赦しないぜ。そのあどけない顔を血まみれにしてやろうか?」

ディディー「暴力はやめてよぉ……」

クラッシャ「まあそんなことになったらさすがにあいつがとめるだろうがな。なんたってお前のことをすこぶる愛してるみてぇだしな、お前の相棒」

ディディー「……」チラッ

ドンキー「ディディー、おれからも頼む。やつのチンポを舐めてくれ。お前が喘ぐ姿をおれは見てみたい」

ディディー「ドンキぃ……」

クラッシャ「さあ、口をあけろ」

ディディー「あければいいんでしょ、もうっ……」

クラッシャ「あぁっ!焦れったい!」ズブリッ!

ディディー「んがががっ!?」

クラッシャ「なにをしてる。もっと奥まで咥えろ」グイッ

ディディー「んーーーっ!」ジタバタ

クラッシャ「ふふっ、ぺろぺろしておれを満足させてくれよ」

ディディー(や、やだっ、なにこれ……臭い、臭いよぉ……)

クラッシャ「チンポ舐めるのは初めてか?」

ディディー「んっ……」コクッコクッ

クラッシャ「そうか。てっきりやつとそっちの関係を築いてるものだと思ってたが……」チラッ

ドンキー「前から言ってるじゃんか、アニキ。ディディーはまだまだ世の中を知らなさすぎなんだって。
     だからあえて手を出さずにいたけど……まさかディディーの初体験がアニキになるとは正直おれも驚愕してるぜ」

クラッシャ「だとよ。お前をいずれ男色に目覚めさせるつもりだったらしいぞ。ひでぇ話だよなぁ」

ディディー(ドンキーがオイラを……?うそだ、そんなのうそだ……)

ドンキー「アニキ、白々しいぞ。全部わかってるくせに」

クラッシャ「ははっ、バレたか。それよりお前の愛棒のフェラ、中々気持ちいいぜ」グイッ

ディディー「んぐぐっ……!」

クラッシャ「しっかり濡らしとかないと挿れる時に痛い思いをするのはお前だからな。それを踏まえてちゃんと奉仕しろよ」

ディディー「んぐっ……んっ…………ぷはっ!はぁっ、はぁっ……」

クラッシャ「おい、誰が口を離していいと言った?」

ディディー「そんなこと言われたって仕方ないじゃん。息が続かないんだもん……」

クラッシャ「ちゃんとやればすぐに終わる。弱音を吐いて同情を誘おうったってそうはいかねえぜ」グイッ

ディディー「んぐぐっ……!」ジュルジュル

クラッシャ「おおっ!興奮するぜ」ジュポッジュポッ!

ディディー(く、苦しい……。なんでこんな汚い場所……おしっこ出るとこなのに……)

ドンキー「おいブタ、いつまで寝そべってんだ。起きろ」ペシッ

クランプ「おぅふっ!」

ドンキー「なにをボーっとしてる。ディディーのケツ穴をほぐしといてやれ。アニキの肉棒をディディーが受け入れるには多少、いや、かなり無理があるからな。
     少しでもディディーの痛みを軽減させてあげるのがお前の役目だ。わかったか?」

クランプ「ぶ、ぶひっ……」のそのそ

クラッシャ「おっ?おいチビ、後ろからデブがお前のケツを狙ってるぜ。においでも嗅ぎたいのかな?」

ディディー「!」

クランプ「ほ、ほぐしてやるぶひっ……」

ドンキー「『ほぐさせていただきます』だろうが!」バシッ!

クランプ「ぶほひっ!ほ、ほぐさせていただきますぶひっ……」ガシッ

ディディー「わわっ!な、なにするの!?」

クラッシャ「口を離すな」グイッ

ディディー「んぐっ!」

クランプ「痛いだろうけど我慢するぶひっ」ブスリっ

ディディー「あぐっ!い、痛い!」

ドンキー「いきなり指を入れたら痛ぇに決まってるだろが!少しは頭を働かせろクソブタ!」バシッ

クランプ「はぅっ!あまりいじめないでくれぶひっ……」

ドンキー「なに言ってんだバカ。気持ちいいくせに。早くアナル舐めろ」

クランプ「ぶ、ぶひっ……」ディディーの*にチュッ

ディディー「はあぁっ!ダダ、ダメ!やめて!」シッポでペシッペシッ

クランプ「い、痛いぶひっ。もっと叩いてくれぶひっ」

クラッシャ「口がとまってるぞ」

ディディー「んっ……」ジュルジュル

クラッシャ「おぉっ!やればできるじゃねぇか」ナデナデ

クランプ「はひっ、はひっ」ぺろぺろぺろぺろ

ディディー(気持ち悪いというよりくすぐったい……。なんでクレムリンにおしりの穴なんか舐められてるんだろ、オイラ……)ジュポッジュポッ

ドンキー「もう少し慣らしといてあげないとな。おいデブ」ヒソヒソ

クランプ「ほひっ?」

ドンキー「ディディーに聞こえないように小声で話せ。こいつの皮をむけ」スッ

クランプ「これはバナナぶひっ……?」

ドンキー「そうだ。実物によく似たこれなら挿入してもさほど痛みも感じないし、なにより挿れやすい環境を作るにはもってこいだろう。わかったらさっさと皮をむけ」

クランプ「は、はひっ……」ムキムキ

クラッシャ「気持ちいいぜぇ。3日ぶりにイっちまいそうだ……」

ディディー「……」ぺろぺろ、ジュポッジュポッ

クランプ「むいたぶひよっ」

ドンキー「よし、じゃあケツを引き寄せろ」

クランプ「ぶ、ぶひっ」グイッ

ディディー「あっ……」

ドンキー「思わずぶちこみたくなるような穴だ。ひくついてやがる……」スリスリ

ディディー「ひゃっ!ド、ドンキー……」

ドンキー「おっとすまんすまん。気にせず続けてくれ」

ディディー「気にせずって……もう、オイラの気も知らないで。ねぇ、いつまで舐めなきゃいけないの?」

クラッシャ「おれが満足するまでだ。そろそろ……」グググッ

ディディー「っ!」(クラッシャのチンチンがまたおっきくなった……?)

ドンキー「ディディー、ちょっと驚くだろうけど堪忍な。なんにも怖くないからな」

ディディー「ふぇっ……?」

ドンキー「挿れろ」

クランプ「ぶひっ」ズブリッ

ディディー「qajmdn!!?」

ドンキー「あっ、バカ!もっとゆっくり差しこめよ!」バシッ

クランプ「ご、ごめんぶひっ。一旦抜くぶひっ」ニュポンッ

ディディー「ひうっ……!」

クランプ「い、挿れるぶひっ」にゅぷっ…

ディディー(な、なに、この感覚……。気持ち悪いよぉ……)ジュルジュル

クランプ「すんなり入っていくぶひっ……」にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷっ

ドンキー「どうだ、ディディー。ケツにバナナを挿れられる気分は。クセになりそうだろ?」

ディディー「ひ、ひほひはふい(気持ち悪い)……」

クランプ「動かすぶひよ」穴に挿れたバナナを前後させる。

ディディー「はぁっ!あっ!あっ!や、やめ……」

クラッシャ「うっ゙……!こ、こっちにまで振動が……イ、イくぜ……口に出すぞ!」グイッ

ディディー「ん゙ーーーっ!」

クラッシャ「うぅっ!」どぷっ、どぷっ、どぷっ

ドンキー「ウホッ、イったあ」

ディディー「げほっ!げほっ!」

クラッシャ「ふうっ……」

ディディー(なにこれ……まずいぃ……吐きそう……)

クラッシャ「ふふっ、おれのココナッツミルクはおいしかったか?」

ディディー「うえええぇっ、気持ち悪いぃ……」

クランプ「中々いい締めつけだぶひっ」じゅぽっじゅぽっ

ディディー「ぁっ、やぁっ……ふあああぁん……」

ドンキー「一旦抜いてみろ」

ディディー「はぁっ、はぁっ……」

クラッシャ「……よぉし、こんだけヌメヌメなら大丈夫だろ。アニキ、こっちの準備はバッチリだぜ」

クラッシャ「まさかお前の弟分と本当に交わる日がやってくるとはな……」ディディーの身体を反転させて後ろから抱き上げる。

ディディー「うわっ!」

クラッシャ「さあ、チビ。おれのマラでひぃひぃ言わせてやるからな」

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