ハーレム勇者のTSもの【安価コンマ】 (80) 【現行スレ】


「死ねぇえええええええキエエエエエ」


「ぐおおおああああーー!!!」


満月だけが明かりとなる漆黒の夜。岩山の頂上に聳え立つ城にて、その城の主である邪悪な魔物の身体を勇気ある人間の剣が引き裂いた。


「やったぜ!間違いない!この手応え……」


「わ、ワシの核をっうおお!!力が抜けていく!がああああああ!」


不気味な鳥の頭に筋骨隆々の肉体の魔物は急速に自分の肉体から生が失われていくのを感じる。嫌でも認めざるをえない。自分は敗北したのだと。


「はぁーーーーはぁーー…げほ…はぁ…」


魔物を引き裂いた人間。勇者は巨大な剣を地面に突き刺し、杖代わりに体重を預けながらその魔物の断末魔の姿を凝視する。



「こ、このソロモン72柱の一人アンドラスが敗れるとはああぁ!!だが!良い気になるな!まだ71柱の同志がいるのだぁあああ」



「多すぎだ!マジ嫌になるわ、だが勇者も俺一人じゃない…!人類はお前ら魔物には絶対負けない!」


「く、くくくく…………さ、最後に聞きたいことがある……」


「……?」


アンドラスは傷口から黒い霧を吹き出しながら消滅し始める、傷口を抑えながら今際の際の魔物は勇者に問いを投げ掛けた。



「き、貴様は勇者等という損で危険な立場に満足しているのか…!我々と死に物狂いで戦い、あっさり死んでしまうのかもしれんのだぞ…!」



「力無き者たちの希望と言えば聞こえは良いが…!愚民どもに持ち上げられ王族どもには指図され、良いように使われているだけだ…!」



「我々の価値観的には解せぬ…!自らより弱い者に従うなど耐えられぬわ…!」



「俺は…勇者としての自分に後悔などまるでない!」



勇者は重厚な鎧に包まれた発達した筋肉に力を込め、仁王立ちして力強く宣言した。


勇者は呪いステータス『TS』を獲得した!

安価でTSした勇者のビジュアル、パーティーの三人の設定を安価で決めたいと思います

TS勇者(25)
名前
髪形・髪色
身長・体型
>>4

パーティー三人
名前・年齢
役職(RPG的なら自由)
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、生い立ち、口癖等設定があれば自由に
>>5>>7

よろしくお願いします
決まっている設定は勇者は三人と関係を持ちまくってるし4Pとかもしている。TSしても三人とも勇者なら全然イケる 位
よかったら参加してください👌

TS勇者(25)
名前 レン
髪形・髪色 紺色のセミロング(元々はショートだが女になって伸びた)
身長・体型 身長140cmで可愛い系の童顔 110cmの爆乳おっぱい(陥没乳首)に加えてメートル越えのデカケツのドスケベ体型

名前・年齢 シア(20才)
役職(RPG的なら自由) 聖剣士
髪形・髪色 青髪ポニーテール
身長・体型 160cm、すらりとしたスタイルの良い美巨乳
そのほか、生い立ち、口癖等設定があれば自由に
主人公の年下の幼馴染で、幼い頃から懐き慕ってきた
明るく素直で前向き、元気な性格
結構しっかり物事を考える一面もある
剣技のみなら主人公以上の腕前、聖、光属性のみだけど魔法も結構使える
実は主人公の子供を既に宿しているが、戦いから身を引くまで聖魔法で受精卵の状態で封印して大切にしている

名前・年齢ミーニャ 19歳
役職 賢者
髪形・髪色 お尻までの長さのクリーム色のボリューム満点のゆるふわウェーブ
身長・体型 175㌢ クールな顔立ちの120㌢爆乳で格闘家と勘違いする様な引き締まり筋肉ボディで勿論腹筋も割れている 賢者らしい露出の一切ない白いローブを着ているが下着は一切着けておらず、腋毛もマン毛も未処理のモッサモサボーボーで常に極上のメスフェロモンをローブの中にむわっむわに充満している
そのほか
一人称は僕な天才的な魔法技術を持ち、回復魔法や様々な属性の魔法を扱い、人間では非常に珍しい闇属性の魔法を扱え、闇属性の魔法を1番得意としている
役職故に魔法中心の戦いをしているが、実は格闘戦の方が圧倒的に強く得意だったりする
性格は感情が殆ど表に出ず無感情な印象を受けるが、とても素直で声色で感情がすぐ出るので関わってみるととてもわかりやすい性格をしている
性感についてはアナルに集中しており、マンコはどんな媚薬を使ってもギリギリ少し気持ち良いかな?程度レベルの不感具合
マンコを責められても余裕綽々としているが、一度アナルを責められると、顔立ちからは想像できない大声量のきったない獣の様なオホ声喘ぎで素直に感じまくる

安価ありがとうございます おっぱい特化!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


シア「レーーーーン!どこにいるのー!?」


ミーミャ「問題ないよ。アンドラスの魔力は消滅してる。レンが勝ってる証拠だよ」


アメリア「敵の残党も始末したけど、返事がないと心配しちゃうわねぇ」


勇者レンのパーティーである三人は敵残党を片付け、アンドラスとの一騎討ち現場である城のバルコニーに駆け上がった。敵の魔力は消え、レンの魔力は充実している。しかしいくら声をかけても返事がなく、土煙で姿も見えない。


ミーミャ「風魔法」


19歳にして天才の名をほしいままにして、175cmの身長と120cmの胸。それをブラ無しで支える筋力を内包したミーミャは風魔法で土煙を吹き飛ばした。すると大柄なレンの体躯を覆う重厚な鎧が見える。


シア「レン!やったね。アンドラスを倒したんだよね!」


アメリア「お疲れ様~私も嬉しいわレンくん、そしてみんなが無事で」


ミーミャ「ふふふ。これで私たちは文句無しで結婚できるね」


賛辞の言葉をかけながらそこに近づく三人。しかしその鎧はピクリとも動かない。鎧の隣にいたのはサイズの合わない上着を着て、自分の身体をまさぐっている女子だった。


レン「う、うう…はあ、はあ……み、みんな。シア、アメリアミーミャァあ…」


シア「うわなに!?だれ!?」


アメリア「あ、あらぁ?この鎧中身空っぽだわ?この子は…?」


ミーミャ「この子からはレンの匂いがする」


困惑する三人。すると眼から涙を溢れさせながら童顔の女子は叫んだのだった。


レン「俺がレンだよおおぉーーーーーーーー!!」


「「「えっ」」」


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



シア「うわーーーーアンドラスのやつそんな性格の悪い魔法を使ってきたんだ」


ミーミャ「天才の僕でも聞いたことのない闇魔法。恐らく魔族にのみ受け継がれてきた魔法」


アメリア「まあぁあのレンくんがこんな可愛くなっちゃうなんて~よーしよしよし」


レン「ぢぐじょおおーー」


レンは幼馴染お姉さんであるアメリアの115cmバストに顔を埋めて叫んだ。アメリアは慈愛の表情で頭を撫でるている。


三人が驚くのも無理はない。元々180cmを超える長身で、鍛え抜かれた肉体。紺色の短髪というビジュアルだったレンが、TSしたことにより身長は140cmという少女といえるほど小柄に。髪もセミロングヘアーに伸び、身体も丸く肉付きが良く、バストはアメリアに迫る110cmになってしまったのだ。顔も童顔でほぼ原型がなくなってしまっていた。


シア「あはははは。で、でも目元に面影あるよ!アタシも撫でさせて」


ミーミャ「僕も僕も」


三人に頭をぐしゃぐしゃに撫で回されながらレンはアメリアの胸をシスター服の上から両手で揉み、唸った。


レン「ヴヴ~アメリアのおっぱいに顔を埋めてるってのに、反応するチンポがなくなっちまったあ~ごめんな、ごめんな」


アメリア「大丈夫よレンくん。きっと治るわ。はああ🖤レンくん、手つきは変わらないのね」


レン「チンポがないとアメリアに全裸チンチンポーズさせながらチン嗅ぎさせておねだりさせるプレイがもうできなくなっちまう…くう~」


レン「ミーミャの密林オマンコクンニしながらチンポ舐めてもらうことも、シアに24時間無休憩種付けもできない!うあああ俺はもうだめだ!!」


シア「そんなことはないよ!チンポがなくても、女の子のレンでも私たちは問題ない」


アメリア「そうよレンくん。兎に角帰りましょうね」


ミーミャ「レン。討伐の証、魔核は持った?」


レン「あ、ああ。これがないと報酬も貰えないしな」


ミーミャ「じゃあ、マーキングした場所に帰還する魔法でレンの屋敷に戻ろう。僕に掴まって」


シア「行きはきついけど帰りはミーミャのお陰で一瞬で良いよね!」


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ミーニャの名前を間違えていました 注意します!


ミーニャ「到着」


レン「わっ。と」


アメリア「ここは、寝室ねっ」


四人は一気に山の頂上から80kmほど離れたレンの屋敷の寝室に瞬間移動した。それぞれの防具や武器を仕舞うと。レンは改めてキングサイズベッドに腰かけて頭を抱えた。


レン「でもやっぱりチンポ無いのは…きついよ。どうすんだよ。俺のハーレムの野望は…」


レン「……」


レン「……俺おっぱいデカっ!」


改めて自分の身体の肉付きの良さに驚嘆すると、レンは衝動のままに揉み始める。


レン「ふう、はあ、はあ…はあ」


レン「俺にこんなおっぱいができるなんて……こ、声も聞き慣れなくて別人みたいだ…」


夢中で揉んでいると、三人も荷物を片付け寝室に戻ってくる。


レン「んん、みんな。ん、はあ。怪我は無いみたいだな、んあ。よかった」


シア「ちょ、レン自分の胸揉みまくりじゃん!あははは」


ミーニャ「レンはおっぱい大好きだもんね。自分のも触っちゃうよね」


アメリア「ふふふ~もう夜も遅いし、解呪の方法は明日から探すとして。レンくんいつも通り冒険終わりは四人で楽しみましょ」


レン「んん。はあ、ん、えっ!こんな身体の俺でも、セックスしてくれるのか…みんな!」


ミーニャ「当然。冒険終わり、お風呂も入らないでフェロモンムンムンなのレン好きでしょ」


シア「アタシたちもレンの雄フェロモンで発情するようになっちゃったしね、あははは」


シア「今は女の子か、ま!レンのなら私は雌フェロモンでも望むところだし」



レン「んん。はあ、胸がジンジンしてきた…くう!ありがとう!でもチンポがないと勝手が分からないな」

おつ
きたい


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


レン「これが俺……?」   


鏡を前にしたレンは自分の裸体に絶句した。数十分前までの慣れ親しんだ男の姿からはかけ離れた丸みを帯びた愛らしいぷにぷにボディ。勇者という自負心が生み出す勝ち気な目付きはそのままに身長は140cmまで縮み。紺色のセミロングヘアー。


レン「デカイ!乳首陥没してるけど」


レン「こっちもデカイ!」


自分の冗談みたいな胸を鷲掴みし、さらに尻も続けて鷲掴みしたレンはそう叫んだ。この肉付きいずれ自らのハーレムに加えたいと考えていたロリ爆乳枠として申し訳なかった。


レン「でも自分がなっちゃなぁーーーーー」


シア「大丈夫だよきっと協会で解呪してもらえるって」


レン「うんそうだな。それに折角の女の身体なら楽しまなくちゃ損だ。アンドラス、この程度で俺の野望を阻止できるなど片腹痛いわぁわはははは」


シア「流石色情魔勇者!ほら、んじゃあれ見て」


シアが指をさす先にはパーティー最年長のアメリアがシスター服を脱いでいた。


アメリア「はあ🖤どうぞレンくん、冒険終わりマゾメスシスターの蒸れ蒸れ下乳いつものように堪能してねぇ」


アメリア27歳。レンやシアと同じ村で生まれ育った金髪ゆるふわロングヘアーの聖職者。大きすぎる胸と尻。それを際立たせる細い腰回りは隠れファングループから『性職者』の異名をほしいままにしていた。しかし身持ちは固く、聖属性のエキスパートとして勇者パーティーの一員、黒いシスター服で身体を覆っているため誰もその無垢な身体を汚すことはできないまさに聖女である。

そんなアメリアが自ら進んでシスター服を脱ぎ捨て、下品な牛柄のビキニを着けている姿を晒すのはパーティーメンバーの前だけだった。


ミーニャ「臭っ、アメリア雌臭すぎる。こんなマゾメスの癖に聖女とか呼ばれてるの信じられない。興奮するだけで母乳でてくるし」


アメリア「だってレンくんに仕込まれちゃったんだものぉ🖤ああー早くむせ返るくらいの雌臭嗅いでほしいの~~」





レン「雌牛がぁ!」


アメリア「んモ゛おっ!🖤」


レンは欲望のままにアメリアの胸を鷲掴みにして、顔を押し付ける。140cmのレンは160cmのアメリアの胸にちょうど顔が埋まるような位置だった。


レン「一日中動いたアメリアの雌臭はいつキメてもヤバイなぁ。はあ~~~」


アメリア「強引さはいつものレンくんなのに゛ぃ🖤あああっ🖤こんな小さい女の子になっちゃってぇええ」


アメリア「んお゛🖤モ゛おおおっ母性もマゾ欲も爆発しちゃうぅう🖤シスターマンコグショグショだわぁ~~」


強引に胸を揉まれながらレンの頭を撫でるアメリアの表情はふやけきっていた。


シア「礼拝の時の澄ました顔とはいつまでも大違いだよねぇ」


ミーニャ「ほんと。それにしても羨ましい。雌臭なら私だってローブの中すごいことになってる。レンに味わって貰いたい」


レン「女になっても俺を浴場させるなんてアメリア、流石自慢の嫁だ」


アメリア「ぁはぁ~~~🖤嬉しいのぉ🖤嬉しくて服従ポーズとっちゃうぅう~~~」


レンが離れると、アメリアは屈んで犬のチンチンポーズをとる。聖女と評された才女の牛柄ビキニ姿での無様なポーズはレンのチンポをいつでも即興奮させており、それは女になっても同じだと彼女は思った。陰核が充血するのを感じる。


レン「アメリアのきったない牛鳴き聴きたいよなみんな~♪」


シア「アタシも聴きたい~🖤」


ミーニャ「情けないマゾメスの鳴き声僕も興味あるな」


アメリア「ンモ゛🖤お゛も゛モ゛おおおおぉーーーーーー🖤」


アメリアは興奮のあまりよだれを垂らしながらレンに仕込まれた下品な鳴き芸を披露した。さらに腰をくねらせて規格外のおっぱいを揺らし見るものを楽しませるのも忘れない。



アメリア「ほほおお🖤んほおお…ぉ🖤」

>>13 ありがとうございます!

聖職者である自分が欲望のままに牛鳴き無様な姿を晒している現実にいつものことながらショーツをぐしょくじょに汚してしまっていた。身を震わせながらチンチンポーズを維持する。


レン「あーーーー興奮するぅ…マンコの弄りかたってこれでいい…?はあ……んん、マゾメス妻最高~」


アメリア「ああーーー嬉しいぃ女の子のレンくんが私をオナペットにしてマンズリしてるぅ🖤素敵~🖤ンモ゛おおお🖤あーーー指止まらない🖤おんモオオオ」


シア「流石アタシたちのオマンコほじりつくしただけあって雌オナニーも上手~♪はあ、アタシもやろ…んあ」


レン、アメリア、シアはお互いをオカズにオナニーを始める。レンはベッドに腰かけ、細い足指をアメリアの口にねじ込みながら指を股間で忙しなく動かした。


レン「ご褒美だぞーーー俺の足を舐めろ雌牛🖤んおお…あーーークリ擦るの最高~~」


アメリア「んぶ🖤んあ、ンモオオオ🖤お゛モオオ゛っレンくんの細い足美味し過ぎぃいい🖤ちゅるちゅぷれろおおお🖤」


シア「はー足の指口に押し付けられながらマンコほじってるアメリアやばぁ…🖤イクイク…」


ミーニャ「うわーー。レンも女になったからもう雌臭しかしない。すっご。煙ってるのかってくらいフェロモンムンムン」


レン「あーーーーマンコイクッ🖤んーーーあーっイクイク🖤」


アメリア「んも゛モオオオ~~🖤ンモ゛おおおっいぐっ🖤」


レン「あん、はあ、やん、あん🖤」





アメリア「んちゅ、ぺろぺろ🖤んれ、あん、ンモ゛おお🖤」


アメリア「いぐーーーーーっ!!イグ!🖤ムンモ゛オオオ!」


アメリアが深く絶頂を向かえ、仰向けに倒れてしまう。


アメリア「あーーーー……🖤オナペット最高ぉ」


ミーニャ「ふふふ。情けないねアメリア」


アメリア「んぶお🖤!?み、ミーニャ…頬っぺた踏まないでっ🖤せ、聖女にこんな扱いなんてっ」


ミーニャ「嫌なの?」


アメリア「興奮してまたイグぅ!?🖤おおおお~~~~🖤」


ミーニャ「うわ、ださ。顔踏んだだけで潮吹いた」


アメリア「んも゛モオオオ……🖤」


レン「ミーニャあんまりアメリアが悦ぶからってやりすぎるなよ、んお🖤」


ミーニャ「ふふん。レンも女になってマンコの快感に夢中になり過ぎ、私みたいに鍛えないとダメだよ」


ミーニャは自分の鍛え抜かれた身体を自信満々に反り胸を張る。アメリア以上の大きさの胸に割れた腹筋。確かに隙がない天才賢者の姿があった。


シア「はぁーいっちゃったぁ。ねーレン。ミーニャあんなこといってるけど♪」


レン「はあ……🖤ん、クリイキキメちまったぁ。ミーニャのマンコはイカせるのにホント時間かかるもんな。ま、アナルは並みのマンコ以上にクソザコなんだけどなくくくくく」


ミーニャ「う。そういう体質だから仕方ない。時間があるときに、また閉じなくなるくらいイカせまくってね」


レン「ああ!とりあえず今日は…アンドラスを倒して疲れたし。寝ようぜ」


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

男に戻るのはコンセプト的に時間がかかるとは言え、時間制限でふたなり状態でチンポを生やすとか他の子に生やしてレンをぶち犯すとかはできそうです!冒険者パーティーなのでハードな陵辱的なこともさせられます!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「こ、この女の子がレンさん!?信じられない。TS闇魔法は古い文献で僅かに語られる伝説の魔法です。これを解呪するのは……申し訳ありませんが現段階では不可能です」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


レン「ダメだったな~」


シア「ダメだったね~アップル王国で一番大きい教会でも無理となると、アタシたちで冒険して情報を集める必要がありそうだね」


アメリア「ふふふ。このままでも構わないけど、そりゃレンくんは戻りたいわよねぇパーティーですものいくらでも協力するわ。ミーニャが王様にアンドラスの魔核を献上しにいって、そろそろ戻ってくる頃だけど…あ」


ミーニャ「や、奇遇だね。ちょうど屋敷に戻るところだったの。アンドラスの討伐完了報告してきたよ」


レン「お疲れ!で、どうだった!」


ミーニャ「ふふ。僕達の結婚は公式に認められた。ブイ」

シア「やったねえ!あ、でも今は女の子だけど」


ミーニャ「同姓でもオーケーってねじ込んだ。王様ふしぎそうにしてたけど。ブイ」


レン「これでいつでも俺達は結婚できるな!ふははははあぁ!」


ミーニャ「嬉しいわ~正直少し焦ってたところなのふふふ。聖職者でも勇者様となら咎められる謂れは無いものね🖤」


レン「んじゃ、次何するか決めるか!」


1、レンの女物の服を買いにいく
2、闇魔法の文献を求めてダンジョンにもぐる(エロトラップ)
3、冒険者ギルドに顔を出す(顔見知り女勇者パーティーとの遭遇)
4、パーティーの一人とレズセックス【誰かも一緒に安価】

>>22でおねがいします!

3

ミーニャ「嬉しいわ~正直少し焦ってたところなのふふふ。聖職者でも勇者様となら咎められる謂れは無いものね🖤」 こちらアメリアでしたね。安価ありがとうございます!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


レンたち勇者パーティーはアンドラス討伐という大仕事を王族から依頼されることもあるが、通常冒険者ギルドで普通に依頼をこなして金銭を稼いでいた。


レン「昨日まで旅してたし流石に少し休みいれるけど依頼内容くらいは見ておいた方がいいしな」


シア「レンの現状どうするの。教会の神父は黙秘義務があるからいいけど、噂好きの冒険者がレンが女になったなんて聞いたらすぐ広まりそうじゃない」


ミーニャ「うん。今朝能力が下がってないのは確認したけど偉丈夫だったレンがこんなぷにぷに爆乳合法ロリになったと知られたら活動にも影響がでるかも。とりあえずは隠しておいた方がいいと思うな」


アメリア「ではそうしましょう。どうやら今日も昼から酒盛りの冒険者で賑わっているようねぇ」


レン「じゃ、俺はパーティー見習いの女ってことにしておこう。それにしても、シアのお下がりの服だけじゃちょっとサイズブカブカだし胸元だけはきついし買わないといけないな」


シア「アタシも大きい方なんだけどなあははは。三人ともデカすぎね」


木製のスイングドアを通り抜け、レンたちは冒険者ギルドに入る。広めの空間にテーブル席がいくつも用意され、享楽的な冒険者たちは昼間から酒盛りに励んでいた。


シア「受付のお姉さーんなんかお仕事ある?」


「あーシアさん!勇者レンパーティーの王族依頼のアンドラス討伐、成功の話聞きましたよ!おめでとうございます!」


シア「いやぁありがと。一週間ですんで良かったわ」


ミーニャ「僕の転移魔法がなければ帰りも歩きで+一週間だった。ふふん」


「アンドラスの魔力で周辺の魔物も強化されて他の冒険者も困っていたので、皆さん大喜びです」


レン(背後の派手な酒盛りはそういうことかぁ)


アメリア「紅蓮の女勇者の異名を持つあの方も負けていられないと焦っているのでは、ふふふ」


「あー。あの方々なら。って噂をすればちょうど来ましたね」


レン「む!」


紅蓮の女勇者の設定とそのパーティーメンバー三人の安価で今回はここまでで。


異名【紅蓮の女勇者】
名前・年齢
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、レンパーティーとの関係性等設定があれば自由に
>>25  


そのパーティーメンバー三人
名前・年齢
役職(RPG的なら自由)
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、レンパーティーとの関係性等設定があれば自由に

こちらは女勇者が決まってから、次回の更新までに案を好きに出して貰い、コンマが大きい三つを採用させていただきます。性別は自由ですが女の場合レンが実は女勇者共々ハーレムに加えたいとこっそり思ってるという設定が付きそうかもしれません
よろしくお願いします

名前・年齢リラ 19
髪形・髪色 赤髪のロングストレート
身長・体型 190センチで元のレンより少し高く、褐色肌の筋肉質で腹筋が割れている、100センチは超えている超乳と超尻を持っている
そのほか、性格は男勝りで少し乱暴、魔法は使えないが身体能力は抜群で腕力だけでオークやドラゴンといった巨大な魔物の顔面を潰せる。
生い立ちは赤ん坊の頃に捨てられ、鬼の魔物オーガに育てられたので身体能力が高い。本能に忠実、食ってヤって寝る自然・野蛮主義の野生児
悪い魔物や人間には容赦ないが弱い魔物や人間は助ける勇者らしい優しさも持つ
口癖は「ぶっ潰す、ぶちのめす」

名前・年齢 クーデリア 19歳
役職(RPG的なら自由) 戦士
髪形・髪色 サイドテール・黒髪
身長・体型 162cm Eカップ 
鍛えられつつもしなやかな体つき
着痩せしてて服の上からだとほとんど平坦に見える

技と速さに秀でた槍使いの戦士
風属性の魔法も使え、手数や取れる手段が豊富
軽装だが冒険者らしくあまり露出のない格好、マントをつけている
リラのブレーキ役のような役割で、戦闘面でも日常でも器用にサポートしている
一見素っ気ないように見えて、優しく面倒見が良い
なんだかんだツッコミ役をしていることが多い
シアとは仲の良い友人であるが、レンはシアを含む複数の女性を囲っていることで警戒している
貞操観念は高い
一人称は私、口調としては「~じゃないかしら」、「~でしょう」など
魔法や呪いを打ち破る破魔の力を持っているが、奥の手として極一部の人にしか明かしておらず、普段は使うことはない

安価ありがとうございます!腹筋バキバキが複数人いて流石は冒険者だ 採用見送り安価も別のところで使えるなら使わせてもらいます


スイングドアを足で開けて入ってきたのは190cmの大柄な体躯。褐色の肌に鍛え抜かれた身体。真っ赤なロングヘアーは闘気で常に揺らいでいる紅蓮の女勇者リラだった。


リラ「道を空けなよ!はっはぁー!」


レン(相変わらず布面積の少ない服装だな。獣を思わせるほど野生だけど身体はいつ見ても最高だ。俺のハーレムに入会希望!)


「リラさんお帰りなさい優しくドアは開けてくださいね。ってその巨大な魔核はまさか」


シア「すごい!アタシたちが倒したアンドラスのものより大きいわ」


リラ「んお!良いところにいたなシアちゃんよ。アンタがいるってことは……他の奴らもいるな!ふはははぁ、お前らがアンドラス討伐に出掛けると聞いて負けてらんねえと血が騒いでな!」


巨大な魔核をテーブルに放り投げるリラ。それはまさに大悪魔ブネを討伐した証だった。


「な、なんと。王族も誰に依頼したものかと頭を悩ませていたブネを討伐するなんて」


アメリア「流石は紅蓮の女勇者様だわぁ」


レン「強い奴を他の勇者が倒してくれるとマジ助かる


リラ「はははぁ!おやっさん(オーガ)のしごきに比べたらちょろいもんだったぜ、で、肝心のエロ勇者はどこよ。悔しがる顔見たくて急いで帰ってきたんだぜ!」


リラに遅れてパーティーの三人、ルノ・ミルカ・カミラもギルドに入ってくる。四人ともにそれなりに傷を負っているのが闘いの激しさを物語っていた。


ルノ「あ、シアさんたちもいますよ」


ミルカ「何!……あ!」


リラパーティーの前衛、格闘系最上位職の一つであるバトルマスターであるミルカはシアの後ろにいるミーニャを見つけると大股で近付いた。


ミルカ「おいミーニャ!」


ミーニャ「…」


ミーニャは口をモゴモゴさせながら首を動かしてミルカを見る。格闘職らしく道着をモチーフにしたカラフルな衣装で、アメリア以上のメートルおっぱいを包んだブラウンミディアムパーマのミルカは、若くしてバトルマスターとなった天才だが、傲慢不遜ともとれるプライドの高さで敬遠されがちだった。


ミーニャ「なに」


ミルカ「帰り道で聞いた!アンタたちはアンドラスを倒したってね、でも私達はさらに上位のブネを討伐したわ」


ミーニャ「…」


ミルカ「人々はどちらのパーティーを優秀だと思うかしら!命からがら成し遂げた討伐が私達の引き立て役にしかならなかった感想を聞きたいわね!ご苦労様!あはははは」


ルノ(普通にどちらのパーティーもすごいで終わると思いますけど…)


ミーニャ「れ」


ミルカが話し終わるとミーニャは口の中で三回以上結ばれたチェリーの軸を見せた。


ミルカ「き、聞きなさいよ~~~~!!」


ミーニャ「できる?これ、出来なきゃ僕の勝ち。ミルカの負け。おっぱいも僕より小さいし」


ミルカ「や、やってやれないことないわその程度!!」


ミルカがチェリーを必死の形相で口に入れモゴモゴ始めると、リラはレンがこの場にいないことに気付いた。


リラ「なんだおいエロ勇者はいないのかよ」


レン(お前もエロ勇者だろ!やりたいときに男女問わず喰ってるって話しってんだかんな!)


リラ「ん?そのちっこいのははじめてみたな」


レン(やべっ)

このままレンが女になる事を受け入れて、心も完全に雌化して一人称が完全に「私」とか女になるのも見たいしレンが男に戻ってパコるのも見たい

>>35安価の醍醐味だぁ


190cmで100cm超えのバストを持つリラに近付かれたレンからは顔は見えず筋肉質なおっぱいが話しているようだった。


レン(元々の俺よりでかいんだもんな~見上げると下乳と視線があう。最高だよな)


リラ「よう、おじょーちゃんはレンのパーティーの新入りか?」


ヤンキー座りで視線をレンと合わせたリラ、髪の色は元のレンと同じだがそれだけでTSしたレンだとは気付くはずもなく、真っ赤な瞳を向けて興味深げにしていた。



レン「そうだ!(とりあえずそういうことにしておこう)」


リラ「ほーーう……かかか。食うぞ?」


リラは冗談交じりに歯をカチカチ鳴らして脅しをかけた。そして乱暴にレンの頭を撫で回すと立ち上がる。


レン「わぶぶ。頭が」


リラ「よしおめーら行くぞ!王さんにも伝えてやらなきゃいけないしなぁ」


ミルカ「んんっ。カミラ、出来てる…?」


カミラ「あら~。全然結ばれて無いわよ」


ルノ「行きましょう二人とも。ほらミルカさん軸捨てて」


ミルカ「く、覚えてなさい!」


ミーニャ「ふはは」


レン「バレずにすんだなぁ」


シア「あっちもオッパイでかすぎよね~ルノちゃんもある方なのにほか三人が規格外だわ」


アメリア「紅蓮の女勇者様はレンくんを良いライバルとして意識しているようねえ」


レン「ふ、いつか褐色エロ嫁として迎え入れてやる!」


日付は代わり、次の展開を安価で決めます!

1、闇魔法の文献を求めてダンジョンにもぐる(エロトラップ)
2、パーティーの一人とレズセックス【誰かも一緒に安価】
3、紅蓮の女勇者パーティーと脱衣ビーチバレーサマーマーバケーション
4、女の身体に興味津々レンの徹夜オナニー
>>39でおねがいします

3


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


数日後、勇者パーティーはギルドの依頼としてビーチに現れた巨大イカの討伐にやってきていた。真夏の浜辺にも関わらず王国の警報によりほとんど人はいなかった。


レン「はーーーー女物のビキニで海にきてるーー変な気分!」


アメリア「レンくん青い水着可愛いわぁ~もっとよく見せて🖤」


シア「あくまで魔物退治にきたのに水着になるのは油断しすぎかもねアハハァ」


ミーニャ「カイザースクイードはアンドラスに比べたら数段格が落ちる魔物だしへーきへーき」


アメリアは黒いシスター服のまま、シアとミーニャは水着にTシャツを着た状態で出没情報の出ているビーチにを足を踏み入れる。


レン「カイザースクイードが現れ次第俺の剣の錆びにしてやる!ぬん!」


合法ロリ爆乳状態でも男の頃と同じように武器を扱えるレンはほぼ身の丈以上の愛剣を振り回す。


シア「今のレンが闘うところは癖に刺さるねハハハ」


ミーニャ「アメリア暑くないの、シスター服黒だし、この日差し」


アメリア「聖魔法で体温管理してるから大丈夫よぉ」




レン「俺は水平線にスクイードが現れ次第叩っきるから三人はのんびりしててくれていいぞ」


シア「アタシも探してあげるよ。あれ?」


波打ち際で構えていたレンはすぐとなりに凄まじい存在感の人物が歩いてくることに気付いた。


レン「誰だ!うわ、褐色腹筋バキバキ爆乳赤ビキニ!」


リラ「スクイードは私がぶっ潰して晩飯にしてやるぜ!」


レン「なに、リラ!紅蓮の女勇者パーティーとダブルブッキングしちまったのか」


リラ「おお?おじょーちゃんはレンのところの新人、それにアメリアちゃんたちも来てたか!」


赤ビキニを着けたリラは褐色の肌を太陽光で照らされ健康的なエロスを醸し出していた。サングラスをかけていてもいつも通り自信満々な表情なのがレンには分かった。



カミラ「あらあら🖤カイザースクイード相手に勇者パーティー二組は過剰戦力ね~」


ルノ「あら、シアさんたち水着でバカンスモードですね、日焼け止め塗ってます?」


シア「勿論。そっちも軽めの依頼で一息つくみたいな感じ?」


ミルカ「フン!一応ついてきたけど、リラ一人でどう考えても十分ね、てか、エロ勇者は今日もいないじゃないサボり?」


レン(流石にいつまでもは隠しきれないよな~どうしようか……って!あの水飛沫は!)


波打ち際から200メートルほどの場所で大きい水飛沫が上がる。そして巨大な影が顔を出した。紛れもなく討伐対象のカイザースクイードだった。


リラ「昼飯発見!ぶちのめす!」


リラは海面を走りカイザースクイードに迫る。格闘スキルの一つ水面走行でみるみる距離を縮めた。


レン「獲物を奪われてなるものか!」


レンも巨大な剣を構えたまま海面を走った。


カミラ「あらあら🖤あの子も水面走れるのね、流石勇者パーティー。新入りでも有望ねふふふ」

セクシーな黒いビキニを着けた紅蓮の女勇者パーティー魔法使いのカミラはホウキに腰かけたまま、使い魔のフィレを撫でて二人の勇者のイカをフラッグ代わりにしたビーチ・フラッグスを見守る。


レンリラ「らぁーーーーーーーーーーー」


カイザースクイード「!!!?」


二人の攻撃はほぼ同時にカイザースクイードを粉々にした

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

レンやリラたちの住み家があるアップル王国城下町からここアップルビーチまでは馬車が出ているが、カイザースクイード警報が出ているため迎えが来るまでまだまだ時間があった。想像以上に早くスクイードを仕留めてしまったのが仇となったのだ。


レン「まー今回は報酬山分けでいいよな」


リラ「おじょーちゃんがそんなこと勝手に決めていいのかよ、エロ勇者に伝えなくていいのか」


シア「あ、あーーーまあうん。レンから任せられてるから、あははは」


リラ「ほおおん。お、足焼けたぞ、ルノ食えよ」


ルノ「あ、ありがと。でっかいゲソですね」


カイザースクイードのゲソを昼食として焼きながら今回の依頼の分け前について話していた。


レン「うまいうまい。あ、またミーニャがミルカに絡まれてるぞ(どっちも高身長腹筋バキバキ女だしライバル心あるんだろうな)」


カミラ「時間もあるし砂浜……バトルマスターにとってこれ程戦いやすい場所もないわ。格闘家同士…いざ尋常に…構えな!」


ミーニャ「モグモグ僕は格闘家じゃない。そもそも決着はついている。雑念の入った技では僕に魔力を使わせることすら出来ない」


カミラ「くぅ~~~~~~~!クリーム色女ぁ。決着をつけてやるわ!」


リラ「良いこと言ったカミラ!山分けなんて味気ねえよな~折角なら決着つけて報酬総取りよ!」


レン「今さらどっちが先に倒したかの水掛け論をするのかよ」


リラ「いーや。こいつで決めようぜ」


リラはボールを取り出す。それはリラレベルの身体能力でも簡単に破壊されないよう耐久バフのかかったものだった。


リラ「代表者二名出してよ!こんだけ女そろってんだ、脱衣ビーチバレーでケリつけようぜ!」


シア「えっ」


レン「なんか素敵な響き。望むところだ!」

>>44のカミラのセリフは全てミルカのものでした!失礼しました


チキチキ勇者パーティー代表者二名による脱衣ビーチバレー ルールは簡単。ビキニ姿で四人が競技し、ポイントを取られる度に水着を一枚脱いでいく。4ポイントで二人とも裸となり負けとなる!(簡単なコンマでやっていく予定です)負けたパーティーには罰ゲームもあるよ!


ということで代表者二名は安価で決めます。
レンパーティー
レン シア アメリア ミーニャ >>46

紅蓮の女勇者パーティー
リラ ルノ ミルカ カミラ  >>47

よろしくお願いします👌

レン、ミーニャ

ルノ、ミルカ

シンプルに勝敗はコンマが50をオーバーするかで決めます 身体能力で劣るルノを敵代表に引き入れたためレンパーティーを少し有利に!


☆☆☆☆☆

くじ引きの結果レンパーティーからはレンとミーニャが、紅蓮の女勇者パーティーからはルノとミルカが代表となった。


レン「よしやろうミーニャ。あいつらのおっぱいを真夏のビーチで解放させてやるんだ!(高みの見物決め込みたかったけど)」


ミーニャ「おっけ。やろう」


ミルカ「ミーニャも出てきて理想的な展開だわ。ルノ!これはただのゲームじゃなくて模擬戦よ、絶対に勝つわ!パレオなんてさっさと脱いで動きやすい格好になるのよ!」


ルノ「わ、わかりました私も紅蓮の女勇者パーティーとしてライバル意識はありますから、全力を尽くします!」


砂浜に併設されたビーチバレーコートに移動した四人。そして見学の四人もすぐそばで闘いの行方を見守る。


アメリア「紅蓮の女勇者様が外れたのは幸運ねぇ」


シア「うん、レンは背が一番低いけど冒険者のジャンプ力ならほとんど関係ないし、それにしても…」

シアは改めて代表メンバーを見渡す。身長140cmでメートルバストを持ち尻まで大きいレン。175cm超えで腹筋がバキバキ、レン以上の巨乳を持つミーニャとミルカ。そして150cmでCカップの整った体型のルノ。


シア「ハハハ、ルノちゃんがむしろ変に見える位三人がマニアックなエロ体型だね」


リラ「私も出たかったけどしゃーねえな。勇者パーティーの乳なんてそう見られるもんじゃないんだ!ミルカ、ルノ!早くひん剥いてくれー!ハハハァ!」


カミラ「ん~~でも魔法禁止ルールだからルノちゃんが心配だわ。あっちの新人の子も結構やるみたいだしねぇ🖤」


ミルカがボールを持ち、サーブの体勢に入る。


ミルカ「覚悟は良い?新人、ミーニャ!」


レン「こい!そのメートルおっぱいひん剥いてやる!(女の水着着けてるのもむず痒いのにライバルパーティーにひん剥かれてたまるか!)」


ミーニャ「ミルカのパワーは舐めてかかれない。集中しようレン」


レン「本人には言わないのに認めてるんだな」


ミーニャ「バトルマスターが伊達じゃない。からかうと面白いから誉めないけど」







今回はここまで そして最初のポイントをとるチームをこのレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント

これはレンを雌堕ち分からせとか有りならやりたいな
マニアックかもだが、カミラのケモ使い魔が竿役になる獣姦とかも有りなんだろうか。

>>50 コンセプト的に全然OKです 勇者パーティーだからメンタルも身体も丈夫なんでねえ!


勇者パーティー同士のラリーは凄まじく、不利と思われたルノも斥候としての探知スキルでボールの落下地点に上手く回り込んでいた。


リラ「ハッハッハ!胸についたボールも良く揺れるな、もっと見せろおらァ~」


シア「うはーリラちゃんおっさんくさ~」


リラ「私19だぞ!」


シア「育ててくれたオーガ?の影響じゃない」


リラ「あ~あるかもな、おやっさんいつも雌オーガ連れ込んでたし、お!」


三分ほどラリーが続き、茶色のパーマヘアーを靡かせたミルカのスパイクがレンとミーニャの陣営を鋭く切り裂いた。

ミルカ「よし!………よっしゃあ!!」


ルノ「ナーイス!」


カミラ「かっこいいわ~~ミルカちゃん🖤」


ミーニャ「スパイクの体勢とボールが飛んでいく向きが凄くズレてた」


レン「くぅ~バトルマスターのスキルロールックパンチの応用か」


アメリア「ドントマインドよぉ二人とも」




リラ「ナイスだ!よっしゃあ~~新人おじょーちゃんとミーニャちゃんどっちが脱ぐんだ!」


リラは酒樽を仰ぎながら囃し立てる。野生児でお祭り女な部分が強く出ていた。


ミルカ「そうよ!ハッハぁ!どっちでも良いけどおっぱいだしな!最終的には二人とも脱がすんだし」


レン「うぐ(パーティーリーダーとして仕方ない、俺が)」


ミーニャ「僕が脱ぐ」


ミーニャは献身と女体に慣れてないレンへのフォローで自分のビキニのヒモを緩め、脱ぎ捨てた。


リラ ルノ カミラ 「おお~~」


マッシブな腹筋とは対照的なロケットおっぱいに声が上がる紅蓮の女勇者パーティー。ミーニャは気にしないとばかりに腰に手を置き胸を張る。


シア「いつみてもでっか…」


リラ「ハハハ、いいねえ、カミラならあれ下から触るか?上から?」


カミラ「根本から絞るように触っても楽しめそうね~🖤」


レン「(やべ!夢中で見てた)悪いミーニャ!」


ミーニャ「大丈夫。ラリーを分析する感じ僕たちの方が有利」


ミルカ「ふふん、ミーニャお前、まだレンのためだか知らないけど腋の毛処理して無いのね」


リラ「うは~本当だぜ!私もカーロンのじいさんに身嗜みどうこう言われてわれて剃ってんのに、ハハハァ」


ミーニャ「……うるっさい」


ミルカ「あのミーニャが私に脱がされておっぱいだして赤面してるわ…」


ミルカ「私が対等な勝負に勝って…ミーニャを辱しめた………ぁああ~~~~~~~~」


ミルカ「~~~~……キマる~~~~~~~~🖤」


レン「やい!自分のエロい身体抱き締めて悶えて、勝った気か!次いくぜ!」



次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント

戦闘力は据え置きなので善性につけこむとか設定を作り込んでやってくれれば!

☆☆☆☆☆☆


ミーニャ「ふんっ」


ミルカ「ぶえっ」


続いてのラリーはミルカのフェイントを見切ったレンパーティーが優位に進め、ミーニャがミルカの顔面にスパイクを叩き込んだ。


ルノ「わ、大丈夫!?」


レン「ナーイスナイス!」


ミーニャ「楽勝~」


ミルカ「く!今のわざとね!ったぁ~~!」


ミーニャ「言いがかり。僕のおっぱいばかり見てるから集中がきれる。へんたい」


ミルカ「なんですって~~~~!」


リラ「流石勇者パーティーだぜそうこないとな。よし!脱げ!!」


アメリア「紅蓮の女勇者様どちらか負けても楽しんでるわぁ」


レン「(紅蓮の女勇者パーティーのおっぱいが見れるとは、こういうので良いんだよ!)さあさあミーニャも脱いだんだ、正々堂々いこうぜ!」


ルノ「わ、わかりました。激しい動きはミルカに任せてるので、ここは私が」


ミーニャ「バトルマスターは仲間のおっぱいを売るんだ。これは新事実」


ミルカ「だーーーーー!!」


ミーニャの売り言葉に反応したミルカはオレンジのビキニを脱ぎ捨て、メートル超えバストが露出する。真夏のビーチに高身長腹筋バキバキ爆乳が並び立った。


ミルカ「ど、ど、どーよ。あんたにできることくらい私だってできるわ…!」


先ほどのミーニャのように胸を張るミルカ。しかし感情豊かでプライドの高さから顔は分かりやすく真っ赤になっていた。


シア「あはーバトルマスターのおっぱいって凄いね」


レン「(最高!二人とも腹筋は固めてるのにおっぱいは凄い揺れる柔らかさだな。リラは胸も弾力ありそうだけど)」


ミーニャ「ふ、僕より小さくて可愛い」



ミルカ「くぅ~~次はお前の顔面に決めてやるんだから!」


次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント

ちなみになんだけど、イッチ的にどうしても無理なシチュとかってある?
今後安価あった時の参考にしたい


☆☆☆☆☆☆


ルノ「うわ!くー。そっちかぁ!」


レンとミーニャのコンビネーションは冴え渡り、危なげなく2ポイント目を取り紅蓮の女勇者パーティーを逆転した。


レン「よーし!オラ~二人揃っておっぱい出してもらおうか」


ミルカ「くっそーーーくそくそくそおおーーー!」


カミラ「ミルカちゃんあなたが砂浜で地団駄踏む度に爆発みたいに砂が巻き上がるからやめるのよ~!」


アメリア「これで紅蓮の女勇者様パーティーの二人は揃ってトップレスねぇ。ふふふ」


リラ「ルノ、ミルカ!ライバル勇者パーティーに乳をひん剥かれた悔しさ忘れんな。ってことでルノ脱げ、ハハハァ~」


ルノ「わ、分かってます。んしょ」


ルノは恥じらいながらも水着を脱ぐ。強がるわけでもなく無感情な訳でもない、Cカップ17歳の少女が等身大の恥じらいで脱ぐ雰囲気に視線が集まっていた。


ルノ「お、お待たせしました!」


シア「あーーなんか癒されるわ。ステーキの中にあるサラダみたいな感覚」


カミラ「独特な例えだわ~🖤」



レン「(緑色の髪も癒される!ハーレムに是非欲しいね)」


ミルカ「ルノ、シャキッするのよ!まだ勝負はここからなんだから!あの新人も剥いてイーブンにするわ!」


レン「ミーニャ、素っ裸になりたいってさ」


ミーニャ「その願い叶えてあげよう」




次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント

>>55どんな凄まじいのが繰り出されるかわからないから難しいけど話の進行が不可能になるみたいなのじゃなければ基本いけるんじゃないだろうか!



ミルカ「う、う、う、うぐぐぐ………~~~~!!」


3ポイント目をとられたミルカはビキニボトムスに指をかけてレンたちを睨んでいた。


レン「あのバトルマスターが人前で全裸か~~しかもバレーは続行?大胆だなククク」


シア「うわそっかここから逆転するにしてもミルカちゃん3ゲームの間裸で動き回るのか。屈辱ぅ」


アメリア「相手チームながら、ん🖤素敵、いや悲惨ね~~」


シア(ドマゾ発動しかけてる!)


ルノ「ミ、ミルカここは私が」


ミルカ「え、栄光のバトルマスターがパーティーを守れないことの方が屈辱だわっ!い、いい!脱ぐけどねミーニャ。ここから逆転してやるわ…!私のプライドにかけて…!」


ミーニャ「早く脱いでオマンコ見せなよ」


ミルカ「ぐ、ぐううう~~~~!!!」


レン「きゃっ。こんなたくさんの人の前でマンコ丸見えなんて私なら耐えられない🖤」


レンのわざとらしいぶりっ子が効きまくりながらミルカは屈辱に震えてボトムスを脱ぎ捨てる。


カミラ「わーお🖤」


リラ「あっはっは!ミルカ~こりゃ恥だぜ!マンコ丸見えなんて、エロいねえ!」



アメリア「女勇者様、余裕だけどこちらがあと1ポイントで勝ちとなり、カイザースクイードの討伐報酬はいただくことになるけどいいのかしらぁ」


リラ「あー、まだ負けと決まった訳じゃねえし、それに、報酬は正直そこまでこだわってねえしな!負けて思うのは畜生!だけさぁ。遊びなんだから勝った負けたはあるだろ」


ミルカは流石に手と脚で股間を隠すような素振りをとる。


レン「へいへいいいのかなー?そんな状態で3連続でポイントとれるのかな~」


ミルカ「~~~~!!や、やってやるわ!!何よ、今の私はすべての拘束が解かれて身体の動きを邪魔するものが何もない最強状態なんだから!」


ミーニャ「それが最強状態ならいつでも裸でいたらどうかな」


レン「名案ー♪」


ミルカ「うるせえ!!こい!!」



次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント



レンのサーブをミルカがボレーし、ルノがトスをあげる、そしてミルカの乾坤一擲のスパイクが放たれようとしていた。


レン「凄いのが来る!後ろは任せろミーニャ(メチャクチャミルカおっぱい揺れてる)」



ミルカ「くっらえ…!」


ミーニャ「ミルカのオマンコきれいだね」


ミルカ「は!?あ!?うわっ!」


ミルカ「いったあ!?」


ミーニャの囁きに意識を妨害されたミルカは豪快に空振りし、尻餅をついた。



ルノ「あ、あーーーーー…あらー」


レン「勝った!!やったぜ紅蓮の女勇者パーティーに大勝利だ!」


ミーニャ「ぶい」


シア「四連勝とかエッグ」


リラ「ふはははは!大丈夫かよミルカ」


☆☆☆☆


決着がつき、パーティーメンバーがコートに入る。勇者メンバーが使っただけあり砂浜の凸凹具合はかなりのものだった、そしてミルカは頭を抱えて叫んだ。


ミルカ「あんなバカな誘導にひっかかるなんてーーーーーーー!」


ミーニャ「いや、本当に思ったよ、視力5.0」


ミルカ「う、うう、うるさいわ!くうう!ま、まけた…!」


体育座りで蹲るミルカ、その肩を優しく叩いたのはミルカと同じくボトムスを脱ぎ、全裸となったルノだった。


ルノ「ミ、ミルカ、私も…裸だから。恥ずかしさも和らぐ?」


ミルカ「ル、ルノ………(見上げたら目の前にマンコあってビビった)ま、守れなくてごめん」


カミラ「あらあら🖤惜しかったわ~悔しいわね」


レン「(紅蓮の女勇者パーティーのオマンコを2つも見てしまった、最高だわ)」


ミルカは恐る恐るという感じでミーニャを見た。


ミーニャ「私の勝ち」


ミルカ「くっ!つ、次こそ必ずぅうう……!」


リラ「仕方ねえな。煮るなり焼くなり好きにしろ!」


リラが砂浜に胡座をかいて座り込む。潔い紅蓮の女勇者パーティーの総意だった。


脱衣ビーチバレー完全勝利!


負けたリラパーティーは、あらかじめレンパーティーとリラパーティーがそれぞれ紙に書いておいた罰ゲームをランダムに選んでさせられます


レンパーティーが考えた罰ゲーム>>60

リラパーティーが考えた罰ゲーム>>61


で、安価お願いします。2つ出揃ったら、コンマでどちらを引いたか決める!

罰の内容は魔法とか使ったドエロいのでも良いし爽やかなのでも大丈夫です!

裸でサンバダンス

カミラのケモ使い魔のフィレにモフモフくすぐりの刑

安価ありがとうございます!

天国と地獄の罰だ…レンパーティーは普段からグループでエロいことしまくってるのが滲み出てるな

このレスのコンマが
49以下でレンパーティーの罰
50以上でリラパーティーの罰
で!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


レン「うほーーーーもふもふもふもふ」


シア「可愛いねえこちょこちょこちょこちょ」


フィレ「~~♪♪」


カミラ「ああああ~~~~~~フェレ~~~~~~!!」


リラ「耐えろカミラ、フェレとの絆を信じろ」


レンが引いた罰ゲームは紅蓮の女勇者パーティーのもので、内容は魔法使いカミラの使い魔にして最愛の家族であるフェレット的魔物フィレをモフモフくすぐりの刑に処すというものだった。レンの谷間でのんびりするフェレの身体や頭を撫で回すレンパーティーの面々。


ミーニャ「カミラのおっぱいより安心してるんじゃないのなでなでなでなで」


カミラ「そんなわけ無いわっ!フェレは私のおっぱいじゃないとストレスで吐くんだからぁ!これ以上いじめないでえーーーーーーっ」


フェレ「~~♪」


アメリア「かなり気持ち良さそうよ…うふふふこちょこちょ」


カミラはリラに後ろから抑えられており、ミルカとルノは水着を着け直し砂浜を均していた。


レン「(こんな巨乳になったら小型の魔物もしまえるんだな。んで、こいつ本当にくつろいでるな)なーカミラ。もしかしてフェレってエロか?」


カミラ「なんですってえーーーーーーー!!フェレへの侮辱は許さないわぁ!」


リラ「落ち着けカミラ、フェレはエロだ」



もふもふに全身を這い回ってくすぐられる系の刑だと思ってた
それでも癒やしとエロ半々だったろうけど



シア「そういえばカミラさんってほら、凄い美人でセクシーな魔女衣装なのに並みの男には全然興味ないから、冒険者から胸にしまってるフェレが淫獣とかヤジられてたね」


カミラ「フェレを淫獣呼ばわりしたやつは魔法でお仕置きしてやったわ~~っ」


レン「ひどい目にあってる冒険者たまに見るなぁ。お、俺の胸で寝そうだフェレ、なでなでなでなで」


ミーニャ「この谷間で寝たら、気に入ったってことかな。こちょこちょ」


フェレ「~~………~~……」


アメリア「こっくりこっくりして可愛いわねぇふふふ」


フェレ「!」


レン「うわ!俺の胸から飛び出した」


レンの谷間から抜けたフェレはカミラのミーニャ以上の爆乳に戻り、そして瞼を閉じて眠り始めた。


カミラ「あああ~~🖤信じていたわ~~~~フェレ~~~~🖤」


シア「まあカミラさんのおっぱいが一番ってことね」


レン「一番でかいしな。あはははぁ」


リラ「いやぁ、良い時間潰しになったな!んじゃ馬車も来る時間だ帰っぞ、報酬は持ってってくれや!レンに伝えてくれよ、お前には負けねえってな」



レン(どうするかな。リラは野生児だが勇者だし秘密は守るやつだ。俺の現状をリラだけには伝えておくべきか)

 

1、レンが女になったことを伝える
2、伝えない

>>66

1

>>64 うわーそっちかあ!日本語、難し!気をつけます!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


レンは岩影で簡単に自分の現状を話した。


リラ「まっじかよ!?おめーーーーー…………私ほど(190cm)じゃないけど同じくらいの背丈だったろ、髪の色は確かに一緒だがよ!」


レン「アンドラスの断末魔の闇魔法でこんなことになっちまってな!他の奴らには言わないでくれよマジで」


リラ「魔族にはそんな魔法も伝わってんのか、いつもパーティーと一緒に依頼こなしてたのに今回居ねえもんだから何かと思えば、こんなちっこく…」


レン「力は変わってないんだぞ、女にすること意外を捨てた高速の魔法だったからな」


リラはしばらく腕を組んでレンを見つめると、片手で頭を乱暴に掻いた。


リラ「あ~~~~~~わかった!おめえも大変だな、だがよ」


リラはレンの爆乳を両手で鷲掴みにする。


レン「ひゃ!?」


リラ「黙ってうちのパーティーメンバーの裸見やがってオラァ~~~~」


レンも手を伸ばしリラの弾力のある爆乳を鷲掴みにする。


レン「お前が脱衣ビーチバレー提案したんだろ、うおおすげえ弾力!これが紅蓮の女勇者の胸!」


リラ「うくっ。おめえが混ざってるの知ってれば言わなかったよ」


レン「今女だからいいだろべつに、いいだろ!最高だった」


リラ「ん、んん?………そうか?そうだな、それにしてもあのガチムチがこんな乳のやわらけえ娘になるなんてなぁ、抱いてやろうか、かかか」


レン「おいおい、紅蓮の女勇者とそのパーティーを俺のハーレムに加えるって前言ったよな!まだ諦めてないぜ」


リラ「そーかい、ま、そんな身体になってもカイザースクイード討伐に来るくらいだ勇者としての矜持は変わってねえようで安心した。行こうや、パーティーメンバー待たせんぞ」


レン(とりあえず理解者が増えたっぽくてよかったわ!)

名前・年齢:グレン(37)
役職:剣闘士
髪形・髪色:短く刈り込んだ黒髪。
身長・体型:2m。筋骨隆々とした体格。日に焼けた肌。ゲジ眉で「ゴリラ」と形容される濃い顔立ち。
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
オルソンに操られた剣闘士で妻子を持つ既婚者。
義理人情に篤く涙もろい。愛妻家で親ばか。
身の丈ほどもある大剣を振り回す高名なパワーファイターで、同じパーティーに所属していた魔法使いと結婚し二人の娘をもうける。
オルソンに妻と娘(三人とも巨乳)を狙われ、寸前で阻止し三人を逃がすも身代わりになってオルソンの操り人形となってしまう。
それ以降はオルソンの前衛として扱われ、彼の不意討ちが失敗した際のカバーに使われている。
馬並みの絶倫巨根の持ち主で、優しくじっくりねっとりとしたHを好む。(竿役として使われているかはコンマ判定に委ねる)

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