男「NARUTO世界を安価とコンマで生き抜く」 (502) 【現行スレ】

ナルトの安価コンマスレ

うろ覚えでかつ不慣れですが、それでもよければどうぞ


男は木の葉出身でナルトと同年代です


ではまず男の出生から


コンマ下1

80~99 うちは・千手
60~79 猿飛・日向
40~59 うずまき
20~40 猪鹿蝶・犬塚・油女
00~19 モブ一族


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1734870237

性別は固定なのね

>>2 私が女主人公で書ける自身がないので男固定で


コンマ63より
猿飛or日向 のどっちかを選択してください

安価下1

男は日向一族となりました

では、現状のステータスを決めていこうと思います
ちなみに5歳時点でのものとなります

それでは忍術から

コンマ下1
 
90~99 影クラス
80~89 上忍クラス
60~79 中忍クラス
20~59 下忍クラス
00~19 アカデミークラス


影クラス割と簡単になれるな

>>7 確かに甘すぎた気が・・・まあ弱くてもつまらないのでこのままで


主人公:日向 男
出身:木の葉隠れ
一族:日向
ステータス
忍術:中忍クラス
体術:
チャクラ:
血継限界:白眼

続いて体術を

コンマ下1

90~99 影クラス
80~89 上忍クラス
60~79 中忍クラス
20~59 下忍クラス
00~19 アカデミークラス

主人公:日向 男
出身:木の葉隠れ
一族:日向
ステータス
忍術:中忍クラス
体術:下忍クラス
チャクラ:
血継限界:白眼


日向なのに忍術のほうが得意な男くん


最後にチャクラを
これは才能ゲーなので初期から最強クラスになれます
はたして・・・

コンマ下1

90~99 尾獣クラス  
80~89 影クラス
60~79 上忍クラス
40~59 中忍クラス
20~39 下忍クラス
00~19 アカデミークラス

主人公:日向 男
出身:木の葉隠れ
一族:日向
ステータス
忍術:中忍クラス
体術:下忍クラス
チャクラ:上忍クラス
血継限界:白眼


結構優秀な男くん。カカシ先生の幼少期みたいな感じかな


さて、ここからの進行ですが、アカデミー卒業まで1年2ターン行動で進みます。その2ターンの中で午前フェーズ、午後フェーズがあるイメージです。
ちなみにですが、現在5歳なので、7歳時にはうちは一族滅亡です。

男父「俺よ、お前はもう5歳となった。あと2年でアカデミー入学だ」

男「うん。そうだね」

男父「木の葉の男児たるもの、外でよく遊び学び、強くたくましくならなければならない」

男「父さん、いつもそれ言ってるよね。もうわかってるよ」

男父「ならいつまでも家にいないで遊んできなさい」

男「もー、わかったよー。それじゃいってくるね」ガラガラ

男父「うむ、いってらっしゃい」

男母「気をつけていってらっしゃい」

男父「さあ、こどももいなくなっとことだし・・・男母///」

男母「もうあなた、まだこんな時間よ///」


男「今日も追い出されちゃったよ。なにして時間つぶそうかな」


安価下1

1.修行
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
3.どこかへ行く
4.自由安価

2
知り合いって誰だ?

>>15 すみません、この時点では同族のヒナタやネジのみです

どこかに行くで誰かに会ってから人脈を広げていくイメージです

誰かに会いに行く ならヒナタかネジのみで
説明不足だったので他の選択肢に変更可能です

安価下1

男「とりあえず暇なら、同族で同い年のヒナタだよなー」ピンポーン

ヒナタ「あ、男くん、こんにちは。今日はどうしたの?」ガラガラ

男「いやー、とりあえず暇だったからさー遊びにきたんだよ」

ヒナタ「そうなんだ。まあとりあえずあがっていってよ」

男「お邪魔しまーす」



男「いやーやっぱり広いなーヒナタんち」

ヒナタ「広くても意外と不便なところもあるんだよ」

男「例えば?」

ヒナタ「うーんと・・・おトイレが遠いとか」

男「それは大問題だなーおもらししちゃう」

ヒナタ「おもらしはしないけどね・・・」

ヒナタ「今日はなにしてあそぼっか?」

男「うーんと・・・」

安価下1

1.体術の修行
2.お話する
3.ヒアシ様紹介して
4.自由安価

男「じゃあ、おしゃべりしよー」

ヒナタ「うん、いいよ」


~~~~~


ヒナタ「それでね、最近妹が生まれたの」

男「そうだったんだ。知らなかったよ。なんて名前なの」

ヒナタ「ハナビっていうの」

男「そっかーハナビちゃんか。じゃあヒナタもお姉ちゃんになるわけか」

ヒナタ「そうなの。私がお姉ちゃんかあ、ってね。なんだか実感湧かなくって」

男「そんなもんでしょ。そのうちわかるんじゃないの?」

ヒナタ「そうだといいんだけどね」


~~~~~


男「それじゃ、そろそろお暇するよ」

ヒナタ「うん、ばいばい」

男「うん、また今度」




ヒナタの好感度が2(知り合い)→3(友人)になりました

男「よし、お昼ご飯も食べたし、また遊びにいくかー」

男「どこに行こうかな?」


1.修行する
 1.忍術
 2.体術
 3.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度3
 ネジ:好感度2
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(ランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 6.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

公園

男「やっぱ、こどもが遊ぶなら公園一択だよなあ」

男「誰かいないかなあ。僕友達少ないからなあ」


コンマ下1

公園
90~99 三代目
81~89 カカシ・ガイ
70~79 アスマ・紅
61~69 イタチ
50~59 サスケ
40~49 ナルト
30~39 シカマル・チョウジ
20~29 いの・サクラ
10~19 キバ・シノ
00~09 リー・テンテン


あとついでに男の容姿
(良かったときのメリットはあるけど悪くてもそこまでデメリットはないです)
コンマ下2


90~99 超絶イケメン
70~89 イケメン
50~69 そこそこイケメン
10~50 普通 
00~10 ぶさいく

男の容姿がそこそこイケメンになりました。



男「お、だれかいた。おーい」

サクラ「だれ?」

いの「知らない子」

男「僕の名前は男。よかったら一緒に遊ぼうよ」

いの「もちろんいいわよ。私の名前はいの。これからよろしくね、男」

サクラ「私はサクラよ。よろしく、男」

男「いのに、サクラだね。これからよろしく。二人は何して遊んでたの?」

いの「お花を編んで遊んでたの」

男「わーきれいだね。実は僕もお花編むの得意なんだ」

サクラ「男の子なのに意外ね~」

いの「まあ趣味なんて人それぞれだし、私はいいと思うわ」

男「基本友達少ないから一人で山で遊んだり修行したりすることが多くてね・・・」

サクラ(うっ、反応しづらいわね)

いの「これからは私たちが友達なんだから。遊ぶときは誘いなさいよ」

男「うん、ありがとう。よしっ、できたよ~」

サクラ「へー上手ね~」

いの「ほんと私たちのよりきれいね」

男「ちょっとした自慢なんだ、えへへ」


~~~~~


夕方


男「それじゃあーね」

いの「ばいばーい」

サクラ「また今度ー」



いのの好感度が3(友達)になりました
サクラの好感度が2(知り合い)になりました


いのの方が高いのは男がそこそこイケメンだからです
いのはだいぶ面食いですしね
ちなみにイケメンだったらサクラもいきなり3でした

5歳2ターン目


男自宅


男父「男よ、木の葉の男児たるものだな、よく遊びよく学び、強くたく」

男「もうわかってるから。じゃあいってきまーす」ガラガラ

男母「気を付けていってらっしゃい」


男「今日はどうしようかな」


安価下1


1.修行する
 1.忍術
 2.体術
 3.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度3
 ネジ:好感度2
 いの:好感度3
 サクラ:好感度2
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

2.ヒナタ



男「こーんにちはーヒナタいますかー」ピンポーン

ヒナタ「男くんいらっしゃい」

男「今日も暇だったから遊びにきちゃったよ」

ヒナタ「そっか。とりあえずあがってよ」

男「お邪魔しまーす」

ヒナタ「じゃあ今日は何して遊ぼうか」



1.体術の修行
2.お話する
3.ヒアシ様紹介して
4.ハナビちゃん見てみたいなあ
5.自由安価

ごめんなさい、下1です

4採用



ヒナタ「ここの部屋だよ」ガラガラ

男「失礼しまーす」

ハナビ「」おめめぱちくり

男「わーかわいいねー」

ヒナタ「ハナビ最近ちょっとしゃべれるようになったの」

男「そうなの。じゃあヒナタお姉ちゃんって言ったりした?」

ヒナタ「そこまではしゃべれないけど、パパ、ママって」

男「へえ~かわいいね。ハナビちゃん、はじめまして。僕、男っていいます。よろしくね」

ハナビ「」きゃっきゃ

ヒナタ「喜んでるみたい。男くんのことが気に入ったのかな」

男「そうだとうれしいな」




ヒナタの好感度が3(友達)→4(仲良し)になりました
ハナビの好感度が2(知り合い?)になりました

1.修行する
 1.忍術
 2.体術
 3.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度3
 ネジ:好感度2
 いの:好感度3
 サクラ:好感度2
 (ハナビ:好感度2?)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

ミス
3の4

午後


男「おなかいっぱいだあ」

男「やっぱ母さんのマーボーは最高だね」

男「昼からなにしようかな」


安価下1

1.修行する
 1.忍術
 2.体術
 3.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度3
 ネジ:好感度2
 いの:好感度3
 サクラ:好感度2
 (ハナビ:好感度2?)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

どこかに行く
1.火影邸
2.公園(ランダムで会う)
3.うちは自治区
4.一楽
5.その他(自由安価)

>>37 採用で

一楽


男「お昼食べたけどおなかがすいちゃった」

男「母さんのマーボーほどじゃないけど、ラーメンも好きなんだよね」暖簾くぐり

テウチ「いらっしゃい!おっ、坊主ひとりか」

男「うん、お昼ご飯食べたけどおなかすいてきちゃって」

テウチ「そうか、そうか。でどれにすんだい」

男「じゃあチャーシューめん大盛で」

テウチ「はいよ!チャーシューめん大盛ね」

ナルト「いやー、腹が減ったってばよ」暖簾くぐり

テウチ「らっしゃい。お、ナルトじゃねーか」

ナルト「おっちゃん、ラーメン大盛り」

テウチ「あいよ!」

ナルト「ん、見ない顔だってばよ」

男「君ナルトくんっていうの?僕は男よろしくね」

ナルト「なんで俺の名前知ってるんだってばよ」

男「さっきおじさんがナルトじゃねーかって言ってたじゃん」

ナルト「そうだったっけ?それよりさ、それよりさ、男ってここよく来るのかってばよ」

男「ううん、初めてだよ」

ナルト「俺ってばここよく来るけどうんめーんだ」

俺「そうなんだ。楽しみだね」

テウチ「はいよ、チャーシューめん大盛とラーメン大盛りね」

ナルト「あのさ、あのさ、おっちゃん俺のもチャーシューめんになってるってばよ」

テウチ「なあに、ふたりの新たな友情へのサービスってもんよ。今日はお代はいらねえ。俺のおごりだ」

男「おじさん、ありがとうございます。いただきます」

ナルト「サンキューおっちゃん!いっただきまーす」



ナルトの好感度が2(知り合い)になりました


6歳1ターン目(うちはクーデターまであと4ターン)


男自宅


男「どうせ、今日もうるさいし、言われる前にさっさとでよ」

男「いってきまーす」

男「今日はどうしようかな」


安価下1


1.修行する
 1.忍術
 2.体術
 3.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度3
 ネジ:好感度2
 いの:好感度3
 サクラ:好感度2
 (ハナビ:好感度2?)
 ナルト:好感度2
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

公園


男「今日も友達いっぱい作るぞー」

男「だれかいるかなー」


コンマ下1

公園
90~99 三代目
81~89 カカシ・ガイ
70~79 アスマ・紅
61~69 イタチ
50~59 サスケ
40~49 シスイ
30~39 シカマル・チョウジ
20~29 ヒアシ
10~19 キバ・シノ
00~09 リー・テンテン

コンマ88 ぞろ目なので特殊イベント


男「すごそうな忍者がいる。上忍かな」

ガイ「カカシー今日も青春だあ!!勝負をしよう!」

カカシ「やだよ。任務帰りで疲れてるんだからさ」

ガイ「そんなことでは青春できんぞー」

カカシ「そんな暇ならそこの子供の相手でもしてあげなさいよ。こっちずっとみてるよ」

ガイ「むむ、少年!青春してるかー!」

男「はい!青春してます」

ガイ「うん、いい返事だ!ナイス青春!」ぐっ

男「ナイス青春」ぐっ

カカシ「息ぴったりというか子供に合わせてもらってるというか」

ガイ「ときに少年、名はなんという」

男「日向男って言います」

ガイ「なるほど日向一族か!それはたくさんトレーニングをしているのだろうなあ」

男「いえ、父は放任主義なので修行はたまに一人で山に」

ガイ「何!一人山で修行とな。むむ、それもまた青春だがこんな小さな子供が一人で」

カカシ「なあ君、修行ってなにをしているんだ」

男「うちにあった適当な巻物にあった忍術を勉強してます。体術も独学ではやってるんですが一人じゃ難しくて」

ガイ「何!?それはいかんな。少年よ、俺たちの弟子になるつもりはないか?」

カカシ「俺たちって勝手に俺も含めるなよ」

ガイ「いいではないか。最近のお前は青春できてない!再び青春するいいきっかけじゃないか」

男「ほんとですか!こんなすごそうな忍に修行をつけてもらえるなんてうれしいなあ」

ガイ「がっはっは、少年!俺の名はガイだ。そしてあいつはカカシだ。これからともに青春していこう」

カカシ「勝手に話が・・・まあいい気分転換にはなるか」



カカシとガイの好感度が5(弟子)になりました
これからガイとカカシに修行をつけてもらえるようになりました

午後


男「師匠が二人もできちゃった。これから頑張らないとなあ」

男「昼からはなにをしよう?」


コンマ下1

1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度4(仲良し)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度2(知り合い)
 カカシ:好感度5(弟子)
 ガイ:好感度5(弟子)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)


2.ヒナタ


ヒナタ宅


男「今日も遊びにきちゃいました。男でーす」ピンポーン

ヒナタ「男くん、いらっしゃい。また来たんだね」

男「そーそ、ヒナタに会いたくなってね」

ヒナタ「えっ///それってどういう」

男「とりあえずお邪魔しまーす」

ヒナタ「ちょっと男くん」


家の中


ヒナタ(なんだろう、今日は男くんをみると変な気持ちになる・・・)

男「ヒナタ?おーいヒナタ」

ヒナタ(今までこんなことなかったんだけどなあ)

ヒナタ「ひゃあっ///なっなに」

ヒナタ(男くんの顔が目の前に)

男「いや、様子が変だし、熱でもあんのかなって」

ヒナタ「ううん、平気だよ。それより今日はどうする?」


安価下1

1.体術の修行
2.お話する
3.ヒアシ様紹介して
4.ハナビちゃんのお世話しよう
5.自由安価

男「おしゃべりしとこー」

ヒナタ「う、うん///」


~~~~~


男「でさー、今日師匠が二人もできてさー」

ヒナタ「うん」

男「ガイさんなんてすごいんだよ。青春だー!ってずっと言ってんの」

ヒナタ「へえ、すごい人だね・・・」

男「そうなんだよ。やっぱああいう熱い漢ってかっこいいよな」

ヒナタ(男の子ってそういうのが好きなんだ・・・今度真似してみようかな)

男「でさ、カカシさんもマスクして顔隠しててかっけーんだよ。なんていうの?秘められた力がありそうで」

ヒナタ「う、うん」(やっぱりよくわからない・・・でも男くん一生懸命話しててかわいいな///)


~~~~~


男「それじゃ、また」

ヒナタ「うん、ばいばい」




ヒナタの好感度が5(気になる)になりました

6歳2ターン目(うちはクーデターまであと3ターン)



男「今日も快晴青春だー!!」緑タイツ

男「やっぱり少し恥ずかしいから着替えてこよう///」


安価下2 


1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度2(知り合い)
 カカシ:好感度5(弟子)
 ガイ:好感度5(弟子)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

ナルト宅


男「ここがナルトんちかー」ピンポーン

ナルト「おー、男じゃないかってばよ」

男「暇だったから遊びにきたよ」

ナルト「あー、悪いんだけどちょっと待っててくれってば」

男「いいけど、そんなに汚いの?手伝おうか」

ナルト「お客さんにそういうことしちゃだめって三代目のじーちゃんがいってたってばよ」

男「なら待ってるよ」


~~~~~


ナルト「お待たせ、もう大丈夫」

男「それじゃあ、お邪魔しまーす」

ナルト「なにして遊ぶんだ?」

男「そうだねー」


安価下1

1.忍び組手でもしようよ
2.一楽食べに行こう
3.トランプでもする?
4.おしゃべりでもする?


男「忍び組手でもしようよ」

ナルト「いいけど、部屋片づけた意味がないってばよ」

男「きれいにして困ることないでしょ。さ、外に出よう」


~~~~~





男「よーし、じゃあ始めようか」

ナルト「手加減しねーぞ」

男「こっちだって」




男が使える忍術を決めてませんでしたので


男が扱える属性の数(忍術:中忍クラスなので)


コンマ下1

ぞろ目で血継限界も
80~99 五行
60~79 四行
40~59 三行
00~40 二行 

男が使える属性(一つずつ、五行の場合は書かなくていいです)
安価下2からマックスで下5まで

四行を使いこなす6歳児です。強い(確信)


主人公:日向 男
出身:木の葉隠れ
一族:日向
初期ステータス
忍術:中忍クラス
体術:下忍クラス
チャクラ:上忍クラス
性質変化:火・水・風・雷
血継限界:白眼
容姿:そこそこイケメン

使用忍術:
火遁・炎弾 口から強力な炎を吹き出す
水遁・水乱波 口元から大量の水を吹き出し、敵を押し流したりする
風遁・烈風掌 風を生み出し、拍手とともに圧縮して突風へ変化させる
雷遁・迅雷箭 雷遁のチャクラを手に集め、投げ放つ


使用忍術は適当にそれっぽいのを決めました。初期装備みたいなもんです

ナルト「俺は火影を目指してんだ。こんなとこで負けねーってばよ」

男(僕も遊びとはいえ、負けたくない。本気でいくぞ)

男(さて、どう攻めようか・・・)


安価下1


1.最初は様子見。体術を中心に攻め立てる
2.忍術と体術を組み合わせて、うまく立ち回る
3.白眼も忍術も使って、本気叩き潰す
4.自由安価


ちなみに今のナルトのステータスは

忍術:アカデミーレベル
体術:アカデミーレベル
チャクラ:影クラス(尾獣クラス)

です

男「ナルト。悪いが一瞬で勝負を決めさせてもらうよ」

ナルト「へっへーんだ。俺ってばそんな一瞬で負けねえぞ」

男「白眼!」

ナルト「目の周りに血管が浮き出てきてやばそーだってばよ」

男「ふっ、どっからでもかかってこい」

ナルト「うおおー、くらえってばよー」つっこみ

男「馬鹿正直に真正面から突っ込んできやがって」

男(この白眼をもってすれば、簡単に見切れる)すっ

ナルト「くっそー、よけられた」

ナルト「あれ、あいつどこに」

男「後ろだ。木の葉隠れ秘伝体術奥義!千・年・殺しぃーー!!!」

ナルト「しまっ」



コンマ下1


50~99 千年殺し炸裂。ナルトノックアウト
20~49 ナルト、大ダメージも激痛になんとか耐える。男、かなり優勢に
06~19 男、肛門からわずかに外すも、ナルトにダメージ。男、優勢に
00~05 ナルト、下痢便噴射でできたすきに反撃し、小ダメージ。男、すこし劣性に


ナルト「ぎょえええーーーー」

男「決まったな・・・」

ナルト「ああああああーーー」

男「これが父さんから教えてもらった唯一の技・・・」

ナルト「ひぃひぃひぃ」

男「そしてカカシ師匠の指導でさらに磨かれた究極奥義」

ナルト「はぁはぁはぁ」

男「千年殺しだ!」ドヤぁ

ナルト「ふーふー、やっとしゃべれるってばよ」

男「もう降参か?」

ナルト「もう立てねえよ、肩かしてくれ」

男「え?そんなに!?大丈夫?」

ナルト「しばらくうんちはしたくねえってばよ」

男「なんか、ごめんな・・・」



ナルトの好感度が3(友達)になりました


体術を使って戦いに勝ったので、

コンマ下1がぞろ目で体術のレベルがアップ




ちなみに描写外でたまにカカシとガイと修行をみてあげてます
(描写外なのでステータスは基本あがらないです)

7歳1ターン目


アカデミー



ガヤガヤ


男「今日からアカデミーに入学だ。どんな人がいるのかな、楽しみ」

ナルト「お、男じゃん。お前も同級生だったんだな」

男「まあね」(多分言ったことある気がするけど)

ヒナタ「あっ、男くん」

男「ヒナタじゃん、同じクラスだったんだ」

ヒナタ「うん、そうみたい。となりの人は・・・?あっ///」

ヒナタ(あの人、前に助けてくれた・・・)

男「こいつはうずまきナルト、一楽行ったときに友達になったんだ。ナルト、こっちはヒナタ。同じ一族だから親戚みたいなもんだな」

ナルト「よろしくな、ヒナタ」

ヒナタ「よ、よろしく///」

男「他には・・・」

いの「男じゃーん。久しぶりねー」

男「いの、久しぶりだね。あ、サクラもいるんだ。久しぶり」

サクラ「久しぶり、にしても偶然ね。まさかおんなじクラスだなんて」

扉 ガラガラ


イルカ「みんな、席に着けー」

イルカ「俺がこれからみんなの担任になったうみのイルカだ。これから一緒に頑張っていこう」

男(イルカ先生か。師匠たちより少し若いな・・・)

イルカ「よーし、これから一人ずつ、自己紹介をしていってくれ」

イルカ「じゃあ、そこの君から」

モブ「えー、山田モブおです。好きなおでんは大根です。よろしく」

イルカ「そうか。次」


~~~~~


サスケ「俺はうちはサスケだ。好きなものはおかかのおむすびだ。これからよろしく」

男(うちはサスケか。結構ツンデレタイプなのかな)

シカマル「あ~、めんどくせえが、奈良シカマルだ。よろしく」

男(うわぁ、今日初日だよ?なのにめんどくさがってるって・・)

チョウジ「僕は秋道チョウジ。ポテチがだ~い好き。みんなよろしくね」

男(見た目通りって感じだね)

シノ「油女シノだ。好きな虫は数えきれない。なぜなら、虫の種類は何万とあるからだ」

男(理屈っぽいね。でも嫌いじゃないタイプだ)

キバ「俺は犬塚キバ。火影になる男だ。よろしくな」

男(そんな強そうに見えないけどな・・・)

男(あっ、次は僕だ。なんか、僕って言うと舐められそうだな)

男「俺は日向男。好きなものは母さんのマーボー。これからよろしく!」

イルカ「これで全員だな。じゃあ、これからの流れについて説明するぞ」


~~~~~


ミス、6歳2ターン目の午後フェーズ忘れてました

6歳2ターン目

午後


男「ナルトには悪いことしたなあ」

男「これから少し気まずいかも」


安価下2


1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度2(知り合い)
 カカシ:好感度5(弟子)
 ガイ:好感度5(弟子)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

ナルト宅


男「謝っとこう」ピンポーン

ナルト「男か~。今出れないから勝手に入ってくれってばよ」

男「ごめんよ、ナルト」パタン

ナルト「いいってばよ。もう済んだことだし」

男「今日は僕が家事をするよ」

ナルト「それはマジで助かる。よろしく頼むってばよ」

男「任せてよ」


~~~~~


男「ナルト。掃除してたらいろんなとこにカップラーメンのごみとか出てきたよ」

ナルト「は、はは。たまたまだってばよ」

男「いつも何食べてんの?」

ナルト「そりゃもちろんラーメンだってばよ」

男「不健康だね。今日は僕が作るよ」

ナルト「ありがたいってばよ」


~~~~~


男「できたよ、母さん直伝特製マーボー」

ナルト「見た目はうまそうだってばよ」


コンマ下1


男の料理の腕前


80~99 一流シェフ
60~79 一般家庭以上プロ未満
40~59 一般家庭レベル
20~40 ちょっとへたくそ
00~19 まずい。センスなし

ナルト「う、うまい!うますぎるってばよ!」ぱくっ

男「結構お手伝いしてるからかな?それとも天才的にセンスがあるのかも」

ナルト「にしても6歳のガキが作っていいレベルを超えてるってばよ」

男「どれどれ、僕も味見っと。うん、今日のは及第点だね」ぱくっ

ナルト「こんなにうまいのに?」

男「材料も少し足りなかったし、キッチンも不慣れだったから」

ナルト「け、結婚してくれってばよ」

男「僕はそっちの気はないよ」

ナルト「じゃあさ、じゃあさ、俺の兄ちゃんでもいいってばよ」

男「ならまあいいか」

ナルト「兄ちゃん最高だってばよ」

男「それやっぱ恥ずかしいからなしで・・・///」



男の料理の腕前が一流シェフになりました
料理の腕前に感動してナルトの好感度が3(友達)→5(親友)になりました

7歳1ターン目


アカデミー



ガヤガヤ


男「今日からアカデミーに入学だ。どんな人がいるのかな、楽しみ」

ナルト「お、男じゃねーか。お前も年一緒だったんだな」

男「まあね」(多分言ったことある気がするけど)

ヒナタ「あっ、男くん」

男「ヒナタじゃん、同じクラスだったんだ」

ヒナタ「うん、そうみたい。となりの人は・・・?あっ///」

ヒナタ(あの人、前に助けてくれた・・・)

男「こいつはうずまきナルト、一楽行ったときに友達になったんだ。ナルト、こっちはヒナタ。同じ一族だから親戚みたいなもんだな」

ナルト「よろしくな、ヒナタ」

ヒナタ「よ、よろしく///」

男「他には・・・」

いの「男じゃーん。久しぶりねー」

男「いの、久しぶりだね。あ、サクラもいるんだ。久しぶり」

サクラ「久しぶり、にしても偶然ね。まさかおんなじクラスだなんて」

扉 ガラガラ


イルカ「みんな、席に着けー」

イルカ「俺がこれからみんなの担任になったうみのイルカだ。これから一緒に頑張っていこう」

男(イルカ先生か。師匠たちより少し若いな・・・)

イルカ「よーし、これから一人ずつ、自己紹介をしていってくれ」

イルカ「じゃあ、そこの君から」

モブ「えー、山田モブおです。好きなおでんは大根です。よろしく」

イルカ「そうか。次」


~~~~~


サスケ「俺はうちはサスケだ。好きなものはおかかのおむすびだ。これからよろしく」

男(うちはサスケか。結構ツンデレタイプなのかな)

シカマル「あ~、めんどくせえが、奈良シカマルだ。よろしく」

男(うわぁ、今日初日だよ?なのにめんどくさがってるって・・)

チョウジ「僕は秋道チョウジ。ポテチがだ~い好き。みんなよろしくね」

男(見た目通りって感じだね)

シノ「油女シノだ。好きな虫は数えきれない。なぜなら、虫の種類は何万とあるからだ」

男(理屈っぽいね。でも嫌いじゃないタイプだ)

キバ「俺は犬塚キバ。火影になる男だ。よろしくな」

男(そんな強そうに見えないけどな・・・)

男(あっ、次は僕だ。なんか、僕って言うと舐められそうだな)

男「俺は日向男。好きなものは母さんのマーボー。これからよろしく!」

イルカ「これで全員だな。じゃあ、これからの流れについて説明するぞ」


~~~~~

男「はー終わった。疲れたなあ」

男「でもまだ午前中だし。これからなにしようかな」


安価下2


1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度2(知り合い)
 カカシ:好感度5(弟子)
 ガイ:好感度5(弟子)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)



同期のメンバーについては、7歳2ターン目で自動的全員知り合いになります

ありゃさっきナルトの好感度が5の親友になったはずじゃあ?

>>88 ミスです。ちゃんと上がってはいます

>>84 を少し修正

ナルト「う、うまい!うますぎるってばよ!」ぱくっ

男「結構お手伝いしてるからかな?それとも天才的にセンスがあるのかも」

ナルト「にしても6歳のガキが作っていいレベルを超えてるってばよ」

男「どれどれ、僕も味見っと。うん、今日のは及第点だね」ぱくっ

ナルト「こんなにうまいのに?」

男「材料も少し足りなかったし、キッチンも不慣れだったから」

ナルト「なら、キッチン使い慣れるようにうちに住めばいいってばよ」

男「でも僕実家あるし」

ナルト「それなら俺と結婚すればいいってばよ」

男「僕はそっちの気はないよ」

ナルト「じゃあさ、じゃあさ、俺の兄ちゃんでもいいってばよ」

男「ならまあいいか」

ナルト「兄ちゃん最高だってばよ」

男「それやっぱ恥ずかしいからなしで・・・///」



男の料理の腕前が一流シェフになりました
料理の腕前に感動してナルトの好感度が5(親友)になりました

ナルト宅


男「ナルト~、遊びにきたよー」

ナルト「よー、男」

男「入学式終わって暇でさー」

ナルト「わかる。すぐ終わるもんだとはおもってなかったってばよ」

男「ほんとだよね」

ナルト「それでさ、それでさ、なにして遊ぶんだってばよ」



安価下1


1.修行でもしようか
2.また忍び組手やろー
3.ご飯でもつくってあげようか?
4.自由安価

4 父からチャクラを流したら得意性質がわかる紙を貰ったからナルトの得意性質調べてみよう

>>93 性質変化の紙のイベントやってませんが、男なら知ってるでしょうしOKとします

また、男父があげるイメージがないので、カカシからもらったことにします




男「そういえばナルト、これって知ってる」

ナルト「そりゃ、俺がいくら馬鹿だからって紙くらいわかるってばよ」

男「ただの紙だったらわざわざ見せないでしょ」

ナルト「だったらなんだってばよ」

男「これは自分のチャクラの性質変化を知ることができる紙なんだよ」

ナルト「性質変化ってなんだ・・・?」

男「えーと、性質変化ってのは・・・うんぬん」


~~~~~


ナルト「じゃあ、俺ってばめちゃくちゃすげー性質変化使えるかも知れないってことか?」

男「まあ、才能次第って感じかな。いっぱい使える人もいるし、そうじゃない人もいる」

ナルト「わくわくしてきたってばよ。」

ナルト「というかそんなすごい紙なんで持ってるんだ?」

男「師匠からもらったんだ。これ自体は普通に売ってるみたいだけどね」

ナルト「そうなのか、でどうやったらわかるんだ?」

男「この紙にチャクラを流せばいいんだよ、例えば・・・」クシャ

ナルト「紙がくしゃくしゃになったってばよ」

男「雷属性のチャクラを流したからね、水だと」じゅわ

ナルト「濡れた!」

男「火だと・・・」ぼわ

ナルト「燃えた」

男「そして、風だと・・・」シュパッ

ナルト「切れた。すげー」

ナルト「てか何枚持ってるだってばよ」

男「余ってるからって、いっぱいくれたんだよ」

ナルト「じゃあさ、じゃあさ、さっそく俺ってばやってみるってばよ」

男「じゃあ、はい」

ナルト「よーし、いくってばよ」シュパ

男「風だね」

ナルト「じゃあ、もう一枚やってみるってばよ」シュパ

男「いや、ナルトは性質変化のコントールができてないから、」

ナルト「もう一枚」シュパ

男「だから、これって適当に流すだけだとその人の一番適正のある属性が現れるんだって」

ナルト「つまり・・・?」

男「とりあえず、ナルトは風に一番適正があるってこと。それ以上はまだわからないな」

ナルト「じゃあ、俺ってば男みたいにいくつも性質変化持ってるかもしれないってことか?」

男「可能性はね。まあ、普通せいぜい2つ使えたらいい方なんだけどね」

ナルト「男は4つだから、とんでもなくすごくねーか」

男「まあ、すごい方ではあるのかな。でも一つを磨けばとんでもない武器になるかもしれないから」

ナルト「悔しーけど、とりあえず俺ってば風遁をマスターするってばよ」

男「その意気だね。がんばろう」




ナルトの好感度が5→5(1/2)になりました

7歳1ターン目


午後


男「最近人に褒められることが多いなあ」

男「期待を裏切らないように頑張らないと」


安価下2


1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度5(1/2)(親友)
 カカシ:好感度5(弟子)
 ガイ:好感度5(弟子)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.一楽
 5.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

ナルト宅



ナルト「また来てくれたのか」

男「まあ、暇だったしね」

ナルト「だったら、俺んちで飯つくってほしかったってばよ」

男「それはまた作ってあげるよ」

ナルト「それは待ち遠しいってばよ」

男(昼からはなにをしようかな)


安価下1

1.一緒に修行する?
2.忍び組手でもする?
3.てきとーにだらだらしよう
4.自由安価

3

さすがにやりすぎなので>>102を採用します
とはいえ、はっきりと禁止していなかったのでちょっとだけ内容に取り入れます
今後は展開まで決めるのはさすがにNGでお願いします



男「今日はだらだらしよう。なんか疲れた」

ナルト「ちょっとわかるってばよ。性質変化やらの小難しい話で頭が」

男「ナルトは馬鹿だから説明がつかれるよ」

ナルト「あ、てめ馬鹿っていう方が馬鹿なんだよ」

男「俺ナルトよりは馬鹿ではない自信はあるよ」けらけら

ナルト「なにをー」けらけら



外 ぽつぽつ・・・ざー



男「雨降り始めちゃったね」

ナルト「やべー、洗濯物が」

男「そりゃ大変だ。はやくおさめよう」



~~~~~


ナルト「たたむのまで手伝わせてわりーな」

男「いいってことよ」

ナルト「それ片づけとくから」手すっ

男「はい」手渡し


そのとき、男とナルトの手があたった


コンマ下1

00、99 クラマに招待される(好意的)
ぞろ目 クラマに招待される(好意的ではない)
90~99 深層意識に入り込み、クラマと一言話す
70~89 深層意識に入るも、すぐに追い出される
50~69 ナルトの中に九尾がいることを感知する
30~49 ナルトの中に得体の知れないなにかがいることを感知する
00~29 手が触れただけ

コンマ81


男(なんだ、ナルトの中にとてつもないチャクラのかたまりがある)

男(これって噂に聞いてた昔木の葉で暴れたっていう九尾じゃないのか?)

男(ちょっと探ってみるか)


~~~~~


ナルトの深層世界(クラマの部屋)


男「ここに九尾がいるのか」

九尾「おい、クソガキ。人の家に土足で上がり込みやがって」

男「な、なんだ。これが、九尾!?」

九尾「出ていけ!」ぶおっ

男「くっ、耐えられないっ」


~~~~~


ナルト「男?大丈夫か」

男「あ、ああ。大丈夫」

ナルト「急に眼がうつろになってたってばよ」

男「ほんとに大丈夫だから」

男(このことはナルトには言わないでおこう)



ナルトの好感度が5(1/2)→6(大親友)になりました
どうやら、男は感知能力をもっているようです

7歳2ターン目 午前


男「今日は日曜日」

男「アカデミーも休みだし、なにしよっかな」


安価下2


1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度5(弟子)
 ガイ:好感度5(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度2(知り合い)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)




男「師匠、今日はよろしくお願いします。僕に青春の神髄を叩き込んでください!」

ガイ「いい心意気だ。それでこそ青春!」

男「師匠、僕の課題って体術だと思うんですよ」

ガイ「うむ。確かに男は忍術に関してはセンスがあるし、なんならすでに俺以上の使い手だ」

男「そうなんですが、日向一族である以上体術を磨いておきたくて」

ガイ「その気持ち確かに受け取った。しかし、俺は白眼を使っての体術はあまり教えられんぞ」

男「かまいません。とにかく強くなりたいんです」

ガイ「ならば、体術のイロハをしっかり叩き込んでやるぞ」


コンマ下1が40以上で体術が下忍クラス(0/3)→(1/3)に
(失敗したら次回難易度が低下します)

ゾロ目やクリティカルの場合はどういう扱いになるの?

>>111 ゾロ目は二段階アップ(0/3→2/3的な)、クリティカルはクラスアップします(下忍クラス→中忍クラス)

コンマ38 で失敗


ガイ「むー、うまくはいかんか」

男「すみません、俺の力不足です」

ガイ「その力をつけるための修行だ。なあにお前はまだ7歳、伸びしろは十分だ」

男「もっともっと努力していつか師匠みたいなりたいです」

ガイ「その意気だ。お前の青春はもっと輝ける!」

男「師匠!頑張ります!」


次回修行時に必要なコンマが10下がります

>>113 日向一族なので体術修行時に補正をかける設定だったのですが忘れてました。

この補正はコンマに+10するというものでしたので、今回は成功ということになります。


ガイ「うむ、動きがよくなったな」

男「ほんとうですか!やった」

ガイ「この調子ならすぐに中忍クラスの体術を身に着けられるかもしれんな」

男「中忍クラスじゃだめなんです。師匠みたいにもっと強くなりたいんです」

ガイ「だったら、もっと修行しなければな。青春は待ってはくれないぞ」

男「もっと修行して、もっと青春します!」

ガイ「はっはっは、その意気だ!」



男の体術が下忍クラス(0/3)→下忍クラス(1/3)になりました

7歳2ターン目 午後


男「もっと強くなりたい」

男「こんな実力じゃ厳しい忍び世界を生き抜けないぞ」

男「青春フルパワーでいかないと」



安価下1

1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度5(弟子)
 ガイ:好感度5(1/2)(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度2(知り合い)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)



追記:さきほどのコミュでガイの好感度が5(1/2)に上がりました

7歳2ターン目 午後





カカシ「午前中はガイと修行していたみたいだな」

男「はい、おかげで少しコツがつかめました」

カカシ「知っての通り俺が教えるのは体術じゃなくて忍術だ。まあ体術も教えられはするけどね」

男「でもカカシ師匠は千の術をコピーしたと聞きますし」

カカシ「そんなことまで知ってるのね。まあ雑談は置いといてさっそく修行しますかね」

男「そうですね。青春がもったいない」

カカシ「ガイのやつ、変なこと教えてないだろうな・・・」


安価下1
1.忍術の基本を学ぶ(低難易度)
2.新しい術を教えてもらう((中難易度)術も指定してください(習得でクラスアップ経験値も獲得))
3.新術を開発する(高難易度(オリジナル術名と内容も書いてください))


一応、仕様の話ですが、忍術や体術などの基礎ステータスが上がると戦闘も有利になり、かつ、新しい術の習得難易度も下がります

カカシ「今日お前に教える術は火遁・豪火球の術だ」

男「確かうちはの」

カカシ「そうだ。火遁の術で中忍レベルの術だからな、今の男にぴったりの術だ」

男「なるほど」

カカシ「じゃあ、まず手本を見せるぞ。火遁・豪火球の術」ボワァ

男「すごい。俺の炎弾とは威力が違う」

カカシ「ま、こんなとこだね。とりあえずやってみなよ」


コンマ下1 70以上で習得
(次回難易度低下)

コンマ要求高いわい


>>121 難しいですかね。様子見しつつ、あまり高いようでしたら全体的に難易度を調整します



男「はぁはぁ、くそっ」

カカシ「いきなりはうまくいかないよ。ま、一歩ずつだね」

男「そうはいってもこれじゃ師匠たちに全然追いつけません」

カカシ「7歳のこどもに追いつかれるようじゃ上忍なんてやってらんないよ」

男「次は絶対成功させます」

カカシ「ま、肩の力抜いて気楽に頑張って」



次回火遁・豪火球の術の習得コンマが10下がります

8歳1ターン目 午前


男「サスケのやつ、アカデミーで元気なかったな」

男「でも一族も家族もいなくなったんじゃ仕方ないか」

男「しばらく優しくしてやろう」



安価下1


1.修行する
 1.忍術(独学)
 2.体術(独学)
3.体術(ガイ)
 4.忍術(カカシ)
 5.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度5(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度5(1/2)(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度2(知り合い)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 1.火影邸
 2.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 3.うちは自治区
 4.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)



うちは一族が滅亡しました。それに伴ってイタチも里から去りました


追記:また忘れてましたがカカシの好感度があがってます

ナルト宅


男「よっ、ナルト」こんこん

ナルト「窓から来たのか」

男「もうインターフォン鳴らすのめんどくさくて」

ナルト「まあいいけどよ」



安価下1

1.修行でもしにいかない?
2.組手でもしようよ
3.どっかにいたずらしに行く?
4.自由安価

そういえばキャラの好感度上げとけばステータスを上げやすいとか何らかの恩恵が有るの?

>>129 やりながら設定とかも固まってきたので、改めて仕様を説明します

いろいろ伏せてるのもさすがに不親切なので


仕様
1.ステータス・使用忍術
ステータス(忍術・体術・チャクラ)と使用忍術は基本的に戦闘時のコンマ判定の有利不利を決める判断材料になる。
また、使用忍術の使いかたやその他体術との組み合わせなど、戦闘時にとった安価がその戦闘において、有利であると判断した場合は、コンマ判定に補正をかける。
ようはあげといて損はないので、とにかく強くなっていくのは非常におすすめ。

2.人間関係・好感度
人間関係・好感度は基本的にストーリーに影響を与える。
人間関係については、師弟関係などときとしてコンマ判定に補正をかける場合がある。
好感度については、女性キャラだと恋愛関係になったり、同性でも仲良くなっておけば、イベントが発生したり、コンマ判定に補正がかかる場合がある。
ex)イタチの好感度をあげておけば、うちはのクーデターにいっちょがみすることができた。
また、その人特有の術を習得できたり、その習得のコンマ判定に補正がかかったりすることがある。
ex)ナルトの螺旋手裏剣を習得できたりする

3.自由安価
これについては、さきの展開を決めたり、さすがにこの行動はしないだろう、といった内容以外は基本なんでもOK。
NG例)六道仙人が急に現れて、力を授かった・突然後ろから仲間を[ピーーー] など
OK例)三代目の屋敷から秘伝の巻物を盗む・ヒアシに弟子入りを志願する など
卑劣な内容も全然ウェルカムだが、賛否がわかれそうな内容のときは多数決をとることもある


その他、不明点などありましたら、都度説明します
というか、設定が固まってない部分もあるので、そのとき考えます




ナルト「よーし、男と一緒に修行だってばよ」

男「一緒に修行するのは意外と初めてだよね」

ナルト「だな。俺ってば天才だから、すぐ追い抜かしてやるよ」

男「一生追い抜かせないよ」

ナルト「むきー、その余裕が腹立つってばよ」

男「さ、軽口叩いてないで始めようか」


安価下1


1.ナルトにチャクラコントロールを教える(低難易度。低確率で男の忍術も上昇)
2.ナルトに風遁を教える(超高難易度。習得の場合男の忍術も上昇)
3.ナルトの九尾の力を引き出してみる(超超高難易度でかつ男危険)
4.自由安価

>>132

選択肢追加
5.体術を中心に教える(低難易度。中確率で男の体術も上昇)

みなさんだいぶご心配なようなので補足すると、
基本的によっぽどナルトが強くなったり、サスケがナルトと疎遠になったりしない限り、ナルトとサスケの関係だけはある程度運命の強制力が働く予定です。大昔から続く因縁ですからね。ただ、コンマスレなので、コンマ神のきまぐれや物語を大きく可変するレベルで男が介入したりすればその辺も変わるでしょうね

男「まずはチャクラコントロールを教えようかな」

ナルト「チャクラコントロール?」

男「そう忍者の基本だね。例えば、ある術を発動するのに必要なチャクラが10だとすると、チャクラコントロールがきちんとできていないとその術の発動に15のチャクラを使ってしまったりするんだ」

ナルト「ふむふむ」

男「他にも体術で戦うとき、緻密なチャクラコントロールができると爆発的な力を発揮することができたりするみたいなんだ」

男「さすがに僕はそこまでできないけどね」

ナルト「で、結局なにをすればいいんだ?」

男「ナルトは木に登ることができる」

ナルト「木登りくらいできるってばよ」

男「手を使わずにだよ。足だけ上るんだ。木に足の裏をくっつけるイメージかな」

ナルト「どうやってやればいいんだってばよ」

男「チャクラを足の裏に集めて吸盤みたいにくっつけるんだよ」

ナルト「難しそうだってばよ」

男「こればっかりは体で覚えるしかないからね。俺もチャクラコントロールの修行しながら見てるから、なにかあったら言ってね」



コンマ下1 コンマ40以上でナルトが木登りレベルのチャクラコントロールを習得
コンマ下2 コンマ90以上かぞろ目で男の忍術が(1/3)アップ

ナルト「くっそー、だめだってばよ」

男「なにがだめなんだろう?」

ナルト「それがわかれば苦労しないってばよ」

男「ちょっとナルト。もう一回やってみて・・・白眼!」ぴきぃ

ナルト「うまくできる気はしねーけど、とりあえずやってみるってばよ」たったっ

男「うーん、チャクラを足の裏に集めることはできてるけど、そこから乱れてるね」

ナルト「俺ってば、チャクラを集めることに集中してたってばよ」

男「じゃあ、今度はチャクラをとどまらせることを意識してみて」

男(でもあんな風にチャクラが乱れるなんてあるのかな?もしかして九尾が関係してる・・・?)



次回の木登りコンマ判定の難易度が10下がりました

8歳1ターン目 午後


男「俺の教え方がよくなかったのかな」

男「師匠たちの苦労が少しわかったかもしれない」


安価下2


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度5(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度5(1/2)(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度2(知り合い)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.うちは自治区
 d.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

奈良家


男「シカマルくんいますかー」ピンポーン

シカマル「おう、男じゃねーか。珍しいな、どうかしたか」

男「暇だったし、シカマルとそんな話したことなかったから」

シカマル「仲良くなろうってか。しかし、お前も変わってるよな」

男「そう?どの辺が変わってる?」

シカマル「ま、いろいろとな」

男「シカマルって割と含みのある言い方するよね」

シカマル「まあ、こういう性格なもんでな」

男「そんなことより」


安価下2


1.一緒に修行でもしようよ
2.忍び組手でもしない?(低確率で拒否)
3.将棋しようよ
4.自由安価

事前に男の知能判定
これまでの描写から少なくとも普通以上の知能を持ち合わせているのでだいぶあまめの判定です

コンマ下1

80~99 超天才
60~79 天才
40~59 秀才
20~40 賢い
00~19 普通

8歳2ターン目 午前


男「もうそろそろ僕も9歳か」

男「なんだか一年があっという間に過ぎていく気がするな」

男「俺って成長できてるのかな。昔とちっとも変わってる気がしないや」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度5(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度5(1/2)(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.うちは自治区
 d.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)




カカシ「今日も修行か、精が出るね」

男「俺は弱いのでもっと頑張らなくちゃいけませんから」

カカシ「年の割には十分強いとは思うけどね」

男「年の割には、じゃだめなんですよ」

カカシ「向上心があるのはいいことだね。さっ、始めようか」


安価下1


1.忍術の基本を学ぶ(低難易度)
2.新しい術を教えてもらう((中難易度)術も指定してください(習得でクラスアップ経験値も獲得))
 a.火遁・豪火球の術の続き
3.新術を開発する(高難易度(オリジナル術名と内容も書いてください))
4.自由安価

カカシ「前回に引き続き豪火球の続きだな」

男「今日こそは習得してみせます」

カカシ「そうだな、こんなとこで躓いてちゃ強くなれないしな」


コンマ下1が50以上で成功

男「火遁・豪火球の術!」ボワァ

カカシ「できたな」

男「はぁはぁ、やった」

カカシ「うちは一族が放つ豪火球とそん色ない威力だ。よくやったな」

男「師匠のおかげです。僕一人じゃ難しかったです」

カカシ「あまり謙遜しすぎるのもよくはないよ。こういうときは自信持たなきゃ」

男「よっし、俺天才」

カカシ「それは過信だね」

男「師匠!今度はもっとすごい術教えてくださいね」

カカシ「ま、順を追ってね。そのうち教えるさ」



男は火遁・豪火球の術を覚えました
男の忍術が中忍クラス(1/4)になりました

安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度6(弟子)
 ガイ:好感度5(1/2)(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.うちは自治区
 d.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)


追記:さきほどのコミュでカカシの好感度が6にあがりました




男「師匠、今日もお願いします」

ガイ「うむ、お前に青春のすべてをたたきこんでやろう」

男「青春だけじゃなくて、体術もたたきこんでください」

ガイ「むろん、体術も教えるぞ。青春とは努力して汗を流すこと!すなわち・・・」

男「ごくり」

ガイ「この修行そのものが青春だ!はっはっは」

男「ではお願いします」


コンマ下1が40以上で体術レベルアップ
(男は日向一族なのでコンマに+10の補正がかかる)

ガイ「今日はここまでだ」

男「なんでですか、まだやれます」

ガイ「いや、今の男は強くなろうと焦りすぎている」

男「確かにそうかもしれません。でも、僕は全然成長できてきないんです」

ガイ「その気持ちはよくわかるが、まだ結果はでていなくてもその経験は確実に蓄積されている」

ガイ「それがいつか大きく成長するための糧となるのだ」

男「ガイ師匠・・・」

ガイ「なあにお前には才能がある。それを引き出してやるのが師匠の仕事だ。俺に任せておけ」

男「わかりました。師匠、頼りにしています」

ガイ「おう、いつでもこい」



次回、体術修行時のコンマ判定に+10の補正がかかります

9歳?ターン



男の成長によるステータス向上


忍術(中忍クラス(1/4)) コンマ下1


80~99 1クラス上昇
60~79 経験値3/4上昇
40~59 経験値2/4上昇
20~40 経験値1/4上昇
00~19 成長なし


体術(下忍クラス(1/3)) コンマ下2


80~99 1クラスと経験値1/4上昇(中忍クラスの経験値)
60~79 1クラス上昇
40~59 経験値2/3上昇
20~40 経験値1/3上昇
00~19 成長なし


チャクラ(上忍クラス) コンマ下3

60~99 影クラスに成長
10~59 上忍クラス(1/2)に成長
00~09 成長なし 

コンマ32 
コンマ92
コンマ60


忍術が中忍クラス(2/4)になりました
体術が中忍クラス(2/4)になりました
チャクラが影クラスになりました


チャクラはバケモンですね。5歳で上忍クラスなので妥当っちゃ妥当ですが
ちなみに影クラスなので、影分身修行はできますね。規模はナルトほどは無理ですが

現在の男のステータスです


主人公:日向 男
出身:木の葉隠れ
一族:日向
ステータス
忍術:中忍クラス(2/4)
体術:中忍クラス(2/4)
チャクラ:影クラス
性質変化:火・水・風・雷
血継限界:白眼
容姿:そこそこイケメン
料理:一流シェフレベル
知能:秀才
その他:感知タイプ。修行時体術補正あり

使用忍術:
火遁・炎弾 口から強力な炎を吹き出す
火遁・豪火球 口から強力な火球を放つ
水遁・水乱波 口元から大量の水を吹き出し、敵を押し流したりする
風遁・烈風掌 風を生み出し、拍手とともに圧縮して突風へ変化させる
雷遁・迅雷箭 雷遁のチャクラを手に集め、投げ放つ

9歳1ターン目 午前


男「ガイさんの言う通りだ。経験は必ず糧となる」

男「あせらず着実に修行すれば、結果はでるんだ」

男「がんばるぞ」


安価下1

1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度6(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.うちは自治区
 d.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

サスケ宅


男「ごめんくださーい」

サスケ「朝からうるさいぞ。なんのようだ」

男「暇だったから」

サスケ「俺たちは暇だったからで会うような関係だったか?」

サスケ「アカデミーでも名前と顔を知っているくらいの関係だろう」

男「まあいいじゃん、そんなの。だから仲良くなりたいなって」

サスケ「ふっ、あいにく俺は能天気なお前と違って暇じゃないんだ。帰れ」

男「いいじゃん、そういわずにさ、ね」


安価下1

1.修行なら二人の方がいいよね(低確率で拒否)
2.組手は一人じゃできないよ(超低確率で拒否)
3.せっかくだし、おしゃべりしようよ(高確率で拒否)
4.自由安価(内容によっては拒否)

男「修行しようよ。どうせサスケも修行するんでしょ?」

サスケ「ふん」

男「図星だったね。修行するなら二人の方が絶対効率いいしさ、ね?」

サスケ「足手まといがいたらかえって効率が悪くなる」

男「俺が足手まといかどうか、みてもないのにわからないでしょ」


コンマ下1が10以上で成功

ゾロ目だとどうなるかな?

>>178 決めてはなかったですが、今回のケースだと好感度ボーナスか、修行のときのコンマに補正をかけるかでしたね


男「修行しようよ。どうせサスケも修行するんでしょ?」

サスケ「ふん」

男「図星だったね。修行するなら二人の方が絶対効率いいしさ、ね?」

サスケ「足手まといがいたらかえって効率が悪くなる」

男「俺が足手まといかどうか、みてもないのにわからないでしょ」


コンマ下1が10以上で成功

コピペミス





男「ここが俺の修行スポットさ」

サスケ「別に大した場所じゃない。修行できればどこでもいい」

男「人もこないし、結構いい場所なんだけどね」

サスケ「で、なんの修行をするつもりなんだ」

男「そうだね・・・」


安価下1


1.お互いに術を教えあおうよ(男は炎弾、サスケは龍火を教える)
2.二人だし体術でもしようか
3.自由安価

男「お互いの術を教えあおうよ。サスケってうちはだし、火遁使えるよね?」

サスケ「まあな」

男「だったらさ、僕が炎弾って術教えるからさ。サスケもなにか教えてよ」

サスケ「炎弾?くだらん。もっと強い術じゃないと意味がない」

男「チャクラ消費も少ないし、応用もきくから結構便利だよ」

サスケ「火遁・龍火の術」

男「?」

サスケ「お前が使い勝手なら、俺は火力だ。龍火の術は火力が高く非常に強力だ」

男「サスケェ。お前って結構ツンデレだよな」

サスケ「うるさい。さっさと始めるぞ」



コンマ下1が60以上で男が龍火の術習得
コンマ下2が30以上でサスケが炎弾習得

男「できたぞ!」ごわあぁ

サスケ「火遁・炎弾」ぼおぉ

男「いい術だね。教えてくれてありがとう」

サスケ「ふっ。炎弾も悪くない。確かに使い勝手はよさそうだ」

男「さすがだね。いい火力の炎弾だ」

サスケ「そっちの龍火もなかなかだ」

男「ね、二人で修行してよかったでしょ?」

サスケ「まあ、たまにはな・・・」

男「ツンデレだなあ」


男が火遁・龍火の術を覚えました
男の忍術が中忍クラス(3/4)にあがりました
サスケの好感度が3(友達)になりました

9歳1ターン目 午後


男「最近成長を感じる」

男「さっきも龍火の術をすぐ覚えられたし」

男「もしかして成長期か」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
  c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(大親友)
 カカシ:好感度6(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.うちは自治区
 d.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)


ナルト宅


ナルト「よお、男」ガラ

男「な、俺がノックをする前に」

ナルト「なんとなく来る気がしたってばよ」

男「なんとなくって・・・」

ナルト「もしかしたら、俺ってば感知タイプかもしれねーってばよ」

男「それはなさそうにみえるけど・・・」


安価下1

1.修行をする
2.組手をする
3.ラーメン食べにいく
4.自由安価




ナルト「もはや、おなじみの修行場だってばよ」

男「それなりに一緒に来てるもんね」

ナルト「ん、こんな焦げ跡あったか?」

男「あー、それ。こないだサスケと修行したときのやつだよ」

ナルト「お前、サスケと修行なんてしてたのかよ」

男「まあね。結構いい修行になったよ」

ナルト「そうなのか・・・それならよかったってばよ」

男「さておき。じゃあ、はじめようか」



安価下1


1.ナルトにチャクラコントロールを教えるつづき(低難易度。低確率で男の忍術も上昇)
2.ナルトに風遁を教える(超高難易度。習得の場合男の忍術も上昇)
3.ナルトの九尾の力を引き出してみる(超超高難易度でかつ男危険)
4.自由安価

ナルト「いつかの木登りの続きだってばよ」

男「それじゃ、今回は俺もしっかり指導させてもらうよ」

ナルト「よろしく頼んだ」

男「とりあえず、チャクラのとどめることを意識してやってみようか」

ナルト「よーし、やるぞ」


コンマ下1が30以上でチャクラコントロール習得
コンマ下2が90以上で男の忍術アップ

ナルト「やったー!登れたってばよ!」

男「おめでとう。途中でコツをつかんでから早かったね」

ナルト「今回ばかりは俺の才能だけじゃなく、男のおかげだってばよ」

男「ナルトが頑張ったからだよ。これで一歩前進だね」

ナルト「え、チャクラコントロールってこれで完璧なんじゃ?」

男「まだまだだよ。例えば、水の上を歩いたりとか。結構基本的なことだよ」

ナルト「俺ってば超すげー応用をしてるもんだと思ってた」

男「まだまだ序の口だよ。でも今日はお疲れ様」

ナルト「おう」



ナルトが木登りレベルのチャクラコントロールを身に着けました
ナルトの好感度が6(1/2)にあがりました

9歳2ターン目 午前


男「なんか最近アカデミーの内容が簡単でつまらないな」

男「あんなことわざわざ教えずともみんなできてるだろうに」

男「もっとすごいこと教えてほしいもんだよ、イルカ先生」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度6(1/2)(大親友)
 カカシ:好感度6(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.うちは自治区
 d.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

紅とは知り合ってないので下2採用



ナルト「よう、男」

男「おー、珍しい。今日はナルトから来たんだね」

ナルト「いやさ、いやさ、この前の修行で壁とかも自由に走れるようになって」

男「うれしくてついつい走り回ってるんだね」

ナルト「そーそー。それでついでにってわけ」

男「うんうん、まあ修行のモチベーションがあがるならそれはいいことだね」

男「さておき、今日はどうする?」


安価下1


1.修行しかないでしょ
2.実践訓練だね。組手やろう
3.里ぷらぷらしよう
4.自由安価




男「ついたね。今日はなんの修行しようか」

ナルト「俺ってば強くなれるならなんでもいいぜ」

男「一言に強くなるって言っても順序ってもんがあるの」

ナルト「じゃあ、その順序で頼むってばよ

男「さて、どうしようか」


安価下1

1.ナルトにチャクラコントロールを教える(水上歩行)(低難易度。低確率で男の忍術も上昇)
2.ナルトに風遁を教える(超高難易度。習得の場合男の忍術も上昇)
3.ナルトの九尾の力を引き出してみる(超超高難易度でかつ男危険)
4.自由安価

男「今日は水上歩行を行います」

ナルト「水上歩行?あー、そういやこないだいってた」

男「てわけでむこうに川が流れてるからそっちに移動しようか」


~~~~~





男「水上歩行は基本的には木登りの応用になるんだ」

ナルト「ん」

男「足の裏にチャクラを集めるところは同じだけど、そのチャクラを足の裏から一定量放出しつづけるんだ」

ナルト「つまり、どういうことだってばよ」

男「足の裏からチャクラ噴射しつづけて浮くって感じ」

ナルト「そう聞くとかっけーってばよ。もしかして空も飛べたりすんのか?」

男「空は飛べないよ。岩隠れに空を飛ぶ術があるとは聞いたことがあるけど」

ナルト「じゃあ、いつかその術も覚えるってばよ」

男「まずは水の上歩けなきゃ」

ナルト「そうだったってばよ」


コンマ下1が40以上で水上歩行成功
コンマ下2が90以上で男の忍術がアップ

ナルト「ととっ、立てた。立てたってばよ!」

男「ずいぶん早いね。もう少しかかるもんだと思ってたよ」

ナルト「俺ってば、才能開花ってやつ?もう急成長だってばよ」

男「調子がいいことばっかり言って」

ナルト「でもさ、でもさ、想像以上の上達に男もびっくりしただろ」

男「それはそう」

ナルト「なはははっ、俺ってばこの調子で忍術もマスターするってばよ」

男「ったく。とりあえず、チャクラコントロールの基本はこれで十分かな」

ナルト「チャクラコントロールをマスターできたってことか?」

男「マスターには程遠いね。それこそ医療忍術とかできるようになったらまた違うんだろうけど」

ナルト「じゃあ、今度は医療忍術教えてくれってばよ」

男「残念だけど、俺も使えないから。誰か医療忍者が師匠になってくれればいいんだけど」




ナルトが水上歩行をすることができるようになりました
ナルトの好感度が7(心の友)になりました

1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度7(心の友)
 カカシ:好感度6(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

9歳2ターン目 午後


男「実際ナルトのやつ急成長だよな」

男「ここまで早くできるようになるとは思わなかったよ」

男「俺も負けてられないな」


安価下1

1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度7(心の友)
 カカシ:好感度6(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)




カカシ「男、最近成長してるみたいだな」

男「あ、師匠もわかります?なんか急にチャクラが増えて自分でもびっくりしてます」

カカシ「こりゃ、とんでもない大物になるかもしれないな」

男「そのためにも、師匠!今日もお願いします」


安価下1


1.忍術の基本を学ぶ(低難易度)
2.新しい術を教えてもらう((中難易度)術も指定してください(習得で経験値も獲得))
3.新術を開発する(高難易度(オリジナル術名と内容も書いてください))
4.自由安価

カカシ「そんなチャクラの多いお前に教えるのは」ぼふん

男「増えた・・・」

カカシ「影分身の術だ。この術はチャクラを等分するからチャクラがある程度多くないと使えないんだ」

男「すごいですね」

カカシ「ま、普通の影分身くらいだったら、男のチャクラ量だったら問題ないし。すぐに使えるようになるよ」

男「やってみます」

カカシ(多重の方は様子をみてまた今度かな)



コンマ下1が50以上で影分身習得、70以上なら多重影分身も習得

男「こうかな、影分身の術」ぼふん

カカシ「すごいな。一発で覚えやがった」

男「結構簡単な術ですね。でも相応のリスクがあるってもわかります」

カカシ「そのリスクも踏み倒せるくらいのチャクラがある」

男「まあ、これはちょっとした自慢ですね」

カカシ「それならこの術もどうかな?多重影分身の術」ぼふぼふぼふ

男「すごい数だ・・・」

カカシ「これは多重影分身。こっちはより多くのチャクラを消費する代わりにもっと多くの分身がつくりだせる」

男「どう違うんですか?」

カカシ「基本的な原理は一緒だね。でもチャクラの消費のされかたがこっちの方がきつい」

男「よくわからないですけど、とりあえずやってみます。多重影分身の術」ぼふぼふぼふ

カカシ「すごい数だ。ざっと1000人ってとこか」

男「はぁはぁ、さすがにこの数はきついですね。まともに運用するならもっと数を減らさないと」ぼふん

カカシ「その規模だとさすがに疲れるでしょ」

男「まあ、この規模は精々おどしに使うくらいですね」

カカシ「そうだな。だが、影分身にはいろいろと使い方がある。特に男のようなチャクラの多いやつにはうってつけのな」

男「というと?」

カカシ「影分身は分身を解除することでその分身の見たものや経験したことがフィードバックされる」

男「つまり、大人数で修行したり勉強したりするとうんと効率があがるってことですね」

カカシ「ま、そういうこと。ほかにも偵察にも使えるし、戦闘にももちろん使える。ただチャクラ量には十分注意しなければいけないけどね」

男「なるほど。確かに集中しててついついチャクラがなくなってて死んでしまうなんてことにならないようにしないといけませんね」

カカシ「そのあたりはほんと気をつけてね。あ、ちなみに多重影分身は禁術だから。むやみに人に教えないようにね。その子が死んじゃうから」

男「わかりました。気をつけます」



男が影分身、多重影分身を覚えました
男の忍術が上忍クラス(0/5)になりました

10歳1ターン目 午前


男「影分身を覚えてから生活がはかどるようになったな」

男「アカデミーに分身を行かせて、自分は修行したり」

男「不良になった気分だね」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度7(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

ナルト宅


男「や、ナルト」

ナルト「え?なんで男がふたりいるんだ?」

男2「本体もきたのか」

男「なんだ分身がきてたのか」

ナルト「ど、どういうことだってばよ・・・?」

男2「まあまあとりあえずお茶でも」

男「気が利くな、サンキュ」

ナルト「だから、説明してくれってばよ」

男「あー、これ俺の影分身ね」

男2「てわけでなにする?」


安価下1


1.修行しかないよね
2.組手で今の実力を確かめるのもいいよね
3.まちをぷらぷらする?
4.自由安価




ナルト「毎度おなじみの山だってばよ」

男「俺は最近ほとんど山に来てる気がするな」

ナルト「そんなに修行してんのか」

男「まあね。強くないとこの世界じゃ生き残れないし」

ナルト「向上心のかたまりみたいなやつだってばよ」

男「さて、今日はなにを教えてあげようかな」


安価下1


1.ナルトに多重影分身を教える。(低難易度。低確率で男の忍術も上昇)
2.ナルトに風遁を教える(高難易度。習得の場合男の忍術も上昇)
3.ナルトの九尾の力を引き出してみる(超超高難易度でかつ男危険)
4.自由安価

男「チャクラコントロールの基本は覚えたし、今度は風遁の術を覚えてもらおうかな」

ナルト「風遁っつってもいろいろあるけど何を教えてくれるんだ」

男「風遁・烈風掌の術さ。風遁の基本的な術だね」

ナルト「それって強いのか?」

男「強いってより使い勝手がいいイメージだね」

ナルト「だったら、もっと強い術を教えてほしいってばよ」

男「あー、それなんだけど。俺も烈風掌しか使える風遁がないんだよね」

ナルト「なんじゃそりゃー。てっきりいっぱい使えるもんだと」

男「悪いね。もっといろいろ覚えてみるよ」

ナルト「しょうがないからその烈風掌とかいうやつ?覚えてやるってばよ」



コンマ下1が80以上で烈風掌習得(習得の場合男の忍術経験値も増加)

今更だけどどうやって幻術教われば良かったんだ?
ランダムで出るまで回せってことか?

>>231 そうするか、1eでカカシに幻術を教えてもらう、とか、火影邸に行って三代目に教えてもらう(これはコンマ次第)、とかですかね
さすがに知り合ってない人の家を知らないでしょうし、あのタイミングで紅に教えてもらうのはちょっと無理がありました
でも、道理さえ通っていれば自由安価は割となんでもありにはするつもりなので自由安価自体は大歓迎です
詳しくは>>131に書きましたので、ご一読ください

ぞろ目なので成功


男「そうそう、チャクラをまだためて・・・今!」

ナルト「風遁・烈風掌!」びゅわぁ

男「やるじゃん。成功だね」

ナルト「よっしゃ。もう一回。風遁・烈風掌!風遁・烈風掌!」

男「うわっ、ちょっと危ないって」

ナルト「ほんとにできてるのかな~って確かめただけだって」

男「うれしくなって使いたいだけでしょ」ジト目

ナルト「ま、まぁ、それも1割くらいはあるってばよ」

男「その顔は8割くらいはありそうだね」

ナルト「いいじゃねーか。うれしいんだしよ」

男「ちょっと腑に落ちないけど・・・よかったね、これで俺が教えられることも少なくなってきたな」

ナルト「それって男に追いつきつつあるってことか?」

男「うん、まさかこんなに急成長するなんて思ってもなかったからね」

ナルト「へへっ、さんきゅーだってばよ」



ナルトが風遁・烈風掌を覚えました
男の忍術も上忍クラス(1/5)になりました
ナルトの好感度が7(1/3)になりました

10歳1ターン目 午後


男「ほんとにナルトには驚かされるな」

男「アカデミーでは問題児で落ちこぼれ扱いだけど」

男「やればできる子なのになあ」

男(授業さぼっていたずらしなくなったら変わるんだろうけど)



1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度3(友達)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

書き忘れましたが、安価下1でした



やまなか花店


いの「いらっしゃい。あら、男じゃない。めずらしいわね」

男「まあね」

いの「今日はどうしたの?おつかい?」

男「いや」


安価下1


1.一緒に遊びに行こう
2.修行相手を探してたんだ(中確率で失敗)
3.いのいちさんを紹介してほしい
4.自由安価

男「一緒に遊びに行こうよ」

いの「それってデートのお誘いってこと?」

男「デートなのかな?まあデートってことでいいや」

いの「てきとーね。まあいいわ。店番も退屈してたところだし」

男「じゃ、行こうか」

いの「どこ行くか決めてあるの?」

男「えーと、それは・・・」


安価下1


1.茶店にでも行こうか
2.服でも見に行く?
3.公園に桜でも見に行こうか
4.自由安価

服屋


男「ついたね」

いの「あんたと服屋来るなんて思いもしなかったわ」

男「そう?そんな意外?」

いの「だってあんた口を開けば修行修行でそれ以外興味ないのかーなんて思ったもの」

男「失礼な。俺だって身だしなみくらい整えるやい」

いの「ふーん。じゃ、今日は男のセンスをチェックしてあげるわ」

男「望むところだ」

いの「じゃあ、私に似合う服選んでよ」

男「これまた難しい・・・」

いの「ふふっ、ふぁいと」



男のファッションセンス


コンマ下1


80~99 おしゃれ忍界No.1
60~79 木の葉のファッションリーダー
40~59 クラスのファッションリーダー
20~40 普通。超無難
00~19 服なんて全部一緒だろ(センス0)

ここでスーパークリティカルは考えてませんでした・・・


どうしましょう。いくつか候補考えたので多数決で
下から選んでください


1.ファッションセンス:おしゃれ忍界No.1といのの好感度をmaxにする
2.ファッションセンス:おしゃれ忍界No.1と恋愛センス〇(女性キャラの好感度の上昇が2倍になる)を得る
3.ファッションセンス:おしゃれ忍界No.1とコンマ振り直し権3つ

余談ですが、私の趣味でハーレムにする気はありませんので、その辺ご注意を

ハーレムって最終的に1人選ぶの?
それとも恋愛感情を持つのは1人って事?

>>253 恋人になるのが一人という意味です。恋愛感情は普通に持たれます。だってこんな男がモテないわけないので

質問何ですけど男がアシストして誰かと誰かを引っ付けさせることは可能なのか?例えばナルトとヒナタをくっつける場合比較的やりやすいと思いますがもしそうなった場合男のメリットは有るのか無いのか

>>256 こっちから積極的に選択肢を提示することはありませんが、自由安価を使えばくっつけることは可能です。しかし、特にメリットはありませんし、そもそも男が干渉しなければ原作通りのカップリングになります

恋愛感情を持った時のメリットや失恋時のデメリットはありますか?
また恋人が出来ても諦めないなどはありますか?

>>258 デメリットはないです。ナルトのキャラってその辺割り切ってさばさばしてるイメージがありますし

メリット次第ではある程度口説きまわった方がいいのかな?

とりあえず2としておきます


>>261 恋愛感情をあげるメリットというよりは好感度をあげるメリットはあります。>>131に書いたメリットがそれです。





男「これなんてどうかな?いのにとっても似合うと思うけど」

いの「すごくいいわ。あんたなかなかセンスあるじゃない///」

男「そう?俺がいのに着てほしいなって服を選んだだけだよ」

いの「もうっ///これ買うわ。おこづかい足りるかしら」

男「店員さん、これください」

いの「いいの?」

男「まあね。僕が選んだ服だし。さっきも言ったでしょ?いのにこれ着てほしいなって」

いの「男///」

男「それに俺って修行ばっかでおこづかい使わないから」ははっ

いの「もう。そのセリフがなかったらかっこよかったのに・・・」ぼそっ

男「え?なんか言った?」

いの「なんでもないわよ、ばか///」



男のファッションセンスがおしゃれ忍界No.1になりました
男が恋愛センス〇になりました
いのの好感度が7(好き)になりました

10歳2ターン目 午前


男「いのとのデート楽しかったな」

男「恋ってまだよくわからないけど、もしかして僕はいののことが好きなのかな・・・」

男「あれがガイ先生の言ってた青春の答えなのか・・・?」

男「んーわかんない。いいや、修行してればそのうちわかるでしょ」



安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
c.体術(ガイ)
 d忍術(カカシ)
 e.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

公園


男「この公園に来たのも随分久しぶりだな」

男「小さいときは友達作りによく来たっけな」

男「師匠たちと出会ったのもここだったな・・・懐かしい」


コンマ下1


ぞろ目 木の葉の忍びから自由に選択
90~99 三代目
81~89 自来也
70~79 アスマ
61~69 紅
50~59 ヒアシ
40~49 テンテン
30~39 リー
20~29 いのいち
10~19 シカク
00~09 チョウザ

ただし、下一桁が4の場合ダンゾウ

いのいち「おや、君は」

男「あれ、もしかしていののお父さんですか?」

いのいち「いかにも。俺がいのの父のいのいちだ」

男「俺は日向男です」

いのいち「そうか、やっぱり君が」

男「俺のことをご存じなんですか?」

いのいち「知ってるもなにも、こないだから娘が君の話ばかりしてね。夕飯のときは毎日君の話だよ」乾いた笑み

男「いのが、俺のことを・・・」

いのいち「それにあのカカシとガイの弟子だそうじゃないか。噂は耳にしているよ」

男「噂ですか?」

いのいち「ああ。将来有望な忍びがいるとね。確かに君は才能にあふれている素晴らしい忍びになるだろう」

男「ありがとうございます。一目みただけわかるなんてすごいですね」

いのいち「感知は得意でね。君のチャクラはとてつもないから、すぐにわかったよ」

男「その実は俺、感知タイプかもしれなくて・・・感知のコツってありますか?」

いのいち「ううむ。すぐには答えづらいな。こればかりは感覚的なものだからね・・・いつからそう思ったんだい?」

男「以前、友人の手に触れたときに膨大なチャクラを感じ取りまして、そのときから」

いのいち「なるほど。確かにそれは感知タイプとしての才覚はあるだろうね」

男「そうですか」


安価下1


1.その、感知の修行をつけてくれませんか
2.それはおいといて、男として相談があるんですけど
3.自由安価

男「その、感知の修行をつけてくれませんか」

いのいち「ほう・・修行か」

男「だめですか?」

いのいち「任務も忙しいからな。それに君は娘の好きな・・・」

男「俺、もっと強くなりたいんです」

いのいち「君は強くなって、いったいどうしたいんだい?」

男「それは・・・」


安価下1


1.里、ひいては仲間のためです
2.自分の大切な人を守るためです
3.俺自身が生き抜くためです。手段は選んでられない
4.自由安価

ミス
1.里、ひいては仲間を守るためです 

男「里、ひいては仲間を守るためです」

いのいち「なるほどな」

いのいち(この子は俺が思っていたようなただのチャラい子じゃないな。なるほど、いのが惚れるのも納得がいく)

いのいち「里や仲間をそこまで思うものの申し出を断るわけにはいかないな」

男「だったら」

いのいち「ああ、修行をつけてやろう」

男「いのいち師匠!」

いのいち「師匠はやめてくれ、普通にいのいちさんでいい」

男「わかりました。いのいちさん」

いのいち「とはいえ俺も任務がある。修行をつけるのはたまにだけだ」

男「それでもかまいません。ありがとうございます」



いのいちの好感度が4(里の未来)になりました(いのスパクリの影響と選択肢の結果)
いのいちに修行をつけてもらえるようになりました

10歳2ターン目 午後



男「師匠が3人目だ」

男「これで感知の修行ができるようになるぞ」

男「俺日向一族だし、感知タイプとして期待されてるだろうしね」


安価下1

1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度4(里の未来)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

日向宗家


男「ごめんくださーい」

ハナビ「はい。どちらさまですか?」

男「あれ、君はハナビちゃん?大きくなったねー。わかるかな、男だよ」

ハナビ「えーと、私が赤ちゃんのときお世話をしてくれたと姉様から聞いています」

男「そっかそっか。お世話したっていっても大したことはしてないんだけどね」

ハナビ「いえ、その節はありがとうございました。ところで本日はどういったようで?」

男「用はないね。しいていうなら暇だったからかな。ハナビちゃんはなにかしてたの?」

ハナビ「道場で修行をしていました」

男「修行!?その年で修行なんて偉いね~」

ハナビ「いえ、宗家の血筋として当然ですから」

男「そっか~」

ハナビ「男さんはその、とてもお強いと聞きます。よかったらわたしに稽古をつけてくれませんか?」

男「いいよ。修行なら大歓迎さ」

ハナビ「ありがとうございます。道場の方へ案内します」

道場


男「さすが宗家の道場。しっかりしてるね」

ハナビ「手入れは万全です。私も手伝っています」

男「偉いね~」よしよし

ハナビ「わわっ。当然のとこをしてるだけです///」

男「まだ5歳でしょ~。偉い偉い」

ハナビ「そんなことないです///」

男「さて、修行だったね。いつもはお父さんと?」

ハナビ「ええ。厳しく指導してもらってます。だから男さんも厳しくお願いします」

男「よし、わかった。俺はね、修行では手を抜かないんだ。いくよ」

ハナビ「はい、お願いしますっ」



コンマ下1


80~99 非常に上手に指導できた(男の体術もアップ)
60~79 上手に指導できた
40~59 無難に指導できた
20~40 あまり上手に指導できなかった
00~19 勢い余ってフルボッコにしてしまった

男「はあっ」どんっ

ハナビ「きゃあっ」

男「し、しまった。つい、勢い余って」

ハナビ「」気絶

男「と、とにかく。誰か呼ばないと」

ヒアシ「一体なんの音だ」がらっ

男「ヒアシさんっ!すみません、修行中勢い余って」

ヒアシ「ハナビっ、大丈夫か!?」

ハナビ「」気絶

ヒアシ「気絶しているだけか。大事には至らなそうだ・・・よかった」

ヒアシ「男くんだったかな。修行中の事故ということだそうだが」

ヒアシ「修行中つい厳しくすることは私もある。だから君を咎めるつもりはない・・・」

ヒアシ「だがな、一人の父親として娘を傷つけられた怒りはおさまらん」

男「すみませんでした」

ヒアシ「悪いが、今日はもう帰ってくれ・・・」

男「すみません、失礼します・・・ハナビちゃん、ごめん」



ハナビの好感度はあがりませんでした(好感度2(知り合い))
ヒアシの好感度が1(許せん)になりました

11歳1ターン目 午前


男「ハナビちゃんには本当に申し訳ないことをした」

男「あれから一度も宗家の方にはいけてない」

男「今度会ったら謝らないと」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度2(知り合い?)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度4(里の未来)
 ヒアシ:好感度1(許せん)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

日向宗家


男「ごめんくださーい」ピンポーン

ヒアシ「男くんか・・・」

男「ヒアシさん。その節は、大変申しわけございませんでした」

男「ハナビちゃんに謝罪したく、本日は参りました。これは心ばかりのものですが・・・」菓子折り

ヒアシ「入りたまえ・・・」

男「失礼いたします」


~~~~~


ハナビ部屋


ヒアシ「ハナビ、入るぞ」がらがら

ハナビ「父様、どうされたんですか?」

男「ハナビちゃん、こないだは本当にごめんなさい」土下座

ハナビ「わわっ、男さん顔をあげてください」

男「本当にごめん、謝っても許されなくて当然のことをした」

ハナビ「私大丈夫ですから。とにかく顔をあげてください」

男「ハナビちゃん・・・」

ハナビ「あのとき厳しく指導してほしいと頼んだのは私です。だから、男さんは謝る必要なんてないんです」

男「でも、俺とハナビちゃんは年も離れているし、やはりある程度の加減は必要だった」

ハナビ「やめてくださいっ!男さんは私に本気で向かってくれました」

ハナビ「一族のものは私が宗家の娘だからって手加減ばかりして・・・私はそれが気に入りませんでした」

ハナビ「でも、男さんは本気で向かってくれました。確かにあのときは痛かったけど、それは男さんが真剣に私に向き合ってくれた証拠です」

ヒアシ「なにっ、やはり痛かったのか!男、貴様・・・」

ハナビ「父様うるさいっ」

ヒアシ「なっ」

ハナビ「ですから私うれしかったんです。男さんが私に本気でぶつかってくれて・・・」

ハナビ「だから、また私と一緒に修行してくれませんか・・・?」



下1


1.わかった。また、一緒に修行しよう!本気で
2.それでも俺のやったことは許されない。本当にごめん 
3.ハナビちゃん、今から道場に行こう・・・!

男「ハナビちゃん・・・わかった。また、一緒に修行しよう!本気で」

ハナビ「男さん・・・約束、ですよ?///」

男「ああ、約束だ。絶対に破らないと誓うよ」

ハナビ「破ったら許しませんからね!」

男「ああ、もちろんだ。そのときは八卦六十四掌で殴り続けてくれ」

ハナビ「まだ使えませんよ。でも一緒に修行して使えるようになりましょうね」

男「もちろんだ」

ヒアシ「男よ・・・ハナビがこういうのだから今回は許してやろう、ただしっ!」

ハナビ「父様しつこいですよ。そうだっ、父様との修行に男さんも参加してもらうのはどうでしょう?」

ヒアシ「なにっ!?男をだとっ」

ハナビ「そうすれば、男さんも強くなれるし、私も男さんと修行できるし、一石二鳥ですよ」

ヒアシ「しかしだな・・・」

ハナビ「はい、決定です。じゃ、待ってますね、男さん」

男「う、うん・・・」

男(この子は将来大物になるぞ・・・)



ハナビの好感度が5(約束ですよ///)になりました
ヒアシの好感度が2(一族の子)になりました

追記:日向宗家で修行ができるようになりました


雑談、感想、質問についてはご自由にどうぞ

11歳1ターン目 午後


男「ふーっ、最初はどうなることかと思ったけど」

男「なんとかなってよかったよ」

男「しかし、ハナビちゃん。あれは化けるぞ・・・」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度5(約束ですよ///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度4(里の未来)
 ヒアシ:好感度2(一族の子)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

11歳1ターン目 午後


男「ふーっ、最初はどうなることかと思ったけど」

男「なんとかなってよかったよ」

男「しかし、ハナビちゃん。あれは化けるぞ・・・」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度5(約束ですよ///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度4(里の未来)
 ヒアシ:好感度2(一族の子)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

日向宗家


ハナビ「さっそく来てくれたんですね」

男「約束、だからね」

ハナビ「///」

ヒアシ「くっ、男よ。いろいろあったがここで修行をつけるという以上覚悟はできているんだろうな」

男「もちろんですよ。どんとこい、って感じです」

ヒアシ「ならよい。して、男よ。お前は柔拳が使えるのか?」

男「いえ、父からも教わってませんし」

男「でも、体術の基礎ならガイ師匠から教わってます」

ヒアシ「ガイからか・・・それなら基本は問題なさそうだな」

男「はいっ、みっちり鍛え上げられてるので」

ヒアシ「では」


安価下1

1.柔拳の基本を教えてやろう(体術スキル:柔拳(基礎)を習得)
2.体術の基本から見てやる(体術経験値がアップ)
3.自由安価


ヒアシ「お前は日向一族だからな。白眼を用いて柔拳で戦うのが定石といえよう」

男「はい」

ヒアシ「しかし、日向たる男が柔拳使えないのはいかがなものだからな。今日は柔拳の基礎を教えるぞ」

男「よろしくお願いします」

ヒアシ「返事はよいな」

ハナビ「男さん、頑張りましょう!」

男「うん!」



コンマ下1が30以上で柔拳(基礎)を習得・90以上またはぞろ目でハナビの好感度が上昇

11歳2ターン目 午前


男「休むことねえ・・・」

男「ヒアシさん、もしかして年なのかな?」

男「俺一日中修行してもめちゃくちゃ元気なんだけど」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度6(さすがです///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度4(里の未来)
 ヒアシ:好感度3(一族の子)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

男「はあっ」

ヒアシ「さすがに飲み込みがはやいな・・・」

男「へへっ」

ハナビ「男さん、さすがですね///」

男「まだ基本だしね。こんなとこで満足してられないよ」

ヒアシ「その通りだな。ハナビ、うかうかしてたら柔拳の練度も男に負けてしまうぞ」

ハナビ「はいっ、父様」

ヒアシ「男よ・・・向上心はいい。だが、たまには休むことを覚えた方がいいぞ」

男「休む・・・?」

ヒアシ「お前は時間があれば修行ばかりしていると、男父から聞いている」

男「父さんが」

ヒアシ「修行はよいことだが、体が疲れた状態での修行は効率が下がる。覚えておけ」

男「はいっ、ヒアシさん」



男が柔拳(基礎)を習得しました
ハナビの好感度が6(さすがです///)にあがりました
ヒアシの好感度が3(一族の子)にあがりました

11歳2ターン目 午前


男「休むことねえ・・・」

男「ヒアシさん、もしかして年なのかな?」

男「俺一日中修行してもめちゃくちゃ元気なんだけど」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度2(知り合い)
 ハナビ:好感度6(さすがです///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度4(里の未来)
 ヒアシ:好感度3(一族の子)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

サクラ宅


男「ごめんくださーい」ぴんぽーん

サクラ「え、男?何か用」

男「特に用はないけど」

サクラ「だったらなんで来たのよ」

男「たまたま通りかかったから」

サクラ「あんたって、変わってるわよね」

男「そんなに変わってるかなあ」

サクラ「それで用ないなら、もういい?」

男「あー、ちょっと待って」


安価下1


1.遊びに行こうよ
2.山に修行しに行こう
3.一緒に勉強しない?
4.自由安価

男「一緒に勉強しない?」

サクラ「勉強?あー、勉強かー」

サクラ「あんた成績いいしね。いいわよ」

男「決まりだね。図書館にでも行こうか」

サクラ「ちょっと準備するから待ってて」


~~~~~


図書館


サクラ「なんの勉強からしようか?」

男「物理学は?俺結構得意なんだ」

サクラ「じゃ、まずは物理からやりましょうか」


~~~~~


男「そこはそうするんじゃなくて・・・ほら、オイラーの公式を思い出して」

サクラ「なるほどね、わかったわ」かきかき

男「そうそう、あってるあってる」

サクラ「できたわ、ありがとう。あんたやっぱ頭いいわね」

男「勉強は嫌いじゃないからね。家でもたまにやってるよ」

サクラ「決めた。今度のテストあんたに勝つわ」

男「俺も負けないよ」


サクラの好感度が4(勉強仲間)になりました

11歳2ターン目 午後


男「勉強は勉強で楽しいな」

男「言ってしまえば頭の修行なわけだしね」



安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度4(勉強仲間)
 ハナビ:好感度6(さすがです///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度4(里の未来)
 ヒアシ:好感度3(一族の子)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

やまなか花店


いのいち「きたね、俺くん」

男「すごい、まだ呼んでもいないのに」

いのいち「これが感知するということだよ」

男「なるほど。今日は修行よろしくおねがいします」

いのいち「よろしい。では今日は感知の基本から教えてやる」

いのいち「感知とは文字通り相手のチャクラを感知する技術のことだ。君も以前そういった経験があるのだろう?」

男「はい、あのときは手が触れた状態でした」

いのいち「だがそれでは実戦では使えない。もっと遠くからチャクラを感知する必要がある」

男「なるほど」

いのいち「だが、これは感覚的なものだからな、君はまだよくわからないだろう。まずは遠くの相手を感知するという感覚を体験してもらおうと思う」

男「どうやるんですか?」

いのいち「俺が感知した結果を君にも投影するんだよ。こうやってね」男の頭に手をのせる

男「すごい、いろんな人のチャクラがわかる。大きさも場所も」

いのいち「これが感知するということだ。どうだ少しは自分でできそうか?」



コンマ下1


80~99 100km先まで余裕ですね
60~79 里中のチャクラを感知しました
40~59 この通りの人くらいは感知できました
20~40 この家にいる人のチャクラは判別できました
00~19 いのいちさんのチャクラくらいなら感じ取れます

男「里中の人のチャクラは判別できました」

いのいち「なにっ。ほんのさわりを教えたくらいだぞ」

男「ええ、例えば・・・これはガイ師匠かな?里の中を高速で駆け回ってますね。修行かな?」

いのいち「ああ。確かにそれはガイだろう・・・」

いのいち(とてつもないセンスだな。俺でも最初そこまでうまくいかなかったぞ)

男「なんとなくコツがつかめてきました。あとは鍛錬あるのみですね」

いのいち「そうだな・・・鍛錬はかかさぬようにな」



男が感知スキルLv.4(半径10キロ程度)を身に着けました

ミス
感知スキルLv.3(半径10km程度)です

また、以前習得した柔拳(基礎)も柔拳Lv.1へ表現を変更します

12歳1ターン目 午前


男「アカデミー卒業まであと一年か」

男「逆にいえば、あと一年で忍びとして忍界で生きていかなくちゃいけないのか」

男「この一年有意義に過ごしたいな」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度4(勉強仲間)
 ハナビ:好感度6(さすがです///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度5(里の未来)
 ヒアシ:好感度3(一族の子)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

日向宗家


ヒアシ「今日もきたな」

男「はいっ、前覚えた感覚を忘れないうちにと思って」

ハナビ「男さん、来てくれてうれしいですっ」

男「ハナビちゃんも一緒に頑張ろうね」

ハナビ「はい、男さんと一緒ならいつもの2倍頑張れます」

男「そうだね、競争相手がいた方が効率がいいしね」

ヒアシ「・・・雑談も切り上げて、はやく始めよう。時間が惜しいのでな」

男「はいっ、お願いします」


安価下1


1.柔拳を学ぶ
2.体術の基本をみてもらう

ヒアシ「今日も当然柔拳の修行だ。前回基礎は習得できたとはいえ、男の柔拳の使いとしての腕はハナビ、いやヒナタにも劣る」

男「そうですね、もっとがんばらないと」

ヒアシ「そうだ。お前は純粋な体術使いとしてはその年にしてはなかなか腕だ。それに見合った柔拳のスキルも磨かねばな」

男「はいっ、本日はなにを」

ヒアシ「私が手本を見せるから、真似してみなさい。ハナビもだ」

ハナビ「はいっ、父様」



コンマ下1が40以上で柔拳Lv.2を習得、コンマが90以上またはぞろ目でハナビの好感度が上昇

男「こうかっ。とりゃっ」

ヒアシ「うむ、よい動きになってきたな」

男「ありがとうございます」

ヒアシ「これでやっとヒナタと同じくらいの使い手にはなったか・・・」

男「それは、すごいんですか?」

ヒアシ「そうだな、柔拳使いとしてはまだまだ未熟だが、成長スピードを考えるとすさまじい吸収力だ、といった感じか」

ハナビ「ほんとですよ、男さん。まるでスポンジみたい」

ヒアシ「スポンジか。いい名だな。スポンジ君、次はもっと厳しいぞ。覚悟しておきなさい」にや

男「からかいながら、まじめなセリフ言うのやめてくださいよ」



男の柔拳スキルがLv.2になりました
ヒアシの好感度が4(スポンジ君)になりました

12歳1ターン目 午後


男「ヒアシさん、まじめな顔でおちゃらけないでほしいな」

男「どうつっこんでいいのかわからなくなっちゃうよ」

男「でもまあ、いつかのことはほんとに許してくれてるってことなのかな」


安価下1



1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度4(勉強仲間)
 ハナビ:好感度6(さすがです///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度5(里の未来)
 ヒアシ:好感度4(スポンジ君)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

日向宗家


ヒアシ「午後もきたのか」

男「はい、今調子いいので」

ハナビ「それならうちでお昼食べていってほしかったです」

男「ごめんね。ごはん食べたあとで決めたんだよね」

ハナビ「そうですか。でもいつかはきてくださいね」

男「そのときは楽しみにしてるね」


安価下1


1.柔拳を学ぶ
2.体術の基本をみてもらう

1 回天か八卦六十四掌位は習得出来れば

>>327 回天はLv.4から、八卦六十四掌はLv5から習得可能です

一応習得可能な技一覧です

柔拳スキルをあげることで習得可能な技
Lv.3 一撃身・絶招八門崩撃
Lv.4 回天・八卦空掌・柔歩双獅拳
Lv.5 八卦六十四掌・八卦空壁掌

ゲームやアニメでヒナタが使用する守護八卦六十四掌はレベルはどのくらいで使用可能?

>>329 Lv.3ですかね。下忍時代のヒナタが使えるので


ヒアシ「男よ、午前中に得た感覚を忘れるな。あの型を今度は実戦で使えるようになるんだ」

男「では、今度はヒアシさんと戦うってことですか」

ヒアシ「その通りだ。指導対決という形だからな。あくまで柔拳のみで戦うのだ」

男「はい、やってみます」

ハナビ「男さん、頑張ってください」



コンマ下1が50以上で柔拳Lv.3を習得、90以上でハナビの好感度アップ

ヒアシ「やる、な。どんどんキレが増してきたぞ」

男「まだまだぁ」はあっ

ヒアシ「甘いっ」どんっ

男「ぐわあっ」

ヒアシ「最後油断したな。だが、成長が感じられた」

男「いえ、あれじゃだめです」

ヒアシ「確かに甘かった。しかし全体をみると恐るべき成長だ」

ハナビ「ほんとですよ。柔拳を使い始めて、そう時間がたっていないのにここまで使えるなんてやはり天才ですよ」

男「いやあ天才はいいすぎだよ」えへへ

ヒアシ「天才は言い過ぎかもしれんが、確かに才能はある。磨けば日向でも有数の柔拳使いになるだろう」

男「そうなれるよう精進します」



男の柔拳スキルがLv.3になりました

12歳2ターン目 午前


男「あとちょっとだな・・・」

男「忍者になったら、今見たいにいっぱい時間なくなるのかな?」



安価下1



1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 f.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度4(勉強仲間)
 ハナビ:好感度6(さすがです///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度5(里の未来)
 ヒアシ:好感度5(将来有望)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

修行欄の選択肢にfが2個あるからそろそろ直してほしい

公園


男「もう木も枯れ始めたな」

男「寒くなってきたし、人あんまりいないかもな・・・」


コンマ下1


90~99 三代目
81~89 自来也
70~79 アスマ
61~69 紅
50~59 ヒアシ
40~49 テンテン
30~39 リー
20~29 木の葉丸
10~19 シカク
00~09 チョウザ


ただし、下一桁が4か44の場合、ダンゾウ出現

>>336 今気づきました。ご指摘ありがとうございます。

ヒルゼン「ほう。こんな寒いのに散歩かのう」

男「三代目!はじめまして、日向男といいます。以後お見知りおきを」

ヒルゼン「知っておるよ。そんなかしこまらなくてよいぞ」

男「お気遣いありがとうございます。俺のことご存じだったんだね」

ヒルゼン「よく修行をしているようじゃな。ガイやカカシに師事をこうて頑張っているそうじゃないか」

男「来年から忍びとして木の葉で働くんです。こんな努力じゃまだ足りませんよ」

ヒルゼン「そう肩肘張っているというのも聞いておるぞ。そこはおぬしのうぃーくぽいんとじゃな」

男「よく言われます。でもなんか落ち着かなくて」へへっ

ヒルゼン「そうじゃな。わしも若いときはそうであった」ほっほっ

男「そうだ、三代目」


安価下1


1.よかったら三代目も修行をつけてくれませんか(弟子入り志願)(超低確率で失敗)
2.いま時間ありますか?せっかくですし、なにか術を教えてくれませんか?
3.ナルトの、九尾のことなんですけど・・・(中確率で失敗)
4.自由安価


男「よかったら三代目も修行をつけてくれませんか?」

ヒルゼン「じゃがおぬしにはガイやカカシといった師がおろう?こんな老いぼれが今更教えることなど」

男「三代目は木の葉に存在するすべての術が扱えると聞きます。それはきっと僕にとって財産となるでしょう」

ヒルゼン「うーむ、こう熱いスピーチを聞かされるとな・・・」

ヒルゼン(わしが弟子をとるなど、そんな資格があるのだろうか。それにガイやカカシの面子をつぶすことにもなりえるやもしれん・・・)

男「どうですか、三代目!」目きらきら


コンマ下1が10以上で弟子入り成功

ぞろ目ボーナスでコンマ振り直し権1つゲット

使いたいときはそのタイミングで言ってください(さかのぼっての振り直しは不可です)


ヒルゼン「よろしい。弟子入りを認めよう」

男「ありがとうございます。ヒルゼン師匠」

ヒルゼン「この年で弟子をとることになるとも思いもよらんかったわい」

男「やだな~。まだまだ現役じゃないですか」

ヒルゼン「言うのう。こりゃ引退するわけにはいかんわい」



ヒルゼンに弟子入りしました
ヒルゼンの好感度が4(弟子)になりました

12歳2ターン目 午後


男「三代目にも弟子入りできちゃった」

男「あれ?でも俺師匠何人目だ・・・?」

男「まあ、いっぱい教えてくれる人いるなら強くなれるし、それでいいよね」


安価下1


1.修行する
 a.忍術(独学)
 b.体術(独学)
 c.体術(ガイ)
 d.術(カカシ)
 e.感知(いのいち)
 f.体術(柔拳)(ヒアシ)
 g.全て(ヒルゼン)
 h.その他(自由安価)
2.誰かに会いに行く(知り合いのみ)
 知り合い
 ヒナタ:好感度5(気になる)
 ネジ:好感度2(知り合い)
 いの:好感度7(好き)
 サクラ:好感度4(勉強仲間)
 ハナビ:好感度6(さすがです///)
 ナルト:好感度7(1/3)(心の友)
 カカシ:好感度6(1/2)(弟子)
 ガイ:好感度6(弟子)
 サスケ:好感度2(知り合い)
 チョウジ:好感度2(知り合い)
 シカマル:好感度3(友達)
 キバ:好感度2(知り合い)
 シノ:好感度2(知り合い)
 イルカ:好感度2(知り合い)
 いのいち:好感度5(里の未来)
 ヒアシ:好感度5(将来有望)
 ヒルゼン:好感度4(弟子)
3.どこかへ行く
 a.火影邸
 b.公園(知り合ってない人にランダムで会う)
 c.その他(自由安価)
4.その他(自由安価)

火影邸


ヒルゼン「早速来たのか」

男「ええ、こういうのは早い方がいいんです。早起きは三文の徳といいますし」

ヒルゼン「それは少し違う気がするがのう」

男「まあまあそんな細かいことはいいんですよ」

ヒルゼン「して、一口に修行といってもわしはプロフェッサーとまで言われた男。なんでも教えられるが・・・」

男「そうですね。今日は・・・」


安価下1


1.忍術を教えてください(ステータスがアップ)
2.体術を教えてください
3.幻術を教えてください
4.新しい術を教えてください(禁術の場合断られる可能性あり(その場合再安価))
5.自由安価

男「忍術の活用法、ひいてはチャクラコントロールについて教えていただきたいのですが」

ヒルゼン「なるほど、おぬしはすでに高度な技術を身に着けているようだが、それ以上のものを手に入れたいということか」

男「ええ、やはり基本は大事ですから」

ヒルゼン「そうじゃな。最近はそれを忘れているものが実に多い」

男「それは穏やかじゃありませんね」

ヒルゼン「うむ。しかし、そこを大事にするとこれからの伸びが変わるでな」

男「そうですね。さっそくお願いします」




コンマ下1が60以上で忍術がアップ

質問何ですが男は今現在土の性質変化を持って無いですが後程習得する場合が有りますか?ナルトは最後は陰遁以外の性質変化を使えますしサスケも最後は陽遁以外の性質使えますし

>>357 うろ覚えですみませんがナルトとサスケは六道パワーで使えるようになったんじゃなかったですっけ?ですので、ただのモブである男が手に入れようと思えば、修行で土の性質変化を習得する(あとで用意しときます)、でかなり高コンマが出せれば習得できます(低コンマの場合は才能なしとして習得不可となります)。

でも、355と356と連続ぞろ目ですし、なにより353がスパクリですのでワンチャンスを・・・


コンマ下1が70以上なら土の性質変化獲得

(ちなみに355がぞろ目だったのでコンマ振り直し権を獲得しています。もちろん修行は成功判定です)

残念ですが、失敗です。
振り直したいときはこういうタイミングで2レスくらいついたら対応します。
特にないようでしたら、次に進みます

いらない派が多そうなのでこのまま進みます


ヒルゼン「うむ、上達しておるの」

男「ヒルゼン師匠の教え方が上手だからこそです」

ヒルゼン「人をのせるのがうまいの」

男「本心ですよ」

ヒルゼン「はるほど、ガイやカカシが目をかけるわけじゃい」



忍術が上忍クラス(2/5)になりました
ヒルゼンの好感度が5にあがりました

12歳?ターン



アカデミー


イルカ「よーし、今日はついに卒業試験だ。みんな体調は万全か?」

イルカ「さっそく試験内容について説明する。今回は分身の術が課題だ」

イルカ「詳しい内容については配布したプリントに書いてあるからよく読むように」

イルカ「さっそくだが、最初の一人は男、日向男。隣の教室に来るように」

男「はい!」


~~~~~


隣の教室



イルカ「準備はいいか?」

男「はい」

ミズキ「そう硬くならなくてもいいよ。男くんなら大丈夫だろう」

男「そうですね。よーし、分身の術!」ぼふん

イルカ「合格!次、田中モブおを呼んできてくれ」

男「はい」


~~~~~


そして、順調に試験は進み


キバ「次、ナルトの番だぜ」

ナルト「おう。試験なんてさっくり合格だってばよ」

ナルト「」きゅるる~

ナルト(う、急に腹が・・・でも、試験があるし、とりあえず我慢していくってばよ)


~~~~~


隣の教室


イルカ「どうした、ナルト?顔色が悪いぞ」

ナルト「なんでもないってばよ。ちょっと緊張してるのかもなあ」

ミズキ「最近のナルトくんは頑張ってたし、落ち着いたらきっといい結果がでるよ」

ナルト(腹痛で試験受けれないなんてごめんだってばよ。なんとか乗り切ってえ・・・)ぎゅるる~

ナルト「ぶ、ぶんしんのじゅつ~」ぼふん

イルカ「あちゃ~」

ミズキ「・・・」にや

イルカ「うずまきナルト、不合格!」

ミズキ(うまくいったな・・・ナルトががさつな子で助かった)


~~~~~


教室 ガラガラ


ナルト「・・・」

男「ナルト・・・まさか」

ナルト「ちょっぴりどじっちまったてばよ。なんでだろうなあ・・・明日から忍者になれると思ってたのに」

男(どう、声をかけていいのか。まさかナルトが分身の術を失敗するなんて)

ナルト「くそうっ」たったっ

男「・・・」


~~~~~


ミズキがそそのかす流れは原作通りなのでカット


男宅


男「ナルトがまさかね・・・」

男「ちょっとなぐさめにラーメンでもおごってやるか」

男「ん、ナルトのチャクラが・・・」


コンマ下1 感知Lv.3より難易度低下


70~99 男、そうそうにナルトの異変に気付き駆けつける(イルカ・ミズキがくるまで3ターン)
40~69 男、異変に気付くも初動が少し遅れる(イルカ・ミズキがくるまで2ターン)
00~39 男、ナルトが落ち込んでいるものだと勘違いし大きく出遅れる(イルカ・ミズキがくるまで1ターン)

すみません、難易度低下といいながら、以前用意していたものを張ってしまったしまいました。
なので、先ほどの判定を無効とし再安価します


コンマ下1 感知Lv.3より難易度低下


50~99 男、そうそうにナルトの異変に気付き駆けつける(イルカ・ミズキがくるまで3ターン)
21~49 男、異変に気付くも初動が少し遅れる(イルカ・ミズキがくるまで2ターン)
00~20 男、ナルトが落ち込んでいるものだと勘違いし大きく出遅れる(イルカ・ミズキがくるまで1ターン)




男「ナルト!」

ナルト「ふむふむ・・・っ男!?なんでここがわかったんだ?」

男「ナルトこそなにしてるの?こんなとこで」

ナルト「へへっ~、ミズキ先生がこの巻物とってきたら合格だっていうからよ」

男「禁術書・・・これって明らかにやばいやつだよね」

ナルト「でもこれで合格だっていうんだから、朝飯前だってばよ。それにミズキ先生も来ないし、その間に術を覚えたほうが得だろ」

男「確かに、こんなのなかなかお目にかかれないぞ・・・ん~、ちょっと俺も見せて」

ナルト「いいってばよ。俺はこの多重影分身を覚えるってばよ」

男「うん、がんばって~」聞き流し

男(なになに、いろいろ書いてあるけど何を覚えようかな)


安価下1

卑劣印の禁術書の中から好きな術(書いてありそうな術をご自由に(無理なのはこちらで判断して再安価だします))

別にやり直していいですけど、飛雷神ってここ以外だと習得条件きつめですけど大丈夫ですか?
禁術書ですけど、別に正確に禁術でなくてもOKです。書いてありそうなら大丈夫です

男「飛雷神の術か。いいね、この術覚えよう」

男「なになに、む、難しいぞこの術」

男「覚えられるのか・・・?」


コンマ下1が70以上で習得

ボーナス習得じゃないのね

>>383 さすがにボーナス習得はヌルゲーすぎるので


男「無理だったか」

男「ちょっと時間もないし、次の術をみよう」

男「理論も覚えたし、今度時間があるときにやってみよう」



修行(独学とヒルゼン)で飛雷神の術の習得が可能になりました
飛雷神の術の習得コンマが次回10下がります


安価下1 


卑劣印の禁術書の中から好きな術(書いてありそうな術をご自由に(無理なのはこちらで判断して再安価だします))



男「穢土転生か・・・」

男「倫理的には相当まずい術だけど、運用方法によってはかなり有効な術だ」

男「覚えてても使わなかったらいいし、とりあえずみてみよう」

男(ほんとにいいのか・・・?まあでも敵が使ってくるかもしれないし、良しとしよう)


コンマ下1が70以上で習得

男「なるほどね、理論はばっちりだ」

男「ちょうどそこにねずみがいるし、試してみるか」

男「口寄せ・穢土転生の術」

男「できた・・・できちゃったよ。あーあー悪いことしちゃってる気分だね」



男が口寄せ・穢土転生の術を覚えました

イルカ・ミズキがくるまであと1ターン


安価下1

卑劣印の禁術書の中から好きな術(書いてありそうな術をご自由に(無理なのはこちらで判断して再安価だします))

神羅天征・万象天引

>>391 それは輪廻眼由来の能力だから無理です

再安価下1

修行でインチキするために影分身

>>393 すみません、影分身ももう習得済みなんです。一応習得忍術を張っておきます

習得忍術:
火遁・炎弾 口から強力な炎を吹き出す
火遁・龍火 ワイヤーで対象を拘束し、すごい勢いで龍を象った炎を流す
火遁・豪火球 口から強力な火球を放つ
水遁・水乱波 口元から大量の水を吹き出し、敵を押し流したりする
風遁・烈風掌 風を生み出し、拍手とともに圧縮して突風へ変化させる
雷遁・迅雷箭 雷遁のチャクラを手に集め、投げ放つ
口寄せ・穢土転生 黄泉の国から魂を呼び寄せ、生贄を引き換えに現代に呼び出す
影分身、多重影分身 実体のある分身をつくりだす


これ以外で再安価下1

男「天泣か」

男「この術チャクラ消費なしで使えるのか」

男「しかもかなり殺傷力がありそうだ」

男「これはすごいぞ・・・」


コンマ下1が70以上で習得

男「天泣」つっ

木 ガガガッ

男「すごい威力だ。これは白眼と併用して、これで点穴をつけばかなり効果的なんじゃないか」

男「毒も仕込めるし、この術捕まった時に油断した敵を倒すには持って来いだ」

男「すごいぞ。この巻物すごい術ばかり書いてあるぞ。正直持って帰りたい」


男が天泣を覚えました

男「そうだ。ナルトはどうなったのかな」ちらっ

イルカ「ナルト!」しゅたっ

ナルト「げっ、イルカ先生。ちくしょー、まだ術一つしか覚えてねーのに」

男「なに覚えたの?」

ナルト「あとでみせてやるってばよ」

イルカ「男まで!?お前らなんてことしてるんだ」

ナルト「それよりさ、イルカ先生。俺ってばすごい術みせっから、それで合格させてくれよな!」

イルカ「すごい術・・・?それよりナルト、そこの巻物はどうやって」

ナルト「これか?ミズキ先生が教えてくれたってばよ。この巻物の術があれば合格間違いなしだってばよ」

イルカ「なにっ!?ミズキが・・・男も説明しろ」

男「俺も気づいたときにはもうここに。でも中身に惹かれてつい・・・」

イルカ「その巻物はな、封印の書といって、危険な術が書かれた巻物なんだ。だから・・」

男「あぶないっ、よけろ」クナイ がががっ

ナルト「うわっ」

イルカ「くっ」

ミズキ「ちっ、気づかれたか」

男「ミズキ先生、いや、ミズキ。あんた悪だくみをしてたのはなんとなく察しがついてたからな。ずっとあんたのチャクラを感知してたのさ」

ミズキ「感知まで使えるのか。こいつがいるのは想定外だったな」

イルカ「ミズキ・・・そういうことか」

ミズキ「ナルト、その巻物をわたせ」

ナルト「いやだってばよ!」

ミズキ「そうか。なら、きさまも殺す。そうだ、冥途の土産にいいことを教えてやろう」

ミズキ「ナルト、お前の本当の正体は12年前、木の葉を壊滅させた九尾の妖狐なんだよ!だから里中で疎まれていたんだ。なあ、イルカ。貴様の両親を殺したのも九尾だったな」

ナルト「イルカ、先生・・・」

イルカ「ナルト!しっかりしろ!お前は俺の大事な生徒だ。憎んでなどいるものか!」

男「そうだよ。ナルトの正体は九尾なんかじゃない。ナルトはナルトだ!九尾は関係ない」

ナルト「男・・・」

ミズキ「感動の別れはすんだか?殺してやるぞ、貴様ら」

イルカ「くるぞ」


安価下1

1.全ての技をフル活用して全力で倒す
2.ナルトに花を持たせるため、適度に弱らせつつサポートに回る
3.自由安価


ミズキ「てめえらごときが俺に勝てると思うなよ」

イルカ「勝てるさ」

ミズキ「貴様とアカデミー卒業したてのガキ、そして当日に腹痛で不合格になっちまうような間抜けなガキでか?」

イルカ「腹痛?」

ミズキ「朝の牛乳はうまかったか?ナルト」

男「なるほどね。ナルトが分身の術を失敗するなんておかしいとは思ったんだ」

ナルト「ミズキ、てめえ」

イルカ「お前ら下がってろ。大丈夫、守ってやるから」

ナルト「いや、イルカ先生ェ、下がっててくれ・・・俺ってば強くなったんだ。みててくれってばよ・・・」

イルカ「ナルト?」

ナルト「多重影分身の術!」ぼふん

男「そうか。ナルトのやつ、これを習得してたのか」

ナルトたち「さあ、覚悟しろってばよ。ミズキ!」

ミズキ「雑魚が何人増えたところで、一緒なんだよ」

男「なら、これでどうかな。多重影分身の術!」ぼふん

イルカ「ナルト、男も。お前らいつの間にこんなに強く・・・」

ナルトたち「くそミズキが、タコ殴りにしてやるってばよ!」うおおお

男たち「てめえら、ナルトに続けぇー!袋叩きじゃあ!!」うおおお

ミズキ「あ、ああ・・・うぎゃあああ」ぼこぼこ

ナルトたち「まだまだあ、くらえってばよ!」

男「木ノ葉旋風!とりゃああ!」

ミズキ「ぬわああああ」


~~~~~



ミズキ「」顔ぱんぱん

ナルト「どんなもんだってばよ」

男「口ほどにもないね」

ナルト「な。イルカ先生、みてたか?」

イルカ「ああ。本当につよくなったな」

イルカ「ナルト、目をつぶってくれ、渡したいもんがある」

ナルト「なになに、なんだってばよ」

男「ほーら、ちゃんと目つぶらないとイルカ先生渡せないでしょ」

ナルト「しょうがねえってばよ」目つむり

イルカ「ナルト・・・卒業、おめでとう!」

ナルト「え?額あて・・・」

イルカ「よく頑張ったな。明日からお前も忍者だ」

男「おめでとう、ナルト」

ナルト「え・・・」涙 つー

イルカ「泣くな、男だろう」

ナルト「イルカ先生ェ、ありがとうだってばよ」ぐすっ

イルカ「よーし、今日は卒業祝いに二人ともラーメンをおごってやる!」




ナルトが多重影分身を覚えました。
ナルトが無事下忍になれました
イルカの好感度が4(自慢の生徒)になりました

13歳?ターン



男の成長によるステータス向上


忍術(上忍クラス(2/5)) コンマ下1


80~99 経験値4上昇
60~79 経験値3上昇
40~59 経験値2上昇
20~40 経験値1上昇
00~19 成長なし


体術(中忍クラス(2/4)) コンマ下2


80~99 経験値4上昇
60~79 経験値3上昇
40~59 経験値2上昇
20~40 経験値1上昇
00~19 成長なし


チャクラ(上忍クラス) コンマ下3

90~99 尾獣クラスに成長
31~89 影クラス(1/2)に成長
00~30 成長なし

アカデミー卒業時点でのステータスです


主人公:日向 男
出身:木の葉隠れ
一族:日向
ステータス
忍術:影クラス(1/8)
体術:上忍クラス(1/5)
チャクラ:影クラス(1/2)
性質変化:火・水・風・雷
血継限界:白眼
容姿:そこそこイケメン
料理:一流シェフレベル
知能:秀才
ファッションセンス:おしゃれ忍界No.1
その他:柔拳Lv.3、感知スキルLv.3(半径10キロ程度)、恋愛センス〇(女性の好感度の上昇が2倍になる)


習得忍術:
火遁・炎弾 口から強力な炎を吹き出す
火遁・龍火 ワイヤーで対象を拘束し、すごい勢いで龍を象った炎を流す
火遁・豪火球 口から強力な火球を放つ
水遁・水乱波 口元から大量の水を吹き出し、敵を押し流したりする
風遁・烈風掌 風を生み出し、拍手とともに圧縮して突風へ変化させる
雷遁・迅雷箭 雷遁のチャクラを手に集め、投げ放つ
口寄せ・穢土転生 黄泉の国から魂を呼び寄せ、生贄を引き換えに現代に呼び出す
影分身、多重影分身 実体のある分身をつくりだす
天泣 水でつくった含み針。チャクラ消費もなく、殺傷力も高い

体術技:



正直強すぎ感はありますけど(実際超強い)
術とかスキル面は正直モブレベルの雑魚なんで割とバランスはとれてるんですよね()
実際本編の敵キャラって2部以降はだいたいバグレベルで強いので、そんな悪くない塩梅です(現状は・・・)

ちょっとしたアンケートですが、班編成について

1.本編の班のなかに男をねじ込む(一人はモブ班に追放)
2.本編の班と担当上忍すべてをシャッフルする(ナルサスはセット、一人余る)
3.オリキャラと適当な担当上忍(またはオリキャラ上忍)を新たに作ってそこに編入する

で考えてますが、どれがいいと思いますか?
みなさんの意見をお聞きしたいです。多分、20時か21時かに再開すると思いますので、それまでご意見を頂戴したいです。
もちろん、私の考えた案以外で良い案を思いつきましたら、そちらの方を採用するかもしれませんので、それも含めご意見お待ちしています。

1が無難そうなので1で再開します

男がねじ込まれる班 下1
1.第七班(この場合、強制的にサクラが外れる)
2.第八班(アスマ班、誰が外れるか再安価)
3.第十班(紅班、誰が外れるか再安価)

流石にこれは多数決しねえか?
進路が重要すぎる

>>424 ごもっともですね。多数決をとります

ではこれから下4まで多数決をとるので、

1.第七班(この場合、強制的にサクラが外れる)
2.第八班(アスマ班、誰が外れるか再安価)
3.第十班(紅班、誰が外れるか再安価)

から選んでください

423さんもせっかくレスしていただいたので、それもカウントしておきます

すみません、第十班と第八班のメンバーが逆になってました。それに割れているようなので、下なんぼまでと決めずに、このレスから10分後までとしたいと思います。ぐだぐだしてごめんなさい

多数決
1.第七班(カカシ班)
2.第八班(紅班)
3.第十班(アスマ班)

です。お願いします

ここまでの集計で第十班に加入させることとします
それとみなさん、キバいらない派がだいぶ多いので安価してませんけどキバを外します・・・大丈夫ですよね?
大丈夫じゃなさそうならいうてください

秘伝忍術の類はキバやシノなどの特殊な体質依存のものは習得不可です。それ以外は好感度とコンマ次第ではとれる可能性はあります。

アカデミー



男「あれ、ナルト早いね」がらがら

ナルト「へへへっ、今日は一番乗りだったってばよ」

男「班分けどうなるんだろうね」

ナルト「俺と男のコンビは確定だってばよ」

男「まあこないだのミズキの件も多少は考慮されてるかもしれないよね」

サスケ「うすらトンカチが。基本的に成績基準に決まってんだろ」

ナルト「あほとはなんだ!だったら俺ってばすげーから男と一緒に決まってるてばよ」

サスケ「ほんとにてめーがすごいなら、優秀な男と猶更一緒になるわけねえだろ。バランスを考えろ」

男「そうなら俺は誰と一緒なんだろうな?」

サスケ「ナルトと男が一緒って予想は意外と悪くないかもしれないぜ。ナルトは座学のせいで断トツのドベだしな」

ナルト「好き勝手言いやがって」サスケ睨み

男「ちょっと机に乗るなんて行儀悪いよ」

ナルト「むむむむ」

サスケ「んだよ」

モブお「あ、ごめん」どん

ナルト「」むちゅー

サスケ「」むちゅー

男「あちゃー、言わんこっちゃない」

サクラ「あーん、サスケくーん」

ナルト「ぺっ、ぺっ、俺のファーストキッスがぁ~。男相手なんて~」

サスケ「てめー。ふざけやがって」ぺっ

ナルト「同じ男相手ならこれなら男とキスしたほうがましだってばよ」

男「俺はいやだよ・・・」

イルカ「みんな、そろっているかー」ガラガラ

男「きた・・・!」

イルカ「今から班分けについて発表する。では、第七班」

イルカ「うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ」

ナルト「がーん。よりにもよってサスケかよ」

サスケ「こっちのセリフだ。ウスラトンカチ」

サクラ「うれしいけど・・・ナルトが邪魔ね」

イルカ「次、第八班。日向男、日向ヒナタ、油女シノ」

男「ヒナタ、よろしくな。シノもアカデミーではあんまりだったけど、これからよろしくな」

ヒナタ「うん、よろしくね」

シノ「ああ、よろしく頼む」

いの(男と一緒になりたかったけど、やっぱり猪鹿蝶なのね・・・)


~~~~~


イルカ「次、第十班。奈良シカマル、秋道チョウジ、山中いの」

いの「やっぱり・・・はぁ」

シカマル「おいおい。案の定とはいえそこまで落ち込まなくてもいいだろ」

チョウジ「え、僕いのにそんな嫌われてたの」

いの「いや、違うわよ。でも、はぁ」

イルカ「では昼から担当上忍のかたが来るから、それまでにまた教室に集まるように」

男(担当上忍か・・・だれだろう?)


~~~~~

それからしばらく・・・


教室 ガラガラ


紅「第八班担当上忍の夕日紅よ。十班のメンバーはついてきなさい」

男「はい!ふたりともいこう」

ヒナタ「うん」

シノ「いくか」


~~~~~

広場


紅「このへんでいいわね。改めて自己紹介をするわ。夕日紅よ。幻術が得意ね。これからよろしく」

紅「じゃあ、左の子から自己紹介をお願い」

シノ「油女シノだ。寄壊虫を使う。よろしく頼む」

ヒナタ「ええと日向ヒナタです。柔拳を使います。よろしくお願いします」

男「同じく日向一族の男です。俺はどっちかというと忍術の方が得意ですね。よろしくお願いします」

紅「日向一族が二人なんて不思議な班編成だとは思ったけど、なるほどね・・・」

紅「明日、さっそく任務をしてもらいます。内容はサバイバル演習。くわしい内容はこのプリントに書いてあるわ」

男「演習ですか」

シノ「妥当だな。なぜなら、班員の実力や戦い方を知らずに実戦に臨むのは危険だからだ」

紅「その通りね。では明日遅刻しないように。ではこれにて解散」

ヒナタ(き、緊張するな・・・)


~~~~~


翌日 演習場


紅「みんな、遅れずにきたわね」

男「まあ初日ですから」

紅「初日はなければ遅刻していいわけじゃないわよ」

男「さすがにわかってますよ」

シノ「それで先生。演習内容はなんですか?」

ヒナタ「確かに。プリントには演習内容は書かれてませんでしたし」

紅「演習内容は、この鈴を私からとることよ」チャリン

男「なるほど、その鈴をみんなで協力してとるということですか」

紅「そう。みんなの実力をみるわ。とれなければアカデミーに戻ってもらう」

ヒナタ「え?でももうアカデミーの試験は合格したはずじゃ」

紅「これが事実上の最終試験ということよ。アカデミーに戻りたくなければ頑張りなさい」

男「なるほど・・・」


コンマ下1 10以上で男はこの試験の意図に気付く

男(紅先生を倒せばいいのか。シンプルでわかりやすいな)

紅「忍具も忍術もなんでも使っていいわ。本気でこないとアカデミーに逆戻りよ」

ヒナタ「ごくん」

シノ「当然だな。なぜなら、相手は上忍、こちらはアカデミーを卒業したての下忍だからだ」

男「よーし、やってやるぞ!!」

紅「それでは、はじめ」


~~~~~


男「よし、とりあえず隠れたぞ・・・どう攻めようか」


安価下1 下1がぞろ目か90以上で意図に気付く

1.様子見で影分身を使って、遠距離攻撃をしかける
2.とにかく体術でつっこんで、すきをつくる
3.大量の影分身を出してフルパワーで倒す(脳筋)
4.自由安価(ただし仲間と協力するは不可)

男「とりあえず様子見だな・・・」

男「影分身の術」ぼふん

男2「とりあえず俺が長距離から忍術で攻める」

男「頼んだぞ」

男「よし、火遁・豪火球の術」ぼわあ


コンマ下1 男の方が強いので難易度低下、コンマがぞろ目か90で意図に気付く

70~99 完全に不意をついた。中ダメージ。戦闘優勢へ
50~69 気づかれたが命中。小ダメージ。少し優勢へ
30~49 よけられたが、分身には気づかれなかった。戦闘膠着
00~30 よけられて、かつ、手裏剣で分身を消された。少し劣勢へ

紅「!?豪火球っ」さっ

紅「そこねっ」手裏剣投げ

男2「しまった」ぼふん

男「気づかれたか。さすがは上忍。そう甘くはないか」

紅(え、下忍でしょう?なに普通にあんな術使ってるのよ)

紅(しかも今のは影分身・・・油断してたらやられちゃうわね)

男「本体の場所が割られるのも時間の問題か。さて、どうする」


~~~~~


シノ「今のは男か・・・さっそくとばしているな」

ヒナタ「あんな術を覚えてるなんて、男君、すごい」




安価下1 コンマがぞろ目か80以上で意図に気付く

1.飛び出て体術中心に戦う
2.飛び出て大量の影分身とフルパワーで戦う
3.まだ様子見。影分身を5体くらいだし、相手の実力をみる
4.自由安価(仲間と協力は不可)

みなさんあけましておめでとうございます!


男「これは紅先生の実力を見定めないと立ち回りが決めずらいな」

男「多重影分身の術」ぼふん

男「とりあえず5人だ。とにかく先生の実力を引き出すように戦ってくれ」

男たち「任せとけ」


~~~~~


紅「さあ、次はどう出るの・・・」

男たち「さあ、先生。鈴はいただきますよ」しゅたっ

紅「影分身・・・男が使ってたのね。それに5人も」

男たち「白眼!よし、いきますよ」


コンマ下1(現在少し劣勢) コンマがぞろ目か80以上で意図に気付く


70~99 紅、男たちの猛攻に耐えられず、大ダメージ。戦闘優勢へ
50~69 紅、なんとか対応もダメージ。少し優勢へ
20~49 紅、うまく対応もすきができ、小ダメージ。戦闘膠着へ
10~19 紅、互角に立ち回る。少し劣勢のまま
00~09 紅、上忍の格を見せ、分身をすべて倒す。戦闘劣勢へ

紅「あまいわ」クナイしゅっ

男1「ぐわっ」ぼふん

男2、男3「なにっ、ちくしょー」

紅「馬鹿正直につっこみすぎね、幻術をくらってみなさい」

男2、男3「そこだっ」

男4、男5「俺たちは仲間だぞ」ぼふん

紅「じゃ、君たちも」クナイ突き刺す

男2、3「しまった」ぼふん


~~~~~


男「くそっ。紅先生強いぞ。まずいな」

男「こうなったら様子見は無理だな」

男「本腰を入れて戦わないと」


シノ「先生、さすがに強いな」

シノ(まだでるには早いか)


~~~~~


ヒナタ「男くん、私も出ないと」しゅたっ


~~~~~


紅「あら、ヒナタ。次はあなたが相手なのね」はぁ

紅(そろそろこの試験の本当の目的に気付いてほしいわね)



安価下1(戦闘:劣勢) コンマがぞろ目か50以上で意図に気付く


1.飛び出て忍術中心に戦う
2.飛び出て体術中心に戦う
3.白眼を使い、柔拳で戦う
4.影分身全部出しで、全力で袋叩きにする
5.自由安価(仲間と協力は不可)

男「とうっ」しゅたっ

紅「とうとう、本体がおでましね」

男「ええ、先生。さすがにお強いですね」

紅「あなたも下忍としては強いわ。でもまだまだね」

ヒナタ「男くん・・・」

男「悪いけど、ヒナタ。ここは俺がやる!」

男「影分身の術」ぼふん

男「火遁・豪火球の術」

男1「風遁・烈風掌」

男、男1「くらえ、風遁で強化した超豪火球だ」ぐごわああ


コンマ下1(戦闘:劣勢) コンマがぞろ目か50以上で意図に気付く


70~99 紅、油断しており、直撃。大ダメージ。少し優勢へ
50~69 紅、超巨大な豪火球をよけきれず、ダメージ。戦闘膠着へ
20~49 紅、とっさによけるも少し当たる。小ダメージ。戦闘少し劣勢へ
10~19 紅、完璧によける。劣勢のまま
00~09 紅、完璧によけたあとで男に幻術をかける。男KO

男「とうっ」しゅたっ

紅「とうとう、本体がおでましね」

男「ええ、先生。さすがにお強いですね」

紅「あなたも下忍としては強いわ。でもまだまだね」

ヒナタ「男くん・・・」

男「悪いけど、ヒナタ。ここは俺がやる!」

男「影分身の術」ぼふん

男「火遁・豪火球の術」

男1「風遁・烈風掌」

男、男1「くらえ、風遁で強化した超豪火球だ」ぐごわああ


コンマ下1(戦闘:劣勢) コンマがぞろ目か50以上で意図に気付く


70~99 紅、油断しており、直撃。大ダメージ。少し優勢へ
50~69 紅、超巨大な豪火球をよけきれず、ダメージ。戦闘膠着へ
20~49 紅、とっさによけるも少し当たる。小ダメージ。戦闘少し劣勢へ
10~19 紅、完璧によける。劣勢のまま
00~09 紅、完璧によけたあとで男に幻術をかける。男KO

今更だけど男はヒナタを様付けで呼ばないってことは宗家の人間って事なの?

>>481 男はその辺り気にしない無礼なやつなだけです。賢いけど馬鹿ってやつです


紅「しまっ。きゃああーーー」

男、男1「ふっ。先生。これが俺たちの連携プレーですよ」

男(連携プレー?そうか!この試験の本当の目的は)

男「ヒナタ。今のうちにいったんひくぞ」しゅんっ

ヒナタ「う、うん」しゅんっ

男(シノは・・・そこか)


~~~~~


男「シノ!」

シノ「男か。今の火遁は驚いたぞ。なぜなら、下忍が出していい規模じゃないからだ」

ヒナタ「うん。男くん、あんなすごい術が使えるなんて」

男「まあ、修行してたからね。正直、あのまま押し切れたと思う」

シノ「だったらなぜ引いたんだ」

ヒナタ「そうだよ。そのまま鈴をとってしまえば・・・」

男「それじゃ、だめだ。この試験は全員が協力して任務にあたることを目的としてるんだ」

シノ「つまり、ここまで戻ってきたのは作戦を練るためということか」

ヒナタ「なるほどね。だったらどう戦う」

男「そうだね。俺とヒナタが柔拳で戦うから、シノはすきをみて虫で鈴をとって」

シノ「了解した」

ヒナタ「うん、わかった」


~~~~~


しゅたっ


紅「きたわね・・・さっきのは驚いたわ」髪ぼさぼさ

男「今度はまた一味違いますよ。いくよ、ヒナタっ!」

ヒナタ「うん。はああ」

シノ(さて、二人ともうまくやってくれ) 茂み隠れ


コンマ下1

30以上で鈴ゲット



男「先生、足元がお留守ですよ」

紅「しまった」

ヒナタ「シノくん、今!」

シノ「わかっている、寄壊蟲」ちゃりーん

紅「あっ」

男「しっ、やったぞ」ハイタッチ

ヒナタ「やったね///」ハイタッチ

シノ「ふっ」

紅「まさか、こんなに早く取られるなんて・・・」

紅「ナイスチームワークよ。みんな、合格!」

男「へへっ」

ヒナタ「先生、改めてよろしくお願いします」

シノ「ふっ」にや



紅の好感度が3(期待の新人)になりました
シノの好感度が3(友達)になりました

一方、そのころ・・・


ナルト「影分身の術」ぼふぼふん

カカシ「すごい数だな・・・千人はいるぞ」

サスケ「あれが、ナルトか!?」

サクラ「え、なにあれ。分身の術じゃない」

ナルトたち「とりゃあああ、風遁・烈風掌」びゅおおおおん

カカシ「おいおい、聞いてないぞ」しゅんっ

ナルト「さあ、今のうちに」しゅたっ

ナルト「よし、弁当みーけっ。忍者は裏をかいてなんぼだってばよ」へへっ

カカシ「忍者は裏の裏を読まなきゃね、ナルト」しゅたっ

ナルト「げえ、カカシ先生ェ」



~~~~~



その後は本編通り、無事合格しました

このあとの進行ですが、中忍試験まで何ターン、イタチ襲来まで何ターン、みたいな感じで原作の各種イベントまでの何ターンみたいな感じで進める予定です。
(この先の展開次第では原作通りにならない可能性も十分あります(サスケェとか))

問題はその間の任務イベントが必要かどうか、悩んでおります。テンポ重視でなしでいくか、それともありでいくべきか、アンケートとらせてください

1.任務イベントなし(テンポ重視)
2.任務イベントあり(コンマによっては原作と流れが大きく変わるかも)

本編再開前に少し番外編というか、サイドストーリーみたいなの投下します。
男以外の描写まったく入れてなかったので・・・
こういうのも息抜きにたまに投下します。

【複雑な乙女ごごろ】


とある日・・・

木の葉隠れの里


いの「なーんで、私たち猪鹿蝶はいつもセットなんだろう?」

いの「たまには別々の班になってもいいじゃないの」


自室の窓を開け、青空に向かってつぶやく。その表情は、曇り気味だ。


いの「はぁ、男は第10班でヒナタもいるし、先生だって女の人じゃない・・・」

いの「とられないか、心配だわ・・・まあ私のものでもないんだけど」

いの「ヒナタはナルトのことが好きみたいだけど、男に対しても気がないわけじゃなさそなのよね」

いの「紅先生はアスマ先生といい感じだし、それに随分年も上だし、さすがに対象外よね、お互い」

いの「となるとライバルはヒナタか。あの子奥手だし、なによりナルトの方に気があるもの」

いの「班が別になっても、勝機はあるわ。頑張りなさい、山中いの」


一人で悩んで、一人で解決したようである。

そして同日、日向宗家では・・・


ヒナタ(最近、ハナビが男くんの話をよくするようになった)

ヒナタ(それに昨日も一緒に修行してたし、距離も少し近い気がする)

ヒナタ(妹と友達が仲良くするのはいいことのはずなのに。どうして、心がもやもやするんだろう・・・)


ヒナタは自室で人形を抱き、にらめっこをしているようだ。


ヒナタ「私、ナルトくんのことが好きなのに、どうして男くんとハナビが仲良くしててこんな気持ちになるのかな」

ヒナタ「もしかして男くんのことも好き・・・?」

ヒナタ(でも、昔からの付き合いだし、なんだかよくわからないな・・・)


廊下の方から、床板がミシミシと音を立てている。
誰か自室に近づいているようだ。

~~~~~


廊下をミシミシと歩くのはハナビであった。どうやら、お昼ご飯ができたことを姉に報告しに行くようだ。

ハナビ(私は男さんのことが大好きだ)

ハナビ(全力で向かってきてくれるし、強いし、なんだかお兄ちゃんができたみたいでうれしい)

ハナビ(最近は姉さまもそんな様子を見に来てくれている)

ハナビ(姉さまとは跡取り関係のことで少し気まずい関係だったけど、また仲良くできそうでうれしい)

ヒナタの部屋に近づくと何やらヒナタの独り言が聞こえてきた。


ハナビ(姉さま・・・?)


ハナビは悪いことだとはわかっていたが、好奇心は抑えられず、つい聞き耳を立てる。


ハナビ(え!?姉さま好きな人がいるの!ナルト、さんのことが好きなのね。応援しなくちゃ)

ハナビ(私と男さんが仲良くしてると、なにかよくないの・・・)

ハナビ(姉さま、男さんのことも好きなの!?だから、私と男さんが仲良くすると・・・)


ハナビの表情が曇る。姉に悪いことをしてしまった、と思ったのだろう。

また、ヒナタの独り言がはじまった。


ハナビ(もしかして、私と男さんが恋人なんじゃないか・・・ってそんなわけないでしょ)

ハナビ(でも、いつかそうなりたいな・・・あれ?もしかして私、そっちの意味で男さんのことが好き?)

ハナビ(なになに・・・ナルトくんと男くん、両方と恋人になれるなら、こんな悩まなくて済むのかな)

ハナビ(それはだめでしょ。姉さま、二股はよくありませんよ!)


~~~~~


ヒナタ(なーんて言ってみたり)

ヒナタ(とにかく自分の心に整理をつけないとナルトくんにもアタックできないし・・・する勇気もないけど)

ヒナタ(男くんともこれから一緒の班なのに、もやもやしたままで任務をしてくちゃいけない)

ヒナタ(はぁ、難しいなあ・・・誰かが答えを教えてくれたらいいのに)

ガラガラ、と自室の扉が開けられた。

ハナビ「姉さま、お昼ご飯ができました」

ヒナタ「あ、うん。今から行くね」

ハナビ「それと姉さま。二股はよくないですよ!」

ハナビ(それに男さんは渡しません!)

ヒナタ「二股・・・あっ///」

ヒナタ(妹に独り言を聞かれてた。恥ずかしいよぉ///)


結果的により気まずくなった日向姉妹であった。




ハナビの好感度が6(さすがです///)から6(好きかも)に変化しました

【大人の事情】


ガイ「カカシよ。最近、男のやつの修行をみてやれていないのだが、お前の方はどうだ」

カカシ「俺も担当上忍始めろって言われてからちょっと見れてないんだ」

カカシ「ま、いまのとこ全員アカデミーに送り返してるけどね」


休日、茶店で団子を食べながら、二人は話す。


ガイ「お前もか。俺も担当をもつようになって、そっちばかり注力してしまってな」

カカシ「リーくんだっけ?結構目にかけてやってるみたいじゃない」

ガイ「ああ。リーは正直ほかの子と比べて出来は悪い。だが、その差を埋めるべくして努力しているのでな。なら、担当上忍である俺が応援してやらなくてどうする、ってことでな」

カカシ「ま、その点男は才能あるからほっといても大丈夫だろうしね」

ガイ「そうだろうが、一度弟子にとったのだから、やはり面倒をみてやるのが師匠の役目だろう」

カカシ「それを言われると耳が痛いよ。でも体術に関しては心配いらなそうだよ」

ガイ「というと?」

カカシ「ヒアシさんが修行を見ているそうだ。日向だからね、収まるところに収まったというか」

ガイ「そうか・・・それならいいんだ。だが、少し嫉妬してしまうな。これも青春か」

カカシ「ガイの教える体術と日向の柔拳は別ものだし、役割分担はできてるから」

ガイ「まあな・・・でも忍術の方はどうなのだ」

カカシ「そっちだよね・・・俺も時間作ってやらなくちゃ」

ガイ「しかし、忙しいのだろう?」

カカシ「まあね、でも他にあいつに忍術を教えられるのっていったら、それこそ三代目くらいだろう?」

カカシ「それ以外のやつじゃ、正直役不足だ。あの子を指導するにはね」

ガイ「だったら、三代目に頼んでみるのはどうだ?」

カカシ「さすがに忙しいでしょ」


二人の後ろから忍び寄る影が一つ。


ヒルゼン「ふたりともわしの噂でもしておるのか?」


三代目であった。

カカシ「三代目。聞いてたんですか」

ヒルゼン「まあの。それでわしにその子の修行を見てほしいと?」

ガイ「ええ。どうもあいつに忍術を教えられるのはカカシ以外だと三代目くらいかと思いまして」

ヒルゼン「他にも上忍はおろう?そこまでの子なのか、男は」

カカシ「正直才能だけなら、火影にもなれる逸材かと」

ヒルゼン「なるほどのう・・・」

ガイ「それで三代目。どうなんです?」

カカシ「いや、さすがにお忙しいでしょう?」

ヒルゼン「まあ、確かにそんな時間があるわけではないが・・・」

ヒルゼン「おぬしらがそこまで言う子じゃ考えておこう」

ガイ「ありがとうございます」

ヒルゼン「しかし、彼が直接わしに頼みにきたら、の話じゃ。師匠がいるのに、いきなりわしが教えてやろうというのもおかしな話じゃろう?」

ヒルゼン「意欲のある子でなら、しっかり面倒をみるわい」


そういって、ヒルゼンは立ち去った。それからしばらく、男は偶然あったヒルゼンに弟子入りを志願し、弟子入りすることとなった。

【ナルトの本音】


雨の日である。
ナルトは洗濯物をたたみながら、物思いにふけっていた。


ナルト「俺ってば、男と本当に友達なのかなあ・・・」

ナルト「男のやつ、いろんなやつと仲良くするし、修行ばっかだし」

ナルト「もしかして、俺と仲良くするのも、将来木の葉の忍びとして役に立つように育ててるだけなのかもなあ・・・」


ナルトは男との思いでを振り返る。

古くは、一楽で一緒にらーめんをすすったことから始まり、組手で千年殺しをくらい翌日も立てなかったこともあり、
一緒に修行をしたり、ごはんをつくってもらったり・・・


ナルト(はじめて木登りに成功したときは一緒によろこんでくれたっけ)

ナルト(そこから俺ってば、なんとなくコツをつかんで水を歩けるようになったり)

ナルト(それに今では風遁も使えるようになった)

ナルト(一番の思い出はあいつの作ってくれたマーボーがめちゃくちゃうまかったことだってばよ)


ナルトは今までのことを思い出し、つい笑顔になった。


ナルト(あいつと友達じゃなかったら、友達がなにかよくわからなくなるってばよ)

ナルト(でも、里のやつらは俺に冷たい目を向けるし、もしかしたら男も・・・)


ナルトは台所を見た。普段はカップ麺ばかりのナルトだったが、男の料理を食べて後から自炊を始めたのである。


ナルト「あのときのお返しに、っていっぱい料理練習したけど、まだあいつみたいに上手に作れないなあ」

ナルト(あいつがどう思ってるかなんてわかんねえ、でも・・・)

ナルト「あいつが俺の飯くって、笑ってるとこみたいってばよ・・・」

ナルト「よし、今日の晩飯はマーボーにするか!」


雨はあがり、部屋に日差しが差し込んだ。

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