前スレ オリ主「変態でライダーな俺が主人公で悪いか!え?彼女も安価で行動?」のその2です。
注意事項は変わりません。
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雄太「あーこないだはエライ目にあったぜ・・・。さて、今日は何をしようかな?」
>>3
美緒に首輪と犬の尻尾を付けて散歩
これから名前を変更します。
雄太「付けれ。」
美緒「なっ!?」
雄太「付けれ。」
美緒「う・・・。」
雄太「>>5」
また玩具で責められて失神する方が良かった?
美緒「ぐぬぬ・・・」
・
・
外ー
美緒「・・・。」
雄太(とは言ったもののなぁ・・・俺も正直、ばれねえかビクついてんだよなぁ。どーすっかなぁ?)>>7
そういうプレイだから気にしない
雄太「うん。ここは気にしないで行こう。」
美緒「私は気にしてるがな!」
雄太「ん?誰かがいる?」>>9
ベル
雄太(ぎゃあァァァァァッ!よりにもよって面倒な奴が来やがったァァァァァッ!!)
美緒(どうする!?見つかったら厄介だぞ!)
雄太(うーんうーん・・・そうだ!)
>>11
逃げる
雄太「よし!にげるんだよォォォォォッ!」
美緒「それしかないなァァァァァッ!」
・
・
雄太「に、逃げ切れた。」
>>13
人がいない所に移動した後、犬が服を着ているのはおかしいので服を脱がせる
移動ー
雄太「やっぱ犬が服ってのはなぁ。そんな訳で、脱ぎなさい。」
美緒「!?>>15」
…わ、わかった
雄太「いい肢体だ。」
美緒「///」
雄太「俺はお前達と出会えて本当に良かったと思っている。」
美緒「本当か?」
雄太「嘘言ってどうなる。」
雄太の両手が美緒の両胸を覆う。
雄太「これはどうだ?」
美緒「!>>17」
ま、まだ乳が出るから止めてくれ
雄太「ほー、じゃあここは?」
雄太の手が美緒の秘部に伸びる。
美緒「あっ!」
雄太「ん?どうした?」
美緒「そ、そこは・・・!」
雄太「んー?」>>20
言葉責め
雄太「なんどぁ?そんなにここを弄られるのが好きなのか?やらしい奴め!」
美緒「ち、ちが・・・あんッ!」
雄太「どこが違うんだ?」
美緒「>>22」
違わない
雄太「じゃあなんで違うって言った?」
美緒「>>24」
その通りです
雄太「ほうほうほう・・・。」ぐちゅ・・・
美緒「ひうっ!!」
雄太「・・・。」
美緒「ああ・・・」
雄太「こいつ・・・かわいいな。」
美緒「//////////」
雄太(次は・・・)>>26
バク転
雄太「おるあああああああ!!」
美緒「!?」
雄太「どやぁ?」
美緒「なぜバク転を?」
雄太「>>28」
お前もその恰好でバク転してみて
美緒「よ、よし・・・おおおっ!!」
ごちんっ
雄太「あ。」
美緒「」ばたんきゅう
雄太「・・・・・・・帰るか。」
翌日
雄太「アドリビトムんとこ行くかぁ。」←ずっと間違えてた。
・
・
雄太「ん?なんか騒がしいな・・・。」
スパーダ「ん!?雄太か!?」
雄太「よお。なんか騒がしそうじゃん。」
スパーダ「当たり前だろ!!アンジュが・・・」
雄太「?>>30」
訂正。
雄太「?アンジュさんがどうかしたのか?」
スパーダ「すっげえ熱出して倒れたんだよ・・・!!」
雄太「>>31」
落ち着けスパーダ、息子のダンテとバージルに失望されるぞ
スパーダ「むう…」
そんなわけで・・・
雄太「うわっ!!すっげえ高熱!!何があった?」
ルーク「俺にもわかんねえよ…。」
雄太「変わった事は無かったか?」
ルカ「そういえば・・・」
雄太「?」
ルカ「さっきまでプラズマ団と戦闘してたんだ。その時、アンジュさんが敵の戦闘員をすれ違い様に倒したんだけど、その敵がなんか笑って・・・」
雄太「・・・・・・・・まさかっ!!」がばっ
イリア「!?」
雄太「これはッ!!」
スパーダ「アンジュのわき腹に・・・何か刺さったような痕が・・!」
雄太「毒か・・・!!」
ルーク「あいつら・・・!!こんな真似を・・・!!」
雄太(だが・・・何のためにやつらはこんな事を?そもそもなぜアンジュさんを?もしかしたら・・・>>33)
バカ・・・なのかな?
雄太「まあともかく・・・なんとか解毒剤を見つけねえと・・・。」
アンジュ「・・・。」ぼそ・・・
雄太「!」
アンジュ「・・・た・・・す・・・け・・て・・・。」
雄太(・・・絶対に助け出す。待っててください。)
・
・
・
下っ端「ぐええっ!!」
雄太「プラズマ団の下っ端だな。」
下っ端「そ、それがどうした!?」
雄太「>>35」
毒を治すため道具屋に行ってパナシーアボトルを買うから、お前に構ってる暇はない
下っ端「くくく・・・!!んなもんで治ると思うか?あれは特別製だ!」
雄太「何?」
下っ端「解毒剤は別の下っ端が持ってんだよ!モタモタしてるとあの邪魔なクソ女が死んでしまうぞ!!ボケが!!」
雄太「・・・。」カチンッ
下っ端「ん?」
雄太「>>37」
だったら本当にお前に構ってる暇はないじゃないか! じゃあな
下っ端→スパイダーファンガイア「待てえええええっ!!そのままてめえを逃がすと思うかあああっ!!」
雄太「ったく面倒くせえなぁッ!!」>>40
お人形と遊んでろ
スパイダーファンガイア「く、くそっ!!身代わりおいて逃げやがった!!」
・
・
・
雄太「さて・・・一体誰が持っている?」
ぼそぼそ・・・
雄太「ん?」
・
・
下っ端「おい。解毒剤は持ってるか。」
下っ端「ああ。後々処分するつもりだ。あの女さえ死んだらやつらは統率力を無くして終わりさ・・・。」
雄太「・・・。(そういうことか・・・。)」>>42
さーて怪人名鑑作ろうか
雄太「えーっと作るには・・・」
下っ端「誰だ!!そこにいるのは!!」
雄太「!」>>44
怪人、オンナ男かっ!!
下っ端「なんだそれ!?」
雄太「ただのジョークだ!!その解毒剤を渡せ!!」
下っ端「断る!!」
下っ端「てめえなんざこわかねえんだよ!!」
雄太 >>46
俺が、ピアにか楽器を演奏するとお前は大人しくなる
下っ端「何ぃ?」
ーピアにか演奏中ー
下っ端「・・・。」
雄太「ほんとに大人しくなった・・・。」>>48
借りてきた猫のように大人しい下っ端。語尾にニャンがつくようになったとさ。
雄太「どれ・・・解毒剤も手に入ったし戻るか・・・。」
・
・
・
ルーク「手に入ったんだな。」
雄太「ああ。ところで・・・どうやって飲ませようか?」
ユーリ「は・・・?」
雄太「うーん・・・」>>50
苦いのでとろろ芋に混ぜて口移しで
雄太「これ苦いのでとろろ芋に混ぜて」
ルカ「混ぜて?」
雄太「では・・・」ちぅー
全員「!?!?!?」
雄太「ぷはっ・・・>>52」
なんかオラコーフンしてきたぞ
ルーク「おいやめろボケ!!」
雄太「え?」
アンジュ「/////////////」
ルカ「顔まっかになってる・・・。」
雄太「>>54」
もう大丈夫だ
アンジュ「!身体の感じが楽に・・」
ルカ「ほ・・・良かったぁ・・・。」
イリア「一時はどうなるかと思ったわ。」
ルーク「雄太に感謝しねえとな。」
アンジュ「雄太君、ありがとう・・・。」
雄太「>>56」
にへへへへこちらこそありがたい経験を
アンジュ「よしそこに座りなさい。一瞬のうちに 息 の 根 を と め て あ げ る ♪」
ルーク「おいいいいいいい!!殺気がはんぱねえぞ!!」
雄太「>>58」
ええい。俺の体から出て行け、この助平な悪霊め!
アンジュ「ごまかそうとしたって無駄よ?」
雄太「やっぱり・・・?」
アンジュ「さあて・・・」>>60
雄太が恩知らずなアンジェにブチ切れて変身
雄太→アギト「変身・・・!!」
アンジュ「へぇ・・・やる気?」
アギト「上等だ・・・。」
アンジュ「殺すッ!!」
アギト「こっちの台詞じゃあああああああああ!!」
・
・
美緒「なんか騒がしくて来てみれば・・・こんな事が・・・」>>62
両者相打ちでダウン
アギト、アンジュ「・・・。」ちーん
ルーク「やっと終わったか。」
ジェイド「さてどうしましょうか。」
ルーク「どうするって・・・」
美緒「よし。>>64」
救急病院に搬送
で・・・
雄太「二人そろって入院かよ・・・。」
美緒「自業自得だな。」
アンジュ「いてて・・・。」
雄太「ったく・・・>>66」
テイルズキャラはあんなにいるのに、なんで解毒剤を探せなかったんだ!
美緒「いまさら責めても仕方あるまい。もう終わった事だ・・・。」
アンジュ「・・・。」←なんかしょげてる。
雄太「>>68」
ところでアンジュってなんのテイルズのキャラ?(アンジュの心に攻撃)
アンジュ「イ、イノセンス・・・。」
雄太「ふーん・・・>>70」
どんな役だった?
アンジュ「えーっと・・・異能の力を持っていて・・・シスターで・・・でもって腹黒くて・・・今もだけど・・・」
雄太「腹黒いねぇ・・・。」
アンジュ「そ、それが何かしら?」
雄太「どーでもいいけど・・・胸ちっせえな。」
アンジュ「!!」ドスッ
>>72
アンジュ気絶
雄太「気絶した・・・。」
美緒「余計な事ばかり言うからだ。」
雄太「よし。」>>74
顔に落書き
雄太「ぶっはww」
美緒「!!」
雄太「よしwwもう少しww」
美緒「おい・・・!!」
雄太「ぎゃははww」
アンジュ「!何してるの・・・?」
雄太「げっ!」>>76
鳩尾殴ってもう一回気絶させる
アンジュ「うぐ!!」
気絶
雄太「あぶねえあぶねえ・・・。」
美緒「お前なぁ・・・。」
雄太「にしても・・・やっぱ綺麗だな・・・。」>>78
そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!
雄太「うおら・・・」
美緒「ふん!」どすっ
雄太「いいいイデエええええええええええええええ!!!」
美緒「いい加減にしろばか者。」
雄太「ぅぅぅぅぅ・・・いでぇぇぇ・・・。」
ーその夜ー
アンジュ「・・・雄太君、起きてる?」
雄太「・・・ん。」
アンジュ「ごめんね・・・」
雄太「>>80」
訂正。
雄太「ごめんって何が?」
アンジュ「こんな迷惑かけちゃって・・・。」
雄太「・・・>>81」
まったくその通り
アンジュ「!!」ガーン
雄太「・・・。冗談だよ。」
アンジュ「もう・・・。」
雄太「でもよ・・・あんまり無理すんじゃねえよ。他のやつらも心配してんだからよぉ。」
アンジュ「うん・・・・・。ねえ・・・雄太君は何のために戦ってるの?」
雄太「>>83」
ハーレム 自分の慾望のため
アンジュ「うわあ・・・それさすがに引くわ・・。」
雄太「へへ///」
アンジュ「はっ!!もしかして私もその中に!?」
雄太「んー・・・>>85」
イノセンスってスパーダ以外人気無いよね
アンジュ「あー・・・。じゃあ私は入ってないって事か・・・。」
雄太「大体あんたにゃスパーダがいるだろが。」
アンジュ「!?」
雄太「付き合ってるのか?」
アンジュ「なわけないでしょ。」
雄太「>>87」
訂正。
アンジュ「なわけないでしょ。そういうあなたはあるの?」
雄太「>>88」
リリム・リリスとマーズ狙いです
アンジュ「美緒ちゃんは?」
雄太「もちろん入っております。」
アンジュ「うおう・・・。」
雄太「へへっ。」
アンジュ「大事にしなさいよ、彼女たちを・・。」
雄太「>>90」
ただの奴隷だ
アンジュ「うそつき・・・」
雄太「へっ・・・。」
・
・
・
雄太「あーやっと退院か。戻ったら何しようか?」>>92
精力をつけるためにウナギを食べる
ー定食屋ー
雄太「がつがつがつ・・・!!」
・
・
雄太「げふ。ただいまー。」
>>94 待ち受けてたのは?
ほむら
雄太「なんでお前がいるの?」
ほむら「いいじゃないの。」
雄太「珍しいな。」
ほむら「・・・。」
雄太(どうしようか?安価で決めよう。)>>96
デート場所はゲーセン
雄太「おーし!!来たぜー!!」
ほむら「・・・。」
・
・
美緒「あいつ、彼女をも手に取る気か?」
リリス「まさに主人公とは思えない主人公ね。(アカギや嘘喰いとは違った意味での)」
↑尾行
雄太「何をして遊ぶ?」>>98
UFOキャッチャー
雄太「よーし!!何を取ろうか?安価で決めようぜ。」
ほむら「そうね。」
>>100
まどかフィギュア
雄太「あれ取るか。」
ほむら「!!」
雄太「よおし・・・。」
ほむら「失敗は許さないわよ。」
雄太「・・・。(よおし・・・行けっ・・・!!行けっ・・・!!行けっ・・・!!)」
結果を安価せよ。 >>102
なぜか隣にあった(安価で決定してください)フィギュアをゲットする。
雄太「え・・・これって・・・>>104のフィギュア・・・。」
さやか
ほむら「・・・。」
雄太「すまねえ・・・そのかわり>>106」
そのさやかフィギュアはあげる
ほむら「いらないわ。」
雄太「むー・・・。」
美緒(雄太の奴困ってるな・・・。どうする?)>>108
奇声をあげる
美緒「すぅ・・・・・ああああああああああああああああああああああっ!!」
ほむら「!?」
雄太「何だっ!?」>>110
負けずに叫ぶ
雄太「うおおおおおおおおおおおおおお!!」
美緒(お前も叫んでどうする!?)
・
・
・
ほむら「恥ずかしい思いをしたじゃない。」
雄太「すまん・・・。」
ほむら「で、次はどこに行くの。」
雄太「>>112に行く。」
水族館か動物園
雄太「よし!!水族館行こう!!」
・
・
リリス(水族館・・・初めて行くわね。)
美緒(そうなのか?)
リリス(ええ。)
・
・
雄太「よし。>>114見に行こう。」
イルカやアシカのショー
ショー観覧中
雄太「意外とアシカもやるのな。」
ほむら「ね。」
・
・
雄太「さあて次は・・・」
ほむら「!!雄太ッ!!」
雄太「えっ。」
ドンッ
ほむら「あああっ!!」
雄太「ほむら!?」
美緒、リリス「!?」
雄太「誰だっ!!」
???「くっくっくっくっく・・・。探してみれば・・・こんなとこにいたとは・・・。驚いたぜ。」
雄太「誰だてめえ。」
ホカゲ「俺はホカゲ。マグマ団の幹部だ。」
雄太「何?>>116」
ホモゲ?
ホカゲ「殺されたいのか。」
雄太「ぜんぜん。」
ホカゲ「まあいい。とっとと済まさせてもらうぜ。」
ブーン
ホカゲ「変身。」
『HENSHIN』
ホカゲ→ダークカブト
雄太「上等・・・>>118」
よし俺も
雄太→アギト「変身ッ!」
ダークカブト「キャストオフ。」
『CAST OFF CHANGE BEETLE』
アギト「ちっ・・・厄介な。」>>120
知り合いのプロレスラーを呼ぶ
アギト「お願いします。」
レスラー「まかせろ。」
ダークカブト「クロックアップ」
ドドドドドドド
レスラー「ぐふっ・・・。」
アギト「弱いっ!!」
ダークカブト「おらおら行くぞっ!!」
アギト「ちっ!!」
>>122 ①攻撃(自由安価)②防御③自由安価
3.知り合いの土方に頼んで重機(パワーショベル)で対戦してもらう
↑銀魂の?
呼びました。負けました。
ダークカブト「くだらねえ事やるなら・・・」
『1,2,3』
ダークカブト「死んでろッ!!ライダーキック!!」
『ライダーキック』
アギト→アギトSF「だって・・・。」
ダークカブト「!!」
ズバババババッ
アギトSF「てめえなんざ・・・>>126」
くらえ猫手パンチ
ダークカブト「いでっ!!」
アギトSF「今だァァァァァァァッ!!」←シャイニングクラッシュ
ダークカブト「ぐわあああああああああっ!!」
ドォォォォォォン
アギトSF「へ・・・。あれ?ほむほむは?」
>>128
元ネタわからなければ、普通のパンチで。
気にしないでください。改めてほむほむの状況を安価下>>131
ショックで記憶喪失に
ほむら「ここはどこ・・・?」
雄太「げっ!!記憶喪失かよ・・・!?どうする?」
>>133
医者に連れて行く
連れて行きました。
医者「うーんこの場合は一時的なショックを与えないと・・・」
雄太「ショックか・・・。」
>>136 ①ぶん殴る②肘うち③自由安価
1
雄太「ふん!」
ばごっ
医師「ええええええええええええええ!?」
ほむら「・・・はっ!!ここは・・・?」
雄太「戻ったな。」
医師「嘘ぉ!!」
・
・
・
ほむら「・・・ねえ。」
雄太「うん?」
ほむら「今夜・・・シェアハウスに泊まってもいいかしら?」
雄太「!!>>138」
のー
ほむら「そう・・・。」とぼとぼ
雄太「がっかりしたのか?あいつ・・・。」
・
・
雄太「ただいまー。」
マーズ「おー。おかえりー。」←居間でごろごろしてる
雄太「ごろごろしてんなー。」
マーズ「ちょっと暇だし・・・」
雄太「>>140してやろうか?」
ポケモンバトル
マーズ「お?やるか?」
雄太「こちとら負けんぞ。」
マーズ「おし!!来い!!」
キングクリムゾン!!
結果を安価せよ。>>142
ゲームソフトがバグってポケ○ンが実在の人物に
マーズ「えええええええええええええ!?」
雄太「実物出てきたぞオイ!?」
マーズ「ど、どうすんだよ!?」
雄太「どうするって・・・!?」
>144
>>144
無理ならやめてべつのことでもいいよ。
>>145 それでお願いします。さすがに判断に困った・・・。
いろいろと悩ませてごめんなさい。次回からおとなしめ内容で行くから。
>>149
いやいや、面白い内容でもかまいませんよ。
じゃあ改めて>>154に安価を・・・
腕立て伏せ
マーズ「46・・・47・・・」ぜーぜー
雄太「156!157!!」
マーズ「は・・・はぇぇ・・!!」
・
・
雄太「よし!こんくらいにするかぁ。」
マーズ「疲れた・・・シャワー浴びてくる・・。」
雄太「おー。」>>156
うちのシャワー、お湯だと思ったら水が出てくるから気をつけろよ。逆もある。
マーズ「おー分かった。」
雄太「さて・・・それまで誰の部屋に行こうか?」
>>158
屋根裏部屋を掃除
あ、すみません!!
①リリスROOM②美緒ROOM③リリムROOM④風呂場 >>161
2
雄太「美緒-!!いるかー!」
美緒「ん・・・?」
雄太「寝てたのか!」
どさっ
美緒「っ!」
雄太「へへー。」
美緒「き、急に抱きついてくるな!驚いた・・・。」
雄太「へへー。美緒ー!きもちー事するかぁ?」
美緒「!!」
>>163
暑苦しい
雄太「んー?俺そんなに暑苦しいか?」
美緒「>>165」
あんたじゃなくて、しようとしてること
雄太「そんなに暑苦しいか?かまわねえよ。」がしっ
美緒「ひ、人の胸をいきなり・・・」
雄太「ん?」←ゆーっくりと揉みしだく
美緒「>>168//////」ビクンッ
好きにしてくれ
雄太「ふふ・・・。」
>>170 どんな事をする? ①胸を揉む②自由安価
1
雄太「ほら・・・感じるだろ?」
美緒「ん・・・あっ・・・///」
雄太「今度はこうしようか・・・。」>>172
↑安価に選択肢追加
>>173 ①下着に手を入れる②首を舐める③自由安価
噛み切るいきよいで乳首を噛む
美緒「ひぎぃぃぃぃぃッ!」
がぶがぶがぶ
美緒「いたいいたいッ!!」
がぶがぶぅ
美緒「痛いと言ってるだろっ!!」ばしっ
雄太「あれ?そんなに痛かったか?」
美緒「>>175」
見てよこの血の量
雄太「え・・・ぎゃああああああああああ!!やべえええええええええ!!バンドエイドバンドエイド!!あ!!リリスううううううう!!回復魔法使える人連れてきてえええええええええ!!」
この後、なんとか止血しました。
美緒「あそこまで混乱するとは・・・」
雄太「血ぃとかでたらもう・・・」
マーズ「あんたパニくりすぎ。」
雄太「すまんすまん・・・。」
リリス「クスクス・・・♪そういうあなたも可愛いわね。」
雄太「!!>>177!」
だれ
リリス「面白い冗談言うのね。」ぎりぎり
雄太「ぎゃあああああああ!!冗談冗談!!首締め上げんなお前!!」
リリス「あらごめんなさい・・・。」ぱっ
雄太「げほげほ・・・>>180」
①殺す気かぁ!?②すまんすまん・・・こっちも冗談が過ぎたか?③自由安価
初対面でそれはないだろ
リリス「あなた一部の記憶が飛んじゃった?」
雄太「そうかも。」
リリム「若年性・・・」
雄太「なってたまるか。」
美緒「しかし暇だな・・・。」
雄太「むう。」
>>182 ①パトロールに行くか。②なんかして遊ぶか③自由安価
2
雄太「何するよ?」
>>184 ①スマブラX②ストリートファイター4③バイオハザード④自由安価
↑誰だ
雄太「何しようか?」
①野球②WiiU③PS3④自由安価
?
文字化けか>>185?
改めて再安価 ①野球②WiiU③PS3④自由安価
安価先指定してないから安価のしようがないと思うの
直下で取るのなら1で
あと別人装うならIDくらい変えようぜ…?
えっ。ID変え方あるんですか?>>187
打ち切りです。また・・・一からやり直してみようと思います。
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