秘湯に来た訪問者【安価】 (67) 【現行スレ】
温泉に来た外国人や純粋な旅行客を、秘湯ガイドが騙してエッチなことをするスレ
まずはターゲットになる訪問客
キャラシート
【名前】
【年齢】19歳~27歳
【職業】
【性格】
【顔立ち】
【体型】
【温泉に来た理由】
【その他】
今日の21時まで
これ『温泉に特殊な効果がある』みたいな触れ込みで来たとしたらどんな効果まで行ける?
>>2
実際に効果あるのもよし、ないデマでもよし
どんな効果でもいいです
エロ効果でも、普通にありそうな効能でも
ガイドさんは固定であれやこれやする予定?
了解、ではこんな感じで
【名前】キャサリン·ラーダ(愛称:キャシー)
【年齢】25歳
【職業】ハイスクールの教師
【性格】穏やかでマイペース。日本文化にやや疎く騙されやすい
【顔立ち】金髪のセミショートで眼鏡をかけておりやや童顔。瞳は青。
【体型】170cm越えの高身長。ウエストはキュッと細いがおっぱいとお尻は共にメートル越えのどたぷんアメリカングラマラスボディ
【温泉に来た理由】身体の悩みを解決するため
【その他】
アメリカのハイスクールに勤める女性教師。未婚。
自身の大き過ぎる胸や尻とそれによる肩凝りなどに日々悩まされている。そんな中ある日、日本のある秘湯に体質改善効果があると知り日本という国にも興味があったので来日。
日本語がまだ疎いので語尾は『〜デス』とカタコトになったり時折英語が混じったりする。
なお温泉の効果に関しては『より女性らしいカラダになる』とのことでキャシーは『女性らしいバランスの取れたカラダ(=大き過ぎる胸や尻を矯正する)』になれると思っているが、実際は『牝として繁殖に特化した発情ボディ(=胸や尻をさらに肥大化させる)』という意味であり、秘湯の触れ込みも女が少ない村に外部から女を呼び込むための罠だったりする
>>5
そんな感じです
基本、1対1
これもし投稿者の希望があるなら、どんな温泉に案内されるかとかプレイ傾向とかも一緒に書いたほうが良かったかな?
NGプレイあれば先に聞いておきたいです
>>10
大スカ
>>11
液体(温泉)とかゼリーみたいな何かならOKなのかもう全部ダメか
【名前】天宮 光(あまみや ひかり)
【年齢】19歳
【職業】大学生
【性格】無邪気で子供っぽい天然ボケのアホの子。一人称は『ボク』
【顔立ち】大きな丸い金色の眼と白のショートボブの童顔
【体型】一見すると小中学生にも間違われる低身長 しかしおっぱいだけは頭以上の大きさのロリ爆乳
【温泉に来た理由】旅行中に『大きくなれる温泉がある』と案内された
【その他】
冬季休暇で地方を一人旅行中の大学生
旅行中に親切な人(秘湯の関係者)から秘湯の情報を聞き誘い込まれた
背が低いのを気にしており『ちっちゃい』は禁句。毎日牛乳を飲んでいる。なお見た目から分かる通りおっぱいはでっかいし、何なら牛乳は全て胸の成長に行っている
通された『牝牛の湯』にはおっぱいに対して感度上昇·膨乳·母乳体質など様々な改造効果を齎す
ガイドからは『牛は身体がとても大きい』『男湯·女湯とあるように女性用なので牝牛』と説明されて即騙されてしまう
>>12
うーん…
じゃあ、ゼリーはOK
水便と普通の便はNGです
汚いのは書けない
【名前】橘 瑞樹(たちばな みずき)
【年齢】25
【職業】芸事の先生(茶道、日本舞踊、着付け等)
【性格】 お嬢様口調のおっとりした性格、家事全般が得意で寝るのが好き
【顔立ち】白い肌、黒髪ボブヘアの和系美人。
【体型】 背は160ほど、Cカップくらいで均整の取れたスレンダー系ボディ。
【温泉に来た理由】性的に気持ちよくなれると言う噂の貸し切れる露天風呂の温泉があると聞いて
【その他】由緒正しき和系お嬢様。私服でも和服を着ている。
落ち着いた性格とは裏腹に性欲に忠実。
暇さえあれば隠れていつでもどこでもオ◯ニーする。興奮してくると無意識に自分の胸を揉む、腰ヘコしてしまう。行為中は淫語を連発しアヘオホ声で喘ぎ、舌を出しだらしないアヘ顔を晒す。前穴が不感症で雑魚アナル、開発しすぎてエロく縦割れている。浣腸大好き。和服の下はいつもノー下着で露出願望持ちのマゾ。と結構強烈。
言い寄ってくる男性は沢山いるが上記の変態気質を気にして全て断っている。そのせいで未だに処女で経験もゼロ。
ガイドさんに受け入れさせて専用変態奴隷として幸せにする予定。
すみません
眠気がやばいので明日の昼ごろから更新
とある国際空港にて、1人の男がプラカードを持っていた。
そのカードには「歓迎」の文字が
国際便の出口から、かなりの人数が出て来た。
そのうちの1人、金髪をセミショートヘアにし、青い瞳にピンク色の薄いフレームの眼鏡をかけたスタイルがいい女性が現れる。
外国人でもなかなかいないナイスバディで、一歩ごとに胸と尻が揺れていた。ただ、本人も気にしているのか、野暮ったい、厚く、体型が出ない服装だった。
女性はプラカードをもった男性に気づくと、笑みを浮かべて男性に近づく。
男性は女性に声をかけた。
「キャサリン・ラーダさんですか?」
「YES! キャシーと呼んでクダサイ。ガイドデスネ?」
キャシーと名乗った女性は男性に手を伸ばして、男性も握手する。
「ガイドの湯沢です、ナイストゥミーチュー!」
2人は握手を交わして、その場から去る。
湯沢が笑顔を浮かべていたし、キャシーも笑っていたが、湯沢の笑みが、獲物がかかった猟師の笑みだと、キャシーは気が付かなかった。
車に揺られ、キャシーは助手席に、湯沢は運転席でハンドルを握っていた。
後部座席にはキャシーの荷物であるボストンバックが置かれている。
「コレからご案内する温泉は雌の湯と呼ばれて、女性らしくなる効果がある温泉でして〜」
湯沢はハンドルを握りながら、キャシーに話しかけて、温泉について解説していた。
「ハイ、ハヤクイキタイデス」
キャシーは朗らかに笑い、温泉を楽しみにしている様子だった。
キャシーには悩みがある。
胸と尻が大き過ぎて、よくジョークにされていた。
そんな時、日本で「女性らしい体型になれる」効果がある温泉があると知り、日本を訪れたのだ。
ガイドの湯沢の言葉は時々わからない部分もあるが、それでも一通りは理解できた。
湯沢が話す。
「これから訪れるのはーー」
下1
1、山中にある秘湯です(誰もいない温泉宿)
2、ちょっと寂れてますけど、田舎の温泉です(他にも誰かいる温泉宿)
「山中にある秘湯です、雪が綺麗ですよ」
湯沢の話通り、車道には対向車も少なくなっていき、コンビニどころか民家もなく、雪が積もり始める。
「Oh! スノー ビューティフル」
キャシーは繁々と雪を見ていた。
「これから嫌でも見れますよ、と、これからは揺れるのでお気をつけて」
湯沢の言葉通り、車は山道に、1車線しかない山道を通っていく。
道中、揺れは凄まじく、大柄のキャシーは天井に頭をぶつけそうになる。
そんなキャシーを、湯沢はミラーで揺れる胸を見ていたが、キャシーは気がつくことはなかった。
「つきました、ここです」
車は山の中、湯気が登る一軒の宿に辿り着く。
木造の小さな宿で、屋根に雪が積もっていた。
その小ささに、日本人であればボロいと不満を漏らすだろうが、キャシーは、
「ビューティフル、キュートデスネ」
今か今かと楽しみにしている様子だった。
「さて、お部屋に案内します。そのあとはーーー」
下1
1、浴衣を着ましょうか
2、温泉にご案内します
「浴衣を着ましょうか」
そう言って、湯沢はキャシーのボストンバッグを持ち、旅館に入る。
旅館の中は狭く、下駄箱には一家族分くらいしか靴が入らない。
キャシーはそれでも、可愛い、と胸が躍っていた。
木製の下駄箱がアメリカでは珍しいためだ。
「ここがキャシーさんのお部屋です」
案内されたのは十畳ほどの和室、座椅子とテーブルが置かれているだけの簡素な部屋だった。
それでも、キャシーはーー
「Oh!! ビューティフル! キレイデス! カワイイ!」
子供のように部屋を見渡し、歩く。
押入れを開けたり、椅子に座ったりする。
笑顔ではしゃぐキャシーを湯沢は笑いながら見ていた。
キャシーは湯沢に気がつき、我に帰る。
「そ、ソーリー…はしゃぎ過ぎちゃいマシタ…」
キャシーは若干気まずそうに話すが、湯沢は気にしないと手を振って、
「今まで見たことない文化に触れたらそうなりますよね、とりあえず、暖房を入れたので、上着を預かりますよ」
「センキュー!」
キャシーは恥ずかしがりながら、コートを脱いだ。
車の暖房がかかっていても、キャシーはコートを脱がなかったが、湯沢はその理由がはっきりとわかった。
茶色のコートの下、厚い紺のセーターとロングスカートを着ていたが、生地はパツパツに張り詰めていた。
胸は前に突き出すようなロケット形のバスト、尻はぷっくりと上に上がるヒップ
なのに、腰はダブダブに余っている。
湯沢は目を細める。
「これが浴衣です」
「Oh! ジャパニーズキモノ!」
渡された白色の浴衣と紺色の帯にキャシーは大はしゃぎだ。
「ではーー」
湯沢はーー
下1
1、着付けを私が行いましょう
2、着方はこちらにあります
「本来は女性従業員が行うのですが、あいにく、今日の勤務は私だけでして、着付けは私が行いますが、よろしいでしょうか?」
湯沢の言葉にキャシーは驚くが、日本文化の本に着物は着方が特殊で、大抵は着付けを手伝ってもらえるとあったことを思い出す。
それに自分1人では浴衣を着れないのも事実だった。
「は、ハイ、ヨロシクオネガイシマス」
キャシーは少し恥ずかしそうに了承した。
湯沢は頷き、
「では、浴衣に作法ですが、浴衣は裸の上に着るのです」
「!?リアリー!? ホントデスカ!?」
思わず、キャシーはまだ服を着ているのに、自分の体を押さえて隠してしまった。
「えぇ、着物には下着の概念がなく、裸に上に直接着ていました。
もちろん、嫌ならやめますが…」
湯沢は心配するような表情でキャシーをみる。
内心、別の意味で案じながら。
キャシーはしばらく悩んでいたが、顔を赤くし、
「お、お願いシマス。セッカクナノデ、着てミマス…」
おずおずと申し出る。
湯沢は申し訳なさそうにするが、拍手喝采だった。
そうして、キャシーは逡巡しながらもセーターに手をかけ、
「フゥ…」
セーターを脱いだ。
セーターの下に補正が小さく見えるように、強い肌着を着ていたが、ぶるんと巨大なスイカのような双球が揺れる。
続いてスカートも手にかけ、脱ぐ。
こちらもスカートの下に強い補正タイツを着ていたが、うっすらと透けて、黒のパンティが丸わかりで、その肌着とタイツを逡巡しながら脱ぐと、より一層大きくなった胸と尻が、プルプルと揺れる尻たぶ、大きな胸がよく見えた。
キャシーは恥ずかしがりながら、ブラジャーのホックに手をかけると、そこにはーー
ぶるるるんっ!とみずみずしい果実のような、長い乳房に、白人らしい雪に溶けるような白い肌、その境目がはっきりとわかる盛り上がったピンク色の大きめの乳輪、ぷっくりとした乳首に乳頭が寒さ故か立っている。
キャシーは恥ずかしいならすぐに終わらせようと、急いでパンティにも手をかけて下ろす。
むっちりとした下半身に、髪の毛と同じく、金色の陰毛が生い茂り、縮れてデリケートゾーンを覆っていた。
大陰唇はキャシーのダイナマイトボディに反して、綺麗な一本筋、ただ、ピンクというより、肉裂の赤みが濃い。
キャシーは恥ずかしそうに体を両手で隠す。
「では、着付けを行いますね」
湯沢は平然としながら、浴衣を着せる。
「は、ハイ、お願いシマス」
キャシーの声が消え入りそうだった。
「どうでしょうか?」
「Oh、キレイ、デス」
鏡の前でキャシーは自分の姿を見る。
白い浴衣姿のキャシーがいた。
嬉しそうではあるが、語気が沈んでいた。
その理由はーー
(うぅー、色々と見えちゃってマス、恥ずかしいヨ…)
浴衣の生地が薄く、全裸の上に着ているから、キャシーのピンク色の乳首や、金色の陰毛が透けて見えてしまっている。
また、腰をキュッと締め付けているため、キャシーの胸が強調されてアニメで見るような乳袋になっていた。
しかし、これも日本文化(アニメ)、キャシーは受け入れてしまった。
「さて、温泉ですがーー」
下1
1、近くの川のそばにあります(露天風呂)
2、宿の風呂にご案内します(屋内風呂)
3、自由安価
「まずは岩盤浴にご案内しましょう、マッサージもサービスします」
「Hum…温泉、マダ入らないデスカ?」
キャシーは少し寂しそうに湯沢を見るが湯沢は指を振り、
「キャシーさん、温泉に入る前にしっかりと汗を流した方が温泉の効果があるんです、科学的にも」
湯沢は用意していた雑誌を見せた。
そこには岩盤浴をしてからの方が温泉の効能が上がるとする内容だった。
キャシーは半信半疑だったが、その本を読んで、効能を確信したのだろう。
「ソレナラお願いシマス!」
元気よく湯沢に頼む。
案内された岩盤浴は、旅館から少し離れた小屋だった。
小屋というより、四方を壁で囲ったと言った方がいいが、そこに温められた岩のベッドが置かれている。
「さて、キャシーさん、浴衣のまま、ここに横になってください」
キャシーは言われるままに横のなる。
背中から熱がじんわりと伝わってきて、寒さが和らいだ。
そんなキャシーに湯沢はーーー
下1
1、上半身をマッサージしますね
2、下半身をマッサージしますね
3、自由安価
「上半身をマッサージしますね、うつ伏せーー体をひっくり返してください、背中からマッサージします」
「オネガイシマス」
キャシーはかなり温まっていた。
浴衣に汗染みができるほどではないが、額にはふつふつと玉のような汗が滲んでいる。
キャシーがひっくり返り、両胸を岩に押しつぶすように寝転んだ。
胸は脂肪の塊であり、キャシーの両胸は冷え切っていたが、熱がゆっくりと伝わる。
「失礼します」
湯沢が一声かけてキャシーの背に触り、じっくりと筋肉をもみほぐしていく。
(Oh、キモノイイネ…)
湯沢はマッサージがうまかった。
キャシーは巨大な胸のせいでひどい肩こりに悩まされ続けていて、アメリカでもマッサージを定期的に受けていたが、湯沢のマッサージは勝るとも劣らない。
キャシーはうつらうつらと夢心地になる。
「そういえば、キャシーさんはどうしてこの温泉に?もっと有名なところがあるのに」
湯沢の質問に夢心地だったキャシーはしっかりと、普段であれば誤魔化すのに、答えた。
「ワタシ、バストとヒップ、ベリービッグデス。デスカラ、このお風呂に来ればスモールナルト聴きまシタ…」
その時、湯沢の手が止まった。
「…湯沢サン?」
キャシーが湯沢を見ると、湯沢は申し訳なさそうに、
「キャシーさん、この湯、確かに程よくまとめる効果もありますが、実はーーー」
その言葉の続きは、キャシーを驚かせる。
「いきますよ」
湯沢の手が、キャシーの乳房に触れた。
「は、ハイ、ヨロシクデス!」
キャシーも若干緊張し、湯沢の手がバストに触れるのを許した。
「んああ! あんっ! んっふっ!」
湯沢の手が、指が、キャシーの巨大な胸の乳房をもみほぐす。
先ほどのマッサージと違って、明確にキャシーに性的な快楽を与えるための目的のマッサージ、否、愛撫だった。
キャシーは岩盤浴に寝ているのは同じだが、仰向けに寝て、浴衣の裾ははだけ、キャシーの巨大な胸が放り出されていた。
「あん! んんっ! ひんっ!」
キャシーは嬌声をあげる。
湯沢の手は、キャシーの胸を揉んで、快楽を与え続けた。
これは5分前のことだ。
湯沢はキャシーに確かにそう言った効能があると説明する。
しかし、それは江戸時代以前にそういった効果が期待されて、今はないと話した。
曰く、日本の江戸時代は性的にオープンだったため、女性客へ性的なサービスをして、そういったサービスを受けた客はキャシーが望むような効果があった。
だから、そういったサービスを受けないと全く効果がない、と湯沢はいった。
キャシーは狼狽し、湯沢は説明不足だと謝った。
途方に暮れるキャシーを見て、そういったサービスもできるが…と湯沢がいって、キャシーは逡巡の末に、受け入れた。
キャシーはそのサービスを受けることになった。
最初に受けたのが胸への愛撫。
キャシーの胸は揉まれ、乳首を摘まれ、乳輪の外縁を撫でられ、キャシーはーー
「はぁーはぁーはぁー…」
荒く息をついていた。
「さてーーー」
湯沢はうまく騙せたことに感謝しながらーー
下1
1、発情するオイルを全身に塗る
2、大陰唇を広げてクンニ
3、自由安価
「では、足を広げます。ここが一番女性ホルモンが出て、効果的だそうですよ」
グイッと、いまだに胸の愛撫で放心気味、脱力したキャシーの股を開かせるのは湯沢には造作もないことだった。
「アッ!」
我に帰ったキャシーは時すでに遅く、抗議の声を上げる暇もなく、浴衣の裾ははだけ、パンティも履いていないキャシーの陰部は湯沢の眼前に開かれた。
「アゥ、恥ずかしい、デス…」
今まで陰部をじっくりと見られたことのないキャシーはより顔を赤らめる。
しかし、それは湯沢を興奮させるカンフル剤でしかない。
「失礼しますね」
キャシーの一本筋の大陰唇を摘むように開く。
先ほどの着替えではじっくりと見えなかったが、キャシーの大陰唇の色はマグロの大トロに近い赤みかかったピンク色で、小陰唇はそれほど厚くなく、代わりに、数枚折り重なるように一枚一枚の肉皺が深い。
その皺の間に、普段シャワーを利用するアメリカ人特有の、熟成された白いマンカスがこびりついていた。
クリトリスはしっかりと厚い皮に包まれて、性的興奮を与えたのに頭も見せていない。
膣口から、とろとろと潤滑液が流れ、フカフカで、こんもりと生い茂った金毛の陰毛にこびりついていた。
「うぅ〜」
キャシーは恥ずかしげに顔を逸らす。
下1
1、クリトリスを剥く
2、マンカスを舐めて剥がす
3、自由安価
「失礼しますね」
「あうぅ! ひんっ!」
キャシーの陰部の上、クリトリスの根本に湯沢は指で抑え、片手で包皮を剥がしてしまった。
めりっ、と外皮が軋む音がしたが、湯沢は構わずに剥いてしまう。
元々キャシーが大柄ということもあって、触ることがないながらも、小指の爪ほどある白桃色の肉真珠が顕にーーキャシーの25年間、晒されることがなかった陰核が外皮から剥がれ、空気にさらされてしまう。
「ふふっ、垢だらけですね、キャシーさん」
「おう! スストップ!や、やめてクダサーーんひいいい!!」
キャシーはのけぞった。
陰核の周りに恥垢が溜まっていたが、湯沢が陰核ごと、口に含んで吸って、舌で舐め回したのだ。
陰核を晒されて、それだけでも過敏になったキャシーの性感帯に大ダメージで、キャシーはのけぞり、嬌声をあげてーーー
「んああああ!! き、きちゃいマス! ああああ!!」
ぶしゅっ、そんな音を立てて、キャシーの尿道から液体ーー潮が噴き出して、湯沢を汚す。
それでも湯沢はキャシーの陰核を歯で甘噛みして、舌で舐めしゃぶり続けーー
「んひゅううう!!」
ブシュブシュと潮を連続して噴いてしまう。
「ふふっ、綺麗になりましたよ」
「あへー、あへー…」
キャシーの陰核は恥垢も取れ、ツルツルと輝く宝石のように磨かれていた。
しかし、キャシーはあまりの快楽に脱力してしまう。
下1
1、陰毛をお手入れする
2、クリトリスに剥け癖をつけさせる
3、自由安価
「ふむ、このボサボサ陰毛もエロいですが、ちょっとお手入れしますか」
キャシーはいまだにぼんやりとして、気絶状態であったから、湯沢はイタズラをすることにする。
キャシーの陰毛は一本一本の毛が太く剛毛、また、下半身全体に生えている範囲も広い。
よって、男性用の髭剃りクリームと剃刀を取り出すと、シュルシュルとクリームを撫でつけ、デルタゾーンになっていくように陰毛を剃っていく。
キャシーが数分後に目を覚ますと、自分のデリケートゾーンに生えている陰毛がだいぶ縮小され、生えかけのようなボツボツが目立つ陰毛の跡地が目立つ、淫靡な陰毛となって、少し泣きそうになったが、温泉の効果が高まると聴き、我慢する。
そして、いよいよ温泉となった。
キャシーはーーー
下1
1、川の近くの温泉に案内された。
2、山の中の温泉に案内された。
3、自由安価
「ここが当方自慢の秘湯です」
キャシーは浴衣を着替え直し、案内された先は、より斜面を登った先にある温泉、秘湯だった。
湯気がもうもうと立ち登り、山の中にある一角を切り取ったように木で囲まれた湯船に山の斜面からお湯が注がれている。
「Oh! ジャパニーズオンセン!」
透明なお湯と雪景色はまさしく本で見た通りの温泉だった。
キャシーははやる気持ちを抑え、脱衣所で浴衣を脱ぐと、
「ホワット!? ゆ、湯沢サンも何で脱いでいるンデスカ?」
隣に湯沢もいて、同じく服を脱いでいる。
思わず尋ねると、
「これから、キャシーさんには効能を発揮するため、性的なサービスがありますから、一緒に入る必要があるんです」
そういえば、性的なサービスを望んでいた、とキャシーは思い出す。
キャシーは再び赤面してしまった。
湯沢がパンツを脱ぐ。
もちろん男の湯沢と女のキャシーでは体の作りが違う。
キャシーは思わず顔を背けるが、
(あ、アレが、男性のペニスーーおお、大きいデス)
初めてみる男性器、同年代の湯沢のペニスをチラチラと見てしまう。
「さて、入りましょうか」
「は、ハイ!」
2人は湯に浸かりーー
「気持ちいいですね、キャシーさん」
「う、うぅん、そ、ソウデスネ」
キャシーは上擦った声を出す。
なぜならーーー
下2
1、湯沢はキャシーの胸を背後から揉んでいた。
2、湯沢はキャシーに自分の上に座るようにいって、キャシーの股間から、湯沢の勃起したペニスが見えていた。
3、自由安価
すみません、眠気が限界なのでここまで
温泉の中でキャシーにやったこと、案を募集
セックスでもいいよ
参考にします
では、おやすみなさい
「雪景色が今の時期は綺麗ですね」
「ソ、ソウデスネ、綺麗デス…」
キャシーは湯沢の言葉に頷いた。
露天風呂の周りの雪は流れ出た温泉で溶けていたが、少し、1mも離れれば50センチばかり雪が積もっている。
それだけではなく、山の中にボタ雪が降り注ぐ光景はまさしく絶景、日本ならではの光景にキャシーは普段であれば喜んでいただろう。
ただ、キャシーはーー
「んあ、あ、あんっ!」
思わず、声が出てしまう。
温泉の中、全裸の湯沢の上に、童女をあやすようにキャシーは座って、二人羽織のようになっていた。
もちろん、お湯がキャシーの全身を包み込んで暖かく、温まっていく。
しかし、それよりも気になるのは背中から感じる湯沢の硬い筋肉の感触や、そしてーー
「キャシーさん、大柄ですね」
「は、ハイ、ワタシはビッグデス…」
キャシーの股の間から、勃起して伸びる湯沢の男根
優に30センチは超えていて、太さもかなりある。
キャシーは目の前の自然の風景より、自分の股間ーー湯沢のエラがはり、もう少し突き出せば湯面から見えるペニスにチラチラと視線を送って集中できない。
そんなキャシーに湯沢はーーー
下1
1、キャシーの胸とオマンコを愛撫する
2、キスをしながら、オマンコを広げてお湯を膣に流す
3、自由安価
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