モバP「おっ!ついに来たか!」 (12)

高森藍子「結婚したんですね、私以外の人と…」

結婚して1年
大好きだった彼女と再開してしまったあなた……

藍子「あなたと結婚するのは、私だと思ってました…」

藍子「どうして…」

藍子「でも、いいんです……」

藍子「こうしてまた、私達は出会ったんですから…」

藍子「今夜は、帰したくありません」










ちひろ「属性みろっつーの!!」

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P「ん?藍子はPaだが?」

ちひろ「そうじゃないです!何なんですかこれは?」

P「ああ、言ってませんでしたっけ?今度新しく発売されるうちのアイドル達のゲームの試作品ですよ。いや〜よく出来てる」

ちひろ「いや、それは知ってます。そうじゃなくて!何なんですかこの内容は!」

P「不満なんですか?おこなんですか?そうなんですね?」

ちひろ「どう考えても修羅場じゃないですか!自重して下さいよ!」

P「え〜……、ボツって事ですか?」

ちひろ「当たり前です!藍子ちゃんにもイメージってものがあるでしょうが」

P「あなたを笑顔に出来るのは私だけ〜骨まで愛しています〜…はボツと」

ちひろ「どんなタイトル何ですか…。まさか、他の子のもこんなやつばっかりなんじゃないでしょうね?」

P「はい!全て俺好みになってますよ!」

ちひろ「この人に任せたのが間違いだったわ……。頑張れ、ちひろ!」

P「他にもあるんですが……。>>5の何てどうです?」

速水奏「久しぶりね、こうして会えてうれしいよ」

奏「結婚したんだってね。酷いな……私の大事な初めての唇残してあるのに」

奏「言ったよね、私の唇を奪ってって」

奏「でも、もう奪ってくれないんだね」

奏「奪ってくれないなら、もういっそ奪っちゃおうかな」

奏「今夜は帰さないよ、絶対にね」



1じゃないけどこんな感じでいいなら2時くらいまで書くけど

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