妖狐「安価で人間を守る」少女「その2」 (977)
妖狐が主人公のSSです
前スレ 妖狐「安価で人間を……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362151337
登場人物
みくも(妖狐)
妖狐にて主人公
人間を守るために戦う正義の妖怪。主な武器は傘とそれに仕込んだ隠し刀
金髪、ベリーショートヘアですごくナイスバディー
つい最近まで封印されていたせいで少し世間知らず
妖怪が嫌いだったけど克服しました
戦闘時は傘、刀、勾玉を使う
みなぎ(人間)
みくもが現代で目覚めたときに最初に出会った少女
黒髪セミロングヘア。ひんにゅー
誰に対しても優しいいい子だけど百合っけがある?
最近何かの力に目覚めかけており、おまけに現代妖怪にも狙われている
家が全焼したためみくもと共に天狗のあかの社に居候中
あか(天狗)
町の妖怪のリーダーの天狗の男
黒髪のぼさぼさヘア。鼻の天辺が赤いほか人間との違いは背中の羽
常に落ち着いている。とっても頼れる人
戦闘時はうちわを使って風を操る
たると(人面犬)
町の情報屋の人面犬の♂
自称イケメンの胴体が柴犬
町のことは何でも知ってるらしい
犬なだけあって臭覚がすさまじいにもかかわらずなぜか下水道にすんでいる
ソラ(河童)
川にすんでる河童の子供
普段は黒髪ショートヘアの子供の姿をしている。河童の姿に戻るとお皿が弱点になる
小さい妖力を操るのが得意だが戦闘はできない
テルー(カマイタチ)
山の温泉近くの洞窟に住んでいるカマイタチの少女
イタチの耳が生えたクリーム色の毛のショートヘアの少女。まな板
町の妖怪の中でも最も早い。みくもの良き親友
温泉の後の牛乳はビンに入っているものじゃないと認めない。極ドジッ子
戦闘時は鎌を風で操る
ある(天照大神)
山に封印されていた神様
黒髪ロングヘア。すごく美人。ただしひんにゅー
まだまだ謎が多い
現在のみくものステータス
本名 あああ
見た目 金髪、ベリーショートヘア、ナイスバディーな女の人
属性 風(メイン)、土、金、雷、水、光
仮 火(残り175)、???
武器 仕込み傘
妖力 163
体力 137
基本攻撃 21
基本防御 23
頭脳 98
料理 70
掃除 9(MAX)
癖
なし
術
土の癒 −5
風の剣 −3
金の傘 −5
雷の矢 −5
水の槍 −5
同時使用2種類 −15
同時使用3種類 −30
同時使用4種類 −45
同時使用5種類 −60
光の勾玉(特殊。3ターンみくもの能力を極限まで引き上げる代わりに3ターン過ぎてしまった時点で魔力をすべて消耗)
???(特殊。みくもが激しい憎悪を敵に対して抱いたときのみ自動発動)
好感度(マックス150)
みなぎ 37(……みなぎ、無事、ですか?)
「……みくもさん……?」
あか(天狗) 13(お世話になります)
「この町の旧妖怪はお前の味方だ」
たると(人面犬) 11(あやしい。不細工。ただ、多少信用はできそうです)
「おかえりー」
ソラ(河童) 9(どう見ても普通の子供。とはいえ妖怪、用心しておきましょう)
「……もう少し、考えて行動したほうが……」
テルー(カマイタチ) 30(……私のせいで……)
「みくも、大丈夫……?」
ある(天照大神) 10(勾玉、必ず返しに来ます!)
「いろいろあるかもしれませんが、がんばってください」
もちもの
鉄の傘、仕込み刀
鉄でできた傘。中に仕込み刀があり武器にも盾にもなる
単体で使うよりも術をまとわせて使うことが多い
太陽神の勾玉
光属性の妖力を秘めた勾玉
漁船のランタン
漁船の九十九神が残したランタン
状態
何かが体の中に……?
スレッドの流れ
その話に出てくる妖怪を決める(出てこない場合もあります)
↓
その話を終える
↓
話数が3の倍数の話を終える
↓
小話
という流れです
それ以外のタイミングで小話をすることもあります
ルール
安価とコンマで内容が決まります
主にみくもの行動を選ぶことになりますが、たまに他のキャラクター視線の安価も出ます
選択肢次第ではみくもが悪い癖をつけたり、味方が裏切ったりすることも?
このスレッドは主に安価とコンマによってできています
前スレまでのあらすじ
現代に封印が解かれた妖狐みくもは封印が解けた直後であった少女みなぎの家に住むことになる
現代妖怪と戦いながら天狗のあか、人面犬のたるとと出会う
その後、ちょっとしたきっかけでみくもはみなぎの家を出て行くことになり河童のソラの案内でカマイタチのテルーと出会う
テルーと一時的に暮らすことになったみくもはそこで封印されていた神、天照大神のあると出会い勾玉を託される
そして町へ戻ったみくもだったが、みくもがいない間にみなぎが現代妖怪に襲われたことを知る
あかの話によると現代妖怪はみなぎを狙っているとのこと
家もなくなってしまったみなぎとみくもはあかの社にて居候をすることに
その間にも現代妖怪の攻めは止まらず、現代妖怪メリーに完膚なきまでに負けてしまうみくも
何とか命は助かったものの現代妖怪の狙いはみなぎだけでなくみくもということが判明する
すこしでも明るい雰囲気を取り戻そうとみくもとみなぎは海へ遊びに行くがそこで海をさまよう漁船の九十九神と遭遇する
その時、みなぎは何らかの力に覚醒する
そのことに気がついたみくもは何かわかる可能性があると思いみなぎをあるの元へ向かわせようとするが、その途中現代妖怪の口裂け女に襲われる
みくもはあるに託された勾玉の力で光の妖力に目覚めるも、隙を突かれ殺されそうになる
それをテルーがかばい、怪我をしてしまう。その光景を見たみくもは……
みくもの能力に「心の嘆きがわかる」が追加されるフラグが発生しました
【心の嘆きがわかる】
光の能力使用時のみ相手の心の奥の声が聞こえます
では本編は明日から更新します
今日はお疲れ様でした
第14話
みくも「……ん……」
みなぎ「あ、みくもさん。気がついたんですね!」
テルー「みくも、大丈夫!?」
みくも(……わたしは、あれ……?)
みくも(……そうだ、あの、妖怪と戦って……夢……?)
テルー「ずっと目を覚まさないから心配したんだよ!」
みくも「テルー……怪我は……?」
テルー「私の怪我は擦り傷みたいなものだよ……それよりもみくものほうが……」
みくも「っ……」
みなぎ「あかさんいわく、ただの筋肉痛ってことですけど……一体何をしたんですか?」
↓1
コンマ00〜80で思い出せない
81〜99で思い出す
みくも(私は、何をしたんでしたっけ……)
みくも(光の尻尾を使ったせい……? けど、あの後は普通に動けて、それで……あれ?)
みくも「……思い、出せません……」
みなぎ「そうなんですか……とにかく、今日は1日安静にしていてくださいね」
みくも「……はい」
みくも(とはいえ、ずっと横になっているだけというのは暇ですね……)
↓1
1 みなぎと話をする(内容記入)
2 テルーと話をする(内容記入)
3 寝る
1、何があってん?
>>12
どういうことですか?
私が気を失ってから何があったのか教えてくれ
>>14
理解力が低くて申し訳ありません
みくも「……みなぎ。私が気を失ってる間、何かありましたか?」
みなぎ「ううん、平和だったよ」
みなぎ「そういえば……」
↓1
コンマ00〜30で「町で現代妖怪が出た」
31〜70で「テルーと一緒に温泉に入った」
71〜99で「みくもさんの中で変な声が……いえ、なんでも……」
みなぎ「テルーさんとお風呂に入ってました」
みくも「……テルーに変なことしてませんよね?」じと目
みなぎ「なっ……ひ、人を変態みたいに言わないでくださいよ!」
みくも「いえ、だって……その……」かぁ……
みなぎ「今度は顔を赤くしないでください!」
↓1
コンマぞろ目でみなぎに属性がつきます
みなぎ「私はいつもあの日みたいな暴走をしてるわけじゃないんです!」
みくも「……」じと目
みなぎ「もうその目をするのやめてください!」
みなぎは【百合属性】のフラグを回避した
↓1
1 もう少しみなぎと話す(内容も)
2 テルーと話す(内容も)
3 もう寝る
みくも(もう眠りましょう……なんだか、すごく体がだるい、です……)
みくも(……ん……)
みくも(……ここ、は……?)
みくも(っ……体が動かない!?)
みくも(なに、これ……)
↓1
コンマ奇数で全身に汗をかきながらも飛び起きる
偶数で……
狼「……」
みくも「っ……」
みくも(黒い、狼……?)
狼「……」
狼はみくもの右腕に噛み付いた
そしてそのままみくもの腕を食らう
みくも(うあっ!?)
みくも(あっ……い、いや……たす、けて……!)
↓1
コンマ00〜90で目を覚まします
それ以上でさらに……
みくも「いやっ!!!」がばっ!
みなぎ「っ……みくもさん、どうしたんですか? 汗びっしょりですよ?」
みくも「え……あ……あれ……?」
みくも(何の、夢を見ていたんでしたっけ……なにも思い出せない……)
みなぎ「?」
みくも「あ、い、いえ……筋肉痛も治ったみたいですし、少し温泉にでも入ってきます……」
みなぎ「まさか、おねしょですか?」
みくも「ち、ちがいます!」
↓1
コンマぞろ目で温泉に先客が!
みくも「……結局何の夢を見たんでしょうか……まぁ、夢ですからなんともないと思いますけど……」
みくも(もう動けるようになりましたし、明日は……)
↓1
1 特訓しよう
2 あるにあいに行こう
みくも(明日は特訓をしましょう。あるにも会いたいですが……それよりも今は力を身につけなくては……)
そして翌朝
みくも(早速特訓を開始しましょう)
↓1
1 妖力の訓練
2 体術の訓練
3 属性の取得
4 テルーと訓練
みくも(妖力の訓練をしましょう)
みくも(属性を使い慣れる訓練か、それとも普通に妖力を高める訓練か……)
↓1
1 属性の訓練(会得済みの属性も書き込んでください)
2 妖力を高める
コンマが大きいほど効果があります
ただし09以下では無効となります
みくも(……)
みくも(なぜか、ぜんぜん集中できません……それどころか、負担をかけてないはずなのに、どんどん苦しく……)
みくも「……はぁ……今日はやめておきましょう……」
みくも(……本当に私の体はどうしてしまったのでしょうか……)
↓1
1 少し休憩する
2 あるに会いに行く
みくも(訓練ができないのなら仕方ありません。あるに会いに行きましょう)
みくも(みなぎを……)
↓1
1 連れて行く
2 一人で行く
みくも(みなぎも連れて行きましょう)
みくも「みなぎ」
みなぎ「はい、なんですか?」
みくも「これからこの間はなしたあなたに合わせたい人物のところへ行きます。一緒に行きましょう」
みなぎ「はい、かまいませんよ」
みくも「では……」
みくもはみなぎに右手を差し出した。みなぎはその手を……
↓1
コンマ奇数で握る
偶数で何かを感じ取る
みなぎ「はい」
しっかりと握った
みなぎ「じゃあ、出発しますけど、みくもさん。体の調子が悪くなったらいってくださいね」
↓1
1 テルーも呼ぶ
2 早速出発
みくも「そうだ、みなぎさえよければテルーも呼んでいいですか?」
みなぎ「はい、かまいませんよ」
テルー「呼んだ?」
みくも(はやい……)
みなぎ「えっと、この小さい祠の中にいるんですか?」
みくも「はい。信じられないかもしれませんが」
テルー「あるー、いる?」
ある「……はい、どちらさまですか?」
テルー「お客さんです」
みくも「……やっぱり」
テルー「え、みくも、なにかいっ……」
ある「!」
みくもは突然刀であるに切りかかった
ある(なっ!?)
あるはとっさに八咫鏡で身を守った
テルー「みくも、何してるの!?」
みなぎ「みくもさん!?」
ある「まさか……二人とも、早くこの場から離れてください!」
↓1〜3
コンマぞろ目でみくもが自分の意思を取り戻し、戦闘を回避します
ぞろ目がなかった場合、コンマの合計の強さのみくもがあるに襲い掛かります
申し訳ないですが眠気に勝てないため今日はここまで
みくもの精神がやばい
お疲れ様でした
超強力な媚薬を盛られて弱りきったみくもとテルーを堕としちゃう真っ黒みなぎちゃんのお話が読みたい
>>52
小話で狙おう!
ある「みくも。あなたの目を覚まさせてあげます!」
みくも「……」
VSみくも?
↓1
コンマ+120+69=みくもの攻撃速度
↓2
コンマ+203=あるの攻撃速度
ある(いくらみくもの体に取り憑いているとはいえ、私にはまだ及びません!)
あるはみくもの攻撃を受ける前に行動を始めた
↓1
攻撃方法を選んでください
1 剣で攻撃(コンマの2倍のダメージを与えます)
2 鏡で防御(コンマの2分の1のダメージを与えます。そして同じ値を次のターンの速度に追加する)
3 勾玉で身体能力アップ(次のターンの速度にコンマと同じ値を追加する)
みくもの体力=137+69
ただし−1以下になると……
ある「ここは、念のために勾玉を使いましょう」
あるはこれから2ターンの間コンマ+27になります
ある(さぁ、あまり強く攻撃しすぎてはみくもが……どうするべきでしょうか?)
↓1
コンマ+120+69=みくもの攻撃速度
↓2
コンマ+203+27=あるの攻撃速度
ある(みくもの攻撃速度とは思えませんね……やはり取り憑いているのは……)
↓1
攻撃方法を選んでください
1 剣で攻撃(コンマの2倍のダメージを与えます)
2 鏡で防御(コンマの2分の1のダメージを与えます。そして同じ値を次のターンの速度に追加する)
3 勾玉で身体能力アップ(次のターンの速度にコンマと同じ値を追加する)
みくもの体力=137+69
ただし−1以下になると……
ある「悪く思わないでください!」
みくも「っ……!」
ある「うっ……!」
みくも「!」
あるはギリギリのところで剣を止めた
みくも「……かすり傷にしかなってないですよ?」にやっ
ある「……う……」
みくも「やはり、この体を本気で攻撃できないようですね」
↓1
コンマ+120+69=みくもの攻撃速度
↓2
コンマ+203+27−30=あるの攻撃速度
ある「……迷っている場合じゃ、ないですよね……!」
↓1
攻撃方法を選んでください
1 剣で攻撃(コンマの2倍のダメージを与えます。この場合で結果が10以下の場合から選ぶことができなくなります)
2 鏡で防御(コンマの2分の1のダメージを与えます。そして同じ値を次のターンの速度に追加する)
3 勾玉で身体能力アップ(次のターンの速度にコンマと同じ値を追加する)
みくもの体力=137+69
ただし−1以下になると……
ある「はぁ!」
みくも「ぐっ!?」
みくもの左腕に傷がついた!
みくも「……ちっ……まだ気持ちが揺らぎきってないんですね」
↓1
コンマ+120+69=みくもの攻撃速度
↓2
コンマ+203+27−30=あるの攻撃速度
ミス
↓1
コンマ+120+69=みくもの攻撃速度
↓2
コンマ+203−30=あるの攻撃速度
みくも「隙ありです!」
ある「っ……!」
↓1
コンマが大きいほどみくもを操るものの意思が強くなります(ぞろ目で3倍)
↓2
コンマが大きいほどみくもの意思が強くなります(ぞろ目で3倍)
コンマ差が大きいほどあるにダメージ。みくもの意思が強ければみくもに精神的ダメージ
ある「っ……」
ある(鏡を……ぁ……!)
ぐさっ……!
あるの腹部にみくもの刀が刺さった
みくも「ふふ……」
ある「……あ……ぁ……」
みくも「油断しすぎですよ、姉さん」
ある「……やは、り……あなたですね……」
あるの傷が少しだけ回復している
↓1
コンマが大きいほどあるの傷が回復
ただし30以下で……
ある「……っ……血が……」
ある(まだ、気を、失うまでには……)
みくも「……とどめです」
↓1
コンマ=みくもを操るものの意志の強さ
↓2
コンマ=みくもの意志の強さ
みくもが負けるとあるが……
みくも「さようなら、姉さん」
ある「……みく、も……さ……」
↓1
コンマ00〜49であるが再度封印状態に
50〜99でテルーが戦闘に参加
みくも「……う……」
みくも(私、何をして……)
テルー「……みくも……?」
テルー「気がついた?」
みくも「わたし……」
↓1
コンマ奇数でみくもは自分のやったことを思い出します
偶数で思い出せません。今後暴走の危険が……
みくも「……そうだ、私、あるに会いに行って……あるは?」
テルー「……」
↓1
コンマ奇数でテルーが本当のことを話します
偶数で嘘をつきます
テルー「……落ち着いて聞いて。みくもはね……あるを、封印しちゃったの」
みくも「……え?」
テルー「……何かに取り憑かれてあるに襲い掛かって……それで……あるは私たちを守るために一人で戦って……」
みくも「……そんな……」
テルー「死んでは、いないよ……みなぎがそういってる……でも……ごめんなさい……私はあの時逃げないで戦うべきだった……なのに……」
みくも(ちがう……私のせいなのに……なんで、テルーが……)
みくも(……わたしが……悪いのに……)
みくも(……私の中に、何かがいる……それは、わかりました……でも……)
みくも(……ある……ごめんなさい……次に、会える日が来るのなら必ず謝ります……)
みくも(……私は、それでも生きます……生きて……みなぎを……みんなを……)
14話
終わり
現在のみくものステータス
本名 あああ
見た目 金髪、ベリーショートヘア、ナイスバディーな女の人
属性 風(メイン)、土、金、雷、水、光
仮 火(残り175)、???、???
武器 仕込み傘
妖力 163
体力 137
基本攻撃 21
基本防御 23
頭脳 98
料理 70
掃除 9(MAX)
癖
なし
術
土の癒 −5
風の剣 −3
金の傘 −5
雷の矢 −5
水の槍 −5
同時使用2種類 −15
同時使用3種類 −30
同時使用4種類 −45
同時使用5種類 −60
光の勾玉(特殊。3ターンみくもの能力を極限まで引き上げる代わりに3ターン過ぎてしまった時点で魔力をすべて消耗)
???(特殊。みくもが激しい憎悪を敵に対して抱いたときのみ自動発動)
好感度(マックス150)
みなぎ 37(……)
「……みくもさん……」
あか(天狗) 13(お世話になります)
「この町の旧妖怪はお前の味方だ」
たると(人面犬) 11(あやしい。不細工。ただ、多少信用はできそうです)
「おかえりー」
ソラ(河童) 9(どう見ても普通の子供。とはいえ妖怪、用心しておきましょう)
「……もう少し、考えて行動したほうが……」
テルー(カマイタチ) 30(……全部私のせいなのに……)
「止められなくて、ごめんね……?」
ある(天照大神) 0(……ごめんなさい)
もちもの
鉄の傘、仕込み刀
鉄でできた傘。中に仕込み刀があり武器にも盾にもなる
単体で使うよりも術をまとわせて使うことが多い
太陽神の勾玉
光属性の妖力を秘めた勾玉
漁船のランタン
漁船の九十九神が残したランタン
状態
何かが体の中に……?
あるさんリタイア
もう終わろうか、それとも小話をしようか……
話の続きは
>>95
少し長くなりそうなので続きは明日書きます
小話1個だけ
↓1
お題
またなんだか長くなりそうな予感
小話 超強力な媚薬を盛られて弱りきったみくもとテルーを堕としちゃう真っ黒みなぎちゃん
IFの世界
みくも「テルー、いらっしゃいませ!」
みなぎ「私の家へようこそ!」
テルー「おじゃましまーす」
今日はテルーがみなぎの家へ泊まりにきました
ごく普通の女の子同士のお泊り会です。ただし夕食までは……
テルー「ふぅ……ご馳走様でした」
みなぎ「はい、食後のお茶です。どうぞ」
テルー「わぁ、気が利くね……んっ……」
みなぎ「……」にやり
テルー「あ、あれ、急に、力が抜け、て……」
テルー「……!」
テルー(ど、どこ、ここ!? わ、私、何でこんなところで縛られて……それに、体が熱いような……)
みくも「……はぁ……はぁ……」
テルー「! みくも、大丈夫!?」
みなぎ「おはようございます。テルーさん」
テルー「み、みなぎちゃん……?」
↓1
1 みくも調教済み
2 みくも調教前
みなぎ「ふふ、テルーさん。はじめてあったときからこうした言って思ってたんです」しっぽさわさわ
テルー「んっ……や、やめて……本当に怒るよ?」
みなぎ「ふーん、怒ればいいじゃないですか。怒っても無駄ですけど。上、脱がしますよ」
テルー「っ……みくも、助けて!」
みなぎ「じゃあ……みくもさん。テルーさんの上着、脱がしてあげてください」
みくも「……はい」
テルー「え……みく、も……?」
みなぎ「わっ……私より小さいんですね。胸……まるで男の子みたいです」
テルー「っ……」キッ
みなぎ「そんなににらめつけないでください。じゃあ、スパッツも脱がしますね……あ、お子様パンツ」
みなぎ「ふふ、かわいい趣味ですね」
テルー「……いいかげんに……!」
みなぎ「……」しっぽをさわさわ
テルー「ぐぅっ……」
みなぎ「ほら、強力でしょ、この媚薬」サワサワサワナデナデナデ
テルー「あっ……ひぁ……」
テルー(だ、だめ……イっちゃ……う……!)
↓1
1 やめてみくもといちゃいちゃし始める
2 落ちるまで徹底的に続ける
テルー「ひぐっ……!」
びくびくっ……
テルー(尻尾だけで、イか、されて……)
テルー「……あとで、おぼえて、てよ……」
ぐちょっ……
テルー「っ!!!」
みなぎ「よくそんな口が利けますね。これだけぬらしておいて」
みなぎ「みくもさんと違ってまだつるつるのここ、ぬれすぎて透けて見えちゃってますよ?」
テルー「い、いや、やめっ……!」
みなぎ「……」グチョグチョ
テルー「ひゃうあっ!」ビクビク!
テルー(たす、け……)
テルー「……も、う……ゆるして……くだ、さい……」
テルー(……もう、何度イカされたかわからない……)
テルー(もう、堕ちて、いいよね……?)
↓1
テルーさんの明日を決めてください
テルー「……」
みなぎ「テルー。あなたはいったい何者ですか?」
テルー「……私、私は……」
テルーは全裸のまま両足を開き服従のポーズをとった
テルー「みなぎ、さまの……性奴隷です……」
みなぎ「ふふ、よくできました」
テルー「……あ、あの……」
みなぎ「わかってる。もっともっとしてあげる」
テルー「……はい……」
おわり
続かないよ!
では本編続きは明日の夜
お疲れ様でした
それにしてもテルーにちょくちょくエロ属性がついている気がする
テルーがお子様パンツなのはわかったけど残りの女性陣はどんなパンツを履いてるんだろう
遅くなりました
>>109
女の子の下着事情を聞くなんてエッチなのはいけません!
ちなみに、みくもとあるははいてないようです
↓1
コンマ00〜49で???が登場
50〜99で日常パート
第15話
みくも(……朝ですね……)
みくも(私が、全部悪いんです……)
みくも(その上、みなぎを守るためだなんて、言い訳して……)
みくも(……)
↓1
1 ここで特訓
2 山を下る
3 テルーと話す
4 みなぎと話す
ただしコンマぞろ目でみくもは黙って町を出て行きます
みくも「……テルー」
テルー「あ……みくも、ごめん、ね……」
みくも(……)
↓1
1 あれは私が悪いんです
2 気に病まないでください
3 気分転換に出かけませんか?
4 修行に付き合ってください
5 その他ご自由に
みくも「……あれは私が悪いんです」
テルー「……みくも。誰かが悪いんじゃないと思う」
みくも「なら!」
テルー「わかってる……でも、それでもあの時逃げ出して、結局何もできなかった私が許せない……」
テルー「みくもも気を病んでるんでしょ?」
テルー「病まないわけないよ……結局、私たちは何もできないまま……友人を見捨てちゃったんだもん……」
みくも「……」
↓1
コンマが大きいほどみくもの心が曇ります
↓2
コンマが大きいほどテルーの心が曇ります
2人とも20以下なら特訓パートに移ります
みくも「……」
テルー「……私……どうすれば……」
みくも「……たった今わかりました。落ち込んでいても仕方ありません」
テルー「……でも……」
みくも「……テルー、あるはきっと私たちが落ち込んでいることを望んでなんて……」
テルー「……ひどいよ、みくも」
みくも「……!」
テルー「こんなこといいたくなかった! でもね、言わせて!」
テルー「あなたのせいとは思ってない! でも、みくもにもこうなった原因はあるんだよ!」
テルー「なのに落ち込むな!? おかしいよ!」
みくも「……テルー」
テルー「出て行って」
みくも「!」
テルー「この山から出て行って! みくもの顔なんてもう見たくない!」
↓1
1 黙って従う
2 言い返す
どちらかが地雷です
みくも「……テルー、感情的になりすぎです!」
テルー「みくもは冷徹すぎるよ!」
テルー「早く出て行って!」
みくも「……わかりました。ただし条件があります」
テルー「……」
みくも「私と戦ってください。もしあなたが勝ったら二度とこの山には近づきません」
みくも「ただし、私が勝ったらあなたともうしばらく一緒にいさせてください」
テルー「……いいよ。本気でやってあげる。後悔しないで」
VSテルー(2戦目)
↓1
コンマ+90+30+15−50=テルーの攻撃速度
↓2
コンマ+120−10=みくもの攻撃速度
テルー「先手はもらうよ!」
みくも「……遅いですよ」
↓1
攻撃方法を選んでください。光以外は同時使用可能です。
1 風(コンマ+30)
2 土(コンマ+30−30)
3 水(コンマ−30)
4 雷(コンマ+30)
5 金(コンマ)
6 光(コンマ×3)
テルーの残り体力180
書き忘れ
偶数ぞろ目でみくもが暴走を始めます
みくも「やるからには本気でいきます」
みくもの刀が風と電流をまとう
しかし属性同士が反発している
金属製の力で属性が制御される!
コンボは発生しなかった
63+30+30=123
みくも「てぇい!」
みくもの攻撃がテルーの体にダメージを与えた!
テルー「っ……」
みくも(ひいて、ください……!)
↓1
コンマ30以上でテルーが負けを認めます
みくも「テルー、今のあなたは戦うことを迷っています。勝ち目はありません」
テルー「……まけ、たよ……」
みくも「……」
テルー「でも……やっぱり、わからないよ……」
テルー「何でみくもは強いままでいられるの!? 私には、わからないよ……!」
みくも「……」
↓1
1 私は強くないです
2 私には守るものがあります
3 あなたがいてくれるからです
4 その他
みくも「……私も怖いです」
テルー「……」
みくも「けど、私には守るものがあります。みくも、町のみんな。それに、テルー……あなたもです」
みくも「……あなたがいてくれるから、強くなれるんです」
↓1
コンマが大きいほどテルーの心の曇りを晴らします
50以上でノルマ達成。90以上でテルーとの関係が……
テルー「……ありがと、みくも」
テルー「私が間違ってたよ。それと……ごめんなさい。いやなことばかり言っちゃったよね……」
みくも「いえ、わたしこそ……」
↓1〜4
コンマぞろ目でみくもの様子が?
暴走せず
テルー「……仲直り、しようか」
みくも「……はい!」
テルーとの関係が元に戻った
↓1
1 そろそろ山を下る
2 特訓する
3 テルーと話す
4 みくもと話す
みなぎの誤植です、ごめんなさい
よろしいでしょうか?
みなぎ「……あの」
みくも「! みなぎ……昨日はごめんなさい……」
みなぎ「いえ、気にしてません、それよりも……」
↓1
コンマ00〜30で「いえ、何でもありません……」
31〜70で「何か変な感じがするんです」
71〜99で「勾玉の中からあるさんの気持ちを感じます」
みくも「どうしたんですか?」
みなぎ「……いえ、何でもありません……」
みくも「……?」
みなぎ「……」
みなぎは引っ込み思案になった。今後、みなぎが何か助言をしてくれる確率が下がります
みくも「もうすぐ夕方ですね。今日は山を下るのは危なそうです」
↓1
1 そろそろ山を下る
2 特訓する
3 テルーと話す
4 みくもと話す
あぁ、また誤植だった、死にたい
みくも「みなぎ、あの……」
みなぎ「……」
みくも「やっぱり、なにか気がついたんですよね?」
みなぎ「……」
みくも「……」
みくも(ま、間が重い……)
↓1
コンマ奇数ぞろ目で「31〜70で「何か変な感じがするんです」
偶数ぞろ目で「勾玉の中からあるさんの気持ちを感じます」
それ以外で話してくれません
みなぎ「……ごめんなさい……」
みくも「……」
みくも(みなぎ……せめてみなぎの力の正体さえ伝えられれば……でも、いったい……)
みくも「もう夜ですね……」
↓1
1 テルーと温泉
2 みなぎと温泉
3 特訓する
4 明日の予定を考える
みくも(明日の予定を立てましょう……明日は……)
↓1
1 テルーとすごす
2 みなぎとすごす
3 山を下りあかと会う
4 白い祠を開放する
ただしコンマがぞろ目で敵が襲来します
みくも(明日は山を降りてあかに合いましょう……ここであったことをすべて話さないと……)
翌日の予定が決まりました
みくも「……そうと決まれば早めに寝ましょう……」
↓1
コンマ奇数で夢を見ます
偶数で15話終了
みくも「……」
みくも(また、夢……? ……って、またって、なんで……?)
↓1
コンマ奇数であるの夢
偶数で黒い狼の夢
みくも(そうだ、私は夢の中で、黒い狼に……!)
狼「……」
みくも(また……いや……こないで!)
↓1
コンマノルマ50以下
50以上で右足を食われてしまいます
みくも「っ!!!」がばっ……
みくも「……はぁ……はぁ……夢……?」
↓1
コンマ奇数で夢の内容を覚えています
偶数でまた忘れています
みくも(狼の夢……)
みくも(……何で、こんな夢を……)
ズキッ
みくもの右腕が悲鳴を上げている
みくも「っ……」
みくも(なんともないはずなのに……腕が、痛い……少し、温泉で汗を流して絡もう一度寝ましょう……)
みくもは狼の夢の情報を得た
第15話、終わり
現在のみくものステータス
本名 あああ
見た目 金髪、ベリーショートヘア、ナイスバディーな女の人
属性 風(メイン)、土、金、雷、水、光
仮 火(残り175)、???
武器 仕込み傘
妖力 163
体力 137
基本攻撃 21
基本防御 23
頭脳 98
料理 70
掃除 9(MAX)
癖
なし
術
土の癒 −5
風の剣 −3
金の傘 −5
雷の矢 −5
水の槍 −5
同時使用2種類 −15
同時使用3種類 −30
同時使用4種類 −45
同時使用5種類 −60
光の勾玉(特殊。3ターンみくもの能力を極限まで引き上げる代わりに3ターン過ぎてしまった時点で魔力をすべて消耗)
???(特殊。みくもが激しい憎悪を敵に対して抱いたときのみ自動発動)
好感度(マックス150)
みなぎ 37(あなたは必ず守ります)
「……みくもさん……」
あか(天狗) 14(この町の平和を守ります)
「この町の旧妖怪はお前の味方だ」
たると(人面犬) 12(守って見せます)
「おかえりー」
ソラ(河童) 10(あなたのことも守ります)
「……もう少し、考えて行動したほうが……」
テルー(カマイタチ) 74(あなたがいれば私は強くなれます)
「みくもと一緒なら越えられない壁なんてない!」
ある(天照大神) 0(……ごめんなさい)
もちもの
鉄の傘、仕込み刀
鉄でできた傘。中に仕込み刀があり武器にも盾にもなる
単体で使うよりも術をまとわせて使うことが多い
太陽神の勾玉
光属性の妖力を秘めた勾玉
漁船のランタン
漁船の九十九神が残したランタン
状態
何かが体の中に……?
狼の夢と関係がある様子
夢の中のみくも
右腕を食われています
今日はここまで。次回は小話から入るのでよろしくお願いします
テルーマジヒロイン
とってもいい忘れてたけど、明日からしばらく家に帰らないの
というわけで明日からしばらくの間お休みします
↓2
小話のお題
みんな黒みなぎがすきすぎてやばい……
みなぎちゃんはいい子なはずなのに……
小話 真っ黒鬼畜みなぎ×ある
ある「……みなぎさん、これはどういうことでしょうか?」
みなぎ「神様でも対妖怪用の道具が効くんだ。長い間持ちそうにはないけど」
妖術で作られたロープに縛られたあるを笑顔で見つめるみなぎ
その表情と心の黒さにあるは寒気を覚えた
ある「私をどうするつもりですか?」
みなぎ「決まってるじゃないですか」
↓1
1 封印状態になるまで拷問する
2 性奴隷に調教する
3 その他
みなぎ「ふふ、体つきが私そっくりですね」
みなぎはあるの着物に手をかける
ロープで縛られているとはいえ着物である以上簡単に胸や陰部をさらけ出してしまう
ある「……やめなさい」
みなぎ「……ん?」
ある「やめなさいといっているんです。ここでやめておけばまだ許します」
いつになく、怒りを込めた眼差しでみなぎをにらむある
そんなあるの様子をみなぎは小さく笑った
みなぎ「余裕だね。じゃあ、もっとやってあげる。抵抗してみたほうがいいんじゃない?」
そういいながら、ちょうど手に収まるサイズの胸を軽くもみ始めるみなぎ
あるは何とか抵抗しようとするが対妖怪用のロープがそれを許さない
ある(集中して……この縄を……っ)
あるが集中をしようとしたその時、みなぎは胸の中心のつぼみをつまんだ
一瞬、あるの集中力が乱れる
ある(……だめ……集中を、しないと……)
というところで、ちょっと急用ができました。続きは夜にでも
ただいま
みなぎ(とはいえ、このままちまちましているといずれ隙をつかれてしまいますね)
みなぎ(さて、どういう風に攻めましょうか?)
↓1
1 言葉攻め
2 薬を使う
3 能力の悪用
みなぎ「ふふ、手ごたえは少ないけど、いいサイズのおっぱいだね」
ある「……」
みなぎ「ほっぺ、赤くなってるよ? 気持ちいいんでしょ?」
ある「こんなの、なんともありません……」
みなぎ「じゃあ、こっちも弄ってあげる」
みなぎはそういうとあるの陰部に手を伸ばした
目をそむけながらそのいやらしい手つきに静かに耐えようとするある
みなぎ「気持ちいいですか?」
みなぎの質問に答えようとあるが硬く閉ざした口を開こうとする
みなぎはその一瞬を逃さなかった
ある「こんなの、なんとも……ひぅっ!」
みなぎ「あはは、気持ちよさそうな声だね!」
口を硬く閉ざされてはあえぎ声を我慢されてしまう
それではつまらない。ならばどうする?
簡単だ、口を開かせればいいんだ
そしてとうとうあえぎ声を聞かれてしまったことにより、あるの感度は急上昇する
みなぎ「あ。やっと濡れてきましたね。こういうの初めてですか? いや、それにしてはぬれすぎかな」
みなぎ「普段から自慰ばかりしてるんでしょ?」
ある「ち、ちがっ……ひぃっ……」
みなぎ「ちがうの? こんなにぬれてるのに?」
質問をしながらあるのなかに指を出し入れするみなぎ
そして絶頂は簡単に訪れた
ある「ひっ……やっ……あああああっ!!!」
ぷしゃっと、あるの体液が噴出す
大きくのけぞる背中。そして真っ赤に染まったその表情
言い逃れができないくらいの絶頂だった
みなぎ「あはははは。気持ちよかった?」
ある「……」
↓1
コンマ奇数でまだ強気です
偶数であるの様子が……
ある「……はぁ……はぁ……ただの、生理現象、です……こんなの……」
頬を真っ赤に染め、息を荒くしながら言い訳をするある
どう見てもその言い訳は通らないのは誰の目にも明らかである
だが、あえてみなぎはその言い訳を通すことにする
みなぎ「そうですね。あるさんが認めない限り、ただ生理現象で苦しんでいるだけ、ですからね」
ある「っ……」
そのみなぎの無邪気な笑顔に寒気を感じるある
そしてみなぎは……
↓1
1 焦らしプレイ開始(コンマが大きいほど焦らします)
2 薬を盛る
3 能力の悪用
みなぎ「じゃあ、素直に慣れるお薬でも飲みましょうか?」
ある「んっ?!」
突然の接吻
もちろん初めてだったあるにとって、それだけでも十分ショックだった
舌が絡み合い、そして……
ある「ん……ごくっ……」
ある(いま、なにか、のまされ、て……)
効果はすぐに出てきた。体が熱い
そして股間がとてつもなく切ない
しかしそれでいて、触ってはいけないという矛盾した感覚を味わう
ある「っ……あっ……うぁ……」
みなぎ「あれれ、まだ触ってませんよ。なのにこんなにエッチな液が……」
みなぎが太ももを触る
それだけだった。だが、たったそれだけで……
ある「ふああっ!!?」
仰け反るある
絶頂は迎えていない。それでも体を仰け反らせるだけの快感を味あわされてしまう
太ももでこの状態だ。もし、性器や胸を触られてしまえば……
震えるあるの急所をみなぎは容赦なく触った
体中に電気が走るような感覚だった
ある「うあっ、ああああああっ!!!?」
普段のあるからは想像できないような声が上がる
股間からは愛液がとめどなく噴出す
そして、たった数秒で何度もイカされたあるは床にぐったりと倒れこんでしまうのだった
↓1
コンマぞろ目でまだ負けを認めません
それ以外であるがとうとう……
ある「……もう、やめて、ください……」
みなぎ「……やめてほしいんだ。じゃあ、私の性奴隷になるって約束して?」
ある「……それは……」
みなぎ「できないの?」
ある「……」
↓1
1 完全に堕ちルート
2 「わかりました……でも、きっとみくもさんとテルーさんが助けてくれる……!」
ある「……わかり、ました……」
みなぎ(なんていってる割にはまだ、少し反抗的な目だなー……)
みなぎはそっと集中力を高める
心の音や色を見分けることを完全にマスターした彼女にとって読心術は簡単なものだった
ある(きっと、みくもさんとテルーさんが……)
みなぎ(……なるほど……みくもさんとテルーさんが心の支えだったんだ。じゃあ……)
みなぎ「じゃあ、性奴隷の新入りさんにはちゃんと挨拶をしてもらわないと」
ある「え?」
1枚の扉を開くみなぎ
その向こう側には……
みくも「ふあっ……きも、ちいい……です……! みなぎぃ……!」
テルー「みな、ぎちゃ……もう……わたしっ……!」
目隠しをされ、股間にリモコン式のおもちゃを埋め込まれあえぎ続けるみくも
いくつものローターやアンマ器で敏感な部分を刺激されるテルー
そしてその2人の首にはかわいい首輪が巻いてあり、それ以外何も身に着けていなかった
……2人がみなぎの手に落ちているのは誰の目から見ても明らかだった
ある「……なに、これ……」
すでにひびが入っていたあるの心は、一瞬で粉々に砕かれた
その場にへなへなと座り込むと、その股間から尿が流れ落ちる
日本で最も美しく気高い太陽の女神の姿は……もうどこにもなかった
みなぎ「じゃあ、今度は……4人で楽しもうか。ね、あるちゃん」
ある「あ……あぁ……」
↓1
あるの明日を決めてあげて
みなぎ「……さて、あるちゃんがもう二度と抵抗できないくらいに……」
↓1
コンマ70以上で逆転のチャンス
それ以下で失敗。ある、みなぎの性奴隷に……
ある「……みなぎ、さん……もういちど、接吻を……」
みなぎ「……素直になってきたね」
みなぎはあるにキスをする
舌を絡め、それだけであるは絶頂を迎えそうになる
とはいえ、みなぎ自身長すぎるキスのせいで少し苦しくなってきた
みなぎ(空気が、ほしいかも……)
そう思い、みなぎがあるの口から自分の口を離し、小さく息をしたその瞬間だった
あるは自らみなぎの口に舌を滑らせる
みなぎはあまりに突然すぎるあるの行動におどろき、そして……
みなぎ「んんっ……!?」
何かを、飲まされた……
みなぎ「な、なにを……!?」
ある「……だめですよ、みなぎさん。こんなところにこんな強力な薬を放置していては……奴隷に、足元を掬われますよ」
みなぎ「!」
あるが手に持っていたのは、あの媚薬
気がつくべきだった。知らぬうちにロープが解かれていたことに
気がつくべきだった。薬をあるの手の届く位置においてしまったことに
気がつくべきだった。あるの瞳が光を取り戻していたことに……
そして、今までの付けは、すぐにみなぎの体に回ってきた
みなぎ「う……っ……」
熱い感覚がみなぎの体を走り抜ける。もちろん、そのタイミングを逃さずあるの反撃が始まる
↓1
なにをする?
ある「私も脱がされましたし、最初は脱がしましょうか」
みなぎ「っ……!」
ある「勾玉!」
光を放つ勾玉がみなぎの動きを制する
みなぎはもちろん簡単に拘束され、抵抗することができなくなった
ある「ん、不思議な服を着ていますね」
白いブラを見たあるがつぶやく
みなぎの顔が赤くなり、そっぽを向く
ある「下着というやつですね。もう必要ありません」
ブラを剥ぎ取ると、今度はミニスカートを脱がすある
これでみなぎはレースの下着1枚になってしまった
下着の中央はほんのり湿っており、胸の中心部はしっかりと立ち上がっている
ある「……私に散々言っておいたのに、あなたはもうこんなになってますよ?」
みなぎ「っ……」
↓1
ラストチャンス
1 ここでまさかの妖怪組、乱入。あるのターン終了
2 ずっとあるのターン
ある「さて、そろそろさわって……」
みくも「……ある、みなぎに何してるんですか?」
テルー「ある……ご主人様に逆らっちゃだめなんだよ」
ある「!!!」
突然だった
後ろから胸を、股間を……そして口をふさがれる
媚薬のせいですでに感度が上昇しきった体でそれを耐えることは不可能だった
ある「んっ……んん!!!?」
今日で最も大きくのけぞるある
もちろん、みなぎの束縛の術も同時に解けてしまう
みなぎ「……やっぱり、あるちゃんにはもっときついお仕置きが必要だね」
みくもとテルーに弄られ、絶頂を迎えているあるを見下ろしながらみなぎは冷徹な笑みを浮かべた
↓1
そろそろ終わるよ
あるに止めをさしてあげて!
みなぎ「2人とも、イカせてばかりじゃお仕置きにならないよ」
みくも「……あ、そうですね」
テルー「ごめんごめん……」
みなぎ「だから……」
ある「……っ……」
逃げようともがくある
しかし、すでに何度もイカされ、足腰から力が抜け落ちているあるは逃げ出すことがかなわない
みなぎ「みくもさん、テルーさん、あるちゃんを押さえつけて、両足を開かせて」
2人「はい!」
笑顔で従うみくもとテルー
あるはその様子に恐怖を覚える
みなぎ「怖がらなくていいよ。すぐに仲間に入れてあげるから」
そういうとみなぎはあるの股間にローターを貼り付ける
そして、電源をいれ最弱の震度に設定をする
ある「っ……ぅ……!」
薬漬けの体とはいえその微弱な振動では絶頂に達することがない
みなぎ「じゃあ、2人とも、明日の朝まで隣の部屋で楽しみましょう」
2人「はい!」
ある「あ……まっ……ひぅ……!」
翌日
みなぎ「おはようございます。ご機嫌いかがですか?」
ある「おね、がい……もう、ゆるして、わたし、あっ……う……あ……」
ビクビクと痙攣を繰り返すある
その足元には愛液や尿や汗が混ざった水溜りができている
みなぎ「……今度こそ、忠誠を誓いますね?」
ある「誓います! だから、わたし、をぉ!」
みなぎ「はい、いいですよ」
みなぎがその痙攣をする、最も感じるであろう陰核をつまんだ
ある「ふあっ……あっ……」
ぷしゃあああ……
愛液がまるで噴水のように噴出す
あるはそのまま気を失った
みなぎ「ふふ、今日からよろしくね。あるちゃん」
こうしてあるはみなぎのハーレムの1人になるのであった
おわり
みなぎちゃんの名誉のために言わせてもらうと、本編でここまで真っ黒なみなぎちゃんになる可能性はほとんどありません!
それにしてもあるを手玉に取るなんて、恐ろしい子!
では、しばらく更新が止まりますが、どうかこのスレのことを覚えて置いてあげてください
お疲れさまでした
みなぎちゃんは黒い(核心)
乙
みなぎ様ありがとうございます! ありがとうございます!
ほとんどない、って事は0%ではないんだな。
思ったより早く帰ってきました
>>213、>>214
みなぎは黒くないよ! 真っ黒なんだよ!
みなぎ「!!?」
>>216
腹黒ルートに入るには、みなぎちゃんとスキンシップをいっぱい取ればフラグもたつかも?
今日は少しだけしかできませんがやりますか?
↓1
1 16話をはじめる
2 小話を始める
1のばあいコンマ奇数で日常パート、偶数で???出現、ぞろ目で事件パート
2の場合安価先のお題で小話
第16話
みくも「……ん……朝……?」
みくも(……少し早起きをしすぎましたね……ちょっと散歩でも)
↓1
1 いく
2 いかないで2度寝
3 いかないで訓練
4 いかないで温泉に
みくも(……少し散歩に行きましょう……)
みくも(昨日、いろいろなことがありすぎて整理がつきません……)
みくも(私は、本当にここにいてもいいんでしょうか?)
みくも(……いや、強い気持ちを持っていないと……)
テルー「みくも、こんなところで何してるの?」
みくも「! ……テルー、いえ、散歩をしていただけです」
テルー「……」
みくも「……」
↓1
1 話しかける
2 黙っている
コンマ偶数ぞろ目でみくもの様子がおかしくなります
みくも「……」
テルー「……みくも、あのね……」
テルー「やっぱり、自分のことが怖いんだよね?」
みくも「……!」
テルー「もし、私がみくもの立場だったらやっぱり自分のことが怖くなってると思う」
テルー「すごく、不安で……つらくて……だから……」
テルー「だから私はみくものそばにいることにした。何があっても……みくもが自分に負けないように」
みくも「……テルー」
>>228
コンマ00〜80で「ありがとうございます」
81〜99で「お願いがあります」
あざーす
みくも「……ありがとうございます」
テルー「うん、じゃあ、そろそろ家に戻ろう。朝ごはん作らないと」
みくも「はい」
みくも「……」
↓1
コンマ奇数で「テルーを巻き込めない」
偶数でテルーに感謝をします
みくも(テルーを……巻き込みたくありません……私は……)
テルー「? みくもー、はやくいくよー!」
みくも「は、はい!」
とくん……
みくも「っ……!」
テルー「みくもー、なにしてるの?」
あれがお前の守りたいものか?
みくも(っ……!)
みくも(……でて、こないで……)
テルー「……? みくも?」
みくも「て、るー……!」
テルー「!! みくも、具合でも悪いの!?」
みくも「……」
↓1
1 逃げてください
2 私を殺してください
みくも「……にげ、て……くだ……さ……」
テルー「みくも!?」
みくもの尻尾が黒く染まる
瞳は赤くなり、その眼光がテルーを見つめる
テルー(っ……! また、あの時と同じ妖力を……!?)
↓1
コンマが大きいほどテルーが逃げる速度が速くなります
↓2
コンマが大きいほどみくもの攻撃速度が速くなります
みくもが勝った場合、手負いのテルーを操作するバトルに発展します
テルー「っ……!」
テルーは瞬身を使い、森の奥へ逃げる
いやな汗が流れてくるのが自分でもわかる
怖い。また何もしないで何かを失いそうで
今度みくもが元に戻る保証はない
本当に逃げ出してよかったのか
テルー「っ……妖力が、近づいてくる……」
テルー(みくもを相手に、戦っていいの……? わたしは……)
↓1
1 やるしかない
2 できるわけがない
テルー「……できるわけ……ないよ……」
テルーの手から鎌が落ちた
テルー「……ごめんね、みくも……わたし……やっぱりあなたを止められない……」
妖力が、そしてみくもの足音が近づいてくる……
テルー「みくもが狙ってるのは、私のはず……それなら、最後まで逃げ切る……!」
↓1
テルーの移動速度
↓2
みくもの移動速度
テルーが負けた場合、強制でバトルに発展します
テルーが勝った場合、ターゲットが変わります
テルー「はぁっ……!」
鎌をその場に置き去りにしてさらに森の奥へと移動するテルー
足音も、妖力も感じないくらい遠くへ……
そう思った矢先、みくもの妖力の位置に違和感を覚える
テルー(私を追ってない……? いったい、どこへ向かって……ま、まさか!)
テルー(みなぎちゃん!?)
テルー(でも、今から戻っても……みなぎちゃんを逃がしてる時間が……)
↓1
1 見捨てるしかない
2 助けないと
3 ……ごめん、みくも……
最終重要安価
テルー(助けなきゃ……みなぎちゃんも……みくもも!)
テルー(今の私が使える瞬身の妖力は持って後2回)
テルー(みなぎちゃんの元へ飛んで1回消費して……後1回で逃げれば……!)
テルーは瞬身で移動をした
↓1
コンマ奇数で移動した後目の前にみくもが……
偶数でみなぎを連れて瞬身で逃走。何とか乗り切るものの白い祠が破壊された状態に
テルー「みなぎちゃん!」
目の前に眠るみなぎへ声をかけるテルー
みなぎ「……ん……」
テルー(だめだ、起こしてる時間はない! ……飛ぼう)
眠ったままのみなぎを抱きかかえたままテルーは瞬身で飛べるだけ遠くへ移動した
テルーに残された妖力は0に近い
テルー「……はぁ……はぁ……」
↓1
コンマ00〜90でお昼過ぎに家に戻ります
91〜99で現代妖怪に襲われバトルに発展してしまいます
結局、テルーたちがみくもの元へ戻ったのは昼過ぎだった
テルー「みくも……!」
みくも「……」
壊れた白い祠の前に立つみくも
その尻尾はいつもと同じ金色だった
みくも「……わたしは……また……」
みくもの頬を涙が伝う
みくも「テルー……」
テルー「……」
↓1
コンマ00〜49で「私を殺してください」
50〜99で「この町を出て行きます」
みくも「……私を、殺してください」
テルー「何を言って……!」
みくも「……やっぱり、私は勝てなかったんです……」
テルー「なら、次に勝てばいいよ! だから、だから……」
みくも「……なら、約束をしてください」
テルー「……」
みくも「次に、私が暴走を始めたときは……あなたの手で……」
テルー「っ……」
↓1
1 できないよ……
2 ……わかった……
テルー「……わかった……でも、もう、まけないで……」
みくも「……それを、きいて……安心できました」
テルー「……え?」
みくもの体が黒く染まり始める
尻尾だけではなく、体が……
みくも「……ごめんなさい……もう、だめみたいなんです」
テルー「っ……何、あきらめてるの!?」
みくも「……私は……あの人のことを救えず、友達を手にかけて……今、親友を殺そうとしてるんです」
みくも「それに、このまま闇に飲まれてしまえば、あの妖怪の手玉になってしまいます」
テルー「なに、いってるの……わからない……よ……」
みくも「……お願いです……私が私でいられるうちに……死なせてください」
テルー「っ……」
↓1
コンマ奇数でみなぎが何かを感じ取ります
偶数でテルーがみくもを……
ぞろ目なら……
テルー「……ごめん、みくも……」
みくものもつ傘からみくもの愛用していた刀を引き抜くテルー
そして、そのままその刀をみくもに突き刺した
みくも「……ぐっ……」
テルー「……っ……」
↓1
コンマ奇数で「いたい……くるしい……」
偶数で「……ありがとうございます……」
みくも「いたいっ……くるしい……あっ……やめ、てぇ……」
テルー「っ!!!」
みくも「くる、しい……テルー……たす、け……て……」
テルー「あ……あ……」
テルーの手から血と、刀と、そしてみくもの体が落ちる
みくも「……」
みくもの体は影に解けるように消えてなくなり、そこには刀、勾玉、ランタンと……みくもの持っていたものだけが残った
テルー「……み、くも……」
テルー「う……」
テルー「うあああああああああ!!!!」
↓1
1 テルーを一時的に主役に
2 みなぎを一時的に主役に
3 まだまだみくもを主役に勧める
みなぎ(や、やっと、がけの上まで上がれた……)
テルー「うあああああああああ!!!!」
みなぎ「!!!」
みなぎ「テルーさん!? ……っ……こ、これ、血……?」
テルー「みな、ぎちゃ……っ……」
みなぎ「テルーさん、いったい、何が……」
————私が、殺したんだ……
みなぎ「っ……」
みなぎ(まさか……うそ、だよね……)
みなぎの目に入ったものは水溜りのような血の池と
家族のように思っていた相手の愛用していた傘と
血の中にある勾玉とランタンだった
みなぎ「……そん、な……」
みなぎ「うそ、だよね……」
いつか、両親を失った日のことを思い出す
また……自分だけ……
みなぎ「みく、も……さん……」
みなぎ「いやあああああああ!!!!」
第16話
おわり
みくも一時戦線離脱
喜べ、これで黒みなぎに簡単になれるルートに突入したぞ!
でもみなぎもテルーも精神がぼろぼろだ……
今日はここまで。続きは明日の夜かな?
夜遅くまでお疲れ様でした
黒みなぎになって
百合属性を目覚めさせて
あるとみくもを復活させて
さらにその間に襲いかかってくる現代妖怪と黒いオオカミ(こいつまだ生きてるのか…?)を
退け続けなければいけないという地獄の関門
昨日何かがおかしいと思ってたら酉を付け忘れてたのか
失礼しました
>>268
あるはもう復活は無理かもしれない
黒い狼に関しては襲ってくることはないよ
そして今日は少しだるいためお休みします。続きは明日か明後日にー
祠壊されちゃったしなあ
>>271
破壊されてる祠は白いほうなのであるの封印されている祠自体は無事です
さてさて、はじめてよろしいですか?
17話の内容を決定します
↓1
コンマ00〜90で探索パート
91〜98で現代妖怪と遭遇
ぞろ目で……
みなぎが主人公のため難しさを選択します
↓1
1 イージー
2 ノーマル
3 ハード
通常の強さの敵妖怪が出現します
↓1
コンマ01〜10で火に関係した現代妖怪
12〜20で水
21〜30で草
31〜40で土
41〜50で風
51〜60で金
61〜98で???(登場済み)
ぞろ目で???(登場前)
↓1
登場妖怪を選びます
コンマ00〜32で水の中から伸びる無数の手
33〜65でメリーさん
66〜98で口裂け女
99だった場合、口裂け女視線の特別回
メリーさんが再登場します
みなぎちゃんにげて!
第17話
あれから数日が過ぎました
テルーさんはあれ以来笑うことがなくなって、私自身もみくもさんのいない生活になれることができません
結局山を下りあかさんの社でお世話になっています
あかさんは何も言わずに私たちを受け入れてくれたあと、ずっと部屋に入って何かをしているようでした
みなぎ「……なにを、しようかな?」
↓1
1 あかに会う
2 テルーに会う
3 みくもの持ち物の整理を行う
4 その他
みなぎ「あの、あかさん……」
あか「……みなぎか、何のようだ?」
↓1
1 何をしてるんですか?
2 みくもさんは本当に……
3 お願いがあります(コンマ奇数と偶数によって内容が変化します)
4 その他
3の場合、奇数で「戦い方を教えてほしい」、偶数で「町に行かせてほしい」
みなぎ「あの……ずっと何をしてるのかなって思って……」
あか「……町の様子を見ている。おそらく次の狙いはお前だ」
あか「何のためにお前を狙っているのかはわからないが、今度こそ守ってやる」
みなぎ「……」
みなぎ(やっぱり、あかさんもみくもさんのことを……)
↓1
1 あかともう少し話す
2 テルーに会う
3 みくもの持ち物の整理を行う
4 その他
コンマ00〜30でメリーさんが襲来します
なんか重い?
みなぎ「みくもさんの持っていたものを、整理しないと……」
みなぎ「……これは、勾玉……どこかで触れたことのあるような……すごく、懐かしい感じがします……」
みなぎ「それと、このランタンはいつかの……」
みなぎ「こっちのかさは……」
↓1
コンマぞろ目で何かを発見
みなぎ「……」
みなぎ「あ……れ……」
ぼろぼろと流れ出す涙
もちろん、それをとめることができないみなぎ
みなぎ(……整理はまた今度にしよう……少し、落ち着かないと……)
↓1
1 あかに会う
2 テルーに会う
3 その他
コンマ偶数でメリーさん襲来
みなぎ(私が、みくもさんの中の存在に気づいていて、それを伝えられなかったせいでこんなことになったんだ……少しでも自信を持たないと……)
↓1
コンマ50以上で成功
49以下で失敗
みなぎ「たとえ間違えでもいい……これからは気づいたことをちゃんと伝えないと……!」
そんなことを考えた矢先、その違和感に気がついた
みなぎ(……これって、前にも感じたことがあるような……)
みなぎ(たしか、これって……)
↓1
1 あかがみなぎの部屋に入ってきます
2 みなぎが一番最初にメリーさんの妖力に気がつきます
間違えた。コンマ判定です
1が奇数
2が偶数で
あか「みなぎ、入るぞ」
みなぎ「! あかさん、またいつかの現代妖怪が……!」
あか「! ……なんでそれを?」
みなぎ「……」
↓1
1 もう逃げるのはいやです
2 どこへ逃げればいいんですか?
3 誰が、戦うんですか?
あか「とにかく、わかっているのなら、前の隠し通路に……」
みなぎ「……いやです」
あか「!」
みなぎ「……もう、逃げるのはいやです……私のせいで、また誰かを犠牲にはしたくないんです!」
あか「……」
みなぎ「戦えるとはいいません。せめて……逃げ出すことだけはしたくないんです!」
↓1
コンマ奇数で拳骨を食らいます
偶数で勾玉の様子が……?
みなぎ「……っ……なに、これ……勾玉が……」
あか(この妖力……光の妖力か?)
みなぎ「……」
↓1
コンマ奇数で「あたたかい……」
偶数で「力を貸してくれるの?」
ぞろ目で「……わかった」
みなぎ「……あたたかい……前にも、感じたことがある気がする……」
あか「……とにかく、お前を危ない目にさらすわけには行かない」
あか「ここに隠れていろ」
みなぎ「……」
↓1
1 素直に従う
2 今はここにいるフリをして後で抜け出す
3 断る
みなぎ「……わかりました」
あか「……ここにはテルーを残す。何かあったらあいつに聞いてくれ」
みなぎ「はい」
みなぎ「……」
みなぎ(しばらくしたら、妖力のそばまでいってみよう……)
みなぎ(そろそろ大丈夫なはず……あかさんの妖力の感じからして苦戦はしてないようだけど……)
↓1
1 テルーに声をかけてからいく
2 こっそり出て行く
3 堂々と出て行く
みなぎ「……テルーさん」
テルー「……みなぎちゃん、どうしたの?」
みなぎ「……私、やっぱり行ってきます」
テルー「! だ、だめだよ……あぶない!」
テルー「それに、みなぎちゃんにもしものことがあったら、私……」
みなぎ「大丈夫です。絶対に、大丈夫ですから」
テルー「……」
↓1
コンマぞろ目以外でとめられます
ぞろ目なら「私も一緒に……」
テルー「だ、だめ!」
テルー「私が行っても足手まといになるの……戦えないみなぎちゃんならなおさら……」
みなぎ「でも……」
テルー「とにかくだめ……絶対に行かせないから」
みなぎ(どうしよう……)
↓1
どうする?
みなぎ「……わかりました。でも……」
みなぎ「あかさんの妖力が危なくなってきたら、私は無理やりでも行きますから」
テルー「……」
テルー「で、でも……」
みなぎ「……それに……」
みなぎ「……いえ、なんでも……」
↓1
コンマが大きいほどあかがピンチになります
20以下でピンチになりません
みなぎ(……あれ……あの現代妖怪の妖力が遠のいていく……)
みなぎ「……あ」
あか「……帰ったぞ」
みなぎ「だ、大丈夫だったんですか!?」
あか「あたりまえだ」
みなぎ「……」
↓1
1 「よかった……」
2 「本当に?」
3 「怪我してますよ!」
4 (……ちっ)
みなぎ(……ちっ)
テルー「み、みなぎちゃん?」
みなぎ「……」むっす
あか「どうした?」
みなぎ「そんなに余裕なら連れて行ってくれてもよかったんじゃないですか?」
あか「……」
↓1
コンマ奇数で拳骨されます
偶数でスルーされます
あか「……テルー。俺は部屋に戻る」
テルー「え、う、うん……」
みなぎ「……ふん!」
テルー「……みなぎちゃん……」
みなぎ(この後、どうしよう?)
↓1
1 テルーと話す
2 少し出かける
3 その他(あか関係のことはできません)
みなぎ「あの、テルーさん」
テルー「な、なに?」
みなぎ「えっとね」
↓1
1 あかの悪口
2 みくものこと
3 さっき行かせてくれなかったことへの文句
4 その他
みなぎ「……みくもさんのことで……」
テルー「!」
みなぎ(……っ……テルーさんの心が、すごく拒否をしてる……どうしよう……)
↓1
1 話す
2 話さない
みなぎ「みくもさんが死んでしまったことは、悲しいです」
みなぎ「でも、テルーさんのおかげでみくもさんは友達を殺さずに、それに守ろうとしたものを守れたまま死ぬことができたんです」
テルー「でも……最後に、みくもは……」
みなぎ「たとえそうでも、みくもさんは救われたはずです! 私は少なくともそうだと思っています!」
テルー「みなぎちゃん……」
↓1
コンマ00〜49で「ありがとう」
50〜99で「ごめんね、少し一人にして」
ちょっと休憩はいります
続きは夜に
テルーの心ぼろぼろすぎて笑えない
続き行くよー、いい?
テルー「ごめん、少しの間一人にして……」
みなぎ「……」
みなぎ(テルーさん……)
↓1
この後どうする?
1 町へ行ってみる
2 みくもの傘で素振りをする
3 その他
みなぎ(やっぱり守ってもらってばかりはだめだ……私自身、力をつけなくちゃ!)
みなぎ(みくもさんの刀を借りて……お、おもい……!)
みなぎ(こんなのを持ち歩いてたんだ……みくもさん……)
↓1
コンマ90〜10で何かに気づきます
それ以外の数値の場合みなぎがトレーニングをがんばります
みなぎ「いちっ……にっ……いちっ……にっ……はぁ……はぁ……」
みなぎ(ほ、本当にこんなことしてて意味あるのかな?)
みなぎ(腕がつりそう……)
みなぎ(……少し休もうかな……)
↓1
1 あれ、なんだか視線を感じる?
2 結局勾玉の光、なんだったんだろう
3 少し眠ろう
4 お風呂にでも入ろう
5 そろそろテルーさんに会えるかな?
6 あかさんの様子を見に行こう
7 その他
みなぎ(そろそろテルーさんに会えるかな?)
みなぎ(確かテルーさんの部屋は……ここのはず……)
みなぎ(……どうしよう?)
↓1
1 ノックしよう
2 声をかけよう
3 無言であけよう
4 やっぱりやめよう
3の場合、コンマぞろ目で着替え中です
みなぎ「……」がらっ……
みなぎ(いないみたい……いったいどこに行ったんだろう……?)
みなぎ(……心配だなぁ……)
↓1
1 あれ、なんだか視線を感じる?
2 結局勾玉の光、なんだったんだろう
3 少し眠ろう
4 お風呂にでも入ろう
5 テルーさんを探そう(コンマ00〜30で発見)
6 あかさんの様子を見に行こう
7 その他
みなぎ(そういえば……あの勾玉の光ってなんだったんだろう?)
みなぎ(さっきみたいに、強く思いを込めれば光るかな?)
みなぎ(……)きょろきょろ
みなぎ(誰もいないみたいだし、少し試してみよう)
↓1
コンマ奇数ぞろ目で覚醒
それ以外で光りません
みなぎ「……!」
みなぎ「……ですよね……」
勾玉に変化はない
みなぎ(何でさっきは光ったんだろう……)
みなぎ(って、こんなことをしてるうちに夕方かぁ……)
↓1
1 あれ、なんだか視線を感じる?
2 特訓再開
3 今日はもう休もう
4 お風呂にでも入ろう
5 そろそろテルーさんに会えるかな?
6 あかさんの様子を見に行こう
7 その他
みなぎ「っ……」
みなぎ(何だろう、視線を感じる……)
みなぎ(どこから……?)
↓1
コンマ00〜30で部屋の外
31〜60で足元
61〜90で天井
91〜99すぐ後ろ(危険)
みなぎ(気配は……天井!?)
↓1
1 男の子が覗いてます
2 女の子が覗いてます
???「あ、みつかった」
みなぎ「!?」
みなぎ(女の子!? な、なんと言うか忍者っぽい……)
???「ひょいっと」
???は天井から飛び降りた
???「えーっと、あなたがみなぎおねーちゃん?」
みなぎ「え、う、うん……」
↓1
コンマぞろ目でみなぎが気絶させられます
それ以外で安価先の名前で自己紹介をします(3文字以内)
ひさめ「私はひさめ。悪い妖怪じゃないから安心して!」
みなぎ「う、うん……」
ひさめ「というわけで、私はみなぎおねーちゃんをさらうね」
みなぎ「うん……って、え?」
↓1
1 とりあえず事情を聞く
2 声を出す
3 拳骨を食らわせる
4 その他
みなぎ「さ、さらうって、どうして……誰の命令で!?」
ひさめ「いちりゅーの忍びは相手にじじょーをつたえないものなんだよ!」
みなぎ(一流?)
ひさめ「とにかく、あかのおじちゃんに頼まれたとーりおねーちゃんをさらうよ!」
みなぎ(あかさんに……もしかして……)
みなぎ「……それって呼んで来てって頼まれただけじゃ……?」
ひさめ「……」
ひさめ「そ、それを見抜くとは、おねーちゃん忍びだな!?」
みなぎ「……」
↓1
1 その通り!
2 (あほの子か)
3 さぁ、いこう
4 その他
みなぎ「その通り、見抜いたひさめちゃんにはご褒美になでなでして上げましょう」なでなで
ひさめ「えへへー」
みなぎ「さてと、それじゃあ、あかさんのところへいこうか」
ひさめ「おー!」
みなぎ(かわいい)
あか「来たか」
みなぎ「あの……ひさめちゃんって何者なんですか?」
あか「あれは人間だ」
みなぎ「やっぱり?」
あか「無責任な人間に捨てられていたため、俺の知り合いが育てた」
あか「そいつに同じ人間と生活させてやりたいと頼まれて今に至るんだが……」
ひさめ「おねーちゃん、もっとたかくー!」
みなぎ「い、いや、今話中だから」
みなぎはひさめを肩車している
ひさめは大喜びだ
あか「ずいぶんと仲がいいようだな」
みなぎ「笑ってないで助けてください!」
ひさめと知り合いました
↓1
1 そろそろ寝よう
2 少し外へ行こう
みなぎ「寝る前に少しだけ外の空気を吸おう」
↓1
コンマ00〜30であかが来ます
31〜60でテルーが来ます
61〜99でひさめが来ます
ひさめ「おねーちゃん、夜中にどーしたの?」
みなぎ「あ、いや……ちょっと眠れなくてね」
ひさめ「ひさめとおんなじだね!」
みなぎ「うん、おなじだね」
ひさめ「……」
みなぎ「?」
ひさめ「……おねーちゃん、お化け怖くない?」
みなぎ「うん、こわくないよ」
ひさめ「……おしっこついてきて」
みなぎ(……なんだかみくもさんを思い出すなぁ)
17話
おわり
今日はこの辺で終わるねー
ロリ担当がようやく登場
後はある場所にいるおっぱい担当と便利屋さんで味方サイド全員登場かな?
そして放置されるテルーさん
乙
久々に再登場するはずだったのに描写すらされずに返り討ちにされちゃうメリーさんェ…
テルーにおもらし属性を追加したい
乙
お疲れ様です
黒みなぎに返り討ちにされて泣いちゃうメリーさんはまだおあずけか
今日の更新始めるよー
明日は休みだから遅くまでいけます!
>>370
メリーさんにはそのうち不遇属性が付き添う
>>372
>>1000で狙ってください
ふつうにはむりかな?
>>373
なにそれこわい(みなぎが)
↓1
1 本編をはじめる
2 小話をやろう
小話やった後に本編をやってもらえますか?そうなら
2 きつねうどんにきつねの肉が入っていると思ってしまったみくも
>>378
もちろんやるよー
IFルートの夕方
みくも「あぁ……おなかがすきました……」
みなぎ「おかえりなさーい。夕ご飯出来てますよ」
みくも「今夜は何を作ったんですか?」
みなぎ「はい、きつねうどんを……」
みくも「……え?」
みくも(き、狐って……まさか共食いをしろと!?)
みなぎ「あの、みくもさん?」
みくも「みなぎの人でなし!」だっ
みなぎ「ちょ、ちょっと、こんな時間にどこに行くんですか!? というか、人でなしって……!」
あか「何だ、こんな時間に」
みくも「いえ、いろいろあって、今日は家に帰りたくないんです……」
あか(家出か……)
みくも「うぅ、そういえば結局何も食べないで来たんでした……」ぐぅ〜
あか「しょうがない。夕食を食っていくか?」
みくも「お願いします。ところで、今夜はなにを?」
あか「きつねうどんだが?」
みくも「あかの天狗でなしー!」だっ
あか「……よくわからんやつだ」
テルー「で、うちに来たと」
みくも「ひどいです! そろいもそろって私に狐肉を食べさせようだなんて!」
テルー「あはは、私はそんなことしないからだいじょーぶだよ」
みくも「ところで、テルーは何を作ったんですか?」
テルー「え、きつねそばだけど?」
みくも「……」ぐすっ
テルー「何で泣くの!?」
その後誤解が解けてみんなのところに謝って回るみくもさんがいたとかいないとか
おわり
↓1
第18話の内容を決めます
偶数で探索パート
奇数でメリーさん登場
ぞろ目で???
第18話
みなぎ「……」
今日も夜が明ける
最近イライラしてばかりの自分がいやだ
今日は、何をしよう?
↓1
1 あかに会う
2 テルーに会う
3 ひさめに会う
4 みくもの持ち物の整理
5 その他
みなぎ(テルーさんに会おう……なんのために?)
↓1
1 昨日の事を謝ろう
2 励まそう
3 一緒に出かけるように誘おう
4 その他
重いの俺のPCだけ?
みなぎ(どこかへ誘おう)
みなぎ(どこへ誘おうかな?)
↓1
1 海
2 町
3 山
4 その他
みなぎ「テルーさん、海に行きませんか?」
テルー「……え?」
みなぎ「最近、ずっと落ち込んでるし……」
みなぎ「どうですか?」
↓1
奇数で行きます
偶数で断られます
テルー「……行こうかな……?」
みなぎ「! そうですか、じゃあ決まりですね!」
↓1
1 早速行きましょう
2 準備が出来たら玄関(?)に集合です!
3 水着を忘れないでくださいね!
4 その他必要なものがあれば
メリーさんのことを考えると鎌を持っていくべきだった気もする…
みなぎ「水着を忘れないでくださいね!」
テルー「え、水着!?」
みなぎ「じゃあ、待ってますよー」
テルー(……水着……久々に着る気がする……サイズ平気かな……?)
↓1
コンマ奇数で「きつい……」
偶数で「大丈夫だった」
>>392
常時装備してますよ。服の中に隠し持ってます(意味深)
テルー(大丈夫だった)
テルー(……せっかく着ちゃったし、このまま着ていこうかな?)
↓1
1 着ていく(極ドジッ子発動、コンマのどこかに奇数があればお約束のミスをします)
2 着ていかない
テルー「このまま着ていこう……えっと、上着は……」
↓1
1 いつものセット
2 パーカー+ミニスカート
3 なぜか着物
4 その他
テルー「……おまたせー」
みなぎ「!?」
テルー「?」
みなぎ「……あ、暑くないですか?」
テルー「平気だよ?」
みなぎ「そ、そうですか」
↓1
1 さすがにその格好は……着替えてきてもらおう(いつもの服装になります)
2 ファッションは人の自由だ。文句は言わない(出発します)
夏用の薄いタイプの奴のつもりだったんだが…
1
>>404
すいません、訂正しますか?
訂正
テルー「おまたせ」
みなぎ「なんというか、運動って感じの服装ですね……まぁいいか。じゃあ、出発しましょう!」
テルー「うん!」
↓1
コンマ奇数でメリーさんと遭遇します
偶数で海水浴スタート
海
みなぎ「じゃあ、着替えましょうか。えっと……更衣室は……」
テルー「私は下に着てきてるから先に……」
みなぎ「! ま、待ってください……この妖力、もしかして……」
テルー「え?」
↓1
1 逃げよう
2 戦おう
3 様子を見よう(コンマぞろ目で戦闘回避、そのまま通り過ぎます)
テルー「先手必勝だよ、それに私はあいつらが許せない!」
みくも「! 待って、テルーさん!」
テルー「ごめん、その命令は聞けない!」
↓1
コンマ÷2のダメージをメリーさんに与えます
メリー「!!!」
テルー「先手はもらったよ!」
メリー「……っ……あなたは……!」
テルーはメリーの髪を切り裂いた
みなぎ「テルーさん!」
テルー「はずした……次は……その体を引き裂いてあげる」
メリー「あなた程度、簡単に倒してあげるわ」
みなぎ(……わ、私は、どうすれば……)
↓1
1 隠れている
2 メリーの心を見る
3 戦う
地雷があります
みなぎ(そうだ、心を、妖力を見れば何か手がかりが……!)
↓1
00〜20で集中できない
21〜40で属性を把握します
41〜80で相手のステータスをすべて見破ります
81〜99で何かに気がつきます。同時に勾玉の様子が?
みなぎ「テルーさん、その妖怪は黄色と、黒と、緑色の力を持ってるみたいです!」
メリー「! まさか、ここまで覚醒を……!?」
みなぎ「それと、黄色い光が強いです、気をつけてください!」
テルー「関係ないよ!」
テルーVSメリー
↓1
コンマ+90=テルーの攻撃速度
コンマ+10=メリーの攻撃速度
訂正
メリーさんは↓2です
1つずつずれます
テルー「絶対に、倒す!」
↓1
1 攻撃(コンマの数だけダメージ。ただし20以下で無効)
2 風属性攻撃(コンマ−30のダメージ)
3 瞬身で逃亡(次回勝負で勝てば逃亡成功)
テルー「くらえ!」
メリー「!!!」
テルーは風に乗せて鎌を振るった!
メリー「ぐっ」
メリーの体に大きな傷が出来る
しかし、すぐに回復してしまった
テルー「っ……やっぱりまた再生を……」
みなぎ(っ!)
↓1
コンマ奇数で「き、気のせい?」
偶数で何かに気がつきます
ぞろ目で何かが聞こえます
みなぎ(再生するときに、黄色い光と黒い光が輝きを増した……その後、光の大きさが少しだけ小さくなったような……)
みなぎ(もしかして……)
みなぎ「テルーさん! メリーさんの再生は無限じゃありません! 妖力で身体を再生させているんです!」
テルー「……きりまくれば殺せるってこと? ……やってあげる」
メリー「っ……!」
↓1
コンマ+90=テルーの攻撃速度
↓2
コンマ+50=メリーの攻撃速度
テルー「私の攻撃速度なら……!」
↓1
メリーさんの残りストック(50)×5
1 通常攻撃(ただしコンマ20以下で無効)
2 風属性攻撃(コンマ−30)
3 必殺攻撃(コンマ×2、ただし次のターン攻撃できなくなります)
テルー「くらえ!」
メリー「私の能力がばれたくらいで、なめないで」
メリーは身をかわした、しかしテルーの鎌はその動きよりも早くメリーの腕を切り裂いた
テルー「……っ」
メリー「ぐっ……」
↓1
コンマ+90=テルーの攻撃速度
↓2
コンマ+50=メリーの攻撃速度
テルー「もうひとつ、つぶす!」
↓1
メリーさんの残りストック(27)×1+(50)×4
1 通常攻撃(ただしコンマ20以下で無効)
2 風属性攻撃(コンマ−30)
3 必殺攻撃(コンマ×2、ただし次のターン攻撃できなくなります)
テルー「くらえっ!!!」
メリー「あっ!」
テルーの攻撃がメリーのもう片手を切り裂く
メリー「くっ……!」
メリーの体が再生する!
みなぎ「……!」
↓1
コンマ70以上で何かが聞こえます
———たすけて
みなぎ「……え?」
みなぎ(い、いま……誰かの声が……)
テルー「このまま、止めを刺す!」
メリー「そうは行かないわ!」
↓1
コンマ+90=テルーの攻撃速度
↓2
コンマ+90=メリーの攻撃速度
テルー「とどめを……!」
メリー「……少し油断しすぎじゃないの?」
テルー「っ!」
↓1
コンマ30以下で回避します
それ以上でコンマと同じダメージを受けます
残り体力92
メリー「私の属性をせっかく教えてもらったのに」
テルー(ま、まずいっ……風じゃ、防げなっ……)
みなぎ「テルーさん!!!」
↓1
みなぎの行動は
1 かばう
2 間に合わない
3 メリーを攻撃
ただし、ぞろ目で特殊イベント1が発生
みなぎ「やめて!!!」
テルー「! みなぎ、来ちゃだめ!!!」
メリー「っ! しまった……!」
メリーは妖術をとめようとしたが間に合わない!
みなぎはテルーとメリーの間に入り込む!
雷がみなぎの体を……
↓1
コンマ奇数で貫いた
偶数で貫かない、特殊イベント2が発生
みなぎ「っ……あ、あれ……私、生きてる……?」
テルー「み、みなぎ、ちゃん……?」
メリー「なっ……!?」
みなぎ「こ、これって……なに?」
みなぎとテルーは小型の漁船に乗っている
周りは雨が降り出し、雷の起動が変わっている
メリー「な、なにこれ!? ほかの妖怪!?」
みなぎ「もしかして、いつかの……」
みなぎの持つランタンには炎が灯っている
メリー(逃げ出せない……この状況じゃ……あいつが……!)
テルー「よくわからないけど、形成逆転だね、このまま倒してあげる!」
↓1
コンマ+90=テルーの攻撃速度
↓2
コンマ+90−30=メリーの攻撃速度
テルー(雨が味方をしてくれる……この結界の中なら勝てる!!)
メリー(時間がない!)
↓1
1 通常攻撃(コンマのダメージ、ただし50以下で失敗)
2 風+水属性の攻撃(コンマのダメージを与える)
3 必殺技+水属性(コンマ×2+30のダメージ)
50以上が出る+コンマのどこかに奇数でイベント発生
メリー「っ」
テルー「よけてるばかりじゃ私には勝てないよ!」
メリー「このっ!」
↓1
コンマ+90=テルーの攻撃速度
↓2
コンマ+90−30−20=メリーの逃亡速度
メリー(逃げ道は見つけた、後は、逃げるだけ!)
テルー「! 逃がさない!」
↓1
1 通常攻撃(コンマのダメージ、ただし50以下で失敗)
2 風+水属性の攻撃(コンマのダメージを与える)
3 必殺技+水属性(コンマ×2+30のダメージ)
計算結果44以上が出る+コンマのどこかに奇数でイベント発生
テルー「これで、おしまいだ!」
テルーの鎌がメリーを真っ二つに切り裂いた
メリー(再生を……さい、せい……)
メリー「……ころ、して……」
テルー「……え?」
みなぎ(光の割合が……極端に……!)
みなぎ「っ……勾玉が、光って……」
↓1
コンマのどこかに奇数があるとみなぎが自分のやるべきことを見つけます
みなぎ「……っ……わたし、は……」
みなぎ(どうすればいいの、でも……どうしてかわからないけど……あの子を、助けたい……)
テルー「……わかった。殺してあげる」
みなぎ「!」
↓1
1 待ってください!
2 ……
みなぎ「待ってください!」
テルー「……邪魔しないで!」
みなぎ「この子はもう、戦えません! それなのに止めを刺すつもりなんですか!?」
テルー「私は……! みくもを殺したんだよ!!!」
みなぎ「っ……」
テルー「仲間を、親友を殺しておいて、敵を殺せないなんて……! おかしい、よ……」
みなぎ「そんなの、関係ありません……! お願いです、やめてください!」
↓1
コンマ80以上でテルーが鎌を振り下ろします
ぞろ目ならイベントあり
テルー「どいて!!!」
みなぎ「だめ!!!」
ぐさっ……
テルー「あっ……!」
みなぎ「……っ……」
テルーの鎌はみなぎの肩を貫いている
結界が消え去り、ランタンから炎が消え去った
テルー「み、みなぎ!」
みなぎ「……っ……」
テルー「なんで……わたし……また……!」
↓1
コンマぞろ目でイベント発生
それ以外で一度社に戻ります
テルー「あか、みなぎは……」
あか「……命に別状はない……だが、人間だ。そう簡単に回復はしないだろう」
テルー「……」
みなぎ(くるしい……あつい……いたい……私、どうなっちゃうのかな……)
みなぎ(……みくも、さん……あいたい、よ……)
↓1
1 みなぎが回復するまで先送り
2 テルー視点で進める
3 みくも視点で進める
とくん……
みくも(……みな、ぎ……?)
みくも(……いやな予感がする……早く、ここから逃げださないと……)
???「無駄だよ。君が何をしようと……ここからは逃げ出せない」
みくも「っ……」
18話
終わり
みなぎ、テルーともにぼろぼろの中みくもさんのターンが始まります
その前に小話を
↓1
小話のお題
↓1
拷問役
↓2
魔女役
↓3
吐かせようとする内容
テルー「あ、プリン発見」
テルー「おいしー! ごちそうさまでしたと……」
みなぎ「あー! 私のプリンがない!?」
みくも「? どうしたんですか?」
みなぎ「……みくもさんですね。私のプリンを食べたのは……」
みくも「え?」
みくも「ち、ちがいますよ!」
みなぎ「……正直に言うまで拷問です!」
みくも「えぇ!?」
↓1
何をしちゃう?
コンマが大きいほどみくもの精神が磨り減ります
残り120
みくも「と、とにかく本当に私は食べてないんですよ!」
みなぎ「えいっ」
みなぎはみくもの靴下を脱がした
みくも「きゃ!?」
みなぎ「……」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
みくも「ひゃうっ……や、やめっ……あひっ……ひうぅ……!」
みなぎ(笑いをこらえようとして変な声が出てる……)
みくも「やめてくだ……ひゃあっ!」
みなぎ「素直になればやめますよー」
みくも「ひうぅ……」
みなぎ(まだはかないか……次は……)
↓1
拷問の内容を
コンマ42以上で自分が食べたといいます
みなぎ「そういえば……狐って虫も食べますよね?」
みくも「……ふぇ……?」
みくもはすっかり消耗しきってとてもエロい顔をしている
みなぎ「じゃーん(低音)」
みくも「!?」
イナゴの佃煮
みくも「ま、まさか……」
みなぎ「あーん」
みくも「ご、ごめんなさい! 食べました、私が食べました! だからやめてください!」
みなぎ「……認めましたね。じゃあ、お仕置きですね」
みなぎ(本当はおいしいのになー。私は食べたことないけど)
みくも「うぅ……」
↓1
お仕置きの内容を
それにしてもみなぎちゃん、小話の度に黒さが増すなぁ
みなぎ「妖怪なら死なないよね?」
みくも「え?」
みなぎ「ふふふ……」
↓1
1 グロ注意
2 さすがにみなぎさんでもそんなひどいことはしない
みなぎ「という冗談はおいておくとして……」
↓1
次は最安価しない……!
みなぎ「じゃあ、この服を着て1日過ごしてもらいます」
みくも「え?」
みなぎ「ちなみに馬鹿には見えない服なんですけど……もちろんみくもさんは見えてますよね?」
みくも「え、い、いえ、その……」
みなぎ「はい、着替えて」
みくも「……」
みくも「こ、これ、で、いいですか……」かぁ……
みなぎ「似合ってますよー」
みくも「あうぅ……」尻尾で前隠し
みなぎ(エロい)
↓1
みくもさんの明日を決めてあげてください
みくも「じゃあ、その、買い物に行ってきます……」
みなぎ「……え……?」
みくも「じゃあ……」
みくもは耳と尻尾を隠した
みなぎ「ちょ、ちょっと……あ、いっちゃった……」
その後、町に「全裸で買い物をする女の人のうわさ」が流れたせいで数日の間部屋に引きこもるみくもさんでした
おわり
ごめんね、ガチ拷問はさすがに無理だったの。心が痛んだの
それにしてもみんなおもらしすきなんだね……
そろそろ眠いけどもう1本小話やる?
↓1
お題
みなぎ「というわけで、明日から修学旅行に行くので」
テルー「それはまた急展開だね」
みくも「しゅー……なに?」
たると「どこにいくの?」
みなぎ「えっと」
↓1
どこに?
みくも「熱海ですか」
テルー「ふーん」
たると「へー」
みなぎ「……いやなよかんが……」
そして翌日
みなぎ「……ふぅ……温泉街といえば、やっぱり天然の露天風呂だね……」のほほん
みくも「気持ちいいですねー」
テルー「うちの温泉といい勝負だね」
みなぎ「……って、何でいるんですか!?」
みくも「それは……」
テルー「電車で来ました」
みなぎ「まさかと思いますけど、他のみんなも!?」
2人「うん(はい)、男湯に」
みなぎ「もう! せめて妖怪の姿を隠してくださいよ!」
ソラ「気持ちいいねー」
たると「おいら、入ってていいのかな?」
あか「きにするな」
ソラ「それにしても、この描写、意味あるのかな?」
たると「さぁ?」
あか「……」
おしまい
あまり修学旅行っぽくなかった、ごめんなさい
↓1
最後に1本小話
みなぎ「はい、出来ましたよー。今日はスパゲッティです」
メリー「おいしそー!」
みくも「油揚げがないですよ!?」
口裂け女「飴がいいわ!」
みなぎ「そこの大人組2人は謝ってから食べるか、出て行くか選んでください」
2人「ごめんなさい」
みなぎ「それに比べて、メリーちゃんはいい子だし食費もかからないし……見習ってほしいね」
メリー「ま、まぁ、人形だからね」
口裂け女「いただきまーす」
みくも「うーん……なんとなくけちゃっぷの味に慣れません……」
口裂け女「色は血みたいでおいしそうなのに」
みなぎ「怖い発言しないでください!」
そんなルートもどこかにあるのかも
おわり
ほんとにみんなおもらしすきね
では、今日はおやすみなさい
ところで、このすれで一番のおもらしの似合うキャラって誰だろう?
黒みなぎ「というわけで、このスレッド3大おもらしキャラはみくもさん、テルーさん、メリーちゃんに決定しましたー」
みくも「なっ!?」
テルー「納得いかないよ!」
メリー(私、おもらし以前に排泄自体しないんだけど……)
みなぎ「というわけで、今日は休みだったにもかかわらず疲れてるので小話数本or本編半分くらいやろうと思ってます」
みなぎ「どうしましょう?」
↓1
1 本編
2 小話
第19話
みくも(……はぁ……いつまでもつかまってるわけには行きません……)
みくも(傘に残した文字に気づいてもらえていないとすれば……テルー……)
↓1
コンマが大きくなればなるほどみくもの置かれている状態がよくなります
00〜10で首輪、腕輪、足輪で拘束されている+全裸
11〜30で首輪、腕輪、足輪で拘束されている
31〜50で首輪、腕輪で拘束されている
51〜75で首輪で拘束されている
76〜90で牢屋につかまっている
91〜99で?
みくも(まずはこの首輪をどうにかしないと……)
みくも(とはいえ、妖力も使えないですし……)
みくも(……今見張りがいないですから……)
↓1
1 首輪を壊す
2 鎖を壊す
3 鍵を何とか開けようとする
4 作戦を考える
みくも(何とか首輪を壊しましょう……道具は……ないですね……)
↓1
コンマ偶数ぞろ目で成功
それ以外で失敗
みくも「……えいっ!」
ぱきんっ……
みくも「……」
みくも(だめもとでもやってみるものですね……)
みくもは強運SSSを手に入れた
次回から低確率コンマ時、判定が3回に増えます
みくも(後はばれないように移動を……)
みくも(普段の服とは違いますが、この服は動きやすい……何とかここを脱出しないと……)
みくも(とはいえ、まだ牢屋の中……首輪が取れたからとはいえ安心は出来ません)
みくも(勾玉なしじゃ、光の妖力も使えないし……ここは……)
↓1
1 柵を熱で溶かす
2 風で鍵を手元に
3 土で地面に穴を掘る
4 その他
みくも「穴を掘って逃げましょう」
みくもの尻尾が茶色く光る
みくも(よし、これならいけそうですね……)
↓1〜3
コンマぞろ目が1回でもあれば脱出成功
それ以外でこの行動をすべて読まれています
みくも「ふぅ……これであの建物からは出ることが」
↓1
待ち伏せをされています
コンマ奇数で???
偶数で口裂け女
口裂け女「あらあら、こんなところで何をしてるのかしら?」
みくも「! あ、あなたは……!」
口裂け女「ふふ、あなたの行動はすべてお見通しなの。こっちには最強の情報屋がいるんだから」
みくも(武器なしで勝てるかどうかわかりませんが……)
みくも(やはり、戦うしかないんでしょうか?)
どうしても睡魔に勝てないので今日はここまでで
まさか5%を引き当てるなんて……
今日の更新を始めますよー
強運持ちになったみくもさんならがんばれるはず!
準備はいいですか?
ううむ…
口裂け女「うふふふふ」
みくも(武器がない分不利ですね……見たところこの場所はどこかの島……逃げ道もない……ここで何とか……)
VS口裂け女
↓1
コンマ+120=口裂け女の攻撃速度
↓2
コンマ+120−20=みくもの攻撃速度
ヒャッハー
口裂け女「おっと、逃がさないわよ」
ぐいっ
みくも「っ……」
口裂け女はみくもの腕をつかんだ
みくも(どうすれば……)
↓1
1 無理やりでも光の妖力を使おうとする
2 属性で攻撃(何を使うかも選んでください)
3 体術で応戦
4 あきらめてつかまる
5 その他
掴んできた口裂け女の腕を掴み、力任せに引きちぎり、その腕を口裂け女の口の中に押し込む
みくも(やるしかない……!)
みくもは口裂け女の腕をつかんだ
口裂け女「!?」
↓1
コンマ+21が100を超えれば腕をちぎる力が出ます
それ以外でコンマ+20のダメージをみくもが受けます
残り体力137
おりゃー
みくも「っ……」
口裂け女「何をする気かわからないけど、ホント非力ね。腕をつかむっていうのは……」
みくも「うっ……」
口裂け女がみくもの腕をつかんだ
骨のきしむ音がする
みくも「はな、して……」
口裂け女「断るわ」
↓1〜3
コンマぞろ目で脱出
それ以外で追加攻撃を受けます
(´_>`)クックックッ…(´∀`)フハハハハ…
(゚∀゚)ハァーッハッハッハッハッ!!
みくも「っ……」
みくもは口裂け女の腕に噛み付いた
口裂け女「いっ……!」
みくも「はぁはぁ……」
みくも(右腕がしびれて……)
↓1〜3
コンマぞろ目でみくもの様子が……
とくんっ……
みくも「っ……」
みくも(ここは……? 真っ暗で何も見えない……? いや、なにもない……?)
狼「……」
みくも「あなた……は……」
みくも「……え……? 力を貸す……?」
みくも「あなたは何者なんですか!?」
みくも「……私、自身……?」
みくも「……っ!」
口裂け女「今度こそ止めを刺してあげる」
みくも「……力が……」
↓1
コンマ奇数で獣化を覚えます
偶数で闇の妖力を得ます
病みの力をみろォォォォォォォォォォ
みくもの尻尾が黒く染まる
口裂け女「まさか、闇の妖力!? こ、こんなの聞いてないわ!」
みくも「これ、は……。とにかく、考えてる暇はありませんね」
↓1
コンマ+120=口裂け女の攻撃速度
↓2
コンマ+120+20=みくもの攻撃速度
(´_>`)クックックッ…(´∀`)フハハハハ…
(゚∀゚)ハァーッハッハッハッハッ!!
口裂け女「やられる前に、殺してやる!」
みくも「っ……」
↓1
コンマ奇数でみくもにダメージ
偶数で口裂け女がみくもに近づけません
口裂け女「食らいなさい!」
みくも「うっ……」
みくも(防御を……だ、だめだ……闇の力を使いこなせない……)
ざくっ
口裂け女「ふふふ」
みくも「あ……」
みくも(ま、また……)
↓1
1 負けを認める
2 まだあきらめない
みくも(ま、まだ、あきらめるわけには……逃げ出すチャンスは、今だけ……)
狼(……)
みくも(あなたは、出てこないで……)
みくも「……まけ、ない……」
↓1
1 残った力を振り絞って攻撃
2 土の妖力で回復
3 その他
みくも(応急処置くらいしかできませんけど……)
みくもの体力が回復
残り97
みくも「……これ以上の回復は無理そう、ですね……止血はできたものの……」
↓1
コンマ+120=口裂け女の攻撃速度
↓2
コンマ+120=みくもの攻撃速度
Apology or Treachery
みくも(……この一撃で、何とかしないと……もう体力が持ちません……!)
↓1
全能力同時発動を行います
コンマ×6=口裂け女へのダメージ
ただし、220以下で敗北
みくも「っ!」
みくもの尻尾が7本に増える
そしてその妖力を手のひらに集める
みくも「剣を……!」
口裂け女「まずい……!」
みくも「これで……終わらせる!」
↓1
1 やっぱりできない
2 勝った!
みくも「……」
口裂け女「っ!?」
みくも(やっぱり、できない……)
みくも「……私の勝ちです」
口裂け女「相変わらず甘いわね……」
みくも「甘くていいんです」
口裂け女「……でも、残念ね。これで終わり」
みくも「っ……」
狼(……)
みくも(意地でも……代わりません……)
↓1
1 つかまりました
2 チェンジ
みくも「……結局またつかまってしまいました……」
みくも(……おまけに……)
↓1
コンマが大きいほど警備が厳しくなります
みくも「……」
みくも(追加で尻尾に変な機械を……それ以外は変化ないみたいですが……)
みくも(……)
↓1
この機械の正体は?
コンマ奇数で発信機
偶数で妖力を制御する機械
奇数ぞろ目で妖力に反応して振動する機械
偶数ぞろ目で発信機つき制御装置
↓1〜3でした、失礼
ローリングサンダー!
みくも「……首輪はやっぱり簡単に取れますね……よし、これでもう一度……」
ビュウッ
みくも「ひうっ!!?」
みくも(し、尻尾に冷気が……こ、これじゃ、土の妖力を使えない……)
みくも「な、なら風を……」
ビリリッ
みくも「ひゃっ!?」
みくも(に、苦手な属性を自動的に……!?)
みくも(これじゃ、妖力を使えるわけが……)
↓1
最後に何でも試せます
結果は安価しだい
みくも「このあたりには火がないし……さっきみたいに……あれ、さっき?」
みくも(……そういえばさっき、何で火の妖力を……)
みくも(……火の尻尾は……?)
みくも「んっ……」
↓1
コンマ奇数で知らぬ間にマスター
偶数でたまたま近くに火山があっただけのようです
デデデッテテー
みくも「……」
みくも(出ませんね……)
みくも「と、とりあえずほかの属性を……」
みくも「……まずは水」
ずずっ
みくも「ひあっ!?」
みくも(き、きもちわるい……水分を吸われたんでしょうか……)
みくも「つ、つぎは雷……」
ずんっ
みくも「し、尻尾がちぎれる!」
みくも「つ、次、闇……」
じゅうっ……!
みくも「あ、あつっ……こ、これ、光……?」
みくも「最後は金……って、あれ?」
みくも「金は平気なんですね……まぁ、手元に金属がないと意味がないんですけどね……」
みくも(尻尾が痛い……)
19話
おわり
↓1
次は……
1 小話
2 20話
同時使用を試してなかったので少し追加
みくも「……闇と土を同時使用すれば……相殺するんじゃ……」
みくもの尻尾が2つに増える
みくも「っ!!?」
ビュウッ
ジュウッ
みくも「ひっ……!!!?」
みくも「だ、だめっ……おかしくな……っ……」
みくも(ど、同時使用だけはだめですね……し、死んじゃいます……)
今度こそ終わり
アルバイトネタですが、本編でもやる予定だったので今回は先送りに……
まだ未登場のキャラクターが出てしまうので。ごめんなさい
↓1
1 小話
2 20話
↓1
小話のお題
小話 みくもさんと捨てられた子犬
みくも「ずいぶんと雲が厚いと思っていましたが、雨が降ってくるなんて……」
みくも「ん?」
子犬「……くぅん……」
みくも「どうしたんですか? ……え、わからない?」
みくも「……なぜか気がついたらここに?」
みくも「……とりあえず、うちに来ますか?」
みなぎの家
みなぎ「え……迷子ですか?」
みくも「はい、だんぼーるに入っていて……」
子犬「わんっ」
みなぎ「……それって……」
みなぎ(捨て犬なんじゃ……)
みくも「お母さんのところに返してあげますからね」
みなぎ(同じイヌ科だから会話ができるんだ……でも……)
みなぎ(……事実を言うべきかな……)
↓1
1 いう
2 いわない
1
みなぎ「あの、みくもさん」
みくも「なんですか?」
みなぎ「とってもいいにくいんですけど、それは捨て犬といって……飼い主に捨てられた犬なんです」
みくも「……え?」
みくも「ひどい……親の元から引き離した挙句、道に捨てるなんて!」
みなぎ「許せないのもわかりますけど……」
みくも「……でも、もしそうなら……」
みなぎ「この子、どうしよう?」
↓1
1 飼い主を探して引き取ってもらおう
2 みくもが世話を……
2
みくも「私が世話をします!」
みなぎ「え?」
みくも「この子を育てます!」
みなぎ「……だ、大丈夫なんですか?」
みくも「大丈夫です!」どや顔
みくも「とりあえず……」
↓1
1 えさをあげよう
2 一緒にお風呂
3 その他
みくも「では、お風呂に入りましょう」
子犬「わん!」
みなぎ(何それうらやましい!)
みくも「熱いですか?」
子犬「わん!」
みくも「よかったです……」
みくも「あなたは私が守りますからね」
子犬「わん!」
みなぎ(さてと、みくもさんには悪いけど、飼い主さんを探すとしよう……)
みくも「はい、拭き終わりましたよ」
子犬「きゃんきゃん!」ペロペロ
みくも「あはは、くすぐったいですよ」
みなぎ(……あの姿を見てると少し罪悪感が……)
↓1
1 飼い主発見
2 見つかりませんでした
1
数日後
みくも「ごはんですよ」
子犬「わん!」
みなぎ「ただいまー」
みくも「あ、おかえりなさい……って、おきゃくさんですか?」
みなぎ「うん、私の友達で、その子犬を引き取ってくれるって」
みくも「……え?」
友達「はじめまして」
みくも「……え?」
みなぎ「やっぱりうちだと飼えないし……」
みくも「だ、だめです! この子は誰にも渡しません!」
みなぎ「……わかってください!」
↓1
1 渡す
2 渡せない
みくも「絶対にいやです!」
みなぎ「みくもさん!」
子犬「わん!」だっ
みくも「あ……」
友達「あ……かわいい」なでなで
みくも「……」
みなぎ「というわけで、結局その友達が子犬を引き取っていって……」
たると「それでそんなに落ち込んでるんだ……」
みくも「……」
みなぎ「やっぱりたるとちゃんじゃ代わりにならないかな?」
たると「……そんな理由で呼ばれたんだ……」
みくも「……私、あの子に何をしてあげられたんでしょうか……」
みなぎ「……拾ってあげただけでも幸せだったと思うよ。世の中にはそのまま野良犬になったり、保健所で殺される犬がいっぱいいるんだから」
みくも「……そう、ですね……」
たると「あのーおいらの呼ばれた意味ー」
みくも「このSSをごらんの皆さんもペットを飼うときは責任を持って飼ってください。私からのお願いです」
おしまい
今日は次でラストにします
↓1
1 小話
2 本編(途中まで)
2
行けるところまで行きますよー
↓1
コンマ判定
奇数 みくも視点
偶数 みなぎ視点
みくも(うぅ……どうしましょう……尻尾がこんなじゃ……)
↓1
1 何か試す(試す内容も)
2 尻尾の機械をはずす努力をする
みくも「とりあえず……付け根につけられていては……」
みくも(やっぱり普通にはずすのは無理……)
みくも(道具もないし……)
みくも(どうしよう……)
↓1
1 力ずく
2 鍵強奪
3 その他
みくも(見張りが来たら……術なしで……)
みくも(とはいえ……いつ現れるかわからない……)
みくも(何か言ってみれば見張りが来るかもしれないですね)
↓1
なんて叫ぶ?
みくも(……は、恥ずかしいけど、作戦ですから……)
みくも「あ、あの、誰かいませんか!? お、お手洗いを……かして、ください……」
みくも(どんどん声が小さくなってるのが自分でもわかります……)
みくも「……おまけに見張りは来ませんし……」
↓1
コンマ0でほ、本当に催してきた
ぞろ目で自分にいらいらして壁を殴ったら穴開いた
それ以外で変化なし、みくもパート終了
ぬく
みくも(みなぎ……今頃何をしているんでしょうか?)
みなぎ「……ん……」
ひさめ「あ、おねーちゃん!」
みなぎ「……あれ、わたし、ってっ……いたた……」
テルー「! みなぎちゃん……よかった……」
あか「……」
みなぎ「み、みんな?」
テルー「……ごめんね……ごめんね……」
みなぎ「……」
↓1
コンマぞろ目で能力がさらに覚醒します
みなぎ「みんな……心配かけて、ごめんなさい……」
あか「……俺は少し寝てくる。何かあったら起こしにきてくれ」
みなぎ「……」
テルー「みなぎちゃん、何かほしいものない? 私、何でもするから……」
みなぎ「て、テルーさん?」
ひさめ「おねーちゃん、いたいのいたいのとんでけー!」
みなぎ「……あ、ありがとう……」
↓1
コンマ奇数で様子のおかしいメリーさんが……
偶数で日常パートです
みなぎ「!」
テルー「……みなぎちゃん、どうしたの? 何かほしいものが?」
みなぎ「そ、それじゃあ、水が飲みたいかな……」
テルー「わかった、すぐとってくるね!」
みなぎ「……」
みなぎ「ひさめちゃん……」
↓1
1 あかさんを呼んできて
2 テルーさんが来たら足止めしておいて
3 一緒に来て
みなぎ「あかさんを呼んできて」
ひさめ「……わかったー」
みなぎ(……きっと反対される……それでも、会わないと……)
テルー「みなぎちゃん、おまたせ」
みなぎ「あ、お、思ったよりも早かったね……え、えっと」
↓1
何とかテルーをどこかに移動させてください
ただしみなぎはこの部屋から出られません
ごめん!テルーさん!ちょっと台所から醤油とってきてくれない?
理由は、聞かないで…
みなぎ「て、テルーさん、おしょうゆがほしいんですが、台所から取ってきてもらえませんか!?」
テルー「え?」
みなぎ(さ、さすがに無理があったかな?)
テルー「……とってくるね!」
みなぎ(……みくもさんと同じタイプだ……)
あか「みなぎ、呼んだか?」
みなぎ「! あ、あの……」
↓1
1 私を町まで連れて行ってください
2 町に現代妖怪が……倒してきてください
みなぎ「私を町まで連れて行ってください」
あか「……妖怪か」
みなぎ「……はい」
あか「……わかった。つかまれ」
みなぎ「ふぇっ!!?」
みなぎ(こ、これって、お、お姫様抱っこ!?)
あか「テルーに気づかれるとまずいんだろう。少し飛ばすぞ」
みなぎ「は、はいっ……!」
町
みなぎ「……っ……も、もうついたんですか?」
あか「あぁ、降りていいぞ」
みなぎ「……っ! ご、ごめんなさい!」
あか「? なぜ赤くなる」
みなぎ「……」かぁっ
↓1
1 お礼を言ってメリーさんを探す
2 お礼を言う前にメリーさんと遭遇
1
みなぎ「あ、あの、ありがとうございました」
みなぎ「い、いってきますね!」
みなぎ(うぅ、顔が熱い……な、なんで……)
みなぎがあかに少し好意を寄せました
↓1
コンマ偶数でメリーさんに遭遇
奇数で遭遇せず
ぞろ目でテルーが……
うひゃひゃ
みなぎ「……っ……」
みなぎ(肩が痛い……集中が、できない……)
あか「……大丈夫か?」
みなぎ「……はい……」
↓1
コンマ奇数でメリーさんに遭遇
偶数で遭遇せず
ぞろ目でテルーが……
遭遇できなかった場合強制で社に戻ります
みなぎ「……う……」
あか「もう限界だな。社に戻るぞ」
みなぎ「で、でも……」
あか「つかまれ」
みなぎ「……」
↓1
1 抵抗する
2 素直に従う
1
みなぎ「ま、まだっ……いっ……!」
あか「……我慢するな」
みなぎ「でも、でも……」
あか「……仕方がない。しっかりつかまっていろ」
みなぎ「え?」
みなぎ(お、おんぶ!?)
みなぎ(うぁ……)
みなぎの顔は真っ赤だ
あか「どっちだ?」
みなぎ「……あぅ……」
あか「?」
みなぎ「こっちから妖力が……」
あか「!」
みなぎ「あ、あれは……」
↓1
コンマ00〜49でメリーさんと遭遇
50〜99でテルーが……
こーころを何に例えよーおー
テルー「……みなぎちゃん、何で部屋から勝手に出てるの」
みなぎ「!」
あか「テルー……」
テルー「……あかが、そうさせたの?」
みなぎ「て、テルーさん、落ち着いて!」
あか「……」
テルー「……みなぎちゃんを苦しめるなら……お仕置き、しないと」
あか「みなぎ、少し飛ぶ、しっかりつかまっていろ」
みなぎ「え、えぇ!?」
↓1
コンマ30以下であかの奇襲成功
あかいずでっど
みなぎ「っ!」
あか「わるいな」
テルー「っ!」
あかはテルーの首筋にチョップをした
テルー「うぁ……」
みなぎ「……す、すごい……テルーさんをこんなに簡単に……」
あか「……どうする、テルーをこのままにしておくわけにはいかないぞ」
みなぎ「……」
↓1
1 あとは一人で大丈夫です
2 帰りましょう
みなぎ「……あとは一人で大丈夫です」
あか「だが……」
みなぎ「……わがままに付き合っていただいてごめんなさい」
あか「……必ず帰ってこい、こいつのためにもな」
みなぎ「……はい」
↓1
コンマ奇数で遭遇します
偶数で結局遭遇できず
てこずらせやがって
みなぎ「まって!」
メリー「……あなたは……生きてたの……?」
みなぎ「……あなたは……どっちのメリーさん?」
メリー「! そこまで気づいてたのね……」
↓1
コンマ奇数で勾玉が……
偶数で襲われます、ただし……
メリー「その光……」
みなぎ「勾玉が光る意味、やっとわかった」
みなぎ「あるさんが……メリーさんのことを助けたいって……」
メリー「……私を殺して。今なら、妖力の供給が切れてる。一度切れば死ぬわ」
みなぎ「いやです……私が助けます」
メリー「……っ……」
↓1〜3
コンマぞろ目で成功
それ以外で失敗
うおー。奇跡よ、おこりやがれー
ずきっ
みなぎ「っ……か、肩が……」
みなぎ(うぅ、意識が……)
メリー「……いいよ、もう」
メリー「……あなたが相当消費していることがわかる」
メリー「いまは、いいよ……」
みなぎ「……」
↓1〜3
コンマぞろ目で絶対に助ける(覚醒)
みなぎ「……っ……」
みなぎ「……もう、だめ……」
メリー「……」
みなぎ「……ここ、は……」
あか「やっと気がついたな」
みなぎ「……あの子は……?」
あか「……」
みなぎ「……怪我を、治さないと……」
みなぎ「そうだ、テルーさんは!?」
あか「まだ眠っている……そばにいてやってくれないか?」
みなぎ「……はい……」
みなぎ(……私は……一人じゃ何もできない……)
20話
終わり
今日はここまでです
あかが本気を出してきやがった
出張前日に書き込めないとか、失踪と勘違いされそうで怖かった怖かった
今日はどうしましょう?
↓1
1 本編を半分くらい進める
2 小話
第21話
↓1
コンマ01〜49でみくもパート
50〜98でみなぎパート
ぞろ目で安価先の人物視点のパート
みなぎ(……朝……肩はまだ痛いし今日は……)
みなぎ(この部屋の中でゆっくりしているべきかな?)
みなぎ(それとも……)
↓1
1 素直にゆっくり休んでる
2 安価先の人物と会う
3 怪我に負けずにトレーニング
4 その他
みなぎ「……ゆっくり休んでよう……あかさんに迷惑をかけるわけに行かないし……」
みなぎ(……そういえば、あかさん……思っていたような冷徹な人じゃなかったなぁ……)
みなぎ「……って、私何考えてるんだろう!? ……ね、ねよう……」
↓1
コンマが大きいほどみなぎの具合がよくなります
完治まで残り500
みなぎ「……ん……」
みなぎ(よく寝た……だいぶ方が軽い感じになってきたかな?)
みなぎ(……まだお昼かぁ……今日はもう眠れそうもないし……なにをしよう?)
↓1
1 誰かに会う
2 何かする
3 出かける
4 その他
みなぎ「……」ぐぅ……
みなぎ(おなかすいたなぁ……何か食べたい……)
みなぎ(……えっと、誰かに相談したほうがいいかな?)
↓1
1 安価先の人物に相談
2 自分で作る
3 安価先の人物に作ってもらう
誰か記入されていないので3になります
みなぎ「あ」
テルー「! みなぎちゃん、おきた?」
みなぎ「は、はい。ところでずっと部屋の前にいたんですか?」
テルー「うん、みなぎちゃんを守るためだから……」
みなぎ「う、うん……ありがと……あ」ぐぅ……
テルー「! おなかすいたの? 私が何か作ってあげる!」
↓1
コンマが大きいほどテルーが病みます
90以上でやばい……
テルー「じゃあ、待っててね、みなぎちゃん!」
みなぎ「う、うん……」
みなぎ(す、少し怖かった……心を見る限り悪気がないのはわかるけど……)
↓1
テルーの作った料理は?
ただしコンマが小さいほど暗黒物質になります
10以下なら完全に……
テルー「おまたせ!」
みなぎ「っ!!?」
みなぎ(漂う焦げ臭さ、茶色いご飯(?)の上にかかる赤っぽい液体上の何か……そしておそらくにおいの原因の黒い塊……)
みなぎ(……なにあれ……)
テルー「ハンバーグカレーだよ、肩に響くとあれだから食べさせてあげる。はい、あーん!」
↓1
1 あ、あーん
2 そ、その前に味見をしてみてはどうですか!?
3 ご、ごめんなさい、食べたくないです
4 逃げる
5 その他
みなぎ「そ、その前に味見をしてみてはどうですか!?」
テルー「え? そういえばしてなかったっけ。あーん」ぱくっ
テルー「……」
テルー「……」
テルー「……」
みなぎ「あ、あの、テルーさん?」
テルー「……」ばたり
みなぎ「きゃあああ!!? だ、だれかー!?」
テルーは料理レベル−4になった
みなぎはその後、結局自分でご飯を作って食べました
みなぎ(お昼過ぎだ……何かしようかな?)
↓1
1 誰かと話す
2 出かける
3 何かする
4 その他
みなぎ「……暇だし誰かと話そうかな?」
↓1
コンマがぞろ目だったため、来客がいっぱい来ています
1 あか
2 テルー
3 ひさめ
4 たると
5 ソラ
6 ???(大人の人A)
7 ???(大人の人B)
8 ???(トイレに行ったら……)
あか「……はいるぞ」
みなぎ「!」
↓1
1 はい、どうぞ
2 ま、まってくだ……あ……
みなぎ「ま、まってくだ……あ……」
あか「……すまん」
扉が閉められる
静寂が訪れる
そう、私は何を隠そう着替え中だった
いや、隠してないけど……あまり自信のない胸も、お気に入りのパンツも……いろいろと、全部見られてしまった……
みなぎ「……あ……うぁ……」
顔に火がつくような感覚が襲い掛かる
悲鳴こそ出なかったものの……今日1日、あかさんと顔をあわせるのは難しそうだ……
↓1
1 ほかの人と会う
2 なにかする
3 みなぎパート終了
みなぎ(なにをしよう?)
↓1
1 特訓
2 お出かけ
3 料理
4 掃除
5 その他
みなぎ(あぁ、まだ顔が熱い……忘れよう……忘れよう……)
みなぎ(こういうときは掃除でもしよう……)
↓1
コンマが大きいほどみなぎの掃除スキルのレベルが上がります
ただし10以下で逆に散らかります
みなぎ「……ふぅ」
テキパキと自分の持ち物、みくもの持ち物を整理するみなぎ
あれはこっち、これはこっちとやっていると……
みなぎ「……ん?」
↓1
コンマ奇数「あれ、このかさの裏になにか……」
偶数安価先のアイテムを拾います
みなぎ「このかさ、裏に何か……っ!!!」
みなぎ「あ、あかさん、テルーさん!」
みなぎ「ほら、ここの文字……!」
あか「何かの妖術で彫ってあるな……」
テルー「【私は生きてる、あれは偽者】……」
あか「……」
みなぎ「この文字が正しければ、みくもさんはきっと生きて……」
テルー「で、でも、私は確かにみくもを……」
あか「……」
みなぎ(殺されたらしいみくもさんを私が見ていれば事実がわかったかもしれないのに……)
↓1
1 みくもが生きていると信じる
2 やっぱり、この文字だけじゃ……
みなぎ「誰がなんと言おうと……私は、やっぱりみくもさんが生きていることを信じます!」
あか「……」
テルー「みなぎちゃん……」
みなぎ「それにもしも偽者だとしたら、最後のせりふは……」
あか「テルーを精神的に追い詰めるための策……」
テルー「!」
みなぎ「おそらく……」
↓1
コンマ奇数で奇襲
偶数で話が進みます
みなぎ「とにかく、いまはみくもさんを探さないと……そのためにも……」
↓1
1 町へ行く
2 崖の上へ
3 メリーさんに会う
4 ……どうすれば?
みなぎ「あの子に……メリーさんに会いましょう!」
テルー「で、でも……あいつは……」
みなぎ「はい、現代妖怪で……しかも上部と関係があるように感じました」
みなぎ「だからこそ、メリーさんに……」
テルー「……わかった、みくものためだもんね」
あか「……」
目的が「メリーの捕獲」になりました
↓1
1 みなぎパートを続ける
2 みくもパートへ
みなぎ「目的も決まったところで、もう少し何かしようかな……?」
↓1
1 人に会う
2 何かする
3 早めに眠る
みなぎ「今日はもう休もう……体に負担をかけるわけには行かないし……」
88回復
完治まで残り316
第21話
おわり
2時までに終わらないと思ってたけど終わっちゃった
まだ時間あるし小話でもする?
↓1
小話のお題
みくも「お金を稼ぎたいです」
みなぎ「どうしたんですか、急に」
みくも「いつもお荷物なので……何とかお金稼ぎの手伝いをしようと……」
みなぎ「でも、その耳と尻尾じゃ……あ、そうだ」
みくも(そして、私は内職を始めることになりました)
みくも(……その内容は……)
↓1
どんな内職?
みくも(折鶴を折る作業です……)
ぺた……かさっ……ぺたっ……ぺたっ……
みくも「……」
みくも「……」
みくも「……ん……」
みくも「……」
↓1
コンマが大きいほどみくもがしっかり働きます
みくも「ふぅ……こんなものですね」
用意されていた折り紙をすべて折り終わったみくもは一息ついた
みくも(けれど、本当にこれだけでお金がもらえるのでしょうか?)
そして給料日
予想以上の給料が振り込まれました
みくも「……!? こ、こんなに……!」
みくも(これならみなぎに渡しても、まだおつりが帰ってくる……何に使おう!?)
↓1
何に使う?
みくも「……これで、あの夢が現実に」
以前てれびでみた「ぶらり食べ歩き旅」
みくもは目を輝かせてそれを見た
見たこともない料理、おいしそうに食べる人々の顔
みくもにとってそれはいつかかなえたい夢となっていた
みくも(このお給料で、私も旅に!)
次回「みくも、食べ歩きの旅」に続く!
はずがない
今日はここまでです
続きは明日ー
おやすみー
こんばんわー
今夜の更新始めるよー
↓1
1 本編をやる
2 小話をやる
↓1
お母さん役
↓2
子供役
テルー「おかーさん、おなかすいたー」
みくも「いきなりですね」
テルー「だっておなかすいたんだもん」
ここは人里は慣れた山の洞窟
親狐のみくもと子狐のテルーはそこに2人で暮らしていました
みくも「しょうがないですね……私がブドウをとってきますから、ここでおとなしく待っていてください」
テルー「わーい!」
こうしてみくもは遠くの人里までブドウをとりに行くことになりました
テルー「……お母さんまだかな?」
1時間、2時間……もっともっと待ってもみくもはなかなか帰ってきません
みくもはどうしたのでしょうか?
山をいくつも越えて、ようやく人里にたどり着いたみくもはブドウを1房手に取りました
みくも「おなかがすいて、娘が泣いているんです。どうかこの1房だけ……」
みくもはそういって、手に取ったブドウを持ち帰りました
山をいくつも越えたみくもはようやく自分の住んでいる洞窟に戻ってきましたが
それまでの疲れで近くの木のそばでくたびれてしまいました
テルー「うえーん! おかーさーん!」
みくも(テルーの声が聞こえる……)
テルーの声を聞いて安心できたのもつかの間、犬の鳴き声がみくもの耳に届きました
どうやら猟師が猟犬を連れてやってきたようです
こうなってはブドウどころではありません
みくも「テルー! あぶないです! はやくにげてください!」
その声を聞いたテルーはなくのをやめて逃げ出しました
みくもがその後どうなったかはわかりません……
数年後、すっかり立派な妖弧になったテルーは昔すんでいた洞窟の前にやってきました
テルー「あれ、こんなところにブドウなんてあったかな?」
木になっているブドウをおいしいおいしいと食べていると、テルーはみくものことを思い出しました」
みくも「ブドウを取ってきてあげるから……」
テルー「……そうだった……」
テルーは今はどこにいるかわからないお母さんに向かって声を出してお礼を言いました
テルー「お母さん、ありがとう! ブドウ、おいしかったよ」
おしまい
さてさて、お次は
↓1
1 本編
2 小話
みなぎ「ふふ、みくもさん、いい姿ですね」
みくも「……み、みなぎ?」
全裸で椅子に縛り付けられるみくも
どこも隠せないで羞恥に染まりつつも、みなぎに疑問のまなざしを向ける
なぜ、こんなことを……
みなぎ「はじめてあったときから……こうしたいって思ってたんです」
みなぎの手に握られたのは大きな鉄杭
先は尖り、その輝きが恐怖を駆り立てる
みくも「な、なにを……」
みなぎ「まずは……ここだね」
ずぶっ!
いやな音がする。まだ、誰も受け入れたことのないみくもの股間に冷たく熱い感覚が走る
みくも「っ……い、いやあああああっ!!!」
みなぎ「あ、おしっこ漏れちゃってますよ。ここもふさがないと」ぐしっ
みくも「ひぎぃ!? や、やめ……て……!」
みなぎ「お尻の穴も、耳も、口も、鼻の穴も……」ざくっ……ぐさっ……
みなぎ「最後に……目を」
みくも「い、いやああっ!!!」がばっ
汗だくで目を覚ますといつもの寝室だった
体の痛い場所を探すが、どこも何かが刺さった形跡はない
みくも(ゆ、ゆめ?)
みなぎ「みくもさん、夜中に大声出してどうしたんですか」
みくも「ひっ!?」
みなぎ「……え?」
みくも「こ、こないでください、この悪魔ー!」
みなぎ「え、えぇ!?」
その後、あかの家に逃げ込んだみくもはあかから説教をうけ追い返されるのでした
おしまい
↓1
1 本編
2 小話(これやった後は強制で本編いくよ)
調べたのですがちょっとよくわからなかったので
↓1
再安価で
↓1
今回はどちらの視点で進めますか?
1 みくも
2 みなぎ
コンマ奇数で戦闘パート
偶数で日常、脱出パート
みなぎ「ん……もうあさかぁ……」
みなぎ「さて、と……今日は……」
↓1
1 町へ行く
2 社で過ごす
3 その他場所へ行く
みなぎ「海へ行こう……誰か誘う?」
↓1
誰か1人誘えます
1 あか
2 テルー
3 ひさめ
4 誘わない
みなぎ「テルーさん、一緒に海へ行きませんか?」
テルー「え?」
みなぎ「……」
↓1
1 この間はいろいろあって泳げなかったし……
2 気分転換に
3 その他、理由
みなぎ「気分転換にでも……私は泳げませんけど、ね?」
テルー「……あ、あの、ごめん……」
みなぎ「だめ?」
テルー「そ、そうじゃなくて……泳げないの、私のせいだから……」
みなぎ「気にしないでください、私が勝手に飛び出しただけですから……準備していきましょう!」
↓1
いくつでも選択可能
1 念のために水着を準備
2 日傘でも持っていこう
3 お弁当お弁当
4 ほかに何か持っていくものがあれば何でも
みなぎ「えっと、水着は持ったし、日傘も持った……お弁当もばっちり」
みなぎ「……念のために仕込みがさも……」
↓1
コンマが大きいほど肩に負担がかかってしまいます
80以上で出血
みなぎ「っ……お、おもい……こ、このくらいなら平気かな?」
みなぎ「急いでテルーさんのところへ行かないと」
テルー「うーん、どうしよう?」
テルー「水着以外に持っていくものあるかな?」
テルー「いや、荷物になるしいいかな?」
↓1
1 服装を自由安価
2 いつもの格好
ただしコンマが奇数ぞろ目以外で下着類を忘れます
テルー「格好はいつもの状態で大丈夫かな?」
テルー「……」
テルー「あ、そうだ、パンツとブラを持っていかないと……あぶないあぶない……」
テルーの極どじっ子が超どじっ子にランクダウンしました
テルー「おまたせー」
みなぎ「じゃあ、出発しましょうか」
↓1
コンマ奇数ぞろ目で???と遭遇
偶数ぞろ目で???(敵)と遭遇
それ以外で海に到着、バカンスタイムです
テルー「夏だー!」
みなぎ「海だー!」
テルー「……」
みなぎ「……」
テルー「と、とりあえず、着替えようか」
みなぎ「は、はい、私も着替えだけ……」
↓1
ここでまさかのコンマ判定
奇数ぞろ目でみなぎが替えの下着を忘れています
みなぎ(……久々だけど、サイズが平気だったのが悲しい……)白いワンピース水着
テルー「せっかくだし泳いでこようかな?」スポーツ水着
みなぎ「じゃあ、私は……」
↓1
何をする?
何でもできます
みなぎ「ローションでも塗ろうかな……」
↓1
1 もちろんテルーに
2 自分に
みなぎ「……テルーさん、行く前にローションを……」
テルー「え? でもすぐに海に入るし……」
みなぎ(それもそうか……)
↓1
1 それでも塗る(コンマが大きくなるほどいやらしい手つきで塗ります。80以上で……)
2 やっぱりやめて自分に塗る
みなぎ「いいからいいから、はい、横になってー」
テルー「う、うん……」
とろっ……
テルー「ひゃっ……つ、冷たい……」
みなぎ「じゃあ、まずは……」さわさわ
テルー「っ……」
テルー(す、少しくすぐったいけど、我慢我慢……)
みなぎ「……」さわさわ
テルー(うっ……)
サワサワサワ
テルー(んんっ……!)
サワサワサワサワ
テルー(ひゃうっ……!)
みなぎ「はい、終わりですよ」
テルー「……う、うん、ありがと……」
↓1
1 テルーを行かせる
2 テルーに声をかける(コンマぞろ目で「じゃあ、次はほかの部分にもローションを……」、それ以外で自分にもお願いする)
みなぎ「じゃあ、次はテルーさんが私にお願いします」
テルー「え?」
みなぎ「だめですか?」
テルー「ううん、大丈夫だよ! じゃあ、横になって……」
みなぎ「はーい」
↓1
コンマが大きいほどテルーの手つきがいやらしく……
80以上で……
みなぎ「ひゃっ……!」
テルー「ご、ごめん、冷たかった?」
みなぎ「いえ、平気です……ちょっと温度差で驚いただけですから……」
テルー「じゃあ……広げるね」サワサワ
みなぎ「んっ……」ぷるっ
テルー(なんだろう……どきどきする……っ……いろいろ、触りたい……!)
↓1
1 触っちゃう
2 我慢する
テルー(みなぎちゃんのお尻……)ぷにっ……
みなぎ「ひゃっ……お、お尻はいいですよ!」
テルー「あ、ご、ごめん……」
テルー(やわらかかった……わきの下……)サワサワ
みなぎ「ひゃうっ……!」
みなぎ「て、テルーさん?」
↓1
コンマ80以上で暴走
それ以下で謝ります
テルー「ご、ごめん!」
みなぎ「も、もう、いきなり何するんですか? 早くちゃんと塗ってください!」
テルー「……う、うん……」
テルー(もっといじりたい……)
テルー(我慢、我慢……)サワサワ
みなぎ「ありがとうございました!」
テルー「う、うん……」
テルー(なんだか物足りない……)
↓1
みなぎは何をしますか?
1 お昼寝
2 お城を作る
3 探索する
みなぎ「その辺を探索してみよう」
↓1
1 岩場を探索
2 下水道の入り口を探索
3 川を探索
4 その他(どこを探索するかも記入)
それぞれ奇数で誰かと遭遇します
みなぎ「……うーん、変わったところはないかな?」
みなぎ「……ん?」
みなぎ(で、でっかいヒレ!? す、すごい大きな魚がいるんじゃ!?)
↓1
1 そっとしておく
2 テルーを呼ぶ
3 手を伸ばしてみる
みなぎ「て、テルーさーん!」
???「え、テルー?」
聞こえたのは……
↓1
1 子供の声
2 自分と同じくらいの女の子の声
3 大人の女性の声
???「あの、テルーって、まさかかまいたちの?」
みなぎ「っ!!?」
みなぎ(魚の下半身、貝殻の水着、青く透き通る長髪……こ、これって、まさか……!?)
みなぎ「に、人魚!!?」
???「っ! に、人間!!?」
テルー「みなぎちゃーん、どうしt……あ」
↓2
人魚の名前を3文字以内で決めてください
テルー「メロウじゃん!」
メロウ「テルー! 人間に見つかっちゃったー!」
テルー「……相変わらず騒がしいなぁ……」
メロウ「どうしよー! 焼き魚にされちゃうー!」
みなぎ「し、しないから!」
メロウ「それじゃあ、あなたは妖怪とかの事情を知ってるんだ……」
テルー「それにしても、メロウが浅瀬に来るなんて、何かあったの?」
↓1
コンマ奇数で「実は……」
偶数で「散歩してるだけ」
メロウ「実は……海の底に現代妖怪が現れて、あかさんに相談しようと思って……」
テルー「現代妖怪?」
みなぎ「海の底じゃ私たちが行っても意味ないよね……」
テルー「どうしようか?」
↓1
1 それでも行く
2 メロウと一緒にあかの元へ
3 せっかくの休日、無駄にはできない。テルーとバカンス続行
みなぎ「わかった。じゃあ、一緒にあかさんのところへいこう」
メロウ「え、バカンスはいいの?」
みなぎ「困ってる人(?)を見捨てられないよ! テルーさん、着替えに行こう」
テルー「うん!」
↓1
コンマぞろ目でテルーからセクハラを受けます
それ以外で社までカット
テルー「着替え完了!」
みなぎ「……あの、今更ですけど、どうやって……?」
メロウ「あ、私、陸に上がると下半身が人間と同じようになるんです」
みなぎ「なにその高性能!?」
メロウ「ですけど、1時間以上水に触れないと……」
テルー「強制的に足が元通りだけどね」
メロウ「妖術ですから」
みなぎ(というか、人魚も妖怪なんだ……)
あか「なるほど……それでその現代妖怪はどんな妖怪なんだ?」
メロウ「えっと……」
↓1
コンマが大きいほど強い妖怪に……
メロウ「でっかいんです!」
あか「……それで、ほかの特徴は?」
メロウ「わかりません!」
あか「……」
テルー「どうせすぐ逃げ出してきたんでしょ?」
メロウ「だ、だってこんなにおっきくて!」
みなぎ「……でも、海の底じゃ打つ手もないですよね? どうしますか?」
あか「……1つだけ方法があるが……」
あかはメロウを見た
メロウ「?」
あか「いや、やめておこう」
みなぎ(な、なるほど、メロウさんを囮にするつもりだったんだ……)
↓1
1 仕方がない、今日は泊まっていけ
2 近くの池まで送ってやれ
3 ここに住むか?
あか「……ここに住むか?」
メロウ「!? い、いきなり告白ですか!?」
あか「おまえがやる気がない以上、海へ戻すのは危険だろう……それとも山のテルーの家にでも……」
テルー「あれ、私の拒否権は?」
メロウ「テルーの家ならこっちのほうが……」
テルー「……」
みなぎ「あ、あはは……」
メロウが社に居候することになりました
海の現代妖怪のことを知りました
↓1
1 誰かに会う
2 何かする
3 シャワーを浴びて寝る
4 その他
みなぎ「誰に会おうかな?」
↓1
1 あか
2 テルー
3 ひさめ
4 メロウ
5 ???
みなぎ「えっと、メロウさんですよね?」
メロウ「そういうあなたはみなぎさんだっけ?」
みなぎ「ちゃんと自己紹介できてなかったから。これからよろしくね」
メロウ「ううん、こちらこそよろしく」
↓1
1 メロウさんってどんな妖怪?
2 陸で暮らすのはつらくない?
3 ……同じくらいの年なのに、その2つの大きい果実がうらやましい……
4 その他
みなぎ「そういえば、人魚ってどんな妖怪なんですか?」
メロウ「歌ったり、泳いだり、陸を歩ける妖怪です」
みなぎ「え?」
メロウ「え?」
みなぎ「み、水を操ったりは?」
メロウ「そんな魔法みたいなことできるわけないじゃないですかー」あははー
みなぎ(できないのはおそらくメロウさんだけですから!)
みなぎ「陸で暮らすのってつらくないですか?」
メロウ「うん、水があれば大丈夫!」
みなぎ「もしも、水がないまま1時間が過ぎた場合ってどうなるんですか?」
メロウ「えっと、息ができなくなって……半分死ぬ?」
みなぎ(わからないんだ……でも半分じゃなくて普通に死ぬと思うなぁ)
みなぎ「それにしても……」
メロウ「?」ぽよ〜ん
みなぎ「……」すとーん
みなぎ(同い年くらいなのに、何なの、この差は!?)
みなぎ(わ、私は貧乳じゃないもん!)
みなぎ(もう夕方かぁ)
↓1
1 別の誰かと話す
2 何かする
3 シャワーを浴びる
4 その他
5 もう休もう
みなぎ「そうだ、メロウさん。人魚の歌は人間にいろんな影響を出すって聞いたんですけど……歌ってもらえますか!?」
メロウ「別にいいけど、リクエストはある?」
↓1
1 ある(どんな歌かも記入)
2 ない(コンマ判定になります)
メロウ「〜〜〜♪」
みなぎ「っ……」
メロウ「〜〜〜♪」
みなぎ「っ……ぅ……」ぐすっ
メロウ「〜〜〜♪」
みなぎ「……うぅ……」涙ぽろぽろ……
メロウ「……ふぅ……って、みなぎさん!?」
みなぎ「なんだか、急に悲しくなってきて……ぐすっ……」
メロウ「そ、そんなに歌が下手でしたか!?」
みなぎ「す、すごくうまかったんですけど……たぶん、メロウさんの妖力のせいで……ぐすん」
↓1
1 別の誰かと話す
2 何かする
3 シャワーを浴びる
4 その他
5 もう休もう
みなぎ(海に行った後だし、シャワーを浴びてから寝よう……)
↓1
コンマぞろ目で指定の人物と遭遇
みなぎ「……ふぅ、気持ちよかった……」
みなぎはシャワーを浴び終わった
みなぎ(疲れがどっと出てきた……もう寝ようかな?)
↓1
1 寝る
2 誰かに会う
みなぎ(もう寝よう……ん……)
みなぎ(布団、柔らかい……)
みなぎ(……)
↓1
1 コンマ奇数で特殊イベント発生?
2 みくもの様子を見る
3 何もしないで終了
第22話、終わり
小話1個くらいならできるけどどうします?
しかし、テルーが百合フラグを立てるとは……
みなぎ「というわけで、みくもさん、尻尾を鍛えましょう」
みくも「そ、そんなこといわれても、尻尾を鍛えるなんて無理ですよ!」
みなぎ「まずは、何をしましょうか?」
みくも(無視!?)
↓1
みくもの尻尾に何をする?
みなぎ「とりあえずバットで……」
みくも「え……ま、まさか、や、やm」
みなぎ「えいっ!!!」バシン!
みくも「きゃああああ!!!?」
みなぎ「……す、すごい悲鳴……」
みくも「……」ぴくぴく……
みなぎ「み、みくもさん?」
みくも「……」プシャアアア……
みなぎ(気絶して失禁まで……そ、そこまできつかったの?)
↓1
1 もうよそう
2 まだまだ!(何をするかも)
みなぎ「……しょうがない」
さわっ
みくも「ふえっ……な、何して……」
みなぎ「……ごめんね、ここ、傷ついてる……」
みなぎ「ぺろ」
みくも「ひぅ!?」
みなぎ「これも特訓ですよー」
みくも「……そ、そんなの……むりぃ……!」
↓1
1 別のことをする
2 もうやめる
3 止め
みなぎ「もうだめですね。特訓は中止、お仕置きに切り替えます」ペロペロ
みくも「ひんっ……!」
みなぎ「ペロペロ……はむっ」
みくも「ふあああっ!!?」
みなぎ「♪」
続かない
今日はここまでです
明日あたり続きを書きます
妖怪組みは後1人ですね
そういえば、このスレッドで一番人気の子って誰だろう?
たると「というわけで、人気キャラクターはみくも、(黒)みなぎの主人公コンビに決まりましたー」
みくも「な、なんだかてれます……」
みなぎ(黒は好きでも普通の私はどうなんだろう……)
たると「また、メリーさんやテルー、女性組はみんな名前が出て……」
メリー「な、何で私こんなに人気が……?」
テルー「応援ありがとー」
ひさめ「忍びとして人気になる!」
メロウ「みなさーん、ありがとー」
ある「……どうせ私なんて、出て早々退場した神様()ですよ……」
はじめるよー
↓1
1 本編
2 小話
ひさめ「2人とも!」
メロウ「?」
ソラ「えっと、ひさめちゃん……? 何か用?」
ひさめ「2人が水遁の術を使えるって聞いて弟子入りに来ましたです!」
メロウ「す、すいとん?」
ソラ(敬語がおかしい……)
ソラ「でも、僕らあまり強い妖術は……」
ひさめ「お願いします、教えてください、師匠!」
ソラ「で、でも……」
メロウ「わかった、教えるよ!」
ソラ「め、メロウさん!? メロウさんって水を操れませんよね!?」
メロウ「師匠……いい響き……」
ソラ(だめな大人だった……)
ひさめ「どんなしゅぎょーでもたえますです!」
メロウ「じゃあ、まずは……台所からみかんを取ってきて!」
ひさめ「はい!」
ソラ(こき使い始めた!!?)
それから数日後、町で水鉄砲を買ってもらい、満足するひさめの姿が……
おしまい
↓1
1 本編
2 小話(これが終わった場合、強制で本編をはじめます)
みなぎ「ひさめちゃん、今日は一緒にお風呂に入ろうか」
ひさめ「一緒? わーい!」
みなぎ「ふふ、2人で楽しもうね……」にやっ
ひさめ「じゃーんぷ!」ばしゃーん
みなぎ(……やっぱり体も子供……い、いくら真っ黒な私でもさすがにこれは……ほ、本当にするの?)
↓1
1 する
2 ターゲット変更(相手も)
みなぎ「……さ、ひさめちゃん。こっちへおいで。洗ってあげる」
ひさめ「はーい!」
みなぎ(すべすべでやわらかい……さすがに胸もそのまま……は、犯罪の香りが……)
サワサワ
ひさめ「く、くすぐったーい……」
みなぎ「我慢してねー。すぐきれいにしてあげるから」
サワサワサワサワ……
ひさめ「く、くすぐったいよー……」
みなぎ(うぅ……罪悪感が……)
↓1
1 ぷっつーん
2 ひさめ「今度はわたしがお姉ちゃんを洗ってあげる!」
1の場合、黒みなぎさんを超えた黒みなぎさん、黒みなぎさん2になるだけです
ひさめ「今度はわたしがお姉ちゃんを洗ってあげる!」
みなぎ「へ?」
ひさめ「すいとん!」
みなぎ「ひゃっ……!?」
みなぎ(ただのシャワーだ……)
ひさめ「あわあわの術!」
みなぎ(ほほえましい……)
サワサワ……
みなぎ「っ!!?」
みなぎ「そ、そこは自分で洗うから!」
ひさめ「おねーちゃんも洗ってくれたからお礼!」
みなぎ(……調子に乗った罰かも……ひゃんっ……!)
↓1
コンマが大きいほどひさめさんがテクニシャンに
70以上でみなぎが……
ひさめ「終わったよー」
みなぎ「っ……あ、ありがと……」
みなぎ「……」
みなぎ(ど、どうしよう、ほてってきちゃった……へ、部屋に戻って少ししよう……)
ひさめ「?」
続かない
本編をはじめます
↓1
1 みなぎパート
2 みくもパート
ただし、コンマ奇数なら戦闘パートになります
第23話
みなぎ「……んんっ……もうあさかぁ……」
みなぎ「肩もだいぶよくなってきたかな?」
みなぎ「今日は何をしよう?」
↓1
1 少し休む
2 出かける
3 誰かと会話
4 何かする
ふと、目の前に白い塊を見つけた
中には丸い飴のようなものが入っている
みなぎ「……? 飴かな……」
みなぎは飴?を口に含んでみた
みなぎ「っ……に、にがい……びっくりして飲み込んじゃった……」
みなぎ(だ、大丈夫だよね……)
利尿剤の効果でこれ以降、偶数が出るたびに尿意が上昇します
3回以上出ると……
↓1
1 少し休む
2 出かける
3 誰かと会話
4 何かする
みなぎ「誰と会話しようかな?」
↓1
1 あか
2 テルー
3 ひさめ
4 メロウ
5 ???
みなぎ(……ん。あそこにいるのは……)
↓1
1 自分と同じくらいの男の子
2 大人の男性
みなぎ(大人の男の人……眼帯をしてる……)
みなぎ(見た限り人間みたいだけど……いや、妖力を感じる……)
みなぎ「あ、あの……」
???「ん、君は……?」
みなぎ「この社に居候しているみなぎっていいます……あの、何か御用でしょうか?」
↓1
1つ目の名前を決めてあげてください(3文字以内)
キリコ「俺はキリコ。この町で雑貨屋をやってる」
みなぎ「え、妖怪なのに!?」
キリコ「ん、俺が妖怪なんて伝えたか?」
みなぎ「っ……え、えっと……とにかく珍しいんですね!」
キリコ「誰か一人くらい町で働かないとな。無料回収もやってたりするぞ」
キリコ「で、回収されたものはほとんど……」
みなぎ「! わかった、ほかの妖怪が!」
キリコ「正解。生活に使ってるというわけだ」
キリコ「また無料回収した品がたまったからあかに相談しに来たというわけさ」
キリコ「じゃあ、悪いけど通してもらうよ」
みなぎ「……それにしても、キリコ……どこかで聞いたことあるような……あ」
キリコ「?」
みなぎ(しょ、小学校のころ、お化けが出るってうわさがあったお店の名前だ……もしかして……いや、間違いない……)
キリコと出会いました
キリコの店を知りました
探索場所が増えました
みなぎ(……少しトイレに行きたいような)そわっ
↓1
1 少し休む
2 出かける
3 誰かと会話
4 何かする
5 トイレに行く(ただし偶数で不運が重なりいけなくなります)
みなぎ「どこへ行こうかな?」
↓1
1 山
2 町
3 海
4 川
5 キリコの店
6 公園
7 森
キリコの店
みなぎ「あ……しまってる……」
みなぎ(やっぱりこの店がキリコさんの店なんだ……)
みなぎ(今度はキリコさんがいるときに来よう)
みなぎ「……んっ……」ぶるる……
みなぎ(と、トイレ行きたい……)
↓1
1 かえる
2 別の場所へ行く
3 トイレを探す(コンマ偶数で間に合いません。間に合わない場合、コンマが大きいほど恥ずかしい場所で……)
みなぎ(と、トイレ……は、はやくしないと、もれ……!)
みなぎ(こ、公園のトイレ……汚いけどしょうがない……)
みなぎ「……ふぅ……」
↓1
1 かえる
2 別の場所へ行く
みなぎ「どこへ行こう?」
↓1
1 山
2 町
3 海
4 川
5 キリコの店
6 公園
7 森
みなぎ「町を探索しよう」
↓1
コンマで結果が変わります
00〜19 友達「あ、みなぎ!」
20〜39 たると「みなぎー」
40〜59 妖力!?
60〜79 メリーさん発見
80〜99 何もない……
みなぎ「……なにもなかった……」
みなぎ「……」そわっ……
みなぎ(きょ、今日の私何かおかしいよ……は、早く帰ろう……。もうそろそろお昼だね)
↓1
1 帰る
2 別の場所を探索する
3 トイレへ行く(ただしコンマ偶数で不運が重なります)
みなぎ「……こんな工場あったんだ……」
みなぎ「何か出そう……」
みなぎ「どうしよう?」
↓1
1 探索する
2 やめておく
みなぎ「ちょっと探索してみよう。使えそうなものがあるかも……」
↓1
コンマ50以上で何かを見つけます
ただしコンマが偶数だと探し物どころではなくなります
みなぎ「……ま、まだ我慢できると思ってたのに……な、何でこんなに早く……」
みなぎ「っ……ど、どこかに移動してる時間がないし……」じわっ
みなぎ「だ、だめっ……!」
↓1
コンマ奇数で急いで脱ぐ
偶数で脱げない
みなぎ(も、もらすわけには……!)ずるっ
みなぎ「んんっ……」
みなぎ(こんなところで……誰か、見てるかもしれないのに……でも、もう……)ぷしっ……
チョロロロロ……
みなぎ「……はぁ……変な癖、ついちゃいそう……」
↓1
コンマ80以上で……
みなぎ「……さて、探索を進めよう……」
みなぎ「……」
みなぎ(み、水溜りができて……)
みなぎ(きょ、今日は帰ろう……!)
↓1
1 少し休む
2 誰かと話す
3 何かする
みなぎ「……少し休憩しよう……」
みなぎ(なんだか今日は調子がおかしいよ……)そわそわ
みなぎ「……」
↓1
コンマが大きいほど傷が回復します
完治まで残り216
残り127
みなぎ「……ん……少し寝ちゃったかな……?」
みなぎ「だいぶ肩が軽くなったかも」
みなぎ(もう夕方かぁ)
↓1
1 誰かと話す
2 何かする
3 トイレに行く
みなぎ「誰と話そう?」
↓1
1 テルー
2 ひさめ
3 メロウ
みなぎ「テルーさん、なにしてるんですか?」
テルー「えっと」
↓1
コンマ49以下で料理の練習
50以上で戦いの練習
テルー「戦いの練習だよ」
みなぎ「やっぱり練習しないと腕がなまっちゃうものなんですか?」
テルー「うん、たまにはね」
みなぎ「そういえば、みくもさんもいつも訓練してたなぁ……」
テルー「私はあそこまで毎日やってるわけじゃないけど」
テルー「瞬身で移動するだけでも十分修行になるからね」
みなぎ(何か話そうかな?)
↓1
1 話す(内容も)
2 話さない
みなぎ「一緒にお風呂入りませんか?」
テルー「え?」
みなぎ「だめならいいんですけど……」
テルー「え、えっと……」
↓1
00〜35で「だめ」
36〜80で「いいよ」
81〜99で「……いいよ……」
テルー「いいよ、入ろう!」
みなぎ「じゃあ、先に行って待ってますね」
みなぎ(……って、その前にトイレに行ってきたほうがいいかな?)そわっ
↓1
1 行く
2 行かない
みなぎ「……ふぅ……お風呂でしちゃうわけにはいかないからね……」
みなぎ「さてと、お風呂に入ろう」
かぽーん
みなぎ「んん……気持ちいいー」
テルー「……」
みなぎ「? 何ですか、私のほうばかりじっと見て」
テルー「な、なんでも!」
↓1
1 洗ってあげる
2 洗ってと頼む
3 あらいっこする
4 尻尾……
5 湯船につかるだけ
みなぎ「あらいっこしましょうか!」
テルー「え?」
みなぎ「? だめですか?」
↓1
コンマぞろ目で「いいよ」
それ以外で断られます
奇数ぞろ目だった場合テルーの様子が……
テルー「……いいよ」
みなぎ「じゃあ、先にお願いします」
テルー「……みなぎちゃんが悪いんだよ」
みなぎ「……え?」
↓1
1 胸を
2 脇腹を
3 お尻を
4 股間を
テルー「……すべすべだねー」さわさわ
みなぎ「ひゃっ……や、やめっ……」ぶるっ
みなぎ(ま、まずい、また、おしっこ……)
みなぎ「あ、あの、や、やっぱり私、自分で……」
テルー「……ふふ、にがさなーい」
テルーは後ろからみなぎを抱きしめている
みなぎ「ま、まって……!」
↓1
1 待たないで別の場所を触る(どこを触るかも)
2 待つ
3 ……離して!(しっぽぎゅうっ!)
テルー「やだ。もう我慢できないんだもん」モミッ
みなぎ「っ……」
みなぎ「わ、私も、もう、我慢できないんです……は、はな、して……」
テルー「我慢しなくてもいいのに……」モミモミ
みなぎ「っ……う……」
↓1
コンマが大きいほどみなぎが感じます
70越えで我慢の限界になり……
みなぎ「……も、もう出ます!」だっ
テルー「あ……」
みなぎ(服を着てる暇はない! タオルだけで、はしたないけど……はやく、おしっこ……もれ……ちゃ……)
↓1
コンマ奇数で間に合います
偶数で安価先の人物と鉢合わせして……
みなぎ「っ……まに、あってっ!」
チョロロロ……!
みなぎ「……はぁ……」
みなぎ(……本当に、癖になりそう……)
↓1
コンマ60以上で……
みなぎ「……ふぅ……」
みなぎ「……あ……」
みなぎ(こ、ここから脱衣所までこの格好で行かないといけないんだ……や、やっちゃった……)
↓1
コンマ80以上で別の変な癖が……
みなぎ「……はぁ……何とか脱衣所まで戻ってこれた……」
みなぎ(でも、気持ちよかったかも……って、何考えてるんだろう私……)
みなぎ(……少しくらいならばれないはず……)
↓1
1 今日はもう寝る
2 テルーと話す
3 少し夜の散歩に行く
みなぎ「あ、あの、テルーさん」
テルー「……」むすっ
みなぎ(ど、どうしよう、なんだかすごく不機嫌みたい……)
↓1
1 謝る
2 怒る
3 関係ない話をする(どんな話をするかも)
4 そっとしておく
みなぎ「……不機嫌になりたいのはこっちです! 何でいきなりあんなに触ってきたんですか!?」
テルー「……だ、だって……」
↓1
コンマ偶数でテルーが素直になります
奇数で追い返されます
テルー「……ふ、不機嫌になるのは辞めるから、もう今日は帰って……!」
みなぎ「ちょ、ちょっと、テルーさん!?」
ばたんっ
みなぎ「……」
テルーはむっつりすけべ百合っ子になった
みなぎ「そろそろ寝ようかな?」
↓1
1 誰かと話す
2 夜のお散歩
3 もう寝る
ごめん、安価↓にさせてもらいます
みなぎ「少し散歩にでも行こうかな……とりあえず……」
みなぎは服を着替えた
みなぎ「……」
みなぎ(……暗いし、見られなければばれないよね……)
みなぎは下着を脱いだ
みなぎ(……ちょっとくらいなら)どきどき……
↓1
コンマが大きいほど長い時間散歩に行きます
ぞろ目で変な気分MAXに……
70以上で新しい現代妖怪の情報を得られます
ただし80以上で夜更かし癖がつきます
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