セックス
水素爆発
バーロー「ってのは出来るか!?博士!」
博士「うむ、何しろ光彦君の携帯を「思うがまま」に操作する機械じゃからの
水素でも核でも原子でも可能じゃ」
バーロー「さてどのタイミングで・・・。そういや光彦のやつ、最近>>30と仲がいいって言ってたな
よし!そいつと光彦が交わってる時に実行するぜ!」
ウォッカ
灰原「上手くいけば連中に壊滅的なダメージを与えることも可能ね」
バーロー「ああ、灰原。光彦には悪いが・・・。」
博士「しかしその男は組織の中でも下っ端なんじゃろ、特に意味があるとも思えんがのお」
バーロー「ああ、光彦がアジトの中で行為に至っていることに賭けるしかねえ」
灰原「そうね・・・そういえば今日は>>40で円谷君を見かけたわよ」
はかせ「できたよ」
なの「すごいですぅ~」
バーロー「おい博士、この人達は?」
博士「ああ、儂の知り合いのはかせじゃよ」
バーロー「そんな設定ねえだろ」
博士「新一、目暮警部と銭形警部が知りあいじゃったんじゃぞ、こういうこともありうる」
灰原「ま、どうでもいいわ、そんなこと・・・じゃあせっかくだからこの人達に>>55で手伝ってもらいましょう」
飽きたわ。おわり
おなにー
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おい