保坂「南春香の誕生日か…」速水「>>5でもあげてみたら?」 (9)

保坂「>>5か…」

速水「まぁ心が篭ってたらなんでも嬉しいだろうけどね~」

保坂「心…か…」

女児用のパンツ

保坂「女児用パンツ…か…」

保坂「だが南春香がそのような物で喜ぶのだろうか…それなら手料理の方が…」

保坂「いや待て…!女児用パンツを渡すということはつまり…!」

南春香~誕生日プレゼント編~

春香『そろそろ誕生日ね…誰か祝ってくれるかしら…』

保坂『南春香…』

春香『貴方は…保坂先輩…?』

保坂『これを…君に…』ファサ

保坂「ここで南春香に女児用パンツを渡す訳だ…」

春香『これは…下着…?』

春香『でもこれ女児用じゃ…』

保坂『これは君へのプレゼントではない…』

春香『えっ…』シュン

保坂「ここで南春香は悲しみの表情を浮かべる訳だ…」

保坂「だが…」

保坂『これは…未来の子供の為のパンツなのだ…』

保坂『南春香…結婚しよう…』

春香『保坂先輩…』キュン

保坂「あはは!あはは!あはははは!」

速水「上手くいったみたいだね~」

速水「妄想で」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom