【安価】魔女に実験と称してエッチなことをしたりされたり (426) 【現行スレ】

目覚めるとそこは見たこともない植物がうっそうとした森。

貴方はどうしたものかと悩み、困り果て、空腹と緊張で倒れそうになっていると――運命のように一人の魔女と出会いました。


★本スレ説明
・魔女に保護され異世界人として貴方は色々な実験に協力することとなります。

・貴方の体からは特殊なフェロモンなようなものが放出され、ふんわりと魔女に好かれ良い感じにエッチなことをすることになります。

・時には魔女を犯し、時には魔女に犯され。時には別の魔女に拉致されてそっちでもエッチなことをすることになり……とにかく様々な魔女と気持ちのいい関係を築きましょう。

・基本喋るのは魔女だけ。スカグロ禁止。飽きたらやめます。

テスト

★貴方を拾った魔女の設定募集。下記テンプレに沿ってもらえますと嬉しいです。
このレスから↓1〜3まで。

名前:
種族:(人からエルフ、吸血鬼まで。大体なんでも)
見た目:(髪型、髪色、見た目、体形など)
SM:(SかMか、貴方が責め寄りになるか受け寄りになるか決まります)
性格:
口調:
一人称:
得意魔法:(その魔女が得意とする魔法。エッチなことに使えそうなら使います)
その他:(設定などを自由に)

スカは出すだけならアリなのか大小まとめてダメなのか詳しく

>>4
小は大丈夫です。大はダメです。
飲尿くらいはいけます。

安価参加いただきありがとうございます。

3人ほど候補を募集する予定でしたが、予定を越えて参加してくれてとても嬉しいです。どこかで使わせていただきます。

ジゼル「よし、お前そこに座れ。変なことをすればすぐその首を断ち切るぞ?」

ジゼル「……ふむ、ぅむ。ほぉ……」ペタペタ

ジゼル「なるほど、確かに魔力は感じない。先ほどの戯言だと思っていた別の場所から来た……というお前の言葉も真実、なのかもしれんな」

ジゼル「なに?おい誰が喋っていいと――ああ、そうかお前は魔力も知らんのか」

ジゼル「魔力とは魔法を使うためのエネルギーで……魔法は知っているのか、何ともちぐはぐな知識をしているなお前?」

ジゼル「……受け答えは問題なし、言語もこちらのものと同様。姿も……一般的な男の人間と同じか」

ジゼル「よし決めた、お前を飼う。お前の言う別の世界、つまり異世界から来たお前を実験し、この私の糧としてやろう。どうだ?光栄だろう!」バシバシッ!

ジゼル「実験動物としてせいぜい利用させてもらうぞ?この私――ジゼル様に逆らった瞬間、命はないと思え?」

――次の日。

ジゼル「……」パクパク

ジゼル「なんだ、試しに料理をさせて見たら中々……上手いじゃないか。よし、これからは私の食事も毎食作れ、不味い物をテーブルに出したら――分かっているならいい」

ジゼル「…………」パクパクパク

ジゼル「……は?その恰好……ああ、なんだこれか?」

ジゼル「私は下着が嫌いなんだ、それにこれくらい肌が露出している方が個人的に好みなだけだ。まさか実験動物の分際で主の衣服に文句があるのか?」

ジゼル「……目のやり場?そうか性欲もこちらと同様なのか。ふむ、異世界人の子種……」パクパクモグモグ

ジゼル「よし、とりあえず今日の夜は私の部屋に来い。それまでは血液や皮膚の採取、あとは――」

ジゼル「――ふぅ。ではお前そこで裸になれ」

ジゼル「何を恥ずかしがっている?お前の男性器から精液を採取し、それを調べるだけだ――おい、早く服を脱げ」

ジゼル「はぁああああ」イライラ

ジゼル「お前……『主の前で全裸になることは当然の行為』だよな?」キュイイイイン

ジゼル「そうだそうだ、当然なんだから恥ずかしがる必要はない――全く、わざわざ魔法を使ってなんて私も随分とヌルく――」

――ボロンっ!!!

ジゼル「……はっ……ぁ?でっっっ……???❤❤❤」

ジゼル「…………っっっ❤❤❤」ゾクッゾクゾクゾクッ

ジゼル「な、何だこの大きさは……?❤私が普段使っているモノより何倍も……❤ふっ、ふぅうううう……っっっ❤❤❤」

ジゼル「ぅ、な、なんでもない。そうだ、そのまま大人しくして……こ、これが異世界人のちんぽ……こっちの世界の平均よりも何倍もデカいな……❤」

ジゼル「……っ❤」ゴクリ。

ジゼル「お、お前――」


エロ安価:↓3までで一番コンマが大きいもの。
1 ジゼル「『そこで大人しく私のおもちゃになっておけ……っ❤』」
2 ジゼル「……『わ、私のここを……滅茶苦茶にしてみろ……っ❤』」
3 その他(エロシチュ自由安価)

2でアナルを広げながらオマ◯コを滅茶苦茶にしろと命令

結果>>18



寝ます、おやすみなさい。

ケツ穴マゾのジゼル様に実験動物としてケツ穴滅茶苦茶にしてあげます。

ジゼル「……『わ、私のおまんこ……め、滅茶苦茶にしてみろ……っ❤』」

ベッドに四つん這いになり、その小さな尻をこちらに突き出しながら、ジゼルはケツ穴を片手で広げて『命令』をする。

随分と使い込まれたような、ぽっかりと開いたケツ穴だった。

ジゼル「ふっ❤ふぅっ❤は、早くしろっ!❤この私の命令が聞けないのか!?❤ほら、ここだここだっ❤」フリフリ

ビキビキビキ……ッッッ❤

ジゼル「あっ❤ひっ……ぁ、ま、待て!❤私が合図をしてからだっ❤心の準備を、あ、こ、こらっ❤『止ま――」

――ずっっっちゅんっっっ❤❤❤

ジゼル「ほひょっ!?❤❤❤」

ジゼル「ぁ……?❤ぉ、へっ……?❤ぉ"……ぉ"お"ぉ"お"お"お"ぉ"お"ぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ビクッ❤ビクビクビクッッッ❤プシッ❤プシャァアアアア……❤❤❤

大きく体をビクビクと震わせ、魔女とは思えない獣のような声を寝室に響かせる。

ジゼル「くるっ❤くるちっ❤ふっ、ふーっ❤ふーっっっ❤あ"っ!?❤おい抜くな馬鹿!そのまま、そのままだっ!❤」

ずりゅっ、ずりゅりゅりゅりゅ……ばっちゅんっっっ❤❤❤

ジゼル「お"っ???❤❤❤」

ずりゅりゅ……ばちゅんっ❤ずりずりずり……ずちゅんっ❤

ぱん、ぱんぱんぱんぱんっ❤❤❤どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅんっ❤❤❤

ジゼル「ほぉぉおおおぉぉぉおぉぉおお〜〜〜っっっ???❤❤❤」

プシャッ❤プシャァアアアアアアアッッッ❤❤❤

ジゼル「まんこっ!❤まんこおかぢくにゃりゅっ!!!❤❤❤へーっ!❤へぇっ❤へえっ❤」

ジゼル「にゃんでっ!❤にゃんでこの私よりも気持ちい場所しってっ!?❤ちんぽっ❤ちんぽつよいっ❤❤❤」

ばちゅんっ!❤ばちゅんっ!❤ばちゅんっ!❤

ジゼル「ぅ"お"っ❤ぉ"お"ぉ"お"っ❤そこっ❤そこ突くなぁあ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ジゼル「まんこイクっ!❤イクイクイクイクっっっ……ぅううううううう〜〜〜っっっ❤❤❤」

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ……ぶぴゅっ……❤

ジゼル「ぁ……?❤」

ぶぴゅっ……ぼぴゅっ❤どぴゅるるるるるるるるるっっっ!!!❤❤❤

ジゼル「ほぉ"お"お"お"お"お"お"お"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!❤❤❤」

絶頂に合わせてちんぽを一番深いところまでねじ込み、熱くネバネバとした精液をジゼルの"まんこ"に叩きつける。

ガチガチに反り返ったカリ首で抉られ、硬く鉄のように熱いちんぽでほじくられた彼女は、もう普通の玩具では満足できないだろう。

ジゼル「ほっ……?ほっ、ぉ……❤」ビクッ、ビクッ。

ぷしゅっ、ぷしゃぁああああああ……❤ちょろ、ちょろろろろ……❤

ジゼル「――――」

そして彼女はまんこから精液を零し、絶頂の余韻に浸りながら気を失った。

次の日。

ジゼル「黙れ、喋るな、調子に乗るな!!!」

ジゼル「……クソっ。まさかこんな実験動物の前であんな……」ブツブツ

ジゼル「……っ❤」

ジゼル「いいか、今後も呼び出されたらすぐに寝室に来るように!お前はただただ……ああやってちんぽを大きくさせておけばいい!」

ジゼル「何度も言うが、決して私に勝てるなんて思うな!お前は私の実験動物!主従は私が上でお前が下だ!」

ジゼル「逆らった瞬間お前には死ぬよりも苦しい目に……見ておけよ、私にかかればあんなちんぽ……!」

もう一つくらいジゼル様でエッチシーン:やりたいシチュ自由安価下1-3



エッチシーンはこれくらいの勢いです。ハートマーク多め、擬音多め、オホ声多め。

ジゼル「ほっ……❤ぉおぉ……っ❤ほぉおおおおおおぉ……っ❤❤❤」

魔女であるジゼルがガニ股で膝に手をつき、貴方の顔に騎乗している。

『私のまんこを舐めろ』と命令されたが最後、貴方に拒否権はない。それがジゼルの使う認識をあやふやにする結界魔法の能力だった。

ジゼル「いいぞ、いいぞぉ……❤そうだ、お前はそうして私を気持ちよくするための道具であるべきなんだ……っ❤」

ジゼル「んぉ❤ほぉ❤ふっ、ふぉおおおおぉ……っ❤❤❤」

傍からみるとなんとも間抜けな光景だったが、彼女は自分のまんこを丹念に舐られ、ご満悦そうな表情を浮かべていた。

ジゼル「もっとだ❤もっと舐めろ……っ❤ふふっ❤ん"っ❤❤❤そ、そうだ❤まんこの奥に舌をねじ込め……っ❤」

れる……れろれろれろ。れるろ……じゅるっ❤

じゅるるろろろろろろ……❤れるれろれろぇおぇおぇぉ……❤

ジゼル「っっっ❤ぅ、ぁ、お"っ……❤イクイクイクイクイクまんこイクぅ……❤❤❤」

ガクッ❤ガクガクガクッ❤ぷしっ❤ぷしゃ❤

ジゼル「んぉおぉおぉぉお〜〜……❤❤❤」

低いオホ声を出しながら、魔女は腰をガクガクと振るわせて絶頂する。絶頂と共に噴き出した潮が貴方の胸板にぷしゃぷしゃと引っかかる。

ジゼル「……ふぅ。私だけではこんなことできないからな、ちょうどいい奴がいてくれて助かった……」

ジゼル「…………だが、少し物足りないな」ムラムラムラ

ジゼル「おいお前、『私の体を好きにしてみろ』?そうだ、前みたいに好きにしていいんだぞ?」

ジゼル「……?おい、なんだその手は――」

――ぎゅぅうううううううっっっ❤❤❤

ジゼル「んぉ"ぉ"お"ぉ"っっっ!?❤❤❤」

ジゼル「お、お前っ!?❤い、いきなり乳首を抓るなっ!?❤」

ぎゅっ❤ぎゅっ❤ぎゅっ❤ぎゅぅううううっっっ❤❤❤

ジゼル「んひょあぁああああああ!!!❤❤❤」

びくっ❤びくびくっ❤びくんっ❤

彼女の程よい大きさの露出された胸、その両方の乳首を両手で抓る。

普通なら痛いだろう強さだが、魔女である彼女にはその痛みすらも快楽へ繋がる材料になる。

ジゼル「あ"っ❤あっ❤んっ❤ふぅ❤……っっっ❤❤❤やめっ❤やめろっ❤口に、含むな……っ❤んっ❤」

片側の乳首を口に含み、慰めるように優しく舐めて吸う。そしてもう片方の乳首はぴんっぴんっと指で弾く。

魔女の口から、甘い声が漏れる。

ジゼル「あっ❤やっ……❤お前、そんな吸っても何も出ないからな……っ❤んぁあっ!?❤❤❤」

口に含んだ乳首を噛む。

ジゼル「やめっ❤噛むなっ❤……ん"ぃいいいいいいいっっっ!?❤❤❤」

優しく甘やかした乳首を口から離す、そして勢いよく両乳首を引っ張り上げる。

ジゼル「お"っ?❤お"っ?❤ぉおおおおおおおおお〜〜〜っっっ❤❤❤ちくびっ❤ちくびこわれりゅっ❤❤❤」

ジゼル「あそぶにゃぁ!❤❤❤わ、わたしのちくびがっ❤ちくびが伸びて戻らなくなっちゃうっ❤んぎゅぅっっっ❤❤❤」

がくっ❤がくがくがくっ❤びくびくびくっ❤❤❤

ぎゅぅうううううううっっっ❤❤❤ぎゅっぎゅっぎゅっ❤ぐりぐりぐりぐり……❤

ジゼル「イってる!❤イってる!!!❤❤❤ちくびっ!❤ちくびいじめるな!!!❤❤❤」

かりかりかりかりかり❤ぐりぐりぐりぐり❤ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅ❤

んぎゅぅうううううううう……❤❤❤

ジゼル「ん"ぉ"お"お"ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぷしっ❤ぷしゃぁあああああああああ❤❤❤がくっ❤びくびくびくんっ❤❤❤

――乳首責めは数時間行われた。

じっくりと虐められたジゼルの乳首は真っ赤に腫れ、常にこれでもかと主張をするようになった。

ジゼル「……っ❤」ビクッビクッ

そして、普段から守られていない彼女の乳首は、何かが軽く乳首に擦れるだけで体を小さく震わせるようになってしまった……。

深夜、ちんぽの上でずぽずぽとスクワットをしながら自分で乳首を抓り上げる、どうしようもないオナニーをする魔女の姿が見れるかもしれない。

数日後。

ジゼル「おい、おい!今日は朝から実験をすると言っていただろ!なぜ来ない!」イライラ

ジゼル「ついに本性を現したな……!この私に逆らったことを後悔させて――」

ジゼル「……どこに行った?」ポカーン


次の魔女:安価下1-3まででコンマが大きいもの。
1 アルフィリア
2 シェリル
3 サンディ
4 ソフィーア



寝ます、おやすみなさい。

拉致られてまともに性欲発散できなくなった魔女ジゼル様。

アルフィリア「……あ、起きた」

目を覚ますと知らない家だった。ゆっくりと上半身を起こすと、近くの椅子に腰かけて薬のような液体を揺らしていた彼女がこちらに近づいてくる。

とても露出度の高い服を着た……ジゼルのような、少しとがった耳をした女性だった。

アルフィリア「大丈夫?……そう、ならよかった」

アルフィリア「ボクはアルフィリア。貴方が分かるように言えば、ジゼルと同じ……魔女だよ」

アルフィリア「……怖くないのかい?ふふ、そうか。君は随分と度胸があるんだね」

クスクスと笑う、自分の事を魔女と呼ぶ彼女――貴方の中にある魔女のイメージとはなにもかもが違っていて、少し困惑する。

露出度の高い服を着ていることは共通しているが、魔女とはそういうものなのだろうか。

アルフィリア「ジゼルが最近面白い動物を飼ったと噂を聞いていてね、こっそりと夜中に見に行ってみたら……これだ」

アルフィリア「全く、お気に入りの動物がいるならもっと厳重に檻に入れればいいものを……自慰に熱中しすぎるものじゃないね」ヤレヤレ

もしかすると昨日の夜ジゼルのおまんこを虐めすぎたのが原因だろうか?

ベッドの上で色々な汁にまみれながら潰れたカエルのようになってしまったジゼルを思い出す……。

アルフィリア「ま、とにかくしばらくはボクが君のご主人様だ。ジゼルなんて乱暴な魔女なんて忘れて……ボクと一緒に楽しく過ごそう?」

アルフィリア「ああこらダメだよ。そこの液体に触れると皮膚がドロドロに溶けてしまうよ」

アルフィリア「そっちの紫色のは人間が嗅ぎ過ぎると幻覚を、黄色くてシュワシュワしているのは……なんだったかな」

アルフィリア「……いや、異世界から来たというキミにこの薬が効力を発揮するのかいろいろと試してみなければ……ふぅむ」

アルフィリア「それより、君は随分と色々してくれるね?料理に掃除に、家の周りの雑草の刈り……何かをしていないと落ち着かない?そうか……」

ジゼルにこき使われたせいだろうか、色々と動いていないと暇で暇でしょうがない。

それに魔女というのは身の回りに気を遣わなさすぎる。アルフィリアもそうだが、よくわからない木の実とか雑草みたいなものをそのままテーブルに出されると……少しギョっとしてしまう。

アルフィリア「ふふ、こんなに尽くされるとジゼルの気持ちが分かるね。こんなに良くされていると、ますます手元に置きたくなる……」クスクス

エロ安価:↓3までで一番コンマが大きいもの。
1 変な薬の実験台になって……
2 夜、アルフィリアの部屋から嬌声が聞こえる
3 その他(エロシチュ自由安価)

夜。アルフィリアの寝室から声が聞こえてくる。

アルフィリア「んっ……❤ふぁ……っ❤くふぅ……❤」

覗いてみるとベッドの上にへたりと寝っ転がり、薄いピンク色の乳首をフェザータッチで焦らし甘やかしている彼女がいた。

もじもじと内腿をこすり合わせ、甘い声を漏らす彼女。貴方はジゼルとのあの夜を思い出す……。

アルフィリア「――っ!?だ、誰っ!?ぇ、あ、あ、貴方覗いて……きゃっ!?」

自分が見ていたことに気づいたアルフィリアが体を起こそうとするが、足腰が震えていて動かない。魔女の手伝いをするべきだ、ジゼルが貴方に命令したように、アルフィリアを気持ちよくしてあげようと貴方は行動する。

ぎゅぅううううううううっっっ❤❤❤

アルフィリア「――ひぅぅううううううううっっっ!?!?!?❤❤❤」

ぷしっ❤ぷしゃっ❤しゃぁあああああああああ❤❤❤

甘やかされに甘やかされていた両方の乳首を抓り上げる。すると彼女は大きな声をあげながら体を仰け反らせ、弧を描くように潮を吹き散らす。

アルフィリア「ほっ?❤ほへっ?❤ひょっ❤ぉ❤ほぉおおおおおっっっ❤❤❤」

へこっ❤へこへこっ❤ぷしっ❤ぷしっ❤かくかくかくっ❤

頭がまだ現状を理解できていないようだ。貴方が知っているアルフィリアとは違う、オホ声をまき散らしマーキングするように汁をベッドシーツに飛ばすメスがそこにいる。

乳首を触ることはジゼルで沢山やってきた、それを彼女にも味わってもらうために貴方はその指先を巧みに動かす。

ぎゅっ❤ぎゅぅ❤ぎゅっぎゅぅぎゅっぎゅぅ〜〜〜❤❤❤

くりくりくりっ❤かりかりかりっ❤ぴんっ❤ぴんっ❤

アルフィリア「ひゃめっ❤ひゃめりょぉ❤❤❤ちくっ❤ちくびこわれりゅっ❤❤❤ひょぁあああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤」

乳首をイジメ倒しながらよく見ると、彼女のまんこがぐっしょりと濡れていることが分かる。テラテラと輝き、今にも触ってほしそうに見えた。

……貴方は、片手で乳首を触りながら勃起したちんぽを取り出す。

――ボロンっっっ!!!

アルフィリア「へぇ……?❤❤❤あっ、ぉ……ゃ……❤」

ガチガチに勃起したちんぽを見せつけるように、濡れたまんこの上に置く。びくっ……と彼女の体が震え、彼女の目線はそれに釘付けだった。

アルフィリア「で、でかぁ……っ❤ぁ、や、すごっ……❤へっ……❤ふーっ……❤ふーっ……❤❤❤」

へこっ❤へこへこへこっ❤

鼻息を荒くしながら、ちんぽに腰をへこへこと動かして擦り合わせる。ちんぽに夢中になりながら腰を振るうその姿。誰が見てもそれは魔女の姿ではない。

亀頭をまんこの割れ目にくっ付け、勢いよく叩きつける。

――ばちゅんっっっ❤❤❤

アルフィリア「ほひょぉ!?!?!?❤❤❤」

アルフィリア「ぁ……あっ?❤お"っ……❤ほぉ"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぱんぱんぱんぱんっ❤ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ❤ぞりゅっ❤ぞりゅぞりゅぞりゅん❤❤❤

アルフィリア「やべっ❤❤❤やべてっ❤❤❤まんこっ❤まんこ死ぬっ❤❤❤んんんっ!?!?!?❤❤❤」

ちゅっ……ぢゅるっ❤ぢゅる、れるれろれるれろぉ❤ぢゅるろろろろろろろろろろっ❤❤❤

煩い口を無理やり塞ぎ、舌でアルフィリアの小さな舌を舐めまわし。水音を響かせる。

ぱんぱんぱんっ❤と腰を激しく叩きつけながら、口内を蹂躙する。そして忘れず乳首も摘まみ潰す。

アルフィリア「ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜っっっ❤❤❤」

アルフィリア「ぁ"❤ふっ❤ん"っ❤ぉ"❤ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"❤❤❤」

びゅるっ……どびゅくるるるるるるるるるるるるっ❤❤❤ぼぴゅっ❤びゅくびゅくびゅく❤❤❤

アルフィリア「ほぉおおおおお〜〜〜っっっ❤❤❤」

結局その日は一晩中アルフィリアをハメ倒し、彼女の体中を貴方の汁でマーキングすることとなった……。

――――次の日。

アルフィリア「……あっ❤」

アルフィリア「お、おはよう。その、き、昨日は……す、凄かったね」

いつもより少しだけ遅い時間に目が覚めると、アルフィリアがお気に入りの椅子に座っていた。

貴方を見る目がほのかに色っぽく、頬が少し赤らんでいる。

アルフィリア「……いきなりあんな風にされて、乳首もおまんこも……き、キスもされて……❤」

アルフィリア「ボク、あんなふうに強引にされるの初めてだったんだ……だから、ね……❤」

椅子から立ち上がり、ふらふらとこちらに近づくて……ちゅっ❤と、優しく頬に唇を合わせられる。

アルフィリア「……好きだな❤君……ふふっ、ジゼルが君に執着するのも納得できるな……❤」

アルフィリア「ご飯も美味しいし、もうずっとここに居ない?……ふふっ❤」

……こんなに好意を伝えられるとは思わなかった。

アルフィリア様追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3



今日はこれで終わりです。寝ます。

アルフィリア様ちゅちゅちゅ〜。

アルフィリア「ど、どうかな……❤よかった、前に友人が置いていった衣装をまだ残しておいて」

眼にハートマークを浮かべながらアルフィリアがその場でくるりと一回転する。

着ている服はメイド服。しかもただのメイド服ではなく、胸やまんこの部分が切り取られ露出されている、イヤらしいメイド服だった。

アルフィリア「ふふっ、こんな服をまさか誰かのために着るとはね……❤でもなんでかな、君に今から……ご奉仕をすると思うと、嬉しくて嬉しくて堪らないんだ……❤」

アルフィリア「ご主人様……❤って呼んだ方が良いよね。では、カッコいいご主人様のお世話をこれからさせていただきます……❤」

彼女は発情した表情でとても丁寧に土下座をする。そして顔を上げ、貴方のパンツに手を掛けてゆっくりと下ろし始める。

――ぼろんっ!……べちぃ!

アルフィリア「ぁ❤」

ガチガチに勃起したちんぽがアルフィリアのとても整った顔をビンタする。いきなりちんぽで叩かれたことに彼女は怒るどころか嬉しそうに甘い声を漏らす。

……にやぁ。と、笑みを浮かべ、メイドらしく彼女はちんぽにキスをする。

アルフィリア「んっ……❤ちゅっ❤ちゅっ……ぢゅるっ❤れるぅ❤ぇぉ……❤」

ちゅっ……❤ちゅっ❤ちゅっちゅっちゅ……❤はむっ❤はむはむ、れるれろれろれろぉ……❤

勃起したチンポにキスの雨。キンタマから亀頭まで、上から下までまんべんなくキスマークを付けていく。

そして亀頭を口に咥え、飴玉を舐めるように舐めしゃぶり始める。

アルフィリア「ご主人様ぁ……❤ろう、れすかぁ……❤ご主人様のメイドは……じょーずにご奉仕出来てますかぁ……?❤」

アルフィリア「……っ❤❤❤はいっ❤ありがとうございます、ご主人様……❤」

頭を撫でて褒めてあげると、メイドは嬉しそうな視線を上目遣いで向けて。より丹念にご奉仕を始める。

あーっむ❤ちゅう❤ぢゅる……❤ぢゅるろるろろろろろろっ❤❤❤ぐぷっ……ぐぷぷぷぽぽぽぽぉっ❤❤❤

んちゅっ❤ぢゅるっ❤ぢゅぞぞぞぞぞぞっ❤ぢゅぞるろろろろろろろろろろろろっ❤❤❤

アルフィリア「らひてっ❤らひてくらさいっ❤ご主人様――んんんっ!?❤」

どぴゅるるるるるるるるるるるるるっ❤❤❤どぷっ❤どぷどぷどぷっ❤どぷるるるるるるるるぅ❤❤❤

アルフィリア「〜〜〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぷしっ❤ぷしゃっ❤ぷしゃっ❤

アルフィリア「では……お背中をお流ししますね……❤」

メイド服姿の彼女に何度かご奉仕をしてもらい、最後に体を洗ってくれるというのでお風呂に一緒に入る。

……アルフィリアは自分の体に泡立てた石鹸を付けて、体をスポンジ代わりに背中を洗い始める。

アルフィリア「んっ……❤ふっ❤ふぅっ❤どう、ですかぁ……❤気持ちいい、ですか……❤」

アルフィリア「ぁ❤んっ……これ、やばっ……❤くっ❤ぅ❤ほっ……ひょ……っ❤」

彼女の泡まみれの薄い胸が背中に擦り付けられている。当然、泡を付けられているだけで表れているような感覚はない。

アルフィリア「つ、次はご主人様の逞しい腕を……失礼しますね❤あっ❤ゃ、これダメ……っ❤」

アルフィリア「ふっ❤ふーっ❤イクイクイクイク……っ❤ぅ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

びくびくびくっ❤と大きく体を震わせて絶頂をする。間違いない、彼女は貴方の腕に乳首を擦り付け、自分だけが気持ちよくなるオナニーをしていた。

ご奉仕をすると言いながら、ご主人様のことを何も考えていない行動をしたのだ。

アルフィリア「はぁ❤はぁ❤……っも、申し訳ございませんご主人様――」

――ぎゅううううううう〜〜〜っっっ❤❤❤

アルフィリア「ほひょぉおおおおおおお〜〜〜!?!?!?❤❤❤」

ガクッ❤ガクガクガクッ❤ぷしゃっ❤ぷしゃぁあああああああ❤❤❤

ぴゅっ❤ぴゅるっ❤ぴゅーっ❤

絶頂したばかりの乳首をお仕置きとばかりに指で潰してあげるとアルフィリアは簡単に絶頂した。そして、その乳首の先から……母乳をぴゅーぴゅーと噴き出した。

アルフィリア「ぉ"っ❤ぉ"お"ぉ"お"っっっ❤ほっ❤ほぉ……❤そ、そうなんれす❤ふーっ……❤」

アルフィリア「母乳が出るお薬を飲んで……❤おっぱいから母乳が出るようになったんれす❤ご主人様に喜んでもらえると思ってぇ……❤」

アルフィリア「ふっ、ひょぉ……❤ご、ご主人様ぁ……❤ご主人様の体を使ってよわよわ乳首オナニーをする、ダメなメイドに……お仕置き❤してください……❤」

浴場にうっすらを甘いミルクの匂いが広がる。何度も射精をしたはずだが、貴方のそのちんぽはもうすでにガチガチに勃起していた……。

ぱんぱんぱんぱんぱんっ❤❤❤どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅんっ❤❤❤

アルフィリア「ほぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

壁に手をつけてふりふりとお尻をこちらに向けたアルフィリアの蕩けたまんこにちんぽを挿入し、これでもかと立ちバックで腰を打ち付ける。

足腰がガクガクと震えて今にもその場にへたり込んでしまいそうだが、片腕で腰を支えちんぽから逃げられないようにする。

アルフィリア「イクっ!!!イキますご主人様――お"っ❤ぉぁあああああああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤」

アルフィリア「イっ!?❤イって!!!❤❤❤イッてますから!!!❤❤❤腰っ❤止めてちんぽ強いっ❤とめでくだざいぃぃいいいいいっっっ❤❤❤」


――――――――――


アルフィリア「んんぅ……ちゅっ❤ぢゅる、れるれるろろろろろぉ❤❤❤」

アルフィリア「ご主人様の唾液おいひっ……❤もっと、もっとぉ……❤」

ぢゅるっ❤ぢゅるろろろろろろろろろ❤んちゅ、ちゅ、ちゅぅうううううう❤❤❤

アルフィリア「キスっ❤キス好きぃ❤あっ❤お"っ❤んっ❤ぃ〜〜〜っ❤❤❤」

キスをしながらパンパンと優しくピストンを続ける。優しく優しく舌を絡め合いお互いの唾液を交換する。

アルフィリア「ご主人様ぁ❤好きっ❤好き好き好きっ❤ダメなメイドをこんなに愛してくれて、幸せれす……❤」

ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤ぱんぱんぱんっ❤れろれろれぇ……❤ぢゅるるるるるるるっ❤❤❤


――――――――――

ぐいぃ……ぐにっ❤ぐいっ、ぐいぐいぐい……ぎゅぅううううう……❤

アルフィリア「ほっ……ぉ❤ぁ、ぃ……それ、それ駄目ですっ❤ご主人様ぁ……ぉっ❤ほぉぉおおお〜〜〜〜❤❤❤」

お腹に刻まれたタトゥー。まるでサキュバスのようなその模様を指で押しつぶしながら、ちんぽでまんこをかき回す。

アルフィリア「そこっ❤そこ弱いんですっ❤ぉ!?❤ほっ❤ほっ❤んぉおおおおおおお〜〜〜っっっ❤❤❤」

指で押すたびにぷしゅ❤ぷしゅっ❤と水鉄砲みたいに潮が飛び出てくる。

アルフィリア「ほへっ!?❤あ"っ❤ダメダメダメぇ!❤お腹とぉ!?❤乳首ぃ!?❤❤❤」

……ちゅ、ぢゅるっ❤あむあむ……ぴゅっ❤ぴゅーっ❤ぴゅぅ〜〜〜❤❤❤

乳首がなんとも寂しそうだったので一緒に乳首も責め立てる。軽く甘噛みをしてやると母乳が噴き出してきたのでそれを飲む。

ダメなメイドの全身を余すところなく刺激し続ける。腹を、胸を、膣を。ご主人様である貴方が気持ちよく刺激し続ける。

お仕置きのような、ご褒美のような。そんな時間だ。

アルフィリア「あ"ぁああああ〜〜〜っっっ❤❤❤はっ❤はへぇ❤へぇぁああああああああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぱんぱんぱんぱんぱんっ❤❤❤ぐいぐいぐいぃ……❤❤❤ちゅるっ❤ぢゅるるるるるるるるっ❤

――どぷっ❤どぷどぷどぷどぷぅ❤❤❤どっぷぴゅるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

アルフィリア「――ぁ"〜〜〜〜っっっ❤❤❤」

数日後……。

アルフィリア「ふぁぁあ……おはようご主人……んんっ❤ごめんごめん、昨日のことがまだ抜けてないね❤」

アルフィリア「…………?」

アルフィリア「あれ……誰も…………居ない……?」



次の魔女:安価下1-3まででコンマが大きいもの。
1 シェリル
2 サンディ
3 ソフィーア

大人気ですね

シェリル「……あ、起きたかい?」

目を覚ますとまた知らない天井だった。

……隣にまたも知らない女性がいる。ふわふわとした銀色の長い髪の毛が綺麗な……とても、とてもデカい女性。

貴方が知っている二人の女性の何倍もデカい胸と尻……思わず視線がそっちに行ってしまう。

シェリル「んんぅ?ふふ、わしの胸に興味津々か?別の世界から来た男も、そういうところは変わらないんじゃのぉ」

ニコニコと笑みを浮かべて見つめてくる。まるで母親みたいな……そんな、雰囲気の彼女。おそらく魔女なんだろう。

シェリル「わしはシェリル……不老不死の薬を飲んだ、ただの人間じゃ。ふぁぁあ、興味本位で連れてきたが……ふむふむ、普通の人間と変わらないのぉ」

すまんが、寝てる間に色々と調べさせてもらったぞ?と、悪ぶれず言うシェリル。

シェリル「……とりあえずご飯でも食べるか?自分以外の分も作るのは久しぶりじゃのぉ」

シェリル「手伝い?別に良いんだよぉ、わしが勝手にやるから」

シェリル「あぁ、じゃあ肩でも揉んでくれんか?最近、肩が凝って凝って仕方がなくて……」

久しぶりに何もしない日々が続いた。

シェリルの作る料理はとても美味しかった、部屋の中も一見散らかっているように見えてヤバいものはキチんと仕舞ってあり、貴方がすることは特に何もなかった。

……皿洗いをたまに手伝ったり、肩を揉んだりするのが仕事だった。

シェリル「もっと分かりやすく変わっているものと思っていたが、なかなかどうして普通じゃのぉ……全く、あのエルフの魔女はどうしてこんなに気に入って……」

シェリル「……変な服も着ておって、欲求不満はどこも共通の話題か……あ〜、そこそこ……」

……こんなにデカいものを付けていたら、肩も凝るだろう。

ちょっと考えたんですけど、良いの思いつきませんでした。安価。



シェリルとの初エッチ安価:自由安価下3まで

シェリル「は〜〜〜……❤そこそこ、そこをもっと強く……ぁ"〜❤お前さんも随分と上手になったのぉ……」

今日も今日とてシェリルの肩を揉む。肩揉みが毎日の日課となっている貴方。

――ゆさっ❤ゆさっ❤ゆっさ……❤

シェリル「これこれ、そんなに見つめるでない……しょうがないじゃろ。デカく育ってしまったんじゃから」

後ろから揉んでいると嫌でも目線に移る巨大な胸。肩を揉むだけで、ゆさゆさと揺れて仕方がない。

……ジゼルもアルフィリアの胸はぺったんこだった。だからこそそのデカさには惹かれるものがある。

この胸をいきなり揉みしだいたらどうなるだろうか。シェリルのこの性格だ、軽く受け流してくれるかもしれない。

シェリル「はぁ。次はなにをしようかのぉ……暇つぶしに手芸でも学んで――」

ぎゅむううぅうううううううう〜〜〜っっっ❤❤❤

シェリル「ひぎゅぅぁ!?❤❤❤」

びくっ❤びくびくびくっ❤がくがくがくっ❤❤❤

後ろからまるで牛のような乳を手のひら全体で揉む。両手では収まらない、マシュマロのような大きく柔らかな乳に指が沈む。

シェリル「ほっ?❤ほへっ?❤ぉ?❤ぉぉおおぉおぉぉおおぉ〜〜〜っっっ❤❤❤」

まだシェリルは状況を理解できていないようで、低いオホ声を響かせながら体を震わせる。

シェリル「おっ?❤おまえさんっ?❤いっ❤いきにゃりにゃにぉ……ぉおぉほぉおおおおおおおおおお〜〜〜!?!?!?❤❤❤」

もんみゅぅ……❤もみっ❤もぎゅぅ❤もみもみもみもみぃ❤

シェリル「っ?❤っ???❤❤❤」

シェリル「おまっ❤おまえしゃんっ❤い、いますぐそのてをはなせぇ❤ゆ、ゆるしてあげるからぁ❤ちょ、ちょっとまがさしただけじゃろぉ?❤」

耳まで真っ赤にしながら、声を震わせて揉むのを止めさせようとしてくるシェリル。

服の上から揉んだというのに、彼女の大きな胸に膨らみが見える。乳首が大きくなっている証拠だ。

……もっともっと揉んであげることにする。今度は乳首も一緒に。

ぎゅっ❤ぎゅっ❤ぎゅぅううううううっっっ❤❤❤もんみゅっ❤もみゅもみゅもみゅぅ❤❤❤

シェリル「ふぎゅぅうううううううううっっっ!?!?!?!?❤」

シェリル「わしのむねが!?❤むねがこわれりゅ!?❤❤❤お、オスのゴツい手がっ❤❤❤ふっ❤ふっ❤ふぅうううう〜〜〜っ❤❤❤」

彼女の腰がへこへこ……と動いている。彼女の様子から無意識だろう。

強く揉みしだくたびに、鼻息が荒くなりシェリルのメスの部分がどんどんあらわになってくる。大きな胸を丹念に丁寧に、ゆっくりと開発をするように、刺激し続ける。

シェリル「ちくびっ!❤にゃんでちくびがわかるっ!?❤わ、わしのむねをこれいじょう!❤これいじょうおかしくしにゃいでくれぇ!?❤❤❤」

シェリル「ぉ"……っ❤ふっ❤ほっ……❤イ、イく……イくイくイくイくイく……ぃ……〜〜〜っっっ❤❤❤」

シェリル「――ぁ"〜〜〜っっっ❤❤❤ほぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

がくっ❤がくがくがくっ❤へこへこへこぉ❤

ぷしっ……❤じわぁぁああぁああ……❤

……今までで一番彼女の体が震え、じわぁ……と、彼女の履いていた長いスカートが染みを作る。

ちょろ、ちょろろろろ……❤と、ツンとしたアンモニア臭もしてくる。

シェリル「……❤っ❤……ほへぇ……❤❤❤」

次の日。

シェリル「……ぁ」

シェリル「ぁ、お、お前様……その。なんだ……」

漏らしてしまった彼女の世話をしてあげて、次の日。

今までのシェリルはどこへやら、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに彼女はちらちらと貴方の方を見る。

シェリル「お、お前さんのあれも良かれと思ってやってくれたんじゃろう?わ、わしも……あ、あんなに乱れたのは久しぶりじゃ」テレテレ

シェリル「だからそのぉ……そ、そんなにおびえんで良い。気にしておらん、気にしてはおらんからな?」

シェリル「……ま、まだ胸がジンジンするんじゃ❤胸の先がひりひりとして、擦れるたびに……そ、それにしてもやりすぎじゃ!❤」

……母親のような、おばあちゃんのようだった魔女のメスの部分。抑えきれない性欲をいきなり刺激され、彼女も大変なのだろう。

……それにしても、さきほどからチラチラ見られている。顔を見るのが恥ずかしいんだろうか。

シェリル「とにかく!もういきなりあんな風にやるのは禁止!わしとの約束じゃぞ!」プンプン

シェリル「…………わ、若いオスとは凄いのぉ。全く……❤」

シェリルおばあちゃん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価1-3



今日はこれでおしまいです。おやすみなさい。

キャラたちがMなのでキャラがマゾになる奴を採用してるのですが、次は今までのキャラが責めてる寄りの奴を募集してみたいです。

マゾが染み付いてるから無理かな……無理かも……。

主人公のこと好きなアルフィリア様とか優しいシェリルおばあちゃんは責められたいと頼んだらSもやってくれそう
ジゼル様も逆襲できる機会があるなら多分責めに回る(後でお仕置きされそうだけど)

安価は薬品でシェリルおばあちゃんのおへそどころかおっぱい突くぐらい長くクソデカち〇ぽになって超絶倫と化した主人公
こんなの本当に入るのかえ?と恐怖と発情と期待でぐちゃぐちゃのシェリルおばあちゃんを押し倒して
3日3晩あらゆる体位でずっとハメる
最後は一突き一揉みごとにイクぐらい敏感になったシェリルおばあちゃんが完全屈服する

>>82
そうですね。アルフィリア様とシェリルおばあちゃんはやってくれそうな気がします。

ジゼル様は責めに回った後にどれだけやり返されるかまで内心想像しちゃって勝手にマゾになりそうなのが……。

責めに回ったはずが勝手に自滅しちゃうのもやりそうですね。ちんぽ犯そうとして挿入したら、入れただけで動けなくなっちゃったり……弱い。

シェリル「こっ、これお前様!❤わ、わしの茶に何を盛ったぁ!❤」

シェリル「ふーっ❤ふぅーっ❤む、胸がこんなに大きく膨れて……❤ぼ、母乳も止まらんっ❤ど、どういうつもりじゃ!!!❤」

実験室で薬品をいじっていたはずのシェリルが慌てた様子でこちらにやってくる。元から大きかったはずの胸がもっと大きくなっており、本当に雌牛のようになっていた。先ほど貴方が差し入れのお茶に入れた薬の効果だろう。

見て見ると、着ている服の乳首の辺りには大きな染みが出来ており、甘ったるい匂いの母乳も噴き出しているのだと分かった。

シェリル「わしが前に気まぐれに作った薬を適当に盛りおって……!❤ふーっ……❤くっ、ぅぅうぅ〜〜〜❤❤❤」

……シェリルの様子がおかしい。脚をもじもじと擦り合わせ、物欲しげな視線を貴方に向けている。貴方に怒っているようだが、それ以上に……ムラムラとした情欲が昂ってしょうがないのだろう。

あまりにも大きな胸、甘ったるいミルクの匂い、物欲しげな視線に火照った表情……貴方のちんぽがガチガチに硬くなる。こうなってしまえばあとはもうやるべき事は決まっている。

シェリル「ぁ……❤こ、これその顔はなんじゃ!❤ひっ……❤ちょ、ちょっと待て❤わ、悪かった❤この件は見逃してやるから――きゃっ❤こ、これ持ち上げるなぁ❤」

なにやらモガモガと暴れているシェリルをお姫様抱っこで持ち上げて、貴方は寝室へと向かう。

シェリル「んもぉ"お"お"お"ぉ"お"ぉ"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤んぼっ❤んぉもぉ"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

どちゅっ❤どちゅんどちゅんどちゅんっ❤どっちゅん❤どびゅるるるるるるるるるるっっっ❤❤❤

びゅぅうううううう〜〜〜❤❤❤びゅーっ❤びゅーびゅーびゅーっ❤❤❤

雌牛になってしまった彼女をベッドに放り投げてからというもの、貴方はその勃起したちんぽをまんこに挿入し思う存分に腰を動かし続ける。

射精をしてもなお腰を動かし、膣を耕し続ける。胸を揉むと面白いほど母乳が噴き出し、水分補給とばかりにそれを口に含む。

シェリル「ちぬっ!❤まんこちぬっ!❤やらやらやらこんにゃのわししらにゃいっっっ❤❤❤〜〜〜ぃ"い"い"い"い"い"い"い"っっっ❤❤❤」

むぎゅぅううううううううううう〜〜〜❤❤❤ぎゅっ❤ぎゅっぎゅっぎゅ〜〜〜❤❤❤

ぷしっ❤ぷしゃっ❤ぷしゃぁああああああああああああっ❤❤❤

普段からおっとりとして、見た目の若さとは比べ物にならないほどの落ち着きを持ち、いつもニコニコと微笑みながら甘やかしてくれる彼女はどこにもいない――今目の前にいるのは牛のように鳴くただのメスだった。

シェリル「イってるっ!!!❤イっているといっておりょぉ!!!❤まんこもむねもおかちくなるぅっっ❤これいじょうおっぱいをしぼるなぁ!!!❤❤❤」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ❤❤❤どっ……っちゅん❤❤❤ぐりぐりぐりぐりぃ❤❤❤

シェリル「ぉ"……❤〜〜〜っっっも"ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!❤❤❤」

シェリル「わかっ❤わかったっ❤ごべっ❤わしがわるかったぁ❤❤❤なんでもしてやるっ❤なんでもしてやるからもうやめてくれぇ❤❤❤」

何か喋っているが無視をして胸を搾る。乳輪を摘まみ潰すようにすると面白いほど母乳が溢れてくる。口に咥えて直吸いもする。

ぎゅぅううううううううううう〜〜〜❤❤❤あむっ……っ❤ぢゅるるろろろろろろろろろろろっ❤❤❤

ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ❤❤❤ごりゅごりゅごりゅごりゅ❤❤❤

シェリル「どぼぢでぇえええええええ!❤❤❤あ"っ❤イ……っくイくイくイくイくイくっ!❤んもぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"ぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

びくびくびくっ❤がくがくがくがくがくっ❤❤❤

どびゅるるるるるるるるるるっっっ❤❤❤びゅーっ❤どぼびゅるるるるるるるるぅっっっ❤❤❤

シェリル「は、はい……っ❤わ、わしシェリルはぁ……お、お前様の雌牛……ですっ❤この下品なデカ乳はお前様だけのもの……いつでも搾って楽しんでください……っ❤」

――ぎゅぅうううううううう〜〜〜っ❤❤❤ぴゅるっ❤ぴゅるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

シェリル「んも"ぉ"お"ぉ"お"〜〜〜!!!っっっ❤❤❤」

ぷしっ❤ぷっしゃぁあああああぁぁああああああ〜〜〜❤❤❤

彼女を四つん這いにさせて、大きくぶら下がった胸を搾る。そして出た母乳をコップに注いで飲む。

母乳を噴き出すとともに、下半身からも勢いよく潮が噴き出してくる。そしてどろぉ……❤と本気汁も垂れ始める。

シェリル「ふっ❤ふぅ❤ふぅううううううう〜〜〜❤❤❤もっと❤もっとお前様強く搾ってくれ❤頼む頼むっ❤もっともっと胸を潰してくれぇっ❤❤❤」

……結局この雌牛は薬の効果が切れるまでこの調子だった。

シェリル「わ、わすれろお前様!あれはその……ちょ、ちょっと薬の影響で……!❤とにかくあれ限りじゃ❤よいな?❤」

シェリル「……っ❤」

しかし、次の日の晩から毎日のようにシェリルの部屋から激しい肌と肌がぶつけ合う音とともに牛の鳴き声が聞こえてきたという……。

そして、なぜだかシェリルのベッドの近くにはあの日貴方が盛った薬が複数種類置かれるようになった……。

番外編安価、今までの魔女に責められよう:安価下1-3までで一番コンマが大きいもの

1 ジゼル
2 アルフィリア
3 シェリル

シェリルおばあちゃん強い。



シェリル「ほぇ……?今日は責めて欲しい?」

ゆったりと椅子に座りながら本を読んでいた彼女に貴方はそうお願いをする。

昨日の夜も彼女が気絶をするほど乳を搾ったが、たまにはそういう気分になるのだと説明する。彼女はなんだかあきれている。

シェリル「普段責めてばかりだからたまには……って、別にわしはそんな責めて欲しいなんて頼んでおらん!」

シェリル「全く……親の顔が見て見たいわい」プンプン

ぷりぷりと怒る彼女。しかし、何か考えたように少し無言になると……。

シェリル「……はあ、しょうがないのぉ。普段色々と手伝ってくれるお前様の頼みじゃ。責めてあげるかのぉ」

シェリル「ふふっ、普段わしがされてる倍くらいは鳴かせてやるから覚悟しておくんじゃぞ?さーて、どうしてやろうか?」

シェリルおばあちゃんの責め責め:シチュエーション自由安価1-3



どれくらいかけるか分からないですが、よろしくお願いします。

シェリル「ほれお前様。服を脱いでこっちに来い……❤よしよし、素直で良い子じゃのぉ……❤」

夜、シェリルの部屋に呼ばれ向かうと。なんとも母性に溢れた表情をした彼女がそこに居た。

言われるがままその場で服を脱いで近くに寄る。すると、良く出来ましたと言うように優しく頭を撫でられる。

シェリル「ふふっ……いつもこれくらいわしの言うことを聞いてくれると嬉しいんじゃが……❤さ、今日はわしのおっぱいを飲みながら手で慰めてやるぞ❤」

そう言いながらシェリルは服を脱ぎ、いつ見ても大きく柔らかそうな胸を露出させる。よく見るとすでにたらたらと母乳が漏れ出ている。

シェリル「わしの膝の上に頭を乗せろ?……んっ❤ふふっ、髪の毛がちょっとくすぐったいの❤ほれ、お前さんのだーいすきなおっぱいじゃぞ?」

……あーっむ❤んむっ❤ちゅぅ❤ちゅぅ、ちゅぅ……❤

シェリル「んっ❤ふっ……❤そうそう、上手に飲めておるぞ……❤さて、じゃあ特別なローションを使うからの?人肌に温めてはおるが、違和感があったら言うんじゃぞ?」

事前に準備していたらしいなにやら薄ピンク色のローションを取り出し、とぷとぷと勃起したちんぽに垂らしていく。

……ほかほかとしていてなんだか気持ちが良い。それに、じわぁ……❤とちん先にムラムラとした感覚がゆっくり襲ってくる。

シェリル「じゃ、ゆーっくり扱いてやるから、出すときはイク……❤と言うんじゃぞ?」

ぬちゅぅ……❤ぬちぃ……ぬちゅ……❤にちぃ……❤

彼女の細い指がゆっくりとちんぽを刺激する。亀頭を撫で、カリ首の段差をぬちっ❤と刺激する。そして竿の根元まで手が下りたら、また上にじんわりと上り、また手を根元まで下ろす。

ゆーっくり……じんわりと。焦らすように、金玉の中の精液をぐつぐつと煮詰めるように。シェリルはあまあまローション手コキを繰り返す。

シェリル「ん〜?❤もどかしいか?そういう時は気を紛らわすためにおっぱいを飲むんじゃぞ?全く、ママのおっぱい忘れてるぞ〜❤」

……言われるがままに母乳をちゅぅちゅぅ❤と飲んでちんぽのこそばゆさを紛らわす……そのたびに、貴方の思考が朧げになっていく。

シェリル「しーっこ……しーっこ……❤我慢するんじゃないぞ?❤我慢なんでせず、射精したいときにびゅーびゅーっ❤ってするんじゃぞ?❤」

ぬっ……ちぃ❤ぬちっ❤ぬちゅぅ……❤ぐちゅ……❤ぐちゅ……っ❤

シェリル「ん?もうイクのか?❤ふふ、ちゃんと言えて偉いぞ……❤ほれ、びゅーっ❤びゅるびゅるびゅる〜……❤びゅっ❤びゅっびゅっびゅ〜〜〜……❤❤❤」

ぶぴゅっ……❤どぴゅっ❤どぴゅるるるるるるるぅ……❤❤❤

シェリル「……っ❤❤❤」

授乳手コキで一回目の射精をしてから、貴方の思考には変化が訪れる。

シェリル「んんっ?なんだかぼーっとする……?ふふ、射精をした男というのはそういうものじゃろうに。ほれほれ、たーんとおっぱいをお飲み……❤」

ちゅぅ……ちゅぅ。ちゅぅ……ごく❤ごく……んぷ……❤

頭の中がどんどん不鮮明になってくる、それになぜだかシェリルのことが母親のように思えてくる。まるでミルクを飲むたびに自分の精神が書き換えられていくように……ママ、ママ。と声に出してしまう。

シェリル「……〜〜っっっ❤❤❤そう、そうじゃぞ❤わしが……ボクのママじゃぞ……❤❤❤」

それからというものの、シェリルの口調は完全に赤ちゃんと喋るような口調になってしまった。射精の感覚も速くなり、我慢なんてものが出来なくなってしまう。

ちゅこっ❤ちゅこちゅこちゅこっ❤ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぉ❤❤❤

シェリル「ほれ❤ほれほれ❤上手にばぶばぶ❤おっぱいのみながらちーちーっ❤とおもらしをするんじゃぞ❤おもらしは悪いことじゃないぞ❤むしろカッコいいことじゃ❤」

シェリル「ボクのカッコいいおもらしがママは見たいのぉ……❤うんうん❤上手に言えて偉いのぉ❤ほれ、ぴゅーっ❤ぴゅっぴゅっぴゅ〜……❤」

どぴゅっ❤どぴゅるるるるるっ❤びゅくるるるるるるるっ❤

ママのミルクを飲み、ママに体を預け、ママにおもらしのお手伝いをしてもらう。今の貴方にはそれ以外考えることが出来ない。

シェリル「カッコイイおもらしじゃったの……❤よしよし、頭を撫でてやろう❤もっと、もーっと気持ちよくぴゅくぴゅくするんじゃぞ……❤」

にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ❤ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ❤ぬちっ……ぬちゅちゅちゅちゅちゅぅ❤❤❤

先ほどまでのゆっくりとした手コキから一転して小刻みに素早い手コキをする。ローションのねっとりとした水音が響き、いきなりの刺激に貴方は驚き、思わず胸から口を離してしまう。

シェリル「あっ、これこれ❤おっぱいから口を離すな❤ママはいっぱいおっぱいを飲める子が好きじゃのぉ……❤よっと❤」

眼にハートマークを浮かべながらシャリルはぐいっと貴方の頭を持ち上げ、口に乳首を入れてあげる。顔全体に、大きな胸の柔らかな感触が伝わり、一層ちんぽが硬くなる。

シェリル「んっ……❤ほれ、おもらしするときは〜……?❤……っ❤❤❤そうじゃそうじゃ、やっぱりボクは賢くて良い子じゃ……❤」

シェリル「ちーっ❤ちーっ❤たまたまから白いおしっこが昇ってくる……❤わしも手伝ってやるからの?❤ほーれちこちこちこちこっ❤ちゅーこちゅーこ❤真っ赤な先っぽもぐりぐりぐりぐり❤ほら、たっぷりとおもらし❤気持ちよくおもらし❤ほれ、ほれ、ほれぇ……❤❤❤」

シェリル「……びゅるるるるるるる〜〜〜っっっ❤❤❤」

どびゅるるるるるるるるるるっっっ❤❤❤びゅくっ❤びゅぐるるるるるるっ❤ぶぴゅるるるるるるるるるる〜〜〜❤❤❤

シェリル「……あっ。起きたか?」

シェリル「ボク……じゃない、お前様は眠っておったんじゃぞ?まったく、射精をしてそのまま眠ってしまうとは情けない……」

シェリル「けど、まあそうじゃの……可愛い寝顔を近くで見れたのは得だったかもの❤お前さんも眠っていれば結構可愛いんじゃの?」クスクス

シェリル「…………因みに、覚えておるか?……そうかそうか。気持ちよかったことだけ覚えているか……ふふっ❤」

シェリル「じゃああの可愛いボクは……わしだけの秘密になるのぉ。お前様も知らない、特別じゃ❤」ニコニコ

シェリル「……お前様が許すなら、またやりたいの❤あっ、これ止めろっ❤ちょっと恥ずかしいからって胸を揉もうとするのは!❤」

この後拉致られのかわいそう。



もっとかけそうな気がするので追加でやります。

安価:今までの魔女に責められよう:安価下1-2までで一番コンマが大きいもの

1ジゼル
2アルフィリア

ジゼル「今一度お前には私の強さ、主従の関係というものをその身に刻み込んでやらねばならぬ!」

ジゼル「実験動物の分際で、毎晩私をあんなふうに……!良いか、今日は一切の抵抗を禁じる!」

ジゼル「……は?なんだその表情は!首を落とすぞ!」

ジゼル「全く、異世界人というのは傲慢なのか……?あんなにちんぽもデカいし……あれが平均サイズだと仮定したら……いやそんなわけ……」ブツブツ

ジゼル「……おいなにをぼーっと突っ立っている。早く食事の準備をしろ!私はお前をどう躾けようか考える!」

ジゼル「ふんっ、見てろ。明日には私に忠誠を誓ってもらうからな……」




ジゼル様責め責め:シチュエーション自由安価1-3

魔法で拘束して動けなくして騎乗位で責める
人間相手に流石に動けないなら余裕だとプライドもへったくれもないことを思うが
腰振ってるうちにだんだん前いじめられたの思い出して乳首潰しながらマゾオナ状態になっちゃう

あとイッチが余裕あって無理じゃなければこのあとアルフィリア様パートも読みたい
主人公の事大好きなのに1人だけ責められないの可哀想だし

責めのはずなのにそこそこジゼル様マゾになってるのが面白いです。



今日は終わりです。おやすみなさい。

>>106
了解です。次アルフィリア様やりましょう。

ジゼル「――『その状態から動くことを禁じる』そして勿論『射精も禁止だ』……主の命令だ、勿論分かっているな?」

下半身を露出させた状況でベッドに仰向けで横になる。貴方は言われたとおりにその命令に従う。

ジゼル「ぷっ……くくくっ❤良い格好だなぁお前❤そうだ、そうやって素直に私に従えば、沢山可愛がってやるというのに……❤」

バカにしたように笑いながら、ジゼルはすでにガチガチに勃起をした貴方のちんぽに向かってばしぃ!とデコピンをする。

ぶらんぶらんとちんぽが揺れ、少なくとも堪えていた笑いが一気に噴き出す。

ジゼル「あはははは!昨日まであんなに調子に乗っていた奴の姿がこれとは……みっともないなぁ❤ん?嬉しいだろこの私にちんぽを触ってもらえたんだから……なぁ❤」

ジゼル「さぁて、早速たーっぷり舐ってやる……ジゼル様のお口でしゃぶってやるんだぞ?感謝しろ?❤」

……あーっむっ❤んむっ、れるれるれろれろぉ……んふーっ❤んろろろろろろろ……❤

目を細めながらにぃ……と笑うと。ジゼルは大きく口を開き、貴方のキンタマの片方を口に含む。

たっぷりの唾液と絡ませながら、舌をねっとりと動かし。キャンディを舐めるようにキンタマを転がし始める。

ジゼル「んむぅ……❤あむあむ、れるろるれぇ……❤どうだ?❤もどかしいか?❤キンタマもっと興奮させて、熱々の精子を滾らせろ……❤反対側も勿論やるからな❤」

んーっちゅ❤ぢゅる❤れるれるろぉるれぇ……❤んぶっ❤ぢゅるるるるるるるるぅ❤❤❤

キンタマを吸い、ぢゅるぢゅるとわざとらしく音を立てながら刺激していく。貴方の表情を観察するように上目遣いで様子の確認をしながら、その小さな口の中でたっぷりと玉を舐り続ける。

ジゼル「んふーっ❤ろーら❤きもひいらろ❤んぷっ……❤んぢゅる❤ぢゅぅうううううう〜〜〜っっっ❤❤❤」

竿は一切触らず玉だけを集中して責め続ける。射精には近づかない、ただもどかしい焦らし。貴方の頭の中にムラムラと性欲だけが苦しく昂っていく。

ジゼル「ぷはぁ……❤どうだ?❤そろそろ限界か?……ふむふむ、そうかぁ❤じゃあそんな我儘なお前のために……ちゃんと竿もしゃぶってやるぞ❤」

たっぷりと舐められたキンタマがジゼルの唾液でヌラヌラと光っている。竿はもう限界ギリギリで、今までの生活の中で一番ギンギンに硬くなり反り返っていた。そのちんぽを見て、ジゼルは嬉しそうに舌なめずりをする。

ジゼル「情けないなぁお前は……❤全く、主がこんなにも奉仕してやってるというのに、もう少しは嬉しそうな顔をしろ❤んっ……んちゅんちゅ……んれぇ……❤」

口の中をなにやらくちゅくちゅと動かした後、たらー……っ❤と、チンポの先に涎を垂らす。ちんぽがジゼルさま自前のローションでヌルヌルになってしまう。

ジゼル「ほーら、しゃぶるからな?❤んむっ……ぢゅるっ❤ぢゅずぞぞぞ……❤ぢゅぅうううううう〜〜〜……❤」

彼女の小さな口にゆっくりとちんぽが飲み込まれていく。激しい水音を響かせながら、かなり大きい貴方のちんぽの根元まで咥えこむ。

ヌルヌルホカホカの口内と、キツキツの喉奥に締め付けられ。今にも射精してしまいそうだが――貴方は射精できない。

ジゼル「……❤❤❤」

苦しそうな貴方の表情を見たジゼルは、より一層口をすぼめて激しくちんぽを責め始める。

ちゅるっ❤ぢゅるろっ❤ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ❤❤❤んーちゅっ❤ちゅっちゅっちゅっ❤んちゅるるるるるるっっっ❤❤❤

ぢゅぞっ❤ぐぷっ❤ぐぷっ❤ぐぷっ❤ぶっぽぶっぽぶっぽぶっぽ❤❤❤んぶぢゅるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

激しい勢いで一気にちんぽを引き抜き、パンパンの亀頭を舐めまわす。そしてまた一気に喉奥までちんぽを突っ込む。

ときおりちんぽを離したと思ったら、マーキングするようにちんぽにキスマークを塗し始める。このちんぽはジゼル様のモノだ……❤と主張をするように、ちんぽにキスを繰り返す。

――射精したい。でも射精できない。おかしくなってしまいそうなほどの快楽に、貴方が顔を歪めると彼女は言った。

ジゼル「どうだ……?❤射精したいか?❤射精したいだろ?❤んぶっ❤れろれろれろぉ……❤でも射精できない……❤ぷっ❤くくく……❤お前の射精は私の手のひらの上だ……❤」

ジゼル「射精したいなら言え❤今まで生意気な態度申し訳ございませんでした❤今後は一切逆らわず偉大な魔女であるジゼル様に忠誠を誓います……❤っとな❤」

ジゼル「ほら言え❤言え言え言え!❤ジゼル様に射精させてくださいと懇願しろ!❤媚びろ!❤それが人間の雄が私に取る態度だ!❤」

んぢゅるるるるるるるるっ❤❤❤ぢゅっぞぢゅっぞぢゅっぞっ❤❤❤ぢゅるるるるるるる〜〜〜❤❤❤

れるれるれろれろれろぉ❤❤❤じゅっぽじゅっぽじゅっぽ❤❤❤ぐぷぐぷぐぷぅ……ぶぽぽぽぽぽぉ❤❤❤

思わず声を上げる。そして貴方は叫ぶ。射精させてくださいジゼル様。今までの態度を謝罪し、今後は誠心誠意使えさせていただきますと。言われたとおりに媚びる。

ジゼル「……〜〜っ❤❤❤そうかそうかぁ❤じゃあ射精させてやる……ほら、イケ❤」

ジゼル「……イケ❤イケイケイケ❤❤❤さっさと射精しろ❤❤❤この私が許可を出してやってるんだぞ?❤❤❤」

ニヤニヤと笑いながら射精許可を貰うが射精が出来ない。キンタマの中で精子が破裂してしまいそうで、熱くて堪らない。ちんぽ全体がうずうずと痛いくらいに硬くなっている。

ジゼル「ほーらお射精の時間でちゅよ〜❤ぷっ……❤ぷくふふふっ!❤ばーか!❤射精なんてさせてやるものか❤」

じゅるっ❤じゅるるるるるるるるっ❤❤❤ぢゅっぷぢゅっぷぢゅっぷぢゅっぷ❤んべろろろろろろろろろぉ❤❤❤

亀頭だけを加えられ、溢れている我慢汁だけをじゅるじゅると吸い取られる。もう限界だ……!と、より一層激しく射精を懇願する貴方。

ジゼル「……そうかそうか❤私も意地悪じゃない❤そんなに射精がしたいなら……今度こそ射精させてやる……❤ほら、準備しろ❤射精の期待にキンタマ働かせろ❤」

ジゼル「さーん……❤にー……ぃ❤いー……ちー……❤」

ジゼル「……ぜーろっ❤❤❤『どぷどぷ射精しろ』❤この下等生物❤……ぺっ❤」

カウントダウンのぜろと共に、貴方のちんぽにぺっ……と唾を吐きかける。その小さな刺激で、精液のダムが一気に崩れ……。

どっ……ぷっ❤ぶぴゅるるるるるるるるるるる!!!❤❤❤どびゅるるるるるるるるるるるぅ!!!❤❤❤

びゅーっ❤びゅーっびゅーっびゅーっ❤❤❤どっぷぅるるるるるるるるるるるるるる!!!❤❤❤

ジゼル「あはははははは!ほらもっと射精しろ!❤イケイケイケ!❤❤❤ちんぽぶっこわれろ!❤あーっはっはっはっは!!!❤❤❤」


ジゼル「やっ、やめっ……な、何だその顔は……わ、私がご主人様だぞ!か、実験動物の分際で逆らうのか……?」

ジゼル「い、言っただろ!私に忠誠を誓うと!そ、それなのに……こら、近づくな!近づくな!」

ジゼル「は?まんこをぶっ壊す……?そ、そんなことをさせると思うか!?『その場に停止――」

ぎゅぅうううううううううううっっっ!!!❤❤❤

ジゼル「ふぎゅぅ!?❤❤❤ほっ……ぉ"❤❤❤ぉ"お"ぉ"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ジゼル「ちくっ❤ちくびっ❤ちくびつねるにゃ❤❤❤やべっ……❤ぁ❤ごめっ……いやちがっ……❤」

ジゼル「――――ほぉ"お"お"お"お"お"お"お"ぉ"お"ぉ"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」



一旦終わりです。一時間くらいしたらアルフィリア様責め責め募集のパートです。

アルフィリア「んっ、おはよう。貴方……ちゅっ❤」

アルフィリア「ふふっ、もう何度もしているのだからそんなに驚かないでくれよ❤結構可愛いんだね、君は……」

アルフィリア「君のお願いなら、ボクは何でもしてあげたくなっちゃうかも……え?責めて欲しい?」

アルフィリア「……」

アルフィリア「いやごめん。嫌なわけじゃないんだ、ちょっと君からそういうお願いをされると思わなかったから……そうか、責めて欲しいんだ……❤」

アルフィリア「そうだなぁ、じゃあキミのことを沢山可愛がってあげようかな……❤昨日の夜もたっぷりと可愛がってもらった分、お返しにね……❤」

アルフィリア「ふふっ……❤」



アルフィリア様責め責め:シチュエーション自由安価1-3

シチュ募集で書いてもらった内容に色々と付け加えてしまうことがあるのですが、それが地雷だったりしたらとても申し訳ないなぁという気持ちがあります。

おしっこ勝手に漏らしますし、さっきのジゼル様も内容的には分からせるやつないですからね……。

アルフィリア「じゃーん。これ、何だと思う?」

机の引き出しからアルフィリアはそれを取り出し、自慢げに貴方に見せつける。

なにやらぶにゅぶにゅとした、薄いピンク色をした筒状の……。

アルフィリア「これはね、ボクが前に試しに作ってみたスライムオナホなんだ❤このオナホの割れ目にちんぽを挿入すると、その人の反応に合わせて中の形が変わるんだよ?」

アルフィリア「……ね❤この割れ目に指、入れてみて?❤」

彼女に言われるがまま、そのオナホの割れ目に人差し指を入れてみる。すると、中でスライムの襞がにゅるにゅると動き始め、ちゅうちゅうと吸い付くように動き始めた。

アルフィリア「凄いでしょ?❤そのスライムが……その人のおちんぽの形に合わせてぎゅうぎゅう❤カリ首に合わせてぞりぞり❤射精が近くなったのを感じたら、激しくちゅーちゅーっ……❤」

その指にされてるみたいなことを、おちんぽにしてもらえるんだよ……❤と、アルフィリアが貴方の耳元に囁く。

アルフィリア「あっ❤おちんぽがムクムク〜❤って大きくなってきたね❤ふふっ、製作者としては嬉しいかも……❤」

アルフィリア「……それじゃさっそく使おっか❤ほら、おちんぽだして……❤」

こくこくと頷いて貴方はパンツを脱ぎ自分のちんぽを取り出す。すると、彼女はそのオナホの穴にとぷとぷとローションを注ぎ始める。
アルフィリア「はい、おちんぽの先っぽを割れ目に当てて……にゅぷっ❤にゅぷぷぷぷ〜……っ❤」

にゅるぅ……❤にゅるっ❤にゅぷぷぷぷぷぷぷ……❤❤❤

にゅるにゅるにゅるぅ〜〜〜❤ちゅう❤ちゅうちゅうちゅう……❤❤❤

入れた瞬間、オナホの襞が貴方のちんぽにちゅうちゅうと吸い付き始める。理解していたとはいえ、いきなりのその刺激に思わず声を漏らしてしまう。

アルフィリア「ふふっ❤かわい……❤じゃあオナホ、動かすね❤」

にゅるっ❤にゅるるるるるるる……❤ぬちゅんっ❤ぬちっ❤ぬちん❤ぬりゅぬりゅぬりゅ〜〜〜❤❤

その刺激に慣れる暇も与えられず、アルフィリアは容赦なくオナホを動かしていく。襞が容赦なくちんぽ全体を撫で、にゅるにゅると中のスライムが動きまわりカリ首を締め付ける。

アルフィリア「オナホ気持ちいい?❤言わなくてもその表情を見れば分かるけど、ね……❤」

アルフィリア「……いつもはボクのことをあんな虐めてくれるのに、今日はボクが虐めてる……❤どう?❤媚薬スライムで作ったオナホで扱かれるのは?❤おちんぽ、いつも以上にムズムズするでしょ?❤」

ずにゅっ❤ずにゅんっ❤ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ❤にゅるるるるるるるるるっ❤❤❤

アルフィリア「あれ?もう射精しちゃうの……❤いつもより早漏さんだね❤うん、でもそんな君も好きだよ……❤ほら、射精どうぞ❤ぴゅっ❤ぴゅるるるる〜❤ぴゅっぴゅっぴゅ……ぴゅ〜っ❤❤❤」

びゅくっ❤びゅくるるるるるっ❤❤❤どぴゅくるるるるるぅ……❤

オナホに吐き出した精液をスライムにちゅうちゅうと吸われていく。亀頭の先に子宮口のようなものがくっ付き、そこからストローで吸われるように飲み込まれていく。

アルフィリア「……❤」

……にゅるんにゅるんにゅるんにゅるん❤にゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅ〜〜〜❤❤❤

じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ❤❤❤ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ❤❤❤

射精をした余韻に浸っていると、いきなりアルフィリアはにぃ……っと笑みを浮かべながら激しくオナホを動かし始める。

アルフィリア「ん〜?❤どうしたのそんなに辛そうな顔して❤ほらほら、もっと動かすよ❤」

アルフィリア「偽物のおまんこがそんなに気持ちいい?❤ふーん……じゃあもうこれからはこれでエッチしよっか❤だってボクよりもこっちの方が気持ちいいんでしょ?❤」

笑みを浮かべてはいるが、なんだか彼女の口から嫉妬のような感情を感じる……どんどんオナホを動かす手が早くなっていく。

アルフィリア「にゅっぽにゅっぽ❤にゅっちゅにゅっちゅ❤にゅるんにゅるん❤あんあん❤そんなにオナホ突いたら赤ちゃんできちゃうよ……?❤」

アルフィリア「オナホに扱かれて声出ちゃうキミ、こんな作り物に射精しちゃいそうになってるキミ……情けないね❤でもそんな君も……好き❤好き❤大好きだよ……❤」

耳元でぽしょぽしょと囁き、暖かい吐息が耳に触れて擽ったい。オナホに扱かれてふわふわになった脳みそに、アルフィリアのウィスパーボイスが浸み込んでくる。

アルフィリア「んっ……ぢゅるっ❤れるっ……れろぉ……ん❤」

貴方の耳にアルフィリアがキスをする。そしてそのまま舌で耳の周りを撫で、ゆっくりと耳の奥に舌を挿入してくる。

アルフィリア「ぢゅるっ❤れるれるれるぅ、れりょぉ……❤ほら、射精❤射精して❤」

ぢゅっこぢゅっこぢゅっこぢゅっこ❤にゅとんにゅとんにゅとんにゅとん❤

アルフィリア「偽物おまんこに無駄撃ち❤赤ちゃんを作るミルクを、スライムに吸われて気持ちよくなっちゃえ……❤スライムに負けろ……❤」

アルフィリア「ん〜……❤ちゅっ❤ちゅっちゅちゅ❤んちゅぅ❤れぇ〜〜〜……❤❤❤」

耳元で煽られながらキスの嵐。キンタマから精液がぐぐぐっ……❤と尿道を昇ってくる。

アルフィリア「あっ❤スライムの動きが変わった……❤もう射精しちゃうんだ❤二回目で敏感だからかな?❤」

アルフィリア「……次射精したらもうエッチしてあげない❤って言ったらどうする?❤だってこっちのほうが好きなんでしょ?❤」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ❤ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ〜〜〜❤❤❤

アルフィリア「あんあんあんっ❤でももう射精我慢できない❤おちんぽの先まで精子昇ってきちゃう❤我慢しなくちゃいけないのにオナホ気持ちよすぎりゅ〜〜〜……❤」

アルフィリア「イク❤イクイクイク❤イクイクイっちゃうイっちゃうイっちゃう〜〜〜……❤」

アルフィリア「……イケ❤この変態❤」

ぶぴゅっ❤ぶぴゅくるるるるるるるるるるるるるるっ❤❤❤どぴゅぅうううううう〜〜〜❤❤❤

アルフィリア「ぁ、すご……❤」

ぼびゅぅ❤びゅぅ❤びゅっぷぅううううううううううう……っ❤❤❤


アルフィリア「……うそうそ❤冗談だよ❤ああした方がキミは喜ぶかなって思ったんだよ❤」

アルフィリア「……うん❤気持ちよくなってくれたなら良かった❤ボクも初めてやったけど……ちょっと楽しかったかも❤」

アルフィリア「ん〜……❤でも、ボクほんのちょっぴり嫉妬しちゃったかも❤オナホばっかに夢中になって、ボクのこと全然見てくれなかったし……ねぇ❤キスして……?❤」

アルフィリア「んっ……ふっ❤ちゅっ、ちゅるっ……れぇ……❤❤❤」

アルフィリア「ぷはっ……❤ん、好き……❤」

アルフィリア「ほら……ご主人様❤あんなふうにご主人様を煽ってバカにして、精液を無駄撃ちさせたメイドに……お仕置きが、必要じゃないですか……?❤」

アルフィリア「……ぁん❤」


次の魔女:安価下1-3まででコンマが大きいもの。

1 サンディ
2 ソフィーア

結果:ソフィーア



遅くなりましたが、今日はこれで終わりです。おやすみなさい。

とりあえず好きなように書いていきます。オナホコキシチュは好きなので前々から書きたかったです。

シェリル「んっ……ふあぁ……いかん、寝すぎたか」

シェリル「お前様……昨日はヤリすぎじゃ❤わしの胸がこわれてしまうかと思ったぞ……全く❤」

シェリル「んぅ、あれ、おらんな……?厠か?」

シェリル「……お前様?」

ソフィーア「あ、おはよ〜。全然起きないから、死んじゃったと思っちゃったよ〜」

またまた知らない天井だった。

拉致にももう慣れてきたあなたの隣にいたのは当然魔女。綺麗な長い金髪の髪に、女性らしい整った顔つきのお姉さん。そしてシェリルには及ばないものの大きく整った乳に、デカい尻。

ソフィーア「ワタシ、ソフィーアって言うんだ。よろしくね〜……にしてもお兄さん。シェリルさんとこで随分とパコパコヤってたみたいだね〜?」

ソフィーア「お兄さんをこっちに連れてくるとき、すっごい匂いだったよ?雄と雌のえっろい匂いがムワムワ……噂には聞いてたけど、凄いねぇ」ペタペタ

これがエッチな異世界から来た男の人の体かぁ、ガタイは良いけどふつうっぽい……と、呟きながらソフィーアは貴方の体をペタペタ障り始める。

ソフィーア「……やっぱちんぽが凄いのかなぁ。ふぁぁ……とりあえず今日はそのつもりでね〜?」

ソフィーア「あ、あとご飯作って!それに掃除と洗濯と……買い物もお願い!」

……なんだかとんでもない魔女に拉致られた気がする。この怠け者っぷりは今までで一番かもしれない」

ソフィーア「ん〜!ご飯が美味しい、いやぁ最近ちゃんとご飯食べてなかったから染み渡るぅ……!」

ソフィーア「もしかしてお兄さんって、異世界から来た魔女専用のメイドさんだったりして……ぁ〜、執事さんかな?」

ソフィーア「あはは〜、お給料は……ワタシの体でもいいかな?」

からかうように笑いながら、ソフィーアはその大きな胸をたぷたぷと揺らし始める。スライムのようにむにゅむにゅと動く様に目が釘付けになってしまう。

ソフィーア「……❤お兄さん目線分かりやすすぎるよ〜?ほらほら、触ってみる?」

ソフィーア「なーんて、それはまた後でね〜……❤あ〜ご飯おいし〜!❤」

……ダメ人間の塊みたいな人だ、しかし今までで一番人間らしいとも思う。


エロ安価:安価下3までで一番コンマが大きいもの。
1 夜まで待てないからリビングでパコパコ
2 お風呂入りながらにゅるにゅると
3 その他(エロシチュ自由安価)


ソフィーア「どうも〜❤お兄さんのお背中を流しに来ました〜❤」

お風呂に入っていると突然ソフィーアが入ってくる。バスタオルで前は隠していますけど?といった風だが、全く隠せていない。

だらしのない大きな乳首と、大きな乳輪が見える。そして下腹部にはアルフィリアが付けていたものと似たような淫紋が浮かんでいた。

ソフィーア「やっぱり仲良くなるにはこうやって裸の付き合いが大事だよね〜、さてさて……おにいさんのおちんぽは……ぁ?❤」

ソフィーア「……うわ、でっっか……❤❤❤え、こんな大きいの……?❤こんな大きいの初めて見た……❤❤❤うわ、うわうわうわぁ〜……❤❤❤」

……彼女の視線が貴方のちんぽに釘付けになっている。彼女のおまんこから、たらー……っ❤と、愛液が零れ、淫紋が妖しくピンク色に光っている。

ごくり、とソフィーアの喉が鳴る。

ソフィーア「……っ❤じゃ、じゃあ……ワタシのおっぱいスポンジで、お兄さんの体をにゅるにゅる洗っちゃいま〜す❤」

手慣れた手つきで彼女は石鹸を泡立ておっぱいに塗りたくっていく。みるみるうちに彼女の体が泡まみれになる。

ソフィーア「は〜い❤にゅるにゅるにゅる〜……❤」

にゅるぅ……❤にゅるにゅるにゅるぅ❤むにぃ……むにっ❤むにゅっ❤むにゅむにゅむにゅ……❤❤❤

貴方の背中に思いきり胸を押し付けられる。見えてはいないが、あの大きな胸がむにゅぅと潰れているのだろうと、背中の感覚から想像できる。

そしてそのまま上下ににゅるにゅると動いていく……そのたわわな感触に、ちんぽがバキバキと硬くなっていく。

ソフィーア「おちんぽがムクムクムク……❤もっともっと大きくなってきちゃう〜……❤ぅぁ❤ほ、本当にあれで勃起してなかったの……?❤こ、これでシェリルさんを……❤」

ソフィーア「でも……❤ワタシがするんだから、お兄さんは大人しくしててね❤」


ソフィーア「それじゃあ次は前を洗っちゃいま〜す❤ほらほら、そこ寝っ転がれるから寝っ転がって?❤」

ソープランドのマットのようなものがあり、そこに寝転がる。ビンビンのちんぽが天井を向き、ソフィーアはそれを押しつぶすようにデカケツを乗せる。

むっっっちぃ……❤ぎゅむっ❤ぎゅうぅううぅ……❤

ソフィーア「お兄さんのおちんぽ、ワタシのお尻で潰しちゃいました〜❤はいはい、じゃあおっぱいで洗っちゃうからジッとしててね❤」

にゅるっ❤にゅるにゅるにゅるっ❤ぬるぬるぬりゅぬりゅ❤むにゅぅ〜〜〜❤❤❤

ぱふっ❤ぱふぱふぅ❤むっにゅむっにゅ……❤にゅるぅ〜〜〜❤❤❤

泡まみれおっぱいが縦横無尽に動き回る、にゅるにゅるむにゅむにゅ柔らかな乳が貴方の体を撫で、キンタマの中で精液がぐつぐつと作られていく。

ソフィーア「もちろんおちんぽも洗ってあげるからね〜❤そんなに物欲しそうな眼で見られると恥ずかしいよ〜?❤ワタシの泡まみれデカ乳で、おちんぽをピッカピカにしてあげるね❤❤❤」

むにゅぅ……むにゅぅううううううう〜〜〜❤❤❤ぎゅっ、ぎゅっ❤ぎゅむぅうううううううううう〜〜〜❤❤❤

たっっぷん❤たぷっ❤たぷたぷたぷっ❤にゅっちゅにゅっちゅにゅるにゅるにゅるぅ❤❤❤

ソフィーアのぬるぬるおっぱいにちんぽを飲み込まれる。ちん先から根元までしっかりとおっぱいに包まれ、それだけで気持ちが良いのににゅるにゅると容赦なく動き始める。

ソフィーア「……❤ふーん、ここが弱いんだ〜……❤」

貴方の表情を観察しながら、胸の動かし方と変えていく。左右の胸を互い違いに動かしたり、左右から押しつぶしたり、亀頭だけをむにゅむにゅと甘やかしてきたり……とにかく多彩な動きで貴方のちんぽを追い詰めていく。

ソフィーア「あれあれ?もう射精しちゃうの?ふふっ❤お兄さん射精はや〜い……❤良いよ❤今日沢山お世話してくれたお礼だから……❤」

たぱんたぱんたぱんたぱんっ❤❤❤たっぷたっぷたっぷたっぷ❤❤❤

にゅるにゅるにゅるぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむ❤❤❤むにゅむにゅむにゅぅうううううう〜〜〜っっっ❤❤❤

ソフィーア「は〜い❤お射精、どうぞ〜〜〜っ❤❤❤」

ぼびゅっ……❤ぼびゅくるるるるるるるるるるぅ❤❤❤

びゅるるるるるるるるるるるるるぅ❤ぶびゅるるるるるるるるるる〜〜〜っっっ❤❤❤

ソフィーア「わっ❤わわっ❤射精の量もすっごぉ……❤匂いも、やっばぁ……❤❤❤」

ソフィーア「……ふふっ❤まだまだ射精、出来るよね?❤」

……そして、この後もソフィーアのヌルヌルの体で沢山射精をさせられてしまった……。



次の日。

ソフィーア「ふぁああぁあ……おはよ〜」

ちょうどお昼過ぎ、ソフィーアは下着だけの状態で起きてきた。

ソフィーア「……ぁ、もうおはようの時間じゃないか。じゃあ……こんにちは〜、お兄さん?」

ソフィーア「あ、もしかして掃除もしてくれてご飯も作ってくれたの!?うわ〜、お兄さんやさし〜……❤」

むぎゅっ❤むぎゅぅうう〜〜〜❤

とても嬉しそうにソフィーアが貴女に抱き着く。

ソフィーア「……昨日はワタシが責めたけど、今日はお兄さんに責めて欲しいな〜……❤」

ソフィーア「じゃ、そういうことでよろしくね❤ワタシ、責めるより責められたいの❤だから、たっぷり……愛して欲しいな〜❤」

ソフィーア「ま、とりあえず朝ごはんいただきま〜す!あ、お昼ごはんか!」

ソフィーアさん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3

ごめんなさい追加で安価させてください。書いてるんですけどエッチにできてる感じがしませんでした……すみません。

先ほど安価してくださった方には申し訳ありません。同じIDの方でも大丈夫です。



ソフィーアさん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3

ごめんなさい一旦安価打ち切ります。

自分の力不足でご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ないです……ちょっと考えます。

申し訳ありません今日はこれで終わりにさせてください。

おやすみなさい。


ソフィーア「や〜ん❤お兄さん目がこわ〜い……❤生意気な雌を分からせてやる……ってイライラしてる雄の視線……❤」

夜。ぐしゃぐしゃのベッドの上でソフィーアは四つん這いになり、ふりふりと尻を振って貴方を煽る。

昼には貴方から責めて欲しいとお願いされた、ならば言うとおりにするのが当然というもの。

ソフィーア「……っ❤でっっかぁ……っ❤❤❤ふーっ❤ふーっ❤お兄さん、おちんぽ頂戴❤ちょうだ〜い❤」

すでに濡れているおまんこの割れ目に亀頭をあてがう、もうすでにだいぶほぐれているようなので勢いよく腰を打ち付ける。

どっっっちゅんっ!!!❤❤❤ぐりぃ……っ❤ぐりぐりぐりぃ……っ❤

ソフィーア「ほひょぉ!?❤❤❤」

ソフィーア「ぉ"……っ?❤ほっ、ぉ"……ぃ……っ❤❤❤ぉ"お"お"お"ぉ"お"ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぷしっ❤ぷっしゃぁああああああぁあ〜〜〜❤❤❤

一突きで彼女の子宮を潰し、膣の襞をぞりぞりとカリ首でなぞる。予想以上の快楽にソフィーアはそれだけで情けなくぷしゃぷしゃと潮を噴く。

……あれだけ誘っておいて勝手に絶頂していることに、貴方は少しムっとする。お仕置きとばかりに、貴方は手のひらを振り上げて……。

ソフィーア「ごめっ❤ごめんなさいっ❤❤❤お、お兄さんのおちんぽ❤つよっ❤つよくてぇ❤❤❤」

――ッパァァァン!❤❤❤

ソフィーア「ふぎゅっ!?❤❤❤」


彼女の尻を勢いよく叩く。ぱぁん!と気持ちのいい音が響き、尻がぶるん❤と揺れる。

ソフィーア「やめっ❤やめてっ❤すぱんきんぐつよい❤――ひゃぁあぁ❤❤❤」

ぱぁんっ❤ぱぁんっ❤ぱぁんっ❤彼女が口答えをするたびに尻を叩く。叩くたびにきゅう❤とおまんこが締まり、ちんぽをちゅうちゅうと吸い始める。

どっちゅんっ❤どちゅどちゅどちゅどちゅ❤ずっちゅずっちゅずっちゅ❤❤❤

ソフィーア「ぁ"❤ぁ"❤ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

腰を何度も何度も叩きつけ、子宮を掻きまわす。一突きするたびに弱点を刺激してしまっているのか、おまんこから潮が止まらない。

ソフィーア「もっとぉ❤もっとおちんぽでおまんこぐちゃぐちゃにしてくらしゃい❤❤❤ひぎっ❤ごべんなざいぃ❤ザコメスの分際で❤おちんぽ様にめいれいしてごべんなざいっ❤❤❤ほっ❤ひょぉおおぉお〜〜〜っっっ❤❤❤」

ばっちゅんっ❤ばちゅばちゅばちゅぅ❤❤❤ぞりゅっ❤ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅ❤

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っぱぁああん❤❤❤

おまんこを虐め、尻を叩く。徹底的に彼女を分からせるために貴方は腰を振る。なんどもなんども彼女はイキ、情けない声を上げているが、貴方はまだ一度もイっていない。

もっとまんこを締めろ。射精させろと言わんばかりに、どんどん激しくまんこを責め立てる。

ソフィーア「わたしっ❤わたしだけがイッてごべんなざいっ❤❤❤おまんこっ❤おまんこザコでごべんなざぃっっっ❤❤❤」

ばちゅんばちゅんばちゅん❤どっちゅ❤どっちゅどっちゅどっちゅぅ❤ぱんぱんぱんぱんぱんっ❤❤❤

ぎゅむぅううううう〜〜〜っ❤❤❤もみゅぅ❤むみゅぅ……❤っぱぁん❤っぱぁん❤

デカ尻を鷲掴みして潰しながら、子宮も潰す。ようやく射精感が込み上げてきたので今までのご褒美に子宮の一番深いところに精液を叩きこむ。

ソフィーア「しゃせーっ❤しゃせーありがとうございますっ❤おちんぽ様すきっ❤わたっ❤わたしも一緒にイキますっ❤❤❤」

ソフィーア「ふっ……ぎゅ……っっっ❤❤❤イっ……っくぅ❤イクイクイクイクイク一番深いの来る来る来るぅ……っっっ❤❤❤」

――ぶぴゅっ❤ぶぴゅくるるるるるるるるるるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

どっぴゅっ❤どぴゅどぴゅどぴゅぅ〜〜〜❤❤❤

ソフィーア「んぉ"お"お"お"ぉ"お"ぉ"お"お"お"お"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

一日経ったら書けました。ご迷惑おかけしました。

ちょっと考えましたが一旦サンディちゃんへ。



数日後。

ソフィーア「ふぁぁああ〜〜〜……お兄さんおはよ〜……」

ソフィーア「あー、腰が痛い……お兄さん昨日は激しすぎだよ〜……❤」

ソフィーア「……あれ」

ソフィーア「…………お兄さん?おにいさーん?」


サンディ「…………ぁ」

サンディ「……お、おはよーございます!え、えっと……その……その」

もう何度も体験した天井だった。

……ぴっとりと貴方の体に女の子がくっ付いていた。長い緑色の髪、そしておおよそ服とは呼べないような布を身に纏った小さな女の子。

そしてその体には合わないような大きな膨らみがあった。

サンディ「あ、あたしサンディっていうの!ソフィーアさんのところに捕まってて、大変そうだったから……だ、大丈夫、ですか?」

……わたわたと慌てながら、サンディは用意していたらしい水の入ったコップを貴方に手渡す。そうか、こういうパターンもあるのかと貴方は驚く。

サンディ「……あっ!ご、ごめんなさい……!その、人がいるの久しぶりだから、くっついちゃって……」

サンディ「……ぇ?別に気にしてない……?お、お兄さん、優しい……❤」

サンディ「ぇへ……❤」


サンディ「あたし、ご飯はいらないんです!その、ホムンクルス、なので。ぁ、ホムンクルスというのは――」

ホムンクルス。それは魔女によって作られた生命体。いわゆる人造生物だと、サンディは言う。

……今更それくらいでは驚かないが。サンディはとても人間の女の子のようで、とても魔女に作られた生き物とは思えなかった。

サンディ「ぁぅ……くすぐったいです、お兄さん……❤」

サンディ「…………撫でられるの、好き……❤えへ、ぇへへ……❤」

……人の温もりが嬉しいのだろう。そう思い、貴方は沢山彼女の頭を撫でてあげる。

ウェーブがかった髪の毛が、なんだかふわふわさらさらとしていて、撫でていて気持ちが良い。

サンディ「もっと、もっと撫でてください……❤ぁぅ、これ好きです……❤」

犬みたいだなと思った。

サンディ「……❤❤❤」



サンディエッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3


むぎゅっ……❤むぎゅっ、むぎゅっ❤ぎゅぅぅうううぅ〜〜〜……❤

サンディ「ど、どうですか?❤お兄さん……お、おちんちん……❤気持ちいい、ですか?❤」

ふわふわの巨乳でサンディは嬉しそうに貴方のちんぽを挟み、押しつぶしている。不慣れな手つきで行われるパイズリではあるが、その一生懸命さが、いっそうちんぽを硬くする。

……切っ掛けは貴方が勃起しているのをサンディに見られたことだ。彼女にもそういう知識はあったようで、顔を真っ赤にしながらその処理をすると話し始めたのだ。

サンディ「……!ぇへ、あ、ありがとうございます……❤ぁ、頭……❤❤❤」

サンディ「で、でもこれだと。おちんちんの先っぽだけ外に出ちゃうので……あー……むっ❤」

パイズリが気持ちいいことをしっかりと伝えてあげ、撫でてあげると彼女はとても嬉しそうに笑みを浮かべる。そして、もっともっと貴方に気持ちよくなって欲しいと、おっぱいからはみ出た亀頭の先を口に咥え始める。

むぎゅっ❤むぎゅぅううぅう〜〜〜……❤ぱふっ❤ぱふぱふぱふぅ❤

んれぇ……❤れるれるれぇ……❤ぢゅる❤ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぅ……❤❤❤

サンディ「ろーれふかぁ……❤あたし、ろーるにれきれまふかぁ……❤❤❤んむっ❤ぢゅるっ❤んぇ……❤❤❤」

小さなお口をいっぱいにしながら、唾液でいっぱいのじゅぷじゅぷフェラ。上目づかいで貴方の表情を観察しながら、胸と舌を懸命に動かす。

……頭を撫でてあげ、そしてそろそろ射精しそうだと伝えてあげる。

サンディ「んぇ……❤わかりまひたぁ❤じゃあ、あたしのおくちのなかに、たーっくさん……しゃせい❤してくらさいね……❤」

ぢゅぷぅ❤ぢゅるるるるるるるぅ❤ぶぷっ……❤んれるれるれるれるれぇ……❤❤❤

ぎゅぅぎゅぅぎゅぅぎゅぅ❤むぎゅむぎゅむぎゅぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

――ぷびゅっ❤ぶぴゅるるるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

サンディ「んんっ!?❤❤❤んっ……❤ぷっ……❤んぅ……❤❤❤」

彼女の口の中に精液をどぷどぷと流し込む。サンディは最初は驚いたようだが、すぐに口の中に吐き出された精液をごくっ……ごくっ……❤と飲み始め……。

サンディ「ぷはっ……❤お兄さん……飲んじゃいましたぁ……❤❤❤」

褒めて欲しそうに口を大きく開けてそれを報告する。貴方はそれを見て、とても良い子だと言いながらサンディの頭を優しく撫で繰り回した。


サンディと一緒にお風呂に入り、お互いに体を洗いあう。そして最後には一緒に浴槽に浸かる。

彼女の体が小さいおかげか、貴方の体を背もたれにする形で一緒に入ることが出来た。

サンディ「ふぅ……❤温かい、ですね……お兄さん❤」

サンディ「……お兄さん、おちんちん……まだ大きいまま、ですね❤あたしのお股から、おちんちんが生えてるみたいですよ……❤」

少し恥ずかしそうに笑いながら、サンディは貴方の大きくなったちんぽの先をぐりぐりと手のひらで遊び始める。

サンディ「あの、お兄さん……❤あたし……お兄さんとセックス……❤したいです❤」

サンディ「……こんなに褒めてくれて、一緒にくれる人は……お兄さんが初めて、だったので……❤だめ、ですか……?❤」

……こんな提案を貴方が断れるわけがなかった。大丈夫だよ、と優しく答えてあげると彼女はとても嬉しそうに表情を明るくして。くるりと向かい合うようにする。

サンディ「あ、ありがとうございます……!❤あ、あたし初めてなので……下手だったら、ごめんなさい……❤❤❤」

そう言いながら、彼女は少しだけ腰を上げ、つるつるでぷにぷにのおまんこの割れ目に、貴方のちんぽの先っぽをあてがい。

サンディ「ふっ……ぅ❤ぁ"……ぃ"……❤❤❤ぉ"……っ、ほっ……ぉ"お"ぉ"……❤❤❤」

ゆっくりと挿入する。サンディの口から低い声が漏れ、初めての快感に耐えながら、少しずつちんぽを飲み込んでいく。

……ちゅぷんっ❤と、ちんぽの先が柔らかい何かにあたる、子宮口だろう。

サンディ「はいっ……たぁ……❤❤❤うっ❤ふっ……❤ぁ……ぁ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぷしっ……ぷしぷしっ❤ぷしゃぁああああぁ……❤❤❤びくっ❤びくびくびくっ❤❤❤


サンディ「ふー……っ❤ふー……っ❤イっちゃいましたぁ……っ❤お兄さん、ごめんなしゃい……っ❤❤❤」

サンディ「おなかっ❤くるしっ……❤でも、えへっ……❤❤❤お兄さんと、繋がれて……❤あたし、うれしっ……んんんっ!?❤❤❤」

絶頂に耐えるためにぎゅぅうう〜〜〜……❤と抱き着いてきたサンディ。あまりにも愛しく可愛らしかったので、貴方も抱きしめ返し、そして口付けをする。

小さな口の中に貴方の舌を優しくねじ込み、サンディの可愛い舌と絡ませ合う。

ぢゅるぅ……❤れるれるれぇ……ぢゅるるっ❤ちゅっ❤ちゅぅ……❤れるれるれるれる……❤❤❤

サンディ「っ!?❤っ!?!?!?❤❤❤〜〜〜っっっ❤❤❤」

いきなりのキスで何が何だか分からなくなっている。優しく抱きしめながら、片手で頭を撫でてあげ、そしてキスをする。

……貴方の腕の中で、ビクビクとサンディが震える。

サンディ「ぷはぁ……❤❤❤おにーさん……❤❤❤しゅきぃ……❤❤❤」

サンディ「しゅき❤だいしゅきです、おにーさん❤❤❤かぞくっ❤かぞくになりたいです❤おにーさん……❤❤❤」

にゅるるるるるるぅ……ぱちゅんっ❤ぐちゅぅ……ぬるるるるるぅ……ぱっちゅんっ❤

ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤とっちゅんっ❤とっちゅん……❤

ゆっくりと優しく腰を動かす。時折舌を絡ませ、浴槽の中で密着し合いながらイチャイチャとセックスをする。

サンディ「お父さんでも❤お兄さんでも❤……恋人でも❤❤❤おにーさんとぉ……あたし、もっともっと……❤いっしょにいたいです❤❤❤」

サンディ「契約、しましょう❤❤❤お兄さんが同意をしてくれたら……❤もう、あたしたちは家族です……❤❤❤」

貴方はサンディのその契約、を受け入れる。父でも兄でも、恋人でも……それら全部含む関係になると同意をする。

サンディ「〜〜〜っっっ❤❤❤しゅき❤しゅきしゅきしゅきぃ❤❤❤だーいしゅきです❤❤❤おにーしゃん……❤❤❤」

ぶぴゅっ❤ぶぴゅくるるるぅ……❤どぴゅるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

サンディ「ん"っ❤❤❤ふっ❤❤❤ぁ"……❤❤❤ぃ〜〜〜っっっ❤❤❤」

がくっ❤がくがくがくっ❤びくっ❤びくんっ❤……


次の日。

サンディ「……ぁ❤」

サンディ「おはようございます、お兄さん……❤」

彼女と一緒のベッドで眠り、彼女より先に起きて色々と家事をしているとサンディが起きてくる。

サンディ「ぁ、掃除とかしてくれてたんですか……?ぇへ、お兄さん優しいんですね……❤❤❤」

サンディ「……いえ、お父さん……ダーリン?」

サンディ「……ふふっ❤ちょっとダーリンは、流石に恥ずかしいですね❤お兄さん……んっ❤」

照れ隠しに、サンディはとてとてと貴方に近づくと、ちゅぅ❤と貴方の唇にキスをする。

サンディ「お、おはようのキス。です……❤な、なーんて……❤❤❤」


サンディちゃん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3

あげさせていただきます。

もう一つ安価募集中です。


サンディ「〜……♪」

サンディが貴方のためにご飯を作っている。ホムンクルスはご飯が必要ない、という話だったが……そんなことを感じさせないくらいには、手慣れた様子だった。

鼻歌を歌いながら、フリフリとリズミカルに体を動かしながら料理をしている。しかしその姿は、なぜだか裸エプロンだった。

貴方にまじまじと見られている綺麗な背中や横乳、そして綺麗で大きな尻。無防備にそれをさらけ出していることに、ムラムラとしてしまう。

サンディ「……?パパ、どうしましたか?」

立ち上がり彼女の近くに寄る。きょとんとした表情を貴方に向け、こちらを見るサンディ。今日の彼女は貴方のことをパパと呼んでいた……つまり、そういう気分なのだろうか。

サンディ「……んっ❤ちょ、ちょっとパパ……❤今、料理してます、からぁ……❤」

さわさわっ❤さわさわさわっ……❤もみっ、もみっ……❤

可愛らしい尻を撫でると、彼女は可愛らしい声を漏らし始める。そして時折揉んであげると、その声はどんどん大きくなってくる。

サンディ「ぁ❤ふっ……くっ……❤パパぁ……❤ちょ、ぁ……っ❤❤❤」

撫で続け揉み続けていると、彼女のおまんこの部分から、たらぁ……❤と粘ついた液体が垂れてくる。この愛撫に興奮している証拠だ。

……指をゆっくりとおまんこのところに移動させ、割れ目を擦る。

サンディ「ひゃぁ!?❤❤❤ちょ、パパっ❤そこは……っ❤ぁ❤んっ❤やぁ……っ❤❤❤」

サンディ「ふっ……っ❤ふぅ❤ふーっ……そこっ❤そこしゅきっ❤しゅきぃ……❤❤❤」

くちっ……くちくちくちぃ❤くちゅっ❤くちゅぅ……❤❤❤

淫らな水音が響く。料理をしていた手は完全に止まっており、貴方のセクハラをただ受けるだけのエッチな愛娘になってしまった。

……にゅぷっ❤にゅぷぷぷぷ……❤

サンディ「ふぎゅっ!?❤❤❤ぁ、ちょ、パパ❤❤❤ぁ❤やっ、ぁ……❤❤❤」

サンディ「ぁ❤ふっ❤ふぅううぅ〜〜〜❤❤❤ぁ、ぉ……❤❤❤いっ……ぅ〜〜〜っっっ❤❤❤」

がくっ❤がくがくがくっ❤❤❤ぷしっ❤ぷしゃぁ❤❤❤

ぬるりと指を滑らせ、おまんこの中に指を挿入し、ぬぷぬぷと前後に擦り上げてあげると、サンディは腰をガクガクと振るわせて絶頂した。

ぽたぽたと潮が垂れ、彼女の立っている場所に小さな水たまりが出来てしまった。


サンディ「もうっ❤パパったらぁ……❤……っ❤❤❤」

頬を膨らませながら、サンディは呆れたような口調で言うが……ふりっ❤ふりっ❤と誘うようにお尻を振り始める。

……こちらも悪いが、悪い娘だと思いながら。貴方は腰を掴み、すでに濡れている割れ目にぐちゅぅ……❤とちんぽを押し付ける。

ずぷっ❤ずぷぷぷぷぅ……❤ぐちゅっ、ぐちゅぅ……❤❤❤

サンディ「ほっ❤ほぉおおぉぉお〜〜〜っっっ❤❤❤ぁ、ぉ"……ぁあぁ〜〜〜❤❤❤」

立ちバックの状況でも容赦なく挿入をする。すぐにちんぽの先が一番の奥をコツコツと突き、おまんこの全てをぞりぞりと撫であげてしまう。

サンディ「ぉ"っ❤お"ぉ"っ❤ほぉ"……❤❤❤ふーっ❤ふーっ❤❤❤」

ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤ぱんぱんぱんっ❤

サンディ「へぇ!?❤へっ❤ちょ、パパぁ❤❤❤やべっ❤やべてっ❤すとっぷ❤すとっぷぅ❤❤❤」

リズムよくパンパンと膣を叩いてあげると、彼女はすぐに声を上げ始める。止めて欲しそうだが、あんな誘惑をした彼女にはお仕置きをしなければならない。

サンディ「ほっ❤ほぉ❤おまんこっ❤おまんこおかぢくなっちゃう❤❤❤ぅ"❤ぅうぅうぅぅ〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぱんぱんぱんぱんっ❤ぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅん❤❤❤

ずちゅぅ……ぐりっ❤ぐりぐりぐりぃ❤❤❤

サンディ「ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤おくっ❤おくだめっ❤ぐりぐりやらぁ……っっっ❤❤❤」

子宮をちん先で軽く押しつぶしてあげると、彼女は面白いほどに可愛い声を漏らす。そして、ちゃんと気持ちよくなれて偉いぞ、と耳元で囁きながら頭を撫でる。

サンディ「ぁ❤❤❤あたまっ❤あたまなでなでっ❤しゅきっ❤しゅきぃ……ぁ❤❤❤んっ❤❤❤やぁ〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぷしゃっ❤ぷしゃぁ……❤しゃぁああああああ……❤❤❤

ぶぴゅっ……ぶぴゅくるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

どぴゅっ❤どぴゅどぴゅどぴゅ……❤びゅーびゅーびゅるる〜〜〜……❤❤❤

サンディ「ほぉ〜〜〜っっっ❤❤❤」


サンディ「……んもう!パパってば……ご飯冷たくなっちゃうじゃないですか!」

顔を真っ赤にしながら怒るサンディ。結局あの後も何発もヤってしまい、ご飯を食べるのはだいぶ遅くなってしまった。

サンディ「はぁ……あの、美味しいですか?……っ!そ、そうですか……❤えへへ……っ❤」

サンディ「……パパ、ちょっとこっち見てくれますか?えっと……あ、あーん……❤」

サンディ「……❤❤❤」

サンディ「もっと、もっと料理上手になりますからね❤❤❤大好きなパパ……❤❤❤」

サンディちゃん甘々すぎ。妹であり愛娘です。

とりあえず最初のキャラ全てのシーンは書きましたので、次何書くかは未定です。もう少し今までのキャラの掘り下げをするか、5キャラ会わせるか、それとも新キャラ募集をするか……そのため、それを安価します。



次の展開は……:安価下1-5までで一番多いものを採用。
1 今までのキャラの別のシチュエーション
2 サンディとイチャイチャしてるところに今までの魔女が突如として。
3 新キャラ募集。

新キャラ募集前に各魔女のデート回とか見てみたい気持ちはある
あとえっちしながら過去を話す掘り下げ回的なやつ


サンディ「ねえ、お兄さん……❤んぅ……❤」

ちゅっ……ちゅぅ❤ちゅっ、ちゅっ……❤

甘い声で貴方を呼びながら、サンディはすりすりと体を密着させてキスをする。

彼女はかなりの寂しがり屋のようで、時間があればすぐにこのようにくっ付いてかまって欲しそうにアピールしてくる。

サンディ「今日もあたし、お兄さんにたっくさんエッチなことしてもらいたいな……❤ね、お兄さん、ダメ……かな?❤」

耳元でぽしょぽしょとそんな誘惑を囁いてくる。貴方の二の腕に、むにゅむにゅと胸を押し付けながら。サンディはわざとらしくおねだりをする。

……エッチなことを教えすぎたかなと、少し反省をしていると――。

――――どんがらがっしゃーん!!!

!?

サンディ「ひぁあぁあ!?!?!?」

――――それをぶち壊すように、何かがこの家に突撃し壁を破壊した。


ジゼル「ほら、帰るぞ実験動物!ご主人様の家から勝手に逃げ出して……お前にはあとでたっぷりと躾けをしてやらないといけないな!」

アルフィリア「……?彼はボクのご主人様なんだけど?ジゼル……君はご主人様ではないよ」

ジゼル「黙っていろダークエルフ!」

ソフィーア「サンディちゃんおひさ〜。お兄さんも!サンディちゃんと仲良くしてたんだね〜」

サンディ「こ、こんにちは。ソフィーアさん……えっと、これは……?ど、どうなって……?」

シェリル「久しいのお前様。いやはや、こんなにも大勢の魔女に囲まれるとは……中々レアな体験じゃぞ?」

今までお世話になってきた五人の魔女がサンディの家に勢ぞろいしている。

……アルフィリアは当然のように貴方の腕に抱き着き、その反対側にはサンディがドキドキとしながら隠れるように腕に抱き着いていた。

ジゼル「そもそもだ!私が拾った実験動物を誰が盗み出したのかを探しているはずなのに……どうしてこんなに集まった!?これは私のモノだぞ!?」

アルフィリア「ボクのご主人様だって言ってるじゃないか?それと、ジゼルの家で酷いことをされていたご主人様を救ったのはボクだよ」

シェリル「わ、わしにとってもその……ご、ご主人様……と言えなくもないんじゃが、それは……因みにそこのダークエルフの魔女から持ってきたのはわしじゃ」

ソフィーア「はいはい!それでシェリルさんのとこからお兄さんを持ってきたのがワタシ!んで、じゃあ最後は……?」

サンディ「あ、アタシが……!その、ソフィーアさんのところに捕まってたのを……運び出しました」

色んな魔女に奪われてきたのだなぁ、と。なんだか感動してしまう貴方。


アルフィリア「……さて、じゃあご主人様帰ろう?ご主人様がいなくなった日から……ボク、ボクはどんな思いだったか」

腕に抱き着いていたアルフィリアが立ち上がり、一緒に貴方を運び出そうとする。

サンディ「!?だ、だめっ!だめです!!!あ、あたしの、あたしのお兄さんなんです!!!も、持って!持っていかないでください!!!」

それに反応するようにサンディも一緒に立ち上がり、涙目で叫ぶ。

ソフィーア「ん〜……ワタシとしてはエッチしたくなったら勝手に持ってくから誰のところに行っても良いんだけど……んね、シェリルさんはどうなの?お兄さん好き?」

シェリル「わ、わしはのぉ……ん、まあ。えー……のーこめんとじゃぁ……」

顔を赤くして声を小さくするシェリルに、ニヤニヤと笑いながらそれをいじるソフィーア。貴方を左右から引っ張って独占しようとするアルフィリアとサンディ――そして。

ジゼル「――ええい黙れ雑魚共!」

――ジゼルが立ち上がり大声で叫ぶ。そして、その場の空気が一瞬で変わった。

アルフィリア「……!」

シェリル「ぬぅ……!なんじゃ、この魔力量……!」

ジゼルの背後が歪む――他の魔女たちが一気に息を呑み、戦闘態勢を取る。

魔力を持たない貴方でも――その空気が肌で感じることが出来る。

ジゼル「私の手にかかればお前らのような有象無象の雑魚――片手でも木っ端にできる。それとも、魔法を使い記憶でも消してやろうか?」

ソフィーア「うーわ……これ、シャレにならないでしょ……」

サンディ「……っっっ!」

ジゼル「まずは……そうだな、そこのホムンクルスから消してやろうか?人造生物の分際で、最強の魔女である私のモノに手を出したことを後悔させて――ひぎゅぅ!?!?!?❤❤❤」

ぎゅっ……!!!❤❤❤ぎゅぅうううううううぅううぅ〜〜〜っっっ!!!❤❤❤

ジゼル「ほっ……?❤ぉ"……?❤ぉ"、ぁ"……っ❤❤❤ぉ"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤」

ぷしっ!❤❤❤ぷっしゃぁああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤


「「「「!?!?!?」」」」

ジゼルが何やら怖いことになっていたので、一度静かにさせる。

どうやら貴方がいない間も乳首弄りは止めていないようで、貴方が指で雑魚乳首を捩じり潰してあげるだけで、簡単にジゼルは絶頂してしまった。

他の魔女の皆を怖がらせちゃダメだと、そういう意味を込めて乳首を壊す。

ぎゅぅううううぅううぅ〜〜〜っ!!!❤❤❤ぎゅっ!ぎゅぎゅぎゅっ!❤❤❤ぐりぐりぐりぐりぐりぃ!!!❤❤❤

ジゼル「やべっ……❤❤❤やべろぉ……っ❤❤❤ふぎゅっ!?❤へっ❤へーっ❤へーっ❤❤❤ちくびっ❤ちくびこわれりゅぅ……!!!❤❤❤」

シェリル「…………ぅ❤❤❤」

アルフィリア「うわ、良いなぁ……❤❤❤」

ソフィーア「すっごぉ……❤❤❤」

サンディ「お、お兄さんが、あんな怖い顔で……❤❤❤」

もう先ほどの怖い魔力は感じなくなったので、とりあえず乳首を開放する。

ジゼル「ほっ……❤ぉ"……❤❤❤ふーっ❤ふーっ❤❤❤お、おまえぇ……❤❤❤い、いきなりにゃにをぉ……❤❤❤」

次に似たようなことをしたら今度はもっと激しく壊す、と念を押す。そして、貴方は提案する。

ジゼル「は……?全員のモノに……?何を言う!お前は私の――ひっ❤」

サンディ「ぇ……ぇ、え?」

ソフィーア「お兄さん私たちの共有物にするってこと?んー、まあワタシはそれでもいいけど〜」

シェリル「べ、別にわしはお前さんをそういう風に思ったことはないが……」

アルフィリア「……キミにはボク専属のご主人様であってほしいんだけどなぁ」


貴方としては、自分のせいで大変なことにはなってほしくない……だから、出来るだけ色んな人と一緒に居れるようになりたい。そういう想いがある。

サンディ「……お兄さん当番ってこと?」

ジゼル「なんだそれは、くだらない……はぁ、なんでジゼル様がこんな配慮をしなくては……」

アルフィリア「ん〜……それならまだ……」

シェリル「わしとしても戦いは避けたいしのぉ。不老不死じゃとしても、痛いものは痛いしの」

ソフィーア「アタシもさんせ〜!アタシ、お兄さんにパコパコされてから自分でエッチしてもなんか満足できなかったし……ちゃんと決まった日にたっぷり気持ちよくしてくれるなら……いいよ❤お兄さん?❤」

「「「…………っ」」」」

サンディ「……ぅ❤やっぱお兄さん、他の魔女さんにもそうなんだ……❤」

ジゼル、アルフィリア、シェリルの三人が黙って俯いてしまった。どうやら貴方が居なくなってから満足にオナニーもできなくなってしまったようだ。

ソフィーア「じゃあ、アタシが今日から当番ね〜❤それで……あ、一日ごとじゃなくて週ごとにしよっか!じゃあ今週はアタシで、来週からは」

ジゼル「はぁ?順番的に私だろ?昨日までそこのホムンクルスだったんだから!」

アルフィリア「――ねえ、ご主人さま……❤ボクと一緒に……居たいですよね?❤お互いに好き好き言い合いながら、どちゅんどちゅん❤ラブラブセックス……したいですよね❤」

シェリル「の、のぉお前様……❤わし、わしのこのデカ乳を好きにできるぞ……❤今ならあの薬も沢山飲んで、お前さんが満足するまで乳を搾らせてやる……❤」

サンディ「お、お兄さん❤お兄さんは、あたしとまだまだずーっと一緒に居たいですよね❤あたし、ほ、ホムンクルスなので❤お兄さんが我慢してた……す、凄いこと……全部できちゃいますよ……❤た、たぶん……❤❤❤」

―――色々あって、貴方はこの五人の魔女のモノとなった。

定期的に魔女の家を移動し、他の魔女を寂しくしないようにしよう!


ちょっと悩んだ結果こうしました。全員仲良くして欲しいです。仲良くできる?

とりあえず2,3ほど追加でシチュを書いた後、新キャラ募集しようかなと思います。

下記にテンプレを置いてみるので、それで書いてくださると嬉しいです。それでは、おやすみなさい。



■シチュエーション
キャラ:(シチュに出てくるキャラ数、2人まで)
SM:(そのキャラが受けか、責めか)
シチュエーション:

キャラ:ジゼル·シェリル
SM:受け
シチュエーション:シェリルから『相手を自分の意のままに動かせる薬』を入手し、あなたに盛って自分に奉仕させようとするジゼル様
しかし薬によってジゼル様の本心のドマゾ願望の方が優先されてしまい、薬を渡したシェリル共々1日中理解らせ交尾される

今のシチュ募集終わったら新キャラ募集らしいけど、その時はテンプレにNGプレイの項目あった方が良いかも
それ無いと自分の見たくないプレイ出た時はいくらでも取り下げ効いちゃうし、最悪の場合ID変更後に考案者を名乗ったりも出来ちゃうし

1人目の貴方はここで5人と幸せに暮らしましたって事にして
次募集時は別に呼び出された2人目にしてほしいかもとか思った

>>199,203
NGプレイの項目作るだけ作っておいた方が安全なのかもしれませんね、次募集するときは付け足しておきます。

一応安価スレなので、あんまりNGがあると嫌な気持ちもありますが。自分もスカグロ禁止とか書いてますしね。

>>200
どうしよう……どうしようかな……2人目貴方は考えていませんでした……。

追加募集キャラと初期キャラ5人でおしゃべりができなくなっちゃいそうなので、今のところは貴方一人だけで回すことを考えています。

なのでまた貴方はどこかで拉致される……。

18時過ぎましたので、締め切りたいと思います。安価ありがとうございます。

パっとみでジゼル様が多い……強い魔女は人気ですね。


シェリル「ふぅん。こんなに小さいのに魔女、ねぇ……」

サンディ「んっ……しぇ、シェリルさぁん……!ぅ、ぅう……❤」

シェリルの膝の上に座らされているサンディが、手持ち無沙汰を解消するように撫で繰り回されている。

サンディは困ったようにモガモガしているが、その表情はとても嬉しそうでまんざらでもなさそうな感じだ。

シェリル「サンディちゃんの髪の毛はサラサラしていて触り心地がいいのぉ。いつまでも撫でていたくなるわ」

サンディ「ぱ、パパも見てばかりいないで助けてください……!ぅ、ぅうぅ〜〜〜❤❤❤」

シェリル「……ぱ、パパか❤そ、そうか……パパ、かぁ……❤❤❤」

膝の上の魔女と撫でながら、彼女は顔を真っ赤に染める。パパ、という言葉で何かを意識してしまったのだろう。

……貴方は二人の魔女を見比べて。シェリルに対してママ、と呼んでみる。

シェリル「なっ!?ま、ママじゃと!?お、お前様、それは……!」

サンディ「……ぇへ❤シェリルさんがママだとしたら……あたし、嬉しいかも……❤」

シェリル「!?!?!?」

突然の不意打ちに、シェリルは口をぱくぱくと動かして戸惑っている。普段の落ち着いた様子のシェリルからは……いや、案外シェリルはこんなふうだと、貴方は知っている。

シェリル「こ、こんな齢で夫に……む、娘なんぞ。わしを揶揄うのは止めてくれ……わ、わしはそういうのとは無縁じゃ」

サンディ「……ママ❤」

シェリル「うううぅ〜〜〜っっっ……❤❤❤」

膝の上で可愛らしく座っているサンディの可愛さに悶え、少しの葛藤の後。シェリルは我慢できなくなったようにサンディを背後からぎゅっと抱きしめる。

貴方がパパ、シェリルがママ。そしてサンディが娘の関係が今構築される。そして、次の日の朝……。


ぢゅるっ❤ぢゅるるるるっ❤ぢゅぅ〜〜〜……❤❤❤

シェリル「んぅうぅ……❤ぷはぁ……❤ぁ、おはよう……パパ❤起こしに来たら、朝から随分と元気じゃったので、わしが処理しに来てやったぞ?❤」

シェリル「どうじゃ?❤これが尽くす妻……❤というものじゃ❤ぐぷっ……じゅるろろろろろぉ❤❤❤」

朝、ちんぽへの気持ちよさで貴方は目を覚ますと、シェリルがぢゅるぢゅると朝勃ちちんぽをフェラ抜きしていた。

フェラもだいぶ上手になっており、貴方の反応を見ながら舌を動かし的確にちんぽの弱点を責め立てる。

ぐぷっ……ぐぷぷぷぷ❤❤❤ぢゅるるろぉ❤れるれるれるれるれぇ……❤❤❤

シェリル「んふーっ❤んふーっ❤❤❤ぱぱのぶっこいせいえき❤わしにそそいでくりゃれぇ……❤❤❤」

ぢゅるるるるるるるぅ❤❤❤じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ❤❤❤ぢゅぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

――ぶぴゅっ❤ぶぴゅくるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤どぴゅっ❤どぴゅどぴゅどぴゅぅ……❤❤❤

シェリル「んんんぅ!?❤❤❤んっ……ぶぷっ……❤じゅる……❤んくっ……んくっ……❤」

シェリル「……全く❤朝からわしの喉を孕ませるつもりかぇ……❤けぷっ……❤」


――――――――――


サンディ「んっ……❤ちょ、パパぁ……❤お尻に何か当たってるよ……❤」

娘を膝の上に乗せていると、女の子らしい匂いとむぎゅぅと押し付けられるお尻の感触に思わず勃起してしまう。

パパってば、娘に興奮する変態さんなんだ……❤と、サンディがからかうように耳元で囁く。そして、サンディは器用に貴方のちんぽを取り出し、程よく肉のついた太ももでちんぽを挟み込む。

ぎゅむぅ❤ぎゅっ❤ぎゅぅ〜〜〜……❤❤❤

サンディ「パパ、あたしの太もも……気持ちいい、かな❤これだと、あたしのおまんこも擦れて……んっ❤ちょっと、気持ちいいかも……❤」

ちんぽを太ももで挟み、おまんこで擦るようにずりずりと❤大きくはみ出た亀頭部分を、手のひらとぐりぐりと❤

ぱちゅん❤ぱちゅん❤ずりずり❤ずりずりぃ❤ぐりっ……❤ぐちゅっ、ぐちぐちぐちぃ……❤❤❤

サンディ「ぁ❤やぁ❤んぅ……❤ぱぱ、おちんちんの先っぽがぬるぬる〜ってしてきたよ❤❤❤気持ちよくなってくれて、あたし嬉しいな……❤」

サンディ「ぱぁんぱぁん❤ぱちゅぱちゅ❤ぐーりぐーりしーこしーこ……❤そろそろ射精しそう?❤ん〜……良いよ❤ほら、パパのわる〜い精液……たっぷり出して……❤❤❤」

ずっちゅずっちゅずっちゅ❤ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぎゅむぎゅむぎゅむぅ〜〜〜❤❤❤

ずりずりずりぃ……ぐちっ……❤びくぅ……❤

サンディ「ぃ……ぁ……〜〜〜っっっ❤❤❤」

びゅる……びゅくるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤どっぴゅ❤どっぴゅどっぴゅ❤

びゅるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

サンディ「ぉ……ほ、ぉ"……❤❤❤はー、はー……❤パパ、出し過ぎだよぉ……❤」


――そして。

ぱちゅんっ❤ぱちゅんぱちゅんぱちゅん❤

れりゅぅ❤れりゅれりゅれりゅれぇ〜〜〜❤❤❤びゅぅううぅ〜〜〜❤❤❤

シェリル「んんんっっっ❤❤❤ん"〜❤❤❤ぇぁ〜〜〜❤❤❤」

サンディ「ママばっかりズルい❤ねえパパ❤あたしともキスしてぇ❤❤❤」

ソファの上でシェリルママと深いベロキスをしながら正常位でパコパコと交尾をする。お互いに体を絡ませ合い、たっぷりのキスを交えたラブラブセックス。

どっちゅどっちゅどっちゅ❤ずりゅずりゅずりゅぅ❤ぱちゅぱちゅぱちゅぅ❤

サンディ「ぁ"〜〜〜っっっ❤❤❤ぱぱ❤もっとぉ❤もっとぱんぱんしてぇ❤❤❤

シェリル「パパのかっこいいちんぽが大事な娘のおまんこをどちゅっ❤どちゅ〜❤っと突いておる……❤誘惑する悪い娘に教育セックス❤パパの男らしいところで❤わしも娘もメロメロじゃぁ……❤ぁ"……❤ちょ、不意打ちで胸を揉むなぁ……〜〜〜❤❤❤」

かわりばんこで妻と娘を犯す。妻とキスをしながら娘をハメたり、そのまた逆も。家の至る場所で発情した獣のように腰を打ち付け、衰えることのない勢いでびゅーびゅーと精を吐き出す。

ふわふわとろとろのおまんこと、きつきつぷにぷにのおまんこの食べ比べ。親子丼の状況に貴方のちんぽが小さくなることはない。

サンディ「んれぇ……❤ぢゅるぅ❤ぐっぷぐっぷぅ……❤れるれるれるれるれぇ……❤❤❤」

シェリル「あむっ❤あむあむぅ❤んむぅ……❤ぢゅるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤」

サンディが竿しゃぶり、シェリルが玉を咥えている。ダブルフェラで貴方のつよつよちんぽを丹念に掃除している二人に、貴方は偉い偉いと頭を撫でる。

サンディ「……❤❤❤」

シェリル「……❤❤❤」

まだ外は暗くなったばかり。こうして貴方は朝を迎え、二人が気絶をするまでハメ潰した……。

今日はいったん終わりです。お疲れさまでした。

一人とパコパコしてる時にもう一人が竿役の耳元でハメられてる女の子の心情代弁を囁く奴が好きです。


ジゼル「おいダークエルフ。お前にそれは分不相応だ、私に寄こせ」

アルフィリア「……はあ。随分と物覚えが悪いようだね、ジゼル。今週はボクがご主人様とイチャイチャする番だよ、キミはこのまえ当番を終えたばかりじゃないか」

アルフィリアの家でイチャイチャとしていると、ジゼルがいきなりやって来て早々そう言いだした。エルフとダークエルフ、両者の間でバチバチと火花が散る。

……貴方には分からない、種族同士のなにかいざこざがあるのだろう。

アルフィリア「ほら、ご主人様❤あんなのは無視してボクだけを見て❤ん〜……ちゅっ❤ちゅぅ――きゃぁ!?」

ジゼル「お前のそのバカげた愛情表現で実験動物に変な反応が起きたらどうする?私の魔法で色々と認識を弄りまわしてやってもいいんだぞ?」

アルフィリア「……やれるものならやってみればいいさ。一応、これでも魔女としての研鑽は積んでいるつもりでね」

ジゼル「はっ。その魔力量でか?笑わせる――くくっ、ダークエルフに関しても一度解剖して研究してみたかったんだよなぁ私――!」


ジゼル「ふぅっ❤ふぅううううううう……❤やめっ❤やめろぉ❤この私に何をさせようとぉ……!❤」

アルフィリア「ぃ〜〜っっっ❤❤❤……はぁ❤ご、ごしゅじんさまぁ❤ごめっ❤ごめんなさいっ❤う、うるさくしてしまい大変申し訳ございませんでした❤❤❤」

本気の喧嘩をしそうだったのでお互いの乳首を捻りつぶし黙らせ――貴方は二人の着ていた露出しまくりの服を脱がして全裸にさせた。

両手を頭の後ろで固定、そして足はガニ股で固定。メスの部分全てを曝け出した、オスに媚びるためのポーズを強制させ。貴方は色々と準備をする。

ジゼル「――おいダークエルフ!お前のせいでこうなってるんだぞ……!お前が余計な反応なんてせず私に渡していれば!」

アルフィリア「なっ……じ、ジゼルがいきなりやってきたからだろう!?せめて、キミが自分の当番まで大人しく待っていれば――あっ❤ちがっ❤ちがうんですご主人様っ❤このエルフがうるさかったので、ボクは注意をしておこうと――ひぎゅっっっ❤❤❤」

っぺしん❤と、うるさかったアルフィリアのおまんこを軽く手のひらで叩く。彼女の体ががくがくがくっ❤と大きく震え、ぷしゅぷしゅと潮を噴きだしてしまう。

アルフィリア「ほっ……ぉ"……?❤へっ……へーっ……❤へぇ……❤」

ジゼル「……うわぁ。こいつそんなところ叩かれて喜ぶのか……?変な性癖してるな……っっっ!?❤❤❤おっ、おいこら!❤何を勝手に私のおまんこを……っ❤❤❤」

まず用意したのはケツ穴、ジゼルにとってのおまんこを広げるための器具。これを付けて、二人の穴の奥までが見えるようにする。

次に貴方が用意したのは、人里で購入した魔道具。中に大量のブラシがこれでもかと取り付けられた透明なカップで、魔力で自動で動き、乳首をすみずみまでブラッシングしてくれるらしい。これを二人の両乳首に取り付ける。

アルフィリア「ぁっ……っくっ、ぅ……❤ご、ご主人様?❤こ、この乳首に取り付けているものはいったい……?❤ち、ちくびがっ……❤あっ❤こ、こすれてぇ……❤ふっ❤ふーっ……❤❤❤」

そして最後に用意したのは。

ジゼル「……っっっ!❤❤❤」

アルフィリア「ぁ……❤❤❤」

先端があまりにも凶悪な形をしている棒。これで二人のお尻をどっちゅ❤どっちゅ❤と刺激してあげれば完了だ。

貴方は伝える。今から乳首を刺激しながらお尻を壊すので、先に倒れたほうの負けで――その凶悪なものを二人のぱっくりと開いたケツ穴にあてがう。

ジゼル「ま、まてっ❤わ、私は悪くないんだ!❤そもそもお前も先週全く実験させてくれなかったのが悪いだろう!?❤な、なぁ❤そ、それは止めてくれっ❤❤❤」

アルフィリア「ぼ、ボクとご主人さまの空間に入ってきたこのエルフが悪いんですっ❤❤❤あ、後で沢山ご奉仕をいたしますので❤ど、どうかそれだけは……ご、ご主人様――」

――――ごりゅごりゅごりゅぅ❤❤❤ヴィ……ヴィイイイイイイィン❤❤❤


ジゼル「んぉ"お"お"お"お"お"ぉ"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

アルフィリア「んぃいいぃい〜〜〜っっっ!!!❤❤❤あ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"〜〜〜!!!❤❤❤」

ぷしっ❤ぷっしゃぁああああああああ〜〜〜❤❤❤ぷしっ❤ぷしょぉおおおおお〜〜〜っっっ❤❤❤

二人の魔女からとても人の声とは思えない叫び声が出ている。ガニ股で潮を勢いよく噴き出しているので、とても気持ちが良いのだろう。

ジゼルはともかく、アルフィリアがここまですんなりずぽずぽとできたことは意外だった。貴方のために使えると思い、ほぐしていたのだろうか。

どっちゅどっちゅどっちゅどっちゅぅ❤❤❤ごりゅっ❤ごりゅっ❤ごりゅっ❤

ウ"ィイイイイイイィイイン……❤❤❤シュリシュリシュリシュリシュリィ❤❤❤

高速回転したブラシが二人の乳首を容赦なく磨き、ケツ穴破壊に特化した棒が、二人の腸をどちゅどちゅと刺激する。

アルフィリア「ごべっ❤❤❤ごべんなしゃいっ❤❤❤ごしゅじんさまおゆるしくだしゃいっっっ❤❤❤ほっ❤ほぉ"お"お"お"お"ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜❤❤❤ちくびっ❤ちくびだめですこれ❤❤❤んにゃぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ジゼル「いますぐこれをとめりょぉおおおお〜〜〜っっっ❤❤❤いまならゆるすっ❤いまならゆるしてやるかりゃ❤ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"❤❤❤まんここわれるっ❤まんここんにゃのしらにゃいしらにゃいしらにゃいっ❤❤❤」

懇願を無視してひたすらに棒を動かす。動かすたびに二人は体を捩じらせるので、どこが弱点なのかが手に取るように分かり面白い。とくにアルフィリアは初めてだったので、新しい発見の連続だった。

壊れた蛇口のようにおまんこから潮を垂れ流し、おしっこもちょろろろろろろ❤と漏らしてしまう。脚をガクガクと揺らし、二人とも今にもその場に倒れてしまいそうだ――が、その瞬間。

アルフィリア「ぁ"……❤ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"ぁ"〜〜〜っっっ❤❤❤イクイクイクイクイきますイきますイっ……くっ……ぉ"お"お"お"ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜❤❤❤」

ぷしゃっ❤ぷっしゃぁあああああああ❤❤❤がくがくがくがくっ❤❤❤びくっ❤びくびくびくぅ❤❤❤

……倒れたのはアルフィリアだった。撫でるだけで腰砕けになる乳首のはずなのに、よくここまで耐えたなと貴方は心の中で称賛する。

ジゼル「ふっ……ぅ……ぅ❤❤❤ほっ❤ほぉ"お"お"お"お"ぉ"お"〜〜〜……❤❤❤ば、ばかめぇ……❤❤❤わ、わたしにっ❤お"っ❤かてるわけ、にゃいだろうがぁ……❤❤❤」


色んな体液をまき散らし、今にも倒れそうなほど足腰をガクガクと振るわせながら勝ち誇るジゼル。あまりにも情けない勝利宣言だった。

……どうやら、まだ分かっていないようだ。貴方はすでに勃起したチンポを取り出し、棒で十分に解したケツ穴にちんぽを当てる。

ジゼル「ふぇ――?❤❤❤」

――ずっっちゅんっ❤❤❤ごりゅっ……ごりゅぅうぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

ジゼル「ほぎょっ……?❤ふぎゅぅう"ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤」

もっと仲良くしなさい!と、分からせるようにまんこを抉り潰す。ジゼルのまんこの弱点は知り尽くしているので、的確に突いて抉り殴る。

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ!!!❤❤❤ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ!!!❤❤❤

ジゼル「まんこっ❤❤❤まんここわれりゅっっっ❤❤❤ほぉ"っ❤ふぉ"お"お"お"ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぶびゅぅううう〜〜〜っっっ❤❤❤びゅぅ、びゅぅぅうううううううう〜〜〜っっっ❤❤❤

ぷしょっ❤ぷしゅぷしょっ❤じょぉおおおおおおおおぉ〜〜〜……❤❤❤

ジゼル「――――へぁ……❤」


アルフィリア「……ふ……ぅ……❤ぷっ、ぷくくっ……あの偉そうなエルフが、無様、だね……❤」

いつの間にか意識を取り戻していたアルフィリアが、体液まみれの床で潰れたカエルのようになっているジゼルを見て、にやっと笑っていた。

……悲しいことだが、こっちにもお仕置きが必要のようだ。

アルフィリア「へっ……ぇ?あっ!❤❤❤ちょ、ごしゅっ❤ごしゅじんさまっ❤❤❤おまんこひっくりかえさないでっ❤❤❤さ、さっきのは❤じょ、じょうだんっ❤じょうだんですから――」

――どっっちゅんっっ❤❤❤ぐにっ❤ぐんにぃ……ぐりぐりぐりぃ❤❤❤

アルフィリア「あ"っ!!!❤❤❤ひゅっ……?❤ほっ?❤ほお"お"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

まんぐり返しの体勢にさせて、彼女の子宮をちんぽで殴る。そして全体重を乗せて腰を激しく打ち付ける。

アルフィリア「あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"❤❤❤ごべっ❤❤❤ゆるちっ❤❤❤ひぎゅっっっ❤❤❤」

アルフィリア「んにょぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

びゅぐるるるるるるるるるるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤ぶぴゅっ❤どぴゅるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

アルフィリア「――ぉ"……ほっ、ぉおおぉ〜〜〜……???❤❤❤へぇ……❤」

――そして、喧嘩ばかりだった二人は仲良く潰れたカエルになった。二人のまんこからぶぴゅっ……❤と精液が溢れて零れる。

……これを切っ掛けにもう少し仲良くなって欲しいと、貴方は願った。

新キャラ募集前エッチ終わりです。ありがとうございました。

下記テンプレートで、「22時」ほどから募集開始します。




名前:
種族:(人からエルフ、吸血鬼まで。大体なんでも)
見た目:(髪型、髪色、見た目、体形など)
SM:(SかMか、貴方が責め寄りになるか受け寄りになるか決まります)
性格:
口調:
一人称:
得意魔法:(その魔女が得意とする魔法。エッチなことに使えそうなら使います)
その他:(設定などを自由に)
NGプレイ:(そのキャラにさせたくないシチュ。ふたなりとか母乳とか、出来るだけ配慮します)

お疲れ様です。それでは募集始めたいと思います。

★追加魔女の設定募集。下5まで募集。

名前:
種族:(人からエルフ、吸血鬼まで。大体なんでも)
見た目:(髪型、髪色、見た目、体形など)
SM:(SかMか、貴方が責め寄りになるか受け寄りになるか決まります)
性格:
口調:
一人称:
得意魔法:(その魔女が得意とする魔法。エッチなことに使えそうなら使います)
その他:(設定などを自由に)
NGプレイ:(そのキャラにさせたくないシチュ。ふたなりとか母乳とか、出来るだけ配慮します)

名前:ウィン
種族:人間
見た目:白銀のショートボブに金目の童顔ロリっ娘。ただしおっぱいだけはメートル越えのロリ爆乳。服装は三角帽子にローブといったいかにもな魔法使いで下着は着けてない(ローブは若干萌え袖気味)
SM:M
性格:無邪気で純粋無垢な天真爛漫
口調:「〜だよ」みたいな子供っぽい口調
一人称:ボク
得意魔法:倍化魔法。特定の数値を数倍に出来るバフ能力(RPG的には攻撃翌力を上げたりとか)。エロスレ的には感度を跳ね上げたりおっぱいやちんぽをでっかく出来る
その他:とある魔法使いの一族の天才児。幼くして多くの魔導を修めた才を認められ一人立ちしており現在は森の奥でさらなる魔導の研鑽に励んでいる。
見た目通りの年齢でまだ10代前半だがそれに見合わぬ見事なおっぱいの持ち主(実は膨大な魔翌力を貯めるタンクのような役割をしており、そのためか物凄く敏感な弱点だったりする)
経歴のためか性的な知識が全くと言っていいほど無い上にとんでもなく無防備
『貴方』を連れ込んだのも『気になる魔翌力の人がいる』という興味本位からで拉致したという自覚は全く無い
NGプレイ:ふたなり

すっごい早い。皆さん安価ありがとうございました〜。

とりあえず全員書けそうで良かったです。

悩んだので安価します



次の魔女は……:↓3までで一番コンマが大きいもの。

1 ウィン
2 フレイヤ
3 タマニャ
4 クレア
5 フェリス・ナルテイア


フレイヤ「ん――やあ、おはよう」

知らない、天井だった……貴方は少し考える。そうか、この流れが終わったわけではないのかと。

近くに居た彼女はとても中性的な人だった。パッと見では男性と思ってしまいそうな雰囲気で、王子様。と表現するのが正しいのかもしれない。

フレイヤ「ボクはフレイヤ。君は……ふふ、知っているよ。巷で噂の異世界人……他の魔女のみんなには悪いけれど、少し独占……してみたくなってね」

フレイヤ「……ふぅん。へぇ、なるほどね……❤」

フレイヤ「おっと失礼、急に触れてしまって申し訳ないね。でも、君ならこれくらいのこと慣れているだろう?」

クスっ、とフレイヤが笑う。もしかしたら、貴方はどこかで彼女と面識があるのかもしれないと感じた。

フレイヤ「お迎えが来るまで一緒に過ごそうじゃないか。ふふ、キミは肝が据わっているというか、度胸があるね?一応、これでもボクは魔女だよ?」


フレイヤとの生活で貴方がすることは特になかった。というのも。

フレイヤ「ああ、それはそこじゃなくてそっちの棚にしまってくれ。そっちは向こうの――」

とても整理された収納に、あるべき場所に物がしっかりと置かれている。彼女はとても綺麗好きだった。

他の魔女にも見習ってほしいと思った……そして、基本的に料理も彼女が作ってくれる。

フレイヤ「実は小食でね、味が濃いものもあまり……キミの手料理には興味があるけど、残してしまうのもね」

なんだかとても健康的になれそうな生活をして、しばらく……貴方が魔女と生活をして、このまま終わるわけもなく。


エッチシチュ安価:↓3まででコンマが大きいもの。
1 オホ声オナニーをしてるフレイヤを見てしまう。
2 フレイヤ「君……ちょっとそこで裸になってくれ❤」
3 その他(自由安価)

3
1で〇〇(貴方の名前)とエッチしたい~みたいな譫言を吐きながら

結果 >>243



今日は寝ます、ありがとうございました〜。

猫が二人来るとは思いませんでした。マタタビキメろ!

これエッチしかしないんですか?
他の人が言っていたデートシチュとか日常パート読みたい気持ちもあるのですが



フレイヤ「ふぎゅっ❤❤❤んぎゅぅっ❤❤❤んぉ……❤んお"ぉ"お"お"ぉ"……❤❤❤」

夜、寝ているはずのフレイヤの部屋から知らない女性の声が聞こえてくる。発情している獣のような、野太く汚い声。貴方はその推定侵入者を捕まえるために部屋に向かう。

フレイヤ「ケツ穴❤ケツ穴やっべぇぇえぇ〜〜っっっ❤❤❤んおっ❤ぉっ❤ほほぉおおおおぉ〜〜〜っっっ❤❤❤」

フレイヤ「○○っ❤○○とエッチしてぇ❤生のちんぽでケツ穴どちゅどちゅしてほし〜〜〜っ❤あ"ぁ"あ"あ"〜〜……っっっ❤❤❤」

ぷしゅっ❤ぷしゅぅぁああああああああ〜〜〜……❤❤❤

……が、その声の主はフレイヤだった。全裸でかなりでかそうなディルドでどちゅっ❤どちゅっ❤とケツ穴スクワットをするその姿は、昼間の彼女とはまるで別人だった。

とてもすんなりとディルドを咥えこんでいることからとてもヤリ慣れていることも分かる、おそらくジゼルと同じレベルのケツ穴狂い……それに、彼女は貴方の名前を呼んでいた。

これは行った方が良いな、そう思い貴方は扉を開け中に入る。

フレイヤ「ぉ……っ?❤あっ❤ちょ、キミっ!?❤こ、れは――っ❤❤❤やべっ❤腰とまんねっ❤あ〜〜〜っっっ❤❤❤ケツ穴アクメ見られる……っぅ〜〜〜❤❤❤」

ぷしょっ❤ぷしょろろろろろろろろぉ〜〜〜❤❤❤ぷしゃっ❤ぷしゃっ❤❤❤

貴方に見られたことでフレイヤは絶頂する。そして貴方は見逃さない、変態アナニーを見られたことで慌ててはいたが、アナニーは継続していたしなによりその表情が嬉しそうに悦んでいたことを。

――ボロンっっっ!!!

フレイヤ「ほっ……ぉ……?❤❤❤ふぎゅっ❤❤❤へっ……へーっ❤へーっ……❤❤❤」

すでに勃起していたちんぽを取り出し、放心状態だった彼女の顔をべちん!と引っぱたく。意識を取り戻した彼女の目の前にはガチガチのちんぽ、一瞬でフレイヤがメスの表情になる。

貴方の名前を呼んであんなに欲しがっていたちんぽ❤お望み通り、どちゅどちゅとしてあげるべき貴方はフレイヤをひっくり返す。

フレイヤ「きゃっ❤ぁ、ちょ❤き、キミ……っ❤そ、そんなもので❤ぼ、ボクをどうすりゅつもりでぇ……❤❤❤」

……期待満ちた表情だ。しっかりと味わってもらおう。生のちんぽを。


どっちゅんどっちゅんどっちゅんどっちゅんっっっ!!!❤❤❤ぱんぱんぱんぱんっっっ!!!❤❤❤

フレイヤ「ふぎゅぅぉ"お"お"お"お"お"ぉ"お"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

軽い彼女をまんぐりがえしの体勢にし、ぽっかりと開いたケツ穴にガチガチのちんぽを叩きつける。

全体重をかけて穴を抉り、カリ首で削れるほど腸の壁をぞりぞりとこそぎ落す。

フレイヤ「ぉおっっ❤❤んぉ"お"お"お"ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"っっっ❤❤❤ほぉ❤ほぎょぉぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぷしょっ!❤ぷしょぉおおおおおおおおおっっっ!!!❤❤❤

叫び声だけ上げて、快楽を叩きこまれるフレイヤ。優しさは一切見せず、ただひたすらにケツ穴をほじくり返す。

ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっっっ❤❤❤どっちゅどっちゅどっちゅっっっ❤❤❤

フレイヤ「ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"ぁ〜〜〜っっっ❤❤❤けつあなこわれりゅっ❤❤❤けつあなっ❤けつあなしにゅぅうううぅ❤❤❤」

フレイヤ「きちくっ❤どへんたいっっっ❤❤❤ぼくのだいじなおしりがっ❤❤❤きみじゃにゃきゃまんぞくできにゃくにゃるぅううぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

ごりゅっ❤❤❤ごりゅんっ❤❤❤ばちゅんばちゅんぱんぱんぱんぱんっっっ❤❤❤

フレイヤ「あ"ーっ❤❤❤お"っ❤あ"っ❤ぁ"っ❤ぁ"っ❤ほぉ"お"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

―――ぶぴゅっ❤ぼびゅくるるるるるるるるるるるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

びゅーっ❤びゅーびゅーびゅーっ❤❤❤どぴゅるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

フレイヤ「ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

がくっ❤がくがくがくぅ❤❤❤びくびくびくんっ❤❤❤

ぷしゃぁああああ〜〜〜❤❤❤ぷしゃっ❤しゃぁああああ〜〜〜っっっ❤❤❤


次の日。

フレイヤ「ぁ……❤❤❤キミ……っ❤❤❤」

フレイヤを抱きつぶし、ケツ穴になん十発も熱い精液を叩きこんだ次の日。

起きてリビングに行くと、そのハメ潰した彼女が全裸でお出迎えをしてくれた。

フレイヤ「昨日はありがとう……❤キミのぶっ……といちんぽ❤ボクのケツ穴を容赦なくほじくってくれたよね……❤❤❤」

フレイヤ「あんな容赦ない責め❤男らしくて……キュンキュンしちゃったよ❤ふふっ……ん〜……❤❤❤」

ちゅっ❤ちゅっちゅっ❤ちゅ〜……っ❤❤❤と、メスの表情をしながら貴方の頬っぺたにキスを連打する。

フレイヤ「キミが望むならなーんでもしてあげるよ……❤キミが望むなら、昨日の夜みたいな鬼畜エッチも❤ムラついたらすぐしゃぶってあげたり❤ボクの持ってるもの全部プレゼント……ふふっ❤キミがご主人様……だね❤❤❤」

……どうやらすっかりメロメロのようだ。ご主人様、という言葉にもなんだか慣れてきていた。

フレイヤ「……❤❤❤好き、好き、好きだよ……❤❤❤んぅ……❤ちゅっ❤」

フレイヤさん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3

>>247
どこかのタイミングでエッチ関係なさそうなパートを挟むのはやりたいなぁって気持ちはあります。
ただそういうのを求められてるのかなぁ、みたいな気持ちもあるので悩み中です。


フレイヤ「ほぉ……❤ふーっ❤ふーっ❤き、キミっ❤そんなところ舐めなくても良いんだよ❤❤❤ふーっ❤き、汚いからっ❤」

まんぐり返しでケツ穴を丸出しにしながら、フレイヤは鼻息を荒くしている。貴方が彼女のケツ穴を舐めて掃除してあげると言ってあげてからずっとこの様子だ。

ふりっ❤ふりっ❤とお尻が揺れている。早く舐めて欲しそうな期待した瞳を貴方に向ける。

フレイヤ「そ、そうだっ❤ぼ、ボクがキミのお尻を舐めるよっ❤キミのお尻を舌でほじほじ〜ってして❤それで前立腺刺激しながら、ちんぽをシコシコ〜っ……ってぇ、ほひょぉ!?❤❤❤」

れろぉ……❤れるれるれぇ……れろれろれろ❤じゅるるるぅ❤

フレイヤ「ほっ!?❤ほひょっ!?❤ひょぉおおおおおおおぉ〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぷしゃっ❤ぷしゃぁあああああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤

彼女が普段からアナルプラグを装着しているせいだろうか、その穴はぽっかりと開き変形していたがとてもキレイだった。

舌の先でケツ穴をくすぐり、そして音を立てて吸ってあげると彼女は簡単に潮を噴いた。

じゅるるるるるるるるぅ❤れるれるれるれろれろれろぉ❤んぷっ……ぇぉぇぉぇ〜❤

フレイヤ「ケツ穴っ❤❤❤ケツ穴そうじしにゃいで❤❤❤ほじほじキくぅ〜〜〜っっっ❤❤❤ぉ"っ❤んほぉ"お"お"ぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

フレイヤ「へーっ❤ほへ〜っ❤ぉ"お"お"ぉ"ぉ"❤き、きみに掃除されてるだけでイクっ❤幸せケツアクメキメるっ❤❤❤」

ぎゅっ❤ぎゅぅ〜❤カリっ❤カリカリカリっ❤

貴方にケツを舐めてもらいながら、フレイヤは自分の乳首を弄っている。左手で乳首を潰し、右手でやさし〜くカリカリとひっかいている。

乳首もだいぶ普段から触っているのだろう、通常時から大きく伸びている乳首はとても下品で、触るだけで絶頂しそうな弱そうな性感帯のように見える。

れりゅれりゅれりゅれぇ〜〜〜……❤❤❤じゅるっ❤んじゅるじゅるじゅるりぇぇ〜〜〜……❤❤❤

フレイヤ「んぃぎゅぅううううううう〜〜〜❤❤❤ほひっ❤ほひょぉおおおおお〜〜〜❤❤❤」


たっぷりと舐ってあげた後、お待ちかねと言わんばかりに綺麗なケツ穴にちんぽの先を押し付ける。そして。

ぬぷっ……❤にゅぷぷぷぷぅ……❤❤❤

フレイヤ「ぉ"っ……❤ぉ"お"お"お"ぉ"お"ぉ"……っ❤デカチンっ❤きっつぅ……❤❤❤」

ゆっくりとちんぽを沈み込ませる、前のように激しくではなく優しく腸を解すように。貴方はふわふわのケツ穴を堪能するように腰を動かしていく。

フレイヤ「ふぎゅっ❤ふぎょぉぉおぉ……❤❤❤んぎゅっ❤ふーっ❤ふーっ❤ふぅうううううう……❤」

フレイヤ「ちんぽっ❤ちんぽふっかぁ……❤きみのちんぽっ❤ちんぽしゅきぃ❤❤❤これっ❤やっべぇ……❤❤❤」

ぎゅっ❤ぎゅうううっ❤ぎゅうううううぅ〜〜〜❤❤❤

ぎゅうぎゅうとちんぽを締め付けられる。早く精液が欲しい、もっと犯して欲しいとねだっているようだったが、貴方はじっくりと腰を動かす。

ぱ……ちゅんっ❤ぱちゅんっ❤ぱちゅん❤

フレイヤ「ふぎゅぅうううう〜〜〜❤❤❤ごめっ❤ごめんねっ❤ボクが、もっとキミ好みの体形だったらっ❤もっともっとご奉仕❤してあげれたのにっ❤❤❤」

突然、彼女が悲しそうな表情をして謝りだす。

フレイヤ「ボクっ❤おまんこで全然気持ちよくなれなくてっ❤そのせいで後ろと乳首ばっかり触って❤❤❤そのくせおっぱいもお尻も小さいしっ❤キミだって❤もっとムチムチでおまんこでちゅぅうううう〜〜〜❤❤❤ってしてくれる女の子の方が好きだろぉ?❤」

フレイヤ「ふおぉ"❤そ、そうだっ❤せめておっぱいとお尻は大きくしようかっ?❤そういう薬を作れば、キミに満足してもらえる――んんっ!?❤❤❤」

――あまりにも五月蠅いので口をふさいでやる。貴方は体形だけを見てハメるわけではない。純粋に、フレイヤとだからエッチをしたいと思ってエッチをしているのだ。

んぢゅぅ❤れりゅれりゅれりゅぅ……❤じゅるっ❤じゅるるるるるるるるぇ……❤

フレイヤ「んぅ……❤❤❤んちゅっ❤んちゅ……❤ちゅぅっ❤ちゅぅううぅ〜〜〜……❤❤❤」

舌を深く絡ませ、しっかりと唾液を混ぜ合わせる。フレイヤはすっかりベロキスに夢中になっているようで、すぐに彼女の方から舌を絡ませてきた。

ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤どちゅっ❤どちゅんっ❤

んちゅっ❤ちゅっ❤ちゅぅうううう〜〜〜❤❤❤れるれるれぇ……❤ぢゅるるるるるるるるるるぅ❤❤❤

フレイヤ「〜〜〜っっっ❤❤❤」


フレイヤ「きすっ❤きすしゅきぃ❤❤❤もっと❤もっとしてくらひゃぃ❤❤❤」

フレイヤ「んぅ〜〜〜っ❤❤❤ちゅっ❤ちゅっ❤ちゅぅう〜〜〜❤❤❤

れりゅれりゅれりゅれぇ❤んちゅっ❤ちゅっ❤ちゅっ❤ちゅぅっ❤❤❤

ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤ぱんぱんぱんっ❤ぱんぱんぱんぱんぱんっ❤❤❤

フレイヤ「ごしゅじんひゃまぁ❤❤❤らしてっ❤ぼくのけつあなにっ❤とくのーざーめんっ❤びゅーびゅーっ❤ってしてぇ❤❤❤」

フレイヤ「ぼくのからだでっ❤こんなにちんぽかたくしてぇ❤❤❤こーふんしてくれてありがと❤❤❤しゅきっ❤しゅきぃ❤❤❤」

フレイヤ「んんぅ〜〜〜っっっ❤❤❤」

ちゅるっ❤ぢゅるるるるるるるるるぅ❤れりゅれりゅれぇ❤んちゅるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

ぱちゅんぱちゅんぱんぱんぱん❤❤❤どっちゅどっちゅどっちゅどっちゅぅ❤❤❤

どぷっ❤どぷどぷどぷぅ❤ぶぴゅっ❤ぶっぴゅるるるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

フレイヤ「ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

ぶしゅっ❤ぶっしゃぁあああああああ❤❤❤ぷちょっ❤ちょろっ❤ちょろろろろろろろろぉ……❤❤❤

数日後。

フレイヤ「ご主人様❤今日も全裸で色々とお世話させていただきますね……❤」

フレイヤ「勃起したちんぽをボクのお口でにゅぷにゅぷ〜って……ぇ?」

フレイヤ「あれ、あれ……?ご、ご主人様……?」

フレイヤ「…………ど、どこに行ったんだい……?」




暫くはエッチ中心の安価になりますね。箸休めはそのあとです。

次の魔女:安価下1-3まででコンマが一番大きいもの。
1 ウィン
2 タマニャ
3 クレア
4 フェリス

目を覚ますと知らない天井……だったが。明らかに部屋の雰囲気が今までと違う。

窓から外の様子を確認してみると、家の外観がちらりと見える……お城だ。とても立派、ファンタジー小説やゲームに出てきそうな城だった。

そして、貴方は廊下に出て誰かいないかと探していると……その玉座にたどり着く。

クレア「…………」

とても綺麗な人がいる。血のように紅い瞳がジーっと貴方を見つめ、その雰囲気に思わず息を呑んでしまう。

クレア「起きたの……ふぅん」

近くに寄って――早く。そう言われ、貴方は少し戸惑うが彼女の近くに寄る。遠目で見ても良いスタイルだったが、こうして近くに寄ると一層そのスタイルが際立つ。

……彼女は何も言わず、貴方の体をペタペタと障る。

クレア「不思議、どうしてこんなのに興味を持ったのか……ねえ、貴方の魔法?これ」

クレア「……いえ、魔力なんてカケラもないただの人。魔力とは関係ない、別世界の……」

なにやらぽつぽつと喋っている。この感じはジゼルと初めて会った時とよく似ていた。

クレア「…………まあいいわ。貴方、私が飼うわ」

クレア「自己紹介……?必要、それ?」

クレア「……クレア。吸血鬼。よ」

――こうして吸血鬼の魔女。クレアと共に過ごすこととなった……

どう書けばいいのか悩んだので!安価します。



クレアとの初エッチ?安価:自由安価下3まで(逆転禁止、クレア責め)


クリア「……おはよう」

目を覚ますと貴方はベッドの上で全裸になっていた。驚き体を起こそうとするが、謎の力で貴方は起き上がることもできない。

クレア「暴れないで。貴方の精液が欲しいだけだから」

淡々と、クレアは貴方のちんぽを握り上下にシコシコと扱き始める。汚れ一つない白くてきれいな細い手が、貴方のガチガチに勃起したそれを擦り上げる。

しこ……しこ……。しこ……しこ……。

事務的に手を動かされる、それだけなのになぜか貴方にはそれが気持ちよくてしょうがない。どぷどぷと我慢汁が溢れ、扱く音に水音が混じる。

にちゅっ……ぬちゅぅ。ぬちゅっぬちゅっぬちゅぅ。

クレア「我慢しないで、ほら。射精して」

にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ。ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ。

いきなり扱く速さを上げられ、思わず声が出る。無表情に、貴方の顔を見つめながらカリ首をにちゅにちゅと撫で上げ、一気に射精感を高められ……。

――ぶぴゅっ❤ぶぴゅるるるるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

クレア「んっ……きたなっ……」

勢いよく射精をする。彼女が準備していたであろうビーカーのような容器に、びちゃびちゃと精液が注がれる。その勢いまでは想像できなかったようで、クレアの顔にも少し精液が引っかかる。

クレア「…………」

――ぢゅっこぢゅっこぢゅっこぢゅっこぢゅっこ。しこしこしこしこしこしこしこしこ。

クレア「暴れないで、まだ出せるでしょう?」

射精し終わったばかりだというのに、クレアは何も変わらない様子で扱き続ける。

クレア「射精して。射精。射精、しなさい」

敏感になった亀頭を重点的に擦られ、貴方は情けない声を上げながらもう一度果てる。

びゅぐっ……❤びゅぐるるるるるるるるぅ❤びゅるるるるるるる〜〜〜❤❤❤

こうして、貴方は手コキだけで何度も何度も射精させられ。その入れ物がいっぱいになるまでそれは続いた。


クレア「これで最低限は採れた。と……」

彼女はくたびれたように溜息をつき、精液でいっぱいになった容器に蓋をする。それがどのような目的で使われるかは、今の貴方には想像もできない。

クレア「…………」

貴方も息を整えながら、この拘束がいつ終わるのかと考えていると……クレアの視線が、貴方の方を向いていることが分かる。

貴方の首筋、その一点だけを見つめながら。

クレア「そういえばご飯、まだ食べてなかったわね」

そう言いながら、クレアは突然下着を脱ぎはじめ、貴方の上に跨る。

クレア「暴れると痛いわよ?そう、大人しくして……」

にゅぷっ……にゅぷぷ。にゅぷ……。

……かぷっ❤ぷちっ……❤

彼女のおまんこに騎乗位で挿入させられる。入れた瞬間から彼女の膣がうねり、貴方のちんぽを全て飲み込む勢いだった。

そして、貴方の首筋にぷちっ……と、何か穴が開くような音とともに小さな痛みが走る。吸血鬼、首筋、とまでいけば貴方でも想像は容易かった。

クレア「ちゅっ……❤ぢゅるっ……❤ちゅぅ……ちゅぅ……❤」

――血を吸われている。ちゅうちゅうと、首筋から血を飲みながら、クレアは腰をぱんぱんと振り続ける。

ぱちゅん。ぱちゅん。ぱちゅん。ぱちゅん。ぱんぱんぱんっ。ぱんぱんぱんぱんぱんっ。

何度も射精をさせられた後のこの名器は貴方にとって天国のような地獄だった。敏感なちんぽを締め付けられ、無数の襞がなぞり上げる。

クレア「んぅ……ちゅぅ……❤ぷはぁ……❤おいしっ……❤」

血をどんどんと吸われる、そのたびに何だか頭がふわふわとし始め上手く物事を考えられなくなる。

意識が朦朧とする。ぱちゅんぱちゅんと、ピストンされるたびにキンタマがいつも以上に稼働をし精液を込み上げ始める。

クレア「……美味しい血のご褒美。――ほら、射精しろ」

――ぶぴゅっ❤どぽぴゅっ……❤ぶぴゅくるるるるるるるるるるぅぅぅ……❤❤❤


クレア「……あ、生きてる」

彼女は呼んでいた本から目を逸らさないまま、何の驚きもないままそう呟く。

血も抜かれ、精も抜かれ。貴方は初めてこちらに来て気絶をした。

……体力がまだ回復していないが、それでも挨拶をするべきだと貴方は体を起こしクレアの元に向かう。

クレア「…………」

クレア「……貴方の血、美味しかった。きっとそれが……私が興味を持った原因ね。吸血鬼は本能で美味しい血を求めるから」

クレア「また、飲ませて。これは主人としての命令、よ?」

――とにかく体力を付けなければいけないと、貴方は覚悟した。

クレア様追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3



こんなにハートマーク少ないのすごい。

お疲れさまでした。今日はおしまいです。

クレア様が他の魔女と喋ってる姿が思い浮かばないのが不味そうです。クレア様以外がマゾすぎて孤高になっちゃった。


クレア「今日は貴方の潮が欲しい」

毎日の搾精の時間。クレアは無表情に淡々とそう貴方に告げる。

右手には見たことのあるローション、そして左手にはストッキング。貴方の脳裏に今から行われる行為が過ぎる。

クレア「そこ、ベッドに横になって。そう、素直で良い子」

下手に抵抗をすると余計に酷いことになると貴方は知っている、下半身を露出させてベッドに横になると、クレアは静かに貴方の隣に座り準備をしだす。

手に持ったストッキングに、どぷどぷとローションを落とす。そして馴染ませるようにぐちゅぐちゅと揉み始める。

ぐちゅぅ……❤ぐちゅぐちゅぐちゅぅ❤ぐっ……ちゃぁ……❤

クレア「本当ならガーゼが良いのだけどなかったから……私のストッキングで代用。きっと、大丈夫でしょう」

クレア「……ん、勃起ももうしてる。それじゃ、出してね」

両手でストッキングを軽く引っ張り、伸びた部分をちんぽの先にぐちゅぅ……❤とくっ付ける。そして――。

ずりゅぅ……ずちぃ……❤ずりゅりゅぅ……ずっちぃ……❤

クレア「ちょっと、声うるさい。腰も動かさないで」

軽く数回ストッキングでちんぽを擦られるだけで、とてつもない刺激に襲われる。亀頭にだけ痛いほどの快楽を叩きこまれ、腰はがくがくと動き、勝手に声が出る。

ずりゅぅ、ずりゅぅ❤にっちゅにっちゅ❤ずりずり❤ずりずりずり❤

動きが速くなるたび、貴方の口から叫び声のような声が漏れる。口を開き止めてくれてと懇願しても、彼女は手を止めない。

クレア「うるさい」

その瞬間。貴方の腰はまるで時間が止まったように停止をし、声がクレアに届かなくなった。


クレア「そこで口をパクパクさせてて、ね」

ずりずりずりずりずりっ❤ずりゅぅずちぃずりゅぅずちぃ❤ぐっちぐっちぐっちぐっち❤

ストッキングを動かす速度がまた上がる、腰を動かすことが出来ないため快楽を逃がすことが出来ず。いくら声を上げても貴方の叫びはクレアの耳に届くことはない。

――ぷしゅっ❤ぷしゃぁああああああああああ〜〜〜❤❤❤

クレア「うわっ」

ピカピカに磨かれた亀頭から勢いよく潮が噴き出る。ぷしゃぷしゃと勢いよく出たそれが少しクレアの顔に引っかかる。

クレア「……少ししか取れなかった。まだまだ足りないから、よろしくね」

ずりずりずりずりずりぃ❤❤❤ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ❤❤❤

何度も何度も擦られて敏感な亀頭を、クレアはノンストップで虐め続ける。泣き叫んでも一切彼女には通じず、ちらりと見られるだけだった。

クレア「そろそろ出そう?……何を言っているのかは分からないけれど、出そうね」

クレア「さん、にい、いち……ゼロ。ほら、今出して」

ぶしゅっ❤ぶっしゃぁああああああああああ❤❤❤しゃぁああああ……❤

淡々としたカウントダウン、しかし貴方の脳が勝手にそれに反応し、ゼロの言葉で一気にちんぽに熱がこめられそのまま潮を噴く。

待ってましたというタイミングで透明なガラス瓶の口が亀頭に当てられ、瓶の中に潮が溜まっていく。

クレア「……ん、良い感じ。でももう少し欲しいから……ね」

――そして、貴方が尿を漏らすまでこの責めは続いた。ガラス瓶の半分以上まで溜まったそれをみて、クレアは嬉しそうにしていた。


クレア「……ぁ、ついでに味も見ておきましょう」

……ぷちっ。かぷっ……❤

クレア「ちゅぅ……❤ちゅぅ……❤ぢゅぷっ……ぢゅるぅ❤」

クレア「んっ……❤ぷはっ……❤ちょっと、薄いわね」

クレア「でもスッキリしてて美味し……❤また今度、お願いね」


どうもです、普通にお仕事とかあるときは更新しないです。凄いタイミングで更新止めたので凄いことなってて驚きました。

また勝手に消えるので、あんま気にしないでください。良いタイミングなので、悩んでた酉も付けておきます。



次の魔女:安価下1-3まででコンマが一番大きいもの。
1 ウィン
2 タマニャ
3 フェリス

結果:フェリスちゃん



それじゃあお疲れさまでした、おやすみなさい。

すごい弱そうな猫ちゃんのターンです。クレア様に負けてた分だけ勝つぞ〜。


フェリス「ほ、本当にいたわ……!こ、これが異世界から来た……」

フェリス「あの吸血鬼が最近異世界から来た人間をペットにしてるって噂……本当だったのね。とにかく、人がいない今のうちに連れて行かないと……!」

フェリス「ふぎゅっ……ぅ!おっもぉ……!ああもう、筋力強化の魔法使って……!なんでこんなに重いのよ男って!」

クリス「…………」

クリス「……ま、子猫のいたずらにとやかく言うほどじゃないわね。ある程度は材料は採取できているし……泳がせましょう、か」

クリス「……はぁ、何しましょう」


フェリス「――ほら!起きなさい人間!ほら!」

べしべしっ!と頬っぺたを叩かれて目を覚ます。貴方はもう、知らない部屋の知らない天井を見ても驚かない逞しいメンタルを得てしまった。

……頬っぺたを叩いてきた彼女を見る。栗色のふんわりとしたウェーブロングに、ブレザーのような服を着た彼女。その頭には猫耳がぴょこんと生え、下半身を見ると尻尾がゆらりと動いている。

フェリス「ちょっと!寝起きからアタシの体をジロジロとみないでくれる!?ほんっと、男って信じられないわね!」

フェリス「アタシはナルテイア家令嬢!フェリス・ナルテイアよ!ほら、分かったら早く謝りなさいよ!」

ナルテイア家。貴方には初めて聞く名前だ。フェリスがここまで言うということは、この世界ではとても有名なのだろう。

……思えば貴方はこの世界のことをまだよく分かっていない。貴方がこの世界でやったことは家事と性行為くらいなもので、それは当然だった。

フェリス「は!?アンタ、ナルテイア家も知らないの!?ったく、無知にもほどがあるわよ!」

フェリス「……はあ、もういいわよ。異世界人に常識があるなんて思っていないし」


フェリス「アンタはアタシの課題のために必要なの、だからこれからアンタにはいろいろと手伝ってもらうわ!」

フェリス「なんでも精液、という白い液体……?が必要なの。だからアンタはアタシのために沢山それを出してもらうわよ!」

流石の貴方も驚く、課題で精液が必要とは一体どんな学校なのかと。猫っぽいが、案外サキュバスみたいな……いや、にしてはそれっぽくない。

フェリス「ま、アタシの手にかかれば余裕だわ!さ、早速――にしてはお腹が空いたわね」

フェリス「ちょっとアンタ、ご飯作りなさいよ。別荘だから今はアタシとアンタしかいないのよね」

ほら、早く!と、催促されながら、貴方はその別荘のキッチンへと向かう。別荘という話だが、大きさがクレアの城と同じくらい大きい……。

キッチンの大層立派だった。大抵の食べ物も揃っていたので、それらしい物を適当に作り提供する。

フェリス「…………ま、まあまあね!た、食べれなくもない味だわ!」

その割に結構食べるな、と思った。


フェリスちゃんと初エッチ安価:自由安価下3まで

食後に射精の説明や勃起ペニスを見せてみると令嬢の私がそんなもの手で直接触るなんてと
パンチラしつつの足コキで傲慢な感じに射精させられる

1発出させて得意げに瓶に精液保存して行為を終わろうとするフェリス
しかし性欲が強すぎる他の魔女相手に散々ヤってきたせいで1発程度で全然治るわけもなく
背後から接近して顔面に精液でべたべたのブツを鼻先に突き出すように押し付け
人間より鋭敏な鼻先に匂いが直撃して力が抜けたフェリスをベッドに押し倒して
若い学生令嬢の無垢な身体に直接雄について性教育してやることに決める

21時まで他の安価が来なかったら>>314を採用させていただきます。


フェリス「……よし、これで良いわね」

貴方が寝泊まりする寝室でフェリスが何か道具を弄っていた。ふわふわと宙に浮かぶ丸い球体で、中心になにかカメラのレンズのようなものが描かれている。

フェリス「アンタ、もしかしてこれも知らないの?ほんっと何も知らないのね!」

フェリス「これは映像を記録する魔道具!異世界人の精液を採取する光景を、学校に提出する資料として記録するのよ!」

自慢げに語るフェリス、貴方はそういう魔道具もあるのかと感心する。

フェリス「……で、ええっと……せ、精液ってどうやって採るのよ!アンタ、知ってるなら教えなさい!」

……と、強い口調で説明を求められる。肩をすくめて貴方はちんぽを出す。

――ボロンっっっ!!!

フェリス「はぇ……?」

フェリス「……っ❤❤❤ちょ、なによ、これっ……っ❤こ、こんなくっさいもの、いきなり出さないでくれる……!?❤」

彼女はふーっ❤ふーっ❤と呼吸を荒くしながら、貴方のちんぽに目が釘付けになっている。よくわからなくても本能的に興奮しているのだろう。

貴方は教える、これから精液が出るのだと。

フェリス「ふーっ……❤すんっ❤すーっ……❤こ、こんなくっさいのから出るのね?❤わ、分かったわ、それなら早く出しなさいよ!ほら!」


フェリス「……な、なんでアタシが触らないといけないのよ……❤こ、こんな汚そうなの不潔だわ……❤」

人に触ってもらった方がより質のいい精液が出ると教えて上げると、嫌そうにしながらも彼女はちんぽの前に座る。

そして、今から触るものについてフェリスに授業をしてあげる。

フェリス「ち、ちんぽ……?というのね……❤こ、ここを手で扱いてあげるといい……?こ、こう、かしら……?❤あっつ……❤」

しこ……っ❤しこ……っ❤し……こ……❤

恐る恐る彼女はちんぽを握りしめ、ゆっくりと扱き始める。今までの誰よりも不慣れな手コキに、なんだか興奮してしまう。

フェリス「これがちんぽ……❤ちんぽ……ね❤くっさくて熱くて硬くて……❤さ、最悪ね❤こんなものを触らせて❤後でたっぷりお仕置きだわ……❤」

フェリス「ええっと……き、キンタマ……❤と、裏筋?カリ首……❤を、刺激するのね……❤」

しこぉ……しこぉ……❤もみっ❤もみっ……❤ぐちゅぅ……❤ぐちゅっ、ぐちっ……❤

キンタマを揉まれながら、カリ首の段差をゆっくりと撫でられる。素人丸出しのビクビクとした触り方、亀頭の先からとぷとぷと我慢汁があふれ出す。

フェリス「きゃっ!?❤な、なによこれ!❤ぬ、ぬるぬるのぉ……❤が、我慢汁……?カウパー……?せ、精液ではなくて?」

フェリス「は、早く出しなさいよぉ……❤ほ、ほら!❤こ、こうすればいいのよね?❤ほらっ❤ほらぁ❤」

ぐちっ❤ぐちゅぅ❤しこ、しこしこっ……❤もみもみもみぃ……❤

少し手慣れてきたのか扱くスピードが速くなる、そして――。

どぴゅっ❤どぴゅどぴゅどぴゅっ❤びゅぅ〜〜〜❤❤❤

フェリス「きゃぁ!?❤❤❤」

彼女の手の中で精液を吐き出す、勢いよく出したそれはフェリスの唇の方まで飛んでしまう。

フェリス「なっ、なによこれぇ!❤うぇ、口まで付いたぁ……❤くっさぁ……❤これが精液なの……?❤」

ぺろっ……と、フェリスが無意識に唇についた精液を舐める。その瞬間。

フェリス「うっ……❤な、何この味ぃ……❤❤❤まっずいし、くっさい……❤ふーっ❤ふぅううううう〜〜〜っっっ❤❤❤」

もじもじ……❤へこっ……❤へこっ……❤きゅぅううううううん……❤❤❤

……フェリスの瞳の奥にハートマークが見える。鼻息をより一層激しくしながら、もじもじと内腿を擦り合わせ、腰がへこへこと動いてしまっている。

フェリス「ふきゅっ……❤ふーっ❤すんすんっ❤ふーっ❤ふーっ……❤❤❤」

完全に発情してしまっている。これは……このまま放置しておくのもかわいそうだ。


フェリス「ちょっ……!?❤❤❤にゃ、にゃにをするのよぉ!❤❤❤ちょっ❤このっ……❤やめな、さいよぉ❤❤❤」

彼女を軽く押し倒し、慣れた手つきで下着を脱がす。下着はぐちょぐちょに濡れ、おまんこもてらてらと光っている。

……フェリスの頭を撫でながら、今から一番精液を採取出来る方法を教えてあげる、と耳元で囁く。

フェリス「ひぅ……❤ちょ、にゃ、にゃにするのぉ……❤ひっ……❤❤❤ち、ちんぽ?❤ちんぽ……お、お股に――」

――どちゅんっっっ❤❤❤

フェリス「ふぎゃっ???❤❤❤っ?❤❤❤」

フェリス「ぉ"……ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"ぉ"お"お"お"お"ぉ"〜〜〜っっっ???❤❤❤」

ぶしっ❤ぶしゃっ❤ぶっしゃぁあああああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤

キツキツのおまんこを一思いに一突き、その瞬間フェリスの口から小さな悲鳴が聞こえ、一気に潮が噴き出る。

フェリス「やべっ❤やべでっ❤はやっ❤はやくぬけっ❤ぬきなしゃいっ❤❤❤ほっ!?❤❤❤ほぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ずりゅっ❤ずりゅりゅぅ〜〜〜❤ぱっちゅんっ❤ずりゅぅ〜〜〜❤どっちゅんっ❤

ゆっくりと引き抜いて、カリ首で膣の襞をぞりぞりと撫で、勢いよくちんぽで膣奥を押しつぶす。

フェリス「んぉ"っ❤ぉ"っ❤ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤にゃっ❤にゃぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ❤❤❤」

がくがくがくっ❤❤❤ぷしゃっ❤ぷっしゃぁあああああ〜〜〜❤❤❤しょぁあああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤

彼女の顔が涙でぐちゃぐちゃになっている。貴方の体を突き放そうとガシガシと脚で攻撃してくるが、全く痛くない。

初めての快楽でおかしくなってしまっているのだろう。優しく頭を撫でてあげながら、ゆっくりと痛くしないように子宮を押しつぶしてあげる。

フェリス「くるちっ❤くるちぃ❤❤❤ほひゅっ?❤❤❤んぎゃぁ〜〜〜っっっ❤❤❤ぉ"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」
フェリス「にゃんかっ!❤❤❤にゃんかくるっ❤やらやらやらっ❤❤❤しぬっ❤しぬしぬしぬっっっ❤❤❤」

フェリス「ちんぽやべでっ!!!❤❤❤ちんぽっ!❤ちんぽやらっ!❤❤❤ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

――ぶぴゅっ❤ぶぴゅくるるるるるるるるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤どぴゅっ❤ぶぴゅぴゅぅ〜〜〜❤❤❤

がくがくがくっ❤❤❤ぶしっ❤ぶっしゃぁああああああ〜〜〜❤❤❤

フェリス「……っ?❤❤❤ぉ……っ?❤❤❤へっ……っ?っ???❤❤❤」

ちょろっ……ちょろろろろろろぉ……❤しょわぁ〜〜〜……❤❤❤


――次の日。

フェリス「こっ、こんなの何かの間違えよ!!!」

彼女の朝食を作っていると、彼女は顔を真っ赤にしながら貴方の元に早足で近づいてくる。

フェリス「あ、あんな!あんなふうに……!な、ナルテイア家たるこのアタシが……!!!あ、アンタ!アンタの不正よ!!!」

そう言いながら彼女は何かを突き付けてくる。板状の……スマートフォンのような道具に、何か映像が映し出されている。

フェリス『ほっ?❤ほへっ?❤ん"っ❤❤❤ぉ"……ぉ"お"お"ぉ"〜〜〜っっっ❤❤❤』

……昨日の魔道具で記録していたものだろう。映像には絶頂の余韻でビクビクと腰を震わせ、潰れたカエルのようになったフェリスが映っている。

……おまんこからどろぉ……❤と、精液が溢れている。ベッドのシーツには潮と尿で跡が作られている。

フェリス「こ、こんなっ……!こんな映像、提出できないわよ!あ、アンタ!また今度勝負よ!ア、アタシがこんな風になるわけ、ないんだから!!!」

フェリス「こんな映像は使えないから破棄するわ!!!っ、あー最悪だわ!!!っ……❤」

フェリス「…………っっっ❤❤❤この、本当に……っ❤」

……その日の夜。フェリスの寝室からくちくちと小さな水音と、聞き覚えのある獣のような女性の声が聞こえていた。

フェリスちゃん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3



今日はこれで終わりです、お疲れさまでした。

凄いシチュが好みでした、ハメ撮りいいですよね。

貴方への逆襲を決意し『一族に伝わる、堕落を齎す秘伝の劇薬』を貴方にふりかけたフェリスちゃんだが何も起こらない
動揺し『耐性があるのか』『既に効力が失われていたのか』と思考を巡らせるフェリスちゃんを他所に、それがマタタビの粉末と気付いた貴方
瓶をひったくってフェリスちゃんのお顔に全部ぶち撒けマタタビ漬けの発情状態にさせる

そのまま四つん這い&全裸にさせて獣のような種付け交尾
尻尾をにぎにぎしたりお尻ペンペンしてプライドをへし折りつつ、にゃあにゃあ泣かせまくって貴方に絶対服従の発情牝猫ペットに堕ちてもらう
ちなみにこの件ですっかりマタタビにハマってしまい定期的にマタタビをキメているとかなんとか

うわー!皆してマタタビでキメセクしてる!!!

名門お嬢様の性癖が一瞬でズタボロ。ナルテイア家はもうおしまい。


フェリス「ふんっ、逃げなかったのね。まあ?この前のまぐれ勝ちで逃げる……なんてアタシが許さないわ!」

勝負のやり直し!ということで貴方はやる気十分のフェリスに呼び出される。近くにはあの映像記録の魔道具がふよふよと浮いていた。

……まだ撮影を諦めていないのか。前のように恥ずかしいところを撮影される可能性があるとは考えないのだろうか、と貴方は何とも言えない表情をする。

フェリス「その余裕そうな表情!今に見てなさい……!ほ、ほら!早く脱ぎなさいよ!今日はあ、アタシも脱ぐわ!」

ほんのりと顔を赤らめながら、フェリスは服を脱ぎ始める。流石に一人だけ脱がせるわけにはいかないので貴方も服を脱ぐ。ちんぽはもうある程度勃起していて、それを見てフェリスはごくりと唾を飲み込む。

フェリス「……っ❤あ、アタシだって、勉強したのよ!ぼ、勃起してるってことはもう興奮状態ってこと!つまりもうアンタは負けかけているの!」

フェリス「そ、そんなよっわいアンタのちんぽを……んっ……れぇ……❤」

勃起したちんぽの先に彼女は唾液を垂らす。そして、唾液にまみれたちんぽにぐちゅりと胸をくっ付ける。

ふにゅぅ……❤むぎゅっ……むぎゅっ……❤

フェリス「っ❤ど、どうっ?❤こ、こうやって胸でちんぽを挟んで……あげれば……っ❤男は勝手に射精するって、本に書いてあったわ……よぉ❤」

ぐちゅぅ……❤ずちっ❤ずちぃ……❤むぎゅっ❤ぎゅぅう……❤

綺麗な形をした胸で頑張ってちんぽを挟み、ずりずりと擦り合わせてくる……が、いかんせん大きさが足りない。挟んで擦るのではなく、擦り付けるような形。裏筋が強く刺激され、じんわりとちんぽが気持ちよくなってる。

フェリス「ほらっ❤射精っ❤射精しなさいよぉ……っ❤そ、そうだわ!❤た、たしか……っ❤あ、アタシに出来ないことは、ないんだからぁ……❤んっ、ちゅぅ……❤」

ちゅっ……❤れりゅっ❤れぇぇ……❤ずりゅっ❤じゅりゅっ……❤❤❤

覚悟を決めた表情でフェリスは亀頭を口に含み、必死に舐めまわししゃぶり始める。猫特有のザラザラとした舌の感触に、思わず声が出る。

フェリス「っ❤❤❤ど、どう、よぉ……❤ぢゅぶぷっ……❤あ、アタシにかかれば、これくらいとーぜんなんりゃからぁ……❤れりゅっ❤ん〜〜〜っ❤❤❤」

ずりゅっ❤ずりゅっ❤れりゅれりゅれろれろぉ……❤❤❤じゅるるるぅ〜〜〜っ❤❤❤

今が好機と言わんばかりに激しく亀頭を舐めまわし、じゅぷじゅぷと音を立てて吸い尽くす。竿も胸で擦り合わせてきて、精液がぐんぐんと昇り始め……。、

びゅぐっ❤びゅぐるるるるっ❤ぶぴゅくるるるるるるるるるるぅ❤❤❤

フェリス「んんんんっっっ!?❤❤❤」


フェリス「んっ……ふっ❤ぉぇ……❤ふひゅ……んくぅ……っ❤❤❤ど、どうよ!❤あ、アタシのテクニックにかかれば……っ❤あ、アンタを射精させるなんてっ❤よ、余裕なんらからぁ❤❤❤」

口の中に吐き出した精液を嬉しそうに飲み干して、フェリスは勝ち誇った顔で貴方を指さす。……たった一度の射精だけで誇らしげな彼女に、少しムっとする。

……使うつもりはなかったが、事前に用意していたものを手に握る。

フェリス「ぉぇ……❤わ、分かった?❤これがアタシの実力……だから前のあれは……アンタのインチキで――んぎゅっ!?❤❤❤」

余裕綽々の彼女の鼻にそれを押し付ける。人里で購入したマタタビ……それを大量に仕込んだハンカチを彼女に無理やり嗅がせる。

フェリス「ふぎゃっ……ぉ"❤❤❤ん"ん"ん"ん"ん"ん"ぅ〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤っ?❤❤❤?❤❤❤」

がくっ❤がくがくがくがくがくっ❤❤❤ぶしゃっ❤ぶしょぁああああああああああ!!!❤❤❤

その瞬間、フェリスの体が一気にガクガクと震え、壊れた蛇口のように勢いよく潮を漏らす。匂いを嗅いだだけで絶頂してしまった、もしかして量を間違えてしまったかと不安になるが、すぐにその不安も吹き飛んでしまう。

フェリス「ふぎゃっ???❤❤❤にゃっ❤にゃぁああ〜〜〜っ???❤❤❤?❤???❤っっっ???❤❤❤これっ❤これしゅきっ❤しゅきしゅきっ❤にゃぁ、んにゃぁああ〜〜〜❤❤❤」

……なんだか幸せそうだ。目がとろーんと蕩け、気持ちよさそうに腰をかくかくへこへこと動かしている。その様子に安心して、貴方は勝負を続ける。

フェリス「んんんっ!?❤❤❤っ!❤〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

――ずっちゅんっっっ!!!❤❤❤ぶちゅっ❤ずちゅっ❤どちゅっ❤どちゅんっ❤❤❤

彼女の頭を掴み、デカチンを喉奥まで一気に突っ込む。マタタビを嗅がせたまま彼女の喉をオナホのように動かし、責め立てる。

フェリス「じゅるっ❤ぶぢゅるるるるるるるるっ❤❤❤っ!?❤んんんっ!?❤❤❤ん"ん"ん"ん"〜〜〜っっっ❤❤❤」

無理やり口を使っているはずなのに彼女はとても幸せそうな表情をしている、腰がガクガクと震え先ほどから絶頂が止まらないようだ。

――どぴゅっ❤どびゅるるるるるるるるるるるっ!!!❤❤❤びゅーびゅーびゅるるるるるるるるぅ❤❤❤

どぷっ❤どぷっ❤どぷるるるるるるるぅ❤❤❤

フェリス「〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤」

マタタビをキメている異常なほどに強い快楽に、チンポと精液の味を結びつける。ダメになっていそうな脳みそにこれを覚えこませる。

ぶしゃっ❤ぶしゃぁああああ〜〜〜❤❤❤じょぉお〜〜〜っっっ❤❤❤

フェリス「っ❤っっっ❤❤❤〜〜〜っっっ❤❤❤」

イキしょんをかましているフェリスの頭を撫でてあげる。さて、まだまだ時間はある。もっともっと教えて上げなければ……と、貴方は気合を入れる。


――どちゅんっ❤どちゅんっ❤どちゅんどちゅんどちゅんっ❤❤❤ばっちゅんっっっ❤❤❤

フェリス「に"ゃ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"っっっ!!!❤❤❤ぉ"っ……ぉ"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

背中から彼女に覆いかぶさり、獣のようにバックでちんぽをおまんこに突き立てる。どちゅんどちゅんと子宮を亀頭の形に押しつぶし、もう貴方のちんぽ以外じゃ満足できない体になるように、丹念に何度も何度も子宮を壊す。

フェリス「ちんぽっ❤❤❤ちんぽしゅきっ❤しゅきぃ❤❤❤ぉぎゅっ!?❤❤❤へーっ❤へーっ❤おまんこっ❤❤❤おまんこしあわせっ❤❤❤もっとっ❤❤❤もっとしてぇ❤❤❤」

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤❤❤ぱんぱんぱんぱん❤❤❤ずっちゅずっちゅずっちゅ……

フェリス「ほぎょぉお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!❤❤❤イくっ!❤❤❤イぐイぐイぐイぐっ……ぅ"ぅ"う"う"う"う"う"う"〜〜〜っっっ❤❤❤」

絶頂するたびに潮をまき散らし、呼吸を荒くする。そしてそうするたびにマタタビを吸ってしまいまた発情モード。フェリスはもう抜け出せないループに陥ってしまっていた。

フェリス「っ❤ぉ"❤ほっ……ぉ"お"お"お"お"お"〜〜〜……っ!?❤❤❤やべっ❤❤❤ゆべでっ❤❤❤イってりゅっ❤❤❤イってりゅかりゃぁ!!!❤❤❤」

フェリス「ちんぽっ❤❤❤ちんぽでおまんこごしごしするにゃぁ!!!❤❤❤んぅうう!?❤❤❤ふぎょっ❤❤❤にょぁ"あ"あ"あ""あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」


学校では優等生らしいフェリス、名門のお嬢様である彼女には絶対教えてはいけない快楽を叩きつける。何度も何度も黙らせて、屈服させて、躾けてあげる。

フェリス「おまんここわれりゅっ❤❤❤おまんここわれりゅからぁ!!!❤❤❤ぁあああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤ちんぽつよいっ❤まけりゅっ❤やらやらやらやらぁ❤❤❤」

フェリス「――ぁああああああああああああああああああ〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぶびゅっるるるるるるるるるるるるるるるぅううう〜〜〜っっっ❤❤❤ぼびゅっ❤ぼびゅくるるるるるるるるぅ❤❤❤

がくっ❤がくがくがくがくがくっ❤びくっ❤びくびくびくっっっ❤❤❤

フェリス「っ?❤っっっ???❤❤❤ぉ"〜〜〜……っ???❤❤❤」

貴方のちんぽはまだまだやる気十分だ、夜が明けるまでたっぷりと資料を提供してあげよう。


――――次の日の夜。フェリスの寝室にて。

フェリス「――な。なんなのよ、これぇ……っ!」

フェリス『ほぉ"……っ❤ほ……ぉ"……っ〜〜〜❤❤❤』

ぶしゃっ❤じょろろろろろろぉ……っ❤

彼女は魔道具で記録した映像を見ていた、どうも貴方との勝負の記憶が不鮮明で時間が飛んだような感覚。その時間何があったかを調べるためだ。

……その結果、フェリスは昨日の自分を見て絶望していた。

フェリス『んんんぅ……っ❤ちゅっ❤ぢゅるっ❤ちゅぅ〜〜〜……っ❤❤❤』

様々な汁に塗れた自分自身が、愛しそうに貴方のちんぽにちゅうちゅうと吸い付きお掃除フェラをしている。おまんこからはどぷどぷと白い精液が溢れ、たまに漏らしたように潮が噴き出ている。

フェリス「……っ!❤❤❤こ、こんなはずじゃぁ……っ❤❤❤」

フェリス『んぅ、○○ぅ……❤しゅきっ❤しゅきぃ……❤んぅ……ちゅっ❤ぢゅるぅ……れりゅれりゅぅ……❤❤❤」

フェリス「んなっ!?」

突然の告白に顔が一気に熱くなる、そして――お腹の奥がきゅんきゅんと疼いて仕方がない。映像を見ているだけなのに、とろぉ……と粘っこい汁がおまんこから溢れてくる。

フェリス『……っ❤ぇへぇ……ぴ〜っす……ぅ❤❤❤』

潰れたカエルになった画面の向こうの自分の目が貴方のちんぽで目隠しされる。片手には学校の学生証を持たされ、もう片方の手でよわよわしいピースサイン。完全な敗北宣言、いますぐ怒って貴方に攻撃魔法を仕掛けてもおかしくない。はずなのに……。

フェリス「……っ❤ぅ❤こ、こんな……ものぉ……っ❤❤❤」

ぐちゅっ……っ❤にちゅっ❤ぐちゅぅ……❤❤❤

無意識のうちにフェリスの手は自分のおまんこに伸びていた。そして、フェリスはそのイライラが解消されるまで、その動画を使い発散を続けた……。

すっげぇマゾになっちゃった。終わってるマゾレベルだと多分ジゼル様レベル。

可愛いですね。



次の魔女:安価下1-3まででコンマが一番大きいもの。
1 ウィン
2 タマニャ

結果:タマニャ



今日はこれだけです、おやすみなさい!

猫が続く日々です。

学校ではあんな優等生で人気もあるフェリスお嬢様が何処の誰かも知らない男のちんぽにあんなふうに……うぅ。



数日後……。

フェリス「ちょっと!どこにいるのよ!もう!」

フェリス「アイツにはもっとやってもらわなきゃいけないことが沢山あるんだから、それに今日のご飯も……!」

フェリス「…………?」

フェリス「……ほ、本当にどこにいるのよ……?○○……?」


タマニャ「ニャニャ!お目覚めかニャ?」

……あまりにも猫すぎる彼女の声で目を覚ます。どうやら貴方はまた拉致られたようだ。

髪型はピンク色でふわっふわのセミロング。同じくピンク色のローブを身に纏い、頭からは猫耳が生え、下半身からは二又に別れた尻尾……フェリスと同じようだが、ほんの少し違う気がする。

……あと胸のサイズもだいぶ違う。

タマニャ「むむむ、ニャーをそんなに見つめられると照れるニャ〜。まあ?ニャーはとーっても可愛いから、そんな風に見つめたくなる気持ちも分かるけどニャ?」

何とも自己肯定感の高い猫だ。しかし、自称するだけあって彼女はとても可愛い容姿をしている。

まあ、貴方が今まで出会った魔女の方々は皆、美女だったり美少女だったりするのだが。

タマニャ「ニャーの名前はタマニャ!お前が今話題の異世界人ということでひょいひょいっと連れてきたけど、結構凄い家に住んでるニャ?」

タマニャ「異世界人、結構金持ちニャ?」

……なんだかすごい勘違いをされている気がする。一応否定をするが、なんだかあまり受け入れられている感じではない。

タマニャ「ま、ニャーとしてはお前で色々と実験が出来ればそれでいいニャ〜。ふふ、こんなに可愛いニャーと一つ屋根の下とか、役得だニャ?」

今までにないタイプの魔女との生活、不安だ……。


タマニャ「ニャニャ、ニャーはお魚に醤油はいらない派ニャ」

もう恒例行事のようにご飯を作り提供すると、なんとか彼女は喜んでくれたようだった。

フェリスは別に魚以外もモリモリ食べていたのでマヒしていたが、彼女は魚の方がよく食べるようだ。

タマニャ「ん〜、うみゃうみゃ……ふぅ。猫の頃じゃ考えられないニャ〜。この姿の方が色々食べれて楽しいニャ」

タマニャ「ふふふ、お前をニャー専属のモルモット兼シャフにしてやってもいいニャ?」

何とも嬉しい誘いだが、丁寧に断る。

タマニャ「勿体ないニャァ。んむんむ……お前!ご飯お代わり!」


タマニャちゃんと初エッチ安価:自由安価下3まで

20時半で一旦締め切ります。


タマニャ「ニャーがお背中流しに来たニャ〜❤今日は色々としてくれたから、そのご褒美ニャ〜!」

――お風呂に入っていると突然タマニャが乱入してくる。頭を洗っている最中だったためとっさに反応できず、乱入を許してしまう。

タマニャ「にゃ〜にゃにゃ♪にゃ〜……♪」

タマニャ「ん〜?全然泡が落ち無いニャ〜?ぷぷっ、なんでかニャーには分からないニャ〜」

急いで頭を洗い流そうとするが、全然泡が落ちない……なんだかシャンプーを次々とかけられているような気がする。彼女のイタズラだとすぐに分かる。

タマニャ「んも〜冗談冗談ニャ!可愛いニャーのイタズラくらい、受け止めてあげるのが男の余裕、ってヤツにゃ〜❤」

……こんなじゃれ合いをしながら、貴方とタマニャはお風呂で体を洗いあう。

タマニャ「ニャーのたわわな体を合法的に触れるチャンスニャ❤ほらほら、もっともっと洗うニャ❤」

彼女の前も後ろも泡だらけのボディスポンジで洗っていく、その大きな胸もむにゅぅ……❤と変形させながら、念入りに洗う。

タマニャ「んっ❤もー、くすぐったいニャ〜❤ぅ❤ん〜……❤そこっ❤そこ好きっ❤❤❤」

胸から移動して首回りを洗う、そのついでに猫らしく喉を軽くくすぐってみる。気持ちよさそうに声を漏らし、小さくゴロゴロと喉を鳴らす音が聞こえてくるような気がする。

タマニャ「も〜❤お前はエッチな奴だニャ〜……❤ほらほらっ、次はニャーがお前を洗ってやる……ニャ〜……❤」

ぶるぶるぶるっと体を震わせ、泡を飛ばし。彼女はくるりと向きを変えて貴方と向き合う……そして、ニヤぁ……❤と目を細めて、笑う。

タマニャ「お前〜……❤このお〜っきくなってるモノは、なにかニャ〜?❤ん〜❤」

つん、つん❤と彼女は貴方の勃起したちんぽを突く。小ばかにするように貴方の表情を見ながら、すりすりとちんぽを触ってくる。


タマニャ「すんすんっ❤すーっ……❤んっ❤くっさぁ……❤お前、ちゃんと洗えニャ〜……❤❤❤」

タマニャ「……❤しょうがないから、ここをニャーがちゃーんと洗ってやるニャ❤❤❤」

そう言うと、彼女はスポンジでボディソープを泡立てたそれを自分の自慢の胸に塗りたくっていく。

タマニャ「特性おっぱいスポンジの完成ニャ❤これで、お前のおちんぽ……❤メロメロにしちゃうニャ❤おちんぽ、ぱ〜っくん❤」

むぎゅっ……❤むぎゅぎゅぎゅぎゅぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

タマニャ「あはは!お前体ビクビクさせ過ぎだニャ〜!❤まあ、この世界でいっちばん可愛いニャーのおっぱいで揉みくちゃにされてるんだから、当然ニャ〜❤❤❤」

タマニャ「……❤っ❤❤❤ふーっ……❤ほんっと、くっさいニャぁ……❤❤❤ぅ〜……❤」

ずりゅっ❤ずりゅずりゅずりゅっ❤むぎゅっ❤ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅ〜〜〜❤❤❤

ふわふわの泡まみれおっぱいにちんぽを先っぽまで揉みくちゃにされ、声が止まらない。腰がガクガクと震え、一気に射精感が高まっていく。

タマニャ「あれ、もうイっちゃうニャ?❤ぷぷぷ❤お前、早漏だニャ〜……❤ほら、ニャーのおっぱいにビュービューしちゃえニャ❤ほらっ❤ほらほらほらっ❤」

タマニャ「……びゅるるるるるるる〜〜〜❤❤❤」

びゅぐっ❤びゅぐるるるるるるるっ❤びゅるるるるるるる〜〜〜っっっ❤❤❤

タマニャ「ニャニャっ!?❤❤❤っ❤ぉ"……?❤ぁ"〜〜〜ぃっっっ❤❤❤」

勢いよくタマニャの胸から噴水のように精液が飛び出る。彼女の顔にもびちゃびちゃと精液が引っかかる。

……びくびくびくっ❤と、タマニャの腰がへこつく。そして、彼女の鼻息がもっと荒くなる。

タマニャ「ふ〜……❤ふぅううううう〜〜〜……❤❤❤」

……だっぱんっ❤だぱんっ❤だぱんだぱんだぱんっ❤ずちゅずちゅずりゅんずりゅんっ❤❤❤

射精したばかりだというのに、彼女はいきなり胸を激しく動かし始める。胸を持ち上げて一気に打ち下ろす、胸を左右から手で押しつぶして乳圧でちんぽを刺激して、また胸を持ち上げて……打ち下ろす。

淫らな水音がお風呂場に響く。だぱんだぱんと胸が腰に当たる音も大きくなる。

タマニャ「もっとニャ❤もっとも〜っと❤出すニャっ❤❤❤」

タマニャ「精液寄こせっ❤絞り出せにゃっ❤精液を全部ニャーのふわふわおっぱいに吐き出せニャっ❤❤❤」

タマニャ「しゃせー……しろっ❤❤❤イケイケイケっっっ❤❤❤」

――びゅぐるるるるるるるぅ❤どぴゅっ❤どびゅるるるるるるるるるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

タマニャ「……❤❤❤」

そして、貴方は彼女の気が済むまでその大きな胸でちんぽを洗われ搾られ続けた……。


次の日。

タマニャ「ぁ……❤おはようニャ〜❤」

朝起きてリビングにいくと、彼女が貴方の顔を見てニヤぁと笑った。

タマニャ「昨日はお風呂でたーっくさん洗ってくれてありがとうニャ〜❤ま、ニャーの方がたっくさん洗ってやったけどニャ❤」

タマニャ「お前、おちんぽはあーんなにおっきいのに、早漏だにゃ〜❤ま、ニャーのテクが凄すぎるってのもあると思うけどニャ?❤」

何とも自慢げに昨日の話をするタマニャ。

タマニャ「ま、ニャーは責めるタイプだからニャ?❤お前みたいなマゾとは、相性が良いのかもニャ〜❤ぷふふ、また今度お前から材料を搾り取ってやるから、覚悟するニャ〜……❤」

……ニヤニヤクスクスニャーニャーと笑われながら、とりあえず貴方はキッチンに立つ。

なんとも凄い調子の乗り方をしているが……まあ、多分今のところ問題だろう。

――――塩のボトルと砂糖のボトルが入れ替えられていた。流石にイラっとしたのでタマニャのおでこにデコピンしておく。

タマニャ「に"ゃ"ぁ"〜〜〜っっっ!!!暴力!暴力したニャこいつ!!!ひどいニャひどいニャ!」

タマニャちゃん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3

お疲れさまでした。募集途中ですが一旦寝ます、おやすみなさい。

安価は一つずらして下までお願いします。が、一応1時になったら締め切りでよろしくお願いします……。

安価1-3は多いんでしょうか?
すぐ埋まったり埋まらなかったりするので塩梅がよく分からないです……。


タマニャ「ニャニャ?入浴剤?」

お風呂掃除をして湯を沸かした後、リビングでだらだらとしていた彼女に伝える。

人里で入浴剤を手に入れたからそれを入れている、多分肌とかツヤツヤになる、と。

タマニャ「んむんむ、それは良いニャ!それじゃあ早速お風呂入ってくるニャ!ニャーがこれ以上可愛く綺麗になっちゃったら困っちゃうニャ〜♪」

タマニャ「……お前には後でご褒美上げちゃうニャ❤お前のだーい好きなおっぱいで、ずりずり〜ってしてあげるニャ❤」

ニヤニヤと笑いながら、貴方に見せつけるように彼女はその大きな胸をたぷたぷと揺らし始める。小さな体には合わない大きく柔らかそうなそれから目が離せない。

タマニャ「ぷぷぷ❤男ってチョロいニャ〜❤じゃ、そういうことニャ〜❤」

……そして上機嫌に彼女はお風呂場へ向かっていった。しかし、入浴剤を入れたお風呂……というのは貴方の嘘である。

お風呂に入れたのは入浴剤ではなく大量のマタタビ粉末。人里に行けば実は簡単に手に入るそれを、貴方は少しの仕返しとばかりに使ったのだ。

少しかき混ぜたらすぐ溶けたのでたぶん大丈夫だが……とりあえず、少ししたら様子を見に行こう。気絶して浴槽に浮かんでたりしたら貴方は大変だ。


数十分後、貴方はタマニャの様子を確かめに浴室を見に行くと……。

タマニャ「ふぅ"う"う"う"う"う"う"う"〜〜〜っっっ❤❤❤ふぎゅっ❤❤❤んにゅぅ"う"う"う"う"う"う"う"う"っっっ!!!❤❤❤」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ❤❤❤ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぃ❤❤❤

完全に発情しきった表情で、獣のような声を上げながら必死におまんこをほじくり、その大きな胸の乳首を指で潰しているタマニャが居た。

タマニャ「んぉ"お"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤イグっ……イグイグイグイグ……っ❤❤❤ほぎょぉ"お"お"お"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

ガクっ❤ガクガクガクっ❤ぢょろろろろろろろろろろぉ……っ❤❤❤

タマニャ「はへーっ❤ほーっ❤ほーっ❤おまんこっ❤おまんこイクイクイクイクっ……ぅ"う"う"う"う"う"う"う"〜〜〜❤❤❤」

ぶしょっ❤ぶしょろろろろろろろろぉ……❤❤❤

……全く貴方に気づいていない。頭からマタタビまみれになり、もう気持ちよくなることしか考えられていない表情。絶頂しても手は止めず、何度も何度も体をビクビクとガクつかせ、浴槽に潮と尿と噴き出し続ける。

浴室全体にマタタビの匂いが充満している、この匂いでマヒして転んで浴槽に頭から突っ込んだのだろうか。何とも怖いが、それくらいしないとここまでならないだろう。

タマニャ「あ"っ❤あ"っ❤あ"ーっ❤❤❤あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅぅ〜〜〜っっっ❤❤❤カリカリカリカリカリ❤❤❤ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ❤❤❤

タマニャ「ぉ"……?❤❤❤ぉ"お"お"お"お"お"ぉ"お"お"お"〜〜〜っっっ???❤❤❤ほへっ❤ほぉ"お"お"お"お"お"ぉ"お"〜〜〜❤❤❤」

何度も何度も絶頂を繰り返し、どんどん鼻息が荒くなっていく。このまま続けていると彼女がのぼせてしまいそうだ。

しかし、このまま終わらせるわけにもいかない。貴方は乱れまくったタマニャの眼前にガチガチに勃起したちんぽを出す。

タマニャ「ほへっ……?❤❤❤すんっ、すんっ……❤❤❤ぅ……❤ぃ"っ……ぁ"……ぁ"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

眼をパチクリとさせ、匂いを嗅いだ後。全く可愛くない呻き声を漏らしながら、また絶頂する。

タマニャ「っ?❤❤❤?❤ぉ?❤❤❤?❤❤❤」

マタタビまみれでふにゃふにゃの脳みそでは正常な判断が出来ていない、口を半開きにして涎をたらたらと零している彼女に思考なんて出来るわけもない。

……発情しきった彼女の処理をしてあげよう。そう思い、貴方は浴槽の中に入った。


どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんっ❤❤❤ぐりっ❤ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぅ❤❤❤

タマニャ「ほぎゃぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!❤❤❤ぉ"っ?❤❤❤ぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

細い腰を掴み、彼女のおまんこをオナホにするように力任せにちんぽをねじ込み抉る。彼女の細い指じゃ届かないポルチオをしっかりと壊すように、ちん先でグリグリと奥を潰す。

タマニャ「ちんぽっ❤❤❤ちんぽやべっ❤❤❤にゃぁ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

にゅるるるるるぅ……ぱちゅんっ❤にゅるるるるるるぅ〜〜〜……どちゅんっ❤

タマニャ「ほっ❤ほへっ❤ぉ"〜……❤にゃぁ……っ❤❤❤」

――ぎゅぅうううううううううう〜〜〜っっっ!!!❤❤❤ぎゅっ!❤ぎゅっ!❤ぎゅぅうううううう〜〜〜!!!❤❤❤

タマニャ「ふぎょぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"っっっ!?!?!?❤❤❤ぉ"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っ!!!❤❤❤」

ぶしょっ❤ぶしょろろろろろろろろろぉ〜〜〜っ❤❤❤

激しいピストンから一気に優しいピストンに変更、労わってあげた瞬間にいっちょ前にゆるく気持ちよくなろうとしてた彼女にイラつき、乳首を力いっぱい挟み潰す。

今までの仕返しだ、たっぷりと分からせてやる……そう考えるだけでいっそうちんぽが硬くなり、どんどん彼女を責め立ててしまう。

どちゅんっ!❤ぱちゅんっ!❤と腰を打ち付けるたびに彼女は絶頂し、にゅるるるるるるるぅ〜〜〜❤とちんぽを引き抜くだけで、おもちゃのようにオホ声をあげる。

あまり使いこまれていなさそうだった乳首は、この短時間でふっくらと赤く膨れ上がり。少し指でひっかいてあげるだけで悲鳴を上げるよわよわの乳首になってしまった。

タマニャ「ほっ❤ほぎょっ❤ぉおおおおおおおおお〜〜〜っっっ❤❤❤ちんぽっ❤ちんぽごべっ❤ごべんなじゃいに"ゃ❤❤❤ゆるっ❤❤❤ゆるぢでにゃ――ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!❤❤❤」

ずりゅっ❤ずりゅりゅりゅりゅぅ……❤どちゅんっ❤どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤❤❤ぐりぐりぐりばちゅばちゅばちゅばちゅっ❤❤❤

――ぼびゅぐるるるるるるるるるるるるるるるるる❤❤❤どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅるるるるるるるる〜〜〜っっっ!!!❤❤❤

タマニャ「ほぉ"お"お"お"お"お"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

子宮に熱々の精液をねじ込み、満たす。どちらの立場が上か分からせる屈服交尾。貴方の吐き出した精液が、タマニャの子宮を征服する。

タマニャ「ぉ"……ぉ"お"お"お"ぉ"お"ぉ"〜〜〜???❤❤❤――にゃぁ"あ"あ"ぁ"!?❤」

どちゅっ❤どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤❤❤ごりゅっ……ずちゅずちゅずちゅぅ❤❤❤

一発出した程度で終わるわけもなく、タマニャが気絶しそうになったらマタタビ湯を顔にぶっかけながら、貴方はなんどもなんども彼女の体に精を叩きこみ続けた……。


次の日。

タマニャ「さ、サイテーニャ!お前はっ!クズ!クズだニャ!!!」

彼女が起きて早々、貴方はそんなことを指さされながら言われてしまう。

タマニャ「おまっ、お前があんなふうに……マタタビなんてズルにゃ!レイプ魔!ばーか!!!」

タマニャ「っ!ち、ちかづくにゃ!お前、ニャーに近づくの禁止ニャ!!!」

鼻をヒクヒクさせながら、タマニャは必死に距離を取る。多分、まだ貴方の体にマタタビの匂いが浸み込んでいるのだろう。

……次第に、彼女の顔がとろーん、とし始める。

タマニャ「っ❤ふきゅっ……❤つ、次あんなことしたら、ただじゃおかないニャ……!あ、あんなにニャーの中にもだして……!き、鬼畜外道ニャ!」

……とても嫌われてしまった。貴方はどうしたものかと思いながら、とりあえずお風呂場の掃除をすることにした。



次、ウィンちゃんです。

ちょっと時間空きます。

あまりにも弱いので多分貴方のフェロモンと合体との相乗効果で凄いことになってると思いたいです。

猫キャラがみんな他の悪いモブ男に狙われるマゾになっちゃう。

おつおつ
マタタビ特効ほんとえっどい
ところで『貴方』って外見年齢どれぐらい?
ウィンちゃんとのプレイで『おじさん』呼びと『お兄さん』呼びでどっちがしっくりくるのかちょっと考えてる

>>363
外見年齢24-27くらい想像してました。ちょっとガタイの良い兄ちゃんくらいの感じで。

ウィンちゃん年齢的にはこの年齢はおじさんでもお兄さんでも行ける気がしますね。


数日後……。

タマニャ「ニャ〜……お前〜、今日はニャーのマッサージを……お前があんなに酷いことをするから体が……」

タマニャ「……あれ、お前〜?おーい、世界一可愛いニャーが呼んでるニャ〜?」

タマニャ「……ニャニャ?」


ウィン「あ!おはよーございます!」

目を覚ますと見えたのは天井――ではなく、可愛らしい女の子の顔だった。

ウィン「……あれれ?魔力が凄いって話だけど、あんまり魔力がない……というか全然魔力感じない!?え、すごーい!」

むむむと何か考え始めたと思ったら、瞬間目を輝かせて前のめりで接近してくる。

白銀に輝く宝石のようなショートボブ、言動も見た目も可愛らしい女の子……だが、ある一点を除いて、本当に女の子かと疑いたくなってしまう。

どっぷん……❤と、羽織っているローブを盛り上がらせる大きな大きな胸。貴方がこの世界に来て一番かもしれないほどの大きな大きな胸を、こんなに小さな彼女が持っていた。

ウィン「あ、ごめんね!ボク、ウィンって言うんだ!えーっと、お兄さんは……うん!よろしくね!」

ニコニコ笑顔で握手を求めてきたので応じる。体全身を使ってぶんぶん振るうので、それに合わせて胸がばるんばるんダイナミックに弾んでいる。

……下着は、付けていないんだろうなぁ。

ウィン「いやー凄いなー!ボク、こんなに魔力がない人初めてだよ!ねえねえ、それって困んないの?魔法使えないんでしょ?」

この世界には見た目が少女でも中身が少女じゃない人が沢山いる、しかし彼女は……あまりにも中身が子供らしかった。サンディも子供ではあったが、それ以上に。

ウィン「魔法が使えない生活かぁ……ボクには考えられないかも!じゃ、とりあえず暫くよろしくね!!!」

…………貴方はため息をついて、とりあえず彼女の頭を撫でた。


ウィン「それでねそれでね!ここがキッチンでー、そこが寝るところ!あとトイレはー」

彼女に手を引かれて家の案内をされている貴方。クレアやフェリスの家ほど大きくはないし、別に生活をする分には困らなさそうだが……彼女の親切を無下にするのも申し訳ない。

ウィン「ちょっと聞いてる!?もー、ちゃんと聞いておかないと、迷子になっちゃうよ!」

迷子になるわけないだろうこんなところで……とは思ったが、一応魔女の家だ。変な魔方陣を踏んで知らない場所にワープ……なんてことがあるのかもしれない。

扉を開けた先は一面の雪景色……なんて、そんな光景を想像する。

ウィン「えへん、凄いでしょ!あ、でも他の魔女……の人は魔方陣で好きな場所にワープする!なんてことが出来るらしいけど、ボクはまだ出来ないんだよね……」

やっぱりそういうのがあるのか。貴方は驚く。

ウィン「まだあらかじめ設定した場所にしか行けないんだよねボクの魔方陣って。あ、そこの部屋の魔方陣で近くの人里にワープ出来るよ!」

それもだいぶ凄いんじゃないか。貴方は驚く。

……今までそこそこの魔女の家にお邪魔しているが、そういうのあったのか……?

ウィン「とりあえずこれで以上かな!……あー、お腹空いてきちゃったなぁ、人里に行ってこないと――えっ!?お兄さんご飯作れるの!?!?!?」

とりあえず甘やかしたくなるな、と。貴方は彼女を見て思った。

ウィンちゃんと初エッチ安価:自由安価下3まで

普段の生活やらお風呂(当然のように混浴)での無防備な様子から日々悶々としていた貴方だったが、ある日朝勃ちを見られて『これすごいおっきくなってる!』と興味津々のウィン
『調べるのに良い方法がある』とふわとろ爆乳パイズリフェラさせる
そのまま精液をごっくんさせたり全身にぶっかけたりで精液の臭いを覚えさせ、体格差で押し潰すような種付け交尾で交尾とアクメの快感を植え付ける
なお一連の行為に関しては『仲良くなるための行為』として間違った知識を植え付けておく

安価ありがとうございました。今日はお疲れさまでした、おやすみなさい。

見た目でメートル越えって言われると、なんか凄いなぁって思います。ロリ巨乳ボクっ娘天才魔女マゾ……


ウィン「ねーお兄さん……ちょっとお願いあるんだけど」

仲良くお昼ご飯を食べた後。貴方がのんびりと掃除でもしていると、ウィンが申し訳なさそうな声で貴方に話しかけている。

声のする方に振り向くと――貴方は目を見開いた。しゅん……とした表情で、ウィンがそのデカすぎる胸を曝け出していたのだ。全く使われていなさそうな綺麗なピンク色の乳首がピンと主張をしていて、思わず固まってしまう。

ウィン「魔力が溜まっちゃって、おっぱい苦しいんだー……いつもなら自分でマッサージするんだけど、今日は全然楽にならなくて。だから、お兄さんにマッサージして欲しいんだけど……ダメ、かな?」

上目づかいでウルウルとお願いされる。こんな風にお願いをされると流石の貴方も断ることが出来ない。

……手招きをしながらおいで、と返事をすると。彼女はとても嬉しそうな笑顔を見せ、ぴょこぴょこと走ってくる。

ウィン「お兄さんありがとう!えへへ、じゃあお願いしまーす!」

ぽてっ、と貴方の膝の上飛び乗り、背後から胸を揉まれる姿勢を取るウィン。……後ろから見ると、なおそのデカさが分かる。絶対に足元が見えないだろうサイズ。

しかし、彼女が求めているのはマッサージ。しっかりやってあげようと思い、貴方はその胸の根元をがっしりと掴み、両手で解すように揉み始めると――。

――もみゅぅっ❤むぎゅっ、もみゅぅん……❤

ウィン「ふぎゅっ!?❤ふぉ……ぉおおぉ〜っ???❤❤❤」

ガクっ❤ガクガクガクっ❤ビクっ❤ビクっ……ぷしょっ❤

彼女は小さな悲鳴を上げて、絶頂した。軽く揉んだだけで、まだ幼い魔女は体をビクビクと振るわせ、小さく潮を噴いたのだ。

ウィン「っ?❤???❤❤❤ゃ……ぁ?❤ふぅ、ふ〜っ❤ふ〜っ……?❤❤❤」

自分の身に何が起こったのか彼女も理解できていないようだ、絶頂すらあまり理解できていなさそうな彼女……ここで、貴方に少しだけ加虐心が芽生え、次はもう少しだけ強めに揉んでみることにする。

凝りを解すように、ゆっくりと潰すように。決して痛い想いをさせず、気持ちよくするように。

もぎゅぅううっ❤❤❤もみゅんっ❤もみゅ❤もみゅ❤むぎゅぅうう〜〜〜❤❤❤

ウィン「っっっ!?!?!?❤❤❤あっ!?❤❤❤❤ぉ"……〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

ぶしょっ❤ぶしょろろろろろろろぉ……❤ちょろっ❤しょろろろろろろろぉ……っ❤むわぁ……❤

脚をピーンと伸ばし、足の指をぎゅうううう……と握りながら、先ほどより深く彼女は絶頂し、ほわほわと貴方の膝の上で尿を漏らす。
ウィン「……っ?❤っ?❤❤❤ぁぇ……?❤❤❤」

余韻で全く喋れていない。とりあえずマッサージというからにはもう少しした方が良いだろうと、貴方はマッサージを続け。ウィンは何度も何度もイキ続けた。


ウィン「ぁ……お兄さん!今日も……ね❤マッサージしてほしいな〜!❤」

それからというものの、ウィンはあのマッサージを気にいってしまったようで毎日胸を揉み解すマッサージを強請るようになってしまった。

ある日はいつも通り胸を揉みしだき、ある日は乳首を集中的にイジめてみたり、ある日は胸を手のひらで押しつぶしてみたり……さまざまな方法で胸をマッサージし、開発をし続ける。

ウィン「ふーっ❤ふーっ❤ふぅううううう……❤❤❤もっともっとぉ……❤マッサージしてよぉ……❤お兄さ〜ん……❤」

今日のマッサージが終わったというのに、ウィンがメスの表情をしながらすりすりと甘えてくる。もっと触ってほしいとアピールするように、ゆさゆさと胸を揺らしながら体を密着させてくる。

……あまりにも性知識のない彼女。貴方が妹のように思っていた彼女が、胸のムズムズと解消するために、誘惑してきている。

これは危ない。もしも彼女が大人になってもそういう知識が無かったら……ウィンにとって望まない未来が待っているだろう。貴方は年上として教育をしなければならない。

ウィン「ねーえー❤お兄さ……ひゃっ!?❤ちょ、お、お兄さん!?」

甘えてくる彼女をひょいっとお姫様抱っこで持ち上げて、寝室に行く。そして、貴方は彼女をベッドに寝かせ、脚を持ち上げひっくり返す。

ウィン「ぉ、お兄、さん……?ど、どうした、の……?」

まんぐり返しの体勢で、何が起きたのか分からずハテナマークを浮かべている彼女。貴方は今から大事なことを教えて上げるね、と彼女に告げる。

ウィン「授業……?え!?お兄さんボクに何を教えて――へっ?」

――ぼろんっっっ!と、はち切れそうになっている勃起ちんぽを取り出し、その勢いでしっかりと濡れているウィンのおまんこをべちんと叩く。

ウィン「ぇ……❤な、なに、これ……?❤❤❤お、おとこの、人の……?❤お、おちんちん……?❤❤❤」

大きすぎるサイズのちんぽにウィンの目が釘付けになっている。余裕で子宮を潰し、お腹をぼっこりと押し出してしまうサイズ。これを貴方は彼女にブチこむ。

今までのイライラとムラムラを全て教育という名目で彼女に叩きつける。異性の前であんなデカ乳を見せびらかし誘惑をするとどうなるのかを、しっかりと刻み込んでやらなければならない。それが貴方の授業だ。

ウィン「ぁ❤お兄さん、怖いよ……❤ふきゅっ❤ふーっ❤ふぅううううう……❤❤❤」

へこっ❤へこっ❤と、無意識に腰を動かし、ちんぽにまん汁をコーティングし始める。よりちんぽをバキバキにさせてくる彼女に一刻も早く教育をしてあげなくては。


――――どっちゅんっ!!!❤❤❤ずちゅっ……ずりゅりゅりゅりゅりゅぅ!!!❤❤❤

ウィン「ふぎゃっ!?❤❤❤ぉ……ぁ、ぇ……?❤」

ウィン「――うぎゃぉおおおおおおおぉおぉおおぉおお〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤」

ぶしゃっ❤❤❤ぶしゃぁあああああああああ❤❤❤がくっ❤がくがくがくっ❤びくびくびくんっ❤❤❤

体重を乗せて一気に一突き。子宮を潰し、膣の襞すべてを削るメス殺しピストンに、ウィンはとても大きな声で鳴いた。

ウィン「おにっ❤❤❤おにーしゃんっ???❤❤❤ぬいてっ❤ぬいてぇ❤❤❤ぉ……!❤ぉおおおおおおおお〜〜〜っっっ???❤❤❤」

ジタバタと暴れて抜け出そうとするが、貴方とウィンの体格差で抜け出せるわけがない。むしろ変に暴れたせいで子宮がずりゅずりゅと刺激され、人で勝手に絶頂してしまう始末。

脚を押さえ、絶対に逃げられないようにしながら。貴方はゆーっくりと腰を上げて……力強くピストン。

ずりゅりゅりゅぅ〜〜〜どちゅんっ❤どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんっっっ!!!❤❤❤

ウィン「んぎゃぁあああああああああああぁあぁああ〜〜〜っっっ!?!?!?❤あーっ❤❤❤あーっ?❤❤❤おまたっ❤❤❤おまたばかになりゅっ!❤❤❤ぉ"〜っ❤おちんちんしゅごっ❤ぁ"あ"あ"あ"ぁ"あ"〜〜〜❤❤❤」

問答無用に彼女のキツキツおまんこを耕しながら、貴方は教えて上げる。おまたじゃなくておまんこで、おちんちんじゃなくておちんぽと呼んだ方が良いと。

ウィン「おちんぽ?❤おちんぽっ❤❤❤おちんぽつよいっ❤❤❤おまんこっ❤おまんこまけりゅ〜〜〜っ!!!❤❤❤」

ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅっ❤❤❤ごりゅごりゅごりゅごりゅっ❤❤❤っぱんぱんぱんぱんぱん!!!❤❤❤

――むぎゅぅうううううう〜〜〜っっっ❤❤❤もみゅもみゅもみゅんっ❤❤❤ぎゅぅうううううう〜〜〜っっっ❤❤❤

ウィン「んぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"ぉ"お"お"ぉ"お"ぉ"〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤」

種付けプレスをしながらデカすぎる乳を片手で揉み潰す。マッサージではなく交尾……でもなく授業として、メスを屈服させる本気揉み。

ウィン「へぇ❤へーっ❤おちんぽっ❤おちんぽしゅきぃ❤❤❤おにーしゃっ❤おにーしゃんっ❤❤❤んんんんっっっ!?❤❤❤」

んちゅっ……れりゅれりゅれりゅれぇ……❤じゅずるるるるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

最後の一押しとして口を奪い、舌をねじ込み口内を蹂躙する。水音と響かせながらじゅるじゅると舌を吸い、お互いの唾液を一方的に交換する。

ウィン「っ❤っっっ❤❤❤っ〜〜〜❤❤❤」

――――ぶぴゅっ❤ぶぴゅるるるるるるるるるるるるるるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤

ウィン「んぁ"あ"あ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぶしょっ❤ぶしょろろろろろろろろろぉ……❤❤❤ぷしっ❤ぷしょっ❤しょぉおおおおおお〜〜〜❤❤❤

熱々の精液を子宮に叩き込み、絶対に外に漏らさないようにちんぽをぐりぐりと子宮に蓋をする。今までのムラムラを少し吐き出すことが出来、貴方は押しつぶされている彼女を見て、優しく頭を撫でる。

ウィン「んぁあ……❤ぁへ……❤ぉ……っお"お"ぉ"〜〜……っ❤❤❤」

――そして、この後貴方は何十発も精液をウィンに叩き込み。朝になるまでその性教育は終わらなかった……。


次の日

ウィン「ぅ!❤ぁ"……ぃ〜〜〜っっっ❤❤❤」

びくっ❤びくびくびくっ❤びくぅ……❤

徹底的にハメ潰し、あまりにも敏感過ぎたデカ乳を開発した次の日。ウィンは歩くだけで絶頂する。

……ローブが乳首に擦れ、それだけでイってしまったのだ。

ウィン「お、お兄さぁん……❤ボクの体、変になっちゃったよぉ……これって、昨日やった事が原因かなぁ……?」

悲しそうな表情をするウィンに貴方は答える。それは自分とウィンが仲良くなった証拠だと、昨日ヤったことは仲良くなるために必要な行為だと。

ウィン「えっ!?そうなの!?」

ウィン「知らなかったぁ……えへ❤お兄さんは物知りだね❤」

……小動物のようにすりすり顔を擦り付けてくる。そして、上目づかいで……目にハートマークを浮かべながら、ウィンは小さな声で喋る。

ウィン「……今日もボク、お兄さんとたっくさん仲良くなりたいなぁ……❤ね、ね?❤良いでしょ……?❤」

……まだまだ性教育が足りていないなと、貴方は彼女の頭を撫でた。

ウィンちゃん追加エッチシーン:やりたいシチュエーション自由安価下1-3



ウィンちゃんが天才過ぎて男を誘惑するのが上手すぎる……。


ウィン「じゃーん……❤どうかな?お兄さん好みになった?❤」

どっっ……ぷん❤とウィンの胸が大きく揺れる。彼女が得意とする倍加魔法により、通常時でも突出して大きかったその胸がより一層大きくなる。

牛のようなその胸から、むわぁ……❤とミルクのような甘いフェロモンが広がっている。その匂いと見た目のインパクトに、貴方のちんぽがバキバキと硬くなる。

ウィン「ぁ❤お兄さん、おちんぽムクムク〜って大きくなってる❤えへへ、大成功だ❤」

――むぎゅぅうううううう……っ❤❤❤ぎゅっ❤ぎゅぅうううう〜〜〜……❤❤❤

ウィン「ひぎゅっ!?❤❤❤ぉ"……くっ、ふっ……!❤❤❤お、お兄さん❤いきっ❤いきにゃりは、だめだよ……ぉ"……ぃ〜〜〜っ❤❤❤」

ぷしょっ❤ぷしっ……❤❤❤

あまりにも可愛く笑うものだから、思わずその膨れ上がった乳を揉み潰す。感度も高まっているようで、一瞬で彼女は体をガクつかせて果てる。

ウィン「ちがっ❤違う違う!❤お兄さんがして欲しいのは、おちんぽをおっぱいでズリズリ〜ってされたいでしょ?❤」

おちんぽをおっぱいで擦るのってどんな感じなんだろ〜!と、興味津々にウィンは貴方のズボンに手を掛けて下ろす。ブルンっ❤とちんぽが跳ね、ベチンっ❤とウィンのもちもち頬っぺたにちんぽがぶつかる。

ウィン「……っ❤❤❤おちんぽ、元気いっぱいだねー……❤んちゅっ❤じゃ、おっぱいで挟めばいいんだよね?❤ぅ〜、ボクのおっぱいなのにちょっとおもぉ……よっと」

嬉しそうにちん先にキスをして、その巨大おっぱいを貴方の膝の上に乗せる。膝で感じるその圧倒的重量感に思わず声が出る。

ウィン「じゃ、お兄さんのおちんぽをボクのおっぱいが食べちゃうぞ〜!❤よいしょ……っと!❤❤❤」

ばっちゅんっ❤❤❤❤むちっ❤むちゅっ❤ぎゅむぅううううう〜〜〜っ❤❤❤

あまりにも強い乳圧でちんぽ全体を食べられる。強い刺激に貴方は思わず情けない声を上げるが、ウィンはそんなことも気にせず乳をこねくり回す。

ウィン「よかった〜❤お兄さん気持ちよさそう……❤確か、パイズリ……は、おちんぽを揉みくちゃにしてあげて……こうかな?❤」

ぎゅむぅ❤ぎゅむぅ❤ぎゅっむぎゅっむっ❤むぎゅぅむぎゅぅ❤ずりゅっ❤ずりゅずりゅずりゅりゅん❤❤❤

強い乳圧でありながら、彼女の胸はマシュマロのようだった。ふわふわむぎゅむぎゅとちんぽを包み込み、テンポよくおっぱいを上下に動かしてちんぽを気持ちよくしてくる。ばちゅんっ❤ぱちゅんっ❤と乳が腰にぶつかるたびに、激しい刺激が貴方を射精へと導いていく。

ウィン「どう?どう?❤おりゃおりゃ❤おにーさんしゃせーしちゃえ❤ボクのおっぱいに負けちゃえ〜❤」

子供らしい無邪気な表情のクセに、あまりにも上手すぎるパイズリを披露してくるギャップにチンポがもっと硬くなる。そして、キンタマで作られた精液がぐぐぐっ……❤と尿道を駆けあがり……❤

ぶびゅくるるるるるるるるるるぅ〜〜〜っっっ❤❤❤ぶっぴゅぴゅるるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤ぶっぴゅぅぅうううううううう❤❤❤

ウィン「わっ!?❤❤❤すっごぉ……❤❤❤」

深すぎる胸の谷間から噴火のように精液が放たれる。射精の瞬間も彼女はパイズリを止めず、根こそぎ精液を持っていかれる。

ウィン「……っ❤えへへ、上手にできたかな?❤お兄さん……❤」

褒めて欲しそうにウィンはジーっと貴方を見つめる。ああ、とても気持ちよかったと伝え、よしよしと優しく頭を撫でてあげる。

ウィン「……❤❤❤」


ウィン「うぁ……❤❤❤お兄さん、おちんぽデッカぁ……❤❤❤」

次は貴方の番と言わんばかりに、ウィンの倍加魔法により貴方のちんぽが普段以上に大きくなる。これをそのままぶちこめば、簡単にウィンのへその上まで届くだろう。

ウィン「そ、そんなの入るわけないじゃん!❤❤❤ぅぁ……❤❤❤すごぉ……❤❤❤」

ハートマークを浮かべながら、ふーっ❤ふーっ❤と鼻息が荒い。貴方のちんぽが欲しくて欲しくてたまらない、そんな表情。この間まではエッチなことなんて何も知らなかったはずなのに、今ではこんな淫乱な女の子に。

これも貴方の性教育の賜物だろう、となぜだか誇らしくなる。

ウィン「ぁ❤❤❤ちょ、ダメっ❤ダメダメダメ!❤❤❤お兄さん……ぁ❤おちんぽっ❤おちんぽボクのおまんこに当てないで!❤ムリムリ❤❤❤」

ウィン「ぉ?❤……ぉ?❤ほっ……ぉ"……?❤んぉ"お"お"お"お"ぉ"ぉ"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ずぷっ❤ずぷぷぷぷぷぷぷぷ……ぉ❤どちゅんっ!!!❤❤❤どっ……ちゅぅううううううう〜〜〜っっっ!!!❤❤❤

ウィン「ほひょっ!?❤❤❤ほっ?❤ぉ"?❤っ???❤❤❤ひょっ……ぉ???❤❤❤んぎゃぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤」

ぶしょっ❤ぶしょろろろろろろろろぉ〜〜〜❤❤❤ぶっしょぉおおおおおおおお……!!!❤❤❤

一気にちんぽを根元までぶち込み、ウィンの小さな子宮をめり込ませ、お腹がぼこぉ❤と嬉しそうに膨らんでいる。

おまんこが壊れた蛇口のように潮が噴き出しまくっている。彼女の大事な体が壊れてしまったかもしれない……と、不安になるが。魔女だからきっと大丈夫だろうと、このまま続ける。

ゆっくりとちんぽを引き抜き。おまんこの襞を全てカリ首で持っていく。

ウィン「ぉ"❤❤❤ほっ?❤❤❤ぉ"?❤❤❤お"っ?❤❤❤」

――一気にちんぽをぶち込み、おまんこを破壊する。

ウィン「ぅ"ぉ"ぎゃぁ"あ"あ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤」

どちゅっ❤どちゅっ❤どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤❤❤ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅっ❤❤❤

ウィン「おまんこっ❤❤❤おまんこぢぬっ!!!❤❤❤ほぎょっ!?❤❤❤おにっ❤❤❤おにーしゃっ❤❤❤ぢぬっ!❤❤❤ぢんじゃう!!!❤❤❤」

あまりの快楽に泣き、鼻水まで垂らしているウィンを見て、貴方は頭を撫でてあげる。ちゃんと気持ちよくなれて偉いぞ〜と、優しく褒めながら、ピストンは緩めない。

ウィン「やべっ❤❤❤やべでっ❤❤❤しゅきっ❤❤❤ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤おちんぽっ❤❤❤おちんぽしゅきっ❤❤❤頭撫でられてイグっ!!!❤❤❤」

ウィン「イグイグイグイグイグ……ぅううううぅううううぅう〜〜〜!!!❤❤❤んぉ"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

――ぶびょっ❤ぶびょろろろろろろろろろろろぉ〜〜〜❤❤❤ぶっぴゅるるるるるるるるるるぅ〜〜〜❤❤❤

ウィン「んぎゃぁああああああああああ〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤!?!?!?❤❤❤」


ウィン「――ひゃっ❤ひゃぃ……❤ぼ、ボクは淫乱なメスウシです……❤❤❤っ❤❤❤お、おにーさんにご奉仕して❤❤❤おちんぽに屈服して❤❤❤負けることが一番の悦びですぅ……❤❤❤」

……もう二度と貴方のちんぽ以外で満足できない体になったウィンが、全裸で貴方に土下座をしている。

ウィン「おにーさん❤❤❤おにーさんに媚びて❤❤❤体を好きにしてもらうのが一番の幸せです……❤ボクの体❤❤❤一族最高の魔力を持って生まれて❤❤❤天才と呼ばれたボクのエッチな体……❤❤❤今日からおにーさんのモノです……❤❤❤」

ぶぴゅっ……❤とろぉ……❤

おまんこから貴方が吐き出した濃厚な精液が零れる、だらぁ……❤と本気汁と混ざった液体が床に落ち、ビクビクとお尻が震えている。

……貴方はウィンの体からはみ出したデカ乳を、踏んづける。

ウィン「ふぎゅっ!?❤❤❤ほっ……ぉ"お"お"お"ぉ"お"お"お"〜〜〜……❤❤❤」

ぶしょっ❤ぶしょぉおおおお〜〜〜……❤❤❤

乳を踏まれて絶頂する、とんでもないマゾ。貴方の性教育の成果でもあるが……それ以上にウィンにそういう才能があったとしか思えない。

天才は天才でも終わったマゾの天才。貴方はそんなウィンの姿に……なんだかとても嬉しくなった。

何時までも素直でいてあげれば、ちゃんと幸せに気持ちよくしてあげるからな……と、約束しながら、頭をなでなでする。

ウィン「っっっ❤❤❤ありがとうございますっ❤❤❤おにーさん……❤❤❤ボク、幸せ……❤❤❤えへ、えへへ……❤❤❤」

書いてるうちにどうしても混ぜたくなりました、土下座。ウィンちゃんもマゾになっちゃった……。

5キャラ終わりましたので、次の展開募集します。それで今日は終わりにします、ありがとうございましたおやすみなさい。

また一応土曜日お休みです、日曜日は半々くらいです。



次の展開は……:安価下1-5までで一番多いものを採用。
1 今までのキャラで別のシチュエーション(>>190でやった2キャラまで登場出来る展開)
2 たまには責められたい(ジゼル、アルフィリア、シェリルでやった展開)
3 魔女とデートする奴(>>183)
4 次の新キャラ募集。

結果:1

では次から今までの魔女からシチュエーション募集して暫くやっていきます。

特に書いてはいませんが全キャラちゃんと顔合わせはしたと思ってください。クレア様もちゃんと集合したんだ……。

ありがとうございましたー。ウィンちゃん書いてて楽しかったので良かったです。

4の次の新キャラ募集とは別のタイミングで、どっか姉妹キャラとか親子キャラの募集したい気持ちがあります。姉妹丼親子丼。未亡人欲求不満お母様。妹に手を出さないでって体を差し出すしっかり者お姉ちゃん。

今いるキャラのそういう親族でもいいんですけど、勝手に募集するのもなぁみたいな気持ちもあります。ウィンちゃんとこの一族とかフェリスちゃんのお家とか出せそうですけどね。どうなんでしょうか。

お疲れ様です。追加シチュ募集します。

20時くらいまでシチュ募集しますので、下記テンプレートから送ってくださると嬉しいです。2,3個書けたら嬉しい感じです。



■シチュエーション
キャラ:(シチュに出てくるキャラ数、2人まで)
SM:(そのキャラが受けか、責めか)
シチュエーション:

寝とりとか寝とられは書く予定ある?
苦手な人多いイメージだから書かないかな?


ウィン「へー!サンディってホムンクルスなんだ!?全然そんな風に見えないね!?」

サンディ「よ、よく言われます……んっ❤ちょ、ウィンちゃん……っ❤」

目をキラキラと輝かせたウィンが、普通の人に見えるよー!と言いながらペタペタサンディの体を触る。サンディの顔が赤くなり、恥ずかしそうに距離を取る。

サンディ「ウィンちゃん!くすぐったいから!ダメ!です!」

ウィン「あはは、ごめんごめん!」

貴方のことをお兄さんと呼ぶ、妹属性を持った二人。それにサンディはとても寂しがり屋だ、ウィンが良いお友達になってくれるのを期待していたが……こんなにもすぐ仲良くなれるのかと、貴方は安心と同時に驚いてしまう。

……ウィンのコミュ力か、これが。

ウィン「――それでね!ボクの倍加魔法を使えば〜……はい、どーん!」

サンディ「きゃぁ!?お、おっぱいが……!」

倍加魔法を突如かけられ、サンディの胸が大きく膨らみ始める。服の代わりに羽織っていた布が捲れ上がり、殆ど隠すことができなくなってしまった。

余裕でメートルを超えていそうなデカ乳に、思わず視線が釘付けになってしまう。

ウィン「そうやっておっぱいを大きくするとね〜……❤お兄さん、とーっても喜ぶんだよ?ほらほら見て見て?お兄さん、サンディのでっかいおっぱいガン見してるよ?❤」

サンディ「っ❤❤❤お、お兄さん……❤目が怖い……❤」

ウィン「ボクもおっぱい大きくして、お兄さんと気持ちいいこと沢山するから分かるんだよね〜……❤あっ、じゃあさじゃあさ……」
ボソボソとウィンがサンディの耳元で喋り始める。内緒話で貴方には何を話しているのか聞こえてこない。

サンディ「……それ、良いですね❤やりましょうかウィンちゃん❤」

ウィン「うん!❤えへへ……❤」

――二人の眼が、興奮したメスのそれに変わる。貴方は二人に手を取られ、そのままどこかへ連れていかれてしまう……。


むにゅぅうううううううん……❤❤❤にゅるるるぅ……❤むぎゅっ❤むぎゅっむぎゅっむぎゅぅん❤❤❤

ぱふっ❤ぱふぱふぱふっ❤むにゅっむにゅっむにゅっ❤❤❤にゅりゅりゅぅ〜〜〜……❤❤❤

ウィン「ボクとサンディのおっぱいゴシゴシ〜❤お兄さん気持ちいい?❤」

サンディ「一生懸命おっぱいでにゅるにゅるしますから❤お兄さんはあたしたちのおっぱいスポンジで沢山気持ちよくなってくださいね……❤」

貴方が連れていかれたのはお風呂場だった。貴方は服を脱がされバスチェアに座らされる。

二人の胸が倍加魔法によって大きくなる。柔らかく膨れ上がったイヤらしいデカ乳を使い、前をウィンに、後ろをサンディに挟まれる。シャンプーでヌルヌルなった胸でにゅるにゅると上下に擦り合わせ、マッサージをするように動かしていく。

むにゅぅ……❤とウィンの胸が貴方の体に押し付けられ形を変形させている、後ろなので見えないがサンディの胸もおそらくそうなっているだろうという感触がある。極楽のマッサージだと貴方は笑みをこぼす。

ウィン「ごしごしごし〜❤あっ❤お兄さんだ〜…………ちゅっ❤」

ウィンのおっぱいが上まで動き、彼女の顔が近くなった瞬間。不意に唇を重ね合わせられる、ちゅっちゅっちゅと小刻みなバードキス。

サンディ「ウィンちゃん!?抜け駆けずるいです……!あたしだって……❤お兄さん……んっ❤れぇ……❤」

負けじとサンディも貴方の耳にキスをする、器用に舌を動かし耳の周りを舐め、れりゅれりゅと水音を響かせながら耳の奥までほじる。

デカパイサンドイッチを味わいながらキスと耳舐めの甘ったるい責めに、貴方のちんぽがよりガチガチに熱く硬く勃起して……。

――――――――――

ウィン「んちゅっ❤ちゅっ❤はむっ……ぢゅるるるるぅ……❤❤❤」

サンディ「れるれるれぇ……お兄さん好きっ❤好き好き❤大好きです……❤❤❤じゅぷっ❤ぢゅりゅりゅりゅる……❤❤❤」

二人の小さな女の子が愛しそうに貴方のちんぽをしゃぶり、溢れるカウパーを美味しそうに吸い取っている。

上目遣いで貴方を見つめながら、貴方が教え込んだフェラチオを披露する。

ウィン「んれぇえ〜〜〜……❤れりゅれりゅれぇ……❤❤❤ちゅっ❤ちゅぅ〜〜〜❤❤❤」

サンディ「ぐぷっ❤ぶぷっ❤んぅ〜〜〜……❤ぢゅるるるるっ❤ちゅっちゅっちゅっちゅっ❤❤❤」

大きく張ったカリ首の段差になんどもキスをされる。左右から二人の柔らかな唇が押し付けられ、射精感がグツグツと高まっていく。
ウィン「んんぅ❤そろそろせーし出そう?❤ボクたちにおにーさんのせーし❤沢山ちょーだい❤❤❤」

サンディ「お兄さんっ❤お兄さん沢山出して下さい❤んんんぅ〜〜〜ちゅっ❤しゃせいしてっ❤たっぷりしゃせいしてくださいっ❤❤❤」

――ぶぴゅるっ❤ぶぴゅりゅりゅりゅりゅりゅぅううぅう〜〜〜っっっ❤❤❤

ウィン「うわぁ!?❤❤❤」

サンディ「きゃぁ!?❤❤❤」

彼女たちのダブルフェラで貴方は精液を噴水のように吐き出す、びちゃびちゃと二人の可愛い顔に白い精子がぶっかかるが、二人は嫌がるどころか嬉しそうに恍惚の表情を浮かべている。

ウィン「うぇ❤口の中にも入っちゃった……んっ❤おいひっ……❤にへっ❤お兄さん、出し過ぎだよ〜❤❤❤」

サンディ「くっさぁ……❤あたしたちがグツグツ滾らせたこゆーい精液ぶっかけられて❤❤❤お腹が、きゅぅ〜〜〜……ってなってきちゃいます❤❤❤」

ぺろぺろとぶっかけられた精液を舐めとるウィンとサンディの声と表情に、一度出したばかりのはずなのにどんどんちんぽが大きく硬くなっていく……。


――どっっっぢゅんっ!!!❤❤❤

サンディ「ぉ"……っ?❤❤❤んぉ"お"お"お"お"お"ぉ"ぉ"お"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

ぶしょっ❤ぶっっしょぉおおおおおおお〜〜〜っっっ❤❤❤がくがくがくがくがくっ❤❤❤

サンディの腰を掴みオナホのように膣を使う。いつもならば優しく甘々にセックスをしてあげているところだが、あんなふうに媚びられてしまうと貴方には我慢が出来なかった。

サンディ「おにーしゃっ❤❤❤はげしっ❤ふぎゅっ❤❤❤ほっ❤ぉ"〜〜〜っっっ!?❤❤❤」

ウィン「うぁ……❤すっごぉい……❤サンディ、いいなぁ……❤んっ……❤」

ぐちゅっ❤くちゅっ……❤すりっ❤すりっ……❤

ちらりと横目でウィンを見る。羨ましそうな表情で貴方とサンディのセックスを見ながら、右手でおまんこをくちゅくちゅと弄りながら左手でぷっくりと膨らんだ敏感乳首をすりすりと擦り合わせていた。

どっぢゅんっ❤❤❤ばっぢゅんっ❤❤❤どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ❤ずりゅぅ……ずりゅりゅりゅりゅ〜〜〜❤❤❤

サンディ「しょこっ❤しょこやらっ❤❤❤しょこよわいからぁ!❤おにーしゃっ❤❤❤あ"っ❤❤あ"っあ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"っっっ!!!❤❤❤」

サンディ「ほぎょぁ❤ぉぎょっ❤❤❤んぃ"い"い"い"い"い"い"い"い"い"い"〜〜〜っっっ❤❤❤」

何度も開発したGスポットを執拗に責め続ける。どちゅっ❤どちゅっ❤とパンパンに膨れた亀頭で抉り、ヒダをぞりぞりと削っていく。

悲鳴を上げているが体は正直と言うべきか、サンディのおまんこも彼女に似て寂しがり屋で、ちゅうちゅうとちんぽに吸い付きキツく締め付けてくる。

サンディ「イ"って!❤❤❤イ"ってますからぁ!!!❤❤❤パンパンやだっ❤❤❤んぎょっ❤イグイグイグイグイグぅっっっ!!!❤❤❤ぉぉほぉ"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ❤❤❤」

ぶっぴゅぅうううううううううう〜〜〜〜っ❤❤❤どぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅっ❤❤❤びゅぐるるるるるるる〜〜〜❤❤❤

ぶじゅっ❤ぶじゅぉおおおおおおおおお〜〜〜❤❤❤じょろっ❤じょろろろろろろろろぉ〜〜〜❤❤❤

ウィン「…………っっっ❤❤❤ふーっ❤ふーっ❤ふ〜……っ❤❤❤」

サンディ「ぁぇ……っ?❤ぉ"……っぉ"お"お"ぉ"ぉ"……〜〜〜っっっ❤❤❤」

……ちゅぽんっ❤と、未だに吸い付いて離さないおまんこからちんぽを引き抜く。一瞬で潰れたカエルのようになってしまったサンディから、貴方はウィンに視線を向ける。

ウィン「……ぁ❤❤❤おにーさーん……❤❤❤ふぅ〜❤ふぅううぅう〜〜〜……❤❤❤ボク、いつでも、準備万端だよぉ……❤❤❤」

にやぁ❤と笑いながら、彼女はへこへこっ❤と腰をへこらせて、オナニーで濡れまくったおまんこを貴方に見せつける。


ぱっっちゅん!!!❤❤❤ばっっちゅんっ!!!❤❤❤っぱんぱんぱんぱんぱんぱんどちゅどちゅどちゅどちゅっ!!!❤❤❤

ウィン「ん"ぃ"い"い"い"い"ぃ"い"い"〜〜〜っっっ❤❤❤ほっ!?❤❤❤ぉお"お"お"ぉ"ぉ"お"お"お"〜〜〜っっっ!?❤❤❤」

バックで貴方はウィンのデカくなった尻に腰を打ち付ける。尻肉が波打ち、淫らな水音と獣の声がお風呂場に響く。

おまんこから粘っこい本気汁が溢れ、貴方のちんぽをコーティングしていく。まだ幼い天才の体を貴方一色に染め上げる、その優越感に貴方の腰はどんどん激しくなる。

どっちゅんっ!!!❤❤❤どちゅどちゅどちゅっ!!!❤❤❤ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぅ!!!❤❤❤

むぎゅぅううう〜〜〜っっっ❤❤❤むぎゅっ❤ぎゅぅうううううううう〜〜〜!!!❤❤❤

サンディ「うぃ、ウィンちゃん……❤あんな、大きな声……❤❤❤気持ちよさそう……❤❤❤」

いつの間にか意識を取り戻しただろうサンディが、激しく乱れるウィンをみておまんこをくちゅくちゅと弄りだす。二人して友達のセックスを見てオナニーをしだす変態ということが分かり、貴方は少し申し訳なくなる。

こんな変態な女の子にしてしまったのは貴方のせいだ、ならばせめて沢山気持ちよくしてあげなければ――。

サンディ「おにーしゃっ❤❤❤おちんぽっ❤❤❤おちんぽちゅよいっ❤❤❤おまんここわれりゅっ❤❤❤ふぎょぉ"お"お"お"お"お"お"ぉ"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

デカ尻が潰れるほどに揉みしだきながら、腰を必死に打ち付ける。ばるんばるんと乳が揺れ、なんどもなんどもおまんこから潮がぶしょぉおおお〜〜〜❤と噴き出す。

子宮をちんぽで押しつぶし、サンディのおまんこ弱点を一気に責め立てる。

ウィン「あ"〜〜〜っっっ❤❤❤あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ❤❤❤お"っ!?❤ほっ!?❤ぉ"……ぉ"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜っっっ!!!❤❤❤」

――――ぶぴゅくるるるるるるるるるるるるるるうぅ〜〜〜っっっ❤❤❤ぶっぴゅっ❤❤❤びゅーっびゅーっびゅーっっっ❤❤❤」

ウィン「ぉ"お"お"ぉ"ぉ"ぉ"お"……〜〜〜っっっ!?!?!?❤❤❤……ぁぇ……❤❤❤」

ぷしょっ……ぷしょぁあああああ〜〜〜……❤ちょろろろろろぉ……❤❤❤


ぺたり、と横たわって気を失ってしまったウィン。貴方もだいぶスッキリした、歩けないだろう二人の体を軽く洗ってやろうとしたとき……。

サンディ「…………おにーさん……❤❤❤」

じーっ……❤と、サンディが貴女を見つめ。そして……股を開き、くぱぁ……❤とおまんこの割れ目を開く。

とろぉ❤と本気汁と貴方の精液が溢れてくる。

サンディ「あ、あたし……まだまだ……満足してないよ?❤なーんて――――きゃぁ!?❤❤❤」

――そんな誘惑をされたら誘いに乗るしかない。こうして貴方はまた激しくサンディをハメ潰し――――。

ウィン「……ボク、おにーさんともーっと仲良くなりたいんだけど……❤サンディだけ二回もとかズルいと思うな〜……❤❤❤」

結局、貴方はサンディとウィンにお風呂場で十発以上も精を吐き出し。寝室に移動してもなおハメ続け……それは朝まで続いた。

一旦お休みです。書き終わったら今日か明日に投下します。

ウィンの台詞がサンディになってるところがありました、申し訳ありませんが流れで読んでください……。


>>416
そういうキャラが来たな〜って思ったら寝取りはやるかもです、寝取られはこのスレでやるシチュかな〜?って感じもします。

深夜になりそうなので今日はおしまいです、ありがとうございました〜。

おやすみなさい〜。

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