（後日）

友「……」

友「大丈夫か？」

富豪男子「」

富豪男子「全身が痛い。大丈夫じゃない」

友「まあ予想はしてたけど」

友「女子に思いっきりフルボッコされてたな」

富豪男子「少子高齢化社会を解決したい奴が、なぜこんなにもいない」

友「以前までのお前の評判は、普通の金持ち男子って感じだったけど」

友「いまじゃもうすっかり、キチガイ扱いだ」

友「男子はまだ笑ってネタにする奴も多いけど、女子からは総スカンだ」

富豪男子「ぐぬぬ、俺は諦めんぞ…」

友「いや諦めろ」

富豪男子「仕方ない。気晴らしにファミレスで何か食いに行くか」

友「おごりな」

富豪男子「まかせとけ。金はある」

友「……っていうか、お前金があるなら風俗いけば？色々バレない様にこっそりと」

富豪男子「風俗か。まあそれも良いんだけど」

富豪男子「やっぱ野球拳で、勝つか負けるかのギャンブルを楽しみたいんだ」

？「あのもしもし、」

富豪男子「ん？」

？「野球拳、したいんですけど」

友「！？」

富豪男子「キター――――――！！」

富豪男子「しかも美少女！可愛い！」

友「」

？「……」

【安価下１】
（最初の野球拳参加者。美少女のプロフィール）

・スリーサイズ

・身長

・髪型と髪色

・性格

・部活（帰宅部でもＯＫ）

・性欲の強さ

・野球拳の参加に希望した理由（自由にどうぞ。例：金銭面、罰ゲーム、変態趣味…etc）

あと学年もお願いします

・スリーサイズ　75 54 86

・身長　152

・髪型と髪色　セミロング　茶

・性格　明るい

・部活（帰宅部でもＯＫ）　陸上部

・性欲の強さ　結構強い　自慰回数多い

・野球拳の参加に希望した理由（自由にどうぞ。例：金銭面、罰ゲーム、変態趣味…etc）
趣味で色々買いたいけど金銭面足りなくて(あとえっちなのに興味があるけどこれは恥ずかしいから秘密)
学年　2

>>6
どうも。
では主人公は高校２年という事にします。

陸上女子「えっとじゃあ始める前に聞きたいけど」

陸上女子「富豪君が負けたら、私はどんなご褒美があるの？」

富豪男子「俺の裸を見て終わり」

陸上女子「ええ！？」

富豪男子「冗談だよ」

富豪男子「俺の裸プラス、１万円あげて終わりかな」

陸上女子「おお！さすが富豪くん」

富豪男子「ちなみに俺に負けた場合は」

富豪男子「君は俺の嫁になる」

陸上女子「……」

富豪男子「ちなみに俺の嫁になると」

富豪男子「おこずかいは１か月100万円だからね」

陸上女子「」

陸上女子「え、まじ！？」

富豪男子「ちなみにお望みならば、相談次第で臨時的お小遣いもだすよ」

陸上女子（じゃあ、わざと負けた方が桁違いの金が…で、でも強制的に嫁に…）

富豪男子「場所を変えようか。空いてる教室で」

友「まじで女の子がくるとは」

陸上女子「あ、友君は来ないで。もし裸になったら恥ずかしい」

友「あ、はい…」

（空き教室）

富豪男子「いくぞ！」

富豪男子「野っ球するなら こ～ゆ～具合にしやしゃんせ～」

陸上女子「アウト！セーフ！」

両者「よよいのよい！」

【コンマ安価下１】

・00～49：陸上女子の勝ち

・50～99：富豪男子の勝ち

※ちゃんと細かく全勝負やりたかったけど、ぐだりそうなので、安価一騎打ちで決めます。

富豪男子「よっしゃあああああああああああああ！！！！」

陸上女子「」

陸上女子「ま、負けちゃった…」

ぷちぷち…すとん…

陸上女子（先にパンツから脱いでたから…これで乳首も…）

富豪男子「……」

富豪男子「はいこれ」

陸上女子「え。なにこの分厚い札束は…」

富豪男子「100万根円。お小遣いだよ」

陸上女子「え、ええ！いきなり！？」

富豪男子「さて俺も脱ぐか」

陸上女子「え、ちょ」

富豪男子「いくぞ…くっ！」

～～～

パンパン、グチュグチュ

陸上女子「アァン！///アァン！///アァン！///」

富豪男子「おお…これが、これがセックス…！」

陸上女子「アァン！イ、イグ…アァン！///」

富豪男子「いくぞ！ぐっ！」

ビュルルルルル、ビュルルルルル、ビュルルルルル

陸上女子「あ…ぁぁぁ！///」

～～～～

富豪男子「なんだかんだで、キミもノリノリだね」

陸上女子「せ、性欲…強い方だし…はぁはぁ///」

富豪男子「で、今のはコンドーム付きでヤッたけど。次は生で」

富豪男子「俺の子を産んでくれるんだよね？」

陸上女子「っ！！待って、流石に今はやだ！」

富豪男子「えー…しょうがないな」

富豪男子「来年、俺ら３年生だから」

富豪男子「卒業近くなったら、また野球拳しよ」

富豪男子「子作りをかけての勝負を」

陸上女子「むむむ、まあそれなら…」

富豪男子「あ、それと」

富豪男子「嫁はまだ増やすから。正式な入籍をかけての勝負はまたあとでね」

陸上女子「」

陸上女子（私の人生、これからどうなるんだろ）

陸上女子（まあ金はいっぱいもらえるし…はは、はははは…）

（次の日）

ガヤガヤ、ザワザワ

富豪男子（次の日、さっそく彼女と登校し）

富豪男子（同じクラスメイトなので、一緒になかよく教室に入る）

陸上女子「は、はずい///」

富豪男子「一緒に教室入るのはイヤ？」

陸上女子「ううん、大丈夫///」

友「ほ、本当に付きあったのか」

富豪男子（それから陸上女子は、心配され、沢山の女子から声を掛けられていた）

富豪男子（数日後、俺はいきなり先生に呼び出された）

女教師「富豪君、よく来たわね」

富豪男子「なんですか突然」

女教師「呼ばれた理由…わからないの？」

富豪男子「女の子と野球やったと事ですか？」

女教師「野球じゃなくて、野球拳でしょ？」

富豪男子「……」

富豪男子「別に退学にしたきゃすればいいですよ」

富豪男子「金あるし」

女教師「可愛くない子ね」

女教師「……」

女教師「聞けば、野球拳を通してハーレムを築こうとしてるみたいじゃない」

富豪男子「ええ。まあ今の所１人ですけどね。戸籍上の問題は後でまた野球拳で決めます。」

女教師「……」

女教師「私も野球拳に参加したい」

富豪男子「え、マジですか！？」