ささら「何よマスター、急に呼び出して」
うずめ「・・・」
ささら「お風呂の時間・・・はまだ早いし、もしかしておやつ？あれ、でも私だけ？」
うずめ「・・・」ｷﾞｭｰ
ささら「えっ！？ちょ、ちょっと何よマスター！」
うずめ「・・・」ｷﾞｭｰ
ささら「な、なんなのよもー・・・」
うずめ「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ささら「な、何よ急にっ」
うずめ「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ささら「マスターに頭なんて撫でられても全然嬉しく・・・」
うずめ「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ささら「うー・・・」
うずめ「・・・」ｷﾞｭｰ
ささら「マスター・・・」ｷﾞｭｰ
うずめ「・・・」ﾊﾟｯ
ささら「あ・・・」
うずめ「・・・」
ささら「ま、マスター、もう少しギュッてしていてもいいわよ」
うずめ「・・・」
ささら「マスター・・・」
しめじ「あれ、どうしたんですかマスター。何か用ですか？」
うずめ「・・・」
しめじ「私今料理の研究で忙しいんですけど」
うずめ「・・・」ｷﾞｭｰ
しめじ「へ？あはは、なんですかマスター。じゃあ私も」ｷﾞｭｰ
うずめ「・・・」ｷﾞｭｰ
しめじ「くすぐったいですよマスター」ｷﾞｭｰ
うずめ「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しめじ「わ、わ、抱きしめながら頭を撫でるのは反則ですよ～・・・」
うずめ「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しめじ「マスター・・・」ｷﾞｭｰ
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