タイトル通り安価でコピペやそれに準ずる文章を改変して京太郎が女の子と仲良くするスレです。
安価を出す
↓
改変してほしいコピペ+出してほしいがいたらキャラがいたら指定する
↓
イッチがその指定のもとでコピペ改変+京太郎たちがじゃれるのを書く
この流れで進む予定。
ストーリーは基本的にはないけどキャラによっては前回のコピペから設定が続くことはあります
学校編?コピペ以外のネタがでたときだね(ニッコリ)
前々々々スレ
【安価】京太郎「俺がコピペを使って女の子と仲良くなる?」【咲】
前々々スレ
【咲】京太郎「コピペとかを使って女の子と仲良くする」宥「その2だよ」【安価】
前々スレ
【咲】京太郎「コピペとかを使って女の子と仲良くする」哩「その3」【安価】
前スレ
【咲】京太郎「コピペとかを使って女の子と仲良くする」ゆみ「その4」【安価】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362214700
前々スレより公式でコピペのリサイクルを可に
まあやりすぎず空気を呼んで過去に使ったコピペもうまく使ってほしかったり
あと1スレで一回くらい唐突にダークなの書くときがあるかもしれないからそこらへんご注意を
他にもアナウンスすべきことがあったきがするがとりあえずこれだけで避難先としてたてときます
毎度おなじみメモ代わりの前スレまでの累計キャラ登場ランク※()内は前スレの登場回数
29
ゆみ(+7)
27
咲(+5)
23
照(+1)
20
洋榎(+3)
18
宥(+6)
13
健夜(+1)
12
白望 和(+3)
11
久 淡(+1) エイスリン(+1) 塞(+1)
10
哩(+1) 菫(+1)
9
玄(+1)
8
豊音 優希(+1) はやり(+1)
7
胡桃 衣 絹恵 まこ(+1)
6
姫子 智紀 咏(+1) 智葉(+1)
5
煌 憧 ハギヨシ 初美 透華 良子 桃子(+3) 美穂子(+1)
4
怜 憩 春 仁美 小蒔 穏乃 霞 一 純 智美(+2) 恒子(+1) やえ(+1) 華菜(+1) 誠子(+1)
3
セーラ 浩子 泉 竜華 美子 尭深 靖子 トシ(+1) 恭子(+1) ネリー(+1) 明華(+1) 慧宇(+1)
2
巴 由子 漫 郁乃 雅枝 佳織(+1) 睦月(+1) マホ(+1) いちご(+1) 数絵(+1)
1
えり 灼 莉子 理沙 貴子 ダヴァン(+1)new!
今回のは急いで作ったからすこしミスがあるかも
キープ
京太郎「ふざけて漫先輩の額に『俺の嫁』と書いたら修羅場になった」
大学卒業を控え就職活動を始めた京太郎
今ここに自営業組とプロの猛烈な誘致合戦が始まった!
前スレ>>886の続き
ということで>>998よその願いはイッチの力を越えている為かなえることはおそらくできない。
その願い自体はキープにいかせるとして他の願いを聞いておこう
ですよね
それならば、愛宕ネキとWBC観戦とか……
前スレ>>997
京太郎「……」サクサクサクサク
ゆみ「……」サクサクサクサク
チュッ
京太郎「次いきますか」
ゆみ「ああ」
京太郎「それじゃあどうぞ」パクッ
ゆみ「いただきます」カジッ
京太郎「……」サクサクサクサク
ゆみ「……」サクサクサクサク
京太郎「……」サクサク・・・チュッ
ゆみ「・・・!」
京太郎「・・・はむっ……ちゅぅぅ…れろっ」
ゆみ「んっ…あっ……」
ゆみ「…ふぅ」ツツー
ゆみ「私の勝ちだな」フフン
京太郎「やっぱりゆみさんには勝てなったよ」ケドマンゾク
ゆみ「それにしてももう少し京太郎は我慢というものを覚えたほうが良いぞ」
京太郎「そんな無茶言わないでくださいよ。今日だって10回は我慢したんですから」
ゆみ「たった十回で我慢できなくなるようじゃまだまだだ。京太郎にはもっと我慢強くなってもらわないとな」
京太郎「……がんばります」
京太郎とかじゅでどっちが咲に我慢できなくなって舌入れるかの我慢対決してる設定
前スレ>>999
洋榎「おかんただいまー」
京太郎「お邪魔します」
雅枝「京太郎君、そこは洋榎といっしょでただいまでええんやで」
京太郎「そうですね。ただいま」
雅枝「うん、二人ともおかえり。東京での活躍しっかりチェックしとるよ」
京太郎「ありがとうございます」
雅枝「それでいつくらいまで今回はいるんやっけ?」
洋榎「だいたい1週間くらいやな。1月の4日にあっちに帰るわ」
雅枝「結構長くいるんやな」フーン
洋榎「なんかおかんが悪い目しとるなあ」イヤナヨカン
雅枝「いや平日は麻雀、たまの長い休みはこうやってどっちかの実家に帰省。いつ子供作ってるのかと思ってな」
京太郎「」ブフォ
洋榎「おおおかんなにいっとるねん!」オイ!
雅枝「いやだってなあ、せっかくの新婚夫婦なのに仕事に私たちに会いにきたりばっかりやろ。確かにそれもうれしいけど私としてはさっさと孫が見たいと思ってな」
洋榎「うっさいセクハラおかん!」
雅枝「……まさか新婚にしてはやくもセックスレスに?!」
洋榎「んなわけあるかい!京太郎はいっつも優しく抱いてくれてるわ!」
京太郎「ちょっと洋榎落ち着いて!」
洋榎「この前だってな……」イカショウリャク
洋榎「…………死にたい」ズーン
京太郎「だから落ち着けって言ったのに」ハァ
雅枝「洋榎の言い分聞く限りだと初孫もあんがい早く見れそうやな。お母さん安心したわ」ケラケラ
洋榎「うっさい!こうなったらうちが子供生んでも最初は長野にいくからな!おかんに見せるのは最後にしてやる!!」
雅枝さんに誘導され簡単に自爆する洋榎、ちょろい
どうでもええけど、これ前スレ>>996じゃね?
>>11
洋榎「いやあそれにしても井端はいいバッターやなあ」ニコニコ
京太郎「……え?」
洋榎「いや、だから井端はいいバッターやって」
京太郎「……あれ?洋榎さんって大阪人ですよね?」
洋榎「そうやで。けどWBCのときは別に中日の選手だろうが関係ないやん」
京太郎「いやそこじゃなく」
洋榎「?」
京太郎「なんで大阪人が井端はいいバッターなんてつまらないこと言ってるんですか!?」
洋榎「え………あ、」
洋榎「いや、あれはそんなつもりでいったわけやないから!勝手に誤解せんといてえな!!」カァー
京太郎「…ちょっとショックです。まさか洋榎さんがあんな親父ギャグ言うなんて」
洋榎「だからそういうつもりで言ってわけじゃ!」マッカ
京太郎「はぁ」アキレ
洋榎「そうやって勝手に失望しないでや」アタフタ
京太郎「……」
京太郎(あわてふためく洋榎さんかわいい)
洋榎「なんかしゃべって!な、京太郎!!」
京太郎(さて、今日はどこまで遊ぼうかなあ)イキイキ
洋榎受け、有だと思います
>>22
まあ気にしないでください
客「マックポテトどSで」
店「それが客の口のきき方なのぉ? ポテトが欲しかったらぁ“おねがいします”——でしょ?」
客「マックポテトどSで、お、お願いします」
店「そぉ、ポテトが欲しいのねぇ。客のクセに店員におねだりだなんて、いやらしい客っ!」
客「店員様、申し訳ありません。このいやしい客めに、どうかお仕置きください」
店「いいでしょう。——どんなマックポテトが欲しいのか、そのいじきたない口で言ってみなさい」
客「あ、熱々で、そ、外はカリカリ……な、中は……中はホクホクの——」
店「さっさと続けなさい」
客「——な、中はホクホクで、その、こ香ばしく揚がったポテトをお願いします」
店「やだっ、ホントに言ったわ。やらしい。はずかしくないのかしら、こんな店のレジでそんなことを口にするなんてっ」
客「は、恥ずかしいです。でも、人に見られてると思うとその——余計にポテトが欲しくなるんです……」
店「お仕置きも済んだことだし、ポテトをあげるわ。でも、その前に——」
客「は、はい」
店「出したいのでしょう? いいわよ、見ていてあげるから、お前のその粗末なものから、汚いものをレジにぶちまけなさい」
客「こ、ここでですか? わ、わかりました。——————こ、これでいいですか?」
店「アハハハハッ。ホントに出したわ。お前は根っからの客ね、客だわ客よ。それにしてもぉ、こんなに出すなんてぇ
何を考えてるの? そんなに出したかったのぉ? 230円も出すなんて。今は特別価格150円なのに」
客「す、すいません。ありがとうございました」
店「まあいいわ。また客になりたかったらいつでも来るといいわ。その代わり今度はどSコーラも頼むのよ?」
いいもの見つけたからおいとくよー(ニッコリ)
今日は終わりで。明後日からの卒業旅行で遠野に行ってめがね橋みてくる(自慢)
生存報告だけしとこうかと。最近は初めての一人暮らしの準備とか地元に帰ってきた友人と遊んだりとかでこっちにあんまり時間避けない状態だったり
今週中には少なくても1回はやりたい
俺、ダム好きでね。休日になるとデジカメもってダムの撮影に出かけるんだわ。l
そんでもってその写真でブログもやっている。
その日出掛けたのは、N県のとある超有名な国立公園に行く途中にあるダムで、
ダムが3つと1つの取水堰(ダムの小さなものと考えておいて)がある。
順番的には下流から、
取水堰→ダムA→ダムB→ダムCという順番。
国道を飛ばして取水堰に到着。着いたのはお昼前かな。
そして、デジカメのファインダーを覗きながら写真を撮り始めたわけ。
堰の全体図、水門などなど構図を変えながら写真を撮る。
そんでもって、取水堰だから、水路に水を引くための水門がある。
その水門の前には、水路にゴミや人が間違って入ってしまわないように
スクリーンっていう金網みたいなものがあるんだ。
そのスクリーンを撮影しようと思ってファインダーをのぞいたら、
スクリーンに何か引っかかっていたんでデジカメだからズームしてみたんだ。
そしたら何が引っかかっているのかがはっきり分かって、リラックマのぬいぐるみだったんだよ。
何でこんなところにあるんだと思いながら、ぬいぐるみも撮影して、次のダムに向かった。
取水堰から10分くらいで、次のダムAに到着。
アーチ式のダムで、水門が5つくらいかな?あって、その日は満水で水門をちょっと超えたあたりまで水があったんだ。
そんでもって撮影開始。
ダムの正面から撮り始める。そして上流のほうからダムを見下ろすように撮りたかったから、
ダムの管理用の道路を少し入って、ちょうどダムの全体が入るような撮影ポイントを見つけて、撮影した。
そしたら、ダムの水門のところにまた何か引っかかっているのが、見えるんだ。
またまたカメラをズームしてみると、またリラックマのぬいぐるみが引っかかっているんだわ。
はぁー、何でだよ!
ありえねえだろ!
って思いながらも一応そのぬいぐるみも撮影。まあ偶然だろ、そんなこともあるかもしれんって
自分を言い聞かせて、次のダムに向かったんだ。
ダムAからまた10分でダムBに到着。
道の駅に車を止めて、ダムまで下り坂を降りて行くんだ。
ダムのそばにはトイレがあって、公園も完備されている。
このダムもアーチ式のダムで、水門が2つあって水門の先はスキーのジャンプ台のようになっていて、
水は直接ダムAのダム湖に落ちるようになっている。
そんでもって撮影開始。
ダムの右岸にある管理事務所を撮影してから、ダムの本体に歩いていったわけ。
そうすると自然に放流のジャンプ台が視界に入ってくるんだ。
そしたらジャンプ台の先端のあと50センチで下に落ちるっていうところに茶色い物があるんだよ。
すごいイヤな予感がして、マズイと思いながらも、その物を確認したんだよ。
もうわかると思うけど、それもリラックマのぬいぐるみだったんだよ。
さすがに全身に震えがきて、怖くなって撮影どころではなくなって、急いで車まで戻ったんだよ。
車に入ってエンジン掛けて、CDをかけた。
心臓はまだバクバクして、体中から汗が噴き出した。
シート倒して目をつぶって、気持ちを落ちつけようとした。
30分くらいたったかな、一応落ち着いてきたので、自動販売機でジュースを買ってこれからどうしようか考えたんだ。
怖くて、怖くて、帰るしかないと思ったけど、仕事が忙しく、めったに来れる場所じゃなかったから、
次のダムも見ていこうと思ったんだ。
次のダムでは水門には絶対に近づかないって決心しながら。
慎重に車を運転しながらダムCに到着。
ダムのそばの小さなお土産やの前に車をとめる。
ダムCもアーチ式のダムで、ダムの堰体の上は国道が通っている。
水門はダムの左岸にあって、車を止めたのはダムの右岸だから、
水門に近づかないようにダムの右岸だけを見て帰ろうと思ったんだ。
ダムの上は国道が通っていて交通量が多いので、駐車場からダムの管理棟まで安全に行けるように
国道の下に歩行者用のトンネルがある。
トンネルを通りたくないなと思い、国道を渡って向こう側まで行こうとしたけど車が全然途切れなくて、
仕方なくトンネルを使って向こうまで行くことにしたんだ。
トンネルへと続く階段を下りていくと、トンネルは右手側に直角にある。
階段を下りて、トンネルを向いた瞬間だった。
ちょっと暗かったけど、すぐに認識できたよ。
トンネルの真中にリラックマのぬいぐるみが立てかけてあった。
思わず叫んだよ。ありえないくらい大きな声で。
とにかくヤバイと思って、車まで戻って、無我夢中でダムBの近くにある道の駅まで運転した。
頭の中真っ白で、事故を起こさなかったのが不思議なくらいだった。
道の駅で気持ちを落ちつけてから、自宅まで帰った。
撮影したデジカメの画像は絶対に見たくなかったので、すぐにSDをフォーマットした。
しばらくしてから、ダムのことを調べた。
あるHPがヒットして、理解できた。
ある大雨が降った日に、女の子がダムCに落ちてしまい、行方不明になった。
その日は大雨のせいで、ABCの3つのダム全てで放流をしていて、
最終的に女の子は一番下流にある、取水堰のスクリーンに引っかかって発見された。
HPにその女の子の慰霊碑の写真があり、慰霊碑にはリラックマも供えられていた。
ちなみにこのHPは今は検索しても、なぜか見つからない。
ダムの名前+リラックマで検索したら何ページかに出てきたんだが。
ダムのある管轄の警察のHP、新聞のHPも検索したが事故について触れていたのはそのHPだけだった。
俺の検索方法が悪いのか・・・。
リラックマのことも忘れかけた頃だった。
久しぶりにダム関係のブログを見ていたら、あるブログで、俺が行ったN県のダムが取り上げられていた。
写真を見ていくと、水門を写した写真があって、そこにリラックマが引っかかってるんだわ。
驚いて、「水門にリラックマが引っかかっているけど、いつ撮影したんですか?」とコメントしたんだ。
そしたら「リラックマなんて写ってないよ」って言うんだよ。
「いやいや、写ってるじゃないですか!」って再度コメントして確認してもらったら、
「おかしい、撮影した時には絶対そんなものなかった」って。
それで、俺の体験談をメールで送って、事故の記事のHPも教えたら、「ヤバイから消すわ」ってことになりました。
純で
現在残ってる安価
雨の中ダンボールに入って仔犬の様に震える宥を京太郎が拾い保護するハートフルストーリー
新婚京太郎とえりちゃんがひたすらイチャイチャ
これはキープしといて久しぶりにやるよー
おるかー?
それじゃあ
>>52
ひそかに片想いしてた子から、
誕生日プレゼントに欲しいものはあるかと訊かれた。
彼女がおれの誕生日を知っててくれたなんて!おれは
「気持ちだけでじゅうぶん嬉しいよ」と心から言った。
彼女はうつむいて小さな声で
「…気持ちなんてとっくに全部あげちゃってるのに…」
動揺のあまり、手に持ってたコーヒーを自分の靴にジョボボ〜
かじゅで
ぱない
書いてくるよー
>>52
ひそかに片想いしてた先輩から、
誕生日プレゼントに欲しいものはあるかと訊かれた。
彼女がおれの誕生日を知っててくれたなんて!おれは
「気持ちだけでじゅうぶん嬉しいよ」と心から言った。
彼女はうつむいて小さな声で
「…気持ちなんてとっくに全部あげちゃってるのに…」
動揺のあまり、手に持ってたホットコーヒーを自分の靴にジョボボ〜
京太郎「あの、今のって……」コーヒーダラダラ
ゆみ「……言葉通りのつもりだ」
ゆみ「私の気持ちはとっくに京太郎に全部あげているつもりなんだが」マッカ
京太郎「それってつまり……」ダラダラ
ゆみ「わ、私の気持ちは伝えた」カオソラシ
京太郎「俺もゆみ先輩のことが……アツッ!?」ダラダラ
ゆみ「どうした?!」
京太郎「コーヒーが靴から足にしみて……」クツヌギ
ゆみ「すぐに水持ってくるから靴脱いでてくれ」ガタッ
ゆみ「それと!」
京太郎「あswwでfrty」コエニナラナイヒメイ
ゆみ「返事は誕生日に頼む!今日の状態じゃもうそれどこらじゃない!!」
今日もスナイパーは平常運転
次
>>65
彼女「寒いっ。手温めて!」
俺「うん」
彼女の手、温かかった。
俺寒がりだから、いつも手が冷えてる。
それを知ってて温めてって言ったんだと思う。
「手温かいじゃん」って言ったら彼女赤面して
「気のせいだっ」て言ってた。
すげー可愛い
末原さんで
そろそろかな。
言うべきかどうか迷ったが、もう時間もないし言うことに決めた。
今、お前に真実を告げる。
落ち着いて聞いてくれ。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。信じられないかもしれないが、それが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、
俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。
ひろゆきはのどっちに改変して透華で
>>65
そろそろかな。
言うべきかどうか迷ったが、もう時間もないし言うことに決めた。
今、お前に真実を告げる。
落ち着いて聞いてくれ。
このサイトでネトマを
しているのは
和と
俺と
あなただけだ。
驚いたか?当然だよな。信じられないかもしれないが、それが真実だ。
辛かったぜ。あなたがここを見つけるずっと前から、
俺は何十台ものPCに囲まれ毎日ここを保ってきた。
だから、あの上位ランカーも、あのラッキー君も、すべて俺だったんだ。
あなたが初めてここを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかった。
時には心苦しいながらもあなたを叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。
京太郎「なんてストーリーどうですかね?」
透華「おもしろいですけどまず京太郎がそのストーリーに見合う実力をつけてもらわないと話になりませんわ」アキレ
京太郎「デスヨネー」
透華「そんな無駄話は二人っきりのときにすればいいんですから今はちゃんと麻雀に集中なさい」
京太郎「了解です」
透華「私と付き合えるのはお父様たちが認めた全てにおいて私と対等以上になれる男なんですから。麻雀で私に勝てないなんて許されませんわ」
とーかわいい
目立ってなんぼって名言だよね
次
>>75
彼「荷物持とうか」
私「いいよー私が買ったものだし」
彼「いいから全部貸して。試したい事があるから。」
私「私 手ぶらになっちゃうww ハイお願いします」
彼「そしたら俺の前を歩いてみて」
私「? いいけど…。… … …ねぇ試したい事って… あ!ちょっと何うつむいて歩いてんの!?
何でつらそうな顔してんの!?ちょ これじゃ私まるでアレじゃん!
なんか無理矢理荷物持ちさせてるみたいな!ちょ荷物持つから貸して!放せ!
辛そうな顔やめて!!前向いて前えええ!!」
憧で
お、前スレラスあたりから出てきた新勢力えりちゃん派か?
書いてくるよー
>>75
デートの約束をしてたんだけど彼女(一人暮らし)の体調が悪くて
今日はやめておきますかーって事になった。
とはいっても心配だったしお見舞いいきますねーって言って彼女の家に到着。
ドア開けてもらうとすごい顔色悪くて調子悪そうですぐ奥のベッドに寝なおすように
うながしたらそのまま抱きついてきた。
付き合ってからまだハグしたことなかったので心配の気持ちとかふきとんでドキドキしながら
そのままぎゅってした。
その状態で彼女が 今日はせっかくのデートなのにごめんね とか
わざわざお見舞い来てくれてありがとうっていいながらギューってしてくるので
もうなんか彼女のことが可愛くて愛しくてしょうがなくなってしまった。
後で聞いたら
せっかくのデートに行けなくなってしまったのに嫌な顔しないで心配してくれたから
うれしくてつい抱きついてしまったって話を聞いてまた可愛いなーと思った。
それ以来ハグが大好きになってしまったのもまた可愛いこやつ。
えり「あのときまでは年上の私がリードしようと割と必死でしたねー」シミジミ
京太郎「けどあれ以来えりさんも変わりましたからねー」シミジミ
えり「年下の彼氏でも別に私が甘えていいんだって、あれでやっと理解できましたから」ウデカラメ
京太郎「男として頼られてうれしくない人なんていないですから」キリッ
えり「……そういうとこを察せ無いからカタイ女っていわれてるんですよね」ズーン
京太郎「いや、けど言い方はアレですけど初心なえりさんに俺が色んなことを教えるってのもなかなかになかなかなもんですし」アセアセ
えり「それはつまり、私を京太郎君色に染めるのが楽しい?」
京太郎「恥ずかしくて回避した表現をズバッと使ってきますね」カオアカイ
えり「まあそういうとこも私ですからね。嫌いになりました?」
京太郎「そういうとこも全部含めてえりさんに惚れた男ですから」
えりちゃんっていちゃいちゃさせると咏ちゃんに振り回されているイメージだから年下の男と絡ませるのって意外と難しい。けどかわいい
今日は終わりで
えりちゃんと何するかが浮かばない新婚の二人に何してほしいか希望を適当に出してほしいなって
前スレ>>1000
京太郎「川崎球場で遊ぼう?」
えり「京太郎君との婚約を発表したらこんな企画がきたんですよ……」ハァ
京太郎「ちなみに内容は?」
えり「昔を懐かしんで川崎球場で私たちが遊ぶだけらしいです」
京太郎「野球でもするんですか?」
えり「あー……京太郎君は知りませんか、昔の川崎球場のあれこれ」
えり「昔川崎球場はプロ野球の本拠地として利用されていたんですけど、あまりの客入りの少なさにスタンドでファンが色んなことをして遊んでたんです」
京太郎「?」
えり「たとえばキャッチボール」
京太郎「スタンド内、ですよね?」
えり「たとえばバレーボール」
京太郎「??」
えり「さらには麻雀」
京太郎「」
えり「そして極めつけの有名どころとして流しそうめん」
京太郎「!??!?」
えり(あと…カップルが堂々キスしてたりとか)コレハイエナイ
京太郎「どうしたんですか急に赤くなって?」
えり「き、気にしないでください。まあそういうことをテレビで遊びながらやろうという企画が来たわけです」カオアカイ
京太郎「けどそれやるなら俺たちより野球関係の人がいいと思うんですけど」
えり「麻雀って単語にかこつけてこの企画を持ち込んだ人が私たちのそばにいるんですよ……」
京太郎「それってやっぱり……」
えり「やっぱりの福与さんです。しかもなんか三尋木プロやや瑞原プロまで乗り気になってて」
京太郎「あー……なんとなく察しました。つまり新婚の俺たちで遊ぶ気満々なわけですか」
えり「残念ながら……」アタマイタイ
京太郎「……いや、けどいっそのこと…………あり、かな」
えり「え?」
京太郎「いや、ありじゃないですか?その企画」
京太郎「どうせ何もしなくてもこれからあそこらへんの人たちにはいじられるのなんて目に見えてるんですから。それならいっそ一つの機会作っちゃってあっちのやりたいこと全部させてしまえばいいんですよ」
えり「けどそれって、私たちのことがいろいろ電波に」
京太郎「どうせ隠しててもはやりさんが偶然ポロッと話をこぼしたり咏さんが知らんけどっていいながら衝撃暴露なんて展開は目に見えてます」
えり「あー……」ナットク
京太郎「だったら最初にあっちのやりたいことさせるのはありなんじゃないですかね」
えり「それじゃあ…仕事は受ける形で進めてしまうけど」
京太郎「よろしくお願いしますって伝えてください。こうなったらいっそあっちの人たちがお腹いっぱいになるくらいに甘々っぷりをみせてやりましょう!」
なお企画ではいちゃいちゃ流しそうめんやキスシーンなどを収録し企画を持ち込んだ独身たちが多大な傷を負う模様
ちょっと違う感じになったけどまわりになやまされる二人とかすごい似合いそう
お姉ちゃんはもうしばし待たれよ
書きたい内容があるがゆえに時間をかけてやりたいと思ってるから
現在判明している派閥
かじゅ派
宮永姉妹派
洋榎派
えり派
宥派
咏派 ※ただしイッチ
健夜派?
トシ派?
新免派 new!?
いろいろあってこのスレらしくていいなと思った(小並感)
あ、今日はこれだけですー
なんか昨日だかにSS人気投票があったみたいやね。まあ細々やってるようなここは関係ないだろうけどどっかがまとめた結果だけは見たいと思った()
そんなことよりなのは劇場版第3弾決定!4月から社畜になるイッチに生きる希望を与えるなのははぐう聖、はっきりわかんだね
ということでテンション上がりまくっちゃったから今日はやらないつもりだったけど
>>119
>>120
自由安価だよー
疲れ果てたえりちゃんを癒す(意味深)専業主夫京太郎
彼「荷物持とうか」
私「いいよー私が買ったものだし」
彼「いいから全部貸して。試したい事があるから。」
私「私 手ぶらになっちゃうww ハイお願いします」
彼「そしたら俺の前を歩いてみて」
私「? いいけど…。… … …ねぇ試したい事って… あ!ちょっと何うつむいて歩いてんの!?
何でつらそうな顔してんの!?ちょ これじゃ私まるでアレじゃん!
なんか無理矢理荷物持ちさせてるみたいな!ちょ荷物持つから貸して!放せ!
辛そうな顔やめて!!前向いて前えええ!!」
憧で
オレが付き合ったばっかの頃、風邪引いてるのに無理して彼女と一緒にいたのを気付かれた。
彼女『なんかおかしくない?おでこかして!!』
彼女『熱あるじゃん!!なんで言わないの!?』
バタンと家を出て夜11時にスーパーに薬を買いに行ってくれた。
しかも当然11時では薬コーナーにはシートがかかって買えない状態。
それを店員に頼み込んで売ってもらったらしい。
そんなにひどい風邪ではなかったがその行為がマジで嬉しかった。
こいつと結婚したいと本気で思った
これを淡で
咄嗟に自由安価とか思いつかないですよ
かくよー。テンションが続く限り書くよー
>>120
京太郎「荷物持とうか」
憧「いいよー私が買ったものだし」
京太郎「いいから全部貸して。試したい事があるから。」
憧「私 手ぶらになっちゃうwwww ハイお願いします」
京太郎「そしたら俺の前を歩いてみて」
憧「? いいけど…。… … …ねぇ試したい事って… あ!ちょっと何うつむいて歩いてんの!?
何でつらそうな顔してんの!?ちょ これじゃ私まるでアレじゃん!
なんか無理矢理荷物持ちさせてるみたいな!ちょ荷物持つから貸して!放せ!
辛そうな顔やめて!!前向いて前えええ!!」
憧「やめてよ……私京太郎にそんな顔してほしくないよ…」グスッ
京太郎(やべっ、やりすぎたか?!)
憧「…京太郎の馬鹿」ポロッ
京太郎「!?」
京太郎「憧ごめん!!まさかそこまで傷つくとは思わなくて、調子に乗りすぎた」ドゲザ
憧「本当に反省してる?」ウルウル
京太郎「はい!めっちゃしてます!!」ナンナラテッパンノウエデモ
憧「それなら許す」ケロッ
京太郎「……あれ?」
憧「私に勝とうだなんて100年早いわね京太郎」フフン
京太郎「…だまされた」
憧「今回は先にあんなこと初めた京太郎が悪いんだから攻められるいわれは無いわよ」ニッコリ
憧「さてさて今日はこれから京太郎の誠意をたくさん見せてもらっちゃおうかな〜。とりあえずお昼はいつもよりお値段高めのとこでおごってもらわないと」ニコニコ
京太郎「」
京太郎「……いや、今日は俺が悪いから仕方ないか」
憧ちゃんに演技勝負を挑んで勝てるわけが無い(意味深)
せやなぁ(諦め)
>>119
えり「ただいまかえりましたー」フラー
京太郎「はい、おかえりなさいえりさん」キャッチ
えり「もう一歩も歩きたくないです」グダン
京太郎「はいはい、とりあえず風呂とご飯どっちがいいですか?」
えり「……それじゃあご飯で」
京太郎「それじゃあ一名様テーブルまでご案内でーす」オヒメサマダッコ
えり「京太郎君、あーんしてほしいなあ」
京太郎「まかせてください」アーン
えり「うん、やっぱり京太郎君の料理は天下一品です」モグモグ
京太郎「そりゃ仕事がんばってるえりさんのために一生懸命愛情こめて作ってますから」ニッコリ
えり「あーん」オクチアケ
京太郎「あーん」ヒョイ
京太郎「それじゃあ次は風呂ですけどどうします?」
えり「どうするとは?」
京太郎「いや、どこまで案内すればいいのかなあと」
えり「そんなのいつもどおりいっしょに入って私の体洗ってくれて湯船でだっこしてくれればいいんですよ」
京太郎「了解です。それじゃあ一名様次はお風呂までご案内でーす」オヒメサマダッコ
京太郎「やっぱりえりさんは肌きれいですね」コシコシ
えり「そりゃ毎日京太郎君が丁寧に洗ってくれてますから」ポケー
京太郎「お湯流しますよー」
えり「はーい」
京太郎「食後のアイスはなにがいいですか?」
えり「京太郎君のおすすめで」
京太郎「そろそろ明日もありますし寝ますか」
えり「それじゃあ京太郎君は私をベットまで運んでください」
京太郎「了解です。」
京太郎「それでベットまで運んだら今日はどうしますか?」
えり「……もちろんいつ意識を失ったかかわからないくらいにめちゃくちゃにしてください」ニッコリ
針生さん@がんばらない みたいな?家に帰ればクールビューティーなんか影も形も見えないめんどくさがり甘えたがりのえりさんだっていいじゃない
えりさん可愛い過ぎだろ…
ここにきてアナウンサー勢が強い
なおもう1人のアナウンサーは
見る度女の子と仲良さそうにしてる京太郎にすねるかじゅ
ぽんこつ菫さんのフォローに明け暮れる京ちゃん
かいてくるよー
>>140
桃子「京太郎、はやく学食行くっすよー」ウデツカミ
京太郎「そんなに急がなくても学食の食べ物はなくならねーよ」ヒキズラレ
桃子「いや、(京太郎と二人っきりで食べるための)スペースがなくなるんすよ。ほらダッシュダッシュ!」ズルズル
ゆみ「くそ、先をこされたか……」
憩「京ちゃん暇かー?」
京太郎「暇だけどどうかしたんですか?」
憩「いや、麻雀部の備品運びしよう思ってな、できれば男手がほしいとおもっとったんよ」
京太郎「そういうことならお任せあれ!ですね」
憩「玄ちゃんの真似似合わないなぁ」ケラケラ
京太郎「いいじゃないですか別に」ハハ
ゆみ「また、か」
京太郎「うーん……」
咲「そこはそのトイツ残しといて対面から出たのをポンするといいよ、あとは加槓してあがりだから」
照「そんなのわかるのは咲だけだから。今の場面は手が安くなってもいいから早めにあがって一気に連チャンの準備をすべき」
菫「安くて連チャンなんてそれこそ照でもないとなかなか難しいだろ。それよりこの手なら腰を据えて打って跳満以上を目指すべきだ」
京太郎「それで、どれが正解なんでしょうー、なんて」オズオズ
咲・照・菫「私!」
京太郎「……」エー
ギャーギャー
ゆみ「」ギリッ
ゆみ「なんで、なんで私の京太郎にあんなに他の女がまとわりつくんだ……」
ゆみ「京太郎は私だけのものなのに、私だけの」
ゆみ「それに京太郎も京太郎だ。私と言うものがありながらなんだあの態度、でれでれしちゃって」
ゆみ「私は寛容だから多少は我慢できるが…あんまりやりすぎると……」
拗ねさせようと思ったらなんかヤンデレっぽくなってしまった。まあそういう時もあるさ
次
>>152
愛宕姉妹と京太郎で海水浴、胸を気にするネキ
のぞき見がしやすい有名な公園ってやつ
カップルを京咲にして残りを長野勢で
ブースト切れて眠くなってきたので今日はここまでで
次、時間がとれたときこそお姉ちゃんを……
おつー
開幕初勝利、サンキューダック
上京したら最短でも来週末までパソコンでネットができなくなったでござる。
ということで今週は無いです
前スレ>>1000
その日は4月にしてはかなり寒い雨の日だった。
???「」クタッ
その人は『拾ってください』と書かれたダンボールの中に倒れていて
???「サムイ……」ブルブル
目を閉じているから俺に気がついているはず無いのに
???「……ケテ」ブルブル
偶々近くにいる俺にしか聞こえないような声で
???「タスケテ」
一生懸命助けを求めていた
このままじゃこの人が死ぬんじゃないかと不安になった俺は、気がついたら見ず知らずのその人を拾い上げていた
???「…?」ブルブル
京太郎「とりあえず俺の家に連れて行きます。構わないですか?」
???「……」ブルブル
京太郎「だいぶ弱ってるみたいですけど喋れますか?なぜあんなとこに?何の理由であんなダンボールに?」
???「……」ブルブル
こっちの応答に答えられぬほど弱っているようだ。
それでも人を拾った身としては一つ聞いておかなければならないことがある
京太郎「あなたの、名前は?」
???「………ユウ」
京太郎「ゆう?」
宥「……」コクッ
宥「………」パタンキュー
普通に考えたらこのあとなんか面倒なことしかおこるはずがない。
だけど俺はなんとなくこの人は俺にあったかいものをくれるんじゃないかと思いながら帰路に着いた。
料理の仕方が思い浮かばなかった。反省はしている。
>>152
絹恵「海やー!」ポヨン
洋榎「海やー!!」ペタン
京太郎「海だー!!!」ジー
洋榎「何絹の胸見とんねん!このエロ男!」スパーン
京太郎「男には譲れないものがあるんですよ」キリッ
洋榎「だからと言ってあんな堂々視線送るやつがおるか!それにまるであれやとうちのこと眼中に無い見たいやないか!」
京太郎「……?」キョトン
洋榎「……なんやその顔」
京太郎「……無いものにどうやって視線を送れと?」???
洋榎「…………」
洋榎「ウッサイ!死んでしまえこのエロ男!!!」ドボォ
安易に行った。反省はしている(本日二度目)
社会人になって2週間のイッチは今は遅くても12時半までには寝て7時に起きる生活をしてるのよー
ということで今日は新しいのひとつだけ
>>175
カードショップで遊戯王やってたら
小学生がいきなり「デュエルしよ!」
って言ってきたんだよ。
渋々承諾したらそいつがいきなり
「これは闇のゲーム...!勝った方が負けた方のデッキを頂くぜ!」
って言い出した。
結果負けてしまって俺のジェムナイトデッキを取られた。
お前らも気をつけろよ。
玄
今日の朝食後、深刻な顔で
「あなたに謝らなくちゃいけないことがあるの・・・」
って言われた
何だろうとこちらも深刻な顔して向かいに座ったら
「無駄遣いしてごめんなさい。」と言いながら
バッグから何やらごそごそと取り出して並べ始めた
何かと思ったらリプトンのペットボトルについてるオマケが8種類
「可愛くて揃えたくなって・・・」だと
思わず抱きしめたくなったわ
普段から倹約家の嫁だけど、この程度でそんなに気にすることないになぁ
京太郎と宥姉で
>>176
部室で遊戯王やってたら
玄さんがいきなり「デュエルしよ!」
って言ってきたんだよ。
玄さんも遊戯王やってたんだって思いながら承諾したらいきなり
「これは闇のゲーム...!勝った方が負けた方のデッキを頂くよ!」
って言い出した。
結果負けてしまって俺のジェムナイトデッキを取られた。
みんなも気をつけろよ
玄「ということで京太郎君にはかわりにこのドラゴンデッキをあげるのです」ポー
京太郎「え?」
玄「ドラゴンを私だと思って使ってほしいなって」ポッ
京太郎「いやいやいや!ジェムナイトとドラゴンじゃ価値が釣り合ってませんって!!」
玄「けど京太郎君は私との闇のゲームに負けたよね?」ポケー
京太郎「負けましたけど!いやそうじゃないですよね!?」
玄「京太郎君がドラゴンを操れるようになったらいずれ私のことも自由自在に操ったり」ニヘラ
京太郎「どうしたんですか玄さん!なにか今日おかしいですよ!?!」
玄「そんなことないよ。私の魂がこもったデッキ、大切に使ってね?」カオアカイ
京太郎「そんな大切なデッキならなおもらえませんよ?!」
後日判明したがその日の玄さんは前日に宥さんと同じ部屋で寝たせいで風邪を引いており39度の熱があったそうだ。
まあそうでもなきゃ玄さんがあんな言動取るはずないのだが
玄「京太郎くーん」ダキッ
あの日以来なぜか玄さんが今までより積極的にボディータッチするようになってきたのはなぜだだろうか
風邪引いて意味不明なデレ方をする
↓
おかげでその後開き直って攻められるようになる
こんな感じ?
ごめんよ、ブランク長いせいか甘々のかけなくてごめんよ
そして今日はここまでなんよ
ドラゴンはとりあえずお金がかかると聞いたから適当に書いた。反省とか後悔とかそういうレベルの知識量じゃない
それでは一本だけ
>>194
>>194
ちょっとどこかに書きたかった高校生の時の体験談
近所の大きな公園でノゾキが流行してた。
もう、覗かれたい、覗きたいならあそこの公園イケ見たいな感じの所だった
夏の夜、何時もの様に近所の公園の茂みの中に友達と潜んでいた時
近くの部活帰り?高校生男女が目の前のベンチに座った
なんかいい雰囲気な感じで注目してたら、どうも様子がおかしい
聞き耳立てたら、部活の事とか、授業の事とかどうでもいい事を
ボソボソ話し始めたんよ、ここで私と友人ピンッ!ときた
こいつら青姦目的で来たカップルじゃない、ってか、カップルじゃ無い
今この瞬間、男が告白しようと、女が告白されようとしてるシーンだった
友人は別の奴の所に行こうとしてたけど、私は止めた
今下手に動いたらバレる、そしたらこの告白が冷めちまう
一度冷めると、芽がもう無いかもしれない
私、いつの間にか当初の目的とか全部忘れて無言で応援してたんだよね
友人も意図をくんで一緒に見守っていた
それから30分位、男女はボソボソ部活が忙しくて一緒に遊べない事とか謝ったり
一緒に入ってくれた時は嬉しかったとか話してた。
そして
「__でさ・・・・俺の恋人になってください。」と
会話の末で急に告白した。
そして女は、真っ赤になってコクンと頷いて手をつないで公園の出口に向かって行った。
超初々しいカップル誕生を目の前で目撃してしまって、なんかもー放心状態
口の中砂糖で一杯の俺達だった。
そんで、カップルが見えなくなったので
俺ら二人が立ちあがった時
道の反対側の茂みから 龍門渕の5人
私の後ろから、鶴賀のカップル
左方のトイレの影から、カメラ持った後輩の1年生コンビがほぼ同時に出てきた
(本当はもっといたけど、とりあえず印象に残ってる人らを思い出して書き出しています)
私と友人最前列にいたから全く気にしてなかったけど
どうやら先ほどのカップル、公園中の注目の的だったらしくて
私が立ちあがったのを合図にみんな出てきたたらしい
奇妙な連帯感が生まれた
全員でほっこり笑いあって
青春っていいですねー 私もあんな恋がしたいなー
みたいな事話し合った
その後はその場にいたみんなとと意気投合して一緒に夕飯食べに行った
あれから何年も経つけど、今でも私達に囲まれながら告白したカップルがその後どうなったのか気になる時がある。
その時の友達と同じチームで麻雀を打てることになったから記念カキコ
久「あの時は楽しかったわねー」ニコニコ
京太郎・咲「」マッカ
透華「本当におめでたいものを見せていただきましたわ」ニコニコ
桃子「まあ私と先輩にはかなわないっすけどね」フフン
京太郎「……なぜそんな完璧なタイミングで潜んでたんですか」フルエゴエ
久「あら……須賀君はいつからばれてないと勘違いしてたのかしら」ニタァ
京太郎「」ビクッ
和「そもそもあの日の1ヶ月くらい前から咲さんへのアタックが露骨になってましたからね」ヤレヤレ
久「あとはちょっと部活を早く切り上げて二人のための場を作れば…」
咲「……おのずとやる気満々の京ちゃんは誘導される、か」ガックリ
久「別にかわいい後輩の背中をちょっと押してあげただけなんだからいいじゃない」テキトウ
誰を主人公に持っていけばいいのかわからなくて若干苦労した。
予告どおり今日は終わりよー
油断したころやってくる
>>210
私の携帯気にしてるな、見たいんだろうな〜と気づいたのであえてやってみた。
彼氏だけを送信受信共に専用フォルダにしハートマークを付けて、何件か保護をかける。(安心させる)
↓
メインフォルダに同僚♂とのメールやり取りを残す。
仕事の内容からだんだん恋愛話に移っていき「彼氏と上手くいってる?」という話題に。
↓
別れるつもりはないと念を押しつつ、
彼氏の愚痴を明るく言う。
「ちょっと私に甘えすぎかな〜最近疲れてきちゃった。
でも大好きだし信用してるから別れないけどね☆(笑)」的な文章。
↓
だめんずなのか?と茶化しつつ心配してくれる同僚♂。
「何かあったらいつでも相談しろよ〜」で〆。
あくまで同僚なので、週に2〜3回仕事の話だけのそっけないやり取りを中心に少し恋愛話を混ぜる、これで一ヶ月。
この間彼氏が来た時、コンビニとクリーニング取りに行ってくるねと携帯を置いて外出。
10分後に帰ってみると携帯をパタンと閉じる音とテーブルに置く音キタ━━(゚∀゚)━━!!
(彼氏はスマホなので閉じられない)
結果。
連絡不精な彼からの連絡が何となく増えた。
初めて出張先で、私が好きなキャラクター物のお土産を買ってきてくれた。
エッチの際の攻めが増えた。
ぎゅっと抱きしめてくれるようになった。
頼りがいのある男をさりげなくアピールしてくるようになった。
異論多々あるかと思いますが私としては大成功です。
同僚♂は実際には存在しません
えりちゃんで
書いてくるよー
>>210
私の携帯気にしてるな、見たいんだろうな〜と気づいたのであえてやってみた。
彼氏だけを送信受信共に専用フォルダにしハートマークを付けて、何件か保護をかける。(安心させる)
↓
メインフォルダに仲のいいプロとのメールやり取りを残す。
仕事の内容からだんだん恋愛話に移っていき「彼氏と上手くいってる?」という話題に。
↓
別れるつもりはないと念を押しつつ、
彼氏の愚痴を明るく言う。
「ちょっと私に甘えすぎかな〜最近疲れてきちゃった。
でも大好きだし信用してるから別れないけどね☆(笑)」的な文章。
↓
だめんずなのかい?しらんけど。と茶化しつつ心配してくれる同僚♂。
「何かあったらいつでも相談しろよ〜」で〆。
あくまで忙しいプロなので、週に2〜3回仕事の話だけのそっけないやり取りを中心に少し恋愛話を混ぜる、これで一ヶ月。
この間彼氏が来た時、コンビニとクリーニング取りに行ってくるねと携帯を置いて外出。
10分後に帰ってみると携帯をパタンと閉じる音とテーブルに置く音キタ━━(゚∀゚)━━!!
(彼氏はスマホなので閉じられない)
結果。
連絡不精な彼からの連絡が何となく増えた。
初めて旅行先で、私が好きなキャラクター物のお土産を買ってきてくれた。
エッチの際の攻めが増えた。
ぎゅっと抱きしめてくれるようになった。
頼りがいのある男をさりげなくアピールしてくるようになった。
異論多々あるかと思いますが私としては大成功です。
えり「と言ってもあんまり彼に負担かけるのも私としては心苦しいんですよね」ニヘラ
咏「あー、はいはい。惚気はいいから明日の試合の準備しようぜえりちゃん」
えり「咏さんいつもそんなん知らんし、とかいってやらないじゃないですか。それより他にも聞いてくださいよ……」ニコニコ
咏「わっかんねー。えりちゃんが彼氏できただけでここまで変わるとかわっかんねーよ……」モウノロケアキタ
ガチャッ
京太郎「えりさんいますか?」ヒョイ
えり「京太郎君?もしかして迎えに来てくれたんですか?」
京太郎「そろそろ仕事終わりの時間だよなーって思って。もしかしてまだ仕事中でした?」
えり「今日の分はもう終わってます。それじゃあいっしょに帰りましょう」ニコッ
京太郎「ということでえりさん連れて帰らせてもらいます三尋木プロ」ペッコリン
咏「おーおー、持ってけ持ってけー。こっちはえりちゃんの惚気話にうんざりしてんだー」フリフリ
京太郎「いくら仲がいいからってあんまり迷惑かけるのはどうかと思いますよえりさん」ジー
えり「そうですね。考えときます」
えり(さりげない頼りがいのある男アピール、京太郎君かわいいな)ニコニコ
咏(京太郎もあれで一生懸命なんだろうけど大変だなー、知らんけど。私に迷惑かからないなら……知らんけど)ハァ
振り回される咏ちゃん&京太郎。
いつもと逆な感じで
GWはスレ動かそうと考えていたが、遊びに来た友人とヴァイスの新しいなのはを箱買いして永遠とはやて&リインフォースを早だしして遊んでた。
反省は特にしていない
>>219
休日、俺の部屋で過ごしていた。
少し書類を手直しする為、パソコンのキーボード
を叩いていた。
彼女は俺の背後にピッタリくっつき、両腕を俺の脇下
から伸ばしガッチリホールド。
正直「邪魔だな〜」と思っていたが
気付けば背後からスヤスヤ寝息が・・
なんだか「かわいいなww」とクスッと笑ってしまった。
彼女が目を覚ますまで、このままでいようと思った。
かじゅで
2週間という時間が空いてもスナイパーには関係なかった。
書いてくるよー
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