P「ゆきぽを犬と遊ばせよう」ゆきぽ「ぽえっ?!」 (120)
初投下、書き溜めなし、一時のテンションに任せて。ご迷惑をかけますがよろしく願います。
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P「誰かさんに似て、どうやらゆきぽは犬が苦手らしい」
P「それに想像してみよう。気弱なゆきぽが、自身よりも大きい体躯の犬に弄ばれる様を。そそるだろう?」
P「犬にも色んな種類がいる。せっかくだしここはゆきぽをそれらと和やかに戯れさせてみようじゃないか」
P「あ、それと犬は俺も苦手なので、俺は離れたところからその様を暖かく見守ることとします」
その1:野良犬
今日はとってもいい天気。Pと一緒に公園へ遊びに来たゆきぽ。
公園の砂場なら好きなだけ穴が掘れるので、ゆきぽも張り切っています。
愛用スコップ、お茶の水筒、それにおやつの入ったポーチを提げて、準備は万端!
P「じゃ、楽しんでこい。俺はあそこのベンチにいるから」
ゆきぽ「ぽえっ!」
言われるが否や、ゆきぽは一目散に砂場へと駆け出します。
ゆきぽ「ぽえっぽえっぽえ~♪」ザックザック
上機嫌で穴を掘りだすゆきぽ。みるみる砂場は穴ぼこだらけに。
ゆきぽ「ぽえ~///」マンゾク
ひとしきり働いた後、ゆきぽは適当な穴に入ります。首まですっぽりと収まりました。こうするとすごく落ち着くのだそうです。
ゆきぽ「ぽぇ……」ウトウト
やがてはしゃぎすぎた疲れも出たのでしょう、いつの間にかゆきぽは寝入ってしまいました。
???「ウゥ~……」
何かが低く唸るような声に、ふとゆきぽは目を覚ましました。
既に日は落ちかかり、辺りは夕焼けの赤に照らされています。どうやらすっかり寝過ごしてしまったようですね。
それから穴の外を見渡すと、何とゆきぽを中心に砂場へ十匹近くの野良犬が集まってきているではありませんか。
どうやらこの公園、野良犬の溜まり場になっていたようです。
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇぇっ?!」
驚いて穴の中に身を隠すゆきぽ。しかし犬たちはゆきぽを取り囲むようにしてどんどん近づいてきています。逃げようにもこの時は既にその隙間もありませんでした。
仮にあったとしても、ただでさえ臆病者のゆきぽが苦手な犬の群れを前に動けるとも思えません。
ゆきぽ「ぽえぇぇぇぇ! ぷいぃぃぃぃぃ!」
ゆきぽは穴の外に向かって助けを求めます。しかしPの反応はありません。姿も気配も現れません。
そうしている間に野良犬たちがゆきぽの隠れる穴を完全に取り囲んでしまいました。
犬「「「ウゥゥゥ……!」」」
ゆきぽ「ぽ、ぽえ、ぽえぇぇん!」ガタガタ
複数の犬から見下ろされる恐怖に耐えられず、ゆきぽは頭を抱えて穴の中で震えています。手元にあるスコップで応戦なんて大立ち回りがゆきぽにできるはずもありませんし。
犬「ワウ!」ガジリ
ゆきぽ「ぽえぇぇっ?! ぽえええええええっ!」ジタバタ
そのうち一匹の犬が、ゆきぽの服を噛んで穴から引っ張り上げました。ゆきぽは泣き叫んで地に着かない手足をばたつかせます。
実はこの時野良犬たちの興味は、ゆきぽよりもその肩から下げられているポーチに向けられていました。ポーチにはお菓子が入っています。
ゆきぽに機転が利いたなら、ポーチを遠くに放り投げて犬たちの注意が逸れている隙に逃げ出せたかもしれませんが、おバカなゆきぽにそんな考えは思いつくはずもなく。
既にそんな手段を取る猶予も過ぎ去ってしまいました。
ゆきぽ「ぽえぇっ! ぽえぇっ! ぽええええええええ!」バタバタ
自分が食い殺されると思い込むゆきぽは必死で抵抗します。
もちろん犬たちの前にはなす術もなく、やがて服を噛まれたまま犬に振り回されます。
ゆきぽ「ぽぉぉえぇ?! ぽぉぉえぇぇぇぇ?!」
乱雑に振り回されるうち、勢い余って歯から外れたゆきぽは地面へと叩きつけられました。
ゆきぽ「ぽぎゃッ!」ドチャッ
犬「「「ワウワウワウ!」」」ガブガブ
ゆきぽ「ぽええぇぇぇぇっ?! ぽぎえぇぇぇぇぇぇっ!!!」
そのまま十匹近くの犬に寄ってたかってあちこちを噛みつかれるゆきぽ。
犬たちの主な関心はやはりポーチですが、それにゆきぽは暴れて抵抗したため、犬たちは却って興奮します。
ポーチ目がけて噛みつき、激しく口を振る犬。ゆきぽは泣き叫びながら必死の抵抗を続けます。下手に暴れるので余計なところまで歯を突き立てられます。
ゆきぽ「ぽえええええええええん!!! ぽいいいいいいいいいいい!!!」
十数分後。
ポーチの中身を一通り食い荒らした野良犬たちは、どこかへ去っていきました。
穴ぼこだらけの砂場には、血と泥にまみれ満身創痍で横たわるゆきぽの姿がありました。
幸いにもゆきぽ自身が野良犬たちの餌にされることはなく、噛み殺されることもありませんでした。その価値にすら値しないと思われたのでしょうか。
髪は乱れ、衣服は破け、肌は鋭く歯を突き立てられた傷がくっきりと残っています。
ゆきぽ「ぽぇぇ……ぽぃぃ~……ぷぃぃぃ、ぱぅ~……」グスン
打ち捨てられぐったりとしたゆきぽから、すすり泣く声が漏れ出します。
その一部始終を、犬たちの上ってこれないジャングルジムの上から恍惚の表情で眺めているPがいたのでした。
虐待って書いてないなら荒らされても文句ないよね?
その2:番犬
ゆきぽを肩に載せて外を散歩中のP。
ゆきぽ「ぽえ、ぽえ」
Pの頭に寄り添ってゆったりとしているゆきぽ。
さて、そのうちPは住宅地の中の道に入りました。このあたりでも高級住宅と呼べる立派な家が立ち並ぶ一帯です。
都内でも渋谷の松涛など、高級住宅地と呼べる場所はどこか、一般庶民が立ち入るにはちょっとした勇気のいるような空気が漂います。どこか慣れない雰囲気にそわそわし出すゆきぽ。
やがてPは、その中でも一際大きい家の塀の前で足を止めます。白く立派な建物です。さすがに水瀬邸には及ばないでしょうが。
P「ゆきぽ知ってるか? ここの家にはデカくて怖い番犬がいるらしいぞ」
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……」
その話に不安そうにして震えるゆきぽ。Pの頭にしがみつきます。
P「はは、怖いよなぁ。うん、俺も怖い」
ゆきぽ「ぽぇぇ……」
P「ごめんごめん、怖がらせちまったな。大丈夫だよ」ナデナデ
ゆきぽ「ぽえ……」
P「ははは」サスサス
ゆきぽ「ぽえ~」
P「ははは」ガシッ
引っ付いていたゆきぽの頭を掴んで引きはがす。
ゆきぽ「ぽい?」
P「それじゃッ、逝って来いッ!!!」ビュンッ
別れを告げゆきぽを塀の向こうに放り投げました。
ゆきぽ「ぽええぇぇぇぇぇっ?!」
>>11 すんません……
ゆきぽ「ぽえッ?!」ドチャッ
塀の向こうの芝生に叩きつけられるゆきぽ。
身を起こすと、どうやら庭のようです。普通の家に比べればずっと広い、それもぷちにとっては殊更そう感じます。
P「おーいゆきぽ! 門の前で待ってるからな!」
塀の反対側からPの呼びかける声が聞こえます。
P「あんまりもたついてると先に帰っちまうぞー! あとデカくて怖い番犬も来ちゃうかもな!」
ゆきぽ「ぽ、ぽええぇぇ!?」
言われて、ここが悪魔の巣かのように思い起こすゆきぽ。それから塀の向こうのPに助けを求めますが、間もなくPの足音は遠ざかってしまいました。
ゆきぽ「ぽえぇぇ……」
恐怖と不安で頭を抱えてうずくまりたくなる、いや埋まりたくなるゆきぽ。しかしそうしている間にも件の番犬がやってこないとも限らないと思い直し、嫌々ながらも門を目指して歩き始めました。
虐待なら大好物だがきちんと注意書きしないと荒らされるぞ、いや、しても荒らされるか。
ぼふん、とそこでゆきぽは何かにぶつかりました。
ゆきぽ「ぽえ?」
ふと顔を上げると、目の前には壁が広がっていました。肉の壁、がっしりとした筋肉質の壁が。衝撃に気づいたそれはもぞもぞと動き、首をもたげてゆきぽの方を振り向きます。
ゆきぽ「ぽぇ……」
ゆきぽは固まりました。まさに蛇に睨まれた蛙状態。まるでギャグ漫画、ドザえもんの乃火他くんみたいなうっかり接近遭遇です。
もちろんそれはこの家で飼われている番犬。国内では珍しいイングリッシュ・マスティフです。庭が広いためか放し飼いにされていました。
マスティフ「グルル……」
見知らぬ相手に警戒心と敵意をむき出しにする番犬。ゆきぽの小さな体がガタガタと震え出します。
ギャグ漫画と違うのは、ゆきぽの場合お尻を噛まれてドザえもーん、と泣きつくオチでは済まないことです。
マスティフ「バウ!!!」
ゆきぽ「ぱぅーーーっ!?」ダッ
マスティフの一吠えにとうとう耐えきれなくなったゆきぽは、堰を切ったように駆け出しました。
>>15 すいません、ご忠告ありがとうございます。
もちろんゆきぽの足で、訓練された番犬から逃げきれるはずもなく。
追いかけてきたマスティフに跳ね飛ばされ、地面を転がります。
ゆきぽ「ぷぎゃッ!?」
横たわるゆきぽに食らいつこうと迫るマスティフ。ゆきぽは顔面蒼白になってなおも逃げようとします。
ゆきぽ「ぽええぇ!! ぽびいぃぃぃ!!」
マスティフ「バウワウ!!!」ガブリ
ゆきぽ「ぽぉ!? ぽぎゃああぁぁぁぁぁぁ!!!」
這ってでも逃げようとするゆきぽのお尻に、マスティフが容赦なく鋭い牙を突き立てました。これで乃火他くんそのまんまですね。
ゆきぽ「ぽいぃぃぃぃ!! ぽぎいぃぃぃぃぃぃ!!」
必死に手足をばたつかせてマスティフから逃れようとするゆきぽ。
しかしマスティフはずっと食らいつき続けることはせず、放り投げるようにしてゆきぽを離しては、また噛みつき、跳ね飛ばしを繰り返して引きずり回します。弄んでいるのでしょうか。
ゆきぽ「ぽえええええええええええ!!! ぽいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
どれくらい経ったでしょうか。案外短い間だったかもしれませんが、ゆきぽにしてみればこの苦痛の時間がどれほど長く感じられたかは想像に難くありません。
しかし惰弱ながらも生物としての、或いは眠っていたわずかな野生の気力がなせた業なのか。気が付けばゆきぽは門の近くまで転がされていました。
門の向こうにはPが何食わぬ顔で佇んでいます。
ゆきぽは門の前まですがり付き、必死にPへ助けを求めました。
ゆきぽ「ぽいぃぃ! ぽびいぃぃ! ぽびゃああああ!!!」
しかしPは眉一つ動かしません。そこに何も見えていないかのような目で、黙ってゆきぽを見下ろしています。
門は鉄格子のような作りをされており、ぎりぎりゆきぽが通れないくらいの幅になっていました。昇ろうにもそれはPの身長よりも高く、加えてマスティフに嬲られ続け体力を消耗したゆきぽがどうこうできるはずがありません。
ゆきぽ「ぽええええ!! ぽーーーえーーー!! ぽぎゃああああああ!!!」ガンガン
血走った目をしながらゆきぽは鉄の門を叩き、Pに訴えかけます。それでもPは能面のような表情を保ったまま。因みにこうしている間にもゆきぽは足やお尻をマスティフに噛まれ続けています。
虐待物書くとか頭おかしい
???「どうしたんだ!」
騒ぎに感付いたのでしょう、そこへ今度はゆきぽの後ろ、家の方から男の人が出てきました。きっとここの家主で、マスティフの主人なのでしょう。
ゆきぽは家主にも藁をも掴む思いで助けを求めましたが、ギロリと睨まれて小さくなりました。主従揃って不法侵入者には厳しいようです。
家主「何だこの薄汚い奴は……」
マスティフ「ハッハッハッ」
やりました、とでも言いたげに主人にすり寄るマスティフ。見知らぬ相手には容赦なくとも飼い主には忠実でよく甘えるそうです。家主もよしよしとその頭を撫でました。主従関係は良好のようですね、どこかの誰かさんとは大違いです。
ふと、家主が門の向こう側に立つPの存在に気付いたようです。
家主「あの、あなたは? もしかしてこいつの飼い主ですか?」
P「いえ、知りませんよそんなの。たまたま通りすがっただけです」
ゆきぽ「ぽ、ぽええぇぇぇっ?! ぽいいいいいいいっ!!」
ようやく喋ったと思ったPに突き放され、絶望の淵に追いやられるゆきぽ。信じられないという風に目を大きく見開いて、ぷちどるらしい愛らしさはどこにもありません。
P「早く追い出すなり処分するなりした方がいいと思いますよ。では」
抑揚のない声でそう言い残して、Pはさっさと門の前から離れていきました。
ゆきぽ「ぽええええええええ!! ぽえええええええええええええ!!!」ガンガン
残った力を振り絞って必死に叫び、門を叩くゆきぽ。叫び疲れて喉も痛み、手の皮は破けて血が滲みますが、ゆきぽは助けを乞うことをやめません。それでも、Pが返事をすることはありませんでした。
ゆきぽ「ぽおおおおおえええええええええ!!! ぽぎゃああああああああああああああ!!!」
家主「こらうるさいぞ! こっち来い!」
家主に首根っこを掴んで持ち上げられ、そのまま家の方にゆきぽは連れていかれました。その後をマスティフが嬉しそうに尻尾を振りながらついていきます。
それからゆきぽはどうなったのでしょうか。命だけは見逃してもらえたでしょうか、それとも……。
二度とssを書かないでほしい
で、出たー!
自分の価値観押しつけて荒らすやつー!
でも>>1も注意書きはしとけよ
その3:猟犬
ある日、Pが事務所に犬を連れてきました。白い毛並のきれいな紀州犬です。
響「うわぁ、可愛いな!」
P「うちの実家から連れてきたんだ。あっちじゃ専ら猟犬として活躍してる」
響「プロデューサーの家って猟師なのか?!」
P「まあそんなところだ。ぷちどもの目付け役に置いておくのがいいかと思ってな」
響「だ、大丈夫なの?」
P「全然問題ない。躾はちゃんと守るし、はっきり言ってうちのぷちどもよりずっと賢くていい子だから」
響「それもそうだけど、事務所に犬を連れ込んだりして……」
P「お前だって犬とか豚とか連れてくるじゃねぇか」
さて、突然やって来た犬を前に事務所のぷちたちはおおはしゃぎ。みんなして周りに集まります。
ちひゃー「くっ♪ くっ♪」ペシペシペシ
ちびき「だぞ♪ だぞ♪」
特に犬好きのちひゃーや動物全般と仲良しのちびきは大喜び。
そんな和気あいあいとした様子を、一人離れて見ている影がありました。ゆきぽです。
ゆきぽ「ぽぇ……」
段ボールの中に隠れ、恐る恐るといった様子で眺めています。やはり犬は怖いようです。
P「さてぷちども! もちろんこいつと遊ぶのも結構だが、こいつはあくまでお前たちのお目付け役だ。いい子にしていれば問題ないが、例えば悪いことをすると……行けッ! ジュンイチロー!」
ジュンイチロー「ワンッ!」ダッ
突然Pは犬――ジュンイチローをけしかけました。向かう先には……。
あふぅ「ナノ?」
ジュンイチロー「ガウッ!」ガブリ
あふぅが頭から噛みつかれました。
あふぅ「ナ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
鼻から上を咥え込まれ、絶叫するあふぅ。ジュンイチローはそのまま何度かあふぅを振り回すと、ぐったりしたのを確認してPのところに戻ってきました。
P「……とまあこのように、悪戯をしたり言うことを聞かなかったりするとジュンイチローが追いかけてお仕置きします。言っておくが逃げられるだなんて思うなよ、だって猟犬だから!」
Pがよくやったと頭を撫でてやると、ジュンイチローはあふぅを離しました。動かないあふぅ、鼻のあたりに歯形がくっきりと残っています。それを見て他のぷちたちは冷や汗を垂らしました。
響「ってプロデューサー! 今あふぅは何もしてなかったぞ?!」
P「いやあふぅは存在自体が悪だからこれでいい。だろ?」
響「そりゃそうだけどさ……」
P「とにかくお前たちが悪いことさえしなければ、こいつは絶対噛みつくようなことはしない。だから言うことを聞いてちゃんといい子でいるんだぞ」
ジュンイチロー「ハッハッ」
一瞬戸惑ったぷちたちでしたが、いい子にしていれば大丈夫だと分かり、やがて先のようにちひゃーやちびきなどがジュンイチローと戯れ始めました。微笑ましい光景です。
しかしこの一連の出来事を見て、血の気も引いた表情で絶望しているのが一匹、ゆきぽです。
>>28 すいません、次から気を付けます……
P「お、どうしたゆきぽ? 怖がらなくても大丈夫だぞ、おいで」
Pは優しく声をかけたのですが、
ジュンイチロー「ワオン」パタパタ
ゆきぽ「ぽえぇぇっ!?」ビクッ
ジュンイチローが挨拶のつもりで軽く吠えた声にゆきぽは飛び上がり、
ゆきぽ「ぱぅーーーっ」ダッ
慌てて逃げ出してしまいました。
ゆきぽ「ぽ、ぽえっ、ぽええ!」バンバン
P「お、おいゆきぽ?」
てっきり自分が襲われると思い込んだゆきぽは、とにかくこの部屋から脱出しようと入口のドアを叩きます。しかしぷちの身長ではドアノブまで手が届かないので、自力で開けることはできません。
ゆきぽ「ぷいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ガシャーン
慌てに慌てたゆきぽは、咄嗟にスコップでドアを殴りつけました。轟音を立ててドアの下半分に穴が開きます。ゆきぽは一目散にそこから外へと逃げ出してしまいました。
P「ああああーーーーッ一昨日直したばかりなのにーーーー! あのタヌキモグラめ思い知らせてくれる、だって猟犬だから! というわけでやれ! ジュンイチロー!」
ジュンイチロー「ワンッ!」ダッ
いぬ美とは比べ物にならないくらいの素早い動きで、ゆきぽの後を追って駆け出していきます。
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l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
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ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
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し| i |J=二フ
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| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
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..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )( ´,_ゝ)( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
. // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
. // / (д- )
サルでも ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, 立てねーぞ ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. こんなスレ ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: ww !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! ww! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wwx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wwニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
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/___ \ _____ 思った通り
( ( ))  ̄ \ \. / \ 小っさい脳みそだお
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/;;:: ::;ヽ / ノ ー \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| (●) (●) |
\ (__人__) /
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ヽ;;:: ー ::;;/
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/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: >>1 ::;;|
実際最近のスレの中でもかなり文章はしっかりしている真実
もうね、自分の気に入らないって理由だけでアホちゃうかと
ネチケットって言葉知ってる?
部屋を飛び出したゆきぽは、階段を転げ落ちそうになりながらも外へ出、無我夢中で走ります。行先にあてなどありません、とにかくあの犬から逃れたいという思いで必死でした。
ジュンイチロー「バウッ!」
ゆきぽ「ぽえっ!?」
しかしいつの間にやら耳にはあの恐ろしい吠え声が。一瞬だけ振り返ると、ジュンイチローがものすごい勢いで追いかけてきています。
ゆきぽ「ぽええぇぇぇっ?!」
ゆきぽの焦りと恐怖はさらに加速します。あのハンターが、確かに自分一匹にのみ狙いを澄まして一直線に向かってくる。その事実に錯乱したゆきぽは、もうがむしゃらに手足を動かすしかできなくなります。
道行く人はこの妙ちきりんな生物と犬との鬼ごっこを何事かと驚きます。はたから見ればゆきぽの決死の逃走も、奇形生物が鬼のような形相で手足をばたつかせているようにしか映りません。滑稽どころか単に気持ち悪いだけです。
周りも何も見ずに走ったゆきぽは、とっさに角を曲がって表通りから路地裏へと入ってしまいます。その直後、ゆきぽは首根っこをジュンイチローに咥えられ宙に浮きました。
ゆきぽ「ぽ、ぽえええええええええ!! ぽびゃあああああああああああ!!」バタバタ
どんなに手足をばたつかせても、もう前には進めません。首根っこを引っ張り上げられている形なのでゆきぽには自分の後ろにどんなものがいるのか見えず、それが殊更恐怖心を煽ります。
ゆきぽ「ぽいいいいいいいいいいい!! ぱぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぎゃッ!?」ドカッ
なおも泣き叫んで逃れようとしていたゆきぽを、ジュンイチローは建物の壁に打ち付けました。
ゆきぽ「ぽぎゃッ、ぷ、ぶッ、ぷげッ、ぷぎゃああッ!!」
壁に、地面に、幾度となく叩きつけられるゆきぽ。衝撃が走る度に脳髄をシェイクされるかのような感覚に襲われ、叫び声を上げることすらままならなくなります。
ジュンイチロー「ペッ」ポイッ
壁や地面の赤い染みが大きくなってきたあたりで、ジュンイチローはゆきぽを地面に放り出します。ようやく解放され、ぐったりと横たわるゆきぽ。
ゆきぽ「ぽ……ぇ……」
幾度も頭を打ち付けられたせいで、ゆきぽの意識は朦朧としていました。今自分が立っているのか寝ているのかのも、体中の痛みもはっきりとしないまでに気が遠のいていきます。
ジュンイチロー「バウ!」ガブリ
それをさせなかったのは、ジュンイチローが今度はゆきぽの頭に牙を突き立てたからです。
脳を針で刺されたのではないかという錯覚に襲われるほどの激痛で、哀れゆきぽの意識と感覚は現実に引き戻されました。
ゆきぽ「ぽがああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ?!?!?!」
目を見開き絶叫するゆきぽ。頬は腫れ、額は破け、鼻は潰れ、また右目が赤黒く濁っています。つい数分前までの可愛さの欠片もありません。
ゆきぽの頭に食いついたジュンイチローはその力を弱めることなく、またゆきぽもしばらくはその叫び声を大きくするばかりなのでした。
ゆきぽ「ぽぎぃええええええええええッ!!! ぽぎゃあああああ、ぽぶぎゃッ、ぽぼ、ぼーーーーーーーーーーッ!!!」
荒らしなんかほっときゃいいよ
>>1よ俺は見ているぞ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ̄| |
| | | | >>1
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| | | |
| | | | お前を何かに例えるなら、
| | お | | この、開けると絶対
| | 好 | ―| 中身が飛び散る場所にある
| | み .| ↑ | 使えねぇ切口
| | 醤 .| 切 |
| | 油 .| 口 |
| | | |
| | | |
| | | |
| |_______| |
| |
|__________|
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/ ̄ ( ・∀・)⌒\
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
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/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
| | /´ `\
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○ 人生を変えた
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
○ むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
● 死んで詫びろ
/ \
/ / ̄⌒ ̄\
/ / ⌒ ⌒ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは精神障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
// ,,r'´⌒ヽ___/ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
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! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~~、 / |
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ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j ) >>1 ヽ
\ ぱしへろ(^p^)んだすwwwwwwwwwwww/ おんぎゃwwwwww
┣¨ \ r ヾ ./ いっしょにあそぶのれすwwww
\ __|_| / ̄ ̄ ̄/ / あそぶのれすwwwwwwwwwwww
┃ おぎゃww / ̄\ \/ // ./ あうーあーあーwwwwwwwwwwwwww
おぎゃwwww| ^p^ |\ ∧∧∧∧ / もるもっこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
━ \_/ < 池 > ∧_∧ まんじゅあわーwwwwwwwwww
━┛ _,.ノ| r‐ < 沼 > ( ^p^) ぱしへろんだすwwwwwwww
,.へ ,r''´ ⌒ < 予 し > / 彡ミヽヽー、. /⌒ヽ
{三ヽ { 、 i ,_, < か > / ./ ヽ、ヽ、 i(^p^ )
─────────< 感 い >──────────
/ ̄\ | 〈|スッ< !!! い > ^p^ ) <(^q^)> 三
| ^p^ | / .ノ|| /∨∨∨∨\ \ ( ) 三
,\_// ii||||/ /⌒ヽ //\ / ̄ ̄ ̄ ̄/あうあうーwww
/ ̄ / iii|||/\( ^p^ )// \ .FMV /_あうあうあーwwww
/ /\ / ̄/ \ / \__/
| ̄ ̄ \ / / ((| | うぃくwwwwww \ ぱしへろんだすwwwwwwwwww
/ (( | | うぃくwwwwww \
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/::::::::::::::::::::::::ヾヽ
.i:::::::://///::::::::::::::::::|
.|::::::/ ::////⌒⌒ i.:::::ノ
.|:::::/ |::::| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::/. .ヘ ヘ. |::| |などと意味不明な供述を繰り返しており、
.⊥|.-(=・).-.(・=)-.|⊥ |>>1容疑者が重度の知的障害を持っている可能性を視野に入れ
l .!:; ⌒´.し.`⌒ ::|. l .警察では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です
ゝ.ヘ /ィ _ノ
__,. -‐ヘ <ニ二ニ> /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ -‐ ''" / !\  ̄ /!\  ゙̄ー- 、
ハ /. |ヽ  ̄ ̄ /| ヽ ハ
| ヽ く ! . ̄ ̄ ! .> / !
| | _> .|. .| <_ / !
.∧ ! ヽ | | / i .∧
/ \ | ヽ i i / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! ! / | /ヽ
/ \ | ヽ. | . | / | // \
/ \ | .ヽ i i / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
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┌┬┬┬┐ ∩
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/. ∧// ∧ ∧| || || .|| ..|| ∧∧ ||.∧∧.| ||#######||########|
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||__.|| .[|||.へ(゚Д゚ )..|| ゚Д゚,,) ||#######||########|
lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院 .| .. lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所===|
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l__..|| ≡)) . |∈口∋ ̄_l__l⌒l_|____|___l⌒l__|≡≡))
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
∧ .∧
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| オールスターで>>1をお迎えに上がりました!! お好きな車へ分乗願います!!
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V 凸\_________/,凸、 . ∨._________
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、 ―――――――、 \ ~~
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ /.. ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| ||_____\~
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨 /. ∧// ∧ ∧| || 東京都 | \ ~
/∧∧ //∧ ||L匳匳||卅||匳匯||匳|| ..[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局 | |
/_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗 ||_ _|_| ̄ ̄..∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| lO|――|O゜.|____.|.||-――――┴―|
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ≡)) .`ー' ̄ `ー' ̄ `ー' `ー'
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
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| >>1は逝ってよし!!
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д` ) < >>1は最大級基地外!
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \_______
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< >>1は厨房決定!
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < >>1なんか抹殺当然!
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) >>1 キエロ
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )-
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / > (・∀・)つ∴>>1ニコクプーン クエ!!
>>1 →/ ̄\
| ^o^ | ウワアアアアアアア
\_/
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|| └┐ ┌┘ ||
∧_∧ || | 人 | ||
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ゞ ゝ - ' ヽミ二≠"" ', 〃. └l. レ',.-、ヽ ))
. ,' =≠彡"´ / ノ r' __,! | ((
ヽ l / └'!_| (_t_メ.> ))
... l _ } ___ノ r-、 ((
. { / ヽ /  ̄\_ ,、二.._ ))
ヽ / 〉 / 弋. ーァ /. ((
ゝ } / / _ノ. ん、二フ ))
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く ||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、
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ノ [_] [_] 〈_/ヽ_/
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./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ ニヤニヤ
小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_ ``''‐N、 | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | >>1 : |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
とりあえず、このスレへの投下は諦めて
2、3日後にスレタイに注意書き入れて
違うスレタイで建て直した方がいいぞ
このままだと荒れる一方だ
>>52 >>55 ありがとうございます。
一時間ほどが経過した頃。
事務所に白い毛並を所々赤黒く染めたジュンイチローと、その口にぶらさげられたボロ雑巾のようなゆきぽが帰ってきました。
P「おおご苦労さん、しかしタヌキモグラ一匹の捕縛に随分かかったな。さては遊んでたな?」
ジュンイチロー「バウワウ!」スッキリ
響「うわ、いぬ美でも見せたことのないくらいすっごい晴れやかな顔してるぞ……」
P「だって猟犬だから!」
響「というかさ、プロデューサー。これぶっちゃけ猟犬関係なくない?」
P「うん、俺も書いててそう思った」
ジュンイチロー「ワンッ!」
やがて待ってましたとばかりに他のぷちたちがジュンイチローのところへ集まってはしゃぎます。765プロは今日も平和ですね。
ところで床に打ち捨てられているゆきぽは息をしているのでしょうか。
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
\ / / ┌┴─‐─┴┐ / 8 l |
\ / 2 /ー─ ----l 6 |‐┤ l |
V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:>>1
|
>>1... l
. /\___/ヽ
:☆:. / :::::::\
.::* ◎.。 + | '''''' '''''' .:::|
+ .::彡彳*‡:*.... | ⌒, 、⌒、 .::::::|
.:+彡*★:ミ:♪:ミ。:, + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::::|
.:彡'゚‡,※゚.◎::▲:ミ,::.. \ `-=ニ=- ' .:::::/
+.,;彡*;▲彡゚*★::.ミ~:ミ+:.. `ー`ニニ´-一´ヽ、
..*彡゚◎.从♪.:ミ,☆,゚〓:ミ:,, + / _ l
.:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:.. /  ̄`Y´ ヾ;/ |
.:゚:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ::._________,| | |´ ハ
;■■■■; | | |-‐'i′l
■■■ |__ | _| 7'′
.;■■■;... ( (  ̄ノ `ー-'′\
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ >>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
∧_∧
( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈 /
|||||||||||||||||||||||||||| ....┳ ::||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||| ..┠ +20 ::||||||||||||||||||||
||||||||||||| . .┃ :|||||||||||||||
||||||||| ┠ +10 ||||||||||||
||||||| ∧_,,∧ |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿ (´・ω・) ┿┿┿┿┫ :|||
|||||||||: / >>1 \ :|||||||
||||||||||||, ⊂ ) ┠ -10つ :|||||||||
||||||||||||||, (_.┃⌒ヽ |||||||||||||||
||||||||||||||||||: ..┠ -20} ||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||| ..ノ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
すげぇこれ荒れてるのか……
内容も書いてて一部修正したいとこも出てきましたし、>>70の勧め通り今少し様子を見ることとします。
その時までに何とか書き溜めておきたいと思います。では。
/|/l/|/|
/ |
/ ____|
/ / >>1 |
/ / / \|
|_ | ・ ・ |
|(6レ ∴ つ |
| ___ |
.;":.;":.;": \ \_/ /
.;":.;": プシャァァァァ \__/ ;":.;":.
o())o__てO二 ̄ ̄~) ||--==≡≡≡==--||
/ /||(二ニ) (__). || ||
γ ⌒ /| ||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0ドルルル || ||
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ || ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒\. /⌒ヽ
\ ヽヽ( ^ิ౪^ิ)
(mJ ⌒\
ノ ________/ /
( | (^o^)ノ | < おやすみー
/\丿 l|\⌒⌒⌒ \
(___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|
▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
/⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂
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ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣
( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂
/\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■
(___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
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/ ,, -- 、 ,, -- 、\
│ κ ● シ く ● ゝ │
│ ゙''==''´ ハ、 ゙''==''´. │
│ ,i´ `:、 .│
│ r´ ● ● `i │
│ . │
\ ,‐‐''"´ ̄`´ ̄``'‐、 /
\``'‐--───‐''" /
 ̄ ̄|;;:: ::;;| ̄ ̄
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
,, -''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
./ ,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、 |
,' / \|
|. | )ヽ '、
| | _ノ ヽ,_.'、
.,⊥、.| . - - ', うわっ…>>1の知能低すぎ…?
|⌒.ヽ| ノニ・ゝ 、〈.ノニ・ヽ.|
| ヽ< . ̄ '、 ̄ .| (43歳 Kさん)
.\_. ,.- |/7!
|. '、 \ _,. '-‐''"´y' //
|. '、 , '´ __,,,/ / /
| `/ '"´ , '´ /
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん …と思うちんこであった
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .~''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
ぷちますと光彦を一緒にすんじゃねぇよ
現実でも動物とか虐待してたりして
このSSまとめへのコメント
お前またこんなの書いて…
親が見たら悲しむぞ
さっさと職に就け
そうだよ(便乗)
荒らしGJ
ぷ虐はクズ、はっきりわかんだね
こんなクソssは破壊☆
こんなssが蔓延ってて涙がで、出ますよ…