乙

戦闘のテンプレは貼らんでいいの？

>>3
戦闘システムはまだ固まりきってないし別にいいかなぁとも思ったんですが、やっぱり貼ったほうが良かったかな
初見さんとか何やったらいいか分からないだろうし

よし、前スレから戦闘システムの説明だけ引っ張ってこよう。

【戦闘について】

戦闘は、下記の各コマンドを選択して進めていきます。

——————————————————————————————————————————————
1.攻撃する：MPを消費せず、無属性の攻撃を行います。ただし威力は低く、クリティカルヒットが存在しません。

2.MPを消費し、魔法を使う：MPを消費し、魔法で攻撃します。

3.アイテムを使う：所持しているアイテムを使用します。

4.逃走する：戦闘から逃走します。失敗することもあります。

5.次に回す：行動せず、次のキャラに回します。
——————————————————————————————————————————————

戦闘は上記のコマンドを選択して行動し、"プレイヤーターン"とエネミーターン"を交互に繰り返しながら進行していきます。
"プレイヤーターン"で全ての味方が行動を終えると"エネミーターン"に移行し、コンマによる敵の行動が実行されます。

【敵への攻撃手段】

キャラクターの主な攻撃手段は、MPを消費しない代わりに威力は低めな『通常攻撃』と、
MPを消費する代わりに強力な技の多い『魔法攻撃』の2つです。

通常攻撃・魔法攻撃ともに、コンマ2ケタのダメージを参照し、それをダメージとしますが
通常攻撃はコンマ値の半分の威力になる点、通常攻撃にはクリティカルヒットが存在しない点が異なっています。

【戦闘システムの詳細】

戦闘では、戦闘に参加しているキャラクターの人数分、"プレスアイコン"(◆)が与えられます。
敵・味方共に与えられたプレスアイコンの数だけ行動する事ができ、プレスアイコンが無くなるとエネミーターンへと移行します。

戦闘中、特定の行動を取るとプレスアイコンが点滅(◇)ないし消費され、行動回数が増減します。

・以下の行動を取るとプレスアイコンが点滅し、行動回数が一回分増加します。

・敵の弱点属性をつく(ウィークポイント)
・クリティカルヒットを決める

※これらのアクションが同じ相手に同時に起こった場合、ダメージ及び行動回数増加の効果は重複しません。
　また、複数体の相手にこれらのアクションが起こった場合でも、増加する行動回数は1のみです。

プレスアイコンを点滅させればそれだけ行動できる回数が増えるので、有利になります。
積極的に狙っていきましょう。

・以下の行動を取ると通常よりも多くのプレスアイコンが消費され、行動回数が減少してしまいます。

・敵に攻撃を回避される(2つ消費)
・敵に攻撃を無効化される(2つ消費)
・敵に攻撃を反射される(全て消費)
・敵に攻撃を吸収される(全て消費)

・以下の行動を取るとプレスアイコンの消費が1/2に抑えられます

・ターンをパスし、次に回す

【魔法の属性】

魔法にはそれぞれ、斬属性、突属性、衝属性、打属性、銃属性
　
ほかに無属性、精神属性、魔力属性、破魔属性、呪殺属性という"属性"が存在します。



斬属性〜銃属性：基本的な攻撃属性です。弱点を持つ敵に特定の属性の攻撃を行うとウィークポイントとなり、プレスアイコンが点滅します。

精神属性：精神に干渉する魔法です。バッドステータス：混乱、魔封、魅了がこれにあたります。

魔力属性：魔力により何らかの動作が制限される魔法です。バッドステータス：マヒ、バインド、睡眠がこれにあたります。

破魔属性：魔性のものを祓い、滅する魔法です。 成功する確率は低めですが、当たれば敵を一撃で消滅させる事が出来ます。

呪殺属性：呪いの力で敵を消滅させます。成功する確率は低めですが、当たれば敵を一撃で消滅させる事が出来ます。

無属性：属性を持たない属性です。弱点を突く事は出来ませんが、全ての敵に致命的なダメージを与える事が出来ます。

それぞれの魔法少女たちにも得意な属性・ニガテな属性が設定されています。

得意属性の攻撃を受けても、さほど大きなダメージにはなりません。
ですが、苦手な属性で攻撃されると『ウィークポイント』となり、受けるダメージが2倍になるほか、
敵のプレスアイコンが点滅し、結果として不利な状況になってしまいます。

【命中・ダメージ判定】

攻撃対象・使用魔法を選択したあとは、ダメージ判定と命中判定を行います。
基本ダメージはコンマ2ケタであり、そこから更に各種効果を加味していきます。

命中判定はこのようになっています。
——————————————————————————————————————————————
【1】：ファンブル。攻撃が回避され、プレスアイコンが2つ消費されます。

【2〜4】：かすりヒット。敵に与えるダメージが1/2になる。

【5〜8】：ヒット。通常のダメージを与えられます。

【9】：クリティカル。ダメージが2倍になり、プレスアイコンが点滅します。

【0】：クリティカル+『イクシード』発動。1ターンに限り命中・回避コンマに+2され、消費MPが半分になる。
　　　敵にイクシードされた場合は、敵の命中・回避コンマ+2&敵のダメージ判定からクリティカル及びイクシード消失。
　　　また、『命中率+』の補正を受け付けない。
——————————————————————————————————————————————

魔法は、敵にダメージを与えるもののほかに、所謂補助魔法といったものも存在します。
こちらの命中率を上げたり、敵の命中率を下げたりするものや、
自身の攻撃力を上げることの出来るものなどがあるので、有効に活用しましょう。

ルールとして、『味方の命中率+』及び『敵の回避率-』魔法の効果はそれぞれ上限が+-3までで、それ以上は効果がありません。

【瘴気について】

・街を覆う"穢れ"の度合いを表しています。

・MIN〜MAXまで9段階存在し、街で魔女を探しに出た際、
　数値が大きいほど魔女や使い魔と遭遇しやすく、逆に数値が小さいほど遭遇しにくくなります。

・瘴気がMAXの時は戦闘から逃走することが出来ません。

・瘴気の濃さは、安価、コンマ一回ごとに変化していきます。

・戦闘時には、瘴気の濃さによって敵のHPと素の攻撃力が上下します。戦闘中に瘴気が変動することはありません。

瘴気の濃さによる敵の攻撃力・HPの上昇/下降倍率

MIN：0.6
1：0.7
2：0.8
3：0.9
4：1.0
5：1.1
6：1.2
7：1.3
MAX：1.4

【キャラクターの死亡】

HPが尽きた場合は、直後コンマ1ケタの数値分MPを消費して回復し復活します。
MPが足りなかった場合は、戦闘終了後まで復活する事ができません。戦闘中MPが切れても、魔女化はしません。

魔女化に関しては、重要な選択肢等で選択を間違えたりしない限りはないものとします。

何が何だか分からないって人の為に、重要な事だけさらっとまとめるとこうなります。

——————————————————————————————————————————————
・得意属性の攻撃はダメージ半減。弱点属性の攻撃はダメージ2倍。

・敵の弱点を突くか、コンマ判定で9もしくは0を出すと行動回数が1回分増える

・コンマ判定で1を出すと行動回数が2回分減ってしまう

・補助魔法でこちらの能力を上げたり、敵の能力を下げたり出来る

・死亡した場合、MPがコンマ値以上残っていればHPを回復して復活できる

・瘴気が濃いほど敵が強くなる
——————————————————————————————————————————————

ひとまずこんなところですかね。

それじゃあ、前スレ>>983から再開していきます。

スレ立乙
しかしやりたいことが多過ぎてしっちゃかめっちゃかになりそうな印象があるな
戦闘はもう少し簡略化した方がいいんじゃない？

SS自体はすごい楽しく読ませてもらってます

キリカ「————？」


＞教室で話し込んでいたキリカ先輩が、こちらに気付いたようだ！


＞こちらに近付いてくる……


キリカ「やぁ！ キミ、もしかして昨日の……？」


＞先輩はこれ以上ないくらいの笑顔で話し掛けてきた…


＞……。


＞どう言ったものかな、これは……


【自由安価】
下2

エルザ「こんにちは、えっとキリカ……先輩？」

キリカ「やっぱりそうか！ 昨日は、どうもありがとう。本当に助かったよ！」


キリカ「キミ、同じ学校だったんだね！ やっぱり私たちは運命で繋がっているみたいだ！」


＞…勝手に盛り上がって、勝手に舞い上がってしまっている…



＞さっきからテンション高いなぁ……本当にどうしたんだ？


キリカ「それから。"先輩"なんてそんな堅苦しいのはナシだ。だから私も、エルって呼ばせてもらってもいいかな？」


【自由安価】
下2

ええ、もちろん！
じゃあ、キリカ改めてよろしく！

さっき警告はしたよ。勝手な判断かもしれないけれど、これは>>31で

前に好きだったほのぼのSSも主人公に尿漏れさせろって荒しがすごかったんだよなあ
悪い癖再安価してもいいんじゃね

エルザ「ええ、もちろん！」

エルザ「じゃあキリカ、改めてよろしく！」


キリカ「これから宜しく、エル！」


＞手をガッチリと握られた。


＞…アグレッシブだなぁ。


キリカ「…それじゃあ、もう行ってもいいかい？ そろそろ授業が始まってしまうんだけど…」


【自由安価】
下2

エルザ「あっ、最後にちょっといい？」

キリカ「うん？」

エルザ「メアド、交換しよう」

キリカ「もちろん構わないさ。いつでも連絡してくるといい。何かあればすぐに駆けつけるよ」


＞…頼もしいな。


キリカ「……はい。これで完了だ」


キリカ「…そうだ、私からもひとつ言っておきたい事があってね」

キリカ「昨日会った、"美国織莉子"って覚えているかい？」


＞美国織莉子……。


＞ああ、昨日の白い髪の。


キリカ「実は今日、彼女の自宅に誘われてね」

キリカ「キミも誘うように言われてるんだけど、どう？」


＞……。

————————————————————————————————
1.行く
2.行かない
3.まだ分からない
————————————————————————————————
下2

＞ふむ。今日か……


＞特に用事も無いし、行ってもいいかな。


＞あの人とも、もっと話してみたいし。


エルザ「ん、大丈夫だよ」

キリカ「分かった。織莉子にもそう伝えておくよ」

キリカ「それじゃあ、学校が終わったら校門前で待ち合わせだ。サボらないでくれよ？」

エルザ「そんな……サボらないよ」


キリカ「っと、もう授業だ。また後で会おうね、エル」

エルザ「うん、またねキリカ」

─────────────────────

────────────

─────────

あ、しくじった。

＞キリカ「っと、もう授業だ。また後で会おうね、エル」

これなしで

＞……さて。3年生といえば、もう一人気になる人が居る。


＞昨日、魔法少女について優しく教えてくれたあの先輩……


＞"巴マミ"さんだったかな。


＞あの人にもアタックしてみよう。


＞どこに居るかな……？


【00〜70】：発見！
直後、コンマ判定

＞居た居た。


エルザ「先輩、マミ先輩っ！」


マミ「……？」


＞マミ先輩も、こちらに気がついたようだ。


マミ「あなた、昨日の……」

マミ「どうしたの？ 何か困った事でもあった？」


＞……。


【自由安価】
下2

エルザ「いや〜、今3年の階の観光をしていまして！」


マミ「観光……。面白い言い方をするのね」ｸｽｯ

マミ「そういえば、エルザさんは転校生なのよね」


エルザ「え？ どこでそれを？」

マミ「知らないの？今はどこの学年も、あなたと暁美さんの話題で持ちきりよ」


＞ほえ〜……


マミ「だから今この時期にここをうろつくのはあまりお勧めしないわ」

マミ「捕まったら長いわよ？」


＞なるほど、質問攻めコースか……


マミ「まだ何かあるかしら？」


【自由安価】
下2

また"妖怪レス無くし"もといキリカちゃんの仕業だ……


中途半端ですが、今回はここまでにします。次回も同じ時間に再開しますね
皆さんお疲れ様でした。新スレでも宜しくお願いします。

>>21
＞SS自体はすごい楽しく読ませてもらってます
ありがとうございます。励みになります…！

>>39
そうですね。ちょっと考えておきます。

本日も20時より再開予定です。

ふと思う。このスレのキリカ関連のコンマの命中精度は異常。結構確率絞ってるのになぜこうも当てられてしまうのか

時間ですので、点呼します

はじめます

エルザ「その……お昼一緒に食べませんか？」

エルザ「私、まだ食べてなくて……」

マミ「…そうだったの？ 実は私もなのよ」

マミ「それじゃあ、屋上に行きましょうか。あそこは人が少ないから、騒がしくなくていいと思うわ」

エルザ「決まりですね」


＞……あれ？


＞そういえば、お昼作って来たっけな…？


エルザ「す、すいません！ お昼忘れてきちゃったんで、ちょっと購買行ってきます！」

マミ「おかずくらいなら分けてあげるわよ？ …って、行っちゃった……」


─────────────────────

────────────

─────────

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見滝原中学校：購買部　【昼間】　[MIASMA：1/8]
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＞大急ぎで購買までやってきた。


＞ここはお弁当による昼食が主流なせいか、商品はまだまだ売れ残っていた。


＞さて、何を買おうかな？

【自由安価】
下2

学校で誰かと昼食を摂る時は、朝に弁当作ってないと購買になります。

＞コーヒー牛乳と焼きそばパン。


＞日本の学校で最もポピュラーな昼食のメニューのひとつらしい。


＞学校で弱い立場の人間……所謂"下っ端"は、先輩によくコレを買いに行かされるらしい。


＞……。


＞早くマミ先輩のところへ戻らなければ。


─────────────────────

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─────────

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見滝原中学校：屋上　【昼間】　[MIASMA：2/8]
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＞そんなわけで、屋上へとやってきたが……


＞…屋上も凄いな。無駄にお金がかかっている。


＞これじゃあ、学校というよりはまるでお城だ。


＞……？


＞あれは、まどかにさやか。2人もここでお昼を食べていたのか…


＞しかも、ちゃっかりキュゥベえも居る。


さやか「あれ、エル？ それに、マミさんも」

まどか「エルザちゃんとマミさんも、ここでお昼ですか？」

【自由安価】
下2

エルザ「うん、そのつもり」

マミ「一緒に食べさせてもらってもいいかしら？」


さやか「もちろんっすよ！」


さやか「…そうだ。折角4人揃ったんだし、まどか」

まどか「ん？ なぁに？」


さやか「まどかはさ、"願い事"……見つけた？」

まどか「……」

まどか「…ううん」


さやか「さやかちゃんは？」

さやか「…あたしも、全然」

さやか「何でだろうなぁ。願いなんて、いっくらでも思いつくと思ったんだけど…」

さやか「やっぱり、あいつ等と命がけで戦わなくちゃならないってのが……」


マミ「怖い？」

さやか「…情けないですけど、怖いです」


まどか「…でも私たち、このままでいいのかな」

まどか「マミさんやエルザちゃんが辛い思いをしながら魔女と戦わなくちゃならないのに、私たちはそれを黙って見ているだけで…」

まどか「それで、本当にいいのかな…」


＞……。

【自由安価】
下2

エルザ「それでいいと思うよ」

エルザ「それに、他人が辛いからといって自分が辛い思いをするってのもなんか違うと思うし」


＞何でも一つ願いを叶えて貰えるとはいえ、その代償が魔女たちとの命懸けの戦いというのは、いくらなんでも重すぎる。


＞願いを叶えてもらっても、死んでしまっては意味が無い。命あってこその願いだ。


＞ましてその願いを、他人を助けたいがために使うというのは間違っている。


マミ「そうね」

マミ「叶えたい願いがないんだったら、それはそれで良し」

マミ「叶えたい願いがあったとしても、軽い気持ちで契約しては駄目よ。どんな願いであっても、じっくり悩む事！」


さやか「やっぱそうですよね……」

さやか「魔法少女になったら最悪死ぬかもしれないなんて、ハードすぎてあたしには無理そうです」


キュゥベえ「ボクとしては、契約は早ければ早いほどいいんだけど…」

マミ「もう、キュゥベえ！ これはそんなに簡単な話じゃないの！ さっきの話、あなたも聞いてたでしょ？」

キュゥベえ「キミ達は死ぬのが怖いのかい？」

さやか「当たり前じゃん！ わっかんない奴だなぁ！」


ｶﾞﾁｬﾘ


＞……ん？

ほむら「……」

まどか「ほ、ほむらちゃんっ」

マミ「……」

さやか「…何だよ、昨日の続きかよ？」


＞一緒にお昼……という雰囲気でもなさそうだ。


ほむら「いいえ。そのつもりはないわ」

マミ「じゃあ何だって言うのかしら？」


ほむら「……鹿目まどか」

まどか「えっ？」

ほむら「で、どうするの？ あなたも魔法少女になるつもり？」

さやか「アンタには関係ないでしょ！？」

ほむら「私はまどかに訊いてるの」

さやか「っ……！」


まどか「わ、私は……」

まどか「まだ、わからないよ」


ほむら「そう」

ほむら「…昨日の話、覚えてる？」


＞昨日の話……


＞保健室へ行く途中に話していた、あの話か。


まどか「…うん」

ほむら「ならいいわ。あの忠告が、無駄にならないよう祈ってる」


＞……。


＞ほむらは去っていった…


さやか「…あいつ、マジで何なわけ！？」

さやか「信用おけないっていうか何て言うかさぁ……」


マミ「怪しい……わよね」


【自由安価】
下2

次からは連投なしにしようか。

エルザ「…まどかを殺せば、全部解決するんじゃないかな？」

マミ「なっ……！？」

さやか「エル、アンタ本気で言ってるわけ！？」


＞……。

————————————————————————————————
1.冗談だよ、だから怒らないで
2.もちろん本気だよ？
3.自由安価
————————————————————————————————
下2

エルザ「…冗談だよ、だから怒らないで」

さやか「……」

さやか「…ったく、空気読んでよ」


まどか「…っ！」

まどか「……でも、ほむらちゃんは、本当に私のこと…」


＞まどかは酷く怯えてしまった…


さやか「そんな訳ないよ！ 大丈夫、大丈夫だから！ …ね？」


マミ「…エルザさん」

マミ「契約したてであるとはいえ、私もあなたの事を完全に信用しきったわけではないの」

マミ「昨日まで一緒に戦ってきた人にあっさり裏切られる……それがこの世界では日常茶飯事なのよ」


マミ「だから……改めて訊くわ」

マミ「エルザさん。あなたは何者なの？」

【自由安価】
下3

試しに下3にしてみました。
でも人居るかなあ…

ちょっと危なそうな人に対する処置

一回目：とりあえず採用
二回目：安価下
三回目(あまりに酷い場合)：NG行き

エルザ「私は私ですよ？」


マミ「…わかった。もう何も言わないわ」


＞……。


＞ちょっと、やりすぎたかな…


マミ「……」

マミ「私は、先に教室に戻っているわね」

マミ「…それじゃあ」


＞……。


＞私も早く教室に戻ろう。


＞まどか達と一緒に戻ることは……


まどか「……」


＞……いや、やめておこう。


＞……。

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─────────

やべ、また判定忘れた

【00〜40】：さやか、提案する

はい、直後です。すみません

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見滝原中学校：教室　【放課後】　[MIASMA：7/8]
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＞そして、放課後……。


＞まどかやさやか達の事も気になるけど…


＞…今日はキリカと約束をしている。


＞確か、校門前で待ち合わせだったはずだ。早く向かわないと、キリカを待たせてしまう。


─────────────────────

────────────

─────────

————————————————————————————————
見滝原中学校：校門前　【放課後】　[MIASMA：7/8]
————————————————————————————————


＞校門前に向かうと、既にキリカが居た。


エルザ「ごめんごめん、待った？」

キリカ「いやぁ、全然。 30分くらいかな？」


＞つまり、ホームルームを抜け出してきたのか…


＞…なんというか、流石だ。


キリカ「それじゃあ行こうか？ あまり彼女を待たせてもアレだしね」


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見滝原：織莉子邸への道　【放課後】　[MIASMA：7/8]
————————————————————————————————


＞……。


＞織莉子の家への道を2人で歩く…


＞キリカは随分と嬉しそうだ。


＞だけど、このまま無言というのも良くないだろう。


＞何か話題でも振ろうかな。

【自由安価】
下2

キリカの家ってこの近くなの？

今回はここまで。

あと、一言。

安価だからって何でも通ると思わないで下さい。
無茶安価やりたいなら他行って下さい。
これに納得できないからってゴネられても困ります。
他スレがどうであろうが安価スレの定義がどうであろうが"このスレ"には関係ないし、このスレにはこのスレなりのルールがありますので。

以上。
明日も同じ時間にやる予定です。

20時より再開したい……のですが今日一日鯖の調子が宜しくない

投下時刻になったらとりあえず様子見して、無理そうなら今日は中止ですかね

私用の都合で、投下少し遅れます。申し訳ありません

20時半〜21時再開予定です

お疲れ様〜

昨日の件もあるし、スタートで1回上げて後はsage進行で行ってみてはと提案

てか、誰か絵のうまい人エルさんの絵描いてくれよｗｗ
でないと俺のへったくそなエルさん上げちまうぞ

人居ますかね？

点呼

>>270
ぶっちゃけ、ageげてもあまりメリットは無いですしね。
これからはsage進行で行こうと思います。

＞でないと俺のへったくそなエルさん上げちまうぞ

(期待の眼差し)


それでは>>180から再開します。

エルザ「…そういえばさ」

キリカ「うん？」

エルザ「キリカの家ってこの近くなの？」


キリカ「うん。結構近いかな」

キリカ「良かったら遊びに来るかい？」

キリカ「エルならいつでも歓迎するよ」


＞へえ。


＞キリカの家か……


＞少し、考えておこうかな。


＞……。


【自由安価】
下3

今回から下3にします。
人が居ない場合は、下2に戻そうかと。

エルザ「じゃあ、そしたら私の家にも遊びに来てよ」

キリカ「え、でもそれって……親御さんに迷惑じゃないか？」

エルザ「ううん、大丈夫。私一人暮らしだから」

キリカ「なるほど。じゃあ、今度ヒマな時にでもお邪魔させて貰うよ」



＞そうして、しばらく歩いた後……






キリカ「…ほら見えてきた。あれが織莉子の家さ」


＞……え？


＞あの中に、人が住んでいるのか…？


＞窓は悉く割られ、塀にはスプレーで罵詈雑言が描かれている…


＞…酷い有様だ。


【00〜50】：何かに気付く

うわまたミスった
判定直後です

————————————————————————————————

『……汚職疑惑のあった美国久臣議員が————』

————————————————————————————————




＞……ん？


＞"美国"ってまさか……


＞……"織莉子"は"美国"の娘？





＞……。

————————————————————————————————
1.キリカにこのことを指摘する
2.黙っておく
————————————————————————————————
下3

＞…いや、これを指摘したら不味い。黙っておこう。


キリカ「さぁ、入ろう。中で彼女が待ってる」

エルザ「う、うん……」

─────────────────────

────────────

─────────

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見滝原：織莉子邸　【放課後】　[MIASMA：5/8]
————————————————————————————————


織莉子「いらっしゃい、キリカ」

織莉子「それに、エルザさん」


＞屋敷の奥では、織莉子がひとりで紅茶を飲んでいたようだ。


＞屋敷の中には、僅かにガラス片が残ってはいるものの、荒れた様子はほとんど無かった。


＞おそらく、織莉子がひとりで片付けたのだろう。


織莉子「とりあえず、お茶でもどうかしら。ラスクもあるわよ」

キリカ「織莉子っ、"アレ"は！？」

織莉子「砂糖とジャムね。勿論あるわ」

キリカ「ありがとう！ 織莉子は本当に優しいね！」ｷﾞｭｰｯ


＞目の前で交わされた強烈なハグ。


＞……なんというか、その……


織莉子「砂糖は何個？ ジャムは何杯？」

キリカ「両方3杯！」


エルザ「……」


織莉子「ごめんなさいね。ビックリさせちゃったかしら？」

織莉子「この子、大の甘党なのよ」


＞……そっちじゃない、そっちじゃないよ！

─────────────────────

────────────

─────────

＞とりあえず、促されるままにテーブルへついた…


＞置かれたのは、これまた美味しそうな紅茶とラスク。


＞特にラスクは、よくある有名企業のものではなく、何処のメーカーかも分からないシロモノ……恐らく超高級品だ。


エルザ「……」


＞紅茶も一口……。


＞口に含んだ瞬間、"風味"とやらが鼻から抜けていくようだ！


＞こう、何かよく分からないけど、市販の紅茶の10倍は凄い！


キリカ「……〜♪」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ


＞……。


＞私の横で、砂糖やジャムをひっきりなしに投入していくキリカ。


＞というか、さっき自分で"3杯"って言ってなかった？


＞心なしか、キリカの紅茶は液体がとろみを帯びてきている気がするんだけど…？


【00〜20】：誰かに気付かれる
直後コンマ判定

＞静かに紅茶を飲んでいた織莉子が、ふと口を開いた。


織莉子「…エルザさん」

エルザ「何ですか？」


織莉子「貴女、魔法少女よね？」


＞……！？


織莉子「不思議そうな顔をしているわね。でも、こういうのって案外簡単に分かるものなのよ」

織莉子「それに、契約したてみたい」


＞…本当に不思議だ。どうしてそこまで……？


織莉子「魔女との戦闘もまだみたいね」

織莉子「でも、これからはグリーフシードを稼ぐ為に嫌でも魔女と戦わなくてはいけなくなるわ」

織莉子「一人で戦うのは辛いでしょう？怖いでしょう？」


＞……。


織莉子「自分の気持ちは誤魔化せない。そうよね」

織莉子「そこで、ひとつ提案があるの」

織莉子「私の魔法は、魔法少女のサポート、それからバックアップに特化している」

織莉子「私が居れば、魔女との戦いにおいて発生するリスクもかなり抑えられると思うの」


エルザ「つまり、どういうこと？」


キリカ「私たちの仲間にならないか、ってことさ」

織莉子「グリーフシードの配分も公平に行うわ。貴女にとっても、これは悪くない話だと思うのだけれど」


＞……。


＞今日この屋敷に呼んだのは、この話をするためだったのか……。

————————————————————————————————
1.分かった
2.断る
3.まだ決められない
————————————————————————————————
下4

エルザ「…まだ、決められないよ」


織莉子「そう……」

キリカ「でもどうして？ 何か引っかかってるところでもあるのかい？」

キリカ「私はエルと魔女狩りトリオを組みたいと思っていたんだけど……」


キリカ「あ、"トリオ"だから、もちろん織莉子も入ってるよ」


【自由安価】
下3

エルザ「だが断る」


エルザ「群れるのは好きじゃない」


エルザ「私様は格下のザコとは組まない主義なのだ！！」ﾄﾞｰﾝ!



織莉子「ざっ、ざ……！」

キリカ「エルじゃなかったら挽肉にしてハンバーグにしていたところだよ」

キリカ「見栄を張るのはいいけどさ」

キリカ「そういうのは一人で魔女を倒せるくらい実力が付いてからじゃないと、言っちゃいけない台詞だよ」

キリカ「なんなら今ここで力試ししてみるかい？ 私も契約したてだけど、少なくともエルには勝てる自信があるよ」


キリカ「…まぁ、とにかく」

キリカ「今は決められないって事でいいんだね？」


【自由安価】
下3

＞日本のネットスラングでは"OK"のことを"おｋ"と言うらしい。


＞なるべく相手側に悪い印象を与えないよう、ここは日本らしくフランクにいこう。


エルザ「概ねおk」


キリカ「うん、うん。分かった……」


＞あれ？


＞これもしかして滑った？


織莉子≪キリカ、やっぱり彼女をこちらに引き入れるのは…≫

キリカ≪ま、まぁ大丈夫だよ……多分。彼女も、いずれは私たちの言うことを分かってくれるさ…≫

織莉子≪……そ、そうかしら…？≫


＞……何やらふたりで目配せしている。


＞しかも、どういうわけか二人とも"ジト目"だ。


＞恐らくテレパシーで会話しているのだろう。


＞あぁ失敗した！当てにならないな日本のインターネッツは！


─────────────────────

────────────

─────────

————————————————————————————————
見滝原：織莉子邸前　【放課後】　[MIASMA：1/8]
————————————————————————————————


＞織莉子、キリカ達に別れを告げ……屋敷を出た。


＞……"仲間"か。


＞キリカの言う通り、一人で魔女を狩る実力があるならば必要ないのかもしれないが…


＞私みたいな新人が、仲間もなしに一人で生きていけるような生温い世界でもないのだろう。


＞今はまだ保留ということにしたけど、彼女達と共に行動するということも、選択肢のひとつに入れておいて損はないかもしれない。


＞……。


＞…さて。特に用事も無くなった。


＞これから真っ直ぐ家に帰ろうかな、それとも……


【自由安価】
下3

————————————————————————————————
見滝原：織莉子邸前　【放課後】　[MIASMA：MIN/8]
————————————————————————————————

＞……。


＞そういえば、昨日の昼のあの出来事…


＞…あれは冗談が過ぎた。


＞まどかに謝りに行こう。


＞出来る事なら直接会って謝りたいが……生憎彼女の家を知らない。


＞最悪、テレパシーという手もあるが…


＞とりあえず、まどかの家は市内のどこかにはあるはずだ。


＞…探してみよう。

直後、【00〜30】：鹿目家発見。

外れた場合、下2【00〜60】：テレパシー繋がる

＞……。


＞……ダメだ。


＞どこを捜しても、それらしき表札は見当たらない…


＞テレパシーも繋がらないようだ。


＞これは、明日学校で謝るしかないかな……


＞……。


＞日が沈み始めている…。

【自由安価】
下3

＞……京子？


＞ふと、そんな単語が頭に浮かんだ。


＞…いや、アレは私が観ていたアニメのキャラクターだ。現実に居るハズがない……


＞隣町へ行った所で、どうにもならないだろう。それに、今から行けば時間も遅くなってしまう。


＞……。

【自由安価】
下3

スーパーに買い出し

あ、そういえば連続取得について考えてなかった

とりあえず、連投連続ともに安価下かな。

今回は>>364採用

＞今日は市内をあちこち走り回って疲れてしまった。


＞スーパーに買出しへ行って、早く家に帰ろう……


─────────────────────

────────────

─────────

————————————————————————————————
見滝原：スーパー　【夜】　[MIASMA：4/8]
————————————————————————————————


＞だるい身体を引き摺るようにして、スーパーまでやってきた。


＞しかし……疲れはしたものの、市内を結構なスピードで一通り走り回って、少し息が切れるくらいで済んでいるのは何故なんだろうか。


＞以前の私なら……というか大抵の人間なら、まず歩けなくなると思うのだが……


＞これも魔法少女の力なのだろうか？



＞ともあれ、今は買い物中だ。


＞今日は何を食べようか。


【自由安価】
下3

————————————————————————————————
自宅：自室　【夜】　[MIASMA：5/8]
————————————————————————————————


＞今日はポトフを作るため、材料を買って帰ってきた。


＞今日も美味しく作れるかな……？


————————————————————————————————
【00〜20】：謎の物体X
【21〜40】：暗黒物質
【41〜60】：割と普通のポトフ
【61〜80】：じっくりことこと、とても美味しいポトフ
【81〜99】：プロの技、再び
————————————————————————————————
直後コンマ判定

＞……よし、今回もいい感じに煮えてきた。


＞ちょっと味見して……OK、味付けも問題ない。


＞誰が食べても納得の美味しさだろう。


＞やっぱり私、料理の才能あるかもしれないな。


＞……。


＞とろとろに煮えた具材たちと一緒に、コショウの効いたスープを啜る…


＞うん、バッチグーだ。




＞後は適当にシャワーでも浴びて、今日はもう寝てしまおう……


─────────────────────

────────────

─────────

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【00〜20】：???
直後、コンマ判定

【21〜40】：???
下2、コンマ判定
————————————————————————————————

今回はここまで。ここまでだよ！続きは明日！

次回も19時〜21時の間に投下予定です。皆さんお疲れ様でした。それでは

>>1です。
今日は19時半頃からやろうかなと。

点呼しますぜ

はじめます。

>>1はこのスピードでいっぱいいっぱいなので、これ以上投下ペースを早めるのは難しいです。ごめんなさい…
なるべく早く投下できるよう努力はしますが

いや投下スピードを上げろとかじゃなくて話の展開を早めた方がいいんじゃないかなーって

『がっ、は……』ﾄﾞｻｯ



『……』


ｽﾀｽﾀ…


『ひっ……。い、嫌！ たすけ……ッ！！』


『……ふふっ』ﾆﾀｧ





『ぁ……』






『ああぁぁああああぁぁァァアアアッ！！！』








ｸﾞﾁｬァ……








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自宅：自室　【朝】　[MIASMA：MIN/8]　[Soul gem：40/50]
————————————————————————————————


＞……。


＞朝日が眩しい……。


＞…昨日の疲れはすっかり取れた。


＞さて、学校へ行く前に何をしよう。

【自由安価】
下3

>>413
>>1はむしろ早すぎると思ってたんですが、そうでもないのかな。

————————————————————————————————
自宅：自室　【朝】　[MIASMA：1/8]　
————————————————————————————————


＞よし、仮面ライダーを観よう。


＞魔女と戦う上でも、何か参考になるモノがあるかもしれないし。


【00〜30】：コレだっ！
直後、コンマ判定

爆撃機から飛び降りてライダーキックとかやりそうで怖いw

エルザ「こッ、これだ！」


＞……新たな魔法を思いついた気がする！


＞……実戦で使えるかどうかは怪しいが。





【キャストオフ】：プレスアイコン+1。ただしエルザの全ての能力が少しダウン

【プットオン】：エルザの一回の行動にアイコン2つを消費する代わりに、全ての能力アップ

【ライダーキック】：敵一体を30%の確率で即死させる。


>>1の仮面ライダー知識はゼロです。ご勘弁を

clockupがない.....

————————————————————————————————
自宅：自室　【朝】　[MIASMA：2/8]　
————————————————————————————————


＞……さて、どうしよう。


＞学校へ行く前に、あと一回くらいは何か出来そうだ…


【自由安価】
下3

>>429
まどポほむらと被るから……(言い訳)

AUOの話はやめて差し上げろ

お弁当作り

————————————————————————————————
自宅：自室　【朝】　[MIASMA：3/8]　
————————————————————————————————


＞……お弁当を作ろう。


＞仮面ライダーを観ていたせいで、そこまでゆっくり出来る時間はない。


＞適当に冷凍食品を詰め込んでもいいが……どうしようかな？



【自由安価】
下3

無茶安価はなるべく採用するように努力はする。
でも、ほどほどに

失禁√は自重した方が……

さっとサンドを作ってみる＆ポトフの残りを水筒へ

下3なんだよなぁ

————————————————————————————————
自宅：自室　【朝】　[MIASMA：4/8]　
————————————————————————————————


＞いやいやいやいや、コンビニに行っている時間は無いぞ…？


＞ご飯を取るか、先生のご機嫌を取るか……


————————————————————————————————
1.コンビニへ行く
2.やめておく
3.自由安価
————————————————————————————————
下3

————————————————————————————————
自宅：自室　【朝】　[MIASMA：3/8]　
————————————————————————————————


＞さてさてどうするか。


＞仮面ライダーが地味に効いたな。時間が無い…


＞お弁当をちゃちゃっと作ってしまおうか？


【自由安価】
下3

>>445

ま、まあ購買あるから……(震え声)

＞……

＞仕方が無い……今日は購買にしておこう。


＞遅刻をするよりはマシだろうから……


＞でも、午後まで耐えられるかな…？


─────────────────────

────────────

─────────

————————————————————————————————
見滝原中学校：購買部　【昼間】　[MIASMA：6/8]　
————————————————————————————————


＞ご飯を用意せず、急いで学校に向かった。


＞結果、登校時間には間に合ったものの……


＞……ご飯抜きの授業がこんなに辛いとは思わなかった。


＞もうフラッフラである。


＞ソウルジェムが濁っていないといいが…



＞そんな訳で、今は午後。購買部に居る。


＞さて、お昼は何を食べよう……


【自由安価】
下3

＞……来た！ "ガッツリ系"来た！


＞鮭弁が売れ残っていたなんて！在り難き幸せ……


＞これで午後からの授業も乗り切れる…



＞ずっしりとした重さを持つお弁当に感激しながら、購買を後にする…


＞…さて。昼休みは何をして過ごそうかな。

【自由安価】
下3

まどさやと一緒に食事

>>477

＞目の前には、つやつやに光る麗しき鮭弁！私はこれを待っていたんだ！


＞…さぁ、食べよう！


キュゥベえ「エルザ、大変だ！」

キュゥベえ「この近くに"魔女"が現れたよ！」


エルザ「」


＞何故！？ Why！？ どうして！！


＞魔女は私を餓死させたいのか！？


エルザ「…行かなきゃダメ？」

キュゥベえ「いや、魔女や使い魔を狩ること自体は強制ではないよ」

キュゥベえ「見つけたのが魔女ならグリーフシードを落とす可能性もあるけれど、使い魔だった場合は只の徒労に終わる」

キュゥベえ「その代わり使い魔でも魔女でも、放置すれば必ずこの街の"誰か"が犠牲になる」

キュゥベえ「…行くかどうかはキミの良心に任せるよ」

【自由安価】
下3

一応ぱっぱと食べて、連絡先を交換した魔法少女仲間に一本入れる

ちなみに魔女っていつでも今回みたく出せんの？

逃げられるんじゃない？(適当)

————————————————————————————————
見滝原中学校：購買部　【昼間】　[MIASMA：7/8]　
————————————————————————————————



＞……チクショウ。


＞行ってやる。ああ行ってやろうじゃないか。


＞魔女だろうが何だろうが知らないが、私の昼食タイムを邪魔する奴は……


＞ブチ殺す。即刻処刑だ。



【00〜70】：結界発見
直後、コンマ判定

発見した場合、下2

コンマ偶数値：使い魔
コンマ奇数値：魔女

魔女だぞ

しまった。よく考えたら魔女のステータス組んでねえ


>>493
いつでも出せるようにしたいですが、それだと本編魔女を狩り尽くして(ネタ切れ)しまいそうで怖いなぁ
幸い、まどマギには使い魔が成長すると魔女になるという設定があるので、ステータスの異なる同じ魔女を量産すればいけなくもないかな…

誰々に何々される、みたいな主人公以外の行動指定ありなのか明記して欲しい
魔女作りファイト

>>506
ありです。捌け無かった場合は安価下にさせて貰うかもしれませんが…

ほむほむがご退場するがよろしいか

こういう安価が来たときのために、魔女のステータスは予め組んでおくべきでした(反省)

【魔法リスト：エルザ】

A.【召喚】：様々なモノを召喚して使役する。ただし2体まで[消費MP2]

(召喚可能：近未来兵器武装機械兵士)

B.【爆撃】：『敵全体』に『衝』属性のダメージ。[消費MP1]

C.【チャージ】：使用者の攻撃力+2.3倍。重ね掛け不可。1ターンのみ持続。打ち消されない。[消費MP5]

D.【フレア】：敵全体の命中率-3。重ね掛け不可。打ち消されない限り効果永続。[消費MP8]

E.【20mm機銃】：『敵全体』に『銃』属性のダメージ。[消費MP1]

F.【衝撃防御】：衝属性の攻撃を1ターンに限り無効化するバリアを味方全体に張る。[消費MP3]

G.【ジャミング】：敵全体のすべてのコンマ値を逆転させる。[消費MP1]

H.【テレポーテーション】：戦闘から確実に逃走する。[消費MP10]

I.【キャストオフ】：プレスアイコン+1。ただしエルザの全ての能力が少しダウン。再選択で解除可能[消費MPなし]

J【プットオン】：エルザの一回の行動にアイコン2つを消費する代わりに、全ての能力アップ再選択で解除可能[消費MPなし]

K【ライダーキック】：敵一体を30%の確率で即死させる。[消費MP10]

【魔法(？)リスト：機械兵士】

A.【ビームライフル】：敵一体に銃属性のダメージ

B.【ビームサーベル】：敵一体に斬属性のダメージ

C.【キュア】：味方一体のHPをコンマ値分回復する。

———————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1300/1300]
———————————————————————

＞こいつは……


＞ゼリー状の身体に、蝶の羽根が付いたような姿をしている…


＞いくつもくっ付いた薔薇……あれは目だろうか。


＞まぁいい。……さぁ、始めよう。



【PLAYER　TURN：エルザ】　[PRESS・ICON：◆]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
1.攻撃する：MPを消費せず、敵単体に無属性の攻撃を行います。ただし威力は低く、クリティカルヒットが存在しません。

2.MPを消費し、魔法を使う：MPを消費し、魔法で攻撃します。　エルザの魔法一覧は>>510

3.アイテムを使う：所持しているアイテムを使用します。
　 ふしぎなシロップ：(味方全体のHP小回復)

4..逃走する：戦闘から逃走します。失敗することもあります。
——————————————————————————————————————————————————
————————————————————————————————————
エルザ　[HP：350/350　MP：40/50]　衝属性に強い/突属性に弱い
————————————————————————————————————
下2、エルザ行動選択。

瘴気の影響で魔女のHP・攻撃力ともに上昇しているので注意

これは安価下かな

—————————————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1300/1300]　[衝撃無効/???弱点]
—————————————————————————————


＞上空に爆撃機を呼び出し、次々と爆弾を落としていく…


＞魔女を包み込む炎と衝撃。これは……やったか！？




＞……！？


＞奴はぴんぴんしている…


＞もしや、アイツに『衝撃』は効かないのか！？


【ENEMY　TURN：ゲルトルート】　[PRESS・ICON：◆]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
【大ハサミ】：味方単体に斬属性のダメージ。【0、1】

【トゲ棘】：味方単体に突属性のダメージ。【2、3】

【疾風破】：敵全体に衝属性のダメージ【4、5】

【チャージ】：使用者の攻撃力+2.3倍。重ね掛け不可。1ターンのみ持続。打ち消し不可。【6、7】

【羽ばたき】：敵全体の回避率-1【8、9】
——————————————————————————————————————————————————
直後コンマ、敵行動選択。

ゲルトルートの大ハサミ。

直後コンマ、命中・ダメージ判定。

【1】：ファンブル。攻撃が回避され、プレスアイコンが2つ消費されます。
【2〜4】：かすりヒット。敵に与えるダメージが1/2になる。
【5〜8】：ヒット。通常のダメージを与えられます。
【9】：クリティカル。ダメージが2倍になり、プレスアイコンが点滅します。
【0】：クリティカル+『イクシード』発動。1ターンに限り命中・回避コンマに+2され、消費MPが半分になる。ただし、『命中率+』の補正を受け付けない。

———————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1300/1300]
———————————————————————

＞……くっ！？


＞…迫ってくるハサミを、寸前でかわす。


＞相手は殺す気満々か。なるほど……


【PLAYER　TURN：エルザ】　[PRESS・ICON：◆]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
1.攻撃する：MPを消費せず、敵単体に無属性の攻撃を行います。ただし威力は低く、クリティカルヒットが存在しません。

2.MPを消費し、魔法を使う：MPを消費し、魔法で攻撃します。　エルザの魔法一覧は>>510

3.アイテムを使う：所持しているアイテムを使用します。
　 ふしぎなシロップ：(味方全体のHP小回復)

4..逃走する：戦闘から逃走します。失敗することもあります。
——————————————————————————————————————————————————
————————————————————————————————————
エルザ　[HP：350/350　MP：39/50]　衝属性に強い/突属性に弱い
————————————————————————————————————
下2、エルザ行動選択。

エルザの20mm機銃。

直後コンマ、命中・ダメージ判定。

【1】：ファンブル。攻撃が回避され、プレスアイコンが2つ消費されます。
【2〜4】：かすりヒット。敵に与えるダメージが1/2になる。
【5〜8】：ヒット。通常のダメージを与えられます。
【9】：クリティカル。ダメージが2倍になり、プレスアイコンが点滅します。
【0】：クリティカル+『イクシード』発動。1ターンに限り命中・回避コンマに+2され、消費MPが半分になる。ただし、『命中率+』の補正を受け付けない。

————————————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1268/1300][衝撃無効/銃撃弱点]
————————————————————————————

＞爆撃機から放たれる、強烈な銃弾。


＞…どうやら、弱点ではあるようだ。


【PLAYER　TURN：エルザ】　[PRESS・ICON：◇]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
1.攻撃する：MPを消費せず、敵単体に無属性の攻撃を行います。ただし威力は低く、クリティカルヒットが存在しません。

2.MPを消費し、魔法を使う：MPを消費し、魔法で攻撃します。　エルザの魔法一覧は>>510

3.アイテムを使う：所持しているアイテムを使用します。
　 ふしぎなシロップ：(味方全体のHP小回復)

4..逃走する：戦闘から逃走します。失敗することもあります。
——————————————————————————————————————————————————
————————————————————————————————————
エルザ　[HP：350/350　MP：38/50]　衝属性に強い/突属性に弱い
————————————————————————————————————
下2、エルザ行動選択。

ライダーキック！

【00〜30】：魔女、消滅！！
直後コンマ

—————————————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1268/1300]　[衝撃無効/銃撃弱点]
—————————————————————————————


＞上空に飛び上がり、渾身のライダーキック！


＞……が、飛んでかわされてしまった。


＞キックは堅い地面を抉り取るだけで、ダメージにはならなかった…


【ENEMY　TURN：ゲルトルート】　[PRESS・ICON：◆]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
【大ハサミ】：味方単体に斬属性のダメージ。【0、1】

【トゲ棘】：味方単体に突属性のダメージ。【2、3】

【疾風破】：敵全体に衝属性のダメージ【4、5】

【チャージ】：使用者の攻撃力+2.3倍。重ね掛け不可。1ターンのみ持続。打ち消し不可。【6、7】

【羽ばたき】：敵全体の回避率-1【8、9】
——————————————————————————————————————————————————
直後コンマ、敵行動選択。

ゲルトルートのトゲ棘。

直後コンマ、命中・ダメージ判定。

【1】：ファンブル。攻撃が回避され、プレスアイコンが2つ消費されます。
【2〜4】：かすりヒット。敵に与えるダメージが1/2になる。
【5〜8】：ヒット。通常のダメージを与えられます。
【9】：クリティカル。ダメージが2倍になり、プレスアイコンが点滅します。
【0】：クリティカル+『イクシード』発動。1ターンに限り命中・回避コンマに+2され、消費MPが半分になる。ただし、『命中率+』の補正を受け付けない。

———————————————————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1268/1300]　[衝撃無効/銃撃弱点]　【イクシード】
———————————————————————————————————


＞黒く大きな棘が迫る……


エルザ「ぐッ……！」


＞棘は深く私の腹を刺し抜き、ぎちぎちと音を立てている。


＞だが……。


＞…まだだ、まだ終わってない！



【ENEMY　TURN：ゲルトルート】　[PRESS・ICON：◇]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
【大ハサミ】：味方単体に斬属性のダメージ。【0、1】

【トゲ棘】：味方単体に突属性のダメージ。【2、3】

【疾風破】：敵全体に衝属性のダメージ【4、5】

【チャージ】：使用者の攻撃力+2.3倍。重ね掛け不可。1ターンのみ持続。打ち消し不可。【6、7】

【羽ばたき】：敵全体の回避率-1【8、9】
——————————————————————————————————————————————————
直後コンマ、敵行動選択。

————————————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1268/1300][衝撃無効/銃撃弱点]
————————————————————————————

＞生温い風が吹き付ける…


＞魔女が羽根をばたつかせているようだ。


＞クソッ……。



【PLAYER　TURN：エルザ】　[PRESS・ICON：◇]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
1.攻撃する：MPを消費せず、敵単体に無属性の攻撃を行います。ただし威力は低く、クリティカルヒットが存在しません。

2.MPを消費し、魔法を使う：MPを消費し、魔法で攻撃します。　エルザの魔法一覧は>>510

3.アイテムを使う：所持しているアイテムを使用します。
　 ふしぎなシロップ：(味方全体のHP小回復)

4..逃走する：戦闘から逃走します。失敗することもあります。
——————————————————————————————————————————————————
————————————————————————————————————
エルザ　[HP：142/350　MP：28/50]　衝属性に強い/突属性に弱い　[回避率-1]
————————————————————————————————————
下2、エルザ行動選択。

エルザの20mm機銃。

直後コンマ、命中・ダメージ判定。

【1】：ファンブル。攻撃が回避され、プレスアイコンが2つ消費されます。
【2〜4】：かすりヒット。敵に与えるダメージが1/2になる。
【5〜8】：ヒット。通常のダメージを与えられます。
【9】：クリティカル。ダメージが2倍になり、プレスアイコンが点滅します。
【0】：クリティカル+『イクシード』発動。1ターンに限り命中・回避コンマに+2され、消費MPが半分になる。ただし、『命中率+』の補正を受け付けない。

間違えた！

ライダーキック！

【00〜30】：魔女、消滅！！
直後コンマ

ごめんなさい

———————————————————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1268/1300]　[衝撃無効/銃撃弱点]　【イクシード】
———————————————————————————————————

＞ダメだ、当たらない…！


＞…不味い、こうしている間にも、魔女の反撃が来てしまう！



【ENEMY　TURN：ゲルトルート】　[PRESS・ICON：◆]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
【大ハサミ】：味方単体に斬属性のダメージ。【0、1】

【トゲ棘】：味方単体に突属性のダメージ。【2、3】

【疾風破】：敵全体に衝属性のダメージ【4、5】

【チャージ】：使用者の攻撃力+2.3倍。重ね掛け不可。1ターンのみ持続。打ち消し不可。【6、7】

【羽ばたき】：敵全体の回避率-1【8、9】
——————————————————————————————————————————————————
直後コンマ、敵行動選択。

————————————————————————————
薔薇園の魔女：ゲルトルート　HP：[1268/1300][衝撃無効/銃撃弱点]
————————————————————————————

＞クソ、またあの風だ……


＞…身体が痺れて動き辛い。


【PLAYER　TURN：エルザ】　[PRESS・ICON：◆]　[MIASMA：7/8]
——————————————————————————————————————————————————
1.攻撃する：MPを消費せず、敵単体に無属性の攻撃を行います。ただし威力は低く、クリティカルヒットが存在しません。

2.MPを消費し、魔法を使う：MPを消費し、魔法で攻撃します。　エルザの魔法一覧は>>510

3.アイテムを使う：所持しているアイテムを使用します。
　 ふしぎなシロップ：(味方全体のHP小回復)

4..逃走する：戦闘から逃走します。失敗することもあります。
——————————————————————————————————————————————————
————————————————————————————————————
エルザ　[HP：142/350　MP：18/50]　衝属性に強い/突属性に弱い　[回避率-2]
————————————————————————————————————
下2、エルザ行動選択。

ライダーキック！

【00〜30】：魔女、消滅！！
直後コンマ

ああ、これ負けた(確信)

逆転サヨナラwww

＞…魔力的にも、コレが最後のチャンスだ。


＞上空へと飛び上がり、しっかりと狙いを定める。


エルザ「ライダァァアア……」



＞そこから一気に、魔女の身体を貫く————！


エルザ「キ————ック！！」


＞魔女の身体を抉る強烈な一撃。


＞これを受けて、再び立ち上がれる者などいない。


＞…ゲームセットだ。


ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ!!


＞何やら特撮らしい、わざとらしい爆発に包まれ、魔女の残骸が飛び散っていく。


＞……決まった。

————————————————————————————————————
薔薇園の魔女のグリーフシード(魔力50)を入手。
————————————————————————————————————

今すぐ浄化しますか？


MP：8/50→50/50
GS：50/50→8/50
————————————————————————————————————
1.浄化する
2.まだ使わず持っておく
————————————————————————————————————
下3

＞魔力が尽きたら大変だ。今すぐに使っておこう。


エルザ「……」


＞よし。濁りは全て取れた。


＞それにしても、かなり危ないところまで来ていたんだな…


＞このグリーフシードは、まだもう少し使えそうだ。


＞危なくなったら、キュゥベえに処理を頼もう。

─────────────────────

────────────

─────────

マミさんの数少ない見せ場ががが……

コンマ値100でレベルアップ。(HP100アップ。)
以降は1レベル上がるごとに必要経験値100上昇。


【00〜10】：ボーナスなし。
【11〜40】：経験値×2
【40〜70】：経験値×3
【71〜99】下3までのコンマ値合計。持ってけドロボー

直後、コンマ判定。

あ

コピペミス、また間違えた。
ボーナス判定は下1、経験値はそのものは下2(今回は>>607)を参照します

————————————————————————————————————
EXP：132

NEXT LV：168


HP：350→450
————————————————————————————————————

＞……無事に結界から脱出した。


＞血まみれの衣装も、変身を解除すれば一瞬でもとの学生服に元通りだ。


＞その前に、傷付いた身体を魔力で治しておこう。


＞…魔法って便利だな。


＞だが、残念ながら昼ご飯にはあり付けそうに無い…


＞まぁ、授業に遅刻しなかっただけ良しとしよう。

─────────────────────

────────────

─────────





こうしたイベントで消費した魔力は、戦闘には反映されません。

————————————————————————————————
見滝原中学校：教室　【放課後】　[MIASMA：7/8]　
————————————————————————————————

＞……放課後になった。


＞昼間の出来事について、変な噂は立っていないようだった。


＞……さて、これからどうしよう。


【自由安価】
下3

魔法少女仲間に戦果報告

マミきりかに報告

————————————————————————————————
見滝原中学校：教室　【放課後】　[MIASMA：MAX/8]　
————————————————————————————————

＞先ほどの戦いでの、あのライダーキック……


＞見よう見まねであったが、あれは凄い威力だった。


＞流石仮面ライダー(の技)といったところか。


＞今後の為に、色々なライダーを研究してみてもいいかもしれないな…


＞少し考えておこう。


＞……。

【自由安価】
下3

>>619

>>617

一応張る。


・連投はナシで。安価下です

・おふざけ安価自体はOK。但し､余りに度の過ぎた物、意味不明なものは安価下にするし、
二度三度に渡る露骨な妨害安価や明確な悪意があると見なしたものはNGにぶち込みます。

・いくら安価スレであるとはいえ、しっちゃかめっちゃかにならない程度の一定のルールはあって然るべきだと>>1は考えています。
.自由安価にかこつけて自分の行き過ぎた行為を正当化するのは採用不採用以前にマナー違反だし、論外です。

>>1のやり方が気に食わないって人も勿論居ると思う。でも、皆で進めていくスレだからこそ、こういう必要最低限のルールは守って欲しい。

>>623
尿漏れさせること自体は構わないと思うよ。
でも、このスレであなたの我儘を実現させるのは恐らく難しいとだけ言っておく。それだけ。

要するに、何事も節度を持って欲しい。

この件は、悪い癖を設定した>>1の責任でもありますが。

安価下で。

ごめんなさい。やっぱり今回はここまでにします。
次回も同じ時間に。

…胃に穴が開きそうだ

わかりましたが、できる限り度が過ぎないように狙っていきますんで
荒らしと勘違いされてるかもしれませんが、一応あなたを応援しているとだけは言っておきます

乙、またくるよ


……心中察する

>>627
いつも見てるだけだったけど胸糞悪いんで言わせてもらう
あなたのその曖昧な態度のせいで読者が混乱すると思う
第一、あなたのいう度が過ぎるとは何なんですか?
前に採用した安価には今回よりも明らかに度が過ぎた安価があったと思います
尿意関係の安価が嫌ならそう言ってはどうですか?
きっぱり断って癖も無かった事にすれば>>630みたいなのが調子に乗ったり安価をとったりしたあと、無駄に沈黙せずに済むんじゃないでしょうか？
いい加減、はっきりしてください
きっぱり決めてください
自分のやりたい安価だけ採用して続けるか、都合の悪い安価も採用するか
次回も曖昧な態度だった場合私はこのSSを読むのをやめます
先に言っておきますが、嫌なら読むなと言う答えはやめてください
では明日の更新をいろいろな意味で楽しみにしています

>>1乙

>>630
そもそも「何をするか」の安価なのに「何が起きるか」を書くとか前提からして間違ってるんだよこのルーニーが
安価で言動を書いて、その結果何が起きるかGMが決めるのが普通なのに、何が起きるかまで決めるとかゲーム破綻するわ

>>636
言いたいことは分かった。じゃあ俺からも一言言って、お互いそれで終わりにしよう。

まず最初に、安価スレでありながら何故こんな堅苦しい決まりを作ったかっていうと、
"安価は絶対"というルールにGMが余りにも正直に対応しすぎて収集の付かなくなったスレを>>1自身がいくつも見てきたからなんだよね。

「安価を>>1の判断で弾いたりするのはおかしい」と言う人も居るかもしれないけど、
読者の意見(安価)を聞き過ぎたあまりにスレを畳む羽目になるくらいだったら、こういう"決まり"があった方がよっぽど良いと>>1は思ったわけ


＞第一、あなたのいう度が過ぎるとは何なんですか?
＞前に採用した安価には今回よりも明らかに度が過ぎた安価があったと思います

申し訳ない。これは個人の感じ方の問題だから何とも言えない
ただ、どんな安価も極力安価下にはせずに採用していきたいとは思ってるよ。
「なんでこれが安価下になるの？」って時もあるかもしれないけど、そこはどうにか許してくれると嬉しい。

＞自分のやりたい安価だけ採用して続けるか、都合の悪い安価も採用するか

確かに、少し贔屓っぽくなってしまった部分もあったかもしれない。それで気分を悪くしたなら謝るよ。
でも、何も無茶安価(都合の悪い安価)を全て安価下にするって訳じゃないし、どんな形であれ採用できるように努力する。そこは分かって欲しい

＞尿意関係の安価が嫌ならそう言ってはどうですか?

正直言わせてもらうと、尿安価は嫌だ。
例えば>>630さんなんかは今日ずっと尿安価を取ってた訳だけど、
事あるごとに主人公がおもらしして、それで本当にいいのかって話になってくる。

それで、何故今まで尿安価を安価下にしてきたかって言うと、おもらしという行為で主人公の行動そのものが制限されてしまうからなんだよね。
(おもらしさせたいが為に「〜に行けない」だとか「トイレに行く時間がない」などを安価に付け加えている)

何も尿安価に限った話じゃないけど、>>638さんの言う通り、
都合の良し悪しという問題以前に、こういうのはGMが決めるべきであってプレイヤーが踏み込んでいい領域ではないと>>1は思う。

だから、曖昧にせず今ここではっきり言う。
尿安価は>>1にとって都合が悪いし、やりたくないし、上手く捌ける自信もないので、"癖"共々今後一切無くす。


これで>>1の言いたいこと伝えたい事は一通り書いたつもり。多分、殆どの人は"何を偉そうに"と思うかもしれない。
勿論これで納得して貰えるとは思っていないけど、もし思うところがあっても書き込むのは止して欲しい。
>>1もこれ以上、言い争いでスレの雰囲気を悪くしたくないから。

滑り込みアウト

人居ます？

連続・連投は下かな。
人が居ない時は採用するかもだけど

そんなわけで再開します。

来てたか

>>1って話の落としどころみたいなのなんか考えてる？
それとも安価の示すままにやる感じ？

＞先ほどの魔女との戦い…


＞初陣、しかも一人で魔女を討伐出来たのはなかなか凄いんじゃないか？


＞魔法少女の先輩達に報告したら、きっと褒めてくれるに違いない。

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1.マミに報告
2.キリカに報告
3.二人とも呼んで報告
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下3

>>667
まだ1週目なので下手に変な事はせず、このまま順当に進んだ場合はワルプル戦で終わりにしようと思います。
所々にルート分岐のようなものも仕込むつもりですが。

ちなみにまだ2週目(エルザでコンティニュー又は新キャラ)をやるかは未定です

＞…早速、マミ先輩に報告しよう。


＞この事を話せば、きっと昨日の昼間の出来事も許してもらえるはずだ。





＞3年、マミ先輩の居るクラス……


エルザ「マミ先輩！」

マミ「あら、エルザさん。何かしら？」


＞……。


＞マミ先輩の笑顔はどこかぎこちない。


＞まだ少し警戒しているようだ。


エルザ「実は、昼休みの時に魔女が出まして」

マミ「そういえば、ソウルジェムが反応していたわね」

エルザ「アレ倒したの、私なんですよ！」ﾄﾞﾔｯ


マミ「……」

マミ「…そうね。魔女を倒せた、それ自体はとても良い事だけど…」

マミ「でも、それにあまり気を良くしちゃダメよ？」

マミ「毎回楽に勝てるわけじゃないんだから」


＞……。


＞確かに、それはそうだけど……


マミ「実はね、魔法少女は初戦で命を落とす子が殆どなのよ」

エルザ「……え？」

マミ「だから魔女と戦うときは、油断しないで常に慎重に行動しなさい。いい？」


エルザ「…はい」


マミ「大丈夫よ。あなたならきっとやっていけるわ」


＞……。


＞…褒めてもらうどころか、逆に叱られちゃった感じだな……


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見滝原中学校：教室　【放課後】　[MIASMA：6/8]　
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＞……。


＞報告を終えて、教室へと戻ってきた。


＞…さて、これからどうしよう。


【00〜40】：何かに気付く
直後、コンマ判定

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見滝原中学校：教室　【放課後】　[MIASMA：6/8]　
————————————————————————————————

＞……。


＞教室の中にはまだまだクラスメートが残ってはいるが、何やら気になる話は特に耳には入ってこなかった…


＞……今日はどうしようかな。


【自由安価】
下3

＞…そうだ。まどかに謝りにいこう。


＞昨日も結局、謝れなかったし…




＞……。


＞まどかは、さやかと一緒に教室で話し込んでいる。


エルザ「…まどか」


さやか「あれ、エル」

まどか「ん？ エルザちゃん、どうしたの？」


＞……。


＞どう切り出したものかな…


【自由安価】
下3

エルザ「昨日はあんなデリカシーの無いこと言って、ほんとにごめん」

エルザ「ほむらちゃんは私の恩人だから、ちょっと腹が立ってあんなこと言っちゃって……」


エルザ「…また仲良くしてくれないかな？」


まどか「エルザちゃん……」

まどか「そんなに謝らなくても大丈夫だよ。別に気にしてないから」


＞……。


さやか「そうだよ。第一、エルザやほむらがまどかを殺すつもりなら、何時でもチャンスはあった訳だし」

さやか「心配しなくても、もう疑っちゃいないって」


エルザ「……」

エルザ「…ありがとう」


さやか「…もう、いつまでそんな顔してんの？　いい加減元気出しなって！」

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─────────


さやか「…あーあ、エルのせいでなんかお見舞いに行く気分じゃなくなっちゃったな」


さやか「…もう遅いし、アイツのお見舞いは明日でいいかなー…」

さやか「あそこの病院、ビミョーに遠いんだよねぇ……」


＞え？ さらっと私のせいにされてる…？


＞というか、"お見舞い"って……


＞……。


さやか「…決めた！ 今日は遊ぶか！」

さやか「まどかもどーよ？ 最近勉強ばっかで疲れてない？」

さやか「…あと、良かったらエルも来る？」


【自由安価】
下3

エルザ「もちのろんだよ！」


さやか「よっしゃ、決まり！」

まどか「それじゃ、そろそろ行こっか？」

さやか「そだね。こういう時に仁美が居ないのは残念だけど……」


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─────────

─────────────────────

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─────────



マミ「ティロ・フィナーレッ！」



ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ…


マミ「……っ」

マミ「…今回は、なかなか手強かったわね」

マミ「あの素早い動き……油断していたら負けていたかもしれないわ」


マミ「……あら？」


『……』


マミ「……ッ！？」

マミ「同じ魔法少女……」

マミ「それに、身元が分からないくらいボロボロに……」


マミ「死んでる……わよね」


マミ「ここの魔女にやられた？」

マミ「いえ、あの魔女はこんな攻撃はしてこなかった…」


キュゥベえ「…やれやれ。また出たみたいだね。"犠牲者"が」

マミ「キュゥベえ、"犠牲者"ってどういうこと？」

キュゥベえ「ここのところ、魔法少女だけを無差別に狙う事件が増えているんだ」

キュゥベえ「それが、何らかの目的の為なのか…それとも単なる愉快犯なのかは分からない」

キュゥベえ「何にせよ、放ってはおけないね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅｶﾏ
キュゥベえ「魔法少女の力を、"魔法少女殺し"に使うなんて」

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見滝原：繁華街　【放課後】　[MIASMA：2/8]　
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＞そんな訳で、まどか・さやかと一緒に繁華街をぶらついているのだが…


さやか「…んー、でもどうしようかなー？」

さやか「この前みたく、バーガー屋で駄弁ってもいいんだけど…」


＞遊びに行くと決めたはいいものの、行き先を決めていなかった感じか…


さやか「まどかにこういう事訊くと、いっつも"なんでもいい"、"どこでもいい"って返されるしなー」

まどか「ひっ、酷いよさやかちゃん！」

さやか「えー？ 酷くないよ」

さやか「アンタ自覚ないだろうけど、こういう事に関しちゃスッゴク優柔不断だし」

さやか「例えばホラ、あれだ」

さやか「"まどか、夜ご飯は何食べたい？"って訊かれて、"なんでもいいよ"って答えて毎回パパさん困らしてるでしょ」

まどか「うぅ……」


さやか「まぁ、それは置いておくとして……」

さやか「エル、アンタってこの街に来たばっかでしょ？」

さやか「なんか行きたい場所とかある？」

さやか「言ってくれれば、あたしがササッと調べちゃうけど」


＞うーん……


＞どうしようかな…


【自由安価】
下3

エルザ「…まんだらけに行きたいな」

さやか「は？」

まどか「エルザちゃん、まんだらけって…？」

さやか「なんかの呪文？」


エルザ「フィギュアにジャパニーズコミック、それから同人誌…」

エルザ「欲しいものが何でも手に入る場所だよ！」


＞言い換えれば、天国である。


さやか「……」

まどか「」


＞え、なにこの反応。


さやか「あ、あたし、そういうマニアックなのはちょっと…」

まどか「えぇ？私、ちょっと興味あるかも…」


エルザ「新しい世界が開けるかもしれないよ！ ささ、行こう行こう！」

さやか「え、マジ……？ ちょっ、マジで行くの！？」

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見滝原：まんだらけ　【放課後】　[MIASMA：1/8]　
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＞壮観だ……


＞あらゆるものが所狭しと並んでいる…


＞…ココに居れば一日は余裕で潰せそうだな。


さやか「エル、めっちゃ目が輝いてる…」

まどか「わ、このお人形さん可愛い」

さやか「…アンタはアンタで純粋すぎるわ！」


＞この大量の商品たち……

さてさてどうしてくれようか。


【自由安価】
下3

＞…海外で人気な、某忍者漫画を何冊か購入しておく。


＞海外での有名どころと言えば、コレと某世紀末アニメ、他に某龍球漫画といったところだが、私の守備範囲はその限りではない。


＞子供の時から今まで、あらゆる手を使って日本のサブカルチャーを学んできた。


＞私の日本での立場は、恐らく俗に言う"OTAKU"だろう。


＞別にそれでどう言われようと、構いやしないが。


＞……。


＞さて、何冊かは手に入った。


＞じっくり読み込んだら、また次の巻を買いに来ようかな。


＞……。


さやか「エルー、まだぁー！？」

まどか「さやかちゃん、見て見て！この子ゆのっちって言うんだって！ かわいい！」

さやか「エルー！！」ｳﾜｰﾝ!

＞……。


＞学生服の袖を摘まれながら引っ張り回されているさやかが、助けて欲しそうな目でこちらを見ている…


＞出ますか？

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1.今日のところは出る
2.まだ居る+自由安価
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下3

＞……。


＞仕方ない。あまり長居するわけにもいかないだろう。


＞今日はもう出る事にした……





さやか「な、なんか……すっげー疲れた……」

まどか「エルザちゃん、まんだらけっていいところだね」

さやか「あぁー……あたしの嫁が染まっていくー！ 行かないでくれぇー！」


＞……。


＞普段のそういう所を見るに、さやかも"素質"がありそうなものだけれど。


さやか「ともかく、今日はもう遅いし。これで解散かな？」


【自由安価】
下3

曖昧にしておいてもいけないので、はっきりさせておこう。
コンマと選択肢は連続取得にはカウントしないようにします。
自由安価連続取得は下で。

>>747
今回みたく自由安価混じってるのはどうすんの？

エルザ「そうだね。あんまり遅くなっても駄目だし」

さやか「じゃ、そういうことで。じゃあエル、また学校でね」

まどか「エルザちゃん、またね！」

エルザ「うん。二人とも、また学校でね！」

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>>751
選択肢だけのものはカウントせずに、自由安価のあるものは自由安価としてカウントする形になると思います。
こういう安価取得のルールは次スレのテンプレに纏めて載せることになるかも

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見滝原：まんだらけ前　【夕方】　[MIASMA：2/8]　
————————————————————————————————


＞……。


＞まどか達と別れた…


＞今は夕方だ。さて、これからどうしようかな。


【自由安価】
下3

＞……。


＞そうだ。仮面ライダーの技を研究してみようか。


＞何か魔女戦で役に立つ魔法を閃くかもしれないし。


＞だが生憎出先なので、スマホをちびちび弄って動画を漁るしかない…


＞……。

【00〜10】：天啓
直後、コンマ判定。

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見滝原：まんだらけ前　【夕方】　[MIASMA：3/8]　
————————————————————————————————

＞……ダメだ。


＞…これといってしっくり来る技はなかった。


＞……。


＞段々暗くなってきたな……


【自由安価】
下3

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見滝原：スーパー　【夜】　[MIASMA：4/8]　
————————————————————————————————


＞見滝原のスーパーへとやってきた。


＞…今日は一回も食事にありつけていない。


＞多少我慢すれば耐えられないこともないが…


＞それでもやっぱり辛い。晩ご飯くらいはきちんと食べなければ。


＞昼に買った鮭弁の容態も怪しいが、勿体無いので晩御飯と一緒に食べようか……


【00〜30】：ん、あれは……
直後、コンマ判定

＞ん、あれは……


マミ「————」


＞…マミ先輩？


＞あの人もココで買い物中だろうか？


エルザ「あれ？先輩？」

マミ「あら、エルザさん。また会ったわね」


＞美しい縦ロールに庶民的な買い物カゴというミスマッチな姿に、妙に親近感が沸く…


【自由安価】
下3

エルザ「先輩も夕食の買い物ですか？」

マミ「ええ、そうよ」

エルザ「…ちなみに、何を買ってるんですか？」

マミ「そりゃあ、料理の材料よ。何か特別なものが入ってたりはしないわ」

マミ「私、なるべく自炊をするように心がけててね。スーパーのお惣菜とか、冷凍食品なんかには頼らないようにしてるの」

マミ「…ごめんなさい、興味なかったかしら？」

エルザ「い、いえ。そんなこと無いです！ 私も自炊してて、シチューとかポトフとか…色々作ってるんですよ」

マミ「そうなの？」

マミ「それじゃあ、暇な時にでも料理をもっと美味しく作れるコツを教えてあげるわ。私で良ければ、だけど」


＞ありがたい。


マミ「…あ、そうだ。エルザさんにも"あの事"を伝えておかないと」


＞……？


マミ「最近、このあたりで魔法少女が殺される事件が多発しているそうなの」

マミ「分かっているのは、犯人が魔法少女ということだけ…」

マミ「…エルザさん、あなたも充分用心してね。 いつ何をされるか分からないから……」


＞……。


＞物騒だな…。


＞…万が一出くわしたら、勝ち目はないかもしれない。

エルザ「分かりました。先輩も気をつけて」

マミ「ええ、それじゃあね」

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見滝原：スーパー　【夜】　[MIASMA：6/8]　
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＞……。

　　　　ﾅｶﾏ
＞"魔法少女"殺しか…


＞用心しておくことにしよう。


＞……。


＞さて、改めて食材選びといこう。


＞今日は何を食べようかな？

【自由安価】
下3

＞……そういえば、他人の魂ってどんな味がするんだろうか。


＞…魔女や使い魔は、自身への"栄養"として人々の魂を食べていたりするんだろうか？


＞まあ私は魔女でも使い魔でもなく、人間だ。魂を食べてもお腹は膨れない。


＞……。


＞何を食べようかな。


【自由安価】
下2

眠気でペース落ちてきた…

人居ないみたいなので下2で

なんとか翌日の朝までは進めたかったのですが、眠気がマッハなので今回はここまでということで…
次回も19時〜21の間の投下を予定しています。皆さんお疲れ様でした