新人看護婦「それじゃあ陰部洗浄しますね」 (233)
男子中学生「は、はい………」
看護婦「じゃあ触りますねー」
スッ
中学生「あっ……」
看護婦「少し濡らしますね」
チョロロロ
男子中学生「あうっ……」
看護婦「それじゃあ今から少し触っていきますね、少し皮剥いたりしますから痛かったら言ってください」
なかなかリアル
ズルッ
男子中学生「ああっ……!」
看護婦「すいません!い、痛かったですか?」
男子中学生「い、いや………だ、大丈夫です……」
看護婦「そ、そうですか、でも私もまだ少し慣れてないからもし痛い時とかは遠慮なく言ってくださいね」
男子中学生「は、はい……」
看護婦「それじゃあ続けますね?」
ムニュゥ
男子中学生「んんっ………」
看護婦「ちょっと粕が溜まってますね、これだと不衛生なので手で少しふきますよ」
看護婦(23)Eカップ
サスッサスッ
男子中学生「あっ………」
看護婦「大丈夫ですか?」
男子中学生「はい………」
サスッサスッ
男子中学生「ううっ………(看護婦さんの手が僕のカリに……ダメだこんなの続けられたら勃っちゃうよ)」
看護婦「裏の方もちょっと汚れてますねえ、こっちも少し拭きますよ」スッ
男子中学生「そ、そこは……ハウッ!?」ビクンッ!
看護婦「あっ、ちょっと強く触りすぎちゃいました?」
男子中学生「あっ、少しだけ………」
看護婦「ごめんなさい、私まだ加減とか下手で……」
男子中学生「あ、いやその………」
看護婦「じゃあ次はもう少し優しくやりますね」
男子中学生「は、はい……」
サスッサスッ
男子中学生「あっ………(看護婦さんの指が裏の部分を………)」
看護婦「今度は大丈夫ですか?」
男子中学生「は、はい……」
新人看護婦(42)
>>30
一気に萎えたww
>>30
(53)を善意で(23)にしたのに
男子中学生「んっ………(ダメだ、硬くなってきちゃったよ)」ムクッ
看護婦「それじゃあ次は全体を洗いますね」
男子中学生「はい……(ってもう終わりか……)」
ムギュッ
男子中学生「っ!?」
看護婦「それじゃあこのまま少し全体を拭いていきますね」
サスッサスッ
男子中学生「あああっ!(ダメだっ!これは強すぎるっ!僕のあそこと看護婦さんの手が擦れて)」
看護婦「ごめんなさいっ!痛かったですかっ!?」
ぼく「いんぶってなんですか」
>>35
看護婦(23)「所謂ちんちんですね(ニコッ」
看護婦(43)「あ~、ちんちんよ?(ナニカ?」
男子中学生「い、いやべ、別に……」
看護婦「本当さっきからごめんなさいね、はぁ……どうして私こんなに下手なんだろ」
男子中学生「いや……そんな下手とか……むしろうまいとおもえ……あっ……」
看護婦「もっと上手い人が担当だったらよかったのにね」
男子中学生「いやそんなことないですし………むしろうれし」
看護婦「いいのよ気を使わなくたって、私本当ダメだし」
男子中学生「いや別に気を使ってるとかじゃなくて本当にきもちよ……うまいと思いますよ」
看護婦「本当……?」
男子中学生「は、はい……(僕は何を言ってるんだ?)」
看護婦「中学生に気を使わせちゃだめね………ってごめんなさい愚痴って」
看護婦「すぐ終わりにしますからね」
男子中学生「は、はあ……(ぼ、僕としてはむしろ長いほうが……)」
看護婦「それじゃあ痛くないように優しく触りますよ」
スッ ギュッ
男子中学生「んっ………」
サスッサスッ
看護婦「今度は痛くないですか?」
男子中学生「は、はい……(握る強さが弱くなったけどこれむしろさっきより程よい締め付けできもちよく……んっ)」ムクッ
サスッサスッ
看護婦「大丈夫ですか?少し全体を擦りますよ?」
サスッサスッ
男子中学生「ああっ……(ああ、そんな揉むように触られちゃったらっ……!ダメだもう抑えられない)」
ムクムクムクッ
看護婦「あれ、少し硬くなってる?」
男子中学生「あっ……ご、ごめんなさい」
看護婦「あっ、こ、これは……そ、その生理現象だから気にしなくても大丈夫ですよ」
男子中学生「で、でも………」
看護婦「あと少しで終わらせますから本当気にしないで」
男子中学生「は、はあ……(で、できれば終わらないで欲しいなんていえない)」
看護婦「って言ってもやっぱ恥ずかしいですよね……でもあと少しだけ我慢してください」
スッスッスッス
男子中学生「あっ……ああっ……(ダメださっきより早くなってさらに固くなっちゃうよ)」
ビンビンビン
看護婦「あと少しだけ我慢してくださいね(まだ硬くなってる……一応こういうこともあるって聞いてたけど
いざ自分で起こるとやっぱすこし恥ずかしいな)」
看護婦「(でも一番恥ずかしいのはこの子よね、年頃で異性に触られるなんて……)」
男子中学生「あっ、あの……」
看護婦「えっ?あっ、なに?」
男子中学生「あ、あのその………なんだかヌルヌルしたの出てきて……」
看護婦「あっ(カウパー腺液だ、気づかないうちにちょっと刺激し過ぎちゃった)」
男子中学生「こ、これはその……」
看護婦「大丈夫ですよこれも生理現象ですから気にしないでください」
男子中学生「いやでも……(そ、そういう問題じゃ……)」
看護婦「あっ、でも気になるよねじゃあこれで洗浄は終わりにしますね」
男子中学生「あっ……(ここでおわりなんて……)」
看護婦「それじゃあ最後に軽くタオルで拭きますね」
スッ ムギュ
男子中学生「んんっ……(おちんちんがタオルで包まれて……)」
ササッササッ
男子中学生「あああっ………(タオルで擦られるのもきもちいい)」
ムクッ
看護婦「痛くないですか?」
男子中学生「は、はいっ……!」
看護婦「それじゃあヌルヌルも拭き取りますね」
ムニュムニュ
男子中学生「ああっ……あああっ……んっ(そんなに先っぽ強く拭かれたら)」ピクピク
看護婦「ごめんなさい少しいま痛かったね、それじゃあ最後に優しく拭いて……」
ササッ
男子中学生「ううっ………(ああっ……そろそろ出ちゃうかも……)」
看護婦「はい終わりです」
サッ
男子中学生「えっ?」
看護婦「途中痛くしちゃってごめんなさいね、次はそうしないように気をつけるから許してね」
男子中学生「あっ………(そんなここで終わりなんて、このおちんちん収まらないよ)」
ビンビンビンビン
看護婦「陰部がすこし硬くなっちゃったこととかヌルヌルしたのは生理現象だから気にしなくていいわよ」
看護婦「むしろ正常に機能してることの証明だから安心してくださいね」
男子中学生「は、はい…………」
看護婦「それじゃあ最後にズボンあげますね」
看護婦「少しお尻を上げてください」
・
・・
・・・
・・・・
看護婦「はいそれじゃあお疲れ様でした」
看護婦「それじゃあ私はそろそろ行きますから何かあったらナースコールで呼んでください」
看護婦「ではお大事に~」
ガラガラガラ スタスタスタスタ
男子中学生「あっ…………(終わっちゃった……)」
男子中学生「どうしようこれじゃあ勃起が収まらないよ」
ビンビンビンビン
男子中学生「看護婦さんはしばらくすれば収まるとか言ってたけど絶対無理だ」
男子中学生「しかも最後ズボン履くとき看護婦さん前屈みになったからおっぱいにも当たっちゃったし」
男子中学生「抜きたい……でも手はまだ動かせないし………」
男子中学生「………………」
男子中学生「………………」
男子中学生「違うことでも考えて何とか忘れよう」
・
・・
・・・
・・・・
数分後
ビンビンビンビン
男子中学生「………………」ムラムラ
男子中学生「……………」ムラムラムラ
男子中学生「ダメだ、全然忘れられない」
男子中学生「どうしよう、オナニーはできないし」
男子中学生「だからといって横とか向いてこすりつけるのも無理だ」
男子中学生「このままじゃ収まらないよ」
男子中学生「……………」
男子中学生「……………」
男子中学生「……………ナースコール」
男子中学生「って駄目だ、こんなことでナースコールしたって迷惑になっちゃうよ」
男子中学生「……………」
男子中学生「……………」ムラ
男子中学生「……………」ムラムラ
男子中学生「……………」ムラムラムラ
男子中学生「看護婦さんの手柔らかかったな………ゴム手袋つけてたけど、それでも柔らかかった」
男子中学生「手袋つける前に見た手は白くて綺麗だったしあんな手で触られたら気持ちいいんだろうな……」
男子中学生「…………って僕はなんてことを考えてるんだ」
男子中学生「僕のために一所懸命やってくれた看護婦さんに失礼じゃないか………」
男子中学生「でもあんなふうに触られたら誰だって…………」
男子中学生「………………」
男子中学生「……………ナースコール」
PLL PLL
看護婦「ん?ナースコール?」
看護婦「……さっきの子だ、何かあったのかしら?」
ガチャ
看護婦「はいナースセンターです、どうしましたか?」
男子中学生「あの………」
看護婦「どうしました?どこか痛いとこでもあるんですか?」
男子中学生「いえあのそういんじゃなくて…………」
看護婦「痛いんじゃないとなるとどこか苦しいとか?」
男子中学生「えっ、まあ……う、はい……そんな感じで……」
看護婦「わかったわ、すぐ行くから待ってて、何なら先生も呼ぶ?」
男子中学生「い、いやそこまでじゃ………」
看護婦「そう?まあとにかく今行くから待ってて」
男子中学生「…………なんてことやってるだ僕は」
男子中学生「こんなことで呼ぶなんて最低だぞ」
男子中学生「…………しかもいざ来ちゃったらなんて言えば」
男子中学生「勃起が収まりませんなんて言えるかよ」
男子中学生「……………」
男子中学生「………やっぱ大丈夫ですって言うか」
男子中学生「イヤでもそんなこと言っても余計に心配かけそうだし………」
男子中学生「どうすればいいんだ………?」
カシャカシャ
看護婦「〇〇君、大丈夫?」
男子中学生「あ」
看護婦「それでどこかが苦しいって聞いたけど具体的にどのへんが苦しいの?」
男子中学生「あっ、えっとそのまあ…………(どうしよういざ来ちゃったよ)」
看護婦「大丈夫、落ち着いてゆっくり話してみて………」
男子中学生「は、はい………(そう言われてもなんて言えばいいんだよ)」
ギュッ
男子中学生「あっ………(手を握られてる、うわ柔らかいなあ………)」
看護婦「大丈夫?」
男子中学生「は……はい………(ダメだ手握られたらまたムラムラしてきちゃった)」ムラムラ
男子中学生「あ、あの………(とはいえ勃起が収まらないなんて恥ずかしくて言えない……)」
看護婦「なに?」
男子中学生「じ、実は…………(あーどうしよどうしよ)」
看護婦「うん」
男子中学生「お、………か(そうだ!少し遠回しに言ってみよう!)」
看護婦「おか?」
男子中学生「あ、いやそうじゃなくて……………あ……あしの……」
看護婦「足?」
男子中学生「は、はい!足のあたりにちょっと違和感があって」
看護婦「足のどのあたり?」
男子中学生「え、えと……そ、その……うえあたりで………」
看護婦「足の上辺り?……わかったわ、じゃあ少し見てみるから布団一回ずらすわね」
男子中学生「は、はい」
スッ
看護婦「…………じゃあすこし触るわね」
サッ
男子中学生「あっ………」
看護婦「どう、この辺?」
男子中学生「あっ、いや……もう少し上で……」
看護婦「もう少し上」
サッ
看護婦「この辺?」
男子中学生「あっいや………まだ少し上で………」
看護婦「まださらに上?それじゃあ………この辺はどう?」
サッ
男子中学生「あっ………(看護婦さんの手が一気に上にきてすぐとなりがおちんちんに……)」
男子中学生「少しち、近づいてきたかも…………」
看護婦「本当?それじゃあこの辺から少し動くわね」
サッ
看護婦「どう?」
男子中学生「あっ………(足触られてるだけで気持ちいい)」
男子中学生「あ、あの………そ、そこから少し左に動いてもらえませんか?」
看護婦「ここから少し左?(付け根辺りかしら?)」
スッ
男子中学生「んっ………だいぶ近くなってきました」
看護婦「本当?でもこれじゃあ布団の中に手を入れてる状態だしよくわからないわね」
看護婦「一回布団全部剥がしますけどいいですか?」
男子中学生「は、はい……(布団全部はがされたらビンビンなのバレちゃう……)」
看護婦「それじゃあ剥がしますよ」
バサッ
男子中学生「あっ………」ビンビン
看護婦「っ!?」
男子中学生「あっ、あのこれはその………す、すみません」
看護婦「あっ、い、いいのよ気にしなくて、あ、あなたくらいの歳ならよくあることだわ」
看護婦「そ、それよりさっき言ってた場所、もう一度触るわね」
男子中学生「は、はい……」
スッ
男子中学生「んんっ………」
看護婦「大丈夫?苦しいの?」
男子中学生「だ、大丈夫です………」
看護婦「でも…………」
男子中学生「ああ……す、すみません……じゃ、じゃあその辺少し擦ってもらっても……」
看護婦「擦ればいいのね?わかったわ」
サスサスサス
男子中学生「ああっ………」
看護婦「大丈夫?」
男子中学生「は、はい………あ、あの……そ、それでそ、そこから少しだけ左にお願いします……」
看護婦「左ですね?」
スッ
看護婦「この辺ですか?」
男子中学生「は、はい、そ……そのあたりです(ああっ……看護婦さんの腕があそこに当たってる)」
男子中学生「そ、それで、そのあたりをす……すこし揉んでもらえますか?」
看護婦「この辺をもんでほしいですね?分かりました、じゃあ優しくもみますね」
モミ……モミ………
男子中学生「あっ……ああ……(揉まれる度に看護婦さんの腕がおちんちんに擦れてる……)」
看護婦「痛くないですか?」
男子中学生「は、はい………(も、もう我慢出来ない……ちょっと位押し付けてもばれないよね)」
むにゅ……むにゅ……
男子中学生「うっ……あっ………(ああっ………気持ちいい……)」
看護婦「苦しいの?」
男子中学生「あっいや……これは苦しいじゃなくてきもちよくt……って」
看護婦「気持ちいいの?……そうじゃあマッサージが効いてるのね」
男子中学生「は、はい……(あぶないあぶない……危うく口走っちゃうとこだったよ…)」
看護婦「私これでも看護学校でマッサージは上手いって言われててね」
もみ……もみ……
看護婦「結構自信あるのよ……ふふっ、でも実際にそう言ってもらえると嬉しいわ」
もみ……もみ……
男子中学生「あっ……いえ……(こんなこと言われると罪悪感が……でも押し付けるのはやめられない)」
看護婦「気にしないで、あなたはゆっくりしてればいいわ」
もみ……もみ……
男子中学生「は、はい………」
看護婦「……………」
もみ………もみ……
看護婦「……………(それはともかく)」
看護婦「……………(こっちの硬くなってるものがずっとあたってるけど大丈夫かしら)」
看護婦「…………(あんまり強くあたってるわけじゃないけど男の子は気になるわよね)」
もみ………もみ……
男子中学生「んっ………あっ………」
看護婦「……………(というか押し付けられてるような気がする)」
看護婦「……………(まあでも男の子だししょうがないのかしら?)」
男子中学生「んっ………(気持ちいい……けどこの程度の刺激じゃイケないよ、でもだからといって看護婦さんに言うなんて)」
看護婦「……………(それに入院生活で溜まってるのかも、このくらいの歳の子は本当は毎日出したいはずだし)」
看護婦「……………(しかもさっき私が洗った時に刺激しちゃったし……)」
男子中学生「あっ……んっ……ああっ……(もっと強く擦りたい、もう抑えられないよ)」
むにゅ……むにゅ………
看護婦「っ!?(やっぱり……擦りつけてる)」
男子中学生「ううっ………(ああっ、これ以上強くやったらバレちゃうかも……でももう本当に)」
看護婦「……………」
看護婦「……………」
看護婦「………〇〇君」
男子中学生「っ!?(まずいっ!?バレちゃったか!?ど、どうしよう!?)」
看護婦「一回ちょっと手を離すけどいい?」
男子中学生「っ!?あっ、えっ……は、はいっ!(ほっ……)」
看護婦「それじゃあ一回離すわね」
スッ
男子中学生「あっ………(どうしよう?これで終わっちゃうのかな?)」
看護婦「どうですか?苦しいのよくなりましたか?」
男子中学生「は……あ……えと……さっきよりは……(何言ってるんだ僕!こんなこと言ったら終わっちゃうじゃないか)」
看護婦「よかった、ちゃんと効いたのね」
看護婦「それじゃあマッサージはもういいかな?」
男子中学生「あっえと………はい………(ああああああっ!)」
看護婦「まあ大事に至るようなことじゃなくてよかったわ」
看護婦「それじゃあ最後に………」
男子中学生「……………(ああ……結局ダメだった………)」
男子中学生「……………(でもやっぱり言えるわけないよ……)」
看護婦「私のマッサージを褒めてくれたお礼をしてあげるね」
男子中学生「お礼?」
看護婦「そう、特別サービスよ」
ムニュッ
男子中学生「ッ!?」
男子中学生「あああっ!」
看護婦「ふふっ……これは秘密だから他の人にいっちゃダメよ」
男子中学生「あっ………ああ………」
ムニュムニュ
看護婦「ずっと辛かったでしょ?男の子だもんね」
モミモミ
男子中学生「はうっ!あっ……いやそんな……んっ」
看護婦「いいんですよ無理しなくて、これは仕方のない事なんですから」
男子中学生「で、でも………」
看護婦「それに陰茎を長時間勃起させるのは良くないことだし出さないとマズイわ」
男子中学生「あっ……でもこんなの………」
看護婦「遠慮しないで……気にしてないから」
モミモミ
男子中学生「ああっ!んっ!」
看護婦「それとも私じゃ嫌かな?なんならもっと綺麗な人のほうが………」
男子中学生「そ、そんなことないです………んんっ」
看護婦「でも私より綺麗な人もいるし」
男子中学生「か、看護婦さんも、き……きれいですよ……すくなくとも僕はあなたが一番………」
看護婦「ふふっありがとう、お世辞でも嬉しいわ」
もにゅ
男子中学生「お、おせじとかzy……ああっ」
看護婦「それじゃあズボン下げるわね」
ササッ
ギンギンギンギンギン
男子中学生「あっ」
看護婦「すごい……こんなになって………」
男子中学生「ううっ………」
看護婦「それじゃあゴム手袋つけるから少しだけ待ってね」
男子中学生「あっ……そ、その……て、手袋はつけないで………」
看護婦「ごめんなさい、手袋は付けないと衛生上の問題で………」
男子中学生「だ、大丈夫です……看護婦さん手、きれいだから………」
看護婦「で、でも……」
男子中学生「お、お願いします……」
看護婦(汚いから触りたくねえんだよksg…)
看護士って書かないと差別うんぬん保守
おっぱいの描写があるから大丈夫だ!!
看護婦「……………」
看護婦「…………わかったわ、でもこの事絶対言っちゃダメよ?」
男子中学生「は、はい………(第一こんなこと人に言えないよ)」
看護婦「………それじゃあ触りますね」
ビンビンビン ムギュ
男子中学生「ああっ………」
シュコ シュコ シュコ
男子中学生「あっ、あああっ………!」
看護婦「こんな感じで大丈夫ですか?」
男子中学生「は、はい……」
看護婦「それじゃあゆっくり手を動かしていきますね」
シュコ……シュコ……
男子中学生「うう……ああっ……(看護婦さんの手が……白い手が僕のちんちんを包み込んでくれてる……)」
???「シュコッシュコッ…コーホー…コーホー…」
シュコ……シュコ………
男子中学生「あっ……んあっ………(女の人の手ってこんなに柔らかいんだ……滑らかでサラサラしてる)」
看護婦「加減はこれくらいでいいですか?」
男子中学生「はい………あっ、でももう少し強く握ってくれると……」
看護婦「こんな感じ?」
ギュッ
男子中学生「あうっ!はっ……はいっ……!」
看護婦「動くスピードも少しあげましょうか?」
男子中学生「あっ、は……はい……」
シコシコ……シコシコ………
男子中学生「っ!?あっ……ああっ……!(看護婦さんの手と僕のあそこが摩擦している、動くたびにサラサラした感触が擦れてっ………!)」
看護婦「ふふっ、少しピクピクしてきましたよ気持ちいいですか?」
男子中学生「と……とっても………」
看護婦「よかった、今日はできるだけ気持ち好くさせてあげるからしてほしいこととかあったら言ってね」
いや…AF…アナルファックだな…
男子中学生「じゃ、じゃあ………そ、その……お口で」
看護婦「ごめんなさい、それは衛生の都合上できないわ」
男子中学生「で、でも看護婦さん口も綺麗だし………」
看護婦「そうは言われてもこればっかりは………万が一があったら大変だし」
男子中学生「そうですか………」
看護婦「ごめんね」
男子中学生「い、いやべ、別に………」
看護婦「その代わりこうしてあげるわ」
むにゅ
男子中学生「「はうっ!?」」
モミモミ
看護婦「ふふっ、亀頭モミモミされるの気持ちいいでしょ?」
男子中学生「ああっ!あああっ!(僕の先っぽが看護婦さんの手で包まれてっ……!)」
看護婦「すごいっ………ヌルヌルしてるっ………」
むにゅむにゅ スリスリ
男子中学生「あっ!あっ!あんっ!あああっ!(なんだこれ!あったかくてヌルヌルしてて柔らかい手のひらが擦れて……)」
看護婦「すごいビクンビクンしてるわよ」
看護婦「それじゃあさらにビクンビクンさせてあげる」
スリスリスリ
男子中学生「っ!?うわあっ!ああっ!あああっ!」
看護婦「裏スジはやっぱり弱いのね」
男子中学生「あああっ!あっ!うああ!(先っぽ揉まれながらそんなとこサスサスされたらおかしくなっちゃうっ………!)」
看護婦「気持ちいいですか?」
男子中学生「んあっ!気持ちいいっ………!気持ちいいよおっ………!」
看護婦「ふふっ」
モミ……モミ……
スリスリスリ
男子中学生「ああっ!あっ!あっあっ!」
看護婦「カウパー液もどんどん出てきてますよ」
看護婦「私の手もこんなにヌルヌルしてる……」
男子中学生「ハアハア、んあっ!ああんっ!」
看護婦「そろそろ出したいですか?」
男子中学生「あああっっ!だ、だしたいですっ!はうっ!」
看護婦「それじゃあ一気にいくわね」
シコシコシコ!シコシコシコ!
男子中学生「「っっ!!?ああああああっっ!あああああああああっっ!」」
看護婦「溜まった分全部吐き出していいですからね、遠慮しないでいいですからね」
シコシコシコ!シコシコシコシコシコシコシコ!
男子中学生「あああああああっっ!でるっ!でるっ!」
看護婦「いいですよ出してください、ほら亀さんもスリスリしてますからね」
シコシコシコシコシコ!スリスリスリスリ!
男子中学生「あああああああああっ!ああああああああああああああああっっっ!」
ビュルっ!ビュルビュルビュルっ!
看護婦「キャッ」
男子中学生「はうんっ!ハアハアっ……!」ビクンビクンッ!
ビュルルル!ビュルっ!ビュル!
ビュビュッ!
男子中学生「ああっ……あああっ……」
出してる間もしごき続けろよ!!!
看護婦「すごいたくさん出てるっ………!」
男子中学生「ハアハア…ハアハア……あ……ああ……」
看護婦「いっぱい出ましたね、気持ちよかったですか?」
男子中学生「ハアハア…ハアハア……は……はい……」
看護婦「たくさん溜まってたんだね………辛かったでしょ?」
男子中学生「は………はい………」
看護婦「もっと早く気づいてあげればよかったのにごめんね」
男子中学生「そ……そんなこと………こ、これだけでも……じゅ、十分です」
看護婦「それじゃあ今から汚れちゃったところ拭くからすこし我慢してね」
男子中学生「は………はい……」
サッサッ……
看護婦「すごい……まだピクピクしてる」
男子中学生「と………とっても、気持ちよかったから……その……」
看護婦「ふふっ……喜んでくれて私も嬉しいわ」
男子中学生「あっ……」
看護婦「いやでも本当すごい量ね、拭くのも少し大変だわ」
男子中学生「す……すみません……」
看護婦「いいのよこれは元気な証拠だから、男の子なんだから喜びなさい」
男子中学生「は……はい……」
なんか画面の文字が時々明朝体になる、なんだこれ?
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
看護婦「ふぅ………やっと吹き終わったわ」
男子中学生「あっ……す、すみません……さいごまで」
看護婦「いいのいいの、元はといえば私のせいでもあるし」
男子中学生「で、でも………」
看護婦「男の子がいつまでも細かいこと気にしない、私がいいって言ってるんだからいいのよ」
男子中学生「は、はあ……」
看護婦「それにね私嬉しかったのよ」
男子中学生「えっ……?」
看護婦「綺麗って言ってくれたこと」
男子中学生「あっ……あれは……///」
看護婦「ふふっ、だからあなたは気にしなくていいのよ」
男子中学生「あっ」
看護婦「ってもうこんな時間だわ、そろそろ戻らなきゃ」
看護婦「〇〇君もそろそろ寝なさい、じゃないと怪我の治りが悪くなるわよ?」
男子中学生「あ……あのっ……!」
看護婦「ん?」
男子中学生「このことバラされたくなかったら…明日はノーパンできてください…」
男子中学生「あ……あのその……きょ、きょうは………」
男子中学生「あ…ああ……あり……」
男子中学生「あっ……ありがとうございましたっ………!」
看護婦「…………」
看護婦「…………」
看護婦「どういたしまして」ニコッ
とりあえず終わり
くぅ~疲れました!これにて完結ですっ!
というわけでこんな時間まで付き合ってくれてありがとう、遅筆で申し訳なかった
ちなみに看護婦の口調が時々おかしくなるのは俺の力量不足です
では
ちょっと両手折ってくる
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