続 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 (987)
このスレはまったりと幻想郷世界を書くスレです
前にも書いてたことあるんで気になったら調べてみてください、見なくても大丈夫です
前回のキャラ等は出そうと思えば出ますが、強引に絡める気は無いです
テンプレは前の通り、余計な事言ってないでキャラ作りましょう
基本的に複数対象指定はコンマ大きい方取りますんで、そのつもりで
↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば
ぐらいから初めて行きましょうかね
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372519882
全部一個ずれてるが最早気にしないことにした
性別 女 (固定)
種族 亡霊
年齢 2000歳ぐらい
特徴 人相が悪い
こんなんで始めます 神霊あんま詳しくないんで、ファンはすまん
「おい、お前!」
「そう、お前だ。また有象無象が神子の元に集りおって」
「神子は今忙しいのだ!私はここの守りを任されている者だ」
「言いたいことは分かるな?帰れ帰れ!」
返答
1、肯定
2、否定
3、無言
↓2
「……むぅ」
「そ、そんな怖い目でにらんでもダメなものはダメだ!」
「……と、とっとと行け!」
自由行動
↓2
「どこへ行けばいいか……か」
「見るところ、お前は現世を彷徨う亡霊のようだ」
「まぁ、どうせ彷徨っている理由すら覚えていないのだろうが……」
「赴くままに地上でも歩き回ってみたらどうだ、自分が何をすべきかも思い出せるかもしれんぞ」
自由返答
↓2
「む、むむ……まぁ、そのぐらいなら構わんが」
「ここから先はダメだぞ!」
「それ以外なら自由にすればいい。私の管轄外だからな」
あなた移動中。。。
遭遇判定 距離なし 条件 神霊キャラ(神子除く)
↓2
「む、お前はさっきの……まだこの辺をうろついていたのか」
「確かに、神子のありがたい話を聞きたい気持ちは分かる……」
「そうだな、今度来た時はお前を優先して会わせてやる。だから今回は大人しく帰るがいい」
「安心しろ、厄介払いの嘘ではない。私を信じるのだ!」
返答
1、肯定
2、拒否
3、無言
↓2
今日はこれにて
またごひいきにー
あなた移動中。。。 神霊廟から出ました
行先指定
↓2
遭遇判定 距離 7 距離以下のコンマで遭遇します 条件 妖怪の山にいそうな奴(主観)
↓2
「そこの浮遊霊、止まりなさいな」
「ここから先は神の土地。あなたのような者が行くべき場所じゃないわ」
「見たところ、大きな厄を背負っているわけでもなさそうですし」
「大人しく帰るなら、手荒な真似は致しませんわよ」
自由返答
↓2
「そうね……亡霊が行くべき場所……」
「彼岸の橋渡しか、同じ亡霊の姫君にでも会いに行ってはいかがかしら?」
「道案内はしてあげれないけれど、行先ぐらいは教えてあげるわ」
「それじゃ、そろそろお行きなさいな」
行き先選択
1、彼岸
2、姫君
↓2
あなた移動中。。。
「……む?」
「貴様、一体何者だ?」
「この辺で見たことのない顔だが……」
「一体何の用でここへ来た」
自由返答
↓2
「……ぐ」
「き、貴様!その目でわ、私を威嚇してるつもりか……!」
「ぜ、全然怖くなんてないぞ!私は幽々子様を守るためにここにいるんだ……」
「このぐらいで怯えていては、庭師失格だ!」
「あらあら、騒いで一体何事かしら?」
「!」
知り合い判定 幽々子との関係を選びましょう
1、初見
2、今の幽々子と知り合い
3、昔の幽々子と知り合い
4、今も昔も
どういう関係だったかも多少指定出来る
↓1−3でコンマでけーの
「あら?私にお客様かしら」
「いえ、こいつは……」
「こいつは?」
「……分かりません」
「ダメよぉ?分からないってことは、敵かも分からないってことなんだから」
「……う」
「す、すいません」
「それで、あなたはどちら様?」
自由返答
↓2
「教えてもらいに……か」
「あなたも、昔の自分をよく覚えていないのね」
「私もなの、ふふ。似た者同士ね」
「妖夢、お茶の用意をしておいて。この人は私のお客様よ」
「は……は、はいっ!ただいま!」
「ゆっくりお話ししながら登りましょうか?」
会話内容
↓2
「この場所は……そうねぇ、簡単に言うと私の家かしらね」
「あなたのように、行く先に迷った幽霊がよく集まるからそういうのの管理も任されているわ」
「管理と言っても、大抵はこうはっきりした形をしてないから特にこっちからなにかするわけではないけれど」
「だから、あなたも特に構えなくていいわよ。取って食ったりしないから」
「客間のご用意は出来ております。お茶菓子はすぐお持ちしますので」
「はーい、ありがとうね、妖夢」
「い、いえ……これが仕事ですから!」
「あなたはどうやら、しっかりとした形を持ってるみたいだし」
「一体どういう気持ちでいるのかしら?」
自由返答
↓2
「そんなことないわよ?少し目つきは悪いかもしれないけれど」
「そうねぇ……お化粧でもして目元を明るく……あ、でも私達は亡霊だし……」
「お茶菓子をお持ちしました」
「ねぇ妖夢、この人って怖い?」
「え?」
「……えー、と……」
「……こ、怖くなんてあ、ありませんっ!」
自由行動
↓2
戦闘必要になるとその時強さと一緒に決めますぜ
「ひぃっ!?」
「もう、妖夢ったら……ほら、泣かなくていいのよ」
「も、申し訳ありませんっ!」
「気にしないで堂々としていればいいのよ。せっかくの可愛い顔が台無しじゃない」
「そうねぇ……あなた、しばらくここにいる気は無い?」
「難しく考えなくていいわ。妖夢が作る料理が一人分増えるだけ、どう?」
返答
1、肯定
2、拒否
3、無言
↓2
「あ、あの……わ、私の事なら大丈夫です」
「失礼な事を多々してしまいましたが……絶対に、慣れますので!」
「この子もそう言ってるし、悪くないでしょう?」
「……いい返事ね、よろしい」
「妖夢、夕飯の用意をお願い。三人分でね?」
「はい、幽々子様!」
行動 内容も
1、幽々子と共に
2、妖夢と共に
3、ひとりで
↓2
「いかがいたしましたか?」
「お料理の手伝い……いえ、これは私の仕事ですので!」
「なにより、幽々子様のお客様にお仕事をさせるわけには行きません」
「すぐにできますので、お待ちくださいませ」
自由返答
↓2
「手伝えること……ですか」
「大変心苦しいですが、私が言った調味料等を準備してもらえますでしょうか」
「ありがとうございます」
「幽々子様、夕食のご用意が出来ました」
「……あら、もう二人は仲良しかしら?」
「えと、これは……」
「ほら、二人とも早く座りなさいな。お腹がもうペコペコよ」
「どう?妖夢の料理はおいしいでしょう?」
返答
1、肯定
2、否定
3、無言
↓2
「でしょー?これのためだけにここにいてもいいのよー」
「いえ、そんな……私なんてまだまだです」
「妖夢ー、おかわりー」
「あ、はい!ただいまお持ちします」
行動
1、おかわりー
2、ごちそうさま
3、幽々子のおかずをひょい
↓2
「あらあら」
「はい、そちらもすぐにお持ちいたします!」
「馴染んできたわね、あなたも」
「難しい顔をしてるから、怖く見えちゃうのよ。どうせ亡霊には余るぐらい時間があるんだから、まったりと行きましょう」
「どうぞ!」
「おいしかったわ、ご馳走様」
「はい、すぐに片付けをいたします」
自由行動
1、幽々子と
2、妖夢と
3、一人で
↓2
「あら?今度は私とお話かしら」
「あの子について?すっかりあの子にお熱なのねぇ」
「妖夢は私の大事な子よ……あ、勘違いしないでね、私の子供ってわけじゃないから」
「炊事洗濯、家事料理までなんでもできる自慢の子よー」
「まさか……!」
「あの子の事、好きになっちゃった?」
自由返答
↓2
「あらあら?意外とウブなのねぇ」
「いいのよ、別に。むしろあの子を好きになって欲しいわ」
「あの子は、家の定めとして私に仕えている。それ以外の価値を知らないから」
「でも私は……広い世界を見せてあげてもいいと思っているの」
「最近は外に出ていく機会も増えたけど……いえ、だからこそ」
「幽々子様、片付けが終わりました」
「あら妖夢、お疲れ様。少し休んでいいわよ」
「いえ、庭の手入れがまだ終わっていませんので!」
「……ね?」
自由返答
↓2
「え……」
「そうね、ご主人様の言う事には従いなさい……ほらっ」
「きゃっ!?」
「こうすると、体が休まるでしょ?」
「え、えと、その。ご主人様の膝を借りる従者など……」
「黙ってなさいな」
「……はい」
自由行動
↓2
「え、えぇぇっ!?」
「あらあら、負けないわよー?」
「ええええええーっ!!!???」
「わ、悪ノリがすぎますよお二人とも……」
「うふふ、妖夢も照れ屋さんねぇ」
「照れ屋じゃなくても照れますよ!」
「もう……あなたもです!幽々子様の悪ノリに付き合わないでください!」
自由返答
↓2
「ふぇっ!?」
「……クスクス」
「あー!幽々子様笑いましたね!」
「からかうために二人してー!庭の掃除に行ってきますっ!」
「見ての通り、純情な子なのよ」
「仲良くしてあげてね……私が仲良くしようとしても、あの子にはそうは映らないみたいだから」
「ふわーぁ……長く起きてて少し疲れたわ。私はもう寝ますわね」
自由行動
↓2
「あら、あなたも一緒に寝るのね……ふふ、いいわよ」
「こっちへいらっしゃいな」
「あなたのための寝室って言うのはないから、妖夢の部屋と私の部屋のどちらかになるけれど
「どちらがいいかしら?」
返答
1、妖夢
2、幽々子
3、一人がいい
↓2
「あら、妖夢と一緒がいいのね」
「構わないわよ、妖夢の部屋はあっち」
「勝手にいじくると後が怖いわよ?うふふ」
「それじゃあね」
あなた移動中。。。 妖夢の部屋につきました
自由行動
↓2
大体序盤辺りに出たキャラのエンディングになる気がする
「ふぅ……やっと終わった」
「幽々子様はご就寝なられたようだし、私も湯を浴びて休憩を……って」
「な、な……なんで私の部屋に……!?」
「客間の掃除はちゃんとしていたはずなのに……」
行動
1、寝たふりしとく
2、普通に起きる
3、不意打ち (何するかも)
↓2
コンマ1の差でマギー化を回避
あなたの能力 プラズマを操る程度の能力
「ぷらずま?おーろら?」
「……なんだかよく分からないけど、とにかくやってみなさい」
「〜♪」
「うむ、実にアホ面ね」
「さあ、やっておしまい!」
自由行動
↓2
「おい、そこのお前!」
「ん、あたいのことかー……ハッ!」
「はっはっは!天人様のお通りだ、道を開けろ!」
「さ、最強のあたいに道を開けろですって……?」
「ほう、最強だと……?この私に楯突くなら、そのぐらいがふさわしいな」
「さぁ、やってしまいな。まさか私に戦わせるきじゃないだろ?」
返答
1、肯定
2、拒否
3、無言
↓2
あなたの強さ判定 コンマでかいほどつぇー
↓1
人知を超えた弱さです まともな戦闘に期待しない方がよろしいでしょう
あなた
残 1 SP 1
反撃威力 1 反撃回避 1 通常回避 2
スペル 神秘「極光の煌めき」 相手のスペル難易度を半減計算し、通常回避します(回避できるとは限りません)
チルノ
HP 3 スペル 3
「へ、変に光ってるからって驚いたりしないからな!」
「くらえっ!氷符『アイシクルフォール』!」
威力 2 難易度 4
行動
1、反撃 反撃威力の数値で反撃 回避は反撃回避+コンマ
2、回避 回避します 通常回避+コンマ
3、スペル 残りSP1
↓1
あなた
残1 SP1
チルノ
HP 3 スペル 2
「い、今のは手加減したんだ!あんたが強いんじゃない……はず」
「……も、もしあたいより凄い奴だったら……」
「……凍符『パーフェクトフリーズ』!」
威力1 難易度 6
行動
1、反撃 反撃威力の数値で反撃 回避は反撃回避+コンマ
2、回避 回避します 通常回避+コンマ
3、スペル 残りSP1
↓1
あなた
残1 SP1
チルノ
HP 3 スペル 1
「そんな、最強のあたいが……!?」
「違う、これは何かの間違いだ!きっとそうだ!」
「雪符『ダイアモンドブリザード』!」
威力2 難易度 5
行動
1、反撃 反撃威力の数値で反撃 回避は反撃回避+コンマ
2、回避 回避します 通常回避+コンマ
3、スペル 残りSP1
↓1
「わっ、な、なんだ……!?」
「……綺麗……ハッ」
「ぜ、全部かわされた……」
「ちくしょー、覚えてろー!」
「自分から攻撃しなかったのはマイナスだけど」
「とりあえず勝ったことは褒めてあげるわ、よくやったわね」
「さぁ、先を急ぎましょう」
勝利ボーナス コンマで
1 2 残機上限 +1
3 4 スペル上限 +1
5 6 反撃威力 +1
7 8 反撃回避 +1
9 0 通常回避 +1
同時に遭遇判定 キャラ名指定 条件 竹林内
↓2
それじゃ今日はここまで
次回はうさぎさんとの戯れ
それじゃ今後もごひーきに
反撃回避が1上がりました
「随分と見通しが悪くなってきたわね……」
「あんた、一体どこへ向かおうとしてるの?」
「……ん」
「よいしょ、よいしょ……」
「前行くウサギはなにするウサギぞ」
「何やら大荷物を背負ってたみたいね、追いなさい」
自由行動
↓2
「よし、こっそり追うわよ」
「そろーり、そろーりと……」
「……ここらでいいかな」
「止まったわね、あいつ」
「おい、後ろから追って来てる三人!一体私に何の用だい!」
「なっ!?」
「わっ!?」
「今だ、逃げろっ!」
「あ、ちょっと!」
行動
1、追う
2、チルノに話しかける
3、天子に意見を聞く
↓2
「はやく追いなさい!」
「待てー!あたいを無視するなー!」
「うげ、まだ追って来てるし……」
「……よし、ここは……」
「あそこを曲がったわよ!急ぎなさい!」
「……道が三つに分かれてるわね」
「待てーっ!」
「……さっきのアホは右へ行ったわね。待てって、一体何を追ってるつもりなのかしら」
「真っ直ぐと、右と左。さっきのウサギはどちらへ向かったのかしらね」
自由返答
↓2
「……へぇ、二手にねぇ」
「つまりあんたは、私の足でこの不浄な大地を歩けと言いたいわけね」
「もう一度聞くわ、どうしましょうか?」
もう一回自由返答
↓2
「……もういい!」
「私は真っ直ぐ行く、着いてくるなよ!」
ガサガサッ
「むあ、しまっ……」
ドタンッ
「いててて……あ」
「……しょ、しょうがない!煮るなり焼くなり好きにするウサ!」
自由行動
↓2
「ぎゃっ!?」
「な、なにこの檻……ふぎゃっ!」
「け、毛が逆立ってピリピリする……」
「あ、あんた。荷物だけは、荷物だけは一緒に運ばせてくれないか」
返答
1、肯定
2、拒否
3、無言
↓2
「え、この包みの中身?」
「これは……うーん、言っていいのかなぁ」
「まぁでも言わないと運べないし、うん。私は悪くない」
「これは、薬を作るための材料。この先にある永遠亭っていう場所で薬を作っているんだ」
「この先を直進すれば付くから、急いでおくれよ」
天子判定 偶数で追いつく 奇数で
↓1
「うちのウサギが、こちらへ向かっていたはずですが」
「うぐぐ……天人であるこの私が……」
「どこへ行ったか、知らないかしら?」
「知らないわよ!」
「……あらあら、まだお薬が足りない?」
「ひぃ……」
「天人って言うのは、流石に頑丈ねぇ。普通の人間なら……あら?」
「あ、あんた……」
「あらあら、うちの子がお世話になってるみたいね」
自由返答
↓1−3ででけぇの
「あらあら、交渉材料にされちゃったわねぇ」
「し、ししょぉ……」
「うーん……しょうがないわねぇ」
「それじゃあ、せーので同時に渡しあいましょう」
「せーの」
自由行動
↓2
「え……?ギャッ!?」
「ウサアアアアアアッ……」
「よっと」
「ウグェッ!?」
「キャアアアアッ……」
「どうもありがとう、しっかりと受け取りましたわ」
「そちらのお連れも連れて帰りなさい。ここは天人のように暇を持て余す場所ではないの」
自由返答
↓2
「ふぅ、えらい目にあいましたよ……あいつら、なんで私を?」
「運が悪かっただけね、暇潰しに付き合わされたのよ」
「……でも、少し惜しい事をしたわね」
「?」
「天人は普通より頑丈なのよ」
「……さいですか」
「……あんたが早く来なかったせいで、えらい目にあったじゃない!」
「このグズ!のろま!」
自由返答
↓2
「何か言いなさいよ、もうー!」
「では、わたくしから仰りましょう」
「!?」
「総領娘様、お戯れが過ぎますよ。勝手に地上などに降りてしまわれて」
「衣玖……」
「あなたが総領娘様を勝手に連れ出したのですね、あなたは一体何者ですか」
「ちょっと、衣玖……」
自由返答
↓2
「ほう、化身……ですか」
「一体何者かは知りませんし、詮索も致しません」
「ですが、勝手に天上の者を連れ出すことがどういうことか分かっておいでですか」
「衣玖……違うの」
「総領娘様は少々お静かに」
「金輪際、天上へ近づかないとお約束すれば不問とします」
返答
1、肯定
2、拒否
3、無言
↓2
「……だんまりですか」
「もう衣玖!」
「こいつは私の……そう、部下なの!」
「ほう、部下ですか」
「地上の下見っていうか、なんていうか。そういうのに同行させただけなの!」
「……下見、ですか」
「……」
「……」
「……次からは、ちゃんと許可を取ってからにしてくださいね。今回は不問としておきます」
「衣玖……!」
「では帰りますよ、総領娘様」
「あ、ちょっと……あんたも早く!」
行動
1、ついていく
2、分かれる
↓2
あなた移動中。。。
「では総領娘様、今日はもう外出はなさりませんね?」
「はいはい、分かってますよーだ」
「では、この方を少しお借りしますね」
「……手荒なことは許さないわよ」
「ご安心を」
「構えないでください、危害を加える気はありません」
「……あなた、一体どうやってここへ?」
自由返答
↓2
「あら、狼さんは本当に狼さん?」
「でもご心配には及ばないわ」
「もしも私が食べられても、食べた人方が無事じゃありませんもの」
「私の力は毒を自由自在に使えるの。スーさんよりよっぽど危険なの」
「それでも私を食べたいの?ちっちゃい狼さん、うふふ」
自由会話
↓2
途中すまなかった
今日はこの辺で
紳士は服を着なさい
「そう、私は怖い怖い妖怪なの」
「まぁそんなあなたも人間ではないようですけれど」
「それではエスコートをお願いしますわ、うふふ」
あなたの家の特徴・規模
↓2で特徴を書き込む また、同時にコンマの数値で規模を判定
がらくた(宝物)がいっぱいある
「あらあら、とっても素敵なお城ね。こんな所にあったなんて」
「あれはなに?これはなに?」
「あっちの生き物は?こっちの生き物は?」
「まるで宝箱みたい。私の知らない事ばかりだわ」
「でも、座る場所が無いのは少し不便ね」
「うふふ、あなたはお魚さんって言うのね。こんにちは、お魚さん」
自由会話
↓2
あなたの特技 海を呼び込む (能力ではないですが、能力安価で取ると能力になります)
「海……そこにお魚さん達がいるのね」
「ここでも出来るのなら、私にも魚さんを見せてくださらない?」
「わあ、すごいすごい!」
「これが海と言うものなのね、初めて見たわ」
「私もお魚さんに触れても大丈夫なのかしら」
「……あ……」
「……」
自由会話
↓2
「お魚さんに触ることの出来る毒もあるんだ……」
「そのいそぎんちゃくさんってのを、呼んでいただける?」
「あなたが、そうなのね……んっ」
「確かに、この子は少しやんちゃさんみたい」
「でも……これで大丈夫なのかな。きゃっ!」
「お魚さんって、変な感触がするのね……」
「あなたは私の知らない事、何でも知ってるのね」
「一緒にいて、すごく楽しいわ」
自由会話・行動
↓2
じゃあ明日も家に来るかい?
明日はもっと君がさわれる魚を呼んでくるよ
「……!」
「いいの?明日も来ていいの?」
「わぁい、絶対に会いに来てね!」
「それじゃ狼さん、ごきげんよう」
メディスンと別れました
自由行動
↓2
ご飯を食べよう
今日は(も)お魚だぜ
もぐもぐ
あなたの主食は魚だ
能力を使い魚を集め、食す
自分の能力で現れた魚は、一体どこから来たものなのか
実際はあなた自身、よく分かっていなかったりする
自由行動
↓2
あなたはイルカの姿になり、空を泳いだ
別にこの姿でなければいけないということはないが、この姿の方が気持ちが良いからだ
今日も、心地よい風が吹いている
遭遇判定 範囲 上空
↓2
「あら?見慣れない妖怪が飛んでるわね」
「ふふ、見慣れない相手ならやることは一つね」
「よーし、行くわよ……スター、しっかりね」
「サニーこそ、ちゃんとやってね」
「二人とも、無駄に騒ぐと気付かれちゃう……」
「せーのっ」
「わっ!」「わっ!」「わっ!」
自由反応
↓2
「な、なによ全然驚いてないじゃない!サニー、ちゃんとやったの?」
「ルナこそ、ちゃんと声を消せてなかったんじゃないの?」
「ちょっと二人とも……」
カカカカ
「キャーッ!」「ギャーッ!?」「逃げろーっ!」
行動安価
1、ルナを追う
2、スターを追う
3、サニーを追う
4、この辺で許してやる
↓2
「ギャー!なんで私を追ってくるのよーっ!?」
「ギャッ」
「いてて……ハッ」
「あぅ……あ」
自由行動
↓2
「え、きゃ……!?」
「ちょっと、お、降ろして!降ろしてってば……!」
「……」
「ねぇスター、ルナを置いてきちゃったけどよかったの?」
「ま、まぁ死ぬことは無いでしょ……多分」
「もっとスピード出してー!」
「あれ、この声って……」
「はれ、二人とも何してんの?」
「いや、あんたこそ何してんの」
自由行動
↓2
「……ひっ」
「……むぅ」
「る、ルナ!そいつから離れた方がいいって!」
「えー?面白いよ、これー」
「で、でもぉ……ひっ」
「……あなた、一体何を企んでいるの?」
自由返答
↓2
「っ!?」
「ルナ、今すぐそいつから離れなさい!」
「え、スター……」
「早く離れないと……ち、力ずくよ!」
「そ、そうよ!妖精だからって甘く見ないでよ!」
「ふ、二人とも……」
「わ、分かったわよ!離れればいいんでしょ離れれば……」
自由行動
↓2
「あっ」
「あっ?」
「あーれーっ」
「ま、待ちなさーいっ!」
「ま、待てー!」
「はぁ……はぁ……」
「何ここ、こんなとこに家が……?」
自由返答
↓2
「……そこに私達をおびき出して、一体どうしようって言うの?」
「ルナを返せー!」
「ねぇ、そろそろ離してくれると嬉しいんだけれど……」
自由行動・返答
↓2
「え?きゃっ!」
「あ、ちょっと!」
ガチャガチャ ガチャ
「ダメ、内側から鍵が……」
「ルナ……無事でいて……」
「ちょ、ちょっと!あんた何のつもりよ!」
「……なんだ。あんた、私よりちっこいじゃない」
「ほら、怒らないから早く解放しなさいよ」
自由返答
↓2
「……付き合って欲しいって」
「一体何が目的なわけ?」
「確かに驚かせようとした私達も悪いかもしれないけどさ」
「あんたの目的が分からないのに、付き合っても何もないわ」
返答・行動
↓2
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