ちなつ「入って、どうぞ」
あかり「お邪魔しま~す」
ともこ「いらっしゃい、あかりちゃん!外暑かったわよね~!
良いよ、上がって上がって!」
ちなつ(お姉ちゃんなんか今日元気だね…)
リビング
ともこ「おまたせ!ジュースはファンチオレンジしかなかったけど
良いかな?」
あかり「わぁい!あかりファンチオレンジだぁい好き!」
ともこ「お菓子もいもチップスがあるから食べて食べて!」
あかり「ありがとうございます!いただきまーす!」
ちなつ「いただきまーす」
ともこ「…」チラッ
あかりちなつ「ムシャムシャモグモグ」ニコニコ
ともこ「…」ジー
あかりちなつ「ぷはー☆」
ちなつ「じゃあ一息付いたから勉強しよっか」
あかり「そうだねぇ、ともこさんごちそうさまでしたっ」
ともこ「いえいえー♪」
あかり「よぉし、あかり、頑張って宿題を終わらせ…あれ…?」フラッ
ちなつ「ど…どうしたのあかりちゃ…」ガクッ
ともこ「ふ、二人とも大丈夫!?横になった方がいいんじゃない!?」
あかり「はい…お腹いっぱいで…眠く…なったのかも…」
ともこ(意外に早く堕ちたわねぇ…)
どこかの部屋
あかり「…zZ」スースー
ともこ「ふふふ…すごい顔で寝てるってはっきり分かるわねぇ…」
ともこ「こうしてみると昔のあかねちゃんを思い出して興奮しちゃうわぁ…!」プルプル
ともこ「あぁあかりちゃん…!あかりちゃんなら体をなめ回しても怒らないわよね…?
あかりちゃんは何でも言うことを聞く天使だもんね…!」
ジュルッジュルルルルペロペロレロレロジュルッジュルルルルペロペロレロレロ
あかり「…んっ…あっ…んっ…んんっ…」
ともこ「はぁ…はぁ…あかりちゃんおいしいわぁ…汗たくさんかいたのに全然くさくない…!」
あかり「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
ともこ「ちっぱいの先たってまちゅね~、お姉ちゃんがすってあげましゅね~」
ジュルルルルルルパッ
あかり「ああっ…!ハァ…ハァ…」
ジュルルルルルルパッ
あかり「んんあっ…!ハァ…ハァ…ハァ…」
ともこ「あかりちゃんも興奮してきたかなぁ?もう小股びしょびしょじゃない…」
ばぁちゃんが遊びに来たので抜けます
戻りました
ともこ「スッゴいぬるぬるしてる…指が取れないぐらい締め付けが…」
クチュクチュクチュ
あかり「…んんっ…ん?…と…ともこ…さん…?」パチッ
ともこ「!?…起きちゃったか」
あかり「あれ…何であかり裸なの…?それにここは…ってともこさん!?」ビクッ
ともこ「おはよう、あかりちゃん!」ニコッ
あかり「な…何してるんですかぁ!?や、止めてくださいよぉほんとに!!
そんなとこに指いれちゃ嫌だよぉ!
ともこ「あかりちゃん・・・あかりちゃん・・・」
クチュクチュクチュクチュ
あかり「ふわぁぁぁんんっいやぁぁぁぁっあんっ!」プルプルプル
ともこ「気持ちいい?我慢しなくていいのよ?力抜いて・・・!」
あかり「変になっちゃぅぅ!お、おしっこがぁぁ・・・!」プルプルプル
プシャァァァァァァァ
あかり「あっ・・・あっ・・・んっ・・・」ビクンビクンビクン
ともこ「いっぱいでたねぇー、よっぽどきもちよかったんだぁ」
あかり(な・・・なんだったの今の・・・)
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